JPH0353388Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353388Y2 JPH0353388Y2 JP1605987U JP1605987U JPH0353388Y2 JP H0353388 Y2 JPH0353388 Y2 JP H0353388Y2 JP 1605987 U JP1605987 U JP 1605987U JP 1605987 U JP1605987 U JP 1605987U JP H0353388 Y2 JPH0353388 Y2 JP H0353388Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting body
- switch
- locking
- cylinder tube
- locking groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Actuator (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はピストンの位置を検出するスイツチを
シリンダチユーブに取付ける為のスイツチ取付装
置に関する。
シリンダチユーブに取付ける為のスイツチ取付装
置に関する。
従来の技術
従来、ピストン位置検出用スイツチをシリンダ
チユーブに取り付ける取付装置については、例え
ば実開昭61−161420号公報に記載のものがある。
これにはシリンダチユーブの外周に、ピストン摺
動方向に延びる一対の係止溝を設け、このシリン
ダチユーブの外周にピストン位置検出用スイツチ
を当て付け、このスイツチの両側を保持する取付
金具の一対の先端を前記各係止溝に嵌合させると
共に取付金具に取り付けた締付ねじにより締付け
て係止溝の内面に圧着させるようにしたものが開
示されている。
チユーブに取り付ける取付装置については、例え
ば実開昭61−161420号公報に記載のものがある。
これにはシリンダチユーブの外周に、ピストン摺
動方向に延びる一対の係止溝を設け、このシリン
ダチユーブの外周にピストン位置検出用スイツチ
を当て付け、このスイツチの両側を保持する取付
金具の一対の先端を前記各係止溝に嵌合させると
共に取付金具に取り付けた締付ねじにより締付け
て係止溝の内面に圧着させるようにしたものが開
示されている。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の取付装置では締付ね
じの締付けにより生じる取付金具の弾性変形のみ
を利用して取付金具の一対の先端を係止溝の内面
に圧着させているので、大きな外力が作用すると
取付金具が係止溝から外れたり、軸線方向の位置
がずれる問題点があつた。また、取付金具の一対
の先端を係止溝内の内面に圧着させて固定しなけ
ればならないため、係止溝を深くしなければなら
ず、これにより、シリンダチユーブの肉厚が薄く
なつてしまい、シリンダチユーブの強度が低下す
るなどの問題点もあつた。
じの締付けにより生じる取付金具の弾性変形のみ
を利用して取付金具の一対の先端を係止溝の内面
に圧着させているので、大きな外力が作用すると
取付金具が係止溝から外れたり、軸線方向の位置
がずれる問題点があつた。また、取付金具の一対
の先端を係止溝内の内面に圧着させて固定しなけ
ればならないため、係止溝を深くしなければなら
ず、これにより、シリンダチユーブの肉厚が薄く
なつてしまい、シリンダチユーブの強度が低下す
るなどの問題点もあつた。
問題点を解決するための手段
本考案は上記従来の問題点を解決するために創
案されたもので、シリンダチユーブの周面にピス
トン摺動方向と平行な一対の係止溝を前記スイツ
チの横幅よりも広い間隔をあけて形成し、その係
止溝を深くなるにつれて互いに接近するように形
成し、一方板材を前記スイツチの外周を囲むよう
に、〓字状に形成すると共にその開放部の両端部
を互いに遠近方向へ弾性変形可能にしてある内部
取付体を備え、それらの両端部には前記係止溝に
係止可能なように互いに接近するように形成した
係止片を夫々設け、また、板材を前記内部取付体
の外周を囲むように〓字状に形成すると共に前記
係止溝に係止された内部取付体に被せた状態でそ
の開放部の両端部を前記係止溝内に臨ませ得るよ
うにしてある外部取付体を備え、更に前記内部取
付体の開放部に対向する上板にナツトを設け、そ
のナツトに前記スイツチを押圧する締付ねじを前
記外部取付体の上板を挿通して螺合させ、その締
付ねじに前記外部取付体の両端部が係止溝から抜
出するのを阻止するストツパーを設けて成ること
を特徴としている。
案されたもので、シリンダチユーブの周面にピス
トン摺動方向と平行な一対の係止溝を前記スイツ
チの横幅よりも広い間隔をあけて形成し、その係
