JPH0352750B2 - - Google Patents
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- JPH0352750B2 JPH0352750B2 JP60152579A JP15257985A JPH0352750B2 JP H0352750 B2 JPH0352750 B2 JP H0352750B2 JP 60152579 A JP60152579 A JP 60152579A JP 15257985 A JP15257985 A JP 15257985A JP H0352750 B2 JPH0352750 B2 JP H0352750B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- holder
- sole holder
- sole
- hand lever
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/084—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable
- A63C9/0847—Details of the manual release
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/084—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable
- A63C9/0841—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable with a single jaw
- A63C9/0842—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable with a single jaw the jaw pivoting on the body or base about a transverse axis
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/084—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable
- A63C9/0846—Details of the release or step-in mechanism
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
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- A63C9/005—Ski bindings with means for adjusting the position of a shoe holder or of the complete binding relative to the ski
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/084—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable
- A63C9/0848—Structure or making
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、横軸を中心としてベース体に対して
相対的の高方旋回可能な靴底保持体を有するセー
フテイスキーバンデイングであつて、前記靴底保
持体が、係止装置に作用していてかつベース体に
支持された係止ばねによつて使用位置に固定され
ており、この場合、前記係止装置が靴底保持体の
後方範囲に構成された制御軌道と係止揺動体とか
ら成つており、該係止揺動体がベース体に支承さ
れていて、かつ旋回軸の上方に延在する範囲に2
腕状のレバーを枢支状態で支持しており、該レバ
ーの負荷アームとして作用する下方のレバーアー
ムが靴底保持体に下方から係合しており、かつレ
バーの動力アームが操作レバーとして構成されて
おり、この場合、ハンドレバーが係止ばねの圧縮
により係止装置のばね負荷作用を取り除き、この
結果靴底保持体が力を加えることなしに上方へ旋
回され得る形式のものに関する。
相対的の高方旋回可能な靴底保持体を有するセー
フテイスキーバンデイングであつて、前記靴底保
持体が、係止装置に作用していてかつベース体に
支持された係止ばねによつて使用位置に固定され
ており、この場合、前記係止装置が靴底保持体の
後方範囲に構成された制御軌道と係止揺動体とか
ら成つており、該係止揺動体がベース体に支承さ
れていて、かつ旋回軸の上方に延在する範囲に2
腕状のレバーを枢支状態で支持しており、該レバ
ーの負荷アームとして作用する下方のレバーアー
ムが靴底保持体に下方から係合しており、かつレ
バーの動力アームが操作レバーとして構成されて
おり、この場合、ハンドレバーが係止ばねの圧縮
により係止装置のばね負荷作用を取り除き、この
結果靴底保持体が力を加えることなしに上方へ旋
回され得る形式のものに関する。
従来の技術
初めに述べた形式のセーフテイスキーバインデ
イングはフランス国特許第1485708号明細書に記
載されている。いずれにせよハンドレバーはこの
公知の解決策においては専ら開放レバーとして作
用し、従つてバインデイングを閉じるためには靴
底保持体全体を解離ばねの力に抗して下方旋回し
なければならない。しかも、バインデイングから
降りて例えば運搬のためこれを閉じるスキーヤー
にとつて前記操作は面倒である。
イングはフランス国特許第1485708号明細書に記
載されている。いずれにせよハンドレバーはこの
公知の解決策においては専ら開放レバーとして作
用し、従つてバインデイングを閉じるためには靴
底保持体全体を解離ばねの力に抗して下方旋回し
なければならない。しかも、バインデイングから
降りて例えば運搬のためこれを閉じるスキーヤー
にとつて前記操作は面倒である。
発明が解決しようとする問題点
