JPH0352094Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352094Y2 JPH0352094Y2 JP18659986U JP18659986U JPH0352094Y2 JP H0352094 Y2 JPH0352094 Y2 JP H0352094Y2 JP 18659986 U JP18659986 U JP 18659986U JP 18659986 U JP18659986 U JP 18659986U JP H0352094 Y2 JPH0352094 Y2 JP H0352094Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin layer
- gasket
- semi
- filter
- cured resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 33
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- 229920001228 polyisocyanate Polymers 0.000 claims description 3
- 239000005056 polyisocyanate Substances 0.000 claims description 3
- 229920005862 polyol Polymers 0.000 claims description 3
- 150000003077 polyols Chemical class 0.000 claims description 3
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、例えば天井吹出フイルターユニツト
のケーシングにフイルター本体を取付けるフイル
ター取付装置に関するものである。
のケーシングにフイルター本体を取付けるフイル
ター取付装置に関するものである。
[従来の技術]
従来公知の下面にパンチング孔を多数穿設した
多孔板21を下面に備えたケーシング22の内側
板23に、取付板24を介してフイルター本体2
5を取付けて形成されたフイルターユニツト26
は、第5図に示すようにフイルター枠27の上面
にネオプレンゴム、ポリエチレンゴム、シリコン
ゴムなどの単独気泡型樹脂材料で形成された方形
状のガスケツト28を載置し、締付けボルト29
を締付けてガスケツト28を取付板24下面に圧
着せしめてフイルター本体25をケーシング22
に固定していた。
多孔板21を下面に備えたケーシング22の内側
板23に、取付板24を介してフイルター本体2
5を取付けて形成されたフイルターユニツト26
は、第5図に示すようにフイルター枠27の上面
にネオプレンゴム、ポリエチレンゴム、シリコン
ゴムなどの単独気泡型樹脂材料で形成された方形
状のガスケツト28を載置し、締付けボルト29
を締付けてガスケツト28を取付板24下面に圧
着せしめてフイルター本体25をケーシング22
に固定していた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来のものは、ガスケツト
28が取付板24下面に対して面接触となるため
に、締付けボルト29を強く締付けなければ圧着
力が弱く、シーリング効果が充分に期待できない
という問題点があり、またガスケツト28の劣化
(締付力低下)による耐久性が劣るという問題点
があつた。
28が取付板24下面に対して面接触となるため
に、締付けボルト29を強く締付けなければ圧着
力が弱く、シーリング効果が充分に期待できない
という問題点があり、またガスケツト28の劣化
(締付力低下)による耐久性が劣るという問題点
があつた。
本考案は上記問題点を解決することを目的とす
る。
る。
[問題点を解決するための手段]
本考案は上記問題点を解決するため、ガスケツ
トを単独気泡型樹脂層上に、変性ポリイソシアネ
ートと変性ポリオールの2液混合硬化型のウレタ
ン系樹脂より成る半硬化型樹脂層を接合固定した
2層複合構造となし、且フイルター本体を天井吹
出フイルターユニツトのケーシングに取付ける取
付板の先方部に前記ガスケツトの半硬化型樹脂層
を貫通すると共に、単独気泡型樹脂層に接触喰い
込む突起片を設けて形成されている。
トを単独気泡型樹脂層上に、変性ポリイソシアネ
ートと変性ポリオールの2液混合硬化型のウレタ
ン系樹脂より成る半硬化型樹脂層を接合固定した
2層複合構造となし、且フイルター本体を天井吹
出フイルターユニツトのケーシングに取付ける取
付板の先方部に前記ガスケツトの半硬化型樹脂層
を貫通すると共に、単独気泡型樹脂層に接触喰い
込む突起片を設けて形成されている。
[作用]
上記構成より成る本考案によれば、突起片によ
るガスケツトへの接触状態が線接触となるために
圧着力が強く、締付けボルトを強く締付ける必要
がなく、また単独気泡型樹脂層が仮りに劣化(締
付力低下)しても、半硬化型樹脂層の粘着力でカ
バーできる。
るガスケツトへの接触状態が線接触となるために
圧着力が強く、締付けボルトを強く締付ける必要
がなく、また単独気泡型樹脂層が仮りに劣化(締
付力低下)しても、半硬化型樹脂層の粘着力でカ
バーできる。
[実施例]
本考案の実施の一例を図に就いて詳細に説明す
るに、フイルター本体1を内部に装置固定したフ
イルターユニツト2に於けるケーシング3は、下
