JPH0352926A - 無定形の変性ポリ(2,6―ジメチル―p―オキシフェニレン) - Google Patents

無定形の変性ポリ(2,6―ジメチル―p―オキシフェニレン)

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JPH0352926A
JPH0352926A JP2183847A JP18384790A JPH0352926A JP H0352926 A JPH0352926 A JP H0352926A JP 2183847 A JP2183847 A JP 2183847A JP 18384790 A JP18384790 A JP 18384790A JP H0352926 A JPH0352926 A JP H0352926A
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JP
Japan
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oxyphenylene
dimethyl
unit
modified poly
ppo
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Application number
JP2183847A
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Inventor
Amalia Assogna
アマリア・アソーニャ
Alberto Gandini
アルベルト・ガンディーニ
Arnaldo Roggero
アルナルド・ロッジェロ
Raffaello Sisto
ラファエーロ・シスト
Alessandro Stopponi
アレサンドロ・ストッポーニ
Claudio Valentini
クラウディオ・バレンチーニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SnamProgetti SpA
Agip Petroli SpA
Eni Tecnologie SpA
Original Assignee
SnamProgetti SpA
Agip Petroli SpA
Eniricerche SpA
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Filing date
Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D71/00Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by the material; Manufacturing processes specially adapted therefor
    • B01D71/06Organic material
    • B01D71/52Polyethers
    • B01D71/522Aromatic polyethers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G65/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
    • C08G65/34Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from hydroxy compounds or their metallic derivatives
    • C08G65/48Polymers modified by chemical after-treatment
    • C08G65/485Polyphenylene oxides

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  • Polyethers (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、無定形の変性ポリ(2.6−ジメチルーp−
オキシフエニレン)、その製法及びガス混合物の分離膜
の調製における該化合物の使用に係る。
当分野において1よ、ガス混合物の分離法で使用される
ガス透過性重合体膜が知られている。この目的に使用さ
れる重合体は、たとえばS.A. sternrACH
EMA 1985J Plenary Lecture
,及びH.B.Hopfenberg及びV.T. S
tannett rvテリアル・サイエンス・オプ・シ
ンセティツク・メンブランズ(Material Sc
ience of Synthetic Me+abr
anes)JAcs Symposium,シリーズN
o.269、第2章に記載の如く、シリコーンゴム、天
然ゴム、ブチルゴム、低密度ポリエチレン、ポリカーボ
