JPH0352849Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352849Y2 JPH0352849Y2 JP9387788U JP9387788U JPH0352849Y2 JP H0352849 Y2 JPH0352849 Y2 JP H0352849Y2 JP 9387788 U JP9387788 U JP 9387788U JP 9387788 U JP9387788 U JP 9387788U JP H0352849 Y2 JPH0352849 Y2 JP H0352849Y2
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- JP
- Japan
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- water
- movable
- pipe
- drain
- water pipe
- Prior art date
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 116
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 17
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 6
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 5
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
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- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、消火栓の改良に関する。
[従来技術と問題点]
放水筒が地面に立設され、その放水筒及び中空
ヘツドを地下に格納することができない構造であ
ると共に、放水後の放水筒内残溜水を排水せしめ
得ない構造である。
ヘツドを地下に格納することができない構造であ
ると共に、放水後の放水筒内残溜水を排水せしめ
得ない構造である。
上記構造であると、寒冷地においては、寒冷期
になると放水筒内の残溜水が凍結し、消火栓とし
て機能しないことがある。また、消火栓の立設位
置が歩道における縁石側であるため、寒冷期にお
いて歩行者が足を滑らせ、消火栓にぶつかりそう
になつたり、自転車に乗つている者が雪、氷にハ
ンドルをとられて消火栓にぶつかりそうになつた
りすることがあつて邪魔かつ危険であり、自動車
がスリツプして消火栓に衝突しそうになることが
あつて危険である。そして、消火栓の形状によつ
ては、街の美観を損ねることがある。
になると放水筒内の残溜水が凍結し、消火栓とし
て機能しないことがある。また、消火栓の立設位
置が歩道における縁石側であるため、寒冷期にお
いて歩行者が足を滑らせ、消火栓にぶつかりそう
になつたり、自転車に乗つている者が雪、氷にハ
ンドルをとられて消火栓にぶつかりそうになつた
りすることがあつて邪魔かつ危険であり、自動車
がスリツプして消火栓に衝突しそうになることが
あつて危険である。そして、消火栓の形状によつ
ては、街の美観を損ねることがある。
本考案は、叙上の問題点に鑑みてなしたもの
で、寒冷期であつても残溜水凍結の心配がなく、
かつ歩行者、自転車、自動車などにとつて安全で
あり、さらには街の美観を損ねる心配のない有益
な消火栓の提供を目的とする。
で、寒冷期であつても残溜水凍結の心配がなく、
かつ歩行者、自転車、自動車などにとつて安全で
あり、さらには街の美観を損ねる心配のない有益
な消火栓の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために本考案がなした手段
は、放水口及び排水口を有する中空ヘツドが取付
けられた可動送水管内に可動排水管を設けて排水
口に臨ませ、地下送水管に接続してマンホール内
に設置する固定送水管内に固定排水管を設け、固
定排水管に可動送水管を、固定排水管に可動排水
管を夫々上下摺動自在に接続したということであ
る。
は、放水口及び排水口を有する中空ヘツドが取付
けられた可動送水管内に可動排水管を設けて排水
口に臨ませ、地下送水管に接続してマンホール内
に設置する固定送水管内に固定排水管を設け、固
定排水管に可動送水管を、固定排水管に可動排水
管を夫々上下摺動自在に接続したということであ
る。
[作用]
使用に際してマンホールを開き、中空ヘツドを
