JPH0352943Y2 - - Google Patents
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- JPH0352943Y2 JPH0352943Y2 JP11438085U JP11438085U JPH0352943Y2 JP H0352943 Y2 JPH0352943 Y2 JP H0352943Y2 JP 11438085 U JP11438085 U JP 11438085U JP 11438085 U JP11438085 U JP 11438085U JP H0352943 Y2 JPH0352943 Y2 JP H0352943Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interlocking
- arm
- hinge
- pin
- spring
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- Expired
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hinge Accessories (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「技術分野」
本考案は、車両用リツド、例えばトランクリツ
ド等のヒンジ構造に関し、特に開放状態の車両用
リツドが、強風によつて不意に閉じたり、ふらつ
いたりするのを防止するヒンジ構造に関する。
ド等のヒンジ構造に関し、特に開放状態の車両用
リツドが、強風によつて不意に閉じたり、ふらつ
いたりするのを防止するヒンジ構造に関する。
「従来技術およびその問題点」
第4図ないし第6図は、本出願人が実願昭60−
57113号(実開昭61−173677号)において提案し
た車両用リツド(トランクリツド)のヒンジ構造
を示すものである。中空パイプ体からなるヒンジ
アーム11は、車体との干渉を避けるためのU字
状部11aを有し、このU字状部11aの外端部
をトランクリツド12に固定し、内端部を車体に
固定されるベース13に枢着している。14はそ
のヒンジピンである。このヒンジピン14は、直
径方向の摺割溝16を有し、ヒンジアーム11に
はばね掛けピン17が植設されている。そしてス
パイラルスプリング15は、縮径された状態にお
いて、その中心部の内端フツク15aがこの摺割
溝16に、その外端フツク15bがばね掛けピン
17にそれぞれ係止されていて、ヒンジアーム1
1(トランクリツド12)を開く方向に付勢して
いる。
57113号(実開昭61−173677号)において提案し
た車両用リツド(トランクリツド)のヒンジ構造
を示すものである。中空パイプ体からなるヒンジ
アーム11は、車体との干渉を避けるためのU字
状部11aを有し、このU字状部11aの外端部
をトランクリツド12に固定し、内端部を車体に
固定されるベース13に枢着している。14はそ
のヒンジピンである。このヒンジピン14は、直
径方向の摺割溝16を有し、ヒンジアーム11に
はばね掛けピン17が植設されている。そしてス
パイラルスプリング15は、縮径された状態にお
いて、その中心部の内端フツク15aがこの摺割
溝16に、その外端フツク15bがばね掛けピン
17にそれぞれ係止されていて、ヒンジアーム1
1(トランクリツド12)を開く方向に付勢して
いる。
上記構成のリツドのヒンジ構造は、ヒンジアー
ム11がパイプ体からなるため強度に優れ、また
スパイラルスプリング15によつてトランクリツ
ド12を開方向に付勢しているために、例えばト
ーシヨンバーによつて同付勢力を得る場合に比
し、トランクルーム内の空間を大きくすることが
できるという特徴がある。
ム11がパイプ体からなるため強度に優れ、また
スパイラルスプリング15によつてトランクリツ
ド12を開方向に付勢しているために、例えばト
ーシヨンバーによつて同付勢力を得る場合に比
し、トランクルーム内の空間を大きくすることが
できるという特徴がある。
しかしながらこのヒンジ構造は、トランクリツ
ド12が開放状態における積極的なストツパ機構
がないために、トランクリツド12の開放位置が
不安定となり、特に強風がこれに当たると、不意
に閉じてしまうことがあるという問題があること
