JPH0352622A - 焼却設備からの汚染物質を含む煙道ガスの浄化方法および装置 - Google Patents

焼却設備からの汚染物質を含む煙道ガスの浄化方法および装置

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JPH0352622A
JPH0352622A JP2174345A JP17434590A JPH0352622A JP H0352622 A JPH0352622 A JP H0352622A JP 2174345 A JP2174345 A JP 2174345A JP 17434590 A JP17434590 A JP 17434590A JP H0352622 A JPH0352622 A JP H0352622A
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flue gas
reaction zone
carbon
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purification
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Guenter Ritter
ギュンター・リッテル
Erich Evertz
エーリッヒ・エヴェルツ
Jan Carel Theodoor De Fielliettaz Goethart
ヤン・カーレル・セオドール・デ・フィールリータッツ・ゲータルト
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NEKAMI MAASGROEVEN BV
Rheinbraun AG
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LENTJES AG
NEKAMI MAASGROEVEN BV
Rheinbraun AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、焼却設備、特にごみ焼却設備からの汚染物X
(公害物貿〉を含む煙道ガスを浄化する方法および装置
に関するものであり、更に詳しくは、前記煙道ガスの浄
化に際して、煙道ガス中に存在する可能性のある軽質の
灰を煙道ガスから分離し、この煙道ガスを第1反応域を
経由するように導き、該第1反応域において微細に砕か
れた形の塩基性物質、一般にはカルシウム含有物質、例
えば水酸化カルシウム(Ca (OH) 2) .石灰
石(CaCO3)酸化カルシウム(Can)またはこれ
ら任意のものの混合物と4った状態または乾燥した状態
で均密に接触させ、その際に、有害物質、例えば二酸化
硫黄(S02)、塩化水素(HCl)又は沸化水素(H
F)などを少なくとも部分的に煙道ガスから除去して前
記カルシウム含有塩基性物質と結合させ、次いで煙道ガ
スを第2反応域に導き、この第2反応域において残留汚
染物質、特に重金属の少なくとも一部分を除去するため
に、炭素含有物質、例えば活性炭またはコークスと接触
させ、汚染物質を含む塩基性物質を煙道ガスから除去す
ることから或る浄化方法、並びにそのための装置に関す
るものである。
[従来の技術] 第1の反応域において塩基性物質、特にカルシ?ム含有
物質を使用して硫黄酸化物を吸着させるように多段操作
を行なう方法及び装置は、ヨーロッパ特許出願公開明細
書No.EP−A−0283721 (出願番号No.
88102412.9)によって既に公知である。この
第1反応域にはコークス又は同種の粒状炭素含有物質が
充填された固定床フィルタ,一が後置され、このフィル
ターは、重金属、ダイオキシン、フラン、残留SO■,
HCIその他を分離するために用いられる。このフィル
ターは固定床として形成されているため多量のコークス
を必要とする。また一般に固定床を使用する場合、床の
最低透過度を確保するために比較的粗大な粒状物を使用
することか必要となる。そのためコークス又は他の炭素
