JPH0353330Y2 - - Google Patents
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- JPH0353330Y2 JPH0353330Y2 JP1985097300U JP9730085U JPH0353330Y2 JP H0353330 Y2 JPH0353330 Y2 JP H0353330Y2 JP 1985097300 U JP1985097300 U JP 1985097300U JP 9730085 U JP9730085 U JP 9730085U JP H0353330 Y2 JPH0353330 Y2 JP H0353330Y2
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- JP
- Japan
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- card
- ticket
- data
- code
- control
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は路線バスのような車両に搭載され、
キヤツシユレス乗車券、定期券など乗車券カード
を処理するカード処理装置に関する。
キヤツシユレス乗車券、定期券など乗車券カード
を処理するカード処理装置に関する。
「従来の技術」
運転者の負担を軽くするために、特開昭56−
147283号に磁性パターンを用いたカード式の乗車
回数券処理装置が提案されている。しかし、この
提案ではカード式乗車回数券を処理するだけであ
る。
147283号に磁性パターンを用いたカード式の乗車
回数券処理装置が提案されている。しかし、この
提案ではカード式乗車回数券を処理するだけであ
る。
例えば、路線バスにおいては運行の開始に先立
ち、行先表示の変更、運賃表示器に用いる運賃の
設定、停留所名表示器に用いる表示データの選
択、整理券発行器の初期設定、広告表示器での広
告データの選択などを運転手がいちいち行つてい
た。
ち、行先表示の変更、運賃表示器に用いる運賃の
設定、停留所名表示器に用いる表示データの選
択、整理券発行器の初期設定、広告表示器での広
告データの選択などを運転手がいちいち行つてい
た。
「考案が解決しようとする問題点」
このように従来においては、カード式乗車回数
券処理装置は単に回数券の処理をするのみであつ
た。一方、運行の開始や運行系統の変更の際に、
運行に関連する各種機器の初期設定のために運転
者は多くの手数を費やす等、運転者にかかる負担
が問題となつている。
券処理装置は単に回数券の処理をするのみであつ
た。一方、運行の開始や運行系統の変更の際に、
運行に関連する各種機器の初期設定のために運転
者は多くの手数を費やす等、運転者にかかる負担
が問題となつている。
この考案は、上記の問題点の解決をはかるため
に車両用カード処理装置を利用して、運行に関連
した各種機器の初期設定のための手数、キヤツシ
ユレス乗車券、定期券、回数券などの有効性判断
の手数など運転者の負担を著しく減少することを
可能とした車両用カード処理装置を提供すること
にある。
に車両用カード処理装置を利用して、運行に関連
した各種機器の初期設定のための手数、キヤツシ
ユレス乗車券、定期券、回数券などの有効性判断
の手数など運転者の負担を著しく減少することを
可能とした車両用カード処理装置を提供すること
にある。
「問題点を解決するための手段」
この考案によれば、車両に設けられ、挿入され
たカードの記録情報を読み取る読取り手段と、そ
の読取り手段により読み取つた情報から挿入され
たカードが乗車券カードか機器制御カードかを判
断するカード判断手段と、そのカード判断手段に
より機器制御カードと判断されると、その機器制
御カードから読み取つた情報に基づいて、行先表
示器、運賃表示器、停留所名表示器を初期設定す
る初期設定手段と、上記カード判断手段により乗
車券カードと判定されると、その乗車券カードか
ら読み取つた情報に基づき、その乗車券カードの
有効性を判断する有効性判断手段とを具備する。
たカードの記録情報を読み取る読取り手段と、そ
の読取り手段により読み取つた情報から挿入され
たカードが乗車券カードか機器制御カードかを判
断するカード判断手段と、そのカード判断手段に
より機器制御カードと判断されると、その機器制
御カードから読み取つた情報に基づいて、行先表
示器、運賃表示器、停留所名表示器を初期設定す
る初期設定手段と、上記カード判断手段により乗
車券カードと判定されると、その乗車券カードか
ら読み取つた情報に基づき、その乗車券カードの
有効性を判断する有効性判断手段とを具備する。
「作用」
この考案による車両用カード処理装置によれ
ば、読取り手段により挿入されたカードの記録情
報が読み取られ、その読み取つた情報からカード
判断手段で機器制御カードと判断されると、その
読み取り情報の出力に基づき、例えば運行系統に
対応して行先表示器、運賃表示器、停留所名表示
器などの機器に初期設定手段、例えば中央処理装
置により自動的に初期設定される。また読み取つ
た情報からカード判断手段で乗車券カードと判断
されると、その乗車券カードから読み取つた情