従つて本発明の課題は、バインデイングの閉鎖
がハンドレバーによつて簡単に行なえるように、
初めに述べた形式のセーフテイスキーバンデイン
グを改良することにある。
がハンドレバーによつて簡単に行なえるように、
初めに述べた形式のセーフテイスキーバンデイン
グを改良することにある。
問題点を解決するための手段
上記課題は、本発明によれば、ハンドレバーが
突出部を有しており、この突出部が靴底保持体に
支持されていて、かつハンドレバーの閉鎖方向の
旋回により靴底保持体を閉じるようにすることに
よつて、解決される。
突出部を有しており、この突出部が靴底保持体に
支持されていて、かつハンドレバーの閉鎖方向の
旋回により靴底保持体を閉じるようにすることに
よつて、解決される。
発明の効果
このようにしていずれにせよ予め設けられてい
るハンドレバーが、これを開放方向とは逆向きに
旋回せしめると、バインデイングを閉じるために
も用いられる。
るハンドレバーが、これを開放方向とは逆向きに
旋回せしめると、バインデイングを閉じるために
も用いられる。
実施態様
本発明の特に有利な実施例によれば、突出部が
ハンドレバーの負荷アームに設けられていて、か
つハンドレバーの負荷アームにおける自由端部範
囲と一種のフオーク状部材を形成しており、この
場合、負荷アームの自由端部範囲が平面図で見て
2本のフオーク叉に終端しており、該フオーク叉
が靴底保持体を掴んでおり、さらに踵保持体のす
べての位置でハンドレバーが2つのフオーク叉を
以つてではなく突出部を以つて靴底保持体に作用
するようになつている。このような構成により、
特にスペースの節減された構成が可能である。
ハンドレバーの負荷アームに設けられていて、か
つハンドレバーの負荷アームにおける自由端部範
囲と一種のフオーク状部材を形成しており、この
場合、負荷アームの自由端部範囲が平面図で見て
2本のフオーク叉に終端しており、該フオーク叉
が靴底保持体を掴んでおり、さらに踵保持体のす
べての位置でハンドレバーが2つのフオーク叉を
以つてではなく突出部を以つて靴底保持体に作用
するようになつている。このような構成により、
特にスペースの節減された構成が可能である。
本発明の変化実施例によれば、突出部が少なく
とも靴底保持体の閉鎖中に該靴底保持体の支承面
に支持されており、該支承面が踵保持体の前記位
置で該踵保持体の基板と前方に開いた鋭角、有利
には30°〜60°角度を成している。
とも靴底保持体の閉鎖中に該靴底保持体の支承面
に支持されており、該支承面が踵保持体の前記位
置で該踵保持体の基板と前方に開いた鋭角、有利
には30°〜60°角度を成している。
本発明の別の変化実施例によれば、踵保持体の
開放位置で突出部が突起によつて靴底保持体の支
承面に支持されている。
開放位置で突出部が突起によつて靴底保持体の支
承面に支持されている。
摩擦のわずかな力伝達のため本発明の別の実施
例によれば、突出部が付加部を有しており、該付
加部によつて突出部が靴底保持体の支承面に支持
されており、さらに、付加部および(または)支
承面が摩擦のわずかな材料から成る滑り条片を支
持いているか、あるいは前記材料で被覆されてい
るか、あるいは前記材料から成つている。
例によれば、突出部が付加部を有しており、該付
加部によつて突出部が靴底保持体の支承面に支持
されており、さらに、付加部および(または)支
承面が摩擦のわずかな材料から成る滑り条片を支
持いているか、あるいは前記材料で被覆されてい
るか、あるいは前記材料から成つている。
靴底保持体と突出部もしくは2つのフオーク叉
との間の過剰規定を回避するため、ならびにスキ
ー滑走中の不都合な騒音を防止するために、本発
明の別の実施例によれば、踵保持体の閉鎖位置で
一方では突出部もしくはその付加部と、他方では
2つのフオーク叉とが靴底保持体を遊びを以つて
掴んでおり、さらにハンドレバーがばねを以つて
有利にはハンドレバーの下方の負荷アームにより
靴底保持体に向かつてプレストレスをかけられて
保持されている。
との間の過剰規定を回避するため、ならびにスキ
ー滑走中の不都合な騒音を防止するために、本発
明の別の実施例によれば、踵保持体の閉鎖位置で
一方では突出部もしくはその付加部と、他方では
2つのフオーク叉とが靴底保持体を遊びを以つて
掴んでおり、さらにハンドレバーがばねを以つて
有利にはハンドレバーの下方の負荷アームにより
靴底保持体に向かつてプレストレスをかけられて
保持されている。
構成上の理由から、本発明の別の実施例によれ
ば、前記ばねが踵保持体における靴底保持体のカ
バーに、有利には例えば靴底保持体の材料から成
るプラスチツクばねの形式で設けられていると、
特に有利である。
ば、前記ばねが踵保持体における靴底保持体のカ
バーに、有利には例えば靴底保持体の材料から成
るプラスチツクばねの形式で設けられていると、
特に有利である。
本発明の別の有利な実施例によれば、ハンドレ
バーを支持する係止揺動体が係止ばねによつて、
やはりベース体に支承された別の第2の係止揺動
体を介在させて負荷されている。
バーを支持する係止揺動体が係止ばねによつて、
やはりベース体に支承された別の第2の係止揺動
体を介在させて負荷されている。
成程オーストラリア国特許第370633号からは係
止ばねと靴底保持体との間に2つの係止揺動体を
配置することが公知であるが、しかしこれを初め
に述べた形式のセーフテイスキーバンデイングに
実施することは公知でない。従つて、上記の解決
策は初めに述べた本発明の特徴と結びついて別の
有利な本発明による実施例を提供する。
止ばねと靴底保持体との間に2つの係止揺動体を
配置することが公知であるが、しかしこれを初め
に述べた形式のセーフテイスキーバンデイングに
実施することは公知でない。従つて、上記の解決
策は初めに述べた本発明の特徴と結びついて別の
有利な本発明による実施例を提供する。
本発明の変化実施例によれば、第1の係止揺動
体が第2の係止揺動体と少なくとも1つの舌状有
利には舌状片対により結合されており、該舌状片
もしくは舌状片対がピンによつて第1のもしくは
第2の係止揺動体に枢支されている。この構成の
