JPH0353817Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353817Y2 JPH0353817Y2 JP1987069571U JP6957187U JPH0353817Y2 JP H0353817 Y2 JPH0353817 Y2 JP H0353817Y2 JP 1987069571 U JP1987069571 U JP 1987069571U JP 6957187 U JP6957187 U JP 6957187U JP H0353817 Y2 JPH0353817 Y2 JP H0353817Y2
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- JP
- Japan
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- workpiece
- plate thickness
- height
- detection device
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- Expired
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 101100441413 Caenorhabditis elegans cup-15 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、レーザ加工機における自動焦点調整
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
レーザ加工機では、テーブル上に載置された板
材(以下ワークと称する)上に焦点を結ぶ加工ヘ
ツドが配置され、前記ワークと前記加工ヘツドと
を相対的に平面移動させることにより、前記ワー
クに所定形状のレーザ加工が行われる。
材(以下ワークと称する)上に焦点を結ぶ加工ヘ
ツドが配置され、前記ワークと前記加工ヘツドと
を相対的に平面移動させることにより、前記ワー
クに所定形状のレーザ加工が行われる。
従来、前記焦点の調整は、一定規格のワークは
全て一定の厚みを有するものと仮定して、集光レ
ンズを内蔵した加工ヘツドの高さを調整し、レー
ザ光の焦点がワーク上面、又はワーク中心に来る
よう制御されていた。
全て一定の厚みを有するものと仮定して、集光レ
ンズを内蔵した加工ヘツドの高さを調整し、レー
ザ光の焦点がワーク上面、又はワーク中心に来る
よう制御されていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来のレーザ加工機における焦
点調整では、一定規格のワークは一定の厚みであ
ると仮定されているため、実際ワークの厚み誤差
分だけの誤差が生じており、加工精度に悪影響を
与えているという問題点があつた。
点調整では、一定規格のワークは一定の厚みであ
ると仮定されているため、実際ワークの厚み誤差
分だけの誤差が生じており、加工精度に悪影響を
与えているという問題点があつた。
そこで、本考案は、ワークの厚み誤差に応じて
自動的に焦点調整することができるレーザ加工機
における自動焦点調整装置を提供することを目的
とする。
自動的に焦点調整することができるレーザ加工機
における自動焦点調整装置を提供することを目的
とする。
[考案の構成]
(考案の概要)
本考案のレーザ加工機における自動焦点調整装
置は、搬入ワークの板厚を検出する板厚検出装置
と、検出された板厚に基いて平面上に位置決めさ
れた前記ワークの所定高さにレーザ光の焦点が来
るよう加工ヘツドの高さを制御する制御装置とを
備えたことを特徴とする。
置は、搬入ワークの板厚を検出する板厚検出装置
と、検出された板厚に基いて平面上に位置決めさ
れた前記ワークの所定高さにレーザ光の焦点が来
るよう加工ヘツドの高さを制御する制御装置とを
備えたことを特徴とする。
(実施例)
以下、添付図面を用いて本考案の実施例を説明
する。
する。
第1図に示すように、本例のレーザ加工機は、
レーザ発振器1で発生されたレーザ光3を3次元
(XYZ)制御される加工ヘツド5に導き、クラン
プ装置7で把持されたワーク(第1図には図示せ
ず)をテーブル11上で平面加工する構成であ
る。
レーザ発振器1で発生されたレーザ光3を3次元
(XYZ)制御される加工ヘツド5に導き、クラン
プ装置7で把持されたワーク(第1図には図示せ
ず)をテーブル11上で平面加工する構成であ
る。
第2図は前記テーブル11上に板状のワークW
を搬送するワーク供給装置の側面図である。
を搬送するワーク供給装置の側面図である。
図示のように、ワーク供給装置は積層ワークW
を昇降する昇降台13と、最上層のワークWを吸
盤15で吸着する吸着装置17を備えている。
を昇降する昇降台13と、最上層のワークWを吸
盤15で吸着する吸着装置17を備えている。
前記吸着装置17は、シリンダ19によつて昇
降動作されると共に、フレーム21に対し図にお
いて表裏面方向に移動することにより吸着された
ワークを前記テーブル11上に載置する移載装置
23によつて移動されるようになつている。
降動作されると共に、フレーム21に対し図にお
いて表裏面方向に移動することにより吸着された
ワークを前記テーブル11上に載置する移載装置
23によつて移動されるようになつている。
又、前記フレーム21には、吸着装置17によ
つて吸着されたワークWの板厚を検出する板厚検
出装置25が備えられている。
つて吸着されたワークWの板厚を検出する板厚検