報、例えば有効期間、券金額、路線系統などのデ
ータに基づいて、有効性判断手段によりその乗車
券カードの有効性が自動的に判定される。従つ
て、運転者が機器制御カードをカード処理装置へ
単に挿入すれば、運行系統に対応して、各機器の
初期設定が自動的に行われ、また乗客が乗車券カ
ードをカード処理装置へ挿入すれば、その乗車券
の有効性は自動的に判定されるため、それだけ運
転者の負担を軽くすることができる。
ば、読取り手段により挿入されたカードの記録情
報が読み取られ、その読み取つた情報からカード
判断手段で機器制御カードと判断されると、その
読み取り情報の出力に基づき、例えば運行系統に
対応して行先表示器、運賃表示器、停留所名表示
器などの機器に初期設定手段、例えば中央処理装
置により自動的に初期設定される。また読み取つ
た情報からカード判断手段で乗車券カードと判断
されると、その乗車券カードから読み取つた情
報、例えば有効期間、券金額、路線系統などのデ
ータに基づいて、有効性判断手段によりその乗車
券カードの有効性が自動的に判定される。従つ
て、運転者が機器制御カードをカード処理装置へ
単に挿入すれば、運行系統に対応して、各機器の
初期設定が自動的に行われ、また乗客が乗車券カ
ードをカード処理装置へ挿入すれば、その乗車券
の有効性は自動的に判定されるため、それだけ運
転者の負担を軽くすることができる。
「実施例」
全体の構成および動作
この考案の実施例の全体の構成を第1図に示
す。この装置に用いる乗車券カード1は各種情報
を記録し、またその記録を読み出すことができる
もので、例えば磁気カードが用いられる。すなわ
ち、乗車券カード1は、例えば磁気ストライプ1
01が方形カードの長手方向と平行に設けられて
いる。この例は乗車券カードとしてキヤツシユレ
ス乗車券カードを用いた場合で、ストライプ10
1上にカード種別コード、有効期間、券金額等の
情報を記録してある。この乗車券カード1を後述
のカード処理装置へ挿入して処理を行わせるが、
さらにこの考案では、このカード処理装置に対
し、乗車券カード1とは別の機器制御カード10
00を挿入して処理を行わさせる。機器制御カー
ド1000は乗車券カード1と同種のもの、従つ
てこの例では磁気カードにより構成され、その機
器制御カード1000の磁気ストライプ1001
上にはカード種別コード、車内に搭載された運行
に関連する機器の機器コード、機器制御データな
どを記録してある。
す。この装置に用いる乗車券カード1は各種情報
を記録し、またその記録を読み出すことができる
もので、例えば磁気カードが用いられる。すなわ
ち、乗車券カード1は、例えば磁気ストライプ1
01が方形カードの長手方向と平行に設けられて
いる。この例は乗車券カードとしてキヤツシユレ
ス乗車券カードを用いた場合で、ストライプ10
1上にカード種別コード、有効期間、券金額等の
情報を記録してある。この乗車券カード1を後述
のカード処理装置へ挿入して処理を行わせるが、
さらにこの考案では、このカード処理装置に対
し、乗車券カード1とは別の機器制御カード10
00を挿入して処理を行わさせる。機器制御カー
ド1000は乗車券カード1と同種のもの、従つ
てこの例では磁気カードにより構成され、その機
器制御カード1000の磁気ストライプ1001
上にはカード種別コード、車内に搭載された運行
に関連する機器の機器コード、機器制御データな
どを記録してある。
この考案の主たる構成であるバス4側に搭載す
る機器としては、この例では後払い方式のキヤツ
シユレス乗車券カードに対するものであるから、
バス4の乗車口5および降車口6の乗客用の通路
近くに乗車口カード処理装置7,降車口カード処
理装置7′がそれぞれ設けられ、それらカード処
理装置7,7′の総合管理を行う中央処理装置8
および運転士が操作する入力操作部9が例えば運
転席近くに設けられる。
る機器としては、この例では後払い方式のキヤツ
シユレス乗車券カードに対するものであるから、
バス4の乗車口5および降車口6の乗客用の通路
近くに乗車口カード処理装置7,降車口カード処
理装置7′がそれぞれ設けられ、それらカード処
理装置7,7′の総合管理を行う中央処理装置8
および運転士が操作する入力操作部9が例えば運
転席近くに設けられる。
乗車口カード処理装置7には乗車券通路701
が形成され、乗車券カード1をその通路701の
入口702から出口703に通過させることによ
り、乗車券カード1の記録情報の読み取り、書替
えを行う。乗車券カード1の送りを乗客自身が手
動で行う形式と、乗車券カード1を入口702に
挿入するとモータ704が起動され、モータ70
4によつてカード搬送機構705が駆動され、自
動的に乗車券カード1が出口703に移動される
タイプとが考えられるが、この説明では後者の自
動的に行われる形式で行うものとする。
が形成され、乗車券カード1をその通路701の
入口702から出口703に通過させることによ
り、乗車券カード1の記録情報の読み取り、書替
えを行う。乗車券カード1の送りを乗客自身が手
動で行う形式と、乗車券カード1を入口702に
挿入するとモータ704が起動され、モータ70
4によつてカード搬送機構705が駆動され、自
動的に乗車券カード1が出口703に移動される
タイプとが考えられるが、この説明では後者の自