止溝を深くなるにつれて互いに接近するように形
成し、一方板材を前記スイツチの外周を囲むよう
に、〓字状に形成すると共にその開放部の両端部
を互いに遠近方向へ弾性変形可能にしてある内部
取付体を備え、それらの両端部には前記係止溝に
係止可能なように互いに接近するように形成した
係止片を夫々設け、また、板材を前記内部取付体
の外周を囲むように〓字状に形成すると共に前記
係止溝に係止された内部取付体に被せた状態でそ
の開放部の両端部を前記係止溝内に臨ませ得るよ
うにしてある外部取付体を備え、更に前記内部取
付体の開放部に対向する上板にナツトを設け、そ
のナツトに前記スイツチを押圧する締付ねじを前
記外部取付体の上板を挿通して螺合させ、その締
付ねじに前記外部取付体の両端部が係止溝から抜
出するのを阻止するストツパーを設けて成ること
を特徴としている。
作 用
シリンダチユーブの所要位置に内部取付体の一
対の係止片をシリンダチユーブの係止溝に夫々係
止させてから、外部取付体をこの内部取付体に被
せてその両端部を前記係止溝内に入れ込む。ま
た、前記内部取付体内へピストン位置検出用スイ
ツチを挿入する。こうして前記内部取付体の上板
に設けたナツトに締付ねじを螺合させて締付けれ
ば前記スイツチがシリンダチユーブに押圧固定さ
れ、また外部取付体の両端部が係止溝内に位置保
持される。前記外部取付体の両端部は内部取付体
の両端部が外側へ弾性変形するのを受止め、係止
片が係止溝から外れるのを阻止する。
対の係止片をシリンダチユーブの係止溝に夫々係
止させてから、外部取付体をこの内部取付体に被
せてその両端部を前記係止溝内に入れ込む。ま
た、前記内部取付体内へピストン位置検出用スイ
ツチを挿入する。こうして前記内部取付体の上板
に設けたナツトに締付ねじを螺合させて締付けれ
ば前記スイツチがシリンダチユーブに押圧固定さ
れ、また外部取付体の両端部が係止溝内に位置保
持される。前記外部取付体の両端部は内部取付体
の両端部が外側へ弾性変形するのを受止め、係止
片が係止溝から外れるのを阻止する。
実施例
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図、第2図において、1はロツドレスシリ
ンダのシリンダチユーブ(一般にシリンダバレル
とも称される)を示し、このシリンダチユーブ1
内には図示しないピストンが摺動自在に嵌装され
ている。3は前記ピストン位置を検出するピスト
ン位置検出用スイツチ(以下、単にスイツチと記
す)、4はコードである。シリンダチユーブ1の
周面のうちの1つ、あるいは2つ以上の面(本図
においては3つ)には、シリンダチユーブ1の略
全長に亘つて一対の係止溝2が設けてある。前記
シリンダチユーブの第1図において右側の1面に
は図示しないピストンマウントが往復動自在に取
り付けられる。一対の係止溝2はスイツチ3の横
幅Sよりも若干広い間隔か、あるいは横幅Sとほ
ぼ同じ間隔に形成してあり、かつ、深くなるにつ
れて互いに接近するように形成してある。
ンダのシリンダチユーブ(一般にシリンダバレル
とも称される)を示し、このシリンダチユーブ1
内には図示しないピストンが摺動自在に嵌装され
ている。3は前記ピストン位置を検出するピスト
ン位置検出用スイツチ(以下、単にスイツチと記
す)、4はコードである。シリンダチユーブ1の
周面のうちの1つ、あるいは2つ以上の面(本図
においては3つ)には、シリンダチユーブ1の略
全長に亘つて一対の係止溝2が設けてある。前記
シリンダチユーブの第1図において右側の1面に
は図示しないピストンマウントが往復動自在に取
り付けられる。一対の係止溝2はスイツチ3の横
幅Sよりも若干広い間隔か、あるいは横幅Sとほ
ぼ同じ間隔に形成してあり、かつ、深くなるにつ
れて互いに接近するように形成してある。
次に、5はスイツチ3をシリンダチユーブ1に
取り付けるための内部取付体で、板金などの弾性
を有する部材をスイツチ3の外周を囲むように〓
字状に形成して構成してある。内部取付体5の相
対向する両側壁5b,5b間の寸法はスイツチ3
を挿入したときにほぼ隙間がなくなるようにスイ
ツチ3の横幅Sと略同じ大きさに形成するのが好
ましく、また両側壁5b,5bの縦方向の寸法は
後記するナツト20や被押圧部材24が介在でき
るようにスイツチ3の高さ寸法より大きい値に設
定される。内部取付体5には第1図に示すように
下側の開放部6の両端部に前記係止溝2に係止可
能なように互いに接近するように曲折している係
止片8が一体に設けられている。内部取付体5の
開放部6に対向する上板5aには、中央にねじ孔
19を有する矩形のナツト20が貼着されてい
る。なお、ナツト20は上板5aに貼着すること
なく、上板5aの内面に単に添わせるものであつ
ても良い。前記上板5aにはねじ孔19と対向し