手で引上げれば、そのヘツドがマンホールから地
上へ引出され、地下送水管の制水弁を開けること
によつて、放水口から放水することが可能にな
る。使用後は、上記制水弁を閉じ、可動排水管の
排水嘴部を中空ヘツドの排水口から外部に臨ま
せ、中空ヘツドから空気漏洩の起きないようにし
ておき、中空ヘツドの任意の放水口から圧搾空気
を可動送水管及び固定送水管内に吹込む。圧搾空
気が吹込まれると、両送水管内の残溜水は、空気
圧によつて固定排水管から可動排水管に流れ込
み、その可動排水管の排水口部から排水される。
排水終了後は、中空ヘツドをマンホール内に格納
することが可能になる。しかして、中空ヘツド
は、地下送水管の制水弁を開けば、水圧で自動上
昇して地上に押出される。ここで一旦上記制水弁
を閉じ或いはその制水弁の開度を少なくして水圧
を下げ、中空ヘツドの放水口に放水ホースを接続
した後、再び上記制水弁を開ければ、消火活動を
行い得る。消火活動完了後は、前記したと同じよ
うに残溜水の排水、中空ヘツドのマンホール内格
納などの可能になる。
手で引上げれば、そのヘツドがマンホールから地
上へ引出され、地下送水管の制水弁を開けること
によつて、放水口から放水することが可能にな
る。使用後は、上記制水弁を閉じ、可動排水管の
排水嘴部を中空ヘツドの排水口から外部に臨ま
せ、中空ヘツドから空気漏洩の起きないようにし
ておき、中空ヘツドの任意の放水口から圧搾空気
を可動送水管及び固定送水管内に吹込む。圧搾空
気が吹込まれると、両送水管内の残溜水は、空気
圧によつて固定排水管から可動排水管に流れ込
み、その可動排水管の排水口部から排水される。
排水終了後は、中空ヘツドをマンホール内に格納
することが可能になる。しかして、中空ヘツド
は、地下送水管の制水弁を開けば、水圧で自動上
昇して地上に押出される。ここで一旦上記制水弁
を閉じ或いはその制水弁の開度を少なくして水圧
を下げ、中空ヘツドの放水口に放水ホースを接続
した後、再び上記制水弁を開ければ、消火活動を
行い得る。消火活動完了後は、前記したと同じよ
うに残溜水の排水、中空ヘツドのマンホール内格
納などの可能になる。
[実施例]
第1図は中空ヘツド2をマンホール6内に格納
した不使用状態を示し、第3図は中空へツド2を
地上に配した使用後の排水状態を示し、第5図は
使用時、不使用時、排水時などに必要なアタツチ
メントを含む中空ヘツド2の平面を表した図であ
る。
した不使用状態を示し、第3図は中空へツド2を
地上に配した使用後の排水状態を示し、第5図は
使用時、不使用時、排水時などに必要なアタツチ
メントを含む中空ヘツド2の平面を表した図であ
る。
可動送水管1は、一端に中空ヘツド2を取付
け、他端に外向突縁8を突設すると共に、その突
縁の適所に凹欠部9を形成し、中空ヘツド2の上
昇時に凹欠部9が落下防止ストツパー17を通過
し得るように構成する。中空ヘツド2は、適数個
(2〜3個位)の放水口201を形成せしめると
共に、該放水口と別に排水口202を形成し、そ
の排水口内に可動排水管3の排水嘴部301を配
し、さらに外面に引手10を設けて可動送水管1
ともども引上げ可能に構成する。中空ヘツド2の
放水口201及び排水口202は、いずれも不使
用時に使うキヤツプ11を螺合可能に構成し、さ
らに各放水口201は、放水ホース12の口金を
螺合可能ならしめ、かつ排水時に使用する圧搾空
気用の吸込ホース13の口金を螺合可能ならし
め、排水口202は、排水時に使用する排水キヤ
ツプ14を螺合可能に構成し、上気各部材11,
12,13,14等を脱着自在ならしめる。しか
して、中空ヘツド2の排水口202は、第6図示
の如くその排水口内に空気漏洩防止のための防止
壁15を縦設し、その防止壁に可動排水管3の排
水嘴部301を貫通せしめれば、排水キヤツプ1
4がなくても排水可能な構造に構成しえる。可動
排水管3は、可動送水管1、中空ヘツド2等と、
一緒に上昇下降する部材であると共に、寒冷期に
おいて残溜水を排出せしめることにより、凍結の
心配を解消せしめるための部材であつて、可動送
水管1内に配設すると共に、直角に曲げた排水嘴
部301を中空ヘツド2の排水口202内に配
し、該ヘツド内において図示のボルト或いは図示
の防止壁15でガタつかないように保持せしめ、
排水嘴部301と反対側の末端部に固定排水管5
の吐水口側を嵌合せしめ、その固定排水管に接続
したままで可動送水管1、中空ヘツド2などと一
緒に上昇下降し、圧搾空気の吹込みによつて排水
可能に構成する。固定送水管4は、地下送水管7
に接続してマンホール6内に配設する部材で、可
動排水管3に接続する可撓性の固定排水管5を内