動的に行われる形式で行うものとする。
乗車口での処理
乗車券カード1または機器制御カード1000
が入口702に挿入され、カード挿入検出器6が
検出すると(第2図AのステツプS0),制御部7
10が動作を開始し、制御部710はモータ70
4を起動し(ステツプS1)、挿入されたカードを
搬送する。そのカードはその搬送途中でまず読取
ヘツド707にて、磁気ストライプ101または
1001に記録されている諸データが読み出され
(ステツプS2),その読み出されたカード種別コー
ドデータから挿入されたカードが乗車券カード1
か否かの判断がカード判断手段によりなされる
(ステツプS3),この判断が機器制御カード100
0であるとされると、その機器制御カード100
0から読み取つたデータは出力手段を通じて中央
処理装置8へ転送される(ステツプS32)。その後
の処理は後述する。あるいは乗車券カード1であ
ると判断されると、その読み出されたデータが有
効であるかが有効性判断手段によりそのカードの
有効期間、券金額のデータにより判定され(ステ
ツプS4),有効と判定されるとそのまま乗車券カ
ード1は搬送される。もし、その読み出されたデ
ータから金額が不足、あるいはない場合、有効期
間が外れている場合、乗車券カード1以外のカー
ド等有効でないと判定されると、モータ704に
対し逆転指令が出され、乗車券カード1および他
のカードは返却される(ステツプS5)。この時、
例えば表示器711およびスピーカ712等の報
知手段によつて乗客にその内容を知らせることも
行われる(ステツプS6)。
が入口702に挿入され、カード挿入検出器6が
検出すると(第2図AのステツプS0),制御部7
10が動作を開始し、制御部710はモータ70
4を起動し(ステツプS1)、挿入されたカードを
搬送する。そのカードはその搬送途中でまず読取
ヘツド707にて、磁気ストライプ101または
1001に記録されている諸データが読み出され
(ステツプS2),その読み出されたカード種別コー
ドデータから挿入されたカードが乗車券カード1
か否かの判断がカード判断手段によりなされる
(ステツプS3),この判断が機器制御カード100
0であるとされると、その機器制御カード100
0から読み取つたデータは出力手段を通じて中央
処理装置8へ転送される(ステツプS32)。その後
の処理は後述する。あるいは乗車券カード1であ
ると判断されると、その読み出されたデータが有
効であるかが有効性判断手段によりそのカードの
有効期間、券金額のデータにより判定され(ステ
ツプS4),有効と判定されるとそのまま乗車券カ
ード1は搬送される。もし、その読み出されたデ
ータから金額が不足、あるいはない場合、有効期
間が外れている場合、乗車券カード1以外のカー
ド等有効でないと判定されると、モータ704に
対し逆転指令が出され、乗車券カード1および他
のカードは返却される(ステツプS5)。この時、
例えば表示器711およびスピーカ712等の報
知手段によつて乗客にその内容を知らせることも
行われる(ステツプS6)。
有効と判定された乗車券カード1は書込みヘツ
ド708に送られ、ここで一旦運賃の引き落し、
その残りの金額、乗車停留所コード、運行系統乗
継ぎの場合は乗継ぎコード等の記録のためのデー
タ書替えが行われ(ステツプS7),その書替えデ
ータが正常に行われたかをチエツクするために、
乗車券カード1は次の読取りヘツド709を通過
する際に読み取られて(ステツプS8),正しいデ
ータと照合され(ステツプS9),正常であればそ
の乗車券カード1は出口703に送られ、モータ
704は停止され、乗客の手に乗車券カード1は
渡る(ステツプS10)。読み取り照合により書込み
誤りがあれば、モータ704を逆回転後正転させ
(ステツプS11),乗車券カード1を戻し再度書込
み動作を行う(ステツプS7)。
ド708に送られ、ここで一旦運賃の引き落し、
その残りの金額、乗車停留所コード、運行系統乗
継ぎの場合は乗継ぎコード等の記録のためのデー
タ書替えが行われ(ステツプS7),その書替えデ
ータが正常に行われたかをチエツクするために、
乗車券カード1は次の読取りヘツド709を通過
する際に読み取られて(ステツプS8),正しいデ
ータと照合され(ステツプS9),正常であればそ
の乗車券カード1は出口703に送られ、モータ
704は停止され、乗客の手に乗車券カード1は
渡る(ステツプS10)。読み取り照合により書込み
誤りがあれば、モータ704を逆回転後正転させ
(ステツプS11),乗車券カード1を戻し再度書込
み動作を行う(ステツプS7)。
降車口での処理
降車口6側に設置する降車口カード処理装置
7′の電気的ならびに機械的構成は、乗車口カー
ド処理装置7と同じものでよいため、構成部品の
詳細説明は省略する。降車口カード処理装置7′
でのカードの処理は第2図Bに示すように、降車
時点に乗車券カード1が挿入され、または運転者
により機器制御カード1000が挿入され、その
挿入されたことが検出されると(ステツプS19),
モータが起動され(ステツプS20),乗車券カード
1または機器制御カード1000の記録データが
読み取られ(ステツプS21),その読み取つたデー
タ中のカード種別コードから乗車券カードかの判