ネート、ボリスルホン、ポリ(2.6−ジメチルーp−
オキシフエニレン)、ボリスチレン及び酢酸セルロース
の如き広い範囲から選択される。
これらの物質のうちポリ(2.6−ジメチルーp −オ
キシフェニレン)(以下、PPOと表示する)は、良好
なガス透過性及びガス混合物の分離における良好な選択
性を有する。当分野では、改良された透過特性を有する
変性ppo <たとえば米国特許第5,596,860
号に記載されたシリル化PPO)も提案されている。し
かしながら、PPO自体の場合と同様に、このようなシ
リル化PPOも、ガス混合物の分離で使用される非対称
性膜に戒形することが困難である。特願平1 − 23
1800号は、相逆転法により、凝固剤として水性溶媒
中で操作することによって容易に非対称性膜に変換され
る基本的な利点を有するエチルヒドロキシ化PPOを開
示する。しかし、このようなエチルヒドロキシ化PPO
もガス透過性に乏しい。
本発明の目的は、変性PPO及びガス混合物分離用膜へ
の変換に関する従来技術の欠点を解消することにある。
特に、本発明によれば、PPOにトリアルキルシリル基
及びヒドロキシエチル基の両方を導入することにより、
ガス混合物に対する選択性及び透過性に加えて、容易に
膜に変換される利点を有する変性PPOが得られる。
このように、本発明の第1の態様は、ガラス転移温度(
Tg) 170 − 220℃を有し、巨大分子が、環
及び/又はメチル基に結合したヒドロキシエチル基を有
するユニット(b) と共に、環及び/又はメチル基に結合したトリアルキル
シリル基を有するユニット(a)(式中、Rは炭素数1
−3のアルキル基である)を含有する無定形の変性ポリ
(2.6−ジメチルーp−オキシフエニレン)であって
、前記ユニット(a)及びユニット(b)の合計がポリ
(2.6−ジメチルーpーオキシフェニレン)100モ
ル当たり20ないし80であり、前記ユニット(a)/
ユニット(b)の比が0.5/1ないし30/1である
ことを特徴とする無定形の変性ポリ(2,6−ジメチル
ーp−オキシフエニレン)にある。
好適な具体例では、本発明の無定形の変性ポリ(2.6
−ジメチルーp−オキシフェニレン)は、ガラス転移温
度(Tg) 190ないし210℃を有し、ユニット(
a)及び(b)の合計がポリ(2.6−ジメチルーp−
オキシフェニレン)l00モル当たり35ないし65で
あり、ユニット(a)/ユニット(b)の比が0.8/
1ないし15/lである。
また、好適な具体例では、ユニット(a)のRはメチル
基である。
後述の記載ではポリ(2,6−ジメチルーp−オキシフ
エニレン)をPPOと表示する。
本発明の他の態様は、上述の特性を有する無定形の変性
PPOの製法において、PPOをメタル化剤と反応させ
てメタル化PPOを生成し、ついで該メタル化PPOを
トリアルキルシリルハロゲン化物及びエチレンオキシド
と連続して反応させることを特徴とする無定形の変性P
POの製法にある。
本発明に供されるPPOは、一般に、重量平均分子量約
10,000ないし約80,000及び多分散性値(重
量平均分子量/数平均分子量の比)約1.4ないし約4
.5を有する公知の重合体であり、好ましくは銅錯体触
媒から選ばれる触媒の存在下における2.6−キシレノ
ールの酸化重合によって調製される。
このようなPPOのメタル化は、一般に液状の脂肪族、
脂環式及び芳香族炭化水素(たとえばベンゼン、トルエ
ン)及びエーテル(たとえばテトラヒド口フラン)の中
から選ばれる不活性有機溶媒に溶解した重合体を使用し
て行われる。この目的に有用なメタル化剤は、アルカリ
金属アルキルまたはアルカリ金属水素化物又はアミドで
あり、好ましくはアルキル(C+−t雪)リチウム(た
とえばn−プチルリチウム)である。通常、PPOのメ
タル化は、メタル化反応収率を考慮して所望のメタル化
度に応じたメタル化剤のモル数/ PPOのモル数の比
、温度−30ないし80℃、反応時間1分ないし約4時
間で行われる。一般に、このメタル化剤/ PPOのモ
ル比は0.2/1ないし1/1である。PPOのメタル
化反応は、好ましくは周囲温度(2G− 25℃)にお
いて15−30分間で行われる。また、メタル化は、通
常テトラメチレンジアミン、カリウムt−ブチレート及
びジアザビシクロオクタンの中から選ばれる活性化剤の
存在下でも行われる。活性化剤を使用する場合、メタル
化剤/活性化剤のモル比は1/0.5ないし1/1であ
る。
このようにして得られたメタル化PPOを、上述の範囲
を考慮し、トリアルキルシリル基による所望の官能化度
に応じてハロゲントリアルキルシラン/メタル化重合体
中心のモル比1/1以下で操作して、ハロゲントリアル
キルシランと反応させる。
この反応は、温度10ないし80℃、時間数分ないし2
時間で行われる。好ましくは、該操作は25−60℃、
反応時間約60分で行われる。得られた反応混合物に、
温度−30ないし+80℃、時間30分ないし3時間で
