JPH0352682A - 型の洗浄装置 - Google Patents

型の洗浄装置

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JPH0352682A
JPH0352682A JP18699589A JP18699589A JPH0352682A JP H0352682 A JPH0352682 A JP H0352682A JP 18699589 A JP18699589 A JP 18699589A JP 18699589 A JP18699589 A JP 18699589A JP H0352682 A JPH0352682 A JP H0352682A
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JP
Japan
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mold
cleaning
nozzle head
washing
booth
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JP18699589A
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Inventor
Kazuo Yamada
和男 山田
Shigeru Yanai
柳井 茂
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、プレス型や樹脂成形型を洗浄するための洗浄
装置に関し、さらに詳しくは型に付着した油脂,汚れお
よびごみ等の除去を目的とした型の洗浄装置に関する。
従来の技術 従来、例えばプレス型の洗浄に利用される型洗浄装置と
しては第8図(A),(B)に示すように、多数の洗゜
浄ノズル102を備えた洗浄液供給管103を内部に配
設した洗浄ブース104を基礎105上に固定設置し、
この洗浄プース104の内外で貫通して敷設したレール
106上に台車107を載置した構造のものがある。
この型洗浄装置101では、台車107を第8図(A)
の左側位置に停止させた状態で、クレーンのフック10
8によりワイヤ109を介して吊り上げたプレス型11
0を台車107上に載置し、次いでワイヤ109を取り
外したのち台車107をプレス型110とともに第8図
(A)の右方向に移動させて洗浄ブース104内で停止
させ、この状態で洗浄液供給管103より洗浄液の供給
を開始し、各洗浄ノズル102から洗浄液をプレス型1
10の上面および左右側面に向けて一斉に噴射させ、次
いで台車107をプレス型110とともにさらに第8図
(A)の右方向に移動させて停止させ、作業者111が
手にもったノズル112からさらに洗浄液をプレス型1
10に向けて噴射させて、洗浄ブース104では洗浄し
きれなかったプレス型110の汚れた部分の洗浄をマニ
ュアル操作により行い、必要に応じてこれもマニュアル
操作でエアブローを行うようにしている。
第9図(A),(B)は従来の型洗浄装置の他の例を示
しており、この型洗浄装置121は、洗浄ブース122
の内部の一端側つまり第9図(A)の左端側の上部およ
び下部にそれぞれ第9図(B)に示すようにスクリュー
シャフト123.124を回転自在に配設し、両スクリ
ューシャフト123,124にはノズル基台125を螺
合して、洗浄プース122の外側でチェーン126およ
び駆動モータ127の作動により前記スクリューシャフ
ト123.124を回転駆動させることによってノズル
基台125を第9図(B)の左右方向に移動自在とし、
前記ノズル基台125の上端側と下端側とにはそれぞれ
スブロケット128,129を配置して両スブロケット
128.129間にチェーン130を掛け渡し、このチ
ェーン130には洗浄液ノズル131を備えたノズルブ
ロック132を固定し、上端側のスブロケット128を
モータ133で回転させることによって洗浄液ノズル1
31を上下移動自在にし、さらに、洗浄ブース122の
