JPH0353177Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353177Y2 JPH0353177Y2 JP14117487U JP14117487U JPH0353177Y2 JP H0353177 Y2 JPH0353177 Y2 JP H0353177Y2 JP 14117487 U JP14117487 U JP 14117487U JP 14117487 U JP14117487 U JP 14117487U JP H0353177 Y2 JPH0353177 Y2 JP H0353177Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- coil
- coil type
- cross
- generates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 10
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 8
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の利用分野]
本考案は、油圧計、空圧計、燃料計等として使
用される交差コイル式計器に関するものである。
用される交差コイル式計器に関するものである。
[考案の背景]
従来のこの種の交差コイル式計器としては、例
えば第2図及び第3図に示す如き構造のものがあ
る。この交差コイル式計器1は、指針2を指針軸
3を介して取付けた可動マグネツト4を包囲する
ように、しかも互いに交差して巻回されて、前記
指針2を零目盛方向に付勢する磁束を発生させる
第1のコイルN1,N2と指針2を最大目盛り方向
に付勢する磁束を発生させる第2のコイルN3を
巻回せしめたものであり、この交差コイル式計器
1には、抵抗変動式センサ5に接続して、このセ
ンサ5の抵抗値の変化により指針2が所定の指示
値を指す構造のものである。なお6はイグニツシ
ヨンスイツチ、7は電源であるバツテリーを示
す。そして、この構造の交差コイル式計器1にあ
つては、その指針2の変化が、時間の経過に伴つ
て正規の値を指示する油圧計、空圧計、燃料計等
であつて、イグニツシヨンスイツチ6を開路して
電源を一旦オフにすると、指針2が目盛から離れ
て零位置に戻される形式の計器にある場合に、電
源を一旦切つた後に再度電源をオンにすると、指
針2は正規の位置を指すように動作し、終局的に
センサ5の抵抗値に相当する目盛を指示する位置
で止るように構成されている。
えば第2図及び第3図に示す如き構造のものがあ
る。この交差コイル式計器1は、指針2を指針軸
3を介して取付けた可動マグネツト4を包囲する
ように、しかも互いに交差して巻回されて、前記
指針2を零目盛方向に付勢する磁束を発生させる
第1のコイルN1,N2と指針2を最大目盛り方向
に付勢する磁束を発生させる第2のコイルN3を
巻回せしめたものであり、この交差コイル式計器
1には、抵抗変動式センサ5に接続して、このセ
ンサ5の抵抗値の変化により指針2が所定の指示
値を指す構造のものである。なお6はイグニツシ
ヨンスイツチ、7は電源であるバツテリーを示
す。そして、この構造の交差コイル式計器1にあ
つては、その指針2の変化が、時間の経過に伴つ
て正規の値を指示する油圧計、空圧計、燃料計等
であつて、イグニツシヨンスイツチ6を開路して
電源を一旦オフにすると、指針2が目盛から離れ
て零位置に戻される形式の計器にある場合に、電
源を一旦切つた後に再度電源をオンにすると、指
針2は正規の位置を指すように動作し、終局的に
センサ5の抵抗値に相当する目盛を指示する位置
で止るように構成されている。
ところが、このような構造の交差コイル式計器
にあつては、指針2により指示動作していた計器
の電源を一旦オフにして、再度電源を入れて指針
2を指示動作させても、指針2の摩擦によるヒス
テリシス等により、当初指示していた指示値まで
指針が帰ることができず、特に電源の再投入時に
指示値誤差が生じ、指示の正確さに欠けるといつ
た不具合が生じていた。
にあつては、指針2により指示動作していた計器
の電源を一旦オフにして、再度電源を入れて指針
2を指示動作させても、指針2の摩擦によるヒス
テリシス等により、当初指示していた指示値まで
指針が帰ることができず、特に電源の再投入時に
指示値誤差が生じ、指示の正確さに欠けるといつ
た不具合が生じていた。
[考案の目的]
本考案はかかる従来の不具合に着目してなされ
たもので、交差コイル式計器の指針2を、零目盛
方向に付勢する磁束を発生させる第1のコイル
N1,N2と並列に、コンデンサを接続することに
より、電源の再投入時に、指針を正規の指示値を
越えて過大な指示を一時的に行なつた後、時間の
経過に伴なつて該指針が正規の位置を指示するよ
うに復元せしめることができるようにして、指示
の信頼性と正確さを高めることができる交差コイ
ル式計器を提供することを目的とするものであ
る。
たもので、交差コイル式計器の指針2を、零目盛
方向に付勢する磁束を発生させる第1のコイル
N1,N2と並列に、コンデンサを接続することに
より、電源の再投入時に、指針を正規の指示値を
越えて過大な指示を一時的に行なつた後、時間の
経過に伴なつて該指針が正規の位置を指示するよ
うに復元せしめることができるようにして、指示
の信頼性と正確さを高めることができる交差コイ
ル式計器を提供することを目的とするものであ
る。
[考案の実施例]
以下に本考案を、第1図に示す実施例に基いて
詳細に説明するが、本実施例では、コンデンサ8
を増設したことが従来例のものと異なり、その他
の構造は従来例と同じであるので、その同一部分
は従来例で引用した符号を付してその同一構造部
の説明は省略する。
詳細に説明するが、本実施例では、コンデンサ8
を増設したことが従来例のものと異なり、その他
の構造は従来例と同じであるので、その同一部分
は従来例で引用した符号を付してその同一構造部
の説明は省略する。
即ち本実施例においては、交差コイル式計器1
の指針2を、零目盛方向に付勢する磁束を発生さ
