JPH0353599Y2 - - Google Patents

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JPH0353599Y2
JPH0353599Y2 JP12786085U JP12786085U JPH0353599Y2 JP H0353599 Y2 JPH0353599 Y2 JP H0353599Y2 JP 12786085 U JP12786085 U JP 12786085U JP 12786085 U JP12786085 U JP 12786085U JP H0353599 Y2 JPH0353599 Y2 JP H0353599Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、自動車用空調装置における空気制御
用ドアの停止位置を制御するモーターアクチユエ
ータに関するものである。
「従来の技術」 従来、この種の自動車用空調装置におけるモー
ターアクチユエータにおいて、例えば3ヶの停止
位置を選択するには、夫々の停止位置決接片に連
結したスイツチのどれか1つをONさせて制御し
ている(例えば実開昭60−44497号)。そのため、
プリント基板上に設けた共通接片が互いに組合わ
さつて、回路パターンが複雑化するという欠点を
有していた。
「考案が解決しようとする課題」 本考案は3位置制御用の回路パターンを環状の
共通接片と、同一円状に配した複数の停止位置決
接片とからなる2つの同心円で形成することによ
り、各停止位置決接片に連なる3つスイツチの
内、2つのスイツチを同時にONさせて所望の停
止位置を選択出来るようにすることを目的とす
る。
「課題を解決するための手段」 本考案は、プリント基板上に1つの共通接片
と、複数の停止位置決接片を夫々等間隔を存して
同一円上に配して形成した回路パターンと、前記
両接片に接するブラシ体を下面に取付けてモータ
により回転する出力歯車とからなるスイツチに於
いて、夫々引出部を有し且つ前記出力歯車の中心
から同心に配した環状の共通接片と、互いに等間
隔毎に間〓を存して同一円上に配した3つの停止
位置決接片を前記共通接片の外側に同心に配し、
出力歯車の下面には、前記共通接片に常に接する
第1接点と、隣接する各停止位置決接片の少なく
とも1つに接する第2および第3接点とをブラシ
体に一体に形成し、各停止位置決接片の互いに隣
接する端部間と出力歯車の軸心とのなす角度よ
り、ブラシ体の第2,3接点間と出力歯車の軸心
とのなす角度を大きくすると共に、共通接片及び
停止位置決接片に接続する第1,2,3のスイツ
チを設ける構成を、上記課題を解決するための手
段とするものである。
「作用」 3位置制御用の回路パターンを環状の共通接片
と、複数の停止位置決接片を同一円上に配し、各
停止位置決接片に連なる3つのスイツチの内、2
つのスイツチを同時にONすることにより、停止
位置選択用のプリント基板に設ける回路パターン
を単純化できた。
「実施例」 本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
モータ1のモーターギア2と大径の出力歯車5と
を、複数の歯車群からなる減速装置3を介して連
動し、出力歯車5を軸着させた出力軸6の上端に
は出力アーム7を取付け、出力軸6の下端はプリ
ント基板10に設けた係合孔11に軸承させてあ
る。出力歯車5の下面には、導電材からなる略扇
型をしたブラシ体15を取付け、該ブラシ体15
には、後記する共通接片20に常に接している第
1接点16を設け、第1接点16の円周方向の前
後に位置させて、後記する各停止位置決接片と接
する第2、第3接点17,18を、第1接点16
を通る同心円より一回り大きい同心円上に配して
ある。
プリント基板10に穿つた係合孔11に沿つて
設けた環状の共通接片20に、直線状の引出部2
1を一体に形成してある。環状の共通接片20の
外側には、一回り大きい同一円周上に配して夫々
等間隔ごとの間〓23を存して第1,2,3の各
停止位置決接片25,26,27を設けてあり、
各接片は第1,2,3の引出片28,29,30
を夫々一体に形成してある。
第1,2,3の停止位置決接片25,26,2
7が互いに隣接する両端部間と係合孔11の中心
とのなす角度Bは、出力歯車5の底面に取付けた
ブラシ体15の第2,3接点17,18と、係合
孔11の中心とのなす角度Aよりも狭く設定し、
第2,3接点17,18が間〓23内に位置して
いずれの停止位置決接片25,26,27からも
外れて回路がOFFになるのを防止している。こ
場合、第1接点16は常に共通接片20に接して
おり、第2接点17または第3接点18のいずれ
か一方は、必ず第1,2,3のいずれかの停止位
置決接片25,26,27に接している。
31は第1の停止位置決接片25に接する第1
スイツチ、32は第2の停止位置決接片26に接
する第2スイツチで、33は第3の停止位置決接
片27に接する第3スイツチで、夫々直流電源3
5を介してモータ1に接続し、モータ1は前記共
通接片の引出部21に接続している。
次に、本実施例の作用について説明すると、第
3図において第3スイツチ33をOFFの状態で、
第1,2スイツチ31,32をONにすると、直
流電源35からの電流はモータ1、引出部21及
び共通接片20に通電する。ここで、第3図に破
線で示すように位置したブラシ体15の第1接点
16は共通接片20に接しており、また、第2接
点17は間〓23内に位置しているが、第3接点
18は第2停止位置決接片26に接している。こ
のように破線で示す個所に位置した各接点を有し
たブラシ体15を取付けた出力歯車5は、第1接
点16と第3接点18とで、共通接片20と第2
停止位置決接片26を接続することにより回路を
形成し、モータ1を時計方向に回転させるもので
ある。
第3図に実線で示した位置にブラシ体15に存
する各接点が位置すると、出力歯車5の時計方向
回転の後側に位置した第3接点18は、第2及び