含有物質は比較的緩慢にしか汚染物質で負荷されず、そ
の場合、コークスの吸着能力は必ずしも十分に活用され
ない. 基本的に502及び同種の汚染物質を煙道ガスから除去
するためにカルシウム含有物質を煙道ガスの浄化に使用
する方法及びそのための装置も; ドイッ特許出願公開
明細書No.DE−A−3318880およびNo.D
E−^−3610942によって既に公知である。しか
しながらこれらの公開明細書には、煙道ガスの汚染成分
としての重金属、ダイオキシン及びフランの除去につい
ては言及されていない. [発明が解決しようとする課題] 本発明は、冒頭に述べた形式の浄化方法及び浄化装置か
ら出発する。本発明の課題は、この方法及び装置を前記
のヨーロッパ特許出願公開明細書No.EP−A−02
83721 (出願番号No.88102412.9)
の対象に比べて改良し、所望の浄化度を達成するために
より少量のコークス又は他の炭素含有物質で足りるよう
にすると共に、汚染物質で負荷されて貯蔵又は他の方策
で処分されるべきコークスの量を可及的に少量とするこ
とにある。その場合に特に考慮すべきこととしては、重
金属、特に水銀は乾式又は準乾式工程の場合には常に主
として炭素含有物質への吸着によって煙道ガスから除去
でき、その際に重金属によって負荷された全量のコーク
スを焼却設備に返送することは、煙道ガスが益々重金属
によって富化されるおそれがあるためできないことであ
る。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の発明に係る浄化方法では、ごみ焼却設
備を始めとする焼却設備からの汚染物質を含む煙道ガス
を浄化するに際し、存在する可能性のある軽質の灰を前
記煙道ガスから分離し、該煙道ガスを第1反応域を経由
するように導くと共に、該第1反応域において水酸化カ
ルシウム(Ca (O}I) 2)または石灰石(Ca
C:03)または酸化カルシウム(CaO)などの微細
に砕かれた形の塩基性物質と湿った状態或いは乾燥した
状態で均密に接触させ、その際に、二酸化硫黄(502
)  塩化水素(IIcl) または沸化水素(}IF
)などの汚染物貿を少なくとも部分的C煙道ガスから除
去して前記カルシウム含有塩基性物質と結合させ、該煙
道ガスを第2反応域に導いて該第2反応域において残留
汚染物質、特に重金属の少なくとも一部分を除去するた
めに活性炭またはコークスなどの炭素含有物質と接触さ
せ、前記汚染物質で負荷された前記塩基性物質を前記煙
道ガスから除去する浄化方法において、浄化すべき前記
煙道ガスと前記炭素含有物質との接触を前記第2反応域
における流体流れに乗せた状態、即ち流動床方式で行な
い、次いで少なくとも固形の前記炭素含有物質を煙道ガ
スから分離して少なくとも2つのフラクシコンに分割し
、粒径の大きいほうのフラクションの少11 <とも一
部分を焼却設備または前記いずれかの反応域に返送する
ものである。
請求項2に記載の発明に係る浄化方法では、請求項lに
記載の浄化方法において新らたな前記炭素含有物質とし
て主にO−0.5mmの粒径の炭素含有物質を使用する
請求項3に記載の発明に係る浄化方法では、請求項1に
記載の浄化方法において前記塩基性物質として主にO〜
10μmの粒径の塩基性物質を使用する。
請求項4に記載の発明に係る浄化方法では、請求項1に
記載の浄化方法において煙道ガスを10〜20m/秒の
速度で第2反応域に導くものである。
請求項5に記載の発明に係る浄化方法では、請求項lに
記載の浄化方法において前記煙道ガスを100〜200
℃の温度で浄化処理する。
請求項6に記載の発明に係る浄化方法では、請求項lに
記載の浄化方法において前記炭素含有物質を少なくとも
2つの順次工程によって煙道ガスから分離し、それぞれ
後続の工程において先行する工程よりも微細な粒状物質
を分離するものである。
請求項7に記載の発明に係る浄化方法では、請求項1に
記載の浄化方法において前記塩基性物質を前記炭素含有
物質の少なくとも一部分と共に煙道ガスから分離する。