方の開口部4にパンチング孔を多数穿設した多孔
板5を装着し、且ケーシング3の内側板6周面に
は先端を後記のガスケツト14側に直角に折曲し
た突起片7を設けた取付板8が夫々周設固定され
ており、また取付板8に固設された長ナツト9に
フイルター本体1を締付ける締付ボルト10が締
付金具11を貫挿して螺挿されている。なお、前
記突起片7は第1図に示すように先方端が方形状
をなしていてもよいし、第2図aに示すように先
方端が湾曲面をなしていてもよいし、また第2図
bに示すように全体がテーパ状をなしていてもよ
い。
るに、フイルター本体1を内部に装置固定したフ
イルターユニツト2に於けるケーシング3は、下
方の開口部4にパンチング孔を多数穿設した多孔
板5を装着し、且ケーシング3の内側板6周面に
は先端を後記のガスケツト14側に直角に折曲し
た突起片7を設けた取付板8が夫々周設固定され
ており、また取付板8に固設された長ナツト9に
フイルター本体1を締付ける締付ボルト10が締
付金具11を貫挿して螺挿されている。なお、前
記突起片7は第1図に示すように先方端が方形状
をなしていてもよいし、第2図aに示すように先
方端が湾曲面をなしていてもよいし、また第2図
bに示すように全体がテーパ状をなしていてもよ
い。
更に、フイルター本体1は枠体12に濾材13
を固着して形成されており、前記フイルター本体
1をケーシング3の内側板6の取付板8と締付金
具11間に挟持できるように固定するに当たり、
枠体12と取付板8の間に挟着固定するガスケツ
ト14は、ネオプレンゴム、ポリエチレンゴム、
シリコンゴム等の単独気泡型樹脂層15上に半硬
化型樹脂層16を固着した方形状の2層複合構造
にして構成されている。前記半硬化型樹脂層16
を形成する半硬化型樹脂としては、変性ポリイソ
シアネートと変性ポリオールの2液混合硬化型の
ウレタン系樹脂を使用するが、この樹脂の性状は
ゼリー状で、手で引き剥がし再接着が可能であ
り、また硬化後も粘着力と軟らかさを保ち(例え
ばASTM−2240テストにて硬度A−2)、更に伸
び率が大きい(例えばASTM0−638テストにて
160%)という特長を有するものである。前記ガ
スケツト14に於ける単独気泡型樹脂層15と半
硬化型樹脂層16の接合構造は半硬化型樹脂層1
6が単独気泡型樹脂層15の少なくとも上面中央
部に位置すればよく、第3図に示す形状の外、第
4図a〜cに示すような形状のものであつてもよ
い。
を固着して形成されており、前記フイルター本体
1をケーシング3の内側板6の取付板8と締付金
具11間に挟持できるように固定するに当たり、
枠体12と取付板8の間に挟着固定するガスケツ
ト14は、ネオプレンゴム、ポリエチレンゴム、
シリコンゴム等の単独気泡型樹脂層15上に半硬
化型樹脂層16を固着した方形状の2層複合構造
にして構成されている。前記半硬化型樹脂層16
を形成する半硬化型樹脂としては、変性ポリイソ
シアネートと変性ポリオールの2液混合硬化型の
ウレタン系樹脂を使用するが、この樹脂の性状は
ゼリー状で、手で引き剥がし再接着が可能であ
り、また硬化後も粘着力と軟らかさを保ち(例え
ばASTM−2240テストにて硬度A−2)、更に伸
び率が大きい(例えばASTM0−638テストにて
160%)という特長を有するものである。前記ガ
スケツト14に於ける単独気泡型樹脂層15と半
硬化型樹脂層16の接合構造は半硬化型樹脂層1
6が単独気泡型樹脂層15の少なくとも上面中央
部に位置すればよく、第3図に示す形状の外、第
4図a〜cに示すような形状のものであつてもよ
い。
而して、前記構成より成るガスケツト14をフ
イルター本体1の枠体12と取付板8の突起片7
との間に位置せしめて締付けボルト10を締付け
ると、締付金具11が枠体12方向に移動すると
共に、第1図に示すように半硬化型樹脂層16を
突起片7の先方部が貫通し、該突起片7の先方部
が単独気泡型樹脂層15に線接触して喰い込み、
その状態で固定される。これにより、単独気泡型
樹脂層15に突起片7が接触喰い込むと共に、半
硬化型樹脂層16を貫通し、これに突起片7が半
硬化型樹脂材料の粘着力により粘着接触するので
2重シーリングになりシーリング効果が絶大とな
る。更に単独気泡型樹脂層15が劣化しても半硬
化型樹脂層16の粘着力によりカバーできるため
に、ガスケツト14の耐久性が大きく、また半硬
化型樹脂層16は流動性がないため、ガスケツト
14を如何なる取付位置、例えばフイルター本体
1の枠体12の下面(実施例の図面中ではガスケ
ツト14は枠体12の上面に位置している)に位
置せしめても取付可能である。
イルター本体1の枠体12と取付板8の突起片7
との間に位置せしめて締付けボルト10を締付け
ると、締付金具11が枠体12方向に移動すると
共に、第1図に示すように半硬化型樹脂層16を
突起片7の先方部が貫通し、該突起片7の先方部
が単独気泡型樹脂層15に線接触して喰い込み、
その状態で固定される。これにより、単独気泡型
樹脂層15に突起片7が接触喰い込むと共に、半
硬化型樹脂層16を貫通し、これに突起片7が半
硬化型樹脂材料の粘着力により粘着接触するので
2重シーリングになりシーリング効果が絶大とな
る。更に単独気泡型樹脂層15が劣化しても半硬
化型樹脂層16の粘着力によりカバーできるため
に、ガスケツト14の耐久性が大きく、また半硬
化型樹脂層16は流動性がないため、ガスケツト
14を如何なる取付位置、例えばフイルター本体