が後に明らかになつた。トランクリツド12が不
意に閉じると、手指や品物を挟むおそれがある。
ド12が開放状態における積極的なストツパ機構
がないために、トランクリツド12の開放位置が
不安定となり、特に強風がこれに当たると、不意
に閉じてしまうことがあるという問題があること
が後に明らかになつた。トランクリツド12が不
意に閉じると、手指や品物を挟むおそれがある。
「考案の目的」
本考案は、従来装置の以上の問題点を解消し、
車両用リツドを簡単な構造で開位置に保持するこ
とができ、しかもこれを閉じるために特別な操作
を要することのないヒンジ構造を得ることを目的
とする。
車両用リツドを簡単な構造で開位置に保持するこ
とができ、しかもこれを閉じるために特別な操作
を要することのないヒンジ構造を得ることを目的
とする。
「考案の概要」
本考案は、このため、車体に固定されるベース
に、車両用リツドを固定するヒンジアームの回動
中心より下方に位置させて、連動溝を有する連動
アームを枢着する一方、ヒンジアームに、この連
動溝に嵌まる連動ピンを固定し、かつ連動アーム
には、連動ピンと係合して、車両用リツドに一定
の閉方向の負荷がかかる迄該車両用リツドを開位
置に保持するばね手段を設けたことを特徴として
いる。
に、車両用リツドを固定するヒンジアームの回動
中心より下方に位置させて、連動溝を有する連動
アームを枢着する一方、ヒンジアームに、この連
動溝に嵌まる連動ピンを固定し、かつ連動アーム
には、連動ピンと係合して、車両用リツドに一定
の閉方向の負荷がかかる迄該車両用リツドを開位
置に保持するばね手段を設けたことを特徴として
いる。
「考案の実施例」
以下図示実施例について本考案を説明する。第
1図ないし第3図は、本考案の実施例を示すもの
で、第4図ないし第6図の従来装置と同一の構成
要素には同一の符号を付している。ヒンジアーム
11は、従来装置と同様にU字状部11aを有
し、その外端部にトランクリツド12を固定し、
内端部をベース13にヒンジピン20によつて枢
着している。
1図ないし第3図は、本考案の実施例を示すもの
で、第4図ないし第6図の従来装置と同一の構成
要素には同一の符号を付している。ヒンジアーム
11は、従来装置と同様にU字状部11aを有
し、その外端部にトランクリツド12を固定し、
内端部をベース13にヒンジピン20によつて枢
着している。
ベース13には、トランクリツド12を閉じた
状態においてこのヒンジピン20より下方に位置
させて、ばね掛けピン21が固定され、このばね
掛けピン21に、連動アーム24の一端が枢着さ
れている。この連動アーム24には、連動溝26
が穿設されていて、この連動溝26に、ヒンジア
ーム11に固定した連動ピン27が嵌まつてい
る。したがつて、トランクリツド12を開閉する
と、ヒンジアーム11がヒンジピン20を中心に
回動し、同時に、ヒンジアーム11の連動ピン2
7が連動溝26内を移動するため、連動アーム2
4がばね掛けピン21を中心に揺動することとな
る。
状態においてこのヒンジピン20より下方に位置
させて、ばね掛けピン21が固定され、このばね
掛けピン21に、連動アーム24の一端が枢着さ
れている。この連動アーム24には、連動溝26
が穿設されていて、この連動溝26に、ヒンジア
ーム11に固定した連動ピン27が嵌まつてい
る。したがつて、トランクリツド12を開閉する
と、ヒンジアーム11がヒンジピン20を中心に
回動し、同時に、ヒンジアーム11の連動ピン2
7が連動溝26内を移動するため、連動アーム2
4がばね掛けピン21を中心に揺動することとな
る。
本考案は、トランクリツド12を開位置に保持
するのに、この連動ピン27および連動アーム2
4を利用したもので、連動アーム24には、Ω字
状の線ばね30が固定されている。線ばね30
は、第1図、第3図に明らかなように、U字状部
30aの先端に一対の内方屈曲部30bを有し、
さらに各内方屈曲部30bの先端にそれぞれ係止
部30cを有している。この線ばね30は、連動
溝26の先端部(ばね掛けピン21の反対側)に
おいて、そのU字状部30aを連動アーム24の
屈曲係止縁31に係止し、係止部30cを係止孔
32に挿入し、その一対の内方屈曲部30bを連
動溝26の左右から内側に突出させている。この
内方屈曲部30bが連動溝26内を移動する連動