請求項8に記載の発明に係る浄化方法では、請求項1に
記載の浄化方法において新しい前記炭素含有物質が煙道
ガスに添加される反応域よりも煙道ガスの流れの上流側
において前記塩基性物質を少なくとも部分的に分離する
ものである。
請求項9に記載の発明に係る浄化方法では、請求項1に
記載の浄化方法において流れの方向に見て前記第2反応
域の下流において分離された前記粒径の大きいほうのフ
ラクションの戊分を少なくとも部分的に前記第2反応域
に返送する.請求項10に記載の発明に係る浄化方法で
は、請求項lに記載の浄化方法において流れの方向に見
て前記第2反応域の下流において分離された粒径の小さ
いほうのフラクションの成分を少なくとも部分的に前記
第1反応域に返送する。
請求項11に記載の発明に係る浄化方法では、請求項1
に記載の浄化方法において流れの方向に見て前記第2反
応域の下流において分離された粒径の小さいほうのフラ
クションの成分を少なくとも部分的に前記第2反応域に
返送する。
請求項12に記載の発明に係る浄化装置では、微細に砕
かれた形の塩基性物質が湿った状態又は乾燥した状態で
供給される第1反応域と、該第1反応域よりも煙道ガス
の流れの下流劇に配置され、微細に砕かれた形の特にコ
ークスなどの炭素?有物質が供給される第2反応域とを
有し、ごみ焼却設備を始めとする焼却設備からの汚染物
質を含有する煙道ガスを浄化する浄化装置であって、特
に前記第2反応域(12)が流動床反応器として構成さ
れ、前記第2反応域(12)に続いて少なくとも2つの
分離器(16.19;26,28)が相前後して配置さ
れ、これらの分離器は煙道ガス中に存在する固体物質を
その粒径に依存して分離するように適合されると共に、
この分離が先ず比較的粗大な固体粒状物を分離して次に
比較的微細な固体粒状物を分頗するように適合され、前
記2つの分離器の少なくとも一方(16.28)からの
返送配管が焼却室および/または2つの前記反■応域の
うちの少なくとも一方に至るように構成されていること
を特徴としている。
請求項l3に記載の発明に係る浄化装置では、請求項1
2に記載の浄化装置において前記比較的粗大な粒状物の
分11器をサイクロン(18.26)として形成し、前
記比較的微細な粒状物の分離器を電動フィルター(19
.28)又は布フィルターとし・て形成してある。
請求項14に記載の発明に係る浄化装置では、請求項1
2に記載の浄化装置において前記2つの反応域(8.1
2)の間に別の電動フィルター(22)を配置してある
請求項15に記載の発明に係る浄化装置では、請求項1
2に記載の浄化装置において前記サイクロン(26)か
ら返送配管(32)を第2反応域(!2)に導いてある
請求項16に記載の発明に係る浄化装置では、請求項1
2に記載の浄化装置において前記比較的微細な粒状物の
分離器(22)から返送配管(31)を前記第2反応域
(12)に導いてある。
請求項17に記載の発明に係る浄化装置では、請求項1
2に記載の浄化装置において前記比較的微細な粒状物の
分離器(l9)から返送配管(34)を前記第1反応域
(8)に導いてある。
請求項18に記載の発明に係る浄化装置では、請求項1
2に記載の浄化装置において前記2つの反応域(8.1
2)を一つのユニット(35)に合体させてなるもので
ある。
[作 用] 前述の課題を解決するために、本発明によれば浄化すべ
き煙道ガスと炭素含有物質との間の接触を前記第2反応
域において流体流に乗せた状態、即ち流動床方式で行な
い、次いで少なくとも固形の炭素含有物質を煙道ガスか
ら分離して少なくとも2つの粒径度合の異なるフラクシ
ョンに分割し、比較的粗大な粒径のフラクションの少な
くとも一部分を焼却室及び/又は前記反応域のどちらか
少なくとも一方に返送するものである。
このような流体流方式で炭素含有物質を用いる本発明の
煙道ガスの浄化では、固定床を使用する場合に比較して
大きな利点がある。即ち、流動床方式を採用しているた
め固形炭素含有物質として微粉状のもの、従って粒径が
最大でも例えば約0.5■の微粉状コークスを使用する