1の枠体12の下面(実施例の図面中ではガスケ
ツト14は枠体12の上面に位置している)に位
置せしめても取付可能である。
[考案の効果]
本考案は上述のようであるから、締付けボルト
を締付けて行くとガスケツトに対して突起片が線
接触となるために締付力が少なくてすみ、締付方
法を簡略化することができると共に、締付け装置
を小型化することができ、また単独気泡型樹脂層
と半硬化型樹脂層とにより2重シーリングとなる
ため、シーリング効果が絶大となり、然も単独気
泡型樹脂層の劣化を半硬化型樹脂層の粘着力でカ
バーすることができて耐久性に於いて優れ、更に
半硬化型樹脂層には流動性がないため如何なる取
付位置でも使用することができるのである。
を締付けて行くとガスケツトに対して突起片が線
接触となるために締付力が少なくてすみ、締付方
法を簡略化することができると共に、締付け装置
を小型化することができ、また単独気泡型樹脂層
と半硬化型樹脂層とにより2重シーリングとなる
ため、シーリング効果が絶大となり、然も単独気
泡型樹脂層の劣化を半硬化型樹脂層の粘着力でカ
バーすることができて耐久性に於いて優れ、更に
半硬化型樹脂層には流動性がないため如何なる取
付位置でも使用することができるのである。
第1図はフイルター本体の取付状態を示す縦断
面図、第2図は突起片の他の実施例を示す縦断面
図、第3図はガスケツトの縦断面図、第4図はガ
スケツトの他の実施例を示す縦断面図、第5図は
従来のフイルター本体の取付状態を示す縦断面図
である。 図中、1はフイルター本体、2はフイルターユ
ニツト、3はケーシング、7は突起片、8は取付
板、14はガスケツト、15は単独気泡型樹脂
層、16は半硬化型樹脂層である。
面図、第2図は突起片の他の実施例を示す縦断面
図、第3図はガスケツトの縦断面図、第4図はガ
スケツトの他の実施例を示す縦断面図、第5図は
従来のフイルター本体の取付状態を示す縦断面図
である。 図中、1はフイルター本体、2はフイルターユ
ニツト、3はケーシング、7は突起片、8は取付
板、14はガスケツト、15は単独気泡型樹脂
層、16は半硬化型樹脂層である。
Claims (1)
- ガスケツトを単独気泡型樹脂層上に、変性ポリ
イソシアネートと変性ポリオールの2液混合硬化
型のウレタン系樹脂より成る半硬化型樹脂層を接
合固定した2層複合構造となし、且フイルター本
体をフイルターユニツトのケーシングに取付ける
取付板の先方部に前記ガスケツトの半硬化型樹脂
層を貫通すると共に、単独気泡型樹脂層に接触喰
い込む突起片を設けて成るフイルター取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18659986U JPH0352094Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18659986U JPH0352094Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6390418U JPS6390418U (ja) | 1988-06-11 |
| JPH0352094Y2 true JPH0352094Y2 (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=31136303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18659986U Expired JPH0352094Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352094Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007023103A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Kurita Water Ind Ltd | 固体状燃料構造体、並びにその製造方法及び使用方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5117256B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2013-01-16 | 三機工業株式会社 | フィルタボックスの取り付け構造および施工方法 |
| JP5049848B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2012-10-17 | 日本無機株式会社 | エアフィルタ取付構造 |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP18659986U patent/JPH0352094Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007023103A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Kurita Water Ind Ltd | 固体状燃料構造体、並びにその製造方法及び使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6390418U (ja) | 1988-06-11 |
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