JPH0352658A - 遠心分離装置 - Google Patents
遠心分離装置Info
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- JPH0352658A JPH0352658A JP18801889A JP18801889A JPH0352658A JP H0352658 A JPH0352658 A JP H0352658A JP 18801889 A JP18801889 A JP 18801889A JP 18801889 A JP18801889 A JP 18801889A JP H0352658 A JPH0352658 A JP H0352658A
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Landscapes
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、遠心分離装置、特にフライ処理した食品から
フライ油を分離することに適した遠心分離装置に関する
。
フライ油を分離することに適した遠心分離装置に関する
。
(従来技術)
特開昭61−181554号公報には、油遠心分離装置
が開示されている。これは、油抜きの複数の小孔を設け
た回転円筒と、これと同心でこの内部中央に上に向いた
凹部を有する一時的貯留のための回転受部材とを有する
。回転円筒の上方から投入された油が付着したチップ(
例えば板抜き加工において生じる抜きくず)は、回転受
部材に一時的に貯留され、その後回転受部材の回転運動
により生じた遠心力により回転受部材から回転円筒の内
面まで飛ばされる。そして、該回転円筒の内面に、回転
円筒の遠心力により押しつけられ油分離がなされる。油
分離終了後は、回転円筒が回転運動を停止して、油分離
されたチップは回転円筒から下方へ重力落下する。
が開示されている。これは、油抜きの複数の小孔を設け
た回転円筒と、これと同心でこの内部中央に上に向いた
凹部を有する一時的貯留のための回転受部材とを有する
。回転円筒の上方から投入された油が付着したチップ(
例えば板抜き加工において生じる抜きくず)は、回転受
部材に一時的に貯留され、その後回転受部材の回転運動
により生じた遠心力により回転受部材から回転円筒の内
面まで飛ばされる。そして、該回転円筒の内面に、回転
円筒の遠心力により押しつけられ油分離がなされる。油
分離終了後は、回転円筒が回転運動を停止して、油分離
されたチップは回転円筒から下方へ重力落下する。
実開昭60−168558号の明細書は、ボルト・リベ
ット、等の工業用部分、すなわちワークに付着している
水や油を遠心力により分離除去する遠心脱水機を説明し
ている。この遠心脱水機は、上下端とも開口し、中間部
の直径が大きくなった回転円筒部材を有し、投入された
ワークを中央に設けられた傘状の案内部材から遠心力に
よって上記直径が大きくなった部分の内面に飛ばし、該
部分に遠心力によって押付けて脱水する。一方、上記回
転円筒部材の回転が停止すると、ワークは回転円筒部材
から重力により落下し、回転円筒部材の下方に配置され
たワーク滑走面上を滑走して遠心脱水機外へ排出される
。
ット、等の工業用部分、すなわちワークに付着している
水や油を遠心力により分離除去する遠心脱水機を説明し
ている。この遠心脱水機は、上下端とも開口し、中間部
の直径が大きくなった回転円筒部材を有し、投入された
ワークを中央に設けられた傘状の案内部材から遠心力に
よって上記直径が大きくなった部分の内面に飛ばし、該
部分に遠心力によって押付けて脱水する。一方、上記回
転円筒部材の回転が停止すると、ワークは回転円筒部材
から重力により落下し、回転円筒部材の下方に配置され
たワーク滑走面上を滑走して遠心脱水機外へ排出される
。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の装置は、いずれも油付着物を回転円筒の中央部分
から回転円筒の内面まで飛ばすために、減圧フライ製品
等の割れ易いものでは割れが生じ、商品価値が損われる
問題があった。
から回転円筒の内面まで飛ばすために、減圧フライ製品
等の割れ易いものでは割れが生じ、商品価値が損われる
問題があった。
本発明は、従来の遠心分離器のこのような問題に鑑みな
されたものであって、遠心分離処理される物が割れにく