第1停止位置決接片26,25から外れて回路を
OFFにし、モータ1を停止させて出力歯車5の
回転が停止する。この場合、第2接点17は第3
の停止位置決接片27に接しているので、第1,
3スイツチ31,33又は第2,3スイツチ3
2,33をONにすることによつて、出力歯車5
は直ちに次の停止位置に向かつて時計方向に回転
する。
第4図において、第2スイツチ32はOFFの
状態で、第1及び第3スイツチ31,33を共に
ONにすると、ブラシ体15の第1及び第2接点
16,17間がONし、ブラシ体15を有した出
力歯車5も時計方向に回転し、時計方向回転の後
側に位置する第3接点18が第3停止位置決接片
27から外れると、出力歯車5はその回転を停止
する。
第4図において、第1スイツチ31をOFFに
し、第2及び第3スイツチ32,33を共にON
にすると、直流電源35からの電源は第2,3停
止位置決接片26,27に通電し、出力歯車5が
時計方向に回転してブラシ体15の回転方向後側
に位置する第3接点18は、第2停止位置決接片
26から外れて出力歯車5はその回転を停止する
(第5図)。この場合、第4図おいて、第3スイツ
チ33をOFFにし、第1及び第2スイツチ31,
32をONにしても、共通接片20に接する第1
接点16と第2停止位置決接片26とに接する第
2又は第3接点17,18間がONになり、出力
歯車5は回転することができる。
第2実施例を第6図により説明すると、第1実
施例とは異なり機械的な開閉スイツチの代わり
に、夫々トランジスタ51,52,53を取付
け、トランジスタに夫々電子回路61,62,6
3を接続する。尚、第6図は第3図の場合と異な
り、電流の流れる方向が逆になつているが、作動
原理は同じである。即ち、マイクロコンピユータ
(図示せず)によりいずれか2つの電子回路を駆
動してトランジスタをONにし、第1実施例の場
合と同様にして出力歯車5を回転させて停止位置
を選択するものである。
第3実施例を第7図により説明すると、第1,
2,3の停止位置決接片25,26,27に夫々
接続する第1,2,3配線71,72,73と第
1,2,3スイツチ31,32,33とを、夫々
2個づつのダイオード75,76,77を用いて
接続してある。ついで、第1スイツチ31をON
にすると、ダイオード75及び第1,2配線7
1,72を介して第1,2停止位置決接片25,
26に電流が流れる。又、第2スイツチ32を
ONにすると、ダイオード76及び第1,3配線
71,73を介して第1,3停止位置決接片2
5,27に電流が流れる。更に、第3スイツチ3
3をONにすると、ダイオード77及び第2,3
配線72,73を介して第2,3停止位置決接片
26,27に電流が流れる。即ち、本実施例は2
つのスイツチを操作するのに抵抗がある場合に、
1つのスイツチを操作することによつて2つの配
線を介して2つの停止位置決接片に通電し、あた
かも2つのスイツチを操作するのと同様の作用を
果たすことができる。
「考案の効果」 本考案はプリント基板上を摺動する出力歯車の
下面に設けたブラシ体の第1接点が常に共通接片
に接し、第2及び第3接点は隣接する2つの停止
位置決接片の少なくとも一方に接しており、回路
パターンが環状の共通接片と、等しい間隔を存し
て同一円上に配して設けた第1,2,3停止位置
決接片とを同心に配し、該停止位置決接片に接す
る第1,2,3のスイツチの内、2つのスイツチ
を同時にONさせることにより1つの停止位置を
選択することができるもので、プリント基板に設
けた回路パターンが、2つの大きさの異なる同心
円で構成したため極めて単純化し、アクチユエー
タ全体を小型軽量化が図れる利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部破断した全体の斜視図、第2図は
出力歯車の底面図、第3図は回路パターンの結線
図、第4図及び第5図は回路パターンの作動状態
を示す夫々の結線図、第6図は第2実施例におけ
る回路パターンの結線図、第7図は第3実施例に
おける回路パターンの結線図である。 5……出力歯車、10……プリント基板、15
……ブラシ体、16,17,18……接点、20
……共通接片、21,28,29,30……引出
部、23……間〓、25,26,27……停止位
置決接片、A……隣接する各停止位置決接片の端
部間と出力歯車の中心とのなす角度、B……出力
歯車に取付けたブラシ体の第2及び第3接点間と
出力歯車の中心とのなす角度。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プリント基板上に1つの共通接片と、複数の停
    止位置決接片を夫々等間隔を存して同一円上に配
    して形成した回路パターンと、前記両接片に接す
    るブラシ体を下面に取付けてモータにより回転す
    る出力歯車とからなるスイツチに於いて、夫々引
    出部を有し且つ前記出力歯車の中心から同心に配
    した環状の共通接片と、互いに等間隔毎に間〓を
    存して同一円上に配した3つの停止位置決接片を
    前記共通接片の外側に同心に配し、出力歯車の下
    面には、前記共通接片に常に接する第1接点と、
    隣接する各停止位置決接片の少なくとも1つに接
    する第2および第3接点とをブラシ体に一体に形
    成し、各停止位置決接片の互いに隣接する端部間
    と出力歯車の軸心とのなす角度より、ブラシ体の
    第2,3接点間と出力歯車の軸心とのなす角度を
    大きくすると共に、共通接片及び停止位置決接片
    に接続する第1,2,3のスイツチを設けてな
    り、前記3つのスイツチの内、2つのスイツチを
    同時に接続させて1つの停止位置を選択すること
    を特徴とするモーターアクチユエータ。
JP12786085U 1985-08-23 1985-08-23 Expired JPH0353599Y2 (ja)

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