た位置に貫通孔9が穿設されている。
取り付けるための内部取付体で、板金などの弾性
を有する部材をスイツチ3の外周を囲むように〓
字状に形成して構成してある。内部取付体5の相
対向する両側壁5b,5b間の寸法はスイツチ3
を挿入したときにほぼ隙間がなくなるようにスイ
ツチ3の横幅Sと略同じ大きさに形成するのが好
ましく、また両側壁5b,5bの縦方向の寸法は
後記するナツト20や被押圧部材24が介在でき
るようにスイツチ3の高さ寸法より大きい値に設
定される。内部取付体5には第1図に示すように
下側の開放部6の両端部に前記係止溝2に係止可
能なように互いに接近するように曲折している係
止片8が一体に設けられている。内部取付体5の
開放部6に対向する上板5aには、中央にねじ孔
19を有する矩形のナツト20が貼着されてい
る。なお、ナツト20は上板5aに貼着すること
なく、上板5aの内面に単に添わせるものであつ
ても良い。前記上板5aにはねじ孔19と対向し
た位置に貫通孔9が穿設されている。
次に、10は内部取付体5の係止状態を維持す
るための外部取付体で、板金などの弾性を有する
部材を内部取付体5の外周を囲むように〓字状に
形成して構成してある。第1図において、外部取
付体10の下側はその開放部11の両端部12に
向かつて外側から傾斜した傾斜部13が形成され
ている。外部取付体10は、係止片8を係止溝2
に係止させた内部取付体5に被せたとき、その開
放部11の両端部12が係止溝2内に臨むように
なつている。外部取付体10の両端部12は前記
内部取付体5の係止片8が係止溝2から外れるの
を阻止する作用をするもので、係止溝2内にほと
んど隙間なく臨み、自体が第1図において左右方
向へ変形するのを係止溝2の内面によつて阻止さ
れるようにしてある。前記両端部12は係止片8
が係止溝2から外れるのを阻止できる程度に係止
溝2内に臨んでいれば良く、係止溝2の溝幅方向
に多少の遊びがあつても良い。外部取付体10の
開放部11に対向する上板10aには、前記ねじ
孔19と対向した位置に貫通孔15が穿設されて
いる。16はスイツチ3をシリンダチユーブ1に
押圧するための締付ねじである。この締付ねじ1
6には、前記外部取付体10の両端部12が係止
溝2から抜出するのを阻止するストツパー17が
設けられている。本考案における締付ねじ16
は、ストツパー17が一体に設けられた十字穴付
なべ小ねじや六角穴付ボルト等を使用している。
締付ねじ16は前記貫通孔9,15を挿通してナ
ツト20のねじ孔19に螺合している。
るための外部取付体で、板金などの弾性を有する
部材を内部取付体5の外周を囲むように〓字状に
形成して構成してある。第1図において、外部取
付体10の下側はその開放部11の両端部12に
向かつて外側から傾斜した傾斜部13が形成され
ている。外部取付体10は、係止片8を係止溝2
に係止させた内部取付体5に被せたとき、その開
放部11の両端部12が係止溝2内に臨むように
なつている。外部取付体10の両端部12は前記
内部取付体5の係止片8が係止溝2から外れるの
を阻止する作用をするもので、係止溝2内にほと
んど隙間なく臨み、自体が第1図において左右方
向へ変形するのを係止溝2の内面によつて阻止さ
れるようにしてある。前記両端部12は係止片8
が係止溝2から外れるのを阻止できる程度に係止
溝2内に臨んでいれば良く、係止溝2の溝幅方向
に多少の遊びがあつても良い。外部取付体10の
開放部11に対向する上板10aには、前記ねじ
孔19と対向した位置に貫通孔15が穿設されて
いる。16はスイツチ3をシリンダチユーブ1に
押圧するための締付ねじである。この締付ねじ1
6には、前記外部取付体10の両端部12が係止
溝2から抜出するのを阻止するストツパー17が
設けられている。本考案における締付ねじ16
は、ストツパー17が一体に設けられた十字穴付
なべ小ねじや六角穴付ボルト等を使用している。
締付ねじ16は前記貫通孔9,15を挿通してナ
ツト20のねじ孔19に螺合している。
また、第2図において、スイツチ3の上面には
凹部3aが形成されている。その凹部3aの上面
には互いに貼着してある板22とゴム23とから
成る被押圧部材24が接着され、板22が前記締
付ねじ16により直接押圧されるようにしてあ
る。なお、被押圧部材24はスイツチ3に接着す
ることなくスイツチ3上に単に添わせるものでも
良く、また、スイツチ3の上壁を厚くしてその上
壁によつて構成したり、平板のみで使用しても良
い。
凹部3aが形成されている。その凹部3aの上面
には互いに貼着してある板22とゴム23とから
成る被押圧部材24が接着され、板22が前記締
付ねじ16により直接押圧されるようにしてあ
る。なお、被押圧部材24はスイツチ3に接着す
ることなくスイツチ3上に単に添わせるものでも
