JPH0353642B2 - - Google Patents

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JPH0353642B2
JPH0353642B2 JP11932187A JP11932187A JPH0353642B2 JP H0353642 B2 JPH0353642 B2 JP H0353642B2 JP 11932187 A JP11932187 A JP 11932187A JP 11932187 A JP11932187 A JP 11932187A JP H0353642 B2 JPH0353642 B2 JP H0353642B2
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JP
Japan
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pulse
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JP11932187A
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English (en)
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JPS62276606A (ja
Inventor
Takaomi Fukuyama
Shinichi Isobe
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は数値制御装置における送り速度指令装
置に関する。
(従来の技術) 数値制御加工においては刃物の寿命、加工時間
等を考慮して、最適の送り速度が定められる。こ
の最適の送り速度を考慮することなく加工時間を
短縮しようとして加工速度を早めれば刃物にかか
る負荷が大きくなつて刃物の折損、刃こぼれ等を
生じ、また、刃物の寿命を長くするために加工速
度を低速にすれば加工時間が長くなりすぎ能率の
良い数値制御加工ができない。さて、一般に、最
適の加工速度は被加工物の硬さ、取り代の大き
さ、カツタの切れ味、カツタのたわみ、機械の合
成等種々の要素を考慮に入れて決定されるが、一
旦決定して指令テープを穿孔し、実際に機械を動
作させた時、動作速度が早すぎて刃物が折損する
とか、動作速度が少し遅すぎるという場合がしば
しば生じる。このためこの種の数値制御装置にお
いては第1図に示すように送り速度を指定する複
数個のダイヤル1,2,3を設け、指令テープに
F0(早送り)、F1,F2,F3のいずれかを
指令して所定のダイヤルを指定し、実際の加工に
際して該指定されたダイヤルを回して最適の送り
速度になるようにしている(F1桁送り速度指
令)。なお、第1図中、1,2,3はそれぞれ送
り速度を調整するためのダイヤル、4,5,6は
それぞれ送り速度の目盛板、7,8,9,10は
ランプであり、各ランプの上部にはF0,F1,
F2,F3なる記号が付されており、テープより
F0,F1,F2,F3のいずれかが指令される
と対応するランプが点灯する。
第2図は上記この種の送り速度指令方式を実現
するための回路ブロツク図であり、送り速度を指
定する複数個のダイヤル1〜3、各ダイヤルの指
定値に応じた周波数のパルスを発生する複数個の
パルス発振器11〜13、早送り用の発振器1
4、前記各発振器11〜14の出力パルス列のう
ち、いずれのパルス列を選択するかを指定するテ
ープ15、テープリーダ16、該テープ15の指
令F0,F1〜F3を記憶するレジスタ17、該
レジスタに記憶された速度指令に基づき所定のパ
ルス発振器の出力パルス列を選択するゲート1
8、複数のランプ7〜10を備えている。
(発明が解決しようとする問題点) このように、この種の方式はテープからの送り
速度指令に応じたダイヤルを回動することにより
加工状況に応じた最適な送り速度の設定が可能で
あり、有効な手法である。しかし、反面多数のダ
イヤル1〜3と発振器11〜14を必要とするた
めコスト的に非常に高くつき、また可成りの実装
スペースを必要とし小型化できない欠点である。
特に、かかる送り速度指令方式を採用した数値制
御装置においてはダイヤルが多い程加工及びプロ
グラムがしやすいため、9個のダイヤルが設けら
れているのが通常であり、増々部品の増加、実装
スペースが増大する。
したがつて、本発明は加工状況に応じた最適な
送り速度の設定が可能な方式を用いると共に、部
品点数が少なく実装スペースもごくわずかにする
ことができる構成簡単な新規の送り速度指令装置
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するために本発明によれば、
数値制御装置の可動物送り速度指令装置におい
て、送り速度指令情報を入力する送り速度指令情
報入力手段と、複数の送り速度指令情報とこれら
に対応する複数のアドレスを記憶するテーブル
と、該テーブルに記憶されているアドレスの数よ
りも多いアドレスと、これらアドレスに対応する
複数の送り速度値を記憶する記憶手段と、送り速
度指令情報入力手段から入力された送り速度指令
情報に対応したアドレスをテーブルから読み出す
第1の読出し手段と、前記テーブルから読み出さ
れたアドレスを増減変更する増減手段を有する演
算手段と、該演算手段から出力される演算後のア
ドレスに対応した送り速度値を記憶手段から読み