2つの係止揺動体の結合の正確さを高め、この場
合2つのローラから成る支承部が発生する摩擦力
を減少させる。
体が第2の係止揺動体と少なくとも1つの舌状有
利には舌状片対により結合されており、該舌状片
もしくは舌状片対がピンによつて第1のもしくは
第2の係止揺動体に枢支されている。この構成の
2つの係止揺動体の結合の正確さを高め、この場
合2つのローラから成る支承部が発生する摩擦力
を減少させる。
実施例
次に本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図〜第4図から判るように、スキー1の上
面にレール2が自体公知の形式で固定されてお
り、例えば図示されていないねじによりねじ固定
されている。前記レール2上には、全体が踵保持
体4として図示されたスキーバインデイングの基
板3がスキー1の長手方向に摺動可能に、かつ所
望の位置にやはり自体公知の形式で固定可能に案
内されて支承されている。
面にレール2が自体公知の形式で固定されてお
り、例えば図示されていないねじによりねじ固定
されている。前記レール2上には、全体が踵保持
体4として図示されたスキーバインデイングの基
板3がスキー1の長手方向に摺動可能に、かつ所
望の位置にやはり自体公知の形式で固定可能に案
内されて支承されている。
踵保持体4の基板3上には公知の形式でベース
体5が、鉛直軸として構成されたピン5aを中心
として旋回可能に支承されている。このため、踵
保持体4に以下に詳述する所謂制御された対角線
解離を与える処置が講じられている。
体5が、鉛直軸として構成されたピン5aを中心
として旋回可能に支承されている。このため、踵
保持体4に以下に詳述する所謂制御された対角線
解離を与える処置が講じられている。
ベース体5は第1の横軸6を支持しており、該
横軸はベース体の上方範囲を貫通している。この
横軸6には、一方では全体を符号7で示す靴底保
持体が、かつ他方では後で詳述する第2の係止揺
動体14がそれぞれ旋回可能に支承されている。
靴底保持体7自体は、靴底押圧部材8、踏み込み
突起9、対応ノツチとして作用する制御曲面7
a、ならびに後述するハンドレバー12のアーム
用の支承面7b(特に第4図参照)を有している。
さらにベース体5は第2の横軸11により貫通さ
れており、該横軸には係止装置の部分を形成する
第1の係止揺動体13が枢支されている。この係
止揺動体は旋回軸13aを支持しており、該旋回
軸には本発明の主要部分を成すハンドレバー12
が枢支されている。
横軸はベース体の上方範囲を貫通している。この
横軸6には、一方では全体を符号7で示す靴底保
持体が、かつ他方では後で詳述する第2の係止揺
動体14がそれぞれ旋回可能に支承されている。
靴底保持体7自体は、靴底押圧部材8、踏み込み
突起9、対応ノツチとして作用する制御曲面7
a、ならびに後述するハンドレバー12のアーム
用の支承面7b(特に第4図参照)を有している。
さらにベース体5は第2の横軸11により貫通さ
れており、該横軸には係止装置の部分を形成する
第1の係止揺動体13が枢支されている。この係
止揺動体は旋回軸13aを支持しており、該旋回
軸には本発明の主要部分を成すハンドレバー12
が枢支されている。
ハンドレバー12の構成を以下に説明する:
ハンドレバー12における旋回軸13aの上方
に延在する範囲は動力アーム121として働く。
端部範囲に動力アームは例えばプラスチツク材料
から成る受容部分122を有しており、該受容部
分はスキーストツクにより操作可能であつて、か
つ公知の形式でこの目的に相応するように構成さ
れている。
に延在する範囲は動力アーム121として働く。
端部範囲に動力アームは例えばプラスチツク材料
から成る受容部分122を有しており、該受容部
分はスキーストツクにより操作可能であつて、か
つ公知の形式でこの目的に相応するように構成さ
れている。
旋回軸13aの下方に延在する負荷アーム12
3(特に第4図参照)は、靴底保持体7の下後方
終端部用のアンダーグリツプとして構成されてお
り、さらに負荷アームは突出部124を有してお
り、この突出部は、ハンドレバー12の長手方向
中心線を通つて延びでいてかつ図平面に対して垂
直な平面にほぼ直角に延びるように構成されてい
る。負荷アーム123の自由終端範囲および突出
部124は、ハンドレバー12の一種のフオーク
叉12a,12bを形成しており、この場合両フ
オーク叉12a,12bの一方は踵保持体4のす
べての位置で靴底保持体7に係合している。突出
部124は付加部124aおよび突起124bを
有しており、これらを用いて突出部124は靴底
保持体7の支承面7bに選択的に支持されてい
る。付加部124aは、ハンドレバー12が靴底
保持体7のケーシングを打ち抜くことを回避する
ため、該ハンドレバー12のストツパとしても役
立つ。これに対して、閉鎖行程の開始時には突出
部124の突起124bが靴底保持体7の支承面
7bに接触する。さらに付加部124aもしくは
突起124bにより、閉鎖行程中に発生する摩擦
力が減少せしめられる。同じ目的のため別の措
置、つまり付加部124aおよび(または)支承
面7bが摩擦のわずかな材料から成る滑動条片を
支持しているか、あるいは前記材料で被覆されて
いるか、あるいは前記材料から成つていることが
役立つ。このような措置は自体公知であるため、
滑動条片または類似のものは図示されていない。
摩擦のわずかな材料として特にテトラフルオルエ
チレンが考慮されており、これは商標名「テフロ
ン」として市販されている。
3(特に第4図参照)は、靴底保持体7の下後方
終端部用のアンダーグリツプとして構成されてお
り、さらに負荷アームは突出部124を有してお
り、この突出部は、ハンドレバー12の長手方向
中心線を通つて延びでいてかつ図平面に対して垂
直な平面にほぼ直角に延びるように構成されてい
る。負荷アーム123の自由終端範囲および突出
部124は、ハンドレバー12の一種のフオーク
叉12a,12bを形成しており、この場合両フ
オーク叉12a,12bの一方は踵保持体4のす