良く、また、スイツチ3の上壁を厚くしてその上
壁によつて構成したり、平板のみで使用しても良
い。
本考案は上記の通りの構造であるが、締付ねじ
16が被押圧部材24を強く押圧してスイツチ3
がシリンダチユーブ1に強固に固定されるために
は、締付ねじ16を締付けた際、ストツパー17
が外部取付体10の上板10aにちょうど接触す
るか、あるいはその間に僅かな隙間を有するよう
に締付ねじ16の軸方向長さ及び外部取付体10
の縦方向の寸法が設定されるものである。
16が被押圧部材24を強く押圧してスイツチ3
がシリンダチユーブ1に強固に固定されるために
は、締付ねじ16を締付けた際、ストツパー17
が外部取付体10の上板10aにちょうど接触す
るか、あるいはその間に僅かな隙間を有するよう
に締付ねじ16の軸方向長さ及び外部取付体10
の縦方向の寸法が設定されるものである。
次に、作用について説明する。
シリンダチユーブ1の任意なスイツチ取付位置
に内部取付体5の一対の係止片8をシリンダチユ
ーブ1の係止溝2に夫々係止させ、その内部取付
体5を被うようにして外部取付体10の両端部1
2を係止溝2内へ挿入し、前記内部取付体5内へ
スイツチ3を入れる。その後、締付ねじ16を貫
通孔9,15を通してナツト20のねじ孔19に
螺合させ、締付ねじ16を回して締付ねじ16を
締付けると、締付ねじ16の先端が板18を押圧
すると共にゴム19を圧縮させる。これにより、
スイツチ3が押圧されてシリンダチユーブ1に押
圧固定される。その結果、シリンダチユーブ1が
振動を受けたり、ピストン摺動方向の力がスイツ
チ3に作用してもスイツチ3を取付位置に安定し
て保持することができる。上記の場合、外部取付
体10はその両端部12が係止溝2から抜け出な
いようにストツパー17により第1図においてそ
の上下移動が規制されるので、内部取付体5に係
止溝2からの抜け出し方向へ大きな力が作用して
も、係止片8が係止溝2から外れるのを阻止でき
る。従つて、上記締付ねじ16の締付けを強くし
てスイツチ3のシリンダチユーブ1への押圧を強
くできる。その結果、スイツチ3に軸線方向へ大
きな外力が作用してもその位置を充分に保持でき
る。また、係止溝2は内部取付体5を係止可能な
深さであればその目的をなすものであり、従つて
係止溝2の深さを極めて小さくできる。
に内部取付体5の一対の係止片8をシリンダチユ
ーブ1の係止溝2に夫々係止させ、その内部取付
体5を被うようにして外部取付体10の両端部1
2を係止溝2内へ挿入し、前記内部取付体5内へ
スイツチ3を入れる。その後、締付ねじ16を貫
通孔9,15を通してナツト20のねじ孔19に
螺合させ、締付ねじ16を回して締付ねじ16を
締付けると、締付ねじ16の先端が板18を押圧
すると共にゴム19を圧縮させる。これにより、
スイツチ3が押圧されてシリンダチユーブ1に押
圧固定される。その結果、シリンダチユーブ1が
振動を受けたり、ピストン摺動方向の力がスイツ
チ3に作用してもスイツチ3を取付位置に安定し
て保持することができる。上記の場合、外部取付
体10はその両端部12が係止溝2から抜け出な
いようにストツパー17により第1図においてそ
の上下移動が規制されるので、内部取付体5に係
止溝2からの抜け出し方向へ大きな力が作用して
も、係止片8が係止溝2から外れるのを阻止でき
る。従つて、上記締付ねじ16の締付けを強くし
てスイツチ3のシリンダチユーブ1への押圧を強
くできる。その結果、スイツチ3に軸線方向へ大
きな外力が作用してもその位置を充分に保持でき
る。また、係止溝2は内部取付体5を係止可能な
深さであればその目的をなすものであり、従つて
係止溝2の深さを極めて小さくできる。
なお、係止溝2は内側溝縁に係止部2aを有す
るように形成したものであれば良く、例えば第3
図に示すように断面L形溝に形成したものでも良
い。本考案のスイツチ取付装置はピストンロツド
を有するシリンダにも適用できるのは勿論のこと
である。
るように形成したものであれば良く、例えば第3
図に示すように断面L形溝に形成したものでも良
い。本考案のスイツチ取付装置はピストンロツド
を有するシリンダにも適用できるのは勿論のこと
である。
考案の効果
以上のように本考案にあつては、シリンダチユ
ーブの一対の係止溝に内部取付体の係止片を夫々
係止し、またその内部取付体の中にスイツチを入
れて外部取付体の両端部を係止溝内に挿入し、そ
の後スイツチを締付ねじによつて押付けることに
よつてそのスイツチをシリンダチユーブに強く締
付けることができ、そのスイツチをシリンダチユ
ーブの任意の位置に確実に固定できる。また外部
取付体の両端部が係止溝内へ入り込んだ状態を締
付ねじのストツパーで維持できるようにしたの
で、スイツチに大きな外力が作用してもその係止