い遠心分離装置を提供することを目的とする。
されたものであって、遠心分離処理される物が割れにく
い遠心分離装置を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明は、側壁に複数の孔を有し、底が開口した回転円
筒部材と、該円筒部材の下端縁に当接する上方位置と該
下端縁との間に間隙を設ける下方位置との間で移動可能
で且つ中央が高く外側に向って傾斜した底蓋部材とを有
することを特徴とする遠心分離装置である。
筒部材と、該円筒部材の下端縁に当接する上方位置と該
下端縁との間に間隙を設ける下方位置との間で移動可能
で且つ中央が高く外側に向って傾斜した底蓋部材とを有
することを特徴とする遠心分離装置である。
(発明の効果)
本発明によれば、遠心分離処理される物を円筒部材と底
蓋部材によって形戊される空間の下方に溜め、その部分
から遠心力によって円筒部材内面まで飛ばしているので
、飛ばす距離が短く、割れが生じにくい利点を有する。
蓋部材によって形戊される空間の下方に溜め、その部分
から遠心力によって円筒部材内面まで飛ばしているので
、飛ばす距離が短く、割れが生じにくい利点を有する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
連続式減圧フライヤーは、第1図に示すように、減圧フ
ライ処理するための減圧フライ室1、減圧フライ室1に
連結された原料供給装置2、減圧フライ処理された原料
と油を分離するために減圧フライ室1に連結された遠心
分離装置4を有する。
ライ処理するための減圧フライ室1、減圧フライ室1に
連結された原料供給装置2、減圧フライ処理された原料
と油を分離するために減圧フライ室1に連結された遠心
分離装置4を有する。
減圧フライ室lには、さらに、減圧フライ室1内を減圧
するための真空ユニット8、減圧フライ室l内の油面の
高さを検知するための油面検知器10,減圧フライ室1
内へフライ処理用油を供給するための油供給タンク12
、減圧フライ室内の油の温度を調整するために油温度調
整装置14、そして減圧フライ室1内の原料を搬送する
ネットコンベア42を駆動させるためのベルト駆動装置
18が連結されている。
するための真空ユニット8、減圧フライ室l内の油面の
高さを検知するための油面検知器10,減圧フライ室1
内へフライ処理用油を供給するための油供給タンク12
、減圧フライ室内の油の温度を調整するために油温度調
整装置14、そして減圧フライ室1内の原料を搬送する
ネットコンベア42を駆動させるためのベルト駆動装置
18が連結されている。
原料供給装置2は、第2図に示すように、原料を受入れ
る原料ホッパ−30と、原料ホッパー30の下に設けら
れた気密シャッターである自動バタフライ弁32と、自
動バタフライ弁32の下方に設けられて自動バタフライ
弁32を通過した原料を受入れる水平管834を有する
。該水平管部34は電磁弁及び流量調節弁を有する管(
図示せず)により減圧フライ室1と運通している。尚、
上記気密シャッターとしては、自動バタフライ弁の他に
自動ボール弁、自動ゲート弁等を採用してもよい。
る原料ホッパ−30と、原料ホッパー30の下に設けら
れた気密シャッターである自動バタフライ弁32と、自
動バタフライ弁32の下方に設けられて自動バタフライ
弁32を通過した原料を受入れる水平管834を有する
。該水平管部34は電磁弁及び流量調節弁を有する管(
図示せず)により減圧フライ室1と運通している。尚、
上記気密シャッターとしては、自動バタフライ弁の他に
自動ボール弁、自動ゲート弁等を採用してもよい。
水平管部34には、水平管部34内を往復移動する投入
バー37が組込まれており、該投入ノクー37は原料供
給作動の駆動源となる油圧シリンダー36に取付けられ
ている。
バー37が組込まれており、該投入ノクー37は原料供
給作動の駆動源となる油圧シリンダー36に取付けられ
ている。
水平管部34の油圧シリンダ36と反対側には、圧力遮
断弁である自動ボール弁38を介して原料投入用カバー
40が取付けられている。原料投入用カバー40は円筒
状で、減圧フライ室1の内部においてネットコンベア4
2の搬送方向と直交する方向に延在している。そして、
原料投入カノク一40のネットコンベア42の上方に当
る位置には、下方向を向いた原料投入開口44が設けら