べての位置で靴底保持体7に係合している。突出
部124は付加部124aおよび突起124bを
有しており、これらを用いて突出部124は靴底
保持体7の支承面7bに選択的に支持されてい
る。付加部124aは、ハンドレバー12が靴底
保持体7のケーシングを打ち抜くことを回避する
ため、該ハンドレバー12のストツパとしても役
立つ。これに対して、閉鎖行程の開始時には突出
部124の突起124bが靴底保持体7の支承面
7bに接触する。さらに付加部124aもしくは
突起124bにより、閉鎖行程中に発生する摩擦
力が減少せしめられる。同じ目的のため別の措
置、つまり付加部124aおよび(または)支承
面7bが摩擦のわずかな材料から成る滑動条片を
支持しているか、あるいは前記材料で被覆されて
いるか、あるいは前記材料から成つていることが
役立つ。このような措置は自体公知であるため、
滑動条片または類似のものは図示されていない。
摩擦のわずかな材料として特にテトラフルオルエ
チレンが考慮されており、これは商標名「テフロ
ン」として市販されている。
特に第4図から明らかなように、踵保持体4の
閉鎖位置で一方では突出部124の付加部124
aが、かつ他方では両フオーク叉12a,12b
が靴底保持体7を遊びを持つて掴んでおり、これ
により過剰規定が避けられる。しかしながらこれ
によつて発生するであろうスキー滑走中の騒音を
回避するため、ハンドレバー12は単に矢印12
5で示された軽いばねにより靴底保持体7に向か
つてプレストレスがかけられた状態で保持されて
いる。
閉鎖位置で一方では突出部124の付加部124
aが、かつ他方では両フオーク叉12a,12b
が靴底保持体7を遊びを持つて掴んでおり、これ
により過剰規定が避けられる。しかしながらこれ
によつて発生するであろうスキー滑走中の騒音を
回避するため、ハンドレバー12は単に矢印12
5で示された軽いばねにより靴底保持体7に向か
つてプレストレスがかけられた状態で保持されて
いる。
図示の実施例の場合すでに述べたように、第1
の係止揺動体13には次のように第2の係止揺動
体14が設けられており、該係止揺動体における
第1の係止揺動体13から離反した側は係止ばね
15により負荷されており、該係止ばねの他端部
は公知の形式でベース体5に支持されていて、か
つ全体を符号16で示す調節装置によりプレスト
レスに関して変化可能である。このような形式の
調節装置は公知であるので、その構成ならびに操
作は割愛する。第1の係止揺動体13は第2の係
止揺動体14に面した側に突出部13bを有して
いる。この突出部は第2の係止揺動体14の前方
の支持面14aに接している。第2の係止揺動体
14は後方に突出した突起14bを有しており、
該突起は係止ばね15のばね座金17における皿
状の切欠き内に位置している。
の係止揺動体13には次のように第2の係止揺動
体14が設けられており、該係止揺動体における
第1の係止揺動体13から離反した側は係止ばね
15により負荷されており、該係止ばねの他端部
は公知の形式でベース体5に支持されていて、か
つ全体を符号16で示す調節装置によりプレスト
レスに関して変化可能である。このような形式の
調節装置は公知であるので、その構成ならびに操
作は割愛する。第1の係止揺動体13は第2の係
止揺動体14に面した側に突出部13bを有して
いる。この突出部は第2の係止揺動体14の前方
の支持面14aに接している。第2の係止揺動体
14は後方に突出した突起14bを有しており、
該突起は係止ばね15のばね座金17における皿
状の切欠き内に位置している。
第1図〜第4図において2つの係止揺動体1
3,14が示されてはいるが、本発明に関して1
つの係止揺動体が用いられていれば充分である。
しかし2つの係止揺動体を用いることにより専ら
伝動比が改善される。この理由からこの場合にも
はつきりと言及するならば、本発明の本質はハン
ドレバー12の特別な構成を対象としており、唯
1つの係止揺動体と関連しても実現され得る。こ
の場合、(唯1つの)係止揺動体13の突出部1
3bはばね座金17の皿切り欠き内に位置してい
る。
3,14が示されてはいるが、本発明に関して1
つの係止揺動体が用いられていれば充分である。
しかし2つの係止揺動体を用いることにより専ら
伝動比が改善される。この理由からこの場合にも
はつきりと言及するならば、本発明の本質はハン
ドレバー12の特別な構成を対象としており、唯
1つの係止揺動体と関連しても実現され得る。こ
の場合、(唯1つの)係止揺動体13の突出部1
3bはばね座金17の皿切り欠き内に位置してい
る。
第1の係止揺動体13における制御曲面もしく
は制御軌道7aに面した前方範囲は係止突起13
cを有しており、該係止突起は戻り止めとして、
靴底保持体7における制御曲面もしくは制御軌道
7aとして形成された対応ノツチと協働して係止
装置を形成している。靴底保持体7は、該靴底保
持体に開放方向に作用する脚付きばね10によつ
て負荷されている。
は制御軌道7aに面した前方範囲は係止突起13
cを有しており、該係止突起は戻り止めとして、
靴底保持体7における制御曲面もしくは制御軌道
7aとして形成された対応ノツチと協働して係止
装置を形成している。靴底保持体7は、該靴底保
持体に開放方向に作用する脚付きばね10によつ
て負荷されている。
踵保持体4に矢印F3で示すような鉛直平面内
の力が作用すると、靴底保持体7は第1の横軸6
を中心にして時計回り方向に旋回せしめられる。
この場合、制御曲面もしくは制御軌道7aは第1
の係止揺動体13の係止突起13cに押し付けら
れ、該係止揺動体自体は突出部13bを介して第
2の係止揺動体14を負荷し、該第2の係止揺動
体はやはり第1の横軸6を中心に旋回して係止ば
ね15を圧縮する。専門家にとつては明らかなよ
うに、制御曲面もしくは制御軌道7aが係止突起
13cから解放される前に矢印F3で示す力の作
用が中止されると、係止ばね15は第2の係止揺
動体14を負荷し、その力は第1の係止揺動体1
3に伝達され、該第1の係止揺動体自体は靴底保
持体7を再び閉じた滑走位置に旋回せしめる。
の力が作用すると、靴底保持体7は第1の横軸6