出す第2の読み出し手段と、記憶装置から読み出
された送り速度値に比例した周波数のパルスを発
生するパルス発生器と、該演算手段から出力され
る演算後のアドレスを、前記テーブル内の選択さ
れた送り速度指令情報に対応する更改アドレスと
して読出し自在に書き換える手段、とを有するこ
とを特徴とする送り速度指令装置が提供される。
(作用) 本発明に係る数値制御装置の可動物送り速度指
令装置では、テープリーダなどの送り速度指令情
報入力手段から入力された送り速度指令情報に対
応したアドレスがテーブルから読み出され、該テ
ーブルから読み出されたアドレスは演算手段によ
り連続的に増減変更され、該演算手段から出力さ
れた演算後のアドレスはテーブルに送られ、この
テーブル内の選択された送り速度指令情報に対応
する更改アドレスとしてテーブルに読み出し自在
に書き換えられる。
一方、記憶手段から読み出された送り速度値は
パルス発生器に入力されて該送り速度値に比例し
た周波数のパルスがパルス発生器から発生する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に従つて詳細に説
明する。
第3図は本発明に係る送り速度指令装置を実現
するための回路ブロツク図である。
図中、101は加工プログラムが穿孔されてい
る紙テープで、送り速度は該紙テープにF0,F1,
…,F9を穿孔することにより紙テープに記憶さ
れる。102は紙テープリーダ、103は入力回
路で、紙テープから読込まれた送り速度等を記憶
するバツフア等を有している。
201はメモリであり、多数のアドレスAf1
Af2,…,Af9……Afoに対応して、多数の送り速
度値が記憶されている。そしてこの送り速度値は
アドレスが大きくなるにつれ次第に大きくなるよ
うに多数の数値が記憶されている。202はアド
レスレジスタ、203は紙テープ101から指令
された送り速度指令F1,F2,…,F9とメモリ2
01の多数のアドレスのうちから選択された所定
のアドレスAf10,Af20,…,Af90の対応関係を記
憶するテーブル、204はテーブル203から読
出したアドレスを記憶するレジスタである。
109は演算回路で図示しない操作盤上に操作
装置としてのアツプ釦又はダウン釦を操作するこ
とによりアツプパルスUPP又はダウンパルス
DWPが発生する毎にレジスタ204から出力さ
れたアドレス値に“1”を加算又は減算する。す
なわち1アドレス分だけアツプ又はダウンさせ
る。なお、演算回路109による演算結果はレジ
スタ204に入力される。110はデイジタル型
のパルス発生器でレジスタ110a、アキユムレ
ータ110b、周波数のクロツクパルスCPが
発生する毎にレジスタ110aとアキユムレータ
110bの内容を加算し、その加算結果を該アキ
ユムレータ110bに格納する加算器110cと
を有している。尚、レジスタ110aにセツトさ
れる数値をA、アキユムレータ110bの容量
を、2n−1(nビツトのレジスタ)として、クロ
ツクパルスCPが発生する毎に加算器110cに
より上述の加算を行なえばアキユムレータ110
bから桁上げパルスOVFPが出力され、その周波
0は、 0=A/(2n−1) で与えられる。即ち、レジスタ110aにセツト
された数値に比例した周波数の桁上げパルス
OVFPが出力される。
次に本発明の作用を説明する。
紙テープ101に記憶された送り速度指令たと
えばF5はテープリーダ102により読み取られ、
該送り速度指令F5は入力回路103において一
時記憶される。次いでこの送り速度指令F5に基
いて、テーブル203からこれに対応するアドレ
スAf50が読み出され、レジスタ204に記憶され
る。またこのアドレスは演算回路109を介して
レジスタ202に転送される。アドレスレジスタ
202にAf50が転送されれば、メモリ201のア
ドレスAf50から送り速度に対応する数値(1100)
が読出されて、パルス発生器110のレジスタ1
10aにセツトされ、該パルス発生器110から
数値(1100)に比例した周波数のパルスOVFPが
出力される。この状態において、アツプ釦を押圧
すればアツプパルスUPPが発生する。演算回路
109はアツプパルスUPPが発生すればレジス
タ204の内容に+1を加算し、その演算結果を
該レジスタ204及びアドレスレジスタ202に
入力する。この結果、アドレスレジスタ202の
内容は+1増加し、番地(Af50+1)から数値
(1150)が読出され、レジスタ110aにセツト
される。さて、この数値(1150)は番地Af5に記
憶されている数値(1100)より大きいからパルス
発生器から発生する出力パルスの周波数は漸増す
る。以後同様にアツプ釦を押しつづけアツプパル
スUPPが発生すれば、レジスタ110aにセツ
トされる数値が漸増し、出力パルスOVFPの周波
数も次第に大きくなつて、可動物の回路は上昇す
る。そして、アツプ釦の押圧の解除、パルス分配
完了等によりレジスタ204に記憶されているア
ドレスをF5に対応する新しいアドレスAf51とし
てテーブル203に格納すれば、送り速度の調整
操作が終了する。尚、ダウン釦を押圧した場合も
ほぼ同様に行なわれる。
なお、以上の実施例では各機能毎にハードウエ
アを持たせたがアナログ要素がないので、マイク
ロプロセツサ等の処理装置を用いても構成するこ
とができる。
また、操作盤上に設けたアツプ釦、ダウン釦を
押圧することによりアツプパルスUPP、ダウン
パルスDWPを発生する場合について説明したが