れている。原料投入用カバー40には、落下する原料を
原科投入位置(好ましくは油中ヘの浸漬が開始されつつ
ある区画室)に確実に送るために下方向にガイド(図示
せず)を連設しても良い。
断弁である自動ボール弁38を介して原料投入用カバー
40が取付けられている。原料投入用カバー40は円筒
状で、減圧フライ室1の内部においてネットコンベア4
2の搬送方向と直交する方向に延在している。そして、
原料投入カノク一40のネットコンベア42の上方に当
る位置には、下方向を向いた原料投入開口44が設けら
れている。原料投入用カバー40には、落下する原料を
原科投入位置(好ましくは油中ヘの浸漬が開始されつつ
ある区画室)に確実に送るために下方向にガイド(図示
せず)を連設しても良い。
自動バタフライ弁32は、原料ホッパ−30に原料が投
入されると自動的に開口し、一定時間経過後自動的に閉
じる。次に、上記減圧フライ室1と連通ずる管の電磁弁
を開き、水平管部34内を徐々に減圧にする。その後、
白勤ボール弁38は、投入バー37が原料を投入開口4
4へ押し出す作動を始める直前に自動的に開口し、該作
動が終了して投入バー37の後退が終了すると閉じる。
入されると自動的に開口し、一定時間経過後自動的に閉
じる。次に、上記減圧フライ室1と連通ずる管の電磁弁
を開き、水平管部34内を徐々に減圧にする。その後、
白勤ボール弁38は、投入バー37が原料を投入開口4
4へ押し出す作動を始める直前に自動的に開口し、該作
動が終了して投入バー37の後退が終了すると閉じる。
原料供給装置2は、その構或部材がこのように作動する
ことにより、常に減圧フライ室1内の減圧を保持しなが
ら、原料の投入を行う。
ことにより、常に減圧フライ室1内の減圧を保持しなが
ら、原料の投入を行う。
減圧フライ室1内で原料を搬送するネットコンベア42
は、第2図に示すように、網状の無端ベルト50にほぼ
外向きに延びた複数の区画ネット52を設けてなる。,
減圧フライ室1のネットコンベア42の搬送方向と直交
する方向の幅は、無端ベルト50及び区画ネット52の
幅にほぼ等しい。
は、第2図に示すように、網状の無端ベルト50にほぼ
外向きに延びた複数の区画ネット52を設けてなる。,
減圧フライ室1のネットコンベア42の搬送方向と直交
する方向の幅は、無端ベルト50及び区画ネット52の
幅にほぼ等しい。
従って、ネットコンベア42には外向きに開口した複数
の区画室54が形或され、ここに一定量の原料が投入さ
れる。無端ベルト50に対する区画ネット52の傾斜角
度については後述する。
の区画室54が形或され、ここに一定量の原料が投入さ
れる。無端ベルト50に対する区画ネット52の傾斜角
度については後述する。
ネットコンベア42は、第1図に示すように、3つの案
内プーリー60、61、62によって案内され、駆動プ
ーリー64によって間欠的に駆動される。ネットコンベ
ア42の搬送路は、ほぼ平行四辺形状であり、その底面
部に当る部分が油の中にあり、ここで原料のフライ処理
がなされる。
内プーリー60、61、62によって案内され、駆動プ
ーリー64によって間欠的に駆動される。ネットコンベ
ア42の搬送路は、ほぼ平行四辺形状であり、その底面
部に当る部分が油の中にあり、ここで原料のフライ処理
がなされる。
ネットコンベア42は、例えば10秒〜10分間毎に1
回の割合で区画室のネットコンベア42の搬送方向の幅
だけ動く。
回の割合で区画室のネットコンベア42の搬送方向の幅
だけ動く。
案内プー!J−6 1には、!1図及び第2図に示すよ
うに、減圧フライ室1の外部においてチェーン70を介
して光学ディスク72が回転するように取付けられてい
る。光学ディスク72の両側には、発光部74及び受光
gB76が設けられ、案内プーリー61の回転角度すな
わちネットコンベア42の搬送距離を検出する。
うに、減圧フライ室1の外部においてチェーン70を介
して光学ディスク72が回転するように取付けられてい
る。光学ディスク72の両側には、発光部74及び受光
gB76が設けられ、案内プーリー61の回転角度すな
わちネットコンベア42の搬送距離を検出する。
また、案内プー!I−6 1の回りには、案内ブーリー
61の回転軸線を中心として、区画ネット52の先端部
の軌跡にほぼ一致した曲面80が設けられている。曲面
80の下側端部は、減圧フライ室1の底面82に接続さ
れている。曲面80の上側端部は、投入された原料を区