ことができ、それによって粒状物の拡散についてのより
有利な条件が達成され、個々の粒子が汚染物質によって
負荷される速度をより高速にすることが可能である。こ
の高速の負荷を実現するに際しては、流動床方式の場合
、煙道ガスと個々の炭素粒子との間の相対速度がより高
速であることも有利に作用する。この高速の相対速度は
、特に流動床方式による場合、煙道ガスの流速が固定床
を貫流する場合に比べて実質的に高速となることによっ
て実現され得る。流動床方式による場合のこの流速は例
えば10〜20m/秒のオーダーである.この条件のた
め、流動床方式による場合は固定床方式に比べてコーク
スの団塊の大きさを実質的に小さく、またコークスの量
を実質的に少なくすることができる。更に、第2反応域
の下流において煙道ガスから分離された固形物を粗大粒
フラクションと微細粒フラクションとに分割し、粗大粒
フラクションを返送することによって炭素含有吸着剤の
より良い有効利用が実現される。粗大粒フラクションを
焼却設備に返−送して焼却することによって、第1反応
域において分離されなかった汚染物質が比較的微細なフ
ラクション即ち微細粒フラクションの粒子に高濃度で付
着するようになるため、微細粒フラクションのこのよう
にして実現された高負荷に基づいて、例えば貯蔵設備に
保管して処分すべき汚染物質で負荷されたコークスの量
を比較的少量とすることが可能となる。
汚染物質の除去の間の煙道ガスの温度は一般に約100
〜200℃である。
少なくとも炭素含有物質を2つのフラクションに分割す
ることは、この炭素含有物質の煙道ガスからの分離自体
をその粒径に依存して行なうようにすることで達成され
得る。このようにすると、煙道ガスから分離された固形
物を所望のフラクションに分割するための余分な分級操
作が不要となるために好ましい。
第1反応域において乾式又は準乾式の工程を使用した場
合、第1反応域に導かれる塩基性物質又はこの塩基性物
質の反応生成物は、第2反応域にも導かれることによっ
て炭素含有物質の少なくとも一部分と共に煙道ガスから
分離される。この場合、塩基性物質は大体において炭素
含有物質よりも粒径が実質的に小さいため、塩基性物質
は炭素含有物質の微細粒フラクションと共に煙道ガスか
ら除去される。そのため第2反応域の下流において分離
された固形物の粗大粒フラクションに含有されるものは
、実質的に殆どが炭素含有物質、従って例えばコークス
からなるものとなる。一般に乾式又は準乾式の工程を第
1反応域において使用した場合には、塩基性物質の粒径
は5〜10μmを全く上回らないか又はほとんど上回ら
ない大きさのオーダーであるのが常である。
本発明による浄化方法は、新しい炭素含有物質が煙道ガ
スに添加される反応域よりも流れの方向に見て上流測に
おいて塩基性物質が少なくとも部分的に分離されるよう
に実施しても良い。これは塩基性物質又はその反応生戒
物の分離が2つの反応域の中間において生ずることも当
然ながら意味する。
本発明の別の提案によれば、塩基性物質又はその少なく
とも主要部分が前もって煙道ガスから分離されるか、又
は塩基性物質若しくはその反応生成物が更に第2反応域
を通過するかに関係なく、疏れの方向に見て第2反応域
の下流において分離された比較的粗大粒のフラクション
の成分を、少なくとも部分的に第2反応域に返送するこ
とができる。また流れの方向に見て第2反応域の下流に
おいて分離された比較的微細なフラクションの戊分を少
なくとも部分的に第1反応域及び/又は第2反応域に返
送してもよい。これは、前記物質が系から排出ざれて例
えば貯蔵される前に、可及的に高濃度に負荷され、又は
広汎に反応されるようにするためである。存在している
フラクションの少なくとも一部を第1反応域に返送する
ことは、塩基性物質又はその反応生成物が第2反応域の
下流において始めて煙道ガスから分離ざれる場合に特に
考慮の対象となる。
本発明は、軽質の反応の灰を分離するための電動フィル
ターと、流れの方向に見てその下流に配置され、微細に