ピン27と弾接係合し、トランクリツド12が開
いているとき、これの開閉に抵抗を与えるのであ
る。
するのに、この連動ピン27および連動アーム2
4を利用したもので、連動アーム24には、Ω字
状の線ばね30が固定されている。線ばね30
は、第1図、第3図に明らかなように、U字状部
30aの先端に一対の内方屈曲部30bを有し、
さらに各内方屈曲部30bの先端にそれぞれ係止
部30cを有している。この線ばね30は、連動
溝26の先端部(ばね掛けピン21の反対側)に
おいて、そのU字状部30aを連動アーム24の
屈曲係止縁31に係止し、係止部30cを係止孔
32に挿入し、その一対の内方屈曲部30bを連
動溝26の左右から内側に突出させている。この
内方屈曲部30bが連動溝26内を移動する連動
ピン27と弾接係合し、トランクリツド12が開
いているとき、これの開閉に抵抗を与えるのであ
る。
なおばね掛けピン21と連動アーム24の間に
は、トランクリツド12を開方向に付勢するスパ
イラルスプリング15が掛け止められている。す
なわちばね掛けピン21は、その小判状部21a
をベース13の側壁に形成した小判孔13aに嵌
めて回動を規制しており、小判状部21aの反対
側には、スパイラルスプリング15の内端フツク
15aを掛け止める摺割溝22が形成されてい
る。また連動アーム24には、スパイラルスプリ
ング15の外端フツク部15bを掛け止めるばね
掛けブラケツト25がスポツト溶接等によつて固
定されている。スパイラルスプリング15は縮径
させた状態において以上のように掛け止められて
いるため、連動アーム24が第1図、第2図にお
いて反時計方向に回動付勢され、間接的にトラン
クリツド12が開方向に回動付勢されている。な
お28はベース13に固定したクツシヨンゴム
で、スパイラルスプリング15によつて開方向に
回動するヒンジアーム11がベース13に衝突す
る際のシヨツクが和らげられる。
は、トランクリツド12を開方向に付勢するスパ
イラルスプリング15が掛け止められている。す
なわちばね掛けピン21は、その小判状部21a
をベース13の側壁に形成した小判孔13aに嵌
めて回動を規制しており、小判状部21aの反対
側には、スパイラルスプリング15の内端フツク
15aを掛け止める摺割溝22が形成されてい
る。また連動アーム24には、スパイラルスプリ
ング15の外端フツク部15bを掛け止めるばね
掛けブラケツト25がスポツト溶接等によつて固
定されている。スパイラルスプリング15は縮径
させた状態において以上のように掛け止められて
いるため、連動アーム24が第1図、第2図にお
いて反時計方向に回動付勢され、間接的にトラン
クリツド12が開方向に回動付勢されている。な
お28はベース13に固定したクツシヨンゴム
で、スパイラルスプリング15によつて開方向に
回動するヒンジアーム11がベース13に衝突す
る際のシヨツクが和らげられる。
上記構成の本装置は、トランクリツド12のロ
ツクを解除すると、スパイラルスプリング15の
力によりトランクリツド12が開き、連動ピン2
7が連動アーム24の連動溝26内を移動する。
そしてトランクリツド12が開方端の近傍に達し
たとき、これにさらに開方向の力を加えると、連
動ピン27が連動溝26内に突出しているΩ状の
線ばね30の内方屈曲部30bを押圧変形させ
て、これより外側に出る(第2図鎖線、第3図)。
ツクを解除すると、スパイラルスプリング15の
力によりトランクリツド12が開き、連動ピン2
7が連動アーム24の連動溝26内を移動する。
そしてトランクリツド12が開方端の近傍に達し
たとき、これにさらに開方向の力を加えると、連
動ピン27が連動溝26内に突出しているΩ状の
線ばね30の内方屈曲部30bを押圧変形させ
て、これより外側に出る(第2図鎖線、第3図)。
この状態からトランクリツド12を閉じるに
は、トランクリツド12に閉方向の力を加え、連
動ピン27によつて線ばね30の一対の内方屈曲
部30bを外側に押圧変形させなければならな
い。したがつて、線ばね30の内方屈曲部30b
のばね力を適当に設定すれば、トランクリツド1
2が強風等によつて閉じようとしても、この線ば
ね30の内方屈曲部30bによつてこれを阻止す
ることができる。よつて、トランクリツド12が
不意に閉じると、およびそれによつて生じる事故