画室54へ案内する傾斜ガイド板84に連結されている
。このように構或された曲面80は、ほぼ上向きの開口
を有する区画室54の開口が下向きに変化する時、区画
室54の開口を塞いで区画室54に投入された原料が区
画室54から出ることを防止する。上記原料の区画室5
4への投入は、フライ開始時点の区画室(一部が油中に
入った状態の区画室)に行うことが好ましい。
61の回転軸線を中心として、区画ネット52の先端部
の軌跡にほぼ一致した曲面80が設けられている。曲面
80の下側端部は、減圧フライ室1の底面82に接続さ
れている。曲面80の上側端部は、投入された原料を区
画室54へ案内する傾斜ガイド板84に連結されている
。このように構或された曲面80は、ほぼ上向きの開口
を有する区画室54の開口が下向きに変化する時、区画
室54の開口を塞いで区画室54に投入された原料が区
画室54から出ることを防止する。上記原料の区画室5
4への投入は、フライ開始時点の区画室(一部が油中に
入った状態の区画室)に行うことが好ましい。
減圧フライ室1内の油面の高さは、第1図に示す油面検
知器IOにより検知されている。そして、減圧フライ室
1内の油がフライ処理によって減少し、油面が所定の高
さを下回わると、油面検知器10により検知され、次い
で、油面制御システム《図示せず)により油供給タンク
12に信号が送られ、油が補給される。本実施例におい
ては、該油面が、区画室54が下向きの水平な搬送路部
分において、無端ベルト50より上方にある。しかし、
原料の種類や油の温度によって油面が無端ベルト50よ
り下側にあってもよい。
知器IOにより検知されている。そして、減圧フライ室
1内の油がフライ処理によって減少し、油面が所定の高
さを下回わると、油面検知器10により検知され、次い
で、油面制御システム《図示せず)により油供給タンク
12に信号が送られ、油が補給される。本実施例におい
ては、該油面が、区画室54が下向きの水平な搬送路部
分において、無端ベルト50より上方にある。しかし、
原料の種類や油の温度によって油面が無端ベルト50よ
り下側にあってもよい。
油温度調整装置14は、減圧フライ室1内の油を、油ポ
ンプ90によって、冷却ユニット92又は加熱ユニット
94、及び濾過装置96に順次圧送し、所定温度、例え
ば80〜120℃に維持する。
ンプ90によって、冷却ユニット92又は加熱ユニット
94、及び濾過装置96に順次圧送し、所定温度、例え
ば80〜120℃に維持する。
油温度調整装置14の油取出しパイプ98は、減圧フラ
イ室1底面に連結され、ここから油を取出す。
イ室1底面に連結され、ここから油を取出す。
油温度調整装置14によって所定温度になった油の一部
は、油戻しパイプ100によって傾斜ガイド板84の上
方部分から流入されて、原料が傾斜ガイド板84に付着
することを防止する。
は、油戻しパイプ100によって傾斜ガイド板84の上
方部分から流入されて、原料が傾斜ガイド板84に付着
することを防止する。
所定温度になった油の一部は、さらに、ネットコンベア
42の搬送路の底部の案内プーリー61付近に、上方か
らシャワー状にして噴霧させられる。こうすることによ
って、フライ処理が開始された原料が油内で浮上してネ
ットコンベア42に付着することを防止すると共に付着
した原料を剥すことができる。更に油中の原料を撹拌し
揚げムラを少なくする効果がある。また、フライ処理開
始直後付近の油に熱エネルギーを補給することができる
。
42の搬送路の底部の案内プーリー61付近に、上方か
らシャワー状にして噴霧させられる。こうすることによ
って、フライ処理が開始された原料が油内で浮上してネ
ットコンベア42に付着することを防止すると共に付着
した原料を剥すことができる。更に油中の原料を撹拌し
揚げムラを少なくする効果がある。また、フライ処理開
始直後付近の油に熱エネルギーを補給することができる
。
所定温度になった油の一部は、さらにまた、パイプ10
4を介して減圧フライ室1のフライ処理後の原料すなわ
ち製品を遠心分離装置4へ運ぶ搬出斜面106の下部、
すなわち無端ベル}50が油から出た位置付近で、無端
ベル}50へ吹付けるようにシャワー状で戻される。こ
うすることによって、無端ベル}50に付着している製
品を無端ベルト50から剥すことができる。
4を介して減圧フライ室1のフライ処理後の原料すなわ