設せしめ、かつ可動送水管1がマンホール6内に
格納された時、可動送水管1を上昇せしめやすい
適正位置に保持するための過剰下降防止ストツパ
ー16を内周面の周上に適数個(3〜4個位)内
向突設せしめ、さらに上昇した可動送水管1が適
正位置を保持しえるように上記ストツパー16よ
りも上方に落下防止ストツパー17と過剰上昇防
止ストツパー18とを内向突設して構成する。固
定排水管5は、可撓性であつて固定送水管4内に
配設し、吐水口側を可動排水管3の末端部内に嵌
合せしめ、かつ入水口側を地下送水管7の制水弁
19側に配し、該制水弁を閉じた後、可動送水管
1及び固定送水管4内に吹込まれた圧搾空気によ
つて残溜水が排水されるように構成する。
け、他端に外向突縁8を突設すると共に、その突
縁の適所に凹欠部9を形成し、中空ヘツド2の上
昇時に凹欠部9が落下防止ストツパー17を通過
し得るように構成する。中空ヘツド2は、適数個
(2〜3個位)の放水口201を形成せしめると
共に、該放水口と別に排水口202を形成し、そ
の排水口内に可動排水管3の排水嘴部301を配
し、さらに外面に引手10を設けて可動送水管1
ともども引上げ可能に構成する。中空ヘツド2の
放水口201及び排水口202は、いずれも不使
用時に使うキヤツプ11を螺合可能に構成し、さ
らに各放水口201は、放水ホース12の口金を
螺合可能ならしめ、かつ排水時に使用する圧搾空
気用の吸込ホース13の口金を螺合可能ならし
め、排水口202は、排水時に使用する排水キヤ
ツプ14を螺合可能に構成し、上気各部材11,
12,13,14等を脱着自在ならしめる。しか
して、中空ヘツド2の排水口202は、第6図示
の如くその排水口内に空気漏洩防止のための防止
壁15を縦設し、その防止壁に可動排水管3の排
水嘴部301を貫通せしめれば、排水キヤツプ1
4がなくても排水可能な構造に構成しえる。可動
排水管3は、可動送水管1、中空ヘツド2等と、
一緒に上昇下降する部材であると共に、寒冷期に
おいて残溜水を排出せしめることにより、凍結の
心配を解消せしめるための部材であつて、可動送
水管1内に配設すると共に、直角に曲げた排水嘴
部301を中空ヘツド2の排水口202内に配
し、該ヘツド内において図示のボルト或いは図示
の防止壁15でガタつかないように保持せしめ、
排水嘴部301と反対側の末端部に固定排水管5
の吐水口側を嵌合せしめ、その固定排水管に接続
したままで可動送水管1、中空ヘツド2などと一
緒に上昇下降し、圧搾空気の吹込みによつて排水
可能に構成する。固定送水管4は、地下送水管7
に接続してマンホール6内に配設する部材で、可
動排水管3に接続する可撓性の固定排水管5を内
設せしめ、かつ可動送水管1がマンホール6内に
格納された時、可動送水管1を上昇せしめやすい
適正位置に保持するための過剰下降防止ストツパ
ー16を内周面の周上に適数個(3〜4個位)内
向突設せしめ、さらに上昇した可動送水管1が適
正位置を保持しえるように上記ストツパー16よ
りも上方に落下防止ストツパー17と過剰上昇防
止ストツパー18とを内向突設して構成する。固
定排水管5は、可撓性であつて固定送水管4内に
配設し、吐水口側を可動排水管3の末端部内に嵌
合せしめ、かつ入水口側を地下送水管7の制水弁
19側に配し、該制水弁を閉じた後、可動送水管
1及び固定送水管4内に吹込まれた圧搾空気によ
つて残溜水が排水されるように構成する。
次に使用法を説明する。
第1図の不使用状態(格納状態)において、マ
ンホール6を開け、中空ヘツド2を手で引上げれ
ば、可動送水管1が上昇して中空ヘツド2が地上
へ引出される。可動送水管1の上昇時において外
向突縁8の凹欠部9が落下防止ストツパー17を
通過したら、外向突縁8が過剰上昇防止ストツパ
ー18に係止し、可動送水管1の上昇が止まる。
可動送水管1が上昇停止したら、第3図の如く該
送水管及び中空ヘツド2を360℃以内の角度で中
心線の周りに回し、凹欠部9を落下防止ストツパ
ー17の上方からずらし、外向突縁8を落下防止
ストツパー17と過剰上昇防止ストツパー18と
に係止せしめる。そして、各放水口201のキヤ
ツプ11を外し、放水ホース12の口金を各放水
口201に螺合し、地下送水管7の制水弁19を
開けて放水し、消火活動を行う。しかして、可動
送水管1及び中空ヘツド2は、手で引上げずと
も、送水圧で押上げることが可能である。この場
合は、マンホール6を開け、ついで制水弁19を
開け、地下送水管7から固定送水管4、可動送水
管1を順次に経て中空ヘツド2に送水し、送水圧
で可動送水管1及び中空ヘツド2を押上げ、凹欠
部9が落下防止ストツパー17を通過し、外向突