他端側つまり第9図(A)の右端側下部には型支持台1
34を配置してその下端側の一方の下面を枢支台135
および枢支軸136で枢支させるとともに他端側下面を
圧力シリンダl37のロッド137aの先端と枢支軸1
38を介して連結した構造をなすものである。
この型洗浄装置121では、型支持台134の上面にプ
レス型140をクレーン等により載置したのち、圧力シ
リンダ137を押出作動させて第9図(A)に仮想線で
示すようにプレス型140を洗浄ブース122の内部に
位置させた状態とし、洗浄液供給管141を介して洗浄
液ノズル131より洗浄液を噴射させながら、モータ1
27を駆動することによって洗浄液ノズル131を左右
方向に移動させるとともにモータ133を駆動すること
によって洗浄液ノズル131を上下方向に移動させるよ
うにしてプレス型140の洗浄を行うようにしている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の型洗浄装置101,1
21では、洗浄対象となる各プレス型110,140に
対して一定の方向からほぼ一定のパターンでしか洗浄液
が噴射されないため、プレス型110,140の洗浄を
良好に行い得ないことがあり、プレス型110.140
の汚れが完全に落ちないと、プレス型110,140を
相手側の型と組み合わせた際に前記汚れを含む汚水が型
面に落下し、プレス時には星目と称される圧痕が発生す
る原因となる。また、プレス型110,140の形状に
かかわらず一定したパターンで洗浄液を噴射するように
しているため、プレス型110.140の形状によって
洗浄度にばらつきを生ずることがあり、さらには洗浄に
時間がかかりすぎるなどといった問題点を有している。
特に、第10図に示すようにトリミング等のせん断加工
を目的としたプレス型151においては、型面の高低差
が大きくしかも形状が複雑であるために、水平に近い平
面部は比較的良好に洗浄を行うことができるものの、鉛
直に近い側壁面152,153等については十分に洗浄
することができず、かなりの洗浄残りが発生する。その
結果、作業者の手作業による負担が大きくなり、必ずし
も所期の目的を達成し得ないのが実情であった。
なお、第10図の154はせん断用の切刃部、155は
ガイドポスト、156はスクラップカッタである。
本発明は、上述した従来の問題点に着目してなされたも
ので、プレス型や樹脂成形型などの型に対して異なる方
向からの洗浄液の噴射を行うことによって、例えばトリ
ミング加工用のプレス型のように型面構造が複雑なもの
であっても、型の洗浄を良好に行うことが可能であり、
型の形状に対応したパターンで洗浄液の噴射を行うこと
によって、型の形状に影響されることなく高い洗浄度で
形状の異なる型の洗浄を短時間のうちに行うことができ
る型洗浄装置を提供することを目的とじている。
課題を解決するための手段 この発明に係る型の洗浄装置は、洗浄対象となる型をは
さんでその上下に配設されたノズルヘッドから洗浄液を
噴射し、所定の洗浄パターンに基づいて上下のノズルヘ
ッドを移動させながら洗浄を行う装置であって、洗浄対
象となる型を取り囲む位置に設けられた洗浄ブースと、
型をはさんで洗浄ブース内の上下に配設され、水平面内
においてX方向およびY方向の直交二方向に走行移動す
る上部走行台車および下部走行台車と、上部走行台車に
支持されるとともに上部走行台車に設けた昇降駆動手段
によって昇降駆動され、下端部には噴射口が型を指向す
る上部ノズルヘッドを備えたノズルユニットと、下部走
行台車に設けられるとともに型を指向する噴射口を有し
、噴射口が型を指向した状態で下部走行台車に設けた下
部回転駆動手段によって回転駆動される下部ノズルヘッ
ドとを備えている。
そしてさらに前記のノズルユニットは、上部ノズルヘッ
ドの噴射口が型を指向した状態で該上部ノズルヘッドを
回転駆動させる上部回転駆動手段と、上部ノズルヘッド
の回転運動と併せて、水平なオシレート中心軸を回転中
心として上部ノズルヘッドを揺動変位させるオシレート