を中心にして時計回り方向に旋回せしめられる。
この場合、制御曲面もしくは制御軌道7aは第1
の係止揺動体13の係止突起13cに押し付けら
れ、該係止揺動体自体は突出部13bを介して第
2の係止揺動体14を負荷し、該第2の係止揺動
体はやはり第1の横軸6を中心に旋回して係止ば
ね15を圧縮する。専門家にとつては明らかなよ
うに、制御曲面もしくは制御軌道7aが係止突起
13cから解放される前に矢印F3で示す力の作
用が中止されると、係止ばね15は第2の係止揺
動体14を負荷し、その力は第1の係止揺動体1
3に伝達され、該第1の係止揺動体自体は靴底保
持体7を再び閉じた滑走位置に旋回せしめる。
これに対して、制御曲面もしくは制御軌道7a
が係止突起13cから解放される程矢印F3で示
す力が大きいと、係止突起は第3図に示す位置に
達し、図示されていないスキー靴はバインデイン
グから解放される。この場合、靴底保持体7は係
止ばね15および脚付きばね10の作用下でバイ
ンデイングに乗るのに適した開放位置に留まる。
が係止突起13cから解放される程矢印F3で示
す力が大きいと、係止突起は第3図に示す位置に
達し、図示されていないスキー靴はバインデイン
グから解放される。この場合、靴底保持体7は係
止ばね15および脚付きばね10の作用下でバイ
ンデイングに乗るのに適した開放位置に留まる。
任意にバインデイングから降りる場合、ハンド
レバー12は矢印F1の方向に下方に押し付けら
れる。ハンドレバー12のこの押し下げにより、
一方では力は第1の係止揺動体13から第2の係
止揺動体14を介して係止ばね15に作用し、か
つ他方では解放方向のモーメントが靴底保持体7
に作用する。予め設けられた伝達比に基づき、こ
のようにしてスキーヤーが係止ばね15の全ての
力を克服する必要なしに、バインデイングからの
容易な離脱が可能となる。その他の解離行程は上
述したスキーヤーが意図しない解離の場合と同じ
である。
レバー12は矢印F1の方向に下方に押し付けら
れる。ハンドレバー12のこの押し下げにより、
一方では力は第1の係止揺動体13から第2の係
止揺動体14を介して係止ばね15に作用し、か
つ他方では解放方向のモーメントが靴底保持体7
に作用する。予め設けられた伝達比に基づき、こ
のようにしてスキーヤーが係止ばね15の全ての
力を克服する必要なしに、バインデイングからの
容易な離脱が可能となる。その他の解離行程は上
述したスキーヤーが意図しない解離の場合と同じ
である。
これに対して踵保持体4を閉じようとする場
合、ハンドレバー12は矢印F2の方向に旋回せ
しめられ、第3図に示す位置から第1図に示す位
置に達する。この場合に容易に判るように、突出
部124が靴底保持体7の支承面7bに作用する
結果、該靴底保持体はやはり比較的にわずかな力
消費で閉鎖位置にもたらされる。何故ならば、靴
底保持体7の下方範囲を第1の係止揺動体の前方
範囲に沿つて下方滑動させるのに係止ばね15を
わずかに圧縮すれば充分だからである。さらに、
靴底保持体7の側壁とハンドレバー12の間に生
ずる摩擦力を減少させるため、突出部124に設
けられた圧刻部124cが役立つ。
合、ハンドレバー12は矢印F2の方向に旋回せ
しめられ、第3図に示す位置から第1図に示す位
置に達する。この場合に容易に判るように、突出
部124が靴底保持体7の支承面7bに作用する
結果、該靴底保持体はやはり比較的にわずかな力
消費で閉鎖位置にもたらされる。何故ならば、靴
底保持体7の下方範囲を第1の係止揺動体の前方
範囲に沿つて下方滑動させるのに係止ばね15を
わずかに圧縮すれば充分だからである。さらに、
靴底保持体7の側壁とハンドレバー12の間に生
ずる摩擦力を減少させるため、突出部124に設
けられた圧刻部124cが役立つ。
すでに初めに述べたように、踵保持体4のベー
ス体5はピン5aを中心として旋回可能に支承さ
れている。これにより対角線解離が達成される
が、この措置は自体公知であり、また本発明の対
象ではない。しかしながら、本発明による措置を
上記踵保持体と関連付けても実現できることを説
明するため、若干言及する。このために必要な措
置から、靴底保持体7の下方範囲には専ら1つの
ローラ18が設けられており、このローラは保持
ピン19により靴底保持体7に固定されている。
この係止装置の対応部分として基板3に対応ノツ
チ20が設けられており、該対応ノツチは純粋な
側方の解離を阻止し、踵保持体4に同時に鉛直力
も作用しかつ靴底保持体7の予め規定された高方
旋回がすでに行なわれる場合にのみ、ベース体5
のピン5aを中心とした側方の運動を行う。
ス体5はピン5aを中心として旋回可能に支承さ
れている。これにより対角線解離が達成される
が、この措置は自体公知であり、また本発明の対
象ではない。しかしながら、本発明による措置を
上記踵保持体と関連付けても実現できることを説
明するため、若干言及する。このために必要な措
置から、靴底保持体7の下方範囲には専ら1つの
ローラ18が設けられており、このローラは保持
ピン19により靴底保持体7に固定されている。
この係止装置の対応部分として基板3に対応ノツ
チ20が設けられており、該対応ノツチは純粋な
側方の解離を阻止し、踵保持体4に同時に鉛直力
も作用しかつ靴底保持体7の予め規定された高方
旋回がすでに行なわれる場合にのみ、ベース体5
のピン5aを中心とした側方の運動を行う。
第5図に示す本発明の第2実施例が第1実施例
と異なるのは専ら、第1の係止揺動体13′が第
2の係止揺動体14′と、ピン22,23を用い
て係止揺動体13′もしくは14′に枢支された各
条片対21によつて結合されている点にある。こ
の場合のハンドレバー12は、靴底保持体7′の
ケーシングのカバーから成るばね7′cに支持さ
れている。これにより特別なばね(矢印125)
をケーシング内部に用いることが割愛される。第
5図に示す踵保持体4′のその他の構成および作
用形式はすでに述べた実施例に相応している。
と異なるのは専ら、第1の係止揺動体13′が第
2の係止揺動体14′と、ピン22,23を用い
て係止揺動体13′もしくは14′に枢支された各