断が行われ(ステツプS31),乗車券カード1であ
ると判断されると、乗車時に引き落とした運賃の
精算が行われ(ステツプS32),その精算結果、降
車停留所のコード、降車時刻等のデータを追加す
るなどのデータ書込みが行われる(ステツプ
S23)。
7′の電気的ならびに機械的構成は、乗車口カー
ド処理装置7と同じものでよいため、構成部品の
詳細説明は省略する。降車口カード処理装置7′
でのカードの処理は第2図Bに示すように、降車
時点に乗車券カード1が挿入され、または運転者
により機器制御カード1000が挿入され、その
挿入されたことが検出されると(ステツプS19),
モータが起動され(ステツプS20),乗車券カード
1または機器制御カード1000の記録データが
読み取られ(ステツプS21),その読み取つたデー
タ中のカード種別コードから乗車券カードかの判
断が行われ(ステツプS31),乗車券カード1であ
ると判断されると、乗車時に引き落とした運賃の
精算が行われ(ステツプS32),その精算結果、降
車停留所のコード、降車時刻等のデータを追加す
るなどのデータ書込みが行われる(ステツプ
S23)。
降車の際も乗客に対しては乗車券カードを返却
するとともに残高金額等を表示器711′によつ
て知らせ(ステツプS25),これにより乗客は常に
その乗車券カード1の有効金額を知ることがで
き、有効金額がなくなるまで何回も使用すること
ができる。乗車券カード1がカード処理装置7′
の出口703′へ送られるとモータ704′は停止
される。
するとともに残高金額等を表示器711′によつ
て知らせ(ステツプS25),これにより乗客は常に
その乗車券カード1の有効金額を知ることがで
き、有効金額がなくなるまで何回も使用すること
ができる。乗車券カード1がカード処理装置7′
の出口703′へ送られるとモータ704′は停止
される。
機器制御カード1000は先に述べたように運
転者によりカード処理装置に挿入される。この挿
入は運転者がバスに乗車し、その運行の開始時
に、または運行系統の変更時に行う。運転席に近
い、例えば降車口6に設けた降車口カード処理器
7′の入口702′へ機器制御カード1000を挿
入する。この挿入によりステツプS31(第2図B)
でカード判断手段により機器制御カード1000
と判断されると、その機器制御カード1000か
ら読み取つたデータは出力手段を通じて中央処理
装置8へ転送される(ステツプS32)。なお、乗車
口カード処理装置7に機器制御カード1000が
挿入されると、これがステツプS3(第2図A)で
カード判断手段により判断され、ステツプS32で
同様に読み取りデータの中央処理装置8への転送
が出力手段により行われる。
転者によりカード処理装置に挿入される。この挿
入は運転者がバスに乗車し、その運行の開始時
に、または運行系統の変更時に行う。運転席に近
い、例えば降車口6に設けた降車口カード処理器
7′の入口702′へ機器制御カード1000を挿
入する。この挿入によりステツプS31(第2図B)
でカード判断手段により機器制御カード1000
と判断されると、その機器制御カード1000か
ら読み取つたデータは出力手段を通じて中央処理
装置8へ転送される(ステツプS32)。なお、乗車
口カード処理装置7に機器制御カード1000が
挿入されると、これがステツプS3(第2図A)で
カード判断手段により判断され、ステツプS32で
同様に読み取りデータの中央処理装置8への転送
が出力手段により行われる。
中央処理装置
次に中央処理装置8と入力操作部9との構成、
作用を説明する。中央処理装置8はカード処理装
置7,7′のそれぞれを管理するものであり、カ
ード処理装置7,7′と必要データの送受信を行
うためのインターフエースユニツト(以下I/O
と称する)801,802と、有効期間、乗継時
刻等の管理を行うための補助機能となる時計回路
803と、入力操作部9とのデータを送受用I/
O804と、運行系統、停留所データ等を記憶し
た運行メモリ805と、運賃精算に必要な運賃メ
モリ806と、乗客の利用乗車区間、路線収入、
運行時間等の乗降データを記憶するためのデータ
記録メモリ807と、データ記録メモリ807内
の収集データを外部から取り出す出力端子、また
運行メモリ805,運賃メモリ806の情報書替
えのためのデータ入力用端子とするデータ入出力
用I/O808と、行先表示器M1,デジタル運
賃表示器M2,整理券発行器M3,停留場名表示器
M4,広告表示器M5とのデータ送受用I/O81
1と、前記した各構成部を制御するマイクロコン
ピユータ809とがデータバス810にて互いに
接続されて構成されている。
作用を説明する。中央処理装置8はカード処理装
置7,7′のそれぞれを管理するものであり、カ
ード処理装置7,7′と必要データの送受信を行
うためのインターフエースユニツト(以下I/O
と称する)801,802と、有効期間、乗継時
刻等の管理を行うための補助機能となる時計回路
803と、入力操作部9とのデータを送受用I/
O804と、運行系統、停留所データ等を記憶し
た運行メモリ805と、運賃精算に必要な運賃メ
モリ806と、乗客の利用乗車区間、路線収入、
運行時間等の乗降データを記憶するためのデータ
記録メモリ807と、データ記録メモリ807内
の収集データを外部から取り出す出力端子、また