縁8が過剰上昇防止ストツパー18に係止して上
昇が停止したら、第3図示の如く可動送水管1及
び中空ヘツド2を前記同様中心線の周りに回して
外向突縁8を落下防止ストツパー17と過剰上昇
防止ストツパー18とに係止せしめる。そして、
制水弁19を閉じるか或いは開度を少なくして送
水圧を下げ、各放水口201からキヤツプ11を
外して放水ホース12の口金を螺合し、制水弁1
9を開けるか或いは開度を多くして送水圧を上
げ、放水して消火活動を行う。
ンホール6を開け、中空ヘツド2を手で引上げれ
ば、可動送水管1が上昇して中空ヘツド2が地上
へ引出される。可動送水管1の上昇時において外
向突縁8の凹欠部9が落下防止ストツパー17を
通過したら、外向突縁8が過剰上昇防止ストツパ
ー18に係止し、可動送水管1の上昇が止まる。
可動送水管1が上昇停止したら、第3図の如く該
送水管及び中空ヘツド2を360℃以内の角度で中
心線の周りに回し、凹欠部9を落下防止ストツパ
ー17の上方からずらし、外向突縁8を落下防止
ストツパー17と過剰上昇防止ストツパー18と
に係止せしめる。そして、各放水口201のキヤ
ツプ11を外し、放水ホース12の口金を各放水
口201に螺合し、地下送水管7の制水弁19を
開けて放水し、消火活動を行う。しかして、可動
送水管1及び中空ヘツド2は、手で引上げずと
も、送水圧で押上げることが可能である。この場
合は、マンホール6を開け、ついで制水弁19を
開け、地下送水管7から固定送水管4、可動送水
管1を順次に経て中空ヘツド2に送水し、送水圧
で可動送水管1及び中空ヘツド2を押上げ、凹欠
部9が落下防止ストツパー17を通過し、外向突
縁8が過剰上昇防止ストツパー18に係止して上
昇が停止したら、第3図示の如く可動送水管1及
び中空ヘツド2を前記同様中心線の周りに回して
外向突縁8を落下防止ストツパー17と過剰上昇
防止ストツパー18とに係止せしめる。そして、
制水弁19を閉じるか或いは開度を少なくして送
水圧を下げ、各放水口201からキヤツプ11を
外して放水ホース12の口金を螺合し、制水弁1
9を開けるか或いは開度を多くして送水圧を上
げ、放水して消火活動を行う。
消火活動が完了したら、任意の放水口201に
吸込ホース13を接続し、他の放水口201をキ
ヤツプ11で閉め、排水口202のキヤツプ11
を排水キヤツプ14に交換し、制水弁19を閉
め、圧搾空気を中空ヘツド2と可動送水管1とを
経て固定送水管4内に吹込み、該両送水管内の残
溜水を固定排水管5内に押込み、可動排水管3の
排水嘴部301から排水キヤツプ14を経て排水
せしめ、寒冷期の残溜水凍結を防止するようにす
る。
吸込ホース13を接続し、他の放水口201をキ
ヤツプ11で閉め、排水口202のキヤツプ11
を排水キヤツプ14に交換し、制水弁19を閉
め、圧搾空気を中空ヘツド2と可動送水管1とを
経て固定送水管4内に吹込み、該両送水管内の残
溜水を固定排水管5内に押込み、可動排水管3の
排水嘴部301から排水キヤツプ14を経て排水
せしめ、寒冷期の残溜水凍結を防止するようにす
る。
消火活動が終了したら、可動排水管1及び中空
ヘツド2をそのまま地上に突出せしめておいて地
上式として使用してもよいが、邪魔であると共に
危険であるので、寒冷期はマンホール6内に格納
することが好ましい。
ヘツド2をそのまま地上に突出せしめておいて地
上式として使用してもよいが、邪魔であると共に
危険であるので、寒冷期はマンホール6内に格納
することが好ましい。
格納するときは、中空ヘツド2の各放水口20
1及び排水口202をキヤツプ11で閉め、可動
送水管1及び中空ヘツド2を上昇前の原位置まで
回して戻し、凹欠部9を落下防止ストツパー17
に対向せしめ、静かに下降せしめる。外向突縁8
が過剰下降防止ストツパー16に係止すれば、下
降が止まり、マンホール6内に格納される。その
後マンホール6を閉める(第3図→第1図)。格
納された可動送水管1、中空ヘツド2、可動排水
管3等は、固定送水管4、固定排水管5ともども
地熱によつて保温され、寒冷期であつても、凍結
する心配がない。
1及び排水口202をキヤツプ11で閉め、可動
送水管1及び中空ヘツド2を上昇前の原位置まで
回して戻し、凹欠部9を落下防止ストツパー17
に対向せしめ、静かに下降せしめる。外向突縁8
が過剰下降防止ストツパー16に係止すれば、下
降が止まり、マンホール6内に格納される。その
後マンホール6を閉める(第3図→第1図)。格
納された可動送水管1、中空ヘツド2、可動排水
管3等は、固定送水管4、固定排水管5ともども
地熱によつて保温され、寒冷期であつても、凍結