駆動手段と、オシレート中心軸に対し90度位相がずれ
た水平な傾き中心軸を回転中心として上部ノズルヘッド
の傾きを調整する傾き調整駆動手段とを有した構造とし
ている。
作用 この構造によると、上部走行台車および下部走行台車の
二次元平面内での動きと各駆動手段との協働により、噴
射口が型を指向しながら上部ノズルヘッド自体が複雑な
動きをすることになるので、洗浄対象となる型のうち水
平に近い面であると鉛直に近い面であるとを問わずに各
面を満遍なく洗浄できるようになる。
実施例 第1図は本発明の洗浄装置の一実施例を示す装置全体の
構成説明図である。
第1図において、フロア上にはフレームlを介して互い
に平行な一対のブース走行レール2が敷設されており、
ブース走行レール2上には洗浄ブース3が矢印A方向に
走行移動可能に設置されている。洗浄ブース3はその下
部に車輪4.5を備えるとともに、左右両側面には電動
昇降開閉方式のシャッター6が設けられている。車輪5
は図示外の電動モータによって回転駆動されるようにな
っており、これにより洗浄ブース3は隣接する第1ステ
ージSlと第2ステージS,との間を走行移動可能とな
っている。そして、各ステージSlおよびSfには左右
で対をなす型置台7,8が設置されており、この型置台
7,8の上に洗浄対象となる例えば第10図のプレス型
151を載置するようにしてある。
ここで、一方の型置台8は、洗浄対象となる型の大きさ
の違いに対応するためにフレームlに掛け渡されたレー
ル9上をY方向に移動可能に構或されている。
洗浄ブース3の左右内側部にはブース走行方向(Y方向
)と直交方向(X方向)に延びる水平な上部レール10
が設けられており、上部レール10の上には車輪11を
有する上部キャリアフレーム12が走行移動可能に搭載
されていて、さらに上部キャリアフレームl2はその一
端のスリーブ13を介して上部レール10と平行なスプ
ラインシャフトl4にスプライン結合されている。
洗浄ブース3のうち上部キャリアフレーム12の前後部
にはスブロケット15.15を有するシャフト16が互
いに平行に配設されており(ただし、第l図では前側の
み図示)、これらスプロケット15.15間に巻き掛け
られたチェーンl7の両端末が上部キャリアフレーム1
2に連結されている。したがって、上部X軸モータ18
によりシャフト16が回転駆動されることで上部キャリ
アフレームl2がX方向に走行する。
上部キャリアフレーム12には車輪19を有する上部走
行台車(以下、単に上台車という)20が搭載されてお
り、この上台車20には第2図に示すように上部キャリ
アフレーム12上のスブロゲット21.22間に巻き掛
けられたチェーン23の両端末が連結されている。そし
て、一方のスブロケット2lはスプラインシャフト14
とスプライン結合されていることから、スプラインシャ
フト14を上部Y軸モータ70により回転駆動させるこ
とによって上部キャリアフレームl2のX方向の走行移
動を許容しつつ土台車20がY方向に走行する。
土台車20には先端の噴射口24が下方を指向する十文
字状の上部ノズルヘッド25を備えたノズルユニット2
6が支持されており、このノズルユニット26は後述す
るように土台車20に設けた昇降駆動手段としてのエア
シリンダ27によってZ方向に昇降駆動される。
一方、フレーム1のうち上部レール10の直下には上部
レール10と平行に下部レール28が掛け渡されており
、下部レール28上には車輪29を有する下部キャリア
フレーム30が搭載され、さらに下部キャリアフレーム
30上には下部走行台車(以下、単に下台車という)3
1が搭載されている。下部キャリアフレーム30は上部
キャリアフレーム12と同じ駆動形式となっており、図
示しない下部X軸モータを駆動させることによって下部
キャリアフレーム30はX方向に走行する。
また、下台車31も土台車20と同じ駆動形式となって
おり、図示しない下部Y軸モータによりスプラインシャ
フト32を回転駆動させることで下部キャリアフレーム
30のX方向の走行移動を許容しつつ下台車3lがY方