操作して、ハロゲントリアルキルシランとの反応後の残
留メタル化中心に少なくとも等しい量でエチレンオキシ
ドを添加する。好適な具体例では、該操作は、25− 
60℃において反応時間約2時間で行われる。
このようにして、本発明の変性PPOが得られ、常法に
よって反応混合物から分離し、ついで必要であれば精製
する。この変性PPQは、ガラス転移温度(Tg) 1
7oないし220℃、通常190ないし210℃(DS
C測定)を有し、核磁気共鳴分析(NMR)によって明
示される如くメチル基部及び環部で変性された(トリア
ルキルシリル化及びエチルヒドロキシル化)単量体ユニ
ットと共に、未変化の単量体ユニットを含有してなる無
定形の固状物である。特にメタル化が非極性溶媒中で行
われる場合には、一般にメチル基部の置換が主である。
他の態様によれば、本発明は、上述の変性PPOから得
られる均質性又は非対称性の平らな膜を提供するもので
ある。特に、本発明の変性PPOは、該重合体を適切な
溶媒(たとえばクロロホルム)に溶解し、該溶液を適当
な支持体上に薄い層として析出させることからなる常法
により、均質で平らな膜に変換される。溶媒を制御して
蒸発させた後、厚さ一般に1ないし120μm1好まし
くは10− 50μmを有する変性PPOの均質で平ら
な膜が得られ、これらの膜はガス透過性であり、ガス混
合物の分離において選択性を示す。
好適な具体例では、本発明の変性PPOは、凝固剤とし
て水を使用する転相法によって平らな非対称性膜に変換
される。特に、この方法によれば、変換PPOを、ジメ
チルアセトアミド、ジオキサン、N−メチルピロリドン
、テトラメチル尿素、ホルミルモルホリン又はホルミル
ピベリジンの如き溶媒に溶解させて、重合体5ないし3
0%を含有する溶液を調製する。得られた溶液をガラス
シ一トの如き支持体上にフィルムとして延展し、被覆し
た支持体を水凝固浴と接触させて相逆転を生じさせ、平
らな非対称性膜を生成する。
このような膜は、厚さ0.1− 10μm程度の密な活
性層とマクロ細孔性支持層(厚さは50ないし120μ
mの範囲で選択される)とで構威される。
本発明による平らな非対称性膜は、たとえばメタン、二
酸化炭素、窒素、酸素、水素及び硫化水素を含有するガ
ス混合物についての分離処理において高度の透過性及び
選択性を示す。
下記の実施例は本発明をさらに説明するものであって、
本発明を限定するものではない。
実施例1−5 機械的攪拌機、充填ホッパー及び温度計を具備した反応
器(容積3Q)を使用し、窒素流下に維持しながらPP
0 809 (0.67モル)を充填し、周囲温度(2
0− 25℃)において操作してテトラヒドロフラン(
THF) 2 Qに溶解させた。使用したPPOは下記
の特性を有する。
重量平均分子量      42,200g /モル固
有粘度(25℃;クロロ本ルム)      0.5d
Q/Qガラス転移温度(Tg)     221”C得
られた溶液に、所望のPPOのメタル化度に応じて、各
種の量(0.27ないし0.67モル)のn−ブチルリ
チウム(LiR)を添加し、混合物を各種の時間(15
ないし30分)放置して反応させた。トリメチルシリル
クロリド(TMS)及びエチレンオキシド(OE)を連
続して添加し、つづいて反応させることによってPPO
のトリメチルシリル基(−Si(CHs)s)及びヒド
ロキシエチル基(  CH*  CH*  OH)によ
る官能化を行った。
このようにして、官能化PPOの懸濁液を得た後、メタ
ノール及び水の混合物で処理した。官能化PPOを分離
し、恒量となるまでオープン中、70℃、減圧下で乾燥
させた。
第1表はPPOのメタル化及び官能化の条件を示す。特
に、メタル化は温度25℃において時間15分で行って
おり、ただし実施例5では、メタル化時間は30分であ
る。第1表において、「官能化剤(モル%)」は、PP
0 100モル当たりの導入されたTMS及びOEのモ
ル数を意味する。第2表は、導入された2種類の官能基
による異なる構造のプロトンに基くシグナルを示す’ 
HNMR分折で測定した官能化PPOの特性を示す。こ
の表において、「メチル(モル%)」及び「環(モル%
)」は、PP0 100モル当たりのPPOのメチル基
及びベンゼン環にそれぞれ結合したトリメチルシリル基
及びヒドロキシエチル基の数を示す。
m一表二 実施例 LiR  LiR/PPO  官能化剤 温度
時間ロ鷺u■土虹」μエー獲亙一エ■4込■bu1  
   90    0.9    TMS   590
E    31 2     70    0.7    TMS   
470E    23 40  60 40   120 60  60 60   120 100 l00 100 1.0 1.0 1.0 TMS   50    25   600E    
50    25  120TMS   18    
25   600E    82    25  12