砕かれた形の塩基性物質が湿式又は乾式において供給さ
れる第1反応域と、流れの方向に見て更にその下流に配
置され、炭素含有物買、特にコークスが送給される第2
反応域、とを備えた、焼却設備から汚染物質を除去する
ための浄化装置も対象としている。本発明の提案によれ
ば、第2反応域は反応物質を流動床反応器として形成さ
れ、また煙道ガスの流れ方向に見て第2反応器の下流に
は少なくとも2つの分ll器が相前後して配置され、こ
れらの分離器においては煙道ガス中に存在する固体物質
がその粒径に依存して分離され、この分離は先ず比較的
粗大な固体粒状物か分離されてから次C比較的微細な固
体粒状物が分離されるように行なわれる。比較的粗大な
粒子のための分g器はサイクロンとして、また比較的微
細な粒子のための分離器は電動フィルター又は布フィル
ターとしてそれぞれ構成し得る。布フィルターの場合、
分離された微細な物質から成る層が濾布上に形成され、
この層を通って煙道ガスが漬れるように強制されるため
、この層が補助のフィルターを形成し、煙道ガス中にな
お存在していることのある汚染物質の残留威分を捕捉す
るため好ましい。
両方の反応域は一つの構造ユニットとなるように合体さ
せてもよい。
本発明の好適な実施例を図面と共に説明すれば以下の通
りである。
[実施例] 添付図面には本発明の2つの実施例の流れがブロック図
によって示されている。
どちらの例においても焼却炉Iが設けられており、ごみ
2はこの炉1内において焼却される。その際に粗大な灰
3と煙道ガス4とが生成され、粗大な灰3は、煙道ガス
4とは別に焼却炉1から取出される.多量の汚染物質(
公害物質)を含有している煙道ガス4は、ひと先ず電動
フィルター5に導かれ、そこで軽質の灰が分離される。
除塵された煙道ガス7は、必要ならば熱交換器(図示し
ない)を介して第1反応域8に導かれる。この反応域8
においては、カルシウム含有塩基性物質、例えば水酸化
カルシウム(Ca (011) 2) 、または石灰石
(CaCG3)  または酸化カルシウム(CaO)が
単独または混合物として煙道ガス7に添加される。これ
らの塩基性物買9は、湿った状態または乾燥状態で、必
要ならば微細に砕かれた形で、反応域8中に噴射または
吹込み、そこで除塵された煙道ガス7と共に旋回流を起
こさせることができる。反応域8中には、煙道ガス7と
塩基性物質9とを均密に混合させるために煙道ガス7を
多重に偏向させるためのじゃま板10が設けられている
.反応域8内で煙道ガス7をカルシウム含有物質である
塩基性物質9によって処理すると、特に公害物質として
の二酸化硫黄SO2,塩化水素HCI及び沸化水素}I
Fが塩基性物貿9と結合されてその大部分、即ち残量が
わずかとなるまで煙道ガス7から除かれる。この際に生
ずる反応は既知であり、ここでは特に説明しない。反応
域8からは、この公害物質が大部分除去された煙道ガス
が塩基性物質9の反応生成物とこの物質9の未反応残留
分とを含む固形物と共に次段へ排出される。
第1図の実施例によれば、前記第2反応域12には煙道
ガス1lと前記固形物とから成る混合物?進入してくる
。この第2反応域には、微粉状の炭素含有物貿13、例
えばコークスが乾燥状態において供給される。この供給
は、微粉状の炭素含有物質13を煙道ガス1lの流れの
中に吹込むことによって行ない得る。この第2反応域1
2にも煙道ガス11を多重に偏向させるためのじゃま板
l4を配設することができる。じゃま板14は、煙道ガ
スl1と炭素含有物貿13とを均密に混合させると共に
、煙道ガス+1と固形の炭素含有物質の粒子との間の相
対速度を高くする働きをしている。
第2反応域12においては、SO■,■cI,HFの残
留分が炭素含有物質l3に吸着される。またこの第2反
応域12においては、有機化合物、特にダイオキシン及
びフラン並びに重金属が吸着反応によって炭素含有物貿
13に捕捉される。
従って第1図に示した実施例においては、広汎に浄化さ
れた煙道ガス1lと固形物質とから或る混合物15が第
2反応域12から排出される。この固形物質は、公害物