向に走行する。
そして、下台車31には噴射口33が上方を指向する十
文字状の下部ノズルヘッド34が回転可能に支持されて
おり、この下部ノズルヘッド34は下台車31に設けた
下部回転駆動手段としてのエアモータ35によって回転
駆動されるようになっている。
第3図および第4図はノズルユニット26の詳細を示す
図で、エアシリンダ27のピストンロッド36にブラケ
ット37が連結されており、このブラケット37に対し
鉛直な軸38を介してノズルユニット26の支持フレー
ム39が回転可能に支持されている。40はブラケノト
37に連結されて、ノズルユニット26全体の昇降運動
を案内するガイドロッドである。
ブラケット37にはトラニオン型のエアシリンダ41が
取り付けられており、このエアシリンダ41のピストン
ロッド42はリンク43を介して軸38に連結されてい
る。したがって、エアシリンダ4lを伸長収縮動作させ
ることによって軸38を回転中心としてノズルユニット
26の姿勢を例えば90度変更することができる。
支持フレーム39にはボックス状の本体部44が該本体
部44と一体の水平な傾き中心軸45,46を介して回
転可能に支持されている。軸45はウォームホイール4
7とウォーム48を介してモータ49によって回転駆動
されるようになっており、これにより例えば角度α−4
5°を最大限度として本体部44を首振り傾動変位させ
たり、あるいは本体部44を特定の傾斜角姿勢に保持さ
せることができ、上記のウォームホイール47,ウォー
ム48およびモータ49等により上部ノズルヘッド25
の傾き調整駆動手段50が構戊されている。
本体部44には傾き中心軸45.46に対し90度位相
がずれた水平なオシレート軸51.52を介して支持プ
レート53が回転可能に支持されている。支持フレート
53には上部ノズルヘッド25がベアリング54を介し
て回転可能に支持されているほか、上部回転駆動手段と
してのモータ55が搭載されており、上部ノズルヘッド
25はモータ55のはたらきにより一対のギャ56,5
7を介して回転駆動される。
支持プレート53と一体のオシレート軸5lは本体部4
4の外部に突出しており、このオシレート軸5lにはリ
ンク58が連結され、さらにリンク58には揺勤アーム
59が連結されている。揺動アーム59はその一端にリ
ング部60を有しており、このリング部60はモータ6
1の出力軸に設けられた偏心カム62に対しベアリング
63を介して内接している。すなわち、モータ6lによ
り偏心カム62を回転させることによって揺動ア−ム5
9およびリンク58を介して支持プレート53が例えば
角度β=14°を最大限度としてオシレート運動(オシ
レート軸45.46を回転中心とした揺動運動)するも
ので、上記のリンク58, 揺動7−ム59,偏心カム
62およびモータ61により上部ノズルへッド25のオ
シレート駆動手段64が構戊されている。
ここで、第1図の65はボイラ、66はプランジャポン
プ、67は制御盤、68は洗浄ブース3の外側面に設け
られた操作盤である。また、69は洗浄岐供給ホースや
電線を案内するためのケーブルベヤである。
これらのうちボイラ65は洗浄液として例えば80−1
00℃の温水を上部ノズルヘッド25および下部ノズル
ヘノド34に供給するために設置されたものであり、上
記の温水はプランジャポンプ66により例えば80〜1
 0 0 kg/ a1の圧力で上部ノズルヘッド25
および下部ノズルへッド34から噴射される。
また、制御盤67は洗浄対象となる型形状に応じて上部
ノズルヘッド25および下部ノズルへッド34の移動パ
ターン(洗浄パターン)が最適なものとなるように各モ
ータ18,49,55.61等の動きを制御するもので
、制御盤67には上部ノズルヘッド25および下部ノズ
ルヘッド34の移動軌跡データとして予め数十パターン
が入力されている。
次に、上記のように構成された洗浄装置の作用について
説明する。
第l図において、洗浄ブース3が第2ステージS,に位
置していて、かつ第1ステージS1の型置台7,8には