条片対21によつて結合されている点にある。こ
の場合のハンドレバー12は、靴底保持体7′の
ケーシングのカバーから成るばね7′cに支持さ
れている。これにより特別なばね(矢印125)
をケーシング内部に用いることが割愛される。第
5図に示す踵保持体4′のその他の構成および作
用形式はすでに述べた実施例に相応している。
さらに本発明の一実施例によれば、突出部12
4が少なくとも1つの圧刻部124cを支持して
おり、これによつて靴底保持体の側面とハンドレ
バーとの間に生じる摩擦力が減少される。
4が少なくとも1つの圧刻部124cを支持して
おり、これによつて靴底保持体の側面とハンドレ
バーとの間に生じる摩擦力が減少される。
すでに述べたように、本発明は図示の実施例に
限定されるものではなくて、種々異なる形式で実
施可能である。例えば靴底保持をその開放位置に
支持するため、ばねケーシングの上方範囲をばね
作用を有するように構成することができ、これに
よつて特別な開放ばねとしての脚付きばね10の
使用が割愛される。勿論複数の圧刻部を突出部に
設けることができ、あるいは靴底保持体の側面お
よび(または)ハンドレバーの摩擦のわずかな材
料で被覆することができる。
限定されるものではなくて、種々異なる形式で実
施可能である。例えば靴底保持をその開放位置に
支持するため、ばねケーシングの上方範囲をばね
作用を有するように構成することができ、これに
よつて特別な開放ばねとしての脚付きばね10の
使用が割愛される。勿論複数の圧刻部を突出部に
設けることができ、あるいは靴底保持体の側面お
よび(または)ハンドレバーの摩擦のわずかな材
料で被覆することができる。
本発明の措置は対角線解離をしない踵保持体に
も用いることができる。
も用いることができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す縦断面図、
第2図は部分平面図、第3図はバインデイングが
開放位置に在る縦断面図、第4図は第2図の−
線に沿つた部分断面図、および第5図は舌状片
により互いに結合された2つの係止揺動体を用い
た本発明の別の実施例を示す図である。 1……スキー、2……レール、3……基板、
4,4′……踵保持体、5……ベース体、5a…
…ピン、6……第1の横軸、7,7′……靴底保
持体、7a,7′a……制御曲面、7b,7′b…
…支承面、7′c……ばね、8……靴底押圧部材、
9……踏み込み突起、10……脚付きばね、11
……第2の横軸、12……ハンドレバー、12
a,12b……フオーク叉、13,13′……第
1の係止揺動体、13a,13′a……旋回軸、
13b……突出部、13c,13′c……係止突
起、14,14′……第2の係止揺動体、14a
……支持面、14b,14′b……突起、15…
…係止ばね、16……調節装置、17……ばね座
金、18……ローラ、19……保持ピン、20…
…対応ノツチ、21……舌状片対、22,23…
…ピン、121……動力アーム、122……受容
部分、123……負荷アーム、124……突出
部、124a……付加部、124b……突起、1
24c……圧刻部、125,F1,F2,F3……矢
印。
第2図は部分平面図、第3図はバインデイングが
開放位置に在る縦断面図、第4図は第2図の−
線に沿つた部分断面図、および第5図は舌状片
により互いに結合された2つの係止揺動体を用い
た本発明の別の実施例を示す図である。 1……スキー、2……レール、3……基板、
4,4′……踵保持体、5……ベース体、5a…
…ピン、6……第1の横軸、7,7′……靴底保
持体、7a,7′a……制御曲面、7b,7′b…
…支承面、7′c……ばね、8……靴底押圧部材、
9……踏み込み突起、10……脚付きばね、11
……第2の横軸、12……ハンドレバー、12
a,12b……フオーク叉、13,13′……第
1の係止揺動体、13a,13′a……旋回軸、
13b……突出部、13c,13′c……係止突
起、14,14′……第2の係止揺動体、14a
……支持面、14b,14′b……突起、15…
…係止ばね、16……調節装置、17……ばね座
金、18……ローラ、19……保持ピン、20…
…対応ノツチ、21……舌状片対、22,23…
…ピン、121……動力アーム、122……受容
部分、123……負荷アーム、124……突出
部、124a……付加部、124b……突起、1
24c……圧刻部、125,F1,F2,F3……矢
印。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 横軸を中心としてベース体に対して相対的に
高方旋回可能な靴底保持体を有するセーフテイス
キーバインデイングであつて、前記靴底保持体
が、係止装置に作用していてかつベース体に支持
された係止ばねによつて使用位置に固定されてお
り、この場合、前記係止装置が靴底保持体の後方
範囲に構成された制御軌道と係止揺動体とから成
つており、該係止揺動体がベース体に支承されて
いて、かつ旋回軸の上方に延在する範囲に2腕状
のレバーを枢支状態で支持しており、該レバーの
負荷アームとして作用する下方のレバーアームが
靴底保持体に下方から係合しており、かつレバー
の動力アームが操作レバーとして構成されてお
り、この場合、ハンドレバーが係止ばねの圧縮に
より係止装置のばね負荷作用を取り除き、この結
果靴底保持体が力を加えることなしに上方へ旋回
され得る形式のものにおいて、前記ハンドレバー
12が突出部124を有しており、該突出部が靴
底保持体7に支持されていて、かつハンドレバー
12の閉鎖方向の旋回により靴底保持体7を閉じ
るようになつていることを特徴とするセーフテイ
スキーバインデイング。 2 前記突出部124がハンドレバー12の負荷
アーム123に設けられていて、かつハンドレバ
ー12の負荷アーム123における自由端部範囲
と一種のフオーク状部材を形成しており、この場
合、負荷アーム123の自由端部範囲が平面図で
見て2本のフオーク叉12a,12bに終端して
おり、該フオーク叉が靴底保持体7に下方から係
合しており、さらに踵保持体4のすべての位置で