運行メモリ805,運賃メモリ806の情報書替
えのためのデータ入力用端子とするデータ入出力
用I/O808と、行先表示器M1,デジタル運
賃表示器M2,整理券発行器M3,停留場名表示器
M4,広告表示器M5とのデータ送受用I/O81
1と、前記した各構成部を制御するマイクロコン
ピユータ809とがデータバス810にて互いに
接続されて構成されている。
バスの運行に際しては、運転者はこれから走る
べき路線の系統番号が記録されている機器制御カ
ード1000をカード処理装置7′へ挿入して読
み取らせる。機器制御カード1000には第3図
Eを参照して後述するように「機器コード」「制
御コード」が記憶されている。カード処理装置
7′で読み取られたこれら各「機器コード」「制御
コード」はI/O802を介してマイクロコンピ
ユータ809に送出される(ステツプS32)。マイ
クロコンピユータ809はこれを一旦RAMに記
憶し、その後各「機器コード」「制御コード」の
値を一つずつ読み出し(ステツプS33),運賃表示
器や停留所名表示器の初期設定を行うと共に、行
先表示器の制御データで行先表示器を初期設定す
る(ステツプS34)。
べき路線の系統番号が記録されている機器制御カ
ード1000をカード処理装置7′へ挿入して読
み取らせる。機器制御カード1000には第3図
Eを参照して後述するように「機器コード」「制
御コード」が記憶されている。カード処理装置
7′で読み取られたこれら各「機器コード」「制御
コード」はI/O802を介してマイクロコンピ
ユータ809に送出される(ステツプS32)。マイ
クロコンピユータ809はこれを一旦RAMに記
憶し、その後各「機器コード」「制御コード」の
値を一つずつ読み出し(ステツプS33),運賃表示
器や停留所名表示器の初期設定を行うと共に、行
先表示器の制御データで行先表示器を初期設定す
る(ステツプS34)。
カード処理装置7,7′は中央処理装置8より
伝送される乗車券の運賃精算に必要な各情報のデ
ータを制御部710,710′の記憶用メモリ
(RAM)に記憶し、そして乗車券カード1が挿
入されるたびに制御部710,710′はそれぞ
れあらかじめ決められた演算処理を行う。また読
み取りによつて判る乗客の乗車地、降車地、大
人、小人の種別等のデータをRAMに記憶し、例
えばドア開信号がOFFとなり、乗客の乗り降り
動作がなくなつてから、その記憶データを中央処
理装置8に送り、データ記録メモリ807に保存
しておくことができる。
伝送される乗車券の運賃精算に必要な各情報のデ
ータを制御部710,710′の記憶用メモリ
(RAM)に記憶し、そして乗車券カード1が挿
入されるたびに制御部710,710′はそれぞ
れあらかじめ決められた演算処理を行う。また読
み取りによつて判る乗客の乗車地、降車地、大
人、小人の種別等のデータをRAMに記憶し、例
えばドア開信号がOFFとなり、乗客の乗り降り
動作がなくなつてから、その記憶データを中央処
理装置8に送り、データ記録メモリ807に保存
しておくことができる。
次に各部の詳細を図面により補足説明する。
カード
第3図は磁気カードによる乗車券カード1のデ
ータフオーマツト例を示す。その磁気ストライプ
101には第3図Aに示すように記録情報の始め
を示す「STX」、「カード種別コード」、「有効期
間」、「券金額」、「券種」、「系統」、「乗車地」、
「降
車地」、「乗継ぎ」、「使用時刻」、記録情報の終わ
りを示す「ETX」がその順に書き込まれており、
カード処理装置内での乗車券カード1の移動によ
り「STX」から順次その記録が読み出される。
ータフオーマツト例を示す。その磁気ストライプ
101には第3図Aに示すように記録情報の始め
を示す「STX」、「カード種別コード」、「有効期
間」、「券金額」、「券種」、「系統」、「乗車地」、
「降
車地」、「乗継ぎ」、「使用時刻」、記録情報の終わ
りを示す「ETX」がその順に書き込まれており、
カード処理装置内での乗車券カード1の移動によ
り「STX」から順次その記録が読み出される。
書込みデータの例を第1図中の乗車券カード1
の流れb,c,dに対応して第3図B,C,Dに
表す。購入された当初の乗車券カード1は第3図
Bに示すように¥3000であることが券金額欄に記
録されてあり、また券種の欄には大人用の券であ
ることが記録されてある。乗車してその乗車券カ
ード1を乗車口カード処理装置7を通過させた状
態ではカード種別コードにより乗車券カード1と
判断された後、その乗車券カード1に第3図Cに
示すように運行系統の欄に120番の系統を示す系
統コード120が、乗車地欄にその乗車地を示す
停留所コード002が、使用時刻の欄に乗車時刻
の13:00が、さらにコード002の停留所から終
点までの運賃200円を、それまでの券金額欄の金
額から差し引いた後の¥2800が券金額欄にそれぞ
れ書き込まれたものとなる。
の流れb,c,dに対応して第3図B,C,Dに
表す。購入された当初の乗車券カード1は第3図
Bに示すように¥3000であることが券金額欄に記
録されてあり、また券種の欄には大人用の券であ
ることが記録されてある。乗車してその乗車券カ
ード1を乗車口カード処理装置7を通過させた状
態ではカード種別コードにより乗車券カード1と