ち製品を遠心分離装置4へ運ぶ搬出斜面106の下部、
すなわち無端ベル}50が油から出た位置付近で、無端
ベル}50へ吹付けるようにシャワー状で戻される。こ
うすることによって、無端ベル}50に付着している製
品を無端ベルト50から剥すことができる。
無端ベルト50は、第3図に示すように、水平に対し4
0ないし60”傾斜した搬出斜面106の上方において
これと平行に走行する。区画ネット52は、この状態で
水平線Hに対してなす角度すなわち区画ネットの搬出傾
斜角度αが40ないし100°、好ましくは8oないし
90’となるように、固定部材108によって無端ベル
}50に取付けられる。
0ないし60”傾斜した搬出斜面106の上方において
これと平行に走行する。区画ネット52は、この状態で
水平線Hに対してなす角度すなわち区画ネットの搬出傾
斜角度αが40ないし100°、好ましくは8oないし
90’となるように、固定部材108によって無端ベル
}50に取付けられる。
減圧フライ室1の排出口110の下方には、第3図に示
すように、ホッパー装置1l1が設けられている。該ホ
ッパー装置111には、側壁部120の一部に、薄く平
面仕上げされたステンレス板からなる搬出無端ベルト1
12が上方及び下方のブー’J−114、116及びテ
ンションローラ118によって搬送可能に設けられてい
る。搬出無端ベルト112の下方プー!J−116上の
下端部には、掻き取り部材119が搬出無端ベルト11
2の外面に押圧させて設けられている。また、該ホッパ
ー装置111の下端部には、シャッター113が設けら
れている。
すように、ホッパー装置1l1が設けられている。該ホ
ッパー装置111には、側壁部120の一部に、薄く平
面仕上げされたステンレス板からなる搬出無端ベルト1
12が上方及び下方のブー’J−114、116及びテ
ンションローラ118によって搬送可能に設けられてい
る。搬出無端ベルト112の下方プー!J−116上の
下端部には、掻き取り部材119が搬出無端ベルト11
2の外面に押圧させて設けられている。また、該ホッパ
ー装置111の下端部には、シャッター113が設けら
れている。
ホッパー装置1 1. 1の下方には、遠心分離装置4
が設けられている。遠心分離装置4は、第4図に示すよ
うに、上記ホッパー装置111から製品が投入される遠
心分離器122と、遠心分離器122の駆動装置124
と、遠心分離器122の下方に配置され、下端部に気密
シャッター129を有するホッパ−130と、遠心分離
器129によって分離された油を集める集油筒131と
を有する。
が設けられている。遠心分離装置4は、第4図に示すよ
うに、上記ホッパー装置111から製品が投入される遠
心分離器122と、遠心分離器122の駆動装置124
と、遠心分離器122の下方に配置され、下端部に気密
シャッター129を有するホッパ−130と、遠心分離
器129によって分離された油を集める集油筒131と
を有する。
遠心分離器122は、第5図に示すように、駆動装置1
24(図示せず)に連結された回転駆動軸132に一体
的に取付けられ、多数の小孔134を設けた円筒部材1
36と、円筒部材136の下端部に押圧する位置と該下
端部との間に製品通過用の間隙を設ける位置との間で往
復運動する底蓋部材138と、底蓋部材138を上記範
囲内で上下運動させるための底蓋駆動装置140とを有
する。
24(図示せず)に連結された回転駆動軸132に一体
的に取付けられ、多数の小孔134を設けた円筒部材1
36と、円筒部材136の下端部に押圧する位置と該下
端部との間に製品通過用の間隙を設ける位置との間で往
復運動する底蓋部材138と、底蓋部材138を上記範
囲内で上下運動させるための底蓋駆動装置140とを有
する。
底蓋部材138は、中央部が高く、周&i部に水平フラ
ンジ部139を有し概ね円錐形である。底蓋部材138
は、回転軸132の下端からさらに下方へ延びたばね芯
部材142に取付けられたコイルばね144によって上
方へ付勢されており、円筒部材136の下端部に押付け
られて底を閉じている。
ンジ部139を有し概ね円錐形である。底蓋部材138
は、回転軸132の下端からさらに下方へ延びたばね芯
部材142に取付けられたコイルばね144によって上
方へ付勢されており、円筒部材136の下端部に押付け
られて底を閉じている。
底蓋駆勤装置140は、駆動軸146と、駆動軸146