ハンドレバー12が2つのフオーク叉12a,1
2bによつてではなく突出部124を以つて靴底
保持体7に作用するようになつている前記特許請
求の範囲第1項に記載のバインデイング。 3 前記突出部124が少なくとも靴底保持体7
の閉鎖中に該靴底保持体7の支承面7bに支持さ
れており、該支承面が踵保持体4の前記位置で該
踵保持体4の基板3と前方に開いた鋭角有利には
30°〜60°の角度を成している前記特許請求の範囲
第2項に記載のバインデイング。 4 前記踵保持体4の開放位置で突出部124が
突起124bを以つて靴底保持体7の支承面に支
持されている前記特許請求の範囲第3項に記載の
バインデイング。 5 前記突出部124が付加部124aを有して
おり、該付加部によつて突出部124が靴底保持
体7の支承面に支持されており、さらに、付加部
124aおよび(または)支承面7bが摩擦のわ
ずかな材料から成る滑り条片を支持しているか、
あるいは前記材料で被覆されているか、あるいは
前記材料から成つている前記特許請求の範囲第1
項から第4項までのいずれか1項に記載のバイン
デイング。 6 前記踵保持体4の閉鎖位置で一方では突出部
124もしくは該突出部の付加部124a、およ
び他方では2つのフオーク叉12a,12bが靴
底保持体7を遊びを以つて掴んでおり、さらにハ
ンドレバー12がばね矢印125を以つて有利に
はハンドレバーの下方の負荷アーム123によつ
て靴底保持体7に向かつてプレストレスをかけら
れて保持されている前記特許請求の範囲第2項か
ら第5項までのいずれか1項に記載のバインデイ
ング。 7 前記ばねが踵保持体4′における靴底保持体
7′のカバーに、有利には例えば靴底保持体7′の
材料から成るプラスチツクばね7′cの形式で設
けられている前記特許請求の範囲第6項に記載の
バインデイング。 8 前記ハンドレバー12を支持する係止揺動体
13が係止ばね15によつて、やはりベース体5
に支承された別の第2の係止揺動体14を介在さ
せて負荷されている前記特許請求の範囲第1項に
記載のバインデイング。 9 前記第1の係止揺動体13′が第2の係止揺
動体14′と少なくとも1つの舌状片21有利に
は舌状片対により結合されており、該舌状片もし
くは舌状片対がピン22,23によつて第1の係
止揺動体13′もしくは第2の係止揺動体14′に
枢支されている前記特許請求の範囲第8項に記載
のバインデイング。 10 前記突出部124が少なくとも1つの圧刻
部124cを支持している前記特許請求の範囲第
1項から第6項までのいずれか1項に記載のバイ
ンデイング。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT0226784A AT381036B (de) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | Sicherheitsskibindung |
| AT2267/84 | 1984-07-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106179A JPS61106179A (ja) | 1986-05-24 |
| JPH0352750B2 true JPH0352750B2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=3531179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60152579A Granted JPS61106179A (ja) | 1984-07-13 | 1985-07-12 | セ−フテイスキ−バインデイング |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4681338A (ja) |
| EP (1) | EP0168052B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61106179A (ja) |
| AT (1) | AT381036B (ja) |
| DE (1) | DE3575676D1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT383749B (de) * | 1985-10-03 | 1987-08-10 | Tyrolia Freizeitgeraete | Sicherheitsskibindung |
| AT385421B (de) * | 1986-02-17 | 1988-03-25 | Tyrolia Freizeitgeraete | Sicherheitsskibindung, insbesondere einen fersenhalter |
| AT385671B (de) * | 1986-04-30 | 1988-05-10 | Tyrolia Freizeitgeraete | Sicherheitsskibindung, insbesondere fersenhalter |
| JPH0655227B2 (ja) * | 1987-10-03 | 1994-07-27 | 美津濃株式会社 | スキーブレーキを内蔵したスキー靴踵締め具 |
| FR2623096B1 (fr) * | 1987-11-18 | 1990-02-23 | Salomon Sa | Fixation de securite de ski alpin |
| US5207449A (en) * | 1989-02-27 | 1993-05-04 | Skis Rossignol S.A. | Ski safety binding |
| FR2742061B1 (fr) * | 1995-12-08 | 1998-02-06 | Look Fixations Sa | Dispositif de retenue d'une chaussure a une planche de glisse telle qu'un ski ou similaire |
