JPH0353252A - 精密印刷の製版方法 - Google Patents
精密印刷の製版方法Info
- Publication number
- JPH0353252A JPH0353252A JP1188450A JP18845089A JPH0353252A JP H0353252 A JPH0353252 A JP H0353252A JP 1188450 A JP1188450 A JP 1188450A JP 18845089 A JP18845089 A JP 18845089A JP H0353252 A JPH0353252 A JP H0353252A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- absorber
- printing
- rays
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Filters (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、液晶カラーディスプレイのカラーフィルタ
ーなどの精密印刷体を印刷する精密印刷の刷版を製版す
る方法の改良に関するものである。
ーなどの精密印刷体を印刷する精密印刷の刷版を製版す
る方法の改良に関するものである。
(従来の技術〉
前記したような製版方法としては、一般に写真製版技術
が採用され、精細パターンを右するマスター版の直下に
正合する位置にフォトレジスト層を設けた金属板(銅板
〉を配置し、露光光源からの露光光線をマスター版を通
して刷版となる金属板に照射し、所要の露光焼付けを行
ない、現像処理、腐蝕処理を経て製版する方法が行なわ
れている。
が採用され、精細パターンを右するマスター版の直下に
正合する位置にフォトレジスト層を設けた金属板(銅板
〉を配置し、露光光源からの露光光線をマスター版を通
して刷版となる金属板に照射し、所要の露光焼付けを行
ない、現像処理、腐蝕処理を経て製版する方法が行なわ
れている。
(発明が解決しようとする課題)
前記製版方法においては、露光光源に水銀灯が使用され
、水銀灯の照%1による熱線の作用で、金属板は、加熱
され、室温よりも約3〜5℃程度、高い温度に加熱され
、金属板に銅板を使用する場合には、そのような加熱に
よって膨脹し、銅板に形成される精細パターンの精度が
低下する問題点がある。特に、液晶カラーディスプレイ
のカラーフィルターのように、精細パターンがRGBの
三原色の超微細なストライブパターン〈ストライプ幅が
約100μm〉により構成される場合、銅板が温度上昇
によって膨脹すると、マスター版と寸分違わぬ精細パタ
ーンの再現は、朋持できず、精細パターンの印刷に適す
る刷版としては、不適格なものとならざるを得ない。
、水銀灯の照%1による熱線の作用で、金属板は、加熱
され、室温よりも約3〜5℃程度、高い温度に加熱され
、金属板に銅板を使用する場合には、そのような加熱に
よって膨脹し、銅板に形成される精細パターンの精度が
低下する問題点がある。特に、液晶カラーディスプレイ
のカラーフィルターのように、精細パターンがRGBの
三原色の超微細なストライブパターン〈ストライプ幅が
約100μm〉により構成される場合、銅板が温度上昇
によって膨脹すると、マスター版と寸分違わぬ精細パタ
ーンの再現は、朋持できず、精細パターンの印刷に適す
る刷版としては、不適格なものとならざるを得ない。
(課題を解決するための手段〉
そこで、この弁明は、精密印刷、特に、マスター版の精
細パターンを忠実に再現した刷版を得ることを目的とす
る製版方法を提供するものであって、この目的達或の手
段として、液晶カラーディスプレイのカラーフィルター
などの精密印刷体を印刷する精密印刷の刷版を製版する
方法において、マスター版を通して金属板の刷版に精細
パターンを焼付ける露光光線の照剣光路中に露光光線の
赤外線、遠赤外線等の長波長域である熱線成分を吸収す
る吸収体を介在させて露光焼付けを行なう点を課題解決
の手段とする。
細パターンを忠実に再現した刷版を得ることを目的とす
る製版方法を提供するものであって、この目的達或の手
段として、液晶カラーディスプレイのカラーフィルター
などの精密印刷体を印刷する精密印刷の刷版を製版する
方法において、マスター版を通して金属板の刷版に精細
パターンを焼付ける露光光線の照剣光路中に露光光線の
赤外線、遠赤外線等の長波長域である熱線成分を吸収す
る吸収体を介在させて露光焼付けを行なう点を課題解決
の手段とする。
(発明の作用)
この発明によれば、露光光線の光路中に介在する吸収体
により、露光光線の赤外線、遠赤外線等の長波長域であ
る熱線成分を吸収し、露光焼付けの対象となる金属板の
刷版の温度上品を防ぎ、刷版の熱膨脹作用を抑止して、
刷版に形成される精細パターンの再現精度を向上する。
により、露光光線の赤外線、遠赤外線等の長波長域であ
る熱線成分を吸収し、露光焼付けの対象となる金属板の
刷版の温度上品を防ぎ、刷版の熱膨脹作用を抑止して、
刷版に形成される精細パターンの再現精度を向上する。
(実施例)
この発明を図示の実施例により詳細に説明すると、水銀