の先端に取付けられたコの字形部材で、ばね芯部材14
2に設けられた2つのフランジ150、152によって
形戒された円周凹邪に係合するアーム部154を有する
。
の先端に取付けられたコの字形部材で、ばね芯部材14
2に設けられた2つのフランジ150、152によって
形戒された円周凹邪に係合するアーム部154を有する
。
次に、遠心分離装置4の作動を、第5図を参照して説明
する。通常は、(A)に示すように、コイルばね144
の付勢力によって、円筒部材136の底部が底蓋部材1
38によって塞がれている。
する。通常は、(A)に示すように、コイルばね144
の付勢力によって、円筒部材136の底部が底蓋部材1
38によって塞がれている。
そして、上記ホッパー装置111に一定量の製品が溜る
と、シャッター113が開いて製品が遠心分離器122
に投入される。これにより、製品が円筒部材136と底
蓋部材138によって形或される空間の下方部分に溜る
。
と、シャッター113が開いて製品が遠心分離器122
に投入される。これにより、製品が円筒部材136と底
蓋部材138によって形或される空間の下方部分に溜る
。
続いて、(B)に示すように、回転駆動装置124(図
示せず)が作動して回転駆動軸132を介して円筒部材
136と底蓋部材138が一体に回転する。この時の回
転速度は、例えば毎分300〜1500回である。こう
することにより、製品は円筒部材136の内面に移動す
る。この場合上記底蓋部材138が中央が高く外側に向
って傾斜しているので、製品は内面の最も低い所だけに
集中せず、内面全体に薄く広がる。これにより、製品を
ほぼ均一に油切りすることができる。分離された油は円
筒部材136の小孔134から出て、集油筒131によ
って集められる。集油筒131によって集められた油は
気密シャッター付の配管(図示せず)を通じて廃棄され
る。
示せず)が作動して回転駆動軸132を介して円筒部材
136と底蓋部材138が一体に回転する。この時の回
転速度は、例えば毎分300〜1500回である。こう
することにより、製品は円筒部材136の内面に移動す
る。この場合上記底蓋部材138が中央が高く外側に向
って傾斜しているので、製品は内面の最も低い所だけに
集中せず、内面全体に薄く広がる。これにより、製品を
ほぼ均一に油切りすることができる。分離された油は円
筒部材136の小孔134から出て、集油筒131によ
って集められる。集油筒131によって集められた油は
気密シャッター付の配管(図示せず)を通じて廃棄され
る。
次に、円筒部材136等の回転が停止し、(C)に示す
ように、製品が円筒部材{36と底蓋部材138によっ
て形威される空間の下方部分に再度落下する。
ように、製品が円筒部材{36と底蓋部材138によっ
て形威される空間の下方部分に再度落下する。
続いて、(D)に示すように、底蓋駆動装置140が作
動して、底蓋部材138がコイルばね144の付勢力に
抗して下降させられる。その結果、円筒部材136の下
端縁部と底蓋部材138の間に間隙ができ、製品がこの
間隙を通ってホッパ−130に落下する。
動して、底蓋部材138がコイルばね144の付勢力に
抗して下降させられる。その結果、円筒部材136の下
端縁部と底蓋部材138の間に間隙ができ、製品がこの
間隙を通ってホッパ−130に落下する。
その後、底蓋駆動装置140の作動が停止して、底蓋部
材138がコイルばね144の付勢力により上昇して、
(A)に示すように、底蓋部材138が円筒部材136
の底部を塞ぐ。
材138がコイルばね144の付勢力により上昇して、
(A)に示すように、底蓋部材138が円筒部材136
の底部を塞ぐ。
次に、ホッパ−130の気密シャッター129は、第1
図に示すように製品取出室160と連通している。製品
取出室160は下端部に製品を取り出すための圧力遮断
弁161が設けてある。また、製品取出室160は、圧
力調整機162を具備しており、製品取出室内を減圧か
ら常圧に戻すことができる。更に該製品取出室は冷却機
構163を設けることが好ましい。これにより、製品を
冷却硬化させることができ、製品取出室内を減圧から常
圧に戻す際に生じる製品の変形を有効に防止することが
できる。
図に示すように製品取出室160と連通している。製品
取出室160は下端部に製品を取り出すための圧力遮断
弁161が設けてある。また、製品取出室160は、圧