判断された後、その乗車券カード1に第3図Cに
示すように運行系統の欄に120番の系統を示す系
統コード120が、乗車地欄にその乗車地を示す
停留所コード002が、使用時刻の欄に乗車時刻
の13:00が、さらにコード002の停留所から終
点までの運賃200円を、それまでの券金額欄の金
額から差し引いた後の¥2800が券金額欄にそれぞ
れ書き込まれたものとなる。
乗客が降車地で降車口カード処理装置7′に乗
車券カード1を通した状態で、乗車券カード1と
判断された後にその乗車券カード1dは第3図D
に示すようにその降車地の停留所コード015が
降車地欄に、その時の降車時刻14:30が使用時刻
欄に、さらにコード002の停留所からコード0
15の停留所までの運賃¥140を、乗車時の券金
額¥3000から差し引いて精算された金額¥2860が
券金額の欄にそれぞれ記録されたものとなる。
車券カード1を通した状態で、乗車券カード1と
判断された後にその乗車券カード1dは第3図D
に示すようにその降車地の停留所コード015が
降車地欄に、その時の降車時刻14:30が使用時刻
欄に、さらにコード002の停留所からコード0
15の停留所までの運賃¥140を、乗車時の券金
額¥3000から差し引いて精算された金額¥2860が
券金額の欄にそれぞれ記録されたものとなる。
なお、乗車券カード1に対する各種データの書
替えはすべてのデータを一度RAMに読み取つた
後、新たにすべてのデータを書き込むか、書替え
部と非書替え部とに分離してデータを配し、これ
らを区別して書替え部に対してのみ書替えを行
う。
替えはすべてのデータを一度RAMに読み取つた
後、新たにすべてのデータを書き込むか、書替え
部と非書替え部とに分離してデータを配し、これ
らを区別して書替え部に対してのみ書替えを行
う。
機器制御カード1000には例えば第3図Eに
示すように「STX」、「カード種別コード」、「機
器コード」、「制御データ」、「ETX」のデータフ
オーマツトが各対象機器について順次記録され
る。この場合「カード種別コード」は機器制御カ
ードであることを示すものであり、「機器コード」
は制御されるべき機器に対し、あらかじめ振り付
けられた固有の番号であり、「制御データ」はそ
の機器に対し、本来は運転者が入力操作部9のス
イツチ操作により入力するデータである。例えば
機器が行先表示器の場合は、行先表示器を示すコ
ードが「機器コード」に、その運行系統の行先
(終点)の停留所名を示すコードが「制御データ」
にそれぞれ記録され、デジタル運賃表示器につい
ては、そのデジタル運賃表示器を示すコードが
「機器コード」に、その運行系統で用いる運賃表
示を示すデータが「制御コード」にそれぞれ記憶
され、整理券発行器については、その整理券発行
器を示すコードが「機器コード」に、最初に発行
すべき番号を示すデータが「制御コード」にそれ
ぞれ記憶され、停留所名表示器については、この
停留所名表示器を示すコードが「機器コード」
に、その運行系統の各停留所名が順次記憶されて
いる領域を示すデータが「制御コード」にそれぞ
れ記憶されている。
示すように「STX」、「カード種別コード」、「機
器コード」、「制御データ」、「ETX」のデータフ
オーマツトが各対象機器について順次記録され
る。この場合「カード種別コード」は機器制御カ
ードであることを示すものであり、「機器コード」
は制御されるべき機器に対し、あらかじめ振り付
けられた固有の番号であり、「制御データ」はそ
の機器に対し、本来は運転者が入力操作部9のス
イツチ操作により入力するデータである。例えば
機器が行先表示器の場合は、行先表示器を示すコ
ードが「機器コード」に、その運行系統の行先
(終点)の停留所名を示すコードが「制御データ」
にそれぞれ記録され、デジタル運賃表示器につい
ては、そのデジタル運賃表示器を示すコードが
「機器コード」に、その運行系統で用いる運賃表
示を示すデータが「制御コード」にそれぞれ記憶
され、整理券発行器については、その整理券発行
器を示すコードが「機器コード」に、最初に発行
すべき番号を示すデータが「制御コード」にそれ
ぞれ記憶され、停留所名表示器については、この
停留所名表示器を示すコードが「機器コード」
に、その運行系統の各停留所名が順次記憶されて
いる領域を示すデータが「制御コード」にそれぞ
れ記憶されている。
中央処理装置8は、I/O802を介して機器
制御カードから読み出されて入力された機器コー
ドを判断し、これに続く制御データをデータ入出
力I/O811を介して対応する機器に供給し、
その機器を初期設定する。
制御カードから読み出されて入力された機器コー
ドを判断し、これに続く制御データをデータ入出
力I/O811を介して対応する機器に供給し、
その機器を初期設定する。
カード処理装置
第4図はカード処理装置7,7′の内部構成例
をさらに詳細に示したものである。制御部710
はマイクロコンピユータで構成された例であり、
マイクロプロセツサ(CPU)7101,制御の
手順がプログラムとして記憶されているプログラ
ムメモリ(ROM)7102,さらに各種処理に
必要なデータの読み書き、記録データの一時記憶
等を行うための読み書き可能なメモリ(RAM)
7103,中央処理装置8との信号入出力のため