灯を露光光源1とし、マスター版2、フォトレジスト層
を施した刷版(銅板)3の類で露光光源1に対面させ、
反射板11を備えた露光光源1からの露光光線をマスタ
ー版2を通して刷版3へ照銅し、露光、現像を行なう工
程を経て、腐蝕の工程後、刷版を製版する点は、従来の
工程と同じ工程を経るものであるが、この発明において
は、前記露光光源1とマスター版2の中間に露光光線の
熱線或分の吸収体4を配直している。また前記露光光源
1は純水が通る流路12に囲まれている。そしてマスタ
ー版2および刷版3は周囲にフィルム5を掛けこれを密
着焼枠6に設けたバキューム孔7から吸引して密着焼枠
6に固定している。
灯を露光光源1とし、マスター版2、フォトレジスト層
を施した刷版(銅板)3の類で露光光源1に対面させ、
反射板11を備えた露光光源1からの露光光線をマスタ
ー版2を通して刷版3へ照銅し、露光、現像を行なう工
程を経て、腐蝕の工程後、刷版を製版する点は、従来の
工程と同じ工程を経るものであるが、この発明において
は、前記露光光源1とマスター版2の中間に露光光線の
熱線或分の吸収体4を配直している。また前記露光光源
1は純水が通る流路12に囲まれている。そしてマスタ
ー版2および刷版3は周囲にフィルム5を掛けこれを密
着焼枠6に設けたバキューム孔7から吸引して密着焼枠
6に固定している。
吸収体4は、石英ガラスなどの耐熱ガラスからなるガラ
スケーシング41と、このガラスケーシング41の内部
を流動づる流休とからなり、ガラスケーシング41は、
焼き枠全面にqる平面寸法と、比較的低い高さ勺法を有
した内部が中空の構造であって、流体の流入口42と排
出口43が下部側と上部側それぞれに設けられ、下部側
に形成された流入口から注入された流体は、上部側の排
出口からフローされることで、ガラスケーシングの内部
に気泡が入らず、全面にわたり流体が流れ、ガラスケー
シングを通過する露光光線の光路を流体が完全に遮るよ
うに構成されている。
スケーシング41と、このガラスケーシング41の内部
を流動づる流休とからなり、ガラスケーシング41は、
焼き枠全面にqる平面寸法と、比較的低い高さ勺法を有
した内部が中空の構造であって、流体の流入口42と排
出口43が下部側と上部側それぞれに設けられ、下部側
に形成された流入口から注入された流体は、上部側の排
出口からフローされることで、ガラスケーシングの内部
に気泡が入らず、全面にわたり流体が流れ、ガラスケー
シングを通過する露光光線の光路を流体が完全に遮るよ
うに構成されている。
前記流入口42から排出口43への流体流路を流れる流
体は、水、チオ尿素のような双極子モーメントが大きく
、露光光線の赤外線、遠赤外線等の長波長域である熱線
或分を吸収する特性を有し、しかも、露光光線の感光焼
付けに関与する紫外線成分を透過する流体であり、この
ような流体が流入口42から供給され、ガラスケーシン
グ41内を適宜の流速をもって排出口43へ流され、露
光焼付け工程中においては、ガラスケーシング41の内
部を流れる流体は、常時ランニングの状態にある。なお
、流体の供給は、適宜の供給源からポンプで前記流入口
へ供給し、前記排出口から再度、前記流入口へ循環させ
ても、所謂、垂れ流しでもよい。
体は、水、チオ尿素のような双極子モーメントが大きく
、露光光線の赤外線、遠赤外線等の長波長域である熱線
或分を吸収する特性を有し、しかも、露光光線の感光焼
付けに関与する紫外線成分を透過する流体であり、この
ような流体が流入口42から供給され、ガラスケーシン
グ41内を適宜の流速をもって排出口43へ流され、露
光焼付け工程中においては、ガラスケーシング41の内
部を流れる流体は、常時ランニングの状態にある。なお
、流体の供給は、適宜の供給源からポンプで前記流入口
へ供給し、前記排出口から再度、前記流入口へ循環させ
ても、所謂、垂れ流しでもよい。
前記のような熱線成分の吸収休4の存在下において、刷
版に対する露光、焼付けを行なえば、水銀灯からなる露
光光源1からの露光光線は、まず、吸収休4を通過した
後、マスター版2に当り、ついで刷版3へ照則され、マ
スター版2の精細パターンが刷版へ焼付けられ、腐蝕の
後工程を経て刷版が製版されるものとなるが、露光光線
は、前記吸収体を通過することによって、その赤外線、
遠赤外線等の長波艮域である熱線成分が吸収され、マス
ター版2、刷版3への加熱作用が激減され、これらの熱
膨脹作用を抑止する。マスター版は、通常、熱膨脹係数
の小さなガラス板で構成されているので、前記熱膨脹作
用の抑制は、主として銅板のように熱膨脹係数の大きな
刷版に顕著な効果があり、前記吸収体による熱線成分吸
収作用によって、露光、焼句けの工程中、刷版は、ほぼ
室温と同じ温度に保たれ、露光、焼付けられる精細パタ
ーンは、マスター版に忠実なものであって、精細パター
ンの精度に狂いが生ずるおそれは皆無となり、精密印刷
に適性な刷版が賀版される。
版に対する露光、焼付けを行なえば、水銀灯からなる露
光光源1からの露光光線は、まず、吸収休4を通過した
後、マスター版2に当り、ついで刷版3へ照則され、マ
スター版2の精細パターンが刷版へ焼付けられ、腐蝕の