質を坦持した炭素含有物質13と、反応置換済の塩基性
物質、一般にカルシウム含有物質9と、未反応の塩基性
物質9の残留分とを含んでいる。この混合物15はサイ
クロン分離器l6に導かれ、ここで固形物質の比較的粗
大粒の部分が煙道ガス15から分離され、粗大粒フラク
ション17としてサイクロン16から排出される。公害
物質及び粗大粒フラクション17が広汎に除去されては
いるものの、微細粒子部分をなおも含有している煙道ガ
スl8は、後続の電動フィルター19(または布フィル
ター)に導かれて、そこで係る微細な固体粒子が煙道ガ
ス18h1ら分離される。この微細な固体粒子は微細粒
フラクションとしてフィルター19から除去される。
最終的に広汎に浄化され除塵された煙道ガス21は煙道
を介して大気中に放出される。
前記微細粒フラクション20は貯蔵設備に送り込むこと
ができる。しかし特に炭素含有物質に公害物質を可及的
に多量に負荷させるために、この微細粒フラクション2
0の一部分を返送してもよい。即ち第1図の実施例によ
れば、微細粒フラクション20の一部34が第1反応域
8に返送されており、そこで必要ならば新しい塩基性物
貿と共に第1反応域8中に吹込むようにしてもよい。サ
イクロン16中において煙道ガス15から分離された粗
大粒フラクション17は、第1図の実施例によれば燃焼
室、即ち焼却炉lに返送され、ごみ2と共に焼却される
ようになっている。
反応域8.12は同一または同様の構造とすることがで
きるので、第1図に破線で示したように単一のユニット
35に合体させてもよい。
粗大粒フラクシコン17を分離するためのサイクロンl
6は、一般に微細な固形物の一部も煙道ガスから分離す
るので、サイクロン分離器l6の下方に微細メッシュの
シーブを配設し、このシーブによって粗大粒フラクショ
ン17から微細な粒状物を更に篩別し、この微細な粒状
物を貯蔵設備に送り込んだり、反応域または焼却炉へ返
送したりするようにしてもよい。尚、このシーブは図示
を省略してある。
第2図に示した実施例によれば、煙道ガス11は、第1
反応域8から排出された後にひと先ず電動フィルター2
2に通される。この電動フィルター22中においては、
塩基性物質またはその反応生成物23が分離され、例え
ば貯蔵設備へ送り出される。少なくとも生成物23を広
汎に除去した後の煙道ガス24は、次に第2反応域12
に流入され、この反応域において、第1図について前述
したように、反応域12に吹込まれる炭素含有物質+3
によって処理される。反応域12からは広汎に浄化され
た煙道ガスと公害物質を含む炭素含有物質とから成る濯
合物25が排出される。この混合物25はサイクロン分
離器26に流入し、ここで固形物中の粗大粒フラクショ
ン27が煙道ガスから除去される。粗大粒フラクション
27の少なくとも大部分は焼却炉1に返送され、そこで
ごみ2と共に焼却される。粗大粒フラクション27が除
かれた煙道ガス29は微細な粒状固形物をなお含有して
おり、従ってこの煙道ガスは電動フィルター28(また
は布フィルター)に導かれて、そこで微細粒フラクシコ
ン30が煙道ガス29h)ら除かれる。微細粒フラクシ
ョン30は、その少なくとも一部が貯蔵されると共に、
別の一部が分岐管31を通って返送され、第2反応域1
2に吹込まれる炭素含有物質13に添加される。この処
置は、微細粒フラクション30に公害物質を可及的に多
量に負荷させるために行なわれる。
粗大粒フラクション27はサイクロン分離器26におい
て煙道ガス25から分離されるが、いずれにしても微細
粒フラクション30に比べて公害物質による負荷度は著
しく低いので、粗大粒フラクション27の少なくとも犬
部分は焼却炉1に返送され、そこでごみ2と共に焼却さ
れる。しかし粗大粒フラクション27の少なくとも一部
に更に多くの公害物質を負荷させるために、粗大粒フラ
クション27の一部も配管32を経て第2反応域12に
返送するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上に述べたように、本発明では、第2反応域において