洗浄対象となるプレス型151がセットされていないも
のと仮定すると、先ず、クレーンなどによって吊り上げ
て運搬したプレス型l51を洗浄ブース3が位置してい
ない第1ステージS1の型置台7,8上に載置し、定位
置にセットしたのちにグリースの除去,軽油塗布などの
必要な前処理をする。
次いで、一方のシャッター6を開いたままで図示しない
電動モータにより洗浄ブース3の車輪5を駆動させ、洗
浄ブース3を第2ステージS,から第1ステージSIに
移動させてプレス型151を洗浄ブース3内に位置させ
た上でシャ・ソター6を閉じる。
一方、制御盤67には洗浄対象となる型の形状に応じて
上下のノズルヘッド25.34の移動/く夕−ンが予め
複数パターン記憶されているので、操作盤68のパター
ン選択スイ・ノチを操作して洗浄対象となるプレス型1
51の形状に応じた洗浄パターンを選択する。
次に、操作盤68のスタートボタンをONにして、上部
ノズルヘッド25および下部ノズルヘッド34から洗浄
液として温水を噴射させる。その結果、制御盤67から
の指令に基づいて上部ノズルヘッド25および下部ノズ
ルへッド34が遺択されたパターンにしたがって移動し
てプレス型15lの洗浄が行われる。すなわち、上部ノ
ズルヘッド25はモータ55によって回転駆動されなが
らプレス型151の形状に応じその高さ位置がエアシリ
ンダ27により切り換えられ、さらに上部キャリアフレ
ーム12および土台車20のはたらきによりX方向およ
びY方向に移動する。同時に上部ノズルヘッド25は上
記の動きと併行して、傾き調整駆動手段50のはたらき
により傾き中心軸45.46を回転中心として所定の角
度αの範囲内で首振り動作する一方、オシレート駆動手
段64のはたらきによりオシレート中心軸5l,52を
回転中心として所定の角度βの範囲内でオシレート運動
する。さらに、例えばプレス型151のコーナ一部等に
おいてはエアシリンダ4lのはたらきによりノズルユニ
ット26全体の姿勢が例えば90度変更される。
また、下部ノズルヘッド34は上部ノズルヘソド25の
動きと併行して、エアモータ35により回転駆動されな
がら下部キャリアフレーム30および下台車3lの動き
によりX方向およびY方向に移動する。
例えば第10図に示したプレス型151の場合には、下
向きの上部ノズルヘッド25を第5図の軌跡に沿って移
動させて洗浄を行うパターンとする。この場合、第6図
に示すように傾き調整駆動手段50のはたらきによりノ
ズルユニット26全体を傾動させることで側壁面153
を満遍なく洗浄することができる。また、第7図に示す
ようにオシレート駆動手段64のはたらきにより支持プ
レート53を傾動させることで側壁面153と直角をな
す他の側壁面152についても満遍なく洗浄できる。
このようにして、予め設定されたパターンでの上部ノズ
ルヘッド25および下部ノズルへソド34による洗浄を
終えたのち、各ノズルヘッド25,34からの洗浄液の
噴射を停止させ、洗浄ブース3のシャッター6を開き、
次いで、洗浄ブース3を第1ステージSIから第2ステ
ージS,へと移動させ、第1ステージS1での洗浄の間
にセットしておいた別のプレス型を洗浄ブース3内に位
置させ、このプレス型が先に洗浄を終えたプレス型l5
1と同じ形状のものであれば上記と同じ洗浄パターンに
よる洗浄を行い、異なる形状のものであれば当該形状に
合わせて予め記憶させておいた洗浄パターンのなかから
該当するパターンを遺択して洗浄を行う。
洗浄を終えたプレス型151に対しては必要に応じて手
作業による仕上げ洗浄、エアブローによる水切り、さら
には防錆油あるいはグリース塗布による錆止め等の後処
理を行ったのち、クレーン等で搬出する。
ただし、上部キャリアフレームl2は洗浄ブース3とと
もに第2ステージS,に移動するものの、下部キャリア
フレーム30についてはフレーム1に支持されて第1ス
テージS1専用となっているために、第2ステージS,
での洗浄作業時には下部ノズルヘッド34による洗浄は
行われない。
発明の効果 以上のように本発明によれば、とりわけ上部ノズルヘッ