力調整機162を具備しており、製品取出室内を減圧か
ら常圧に戻すことができる。更に該製品取出室は冷却機
構163を設けることが好ましい。これにより、製品を
冷却硬化させることができ、製品取出室内を減圧から常
圧に戻す際に生じる製品の変形を有効に防止することが
できる。
次いで、上記構成による製品の取り出し経過を説明する
。先ず、ホッパ−130に、製品が所定量溜まると、気
密シャッター129を開け、製品を製品取出室160に
落下させる。次いで、気密シャッター129を閉じる。
。先ず、ホッパ−130に、製品が所定量溜まると、気
密シャッター129を開け、製品を製品取出室160に
落下させる。次いで、気密シャッター129を閉じる。
その後、冷却機構163を作動させ製品を所定の品温ま
で冷す。次に、圧力調整機構162を作動させ製品取出
室160内を減圧から常圧に戻す。その後、圧力遮断弁
161を開け、製品を取り出す。
で冷す。次に、圧力調整機構162を作動させ製品取出
室160内を減圧から常圧に戻す。その後、圧力遮断弁
161を開け、製品を取り出す。
本発明の原科供給装置の他の実施例は、第6図に示され
るが、第2図に示す実施例と共通の構或については共通
の符号を付してその説明を省略する。水平管部34、原
料投入バー37、原料投入用カバー40の共通の軸線は
、原料搬送無端ベルト16の搬送方向と一致している。
るが、第2図に示す実施例と共通の構或については共通
の符号を付してその説明を省略する。水平管部34、原
料投入バー37、原料投入用カバー40の共通の軸線は
、原料搬送無端ベルト16の搬送方向と一致している。
また、投入用カバー40の投入口200の下方にある傾
斜面204には、好ましくは、複数箇所に油流出口20
2が設けられ、ここに第1図に示す油ポンプ90から油
が送られる。従って、傾斜面204には常に油が流れて
いて、ここに供給された原料が付着して溜まることはな
い。
斜面204には、好ましくは、複数箇所に油流出口20
2が設けられ、ここに第1図に示す油ポンプ90から油
が送られる。従って、傾斜面204には常に油が流れて
いて、ここに供給された原料が付着して溜まることはな
い。
第1図は本発明の実施例を有する連続式フライヤーの構
成説明図、第2図は原料投入部の傾視図、第3図は製品
の搬出傾斜面及び搬出ダクトの断面図、第4図は遠心分
離装置の断面図、第5図は遠心分離器の作動を説明する
ための作動分解図、第6図は原料投入部の他の実施例の
断面図である。 1・・・・・・減圧フライ室 2・・・・・・原料供給装置 4・・・・・・遠心分離装置 8・・・・・・真空ユニット 14・・・・・・油温度調整装置 30・・・・・・原料ホッパ− 40・・・・・・投入用カバー 42・・・・・・ネットコンベア 50・・・・・・無端ベルト 52・・・・・・区画ネット 54・・・・・・区画室 80・・・・・・曲面 84・・・・・・傾斜ガイド板 06・・・・・・搬出斜面 12・・・・・・搬出無端ベルト 22・・・・・・遠心分離器 3日・・・・・・円筒部材 38・・・・・・底蓋部材 第3図 第4図
成説明図、第2図は原料投入部の傾視図、第3図は製品
の搬出傾斜面及び搬出ダクトの断面図、第4図は遠心分
離装置の断面図、第5図は遠心分離器の作動を説明する
ための作動分解図、第6図は原料投入部の他の実施例の
断面図である。 1・・・・・・減圧フライ室 2・・・・・・原料供給装置 4・・・・・・遠心分離装置 8・・・・・・真空ユニット 14・・・・・・油温度調整装置 30・・・・・・原料ホッパ− 40・・・・・・投入用カバー 42・・・・・・ネットコンベア 50・・・・・・無端ベルト 52・・・・・・区画ネット 54・・・・・・区画室 80・・・・・・曲面 84・・・・・・傾斜ガイド板 06・・・・・・搬出斜面 12・・・・・・搬出無端ベルト 22・・・・・・遠心分離器 3日・・・・・・円筒部材 38・・・・・・底蓋部材 第3図 第4図
Claims (1)
- 側壁に複数の孔を有し、底が開口した回転円筒部材と、
該円筒部材の下端縁に当接する上方位置と該下端縁との
間に間隙を設ける下方位置との間で移動可能で且つ中央
が高く外側に向って傾斜した底蓋部材とを有することを