後工程を経て刷版が製版されるものとなるが、露光光線
は、前記吸収体を通過することによって、その赤外線、
遠赤外線等の長波艮域である熱線成分が吸収され、マス
ター版2、刷版3への加熱作用が激減され、これらの熱
膨脹作用を抑止する。マスター版は、通常、熱膨脹係数
の小さなガラス板で構成されているので、前記熱膨脹作
用の抑制は、主として銅板のように熱膨脹係数の大きな
刷版に顕著な効果があり、前記吸収体による熱線成分吸
収作用によって、露光、焼句けの工程中、刷版は、ほぼ
室温と同じ温度に保たれ、露光、焼付けられる精細パタ
ーンは、マスター版に忠実なものであって、精細パター
ンの精度に狂いが生ずるおそれは皆無となり、精密印刷
に適性な刷版が賀版される。
(発明の効果)
前記のように、この発明によれば、露光光線の光路中に
介在する吸収体により、露光光線の赤外線、遠赤外線等
の長波長域である熱線成分を吸収し、露光焼付けの対象
となる金属板の刷版の温度上昇を防ぎ、刷版の熱膨脹を
抑止して、刷版に形成される1?i細パターンの再現粘
度を向上し、精密印刷が厳格な精度をちって行なえる刷
版を製版できる。
介在する吸収体により、露光光線の赤外線、遠赤外線等
の長波長域である熱線成分を吸収し、露光焼付けの対象
となる金属板の刷版の温度上昇を防ぎ、刷版の熱膨脹を
抑止して、刷版に形成される1?i細パターンの再現粘
度を向上し、精密印刷が厳格な精度をちって行なえる刷
版を製版できる。
第1図は、この発明の製版方法の一例を説明した概略説
明図である。 1・・・・・・露光光源 2・・・・・・マスタ
ー版3・・・・・・刷版 4・・・・・・吸
収体41・・・・・・ガラスケーシング
明図である。 1・・・・・・露光光源 2・・・・・・マスタ
ー版3・・・・・・刷版 4・・・・・・吸
収体41・・・・・・ガラスケーシング
Claims (3)
- (1)液晶カラーディスプレイのカラーフィルターなど
の精密印刷体を印刷する精密印刷の刷版を製版する方法
において、マスター版を通して金属板の刷版に精細パタ
ーンを焼付ける露光光線の照射光路中に露光光線の赤外
線、遠赤外線等の長波長域である熱線成分を吸収する吸
収体を配置して露光焼付けを行なう精密印刷の製版方法
。 - (2)前記吸収体の配置位置は、露光光線の光路中であ
つて、露光光源とマスター版との中間である特許請求の
範囲第1項の精密印刷の製版方法。 - (3)前記吸収体は、石英ガラスなどの耐熱ガラスから
なるガラスケーシングで構成され、該ガラスケーシング
内に、水、チオ尿素などの前記熱線成分を吸収する双極
子モーメントの大きい流体を循環流動させて、前記吸収
体を通過する露光光線の前記熱線成分を吸収させること
を特徴とする特許請求の範囲第1項の精密印刷の製版方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188450A JPH0353252A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 精密印刷の製版方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1188450A JPH0353252A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 精密印刷の製版方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353252A true JPH0353252A (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=16223909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1188450A Pending JPH0353252A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 精密印刷の製版方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353252A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63242913A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-07 | Mizusawa Ind Chem Ltd | 非晶質シリカ及びその製法 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1188450A patent/JPH0353252A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63242913A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-07 | Mizusawa Ind Chem Ltd | 非晶質シリカ及びその製法 |
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