する心配がない。
上記した可動送水管1、中空ヘツド2、可動排
水管3、固定送水管4、固定排水管5、キヤツプ
11、排水キヤツプ14、防止壁15などは、ス
テンレス鋼で構成し、上昇下降に支障なきように
すると共に、発錆の心配を減少せしめるようにす
る。
水管3、固定送水管4、固定排水管5、キヤツプ
11、排水キヤツプ14、防止壁15などは、ス
テンレス鋼で構成し、上昇下降に支障なきように
すると共に、発錆の心配を減少せしめるようにす
る。
[考案の効果]
本考案は、叙上のように構成したので、以下の
ような効果を奏する。
ような効果を奏する。
第1に可動送水管及び中空ヘツドをマンホール
内に格納しえるので、歩行者、自転車、自動車等
にとつて邪魔にならないと共に危険でなくなる。
第2にマンホール内の地熱で保温しえること、及
び残溜水を排水せしめ得ることにより、寒冷期に
おいて凍結する心配が解消する。第3に地上式と
地下式とを兼用せしめ得て至便である。第4に上
記格納によつて街路の美観を損ねることがない。
内に格納しえるので、歩行者、自転車、自動車等
にとつて邪魔にならないと共に危険でなくなる。
第2にマンホール内の地熱で保温しえること、及
び残溜水を排水せしめ得ることにより、寒冷期に
おいて凍結する心配が解消する。第3に地上式と
地下式とを兼用せしめ得て至便である。第4に上
記格納によつて街路の美観を損ねることがない。
第1図は不使用状態の一部切欠縦断正面図、第
2図は第1図の2−2線に沿える横断面図、第3
図は使用後の排水状態を示す一部切欠縦断正面
図、第4図は第3図の4−4線に沿える横断面
図、第5図はアタツチメントと共に中空ヘツドを
表した第3図の平面図、第6図は中空ヘツドの他
例を示す要部の縦断正面図である。 図中、2……可動送水管、2……中空ヘツド、
201……放水口、202……排水口、3……可
動排水管、4……固定送水管、5……固定排水
管、6……マンホール、7……地下送水管。
2図は第1図の2−2線に沿える横断面図、第3
図は使用後の排水状態を示す一部切欠縦断正面
図、第4図は第3図の4−4線に沿える横断面
図、第5図はアタツチメントと共に中空ヘツドを
表した第3図の平面図、第6図は中空ヘツドの他
例を示す要部の縦断正面図である。 図中、2……可動送水管、2……中空ヘツド、
201……放水口、202……排水口、3……可
動排水管、4……固定送水管、5……固定排水
管、6……マンホール、7……地下送水管。
Claims (1)
- 放水口及び排水口を有する中空ヘツドが取付け
られた可動送水管内に可動排水管を設けて排水口
に臨ませ、地下送水管に接続してマンホール内に
設置する固定送水管内に固定排水管を設け、固定
送水管に可動送水管を、固定排水管に可動排水管
を夫々上下摺動自在に接続した寒冷地向消火栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9387788U JPH0352849Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9387788U JPH0352849Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215662U JPH0215662U (ja) | 1990-01-31 |
| JPH0352849Y2 true JPH0352849Y2 (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=31318356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9387788U Expired JPH0352849Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352849Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2508800Y2 (ja) * | 1989-04-19 | 1996-08-28 | 横須賀市長 | 地下式可動消火栓 |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP9387788U patent/JPH0352849Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215662U (ja) | 1990-01-31 |
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