のインターフエース用入出力ポート7104,カ
ード搬送機構駆動用モータ704に対する動作指
令出力のためのインターフエース用入出力ポート
7105,読取り磁気ヘツド707,709の読
取りデータを取り込むためのインターフエース用
入出力ポート7106,7107,書込み磁気ヘ
ツド708に書込みデータを送出するためのイン
ターフエース用入出力ポート7108,カード挿
入検出器706の検出出力を取り込むためのイン
ターフエース用入出力ポート7109,表示器7
11へ表示データを送出するためのインターフエ
ース用入出力ポート7110,音声合成回路71
12,その合成音声信号をスピーカ712へ出力
するためのインターフエース用入出力ポート71
11で構成されてある。読み取りおよび書込み用
の磁気ヘツドに対する入出力ポート7106,7
108は増幅器、周波数変調、復調回路等が組み
込まれている。
をさらに詳細に示したものである。制御部710
はマイクロコンピユータで構成された例であり、
マイクロプロセツサ(CPU)7101,制御の
手順がプログラムとして記憶されているプログラ
ムメモリ(ROM)7102,さらに各種処理に
必要なデータの読み書き、記録データの一時記憶
等を行うための読み書き可能なメモリ(RAM)
7103,中央処理装置8との信号入出力のため
のインターフエース用入出力ポート7104,カ
ード搬送機構駆動用モータ704に対する動作指
令出力のためのインターフエース用入出力ポート
7105,読取り磁気ヘツド707,709の読
取りデータを取り込むためのインターフエース用
入出力ポート7106,7107,書込み磁気ヘ
ツド708に書込みデータを送出するためのイン
ターフエース用入出力ポート7108,カード挿
入検出器706の検出出力を取り込むためのイン
ターフエース用入出力ポート7109,表示器7
11へ表示データを送出するためのインターフエ
ース用入出力ポート7110,音声合成回路71
12,その合成音声信号をスピーカ712へ出力
するためのインターフエース用入出力ポート71
11で構成されてある。読み取りおよび書込み用
の磁気ヘツドに対する入出力ポート7106,7
108は増幅器、周波数変調、復調回路等が組み
込まれている。
変形例
カード処装置7,7′の制御部710,71
0′で各種演算、判断などを行つたが、中央処理
装置8の処理能力が大きければ、制御部710,
710′は中央処理装置8とのデータの送受のみ
を行い、すへての処理を中央処理装置8で行つて
もよい。
0′で各種演算、判断などを行つたが、中央処理
装置8の処理能力が大きければ、制御部710,
710′は中央処理装置8とのデータの送受のみ
を行い、すへての処理を中央処理装置8で行つて
もよい。
乗車口から客が乗車し、またその乗車口から降
車する場合には、カード処理装置として、乗車券
カードの挿入が何れの側からなされたかを判断し
て、乗車に対する処理、または降車に対する処理
をするようにしてもよい。さらに乗車券カード1
としてはキヤツシユレス乗車券のみならず、有効
期間と、乗車区間とを記録した定期券のようなも
の、また有効回数のみが記録され、1回の乗車ご
とにその有効回数が1減算される回数券と対応す
るものを用いてもよい。乗車券カードとしては定
期券式のものに対してのみカード処理装置7,
7′を用いる場合は書込み手段は省略される。乗
車券カードとしては有効性を示す情報が読み取り
可能に記録されているものであればよい。
車する場合には、カード処理装置として、乗車券
カードの挿入が何れの側からなされたかを判断し
て、乗車に対する処理、または降車に対する処理
をするようにしてもよい。さらに乗車券カード1
としてはキヤツシユレス乗車券のみならず、有効
期間と、乗車区間とを記録した定期券のようなも
の、また有効回数のみが記録され、1回の乗車ご
とにその有効回数が1減算される回数券と対応す
るものを用いてもよい。乗車券カードとしては定
期券式のものに対してのみカード処理装置7,
7′を用いる場合は書込み手段は省略される。乗
車券カードとしては有効性を示す情報が読み取り
可能に記録されているものであればよい。
機器制御カード1000としては第3図Fに示
すように「STX」、「カード種別コード」、「系統
番号」、「ETX」のみを記録したものでもよい。
この場合は中央処理装置8内のメモリに第5図に
示すように各運行系統ごとに各機器コードと、そ
の機器に対する制御データとが記憶されており、
機器制御カード1000が挿入され、その系統番
号が読み出されると、中央処理装置8は第5図の
メモリからその系統番号に対する機器コードと制
御データとを順次読み出して、初期設定を行う。
すように「STX」、「カード種別コード」、「系統
番号」、「ETX」のみを記録したものでもよい。
この場合は中央処理装置8内のメモリに第5図に
示すように各運行系統ごとに各機器コードと、そ
の機器に対する制御データとが記憶されており、
機器制御カード1000が挿入され、その系統番
号が読み出されると、中央処理装置8は第5図の
メモリからその系統番号に対する機器コードと制
御データとを順次読み出して、初期設定を行う。
乗車券カード、機器制御カードとしては磁気カ
ードに限らず半導体メモリを用いたICカードで
もよい。
ードに限らず半導体メモリを用いたICカードで