を未然に防止することができる。
は、トランクリツド12に閉方向の力を加え、連
動ピン27によつて線ばね30の一対の内方屈曲
部30bを外側に押圧変形させなければならな
い。したがつて、線ばね30の内方屈曲部30b
のばね力を適当に設定すれば、トランクリツド1
2が強風等によつて閉じようとしても、この線ば
ね30の内方屈曲部30bによつてこれを阻止す
ることができる。よつて、トランクリツド12が
不意に閉じると、およびそれによつて生じる事故
を未然に防止することができる。
なお図示実施例は、スパイラルスプリング15
の中心がヒンジアーム11の回動中心(ヒンジピ
ン20)より下方に位置しているため、スパイラ
ルスプリング15の最大半径Rをヒンジピン20
とばね掛けピン21の距離より小さく設定すれ
ば、このスプリング15がヒンジピン20より上
方に突出することがない。また突出したとして
も、その突出量は、スパイラルスプリング15の
中心がヒンジピン20に一致している場合に比し
小さくなるため、ヒンジピン20の中心からの車
室側への突出量が小さくなり、よつて車室を広く
することができるという利点がある。しかし例え
ばヒンジピン20部分にスパイラルスプリング1
5を掛け止めても、本考案の基本的な効果は損な
われない。
の中心がヒンジアーム11の回動中心(ヒンジピ
ン20)より下方に位置しているため、スパイラ
ルスプリング15の最大半径Rをヒンジピン20
とばね掛けピン21の距離より小さく設定すれ
ば、このスプリング15がヒンジピン20より上
方に突出することがない。また突出したとして
も、その突出量は、スパイラルスプリング15の
中心がヒンジピン20に一致している場合に比し
小さくなるため、ヒンジピン20の中心からの車
室側への突出量が小さくなり、よつて車室を広く
することができるという利点がある。しかし例え
ばヒンジピン20部分にスパイラルスプリング1
5を掛け止めても、本考案の基本的な効果は損な
われない。
また上記実施例では、実願昭60−57113号(実
開昭61−173677号)と同じくヒンジアーム11を
パイプ材料から構成しており、このため強度に優
れるという効果があるが、本考案は、ヒンジアー
ム11の強度を問題とするものではなく、ヒンジ
アーム11の形状の如何に拘わらずトランクリツ
ド12を開位置に保持できるという効果が得られ
るから、これを板材等、パイプ材料以外の材料か
ら形成してもよい。
開昭61−173677号)と同じくヒンジアーム11を
パイプ材料から構成しており、このため強度に優
れるという効果があるが、本考案は、ヒンジアー
ム11の強度を問題とするものではなく、ヒンジ
アーム11の形状の如何に拘わらずトランクリツ
ド12を開位置に保持できるという効果が得られ
るから、これを板材等、パイプ材料以外の材料か
ら形成してもよい。
「考案の効果」
以上のように本考案によると、開放状態のリツ
ドを閉じるのに一定の抵抗を与えることができる
ので、リツドが強風等を受けて不用意に閉じるの
を防止することができる。そして本考案はそのた
めに、ヒンジアームに固定した連動ピンと、これ
を摺動可能に嵌めた連動溝を有する連動アームと
を利用し、この連動アームに、連動溝内に突出す
るばね手段を設けただけであるから、殆どコスト
の増大を招くことない。
ドを閉じるのに一定の抵抗を与えることができる
ので、リツドが強風等を受けて不用意に閉じるの
を防止することができる。そして本考案はそのた
めに、ヒンジアームに固定した連動ピンと、これ
を摺動可能に嵌めた連動溝を有する連動アームと
を利用し、この連動アームに、連動溝内に突出す
るばね手段を設けただけであるから、殆どコスト
の増大を招くことない。
第1図は本考案の車両用リツドのヒンジ構造の
実施例を示す分解斜視図、第2図は同組立状態の
正面図、第3図は同リツドが開いた状態の連動ピ
ンと線ばねの関係を示す要部の斜視図、第4図は
車両用リツドとして例示したトランクリツドを開
いた状態の斜視図、第5図は実願昭60−57113号
(実開昭61−173677号)で本出願人が提案したヒ
ンジ構造の斜視図、第6図は第5図の−線に
沿う断面図である。 11……ヒンジアーム、12……トランクリツ
ド、13……ベース、15……スパイラルスプリ
ング、15a……内端フツク、15b……外端フ
ツク、20……ヒンジピン、21……ばね掛けピ