片が係止溝から外れるのを外部取付体の両端部で
阻止できてスイツチの固定を維持できる。また係
止片と係止溝との係合量が僅かであつてもその係
止片が係止溝から外れるのを阻止できるので、シ
リンダチユーブの係止溝を浅くしてシリンダチユ
ーブの肉圧を厚くでき、シリンダチユーブの強度
を高くし得る効果がある。
ーブの一対の係止溝に内部取付体の係止片を夫々
係止し、またその内部取付体の中にスイツチを入
れて外部取付体の両端部を係止溝内に挿入し、そ
の後スイツチを締付ねじによつて押付けることに
よつてそのスイツチをシリンダチユーブに強く締
付けることができ、そのスイツチをシリンダチユ
ーブの任意の位置に確実に固定できる。また外部
取付体の両端部が係止溝内へ入り込んだ状態を締
付ねじのストツパーで維持できるようにしたの
で、スイツチに大きな外力が作用してもその係止
片が係止溝から外れるのを外部取付体の両端部で
阻止できてスイツチの固定を維持できる。また係
止片と係止溝との係合量が僅かであつてもその係
止片が係止溝から外れるのを阻止できるので、シ
リンダチユーブの係止溝を浅くしてシリンダチユ
ーブの肉圧を厚くでき、シリンダチユーブの強度
を高くし得る効果がある。
第1図は本考案のスイツチ取付装置の一実施例
を示す正面図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は係止溝の異なる例を示す部分図であ
る。 1……シリンダチユーブ、2……係止溝、3…
…ピストン位置検出用スイツチ、5……内部取付
体、5a……上板、6,11……開放部、8……
係止片、10……外部取付体、10a……上板、
12……両端部、16……締付ねじ、17……ス
トツパー、20……ナツト。
を示す正面図、第2図は第1図の−線断面
図、第3図は係止溝の異なる例を示す部分図であ
る。 1……シリンダチユーブ、2……係止溝、3…
…ピストン位置検出用スイツチ、5……内部取付
体、5a……上板、6,11……開放部、8……
係止片、10……外部取付体、10a……上板、
12……両端部、16……締付ねじ、17……ス
トツパー、20……ナツト。
Claims (1)
- ピストン位置検出用スイツチをシリンダチユー
ブに取付けるスイツチ取付装置において、シリン
ダチユーブの周面にピストン摺動方向と平行な一
対の係止溝を前記スイツチの横幅よりも広い間隔
をあけて形成し、その係止溝を深くなるにつれて
互いに接近するように形成し、一方板材を前記ス
イツチの外周を囲むように、〓字状に形成すると
共にその開放部の両端部を互いに遠近方向へ弾性
変形可能にしてある内部取付体を備え、それらの
両端部には前記係止溝に係止可能なように互いに
接近するように形成した係止片を夫々設け、ま
た、板材を前記内部取付体の外周を囲むように〓
字状に形成すると共にその開放部の両端部を前記
係止溝内に臨ませ得るようにしてある外部取付体
を備え、更に前記内部取付体の開放部に対向する
上板にナツトを設け、そのナツトに前記スイツチ
を押圧する締付ねじを前記外部取付体の上板を挿
通して螺合させ、その締付ねじに前記外部取付体
の両端部が抜出するのを阻止するストツパーを設
けて成ることを特徴とするスイツチ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1605987U JPH0353388Y2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1605987U JPH0353388Y2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123013U JPS63123013U (ja) | 1988-08-10 |
| JPH0353388Y2 true JPH0353388Y2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=30807573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1605987U Expired JPH0353388Y2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353388Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP1605987U patent/JPH0353388Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63123013U (ja) | 1988-08-10 |
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