せる第1のコイルN1,N2と並列に、コンデンサ
8を接続したものである。
の指針2を、零目盛方向に付勢する磁束を発生さ
せる第1のコイルN1,N2と並列に、コンデンサ
8を接続したものである。
従つてこの実施例にように、コンデンサ8を付
加せしめることにより、電源7を再投入した直後
は、電源がコンデンサ8に流れ(チヤージ)て、
第1のコイルN1,N2には流れないため、この第
1のコイルN1,N2による励磁力は生せず、第2
のコイルN3のみによる励磁力であることから、
指針は正規の指示値を越えて一旦過大な指示を行
なう。その後コンデンサ8への充電が満たされる
と、該コンデンサ8への通電がとざされ、その結
果第1のコイルN1,N2に通電されて励磁力が生
起されるために、指針2は正規の指示値を指すよ
うに復元し、電源をオフにする直前の指示値に戻
り、センサ5による抵抗値に対応する指示値が正
確に指示される。
加せしめることにより、電源7を再投入した直後
は、電源がコンデンサ8に流れ(チヤージ)て、
第1のコイルN1,N2には流れないため、この第
1のコイルN1,N2による励磁力は生せず、第2
のコイルN3のみによる励磁力であることから、
指針は正規の指示値を越えて一旦過大な指示を行
なう。その後コンデンサ8への充電が満たされる
と、該コンデンサ8への通電がとざされ、その結
果第1のコイルN1,N2に通電されて励磁力が生
起されるために、指針2は正規の指示値を指すよ
うに復元し、電源をオフにする直前の指示値に戻
り、センサ5による抵抗値に対応する指示値が正
確に指示される。
[考案の概要]
以上のように本考案は、指針軸3と、該指針軸
に固定された可動マグネツト4と、該可動マグネ
ツトを包囲するように互いに交差して巻回され、
指針を零目盛方向に付勢する磁束を発生する第1
のコイルN1,N2及び指針を最大目盛方向に付勢
する磁束を発生する第2のコイルN3とを有し、
前記第1、第2のコイルに、測定量に応じた方向
の合成磁界を発生する交差コイル式計器におい
て、前記1のコイルN1,N2と並列にコンデンサ
8を接続したことを特徴とする交差コイル式計器
である。
に固定された可動マグネツト4と、該可動マグネ
ツトを包囲するように互いに交差して巻回され、
指針を零目盛方向に付勢する磁束を発生する第1
のコイルN1,N2及び指針を最大目盛方向に付勢
する磁束を発生する第2のコイルN3とを有し、
前記第1、第2のコイルに、測定量に応じた方向
の合成磁界を発生する交差コイル式計器におい
て、前記1のコイルN1,N2と並列にコンデンサ
8を接続したことを特徴とする交差コイル式計器
である。
[考案の効果]
従つてこの考案の交差コイル式計器によれば、
上記コンデンサ8の作用により、電源を再投入し
たときの指針は、正規の指示値を越えて一旦過大
な指示を行ない、その後徐々に正規の指示値へと
復元されるために、摩擦ヒステリシスによる指針
の指示位置誤差がなくなり、特に電源の再投入に
よる指針の復元時において、指示精度の高い交差
コイル式計器が提供できる効果がある。
上記コンデンサ8の作用により、電源を再投入し
たときの指針は、正規の指示値を越えて一旦過大
な指示を行ない、その後徐々に正規の指示値へと
復元されるために、摩擦ヒステリシスによる指針
の指示位置誤差がなくなり、特に電源の再投入に
よる指針の復元時において、指示精度の高い交差
コイル式計器が提供できる効果がある。
第1図は本考案の交差コイル式計器の実施例を
示した回路図、第2図は従来例の回路説明図、第
3図はその交差コイル式計器の概略斜視図であ
る。 1……交差コイル式計器、2……指針、3……
指針軸、4……可動マグネツト、5……センサ、
6……イグニツシヨンキー、7……電源、8……
コンデンサ。
示した回路図、第2図は従来例の回路説明図、第
3図はその交差コイル式計器の概略斜視図であ
る。 1……交差コイル式計器、2……指針、3……
指針軸、4……可動マグネツト、5……センサ、
6……イグニツシヨンキー、7……電源、8……
コンデンサ。
Claims (1)
- 指針軸3と、該指針軸に固定された可動マグネ
ツト4と、該可動マグネツトを包囲するように互
いに交差して巻回され、指針を零目盛方向に付勢
する磁束を発生する第1のコイルN1,N2及び指
針を最大目盛方向に付勢する磁束を発生する第2
のコイルN3とを有し、前記第1、第2のコイル
に、測定量に応じた方向の合成磁界を発生する交
差コイル式計器において、前記第1のコイルN1,
N2と並列にコンデンサ8を接続したことを特徴
とする交差コイル式計器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14117487U JPH0353177Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14117487U JPH0353177Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6446758U JPS6446758U (ja) | 1989-03-22 |
| JPH0353177Y2 true JPH0353177Y2 (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=31406012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14117487U Expired JPH0353177Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353177Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-16 JP JP14117487U patent/JPH0353177Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6446758U (ja) | 1989-03-22 |
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