ン、22……摺割溝、24……連動アーム、25
……ばね掛けブラケツト、26……連動溝、27
……連動ピン、28……クツシヨンゴム、30…
…線ばね(ばね手段)、30a……U字状部、3
0b……内方屈曲部、30c……係止部。
実施例を示す分解斜視図、第2図は同組立状態の
正面図、第3図は同リツドが開いた状態の連動ピ
ンと線ばねの関係を示す要部の斜視図、第4図は
車両用リツドとして例示したトランクリツドを開
いた状態の斜視図、第5図は実願昭60−57113号
(実開昭61−173677号)で本出願人が提案したヒ
ンジ構造の斜視図、第6図は第5図の−線に
沿う断面図である。 11……ヒンジアーム、12……トランクリツ
ド、13……ベース、15……スパイラルスプリ
ング、15a……内端フツク、15b……外端フ
ツク、20……ヒンジピン、21……ばね掛けピ
ン、22……摺割溝、24……連動アーム、25
……ばね掛けブラケツト、26……連動溝、27
……連動ピン、28……クツシヨンゴム、30…
…線ばね(ばね手段)、30a……U字状部、3
0b……内方屈曲部、30c……係止部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車体に固定されるベースに、他端が車両用リ
ツドに固定されるヒンジアームの一端を枢着す
るとともに、このヒンジアームをばね手段によ
り開放方向に付勢した車両用リツドのヒンジ構
造において、上記ベースに、ヒンジアームの回
動中心より下方に位置させて、連動溝を有する
連動アームを枢着する一方、上記ヒンジアーム
に、この連動溝に嵌まる連動ピンを固定し、か
つ上記連動アームには、上記連動ピンと係合し
て、車両用リツドに一定の閉方向の負荷がかか
る迄該車両用リツドを開位置に保持するばね手
段を設けたことを特徴とする車両用リツドのヒ
ンジ構造。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、連
動アームのベースへの枢着ピンには、ヒンジア
ームを開方向に付勢するスパイラルスプリング
の内端部が係止されている車両用リツドのヒン
ジ構造。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
において、ばね手段は、U字状部の先端に一対
の内方屈曲部を形成したΩ字状の線ばねで、こ
の線ばねの一対の内方屈曲部が連動溝内に突出
して連動ピンに係合する車両用リツドのヒンジ
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11438085U JPH0352943Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11438085U JPH0352943Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6222270U JPS6222270U (ja) | 1987-02-10 |
| JPH0352943Y2 true JPH0352943Y2 (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=30997066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11438085U Expired JPH0352943Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352943Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02123318U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-11 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP11438085U patent/JPH0352943Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6222270U (ja) | 1987-02-10 |
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