もよい。
また、中央処理装置をカード処理装置の一方に
組み込んでもよい。
組み込んでもよい。
「考案の効果」
この考案の車両カード処理装置によれば、運行
開始時に運転者がその運行系統用の機器制御カー
ドをこのカード処理装置に挿入すれば、その運行
系統に対応して初期設定されるべき運行に関連す
る各機器に対する初期設定が自動的に行われ、従
来において各運行に関連する各機器を指定し、そ
の制御データの入力をスイツチ操作によりいちい
ち行つて初期設定を行つていた場合と比較して、
運転者の負担は著しく軽減され、また乗客が乗車
券カードをカード処理装置へ挿入すれば、その乗
車券カードの有効性が自動的に判定されるために
それだけ運転者の負担を軽くすることができる。
開始時に運転者がその運行系統用の機器制御カー
ドをこのカード処理装置に挿入すれば、その運行
系統に対応して初期設定されるべき運行に関連す
る各機器に対する初期設定が自動的に行われ、従
来において各運行に関連する各機器を指定し、そ
の制御データの入力をスイツチ操作によりいちい
ち行つて初期設定を行つていた場合と比較して、
運転者の負担は著しく軽減され、また乗客が乗車
券カードをカード処理装置へ挿入すれば、その乗
車券カードの有効性が自動的に判定されるために
それだけ運転者の負担を軽くすることができる。
第1図はこの考案による車両用カード処理装置
の一例を示すブロツク図、第2図A,Bはその各
部の動作の例を示す流れ図、第3図は乗車券カー
ド、機器制御カードの記憶例を示す図、第4図は
カード処理装置の具体例を示すブロツク図、第5
図は各系統に対する機器コードと制御データとの
関係を記憶したメモリの例を示す図である。 1:乗車券カード、4:バス、7:乗車口カー
ド処理装置、7′:降車口カード処理装置、8:
中央処理装置、1000:機器制御カード。
の一例を示すブロツク図、第2図A,Bはその各
部の動作の例を示す流れ図、第3図は乗車券カー
ド、機器制御カードの記憶例を示す図、第4図は
カード処理装置の具体例を示すブロツク図、第5
図は各系統に対する機器コードと制御データとの
関係を記憶したメモリの例を示す図である。 1:乗車券カード、4:バス、7:乗車口カー
ド処理装置、7′:降車口カード処理装置、8:
中央処理装置、1000:機器制御カード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車両に設けられ、挿入されたカードの記録情報
を読み取る読取り手段と、 その読取り手段により読み取つた情報から、上
記挿入されたカードが乗車券カードか機器制御カ
ードかを判断するカード判断手段と、 そのカード判断手段により機器制御カードと判
断されると、その機器制御カードから読み取つた
情報に基づいて、行先表示器、運賃表示器、停留
所名表示器を初期設定する初期設定手段と、 上記カード判定手段により乗車券カードと判定
されると、その乗車券カードから読み取つた情報
に基づき、その乗車券カードの有効性を判断する
有効性判断手段と、 を具備することを特徴とする車両用カード処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985097300U JPH0353330Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985097300U JPH0353330Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS625369U JPS625369U (ja) | 1987-01-13 |
| JPH0353330Y2 true JPH0353330Y2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=30964108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985097300U Expired JPH0353330Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353330Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6010677B2 (ja) * | 1977-12-26 | 1985-03-19 | 株式会社東芝 | 有料道路における通行料金収受装置 |
| JPS56147283A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-16 | Denki Onkyo Co Ltd | Commutation ticket processing device |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP1985097300U patent/JPH0353330Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS625369U (ja) | 1987-01-13 |
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