特徴とする遠心分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188018A JP2808139B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 減圧遠心分離方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188018A JP2808139B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 減圧遠心分離方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0352658A true JPH0352658A (ja) | 1991-03-06 |
| JP2808139B2 JP2808139B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=16216224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1188018A Expired - Lifetime JP2808139B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 減圧遠心分離方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2808139B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116553645A (zh) * | 2023-05-22 | 2023-08-08 | 安徽瑞林精科股份有限公司 | 一种废屑废液分离系统 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4513187Y1 (ja) * | 1965-10-11 | 1970-06-06 | ||
| JPS579428A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-18 | House Food Industrial Co | Vacuum frying apparatus |
| JPS5976564A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-05-01 | Nippon Enbairo Kogyo Kk | 遠心分離容器 |
| JPS6092718A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-24 | 株式会社藤亀 | 乾燥食品の製造装置 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1188018A patent/JP2808139B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4513187Y1 (ja) * | 1965-10-11 | 1970-06-06 | ||
| JPS579428A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-18 | House Food Industrial Co | Vacuum frying apparatus |
| JPS5976564A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-05-01 | Nippon Enbairo Kogyo Kk | 遠心分離容器 |
| JPS6092718A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-24 | 株式会社藤亀 | 乾燥食品の製造装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116553645A (zh) * | 2023-05-22 | 2023-08-08 | 安徽瑞林精科股份有限公司 | 一种废屑废液分离系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2808139B2 (ja) | 1998-10-08 |
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