微粉状の炭素含有物質を煙道ガスの流れに乗せて反応さ
せる流動床方式を採用しているため、固定床を貫流する
方式に比べて煙道ガスが実質的に高速となり、微粉状の
炭素含有物質の拡散により個々の粒子が汚染物質によっ
て負荷される速度をより高速にでき、固定床方式に比べ
てコークスの団塊の大きさを実質的に小さく、またコー
クスの量を実質的に少なくできる.更に、第2反応域の
下流において煙道ガスから分離された固形物を粗大粒フ
ラクションと微細粒フラクションとに分割し、これらフ
ラクションを適宜返送することによって炭素含有吸着物
質のより良い利用が実現でき、フラクションを焼却設備
に返送して焼却することによって、第1反応域において
分離されなかった汚染物質も比較的微細なフラクション
即ち微細粒フラクシジンの粒子に高濃度で付着するため
、例えば貯蔵設備に保管して処分すべき汚染物質で負荷
されたコークスの量を比較的少量とすることができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による浄化装置のフローを示
すブロック図、第2図は本発明の別の実施例による浄化
装置のフローを示すブロック図である。 (主要部分の符号の説明) l・・・焼却炉、4・・・煙道ガス、8・・・第1反応
域、9・・・塩基性物質、12・・・第2反応域、13
・・・炭素含有物質、16・・・サイクロン分離器、1
7・・・粗大粒フラクション、19・・・電動フィルタ
分離器、20・・・微細粒フラクション、22・・・電
動フィルタ分離器、26・・・サイクロン分離器、27
・・・粗大粒フラクション、28・・・電動フィルタ分
離器、30・・・微細粒フラクション、31,32.3
4・・・返送配管、35・・・合体ユニット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ごみ焼却設備を始めとする焼却設備からの汚染物質
    を含む煙道ガスを浄化するに際し、存在する可能性のあ
    る軽質の灰を前記煙道ガスから分離し、該煙道ガスを第
    1反応域を経由するように導くと共に、該第1反応域に
    おいて水酸化カルシウム(Ca(OH)_2)または石
    灰石(CaCO_3)または酸化カルシウム(CaO)
    などの微細に砕かれた形の塩基性物質と湿った状態或い
    は乾燥した状態で均密に接触させ、その際に、二酸化硫
    黄(SO_2)、塩化水素(HCl)または沸化水素(
    HF)などの汚染物質を少なくとも部分的に煙道ガスか
    ら除去して前記カルシウム含有塩基性物質に結合させ、
    該煙道ガスを更に第2反応域に導いて該第2反応域にお
    いて残留汚染物質、特に重金属の少なくとも一部分を除
    去するために活性炭またはコークスなどの炭素含有物質
    と接触させ、前記汚染物質で負荷された前記塩基性物質
    を前記煙道ガスから除去する浄化方法において、 浄化すべき前記煙道ガスと前記炭素含有物質との接触を
    前記第2反応域における流体流れに乗せた状態で行ない
    、次いで少なくとも固形の前記炭素含有物質を煙道ガス
    から分離して少なくとも2つのフラクションに分割し、
    粒径の大きいほうのフラクションの少なくとも一部分を
    焼却設備または前記いずれかの反応域に返送することを
    特徴とする、焼却設備からの汚染物質を含む煙道ガスの
    浄化方法。 2、新らたな前記炭素含有物質として主に0〜0.5m
    mの粒径のものを使用することを特徴とする請求項1に
    記載の浄化方法。 3、前記塩基性物質として主に0〜10μmの粒径のも
    のを使用することを特徴とする請求項1に記載の浄化方
    法。 4、煙道ガスを10〜20m/秒の速度で第2反応域に
    導くことを特徴とする請求項1に記載の浄化方法。 5、煙道ガスを100〜200℃の温度で浄化処理する
    ことを特徴とする請求項1に記載の浄化方法。 6、前記炭素含有物質を少なくとも2つの順次工程によ