| FR2765115B1 (fr) | 1997-06-26 | 1999-09-03 | Look Fixations Sa | Fixation de securite de chaussure de ski |
| FR2766380B1 (fr) * | 1997-07-22 | 1999-10-08 | Look Fixations Sa | Talonniere de fixation de ski |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1485708A (fr) * | 1966-05-11 | 1967-06-23 | Applic Des Plastiques Et Produ | Attache de sécurité à enclenchement et déclenchement automatiques pour ski |
| JPS5311632A (en) * | 1976-07-19 | 1978-02-02 | Hope Kk | Mechanism for releasing ski tow clamp |
| JPS54106331A (en) * | 1978-02-08 | 1979-08-21 | Hope Kk | Ski shoe heel binder |
| DE2851634A1 (de) * | 1978-11-29 | 1980-06-12 | Erich Eckart | Sicherheitsskibindung mit einer sohlenplatte |
| JPS563067A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-13 | Yamajin Riken Kk | Far ultraviolet ray moxibustion fingerrpressure instrument |
| AT368395B (de) * | 1980-05-23 | 1982-10-11 | Tyrolia Freizeitgeraete | Sicherheitsskibindung |
| DE3105294A1 (de) * | 1981-02-13 | 1982-09-09 | Hannes Marker Sicherheits-Skibindungen GmbH & Co KG, 8100 Garmisch-Partenkirchen | Fersenhalter einer sicherheits-skibindung |
| DE3123435A1 (de) * | 1981-06-12 | 1983-01-05 | Marker Patentverwertungsgesellschaft mbH, 6340 Baar | Fersenhalter einer sicherheits-skibindung |
| FR2508807A1 (fr) * | 1981-07-06 | 1983-01-07 | Salomon & Fils F | Fixation de securite pour ski |
| AT372865B (de) * | 1981-11-05 | 1983-11-25 | Tyrolia Freizeitgeraete | Sicherheitsskibindung |
| AT372292B (de) * | 1981-12-11 | 1983-09-26 | Tyrolia Freizeitgeraete | Skibindung |
| JPS58143779A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-26 | マ−カ−−パテントフエルヴエルテユンクス・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | スキ−の安全締着装置のヒ−ルピ−ス |
| AT379751B (de) * | 1983-09-08 | 1986-02-25 | Amf Sport Freizeitgeraete | Sicherheitsskibindung |
-
1984
- 1984-07-13 AT AT0226784A patent/AT381036B/de not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-07-11 EP EP85108630A patent/EP0168052B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-11 DE DE8585108630T patent/DE3575676D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-12 JP JP60152579A patent/JPS61106179A/ja active Granted
- 1985-07-15 US US06/755,177 patent/US4681338A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AT381036B (de) | 1986-08-11 |
| EP0168052B1 (de) | 1990-01-31 |
| US4681338A (en) | 1987-07-21 |
| JPS61106179A (ja) | 1986-05-24 |
| EP0168052A2 (de) | 1986-01-15 |
| ATA226784A (de) | 1986-01-15 |
| EP0168052A3 (en) | 1987-03-25 |
| DE3575676D1 (de) | 1990-03-08 |
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|---|---|---|---|
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