0TMS   60    25   600E   
 40    25  120」L一主一』L 実施例 園鷺U 官能基   メチル 交り値上 −SL(C!b)s  27.5 −CH.CHIOH −Si(CHs)s  27.7 一CHfiCH!OR   1.2 −St(CHI)1  37.0 −CH*CHsOH −Si(CHs)s  17.7 −CIICH*O8   7.1 −Si(CHs)s  34.3 −CH*CH*OH 環 合計 収率 Tg ■土蝕■±虹Ω±蝕0ユ !2.8  40.3  68J   19612.8
   12.8  41.3 18.7  46.4  98.7   1952.2
   3.4   14.8 8.0  45.0  90.0   19211.0
   11.0   22.017.7   98.0
   200 13.3  20.4   24.9 9.6  43.9  73.0  2001?.1 
  1?.1  42.8 実施例6 上記実施例1−5で得られた各変性PPOのサンプル1
gずつを、室温で操作して、・クロロホルム5mQに溶
解させた。約l5分間静置した後、ASTMD− 82
3− 53(1970)法によって操作し、間隙l5ミ
ルを有するGardnerナイフ装fill (Pac
ific ScientificGardner/ N
eotec Instrument Division
)によってガラスシ一ト上に各溶液を延展させ、ついで
テスト用の膜を分離するためD− 823の方法を利用
した。
ついで、プレートを、室温においてクロロホルム蒸気で
飽和したベルジャー内に置いた。さらに15分間アスピ
レーションフード内の空気流下にプレートを置いて蒸発
させ、さらに80− 100”C、減圧(12 − 1
6+nmHg)下で2時間プレートを処理して溶媒の除
去を行った。ガラスシ一トを水に浸漬することによって
膜を分離した。得られた膜をオーブン内において60℃
で乾燥させた。この膜から直径110の環状部分を切取
り、透過性試験に供した。
第3表は膜の透過度を示す。特に表に示す各種のガスに
対する透過性試験をLyssy装置(Lyssy透過率
計GMP− 200、Analytical Gas 
Permeability)を使用して35℃で実施し
た。透過率は、35℃において、透過ガスの分圧差76
cmHgで測定して得られたものである(測定単位:1
0−” ・ccSTP−cm/cm2・秒・cmHg)
。さらに、この表には、α1=P(COJ/P(CH4
)及びαm= P(0*)/ P(N*)の比の値が併
記してある。
」L一主一i 実施例 P(Cot) P(CH4) P(Ox) P
(Nt)  (X I  Ct*Ω4号ユ 1     120   12.0   28.3  
7.2   10.0  3.92     132 
  15.2   33.9  8.9   8.7 
 3.83     117   11.1   31
.0  ?.5   10.0  4.14    5
9.2    4.3   13.0  3.2   
13.11!  4.15     128   11
.9   28.9  7.1   10.8  4.
1実施例7 実施例5で得られた変性PP0 3 gをホルミルピベ
リジン7gに溶解させた(溶液の濃度30%(W/W)
)。
該溶液を40℃で4時間放置して、存在する空気の気泡
を除去した。ついで、溶液を60℃に加熱し、300μ
mの固定間隙ブレードを有するCAMAG層別装置(5
tratifier)によってガラスプレート上で層別
させた。プレートを60℃で2ないし10分間放置し、
ついで周囲温度(約25℃)で脱イオン化水の浴に浸漬
した。2時間後、形成された非対称性膜を回収し、オー
ブン内において、40℃、減圧下で乾燥させた。見掛け
の厚さ85μmの膜についての透過性は次のとおりであ
った。
P(Co,)= 70X 10−’ccsTP/cm 
”−sec−cm HgP (CH4) = 6 . 
9 X 10−●cCSTP/cIT+3・sec−c
mHgP(Ot) = 16.8X 10−’ccsT
P/cm ”sea−craHgP(Ns) = 4.
5X 10−●ccsTP/cm”sec−cmHgP
(Co!)/P(CH.)= 10.1P(On)/P
(N*)  = 3.7この非対称性膜が示した選択性
は均質性膜について測定されたものと実質的に同一であ
り[この結果、緻密な活性層(その厚さは透過率/浸透
率の比から算定される)の存在を示すコ、各種のガスに
ついて約1.7μmである。
実施例8 実施例1−5に記載の一般操作法を利用して、下記の特
性を有する変性PPOを調製した。
ーメチル基部の−Si(CHm)*官能基  37.2
モル%環部の−St(CHs)sの官能基    10
.9モル%ーメチル基部の−CH*CH*OH官能基 
 0環部の−CH*CH*OH官能基     16.