    って煙道ガスから分離し、それぞれ後続の工程において
    先行する工程よりも微細な粒状物質を分離することを特
    徴とする請求項1に記載の浄化方法。 7、前記塩基性物質を前記炭素含有物質の少なくとも一
    部分と共に煙道ガスから分離することを特徴とする請求
    項1に記載の浄化方法。 8、新しい前記炭素含有物質が煙道ガスに添加される反
    応域よりも煙道ガスの流れの上流側において前記塩基性
    物質を少なくとも部分的に分離することを特徴とする請
    求項1に記載の浄化方法。 9、流れの方向に見て前記第2反応域の下流において分
    離された前記粒径の大きいほうのフラクションの成分を
    少なくとも部分的に前記第2反応域に返送することを特
    徴とする請求項1に記載の浄化方法。 10、流れの方向に見て前記第2反応域の下流において
    分離された粒径の小さいほうのフラクションの成分を少
    なくとも部分的に前記第1反応域に返送することを特徴
    とする請求項1に記載の浄化方法。 11、流れの方向に見て前記第2反応域の下流において
    分離された粒径の小さいほうのフラクションの成分を少
    なくとも部分的に前記第2反応域に返送することを特徴
    とする請求項1に記載の浄化方法。 12、微細に砕かれた形の塩基性物質が湿った状態又は
    乾燥した状態で供給される第1反応域と、該第1反応域
    よりも煙道ガスの流れの下流側に配置され、微細に砕か
    れた形の特にコークスなどの炭素含有物質が供給される
    第2反応域とを有し、ごみ焼却設備を始めとする焼却設
    備からの汚染物質を含有する煙道ガスを浄化する浄化装
    置であって、 前記第2反応域(12)が流動床反応器として構成され
    、前記第2反応域(12)に続いて少なくとも2つの分
    離器(16、19;26、28)が相前後して配置され
    、これらの分離器は煙道ガス中に存在する固体物質をそ
    の粒径に依存して分離するように適合されると共に、こ
    の分離が先ず比較的粗大な固体粒状物を分離して次に比
    較的微細な固体粒状物を分離するように適合され、前記
    2つの分離器の少なくとも一方(16;26)からの返
    送配管が焼却室および/又は2つの前記反応域のうちの
    少なくとも一方に至るように構成されていることを特徴
    とする、焼却設備からの汚染物質を含む煙道ガスの浄化
    装置。 13、前記比較的粗大な粒状物の分離器をサイクロン(
    16;26)として形成し、前記比較的微細な粒状物の
    分離器を電動フィルター(19;28)又は布フィルタ
    ーとして形成したことを特徴とする請求項12に記載の
    浄化装置。 14、前記2つの反応域(8;12)の間に別の電動フ
    ィルター(22)を配置したことを特徴とする請求項1
    2に記載の浄化装置。 15、前記サイクロン(26)から返送配管(32)を
    第2反応域(12)に導いたことを特徴とする請求項1
    2に記載の浄化装置。 16、前記比較的微細な粒状物の分離器(22)から返
    送配管(31)を前記第2反応域(12)に導いたこと
    を特徴とする請求項12に記載の浄化装置。 17、前記比較的微細な粒状物の分離器(19)から返
    送配管(34)を前記第1反応域(8)に導いたことを
    特徴とする請求項12に記載の浄化装置。 18、前記2つの反応域(8;12)を一つのユニット
    (35)に合体させたことを特徴とする請求項12〜1
    7のいずれか1項に記載の浄化装置。
JP2174345A 1989-06-30 1990-06-30 焼却設備からの汚染物質を含む煙道ガスの浄化方法および装置 Pending JPH0352622A (ja)

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