JPH035223B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH035223B2
JPH035223B2 JP58114724A JP11472483A JPH035223B2 JP H035223 B2 JPH035223 B2 JP H035223B2 JP 58114724 A JP58114724 A JP 58114724A JP 11472483 A JP11472483 A JP 11472483A JP H035223 B2 JPH035223 B2 JP H035223B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
arm
booth
painting
paint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58114724A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS607953A (ja
Inventor
Yoshito Kato
Shuichi Sunahara
Takamasa Tanaka
Hiroshi Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP58114724A priority Critical patent/JPS607953A/ja
Publication of JPS607953A publication Critical patent/JPS607953A/ja
Publication of JPH035223B2 publication Critical patent/JPH035223B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はロボツトによる自動塗装技術の分野に
属するもので、電動ロボツトによる自動塗装シス
テムに関するものである。
(従来技術) 3次元空間を連続して動作できるロボツトを塗
装ブース内に入れて自動吹付を行う必要がある場
合、従来においては、防爆対策を施した油圧ロボ
ツトを用いるのが一般的である。しかし、この場
合、ロボツト本体が大きく、且つ、油圧ユニツト
を必要とするので大きな設置スペース、電力が必
要となり、システム全体が高価なものになるとい
う問題点がある。
(発明の目的) 本発明は上記従来技術に存する問題点に鑑みて
なされたものであり、駆動源に防爆対策を施して
いない直流モータを使用しても防爆対策が必要な
場所でロボツトが使用でき、従来のブーススペー
スで自動機を十分に設置でき、保全時間の短縮も
可能となる電動ロボツトによる自動塗装システム
を提供することを目的とするものである。
(発明の構成) 上記目的を達成するため、本発明の構成は、ロ
ボツトの腕部分から先をシール部材を介してブー
ス内に突出させ、ロボツト駆動するパワー部と、
ロボツト腕先端部の手首に保持された塗装作業を
行う塗装ガンとを分離し、該塗装ガンにはブース
内に導かれた配管によつて塗料およびエアを供給
するようにしたことを特徴としている。そして、
ロボツト自動機を、塗装ブース内で隔離し、防爆
対策を必要最小限としたものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。
第1図および第2図は第1実施例を示したもの
で、両図において、1は小型ウオータカーテン式
塗装ブースの塗装作業室内で、塗装作業室内1と
室外とは遮蔽壁2によつて仕切られている。3は
蛍光灯、4はロボツトである自動機のアーム外
筒、5,5′はいずれも直流ブラシレスモータ等
の駆動用アクチユエータで塗装作業室外に設けら
れている。6は塗装用ガン、7は被塗装物で、本
実施例においてはアルミニウムホイールであり、
そのデザイン部を塗装するものである。8は被塗
装物7の回転用若しくは移動用のアクチユエー
タ、9はウオータカーテン用の水、10,10′
はいずれも塗料ミスト排気用ダクトを示してい
る。12はロボツト等の自動機の設置場所、13
はブースシヤワーポンプ、14は可動アーム、1
5は操作盤、16は塗料およびエアの供給配管、
17は塗料およびエアの供給ホース、18は配管
16とホース17とを接続するジヨイント、19
は塗料ミスト吸気口である。
遮蔽壁2へアーム外筒4が通る孔を明け、この
孔へ適当なるシール材を介してアーム外筒4を通
して該孔を塞ぎ、塗装作業室内1と設置場所12
との空間を遮蔽壁2で仕切る。このようにするこ
とにより、塗装ブース内の塗装作業室内1には爆
発発火源となる要素は入れない構造となり、駆動
用アクチユエータ5,5′や位置検出器等の防爆
対策をすることなくブース内で作業できる。
シール構造の可動アーム14の先へ塗装用ガン
6を取付け、配管16、ジヨイント18、ホース
17を通して塗料およびエアを供給し、被塗装物
7を回転用アクチユエータ8で回転させながら、
可動アーム14で塗装用ガン6を必要な姿勢に制
御することによりデザイン部の塗装を行う。
操作盤15は防爆対策が施されてあり、これに
より、ワークによる動作制御の切替えおよび異常
処理をブース外へ出ることなく操作できるように
なつており、作業性の向上を計つている。
第2図における14aは可動アーム手首部、1
4bは進退用アーム部をそれぞれ示しており、2
0は密閉用ブーツを示している。このようにロボ
ツトアームの回転部や直動部を密閉用ブーツで覆
い、該部位に塗装ブース外からエア圧を供給し、
軽内圧をかけることにより、ロボツトアーム機械
部への有機溶剤塗料等のわずかな侵入をも防止す
るようにすれば、さらに防爆上優れたものとな
る。また、この際、ブース外から供給するエア圧
を監視し、ロボツトアーム回転部や直動部の密閉
用ブーツまたはその周辺の洩れが過大になつたこ
とを検知し、警報信号を出力させるようにすれば
さらによい。
第3図は第2実施例を示したものであり、第1
実施例と同一構要素のものには同一の符号を付
し、それらの説明は省略する。同図において、2
1は揺動アーム部、22は回転アーム部、23は
固定アームハウジング部を示しており、このよう
な揺動型のものでも本発明が適用できる。
(発明の効果) 以上述べた如く、本発明によれば次のような効
果が得られる。
(イ) アルミニウムホイールのデザイン部の塗装が
自動でできるようになる。
(ロ) ロボツトの構成要素で遮蔽壁をシールするの
で、駆動用アクチユエータ、位置検出器等の発
火源を塗装ブース内へ持ち込む必要をなくせ
る。
(ハ) 電動モータを採用できるため、コンパクトな
構成となり、油圧ポンプユニツト等が不要とな
り、省スペース、省エネルギーが達成できる。
(ニ) アームユニツトが小さく、壁を介して着脱で
きるので、保全性の向上、保全時間の短縮が果
せる。
(ホ) 防爆対策負担を少なくしたので大幅なコスト
低減が達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る第1実施例の概略説明
図、第2図はその要部の説明図、第3図は第2実
施例の要部の説明図である。 1……塗装作業室内、2……遮蔽壁、4……ア
ーム外筒、6……塗装用ガン、14……可動アー
ム、16……供給配管、21……揺動アーム部、
22……回転アーム部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ロボツトの腕部分から先をシール部材を介し
    てブース内に突出させ、ロボツトを駆動するパワ
    ー部と、ロボツト腕先端部の手首に保持された塗
    装作業を行う塗装ガンとを分離し、該塗装ガンに
    はブース内に導かれた配管によつて塗料およびエ
    アを供給するようにしたことを特徴とする電動ロ
    ボツトによる自動塗装システム。
JP58114724A 1983-06-25 1983-06-25 電動ロボツトによる自動塗装システム Granted JPS607953A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58114724A JPS607953A (ja) 1983-06-25 1983-06-25 電動ロボツトによる自動塗装システム

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JP58114724A JPS607953A (ja) 1983-06-25 1983-06-25 電動ロボツトによる自動塗装システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS607953A JPS607953A (ja) 1985-01-16
JPH035223B2 true JPH035223B2 (ja) 1991-01-25

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ID=14645031

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JP58114724A Granted JPS607953A (ja) 1983-06-25 1983-06-25 電動ロボツトによる自動塗装システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6336894A (ja) * 1986-07-28 1988-02-17 Daido Steel Co Ltd ヒドラジン含有排水の処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS607953A (ja) 1985-01-16

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