7モル%ーガラス転移温度(Tg)       19
2℃このような変性PPOの透過率(厚さ50μmの緻
密な均質性膜について、実施例6に記載の操作法によっ
て測定)は、次のとおりである。
P(0*)  =25.4X 10−″’ccsTP−
an/an”sec−cmHgP(N,) z6.5X
IQ−”ccSTF’an/an”sec・cmHgP
(CO*) = 106 X 10−” ccsTP−
cm /an ” ・sec−cm HgP(CH4)
z 11.8X 10−”ccsTP−cm/cm”−
sec−cmHgP(Cot)/P(CH4)=3.9 P(01)/P(N!)  =9.0 ガラス容器に収容した当該変性PPO3JJに、攪拌し
、50℃に温度制御しながら、1−ホルミルビベリジン
70gを添加した。5時間で重合体を溶媒中に完全に溶
解させた。溶液を温度25℃に24時間静置して、重合
体の溶解の間に生じた空気の気泡を除去した。
製膜システムを準備し、60℃に濃度制御した。
この製膜,システムは、金属支持体、平らなガラスプレ
ート、トレー、充填ホッパー及び固定の300μm間隙
を有する金属ブレードでなる。重合体溶液を、平均表面
積20−25cm″の膜を生或するに充分な量でトレー
に注入した。溶液を注入したところで、ガラスプレート
を、ゆっくりと、ただし一定の速度で金属プレートに沿
ってブレードの下方に移動させた。目視検査して、気泡
又はしまのない表面が形成されていることを確認した。
重合体膜を含むガラスプレートを、温度25℃において
、脱イオン水を収容する凝固浴に直ちに浸漬した。
相逆転によって膜(オフホワイト)が形成された。
形或された膜を約2時間浴内に放置した。このようにし
て、全体の厚さ93.6μmの非対称性膜が形成され、
ガス移動試験に供した。下記の透過率が得られた。
P(01)  =15.IX10−’ccsTP/cm
!・sec−cmHgP(N*)  =4.OX10−
’ccSTP/am”−sec−anHgp(co!)
= 61.Ox 10−’ccsTP/cm ”sec
−cmHgP(CH4)= 6.8X 10−”ccS
TP/Cm”−sec−cmHgP(Cot)/P(C
H4)=8.9 P(01)/P(N2)  =3.8 ガス透過率を測定するため、非対称性膜の活性層の厚さ
を算定した(この場合、1.7μmであった)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ガラス転移温度(Tg)170−220℃を有し、
    巨大分子が、環及び/又はメチル基に結合したヒドロキ
    シエチル基を有するユニット(b) ▲数式、化学式、表等があります▼ と共に、環及び/又はメチル基に結合したトリアルキル
    シリル基を有するユニット(a)▲数式、化学式、表等
    があります▼ (式中、Rは炭素数1−3のアルキル基を有するユニッ
    トを含有する無定形の変性ポリ(2,6−ジメチル−p
    −オキシフェニレン)であって、前記ユニット(a)及
    びユニット(b)の合計がポリ(2,6−ジメチル−p
    −オキシフェニレン)100モル当たり20ないし80
    であり、前記ユニット(a)/ユニット(b)の比が0
    .5/1ないし30/1であることを特徴とする、無定
    形の変性ポリ(2,6−ジメチル−p−オキシフェニレ
    ン)。 2 請求項1記載のものにおいて、ガラス転移温度(T
    g)が190ないし210℃であり、前記ユニット(a
    )及びユニット(b)の合計がポリ(2,6−ジメチル
    −p−オキシフェニレン)100モル当たり35ないし
    65であり、前記ユニット(a)/ユニット(b)の比
    が0.8/1ないし15/1である、無定形の変性ポリ
    (2,6−ジメチル−p−オキシフェニレン)。 3 請求項1記載のものにおいて、ユニット(a)にお
    けるRがメチル基である、無定形の変性ポリ(2,6−
    ジメチル−p−オキシフェニレン)。 4 請求項1−3記載の無定形の変性ポリ(2,6−ジ
    メチル−p−オキシフェニレン)の製法において、ポリ
    (2,6−ジメチル−p−オキシフェニレン)をメタル
    化によってメタル化し、ついで、このようにして得られ
    たメタル化ポリ(2,6−ジメチル−p−オキシフェニ
    レン)をトリアルキルシリルハロゲン化合物及びエチレ
    ンオキシドと連続して反応させることを特徴する、無定
    形の変性ポリ(2,6−ジメチル−p−オキシフェニレ
    ン)の製法。 5 請求項1−3記載の無定形の変性ポリ(2,6−ジ
    メチル−p−オキシフェニレン)から得られた、ガス混
    合物分離用の均質性の平らな膜。 6 請求項1−3記載の無定形の変性ポリ(2,6−ジ
    メチル−p−オキシフェニレン)から得られた、ガス混
    合物分離用の非対称性の平らな膜。
JP2183847A 1989-07-11 1990-07-11 無定形の変性ポリ(2,6―ジメチル―p―オキシフェニレン) Pending JPH0352926A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT21149A/89 1989-07-11
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