数値制御装置における操作盤には手動送り用のジ
ヨグ釦、手動パルス発生器等が備えられているの
で、これらジヨグ釦、手動パルス発生器をアツプ
釦、ダウン釦に替えて使用してもよく、このよう
にすれば増々部品点数を減少できる。
以上、この発明をある程度詳細にその最も好ま
しい実施態様について説明したが、その好ましい
実施態様の説明は、構成の詳細な部分についての
変形、特許請求の範囲に記載された本発明の精神
に反しない限りでの種々な変形、あるいはそれら
を組み合わせたものに変更することができるもの
である。
(発明の効果) 以上、本発明によれば、(1)送り速度指令と送り
速度値との対応関係は、固定的なものではなく、
必要に応じてメモリの数値を変えたり、操作装置
の操作に対応してメモリの数値をシフトさせるこ
とができるため、該送り速度値を簡単に変更する
ことができる。即ち、加工ワークの種類、加工態
様に対応した、いわゆる加工状況に応じた最適な
送り速度の設定を数値制御テープに依存させるこ
となく、簡単に行なうことができる。(2)数値制御
テープには単に送り速度指令(F1桁)のみを指
令すればよくプログラミングが極めて簡単であ
る。これは送り速度を頻繁に変更する必要のある
加工ほど、その効用は大きい。(3)送り速度を修正
する操作装置を1組のものとすることができるた
め、部品点数が少なくてすみ部品実装スペースを
小さく、コスト安にすることができると共に操作
が簡単になり、誤操作を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明が適用される送り速
度指令方式を説明する説明図、第3図は本発明に
係る送り速度指令装置を実現するための回路ブロ
ツク図である。 101…紙テープ、102…テープリーダ、1
03…入力回路、104…メモリ、105…書込
み制御回路、106…読出し制御回路、107…
アドレスレジスタ、108…レジスタ、109…
演算回路、110…パルス発生器、110a…レ
ジスタ、110b…アキユームレータ、110c
…加算器、201…メモリ、202…アドレスレ
ジスタ、203…テーブル、204…レジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 数値制御装置の可動物送り速度指令装置にお
    いて、 送り速度指令情報を入力する送り速度指令情報
    入力手段と、 複数の送り速度指令情報とこれらに対応する複
    数のアドレスを記憶するテーブルと、 該テーブルに記憶されているアドレスの数より
    も多いアドレスと、これらアドレスに対応する複
    数の送り速度値を記憶する記憶手段と、 送り速度指令情報入力手段から入力された送り
    速度指令情報に対応したアドレスをテーブルから
    読み出す第1の読出し手段と、 前記テーブルから読み出されたアドレスを増減
    変更する増減手段を有する演算手段と、 該演算手段から出力される演算後のアドレスに
    対応した送り速度値を記憶手段から読み出す第2
    の読み出し手段と、 記憶装置から読み出された送り速度値に比例し
    た周波数のパルスを発生するパルス発生器と、 該演算手段から出力される演算後のアドレス
    を、前記テーブル内の選択された送り速度指令情
    報に対応する更改アドレスとして読出し自在に書
    き換える手段、 とを有することを特徴とする送り速度指令装置。
JP11932187A 1987-05-16 1987-05-16 送り速度指令装置 Granted JPS62276606A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11932187A JPS62276606A (ja) 1987-05-16 1987-05-16 送り速度指令装置

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JP11932187A JPS62276606A (ja) 1987-05-16 1987-05-16 送り速度指令装置

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JP11326179A Division JPS5636710A (en) 1979-09-04 1979-09-04 Feed speed command system

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JPS62276606A JPS62276606A (ja) 1987-12-01
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JP11932187A Granted JPS62276606A (ja) 1987-05-16 1987-05-16 送り速度指令装置

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JPH01290255A (ja) * 1988-05-18 1989-11-22 Toshiba Corp 半導体記憶装置およびその製造方法

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JPS62276606A (ja) 1987-12-01

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