ドを有するノズルユニットが、上部ノズルヘッドを回転
駆動させる上部回転駆動手段のほか、オシレート駆動手
段および傾き調整駆動手段を備えているため、洗浄対象
となる型に対しノズルヘッドの複雑な動きに基づいて異
なる方向から洗浄液の噴射を行うことによって、型の上
部および下部の洗浄はもちろんのこと、縦壁面について
も満遍なく洗浄できる。特に、例えばトリミング用のプ
レス型のように型構造が複雑なものであっても型の形状
に対応したパターンで洗浄液の噴射を行うことによって
、型の形状に影響されることなく高い洗浄度でばらつき
なく短時間のうちに洗浄を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体の構成説明図、第
2図は上部キャリアフレームの詳細を示す正面説明図、
第3図はノズルユニットの詳細を示す断面図、第4図は
第3図の左側面説明図、第5図は上部ノズルヘッドの移
動パターンの一例を示す説明図、第6図および第7図は
プレス型の洗浄時の作動説明図、第8図(A)は従来の
洗浄装置の一例を示す構成説明図、第8図(B)は同図
(A)の断面説明図、第9図(A)は従来の洗浄装置の
他の例を示す構成説明図、第9図(B)は同図(A)の
背面説明図、第10図は洗浄対象となるプレス型の一例
を示す斜視図である。 3・・・洗浄ブース、12・・・上部キャリアフレーム
、20・−・上部走行台車、25・・・上部ノズルヘッ
ド、26・・・ノズルユニット、27・・・昇降駆動手
段としてのエアシリンダ、30・・・下部キャリアフレ
ーム、31・・・下部走行台車、34・・・下部ノズル
ヘッド、35・・・下部回転駆動手段としてのエアモー
夕、39・・・支持フレーム、44・・・本体部、45
.46・・・傾き中心軸、49・・・モータ、50・・
・傾き調整駆動手段、51.52・・・オシレート軸、
55・・・上部回転駆動手段としてのモータ、61・・
・モータ、64・・・オシレート駆動手段、151・・
・プレス型、SI・・・第1ステージ、S1・・第2ス
テージ。 第 8 図 (A) 第 8 図 CB) 第 9 図 (A) 第 9 図 (B) 132

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)洗浄対象となる型をはさんでその上下に配設され
    たノズルヘッドから洗浄液を噴射し、所定の洗浄パター
    ンに基づいて上下のノズルヘッドを移動させながら型の
    洗浄を行う装置であって、洗浄対象となる型を取り囲む
    位置に設けられた洗浄ブースと、 型をはさんで洗浄ブース内の上下に配設され、水平面内
    においてX方向およびY方向の直交二方向に走行移動す
    る上部走行台車および下部走行台車と、 上部走行台車に支持されるとともに上部走行台車に設け
    た昇降駆動手段によって昇降駆動され、下端部には噴射
    口が型を指向する上部ノズルヘッドを備えたノズルユニ
    ットと、 下部走行台車に設けられるとともに型を指向する噴射口
    を有し、噴射口が型を指向した状態で下部走行台車に設
    けた下部回転駆動手段によって回転駆動される下部ノズ
    ルヘッドとを備えてなり、前記ノズルユニットは、 上部ノズルヘッドの噴射口が型を指向した状態で該上部
    ノズルヘッドを回転駆動させる上部回転駆動手段と、 上部ノズルヘッドの回転運動と併せて、水平なオシレー
    ト中心軸を回転中心として上部ノズルヘッドを揺動変位
    させるオシレート駆動手段と、オシレート中心軸に対し
    90度位相がずれた水平な傾き中心軸を回転中心として
    上部ノズルヘッドの傾きを調整する傾き調整駆動手段、 とを備えたことを特徴とする型の洗浄装置。
JP18699589A 1989-07-19 1989-07-19 型の洗浄装置 Pending JPH0352682A (ja)

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