出装置25が備えられている。
板厚検出装置25は、シリンダ27によりフレ
ーム21に対し吸着装置17側に伸縮自在の態様
である。
ーム21に対し吸着装置17側に伸縮自在の態様
である。
第3図に拡大して示すように、板厚検出装置2
5は、ワークWを挟持する上下の指29,31を
有し、上指29には板厚検出用のセンサ33が備
えられている。センサ33は、その内部に、例え
ばエンコーダないしポテンシヨンメータを備えて
成り、指29,31で把持したワークWの板厚t
を、例えば百分の1mmの精度で読取り、これをワ
ーク供給装置の制御装置及びレーザ加工機のNC
装置に出力する。
5は、ワークWを挟持する上下の指29,31を
有し、上指29には板厚検出用のセンサ33が備
えられている。センサ33は、その内部に、例え
ばエンコーダないしポテンシヨンメータを備えて
成り、指29,31で把持したワークWの板厚t
を、例えば百分の1mmの精度で読取り、これをワ
ーク供給装置の制御装置及びレーザ加工機のNC
装置に出力する。
第4図に示すように、センサ33は、データ変
換器35を介してワーク供給装置の制御装置37
及びNC装置39に接続されている。又、NC装
置39には、前記加工ヘツド5の高さを制御する
サーボ機構が接続されている。サーボ機構は、位
置検出器PG付のサーボモータMと、これに駆動
電圧を与えるアンプ41と、前記位置検出器PG
の検出量を変換し、NC装置39とアンプ41と
の間に介在された比較器43に帰還する変換器4
5とで構成されている。
換器35を介してワーク供給装置の制御装置37
及びNC装置39に接続されている。又、NC装
置39には、前記加工ヘツド5の高さを制御する
サーボ機構が接続されている。サーボ機構は、位
置検出器PG付のサーボモータMと、これに駆動
電圧を与えるアンプ41と、前記位置検出器PG
の検出量を変換し、NC装置39とアンプ41と
の間に介在された比較器43に帰還する変換器4
5とで構成されている。
ワーク供給装置の制御装置37は、前記板厚t
を入力し、この値と公称規格値t0とを比較するこ
とにより、t>1.5t0の如く、板厚tが規格値t0の
2倍近く以上大きければ吸着装置17が1枚取り
に失敗したとしてアラームを出力し、そうでなけ
れば吸着ワークWをテーブル11上に供給するよ
う所定のアクチユエータを制御する。
を入力し、この値と公称規格値t0とを比較するこ
とにより、t>1.5t0の如く、板厚tが規格値t0の
2倍近く以上大きければ吸着装置17が1枚取り
に失敗したとしてアラームを出力し、そうでなけ
れば吸着ワークWをテーブル11上に供給するよ
う所定のアクチユエータを制御する。
一方、NC装置39は、第5図に示すように、
規格値t0に基いて前記加工ヘツド5の高さを制御
するプログラムを有しており、ステツプ501で検
出された板厚tをステツプ502で比較することに
より、ステツプ503,504で焦点が丁度ワークWの
所定の高さ部分に来るようヘツド5の高さを制御
する。
規格値t0に基いて前記加工ヘツド5の高さを制御
するプログラムを有しており、ステツプ501で検
出された板厚tをステツプ502で比較することに
より、ステツプ503,504で焦点が丁度ワークWの
所定の高さ部分に来るようヘツド5の高さを制御
する。
以上のように本例では、ワーク供給装置に設け
られた板厚検出装置25の板厚tの検出により、
1枚取りであるか否かが判定される。又同時に
NC装置39では、焦点補正が必要であるか否か
が判断され、焦点補正が必要である場合には、規
格値t0と実際板厚tの差t−t0でヘツド5の高さ
を補正するので、ワークWの所定高さ部分にレー
ザ光3の焦点が合わせられ、高精度のレーザ加工
が可能となる。
られた板厚検出装置25の板厚tの検出により、
1枚取りであるか否かが判定される。又同時に
NC装置39では、焦点補正が必要であるか否か
が判断され、焦点補正が必要である場合には、規
格値t0と実際板厚tの差t−t0でヘツド5の高さ
を補正するので、ワークWの所定高さ部分にレー
ザ光3の焦点が合わせられ、高精度のレーザ加工
が可能となる。
上記実施例では、板厚検出装置25をワーク供
給装置に設けたが、これとは別途に他の部材、例
えばクランプ装置7に設けるようにしても良い。
給装置に設けたが、これとは別途に他の部材、例
えばクランプ装置7に設けるようにしても良い。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、適宜の設計的変更を行うことにより、
他の態様でも実施し得るものである。
ではなく、適宜の設計的変更を行うことにより、
他の態様でも実施し得るものである。
[考案の効果]
以上の通り、本考案によれば、ワークの実際板
厚に応じて加工ヘツドの高さが補正され、常時ワ
ークの所定高さ位置にレーザ光の焦点が合わせら
れるので、レーザ加工の品質が向上する。
厚に応じて加工ヘツドの高さが補正され、常時ワ
ークの所定高さ位置にレーザ光の焦点が合わせら
れるので、レーザ加工の品質が向上する。
第1図は本考案を実施するレーザ加工機の側面
図、第2図はワーク供給装置の側面図、第3図は
上記ワーク供給装置に備えられた板厚検出装置の
拡大説明図、第4図は各制御装置の接続関係を示
すブロツク図、第5図は焦点調整方式のフローチ
ヤートである。 5……加工ヘツド、25……板厚検出装置、3
3……センサ、39……NC装置。
図、第2図はワーク供給装置の側面図、第3図は
上記ワーク供給装置に備えられた板厚検出装置の
拡大説明図、第4図は各制御装置の接続関係を示
すブロツク図、第5図は焦点調整方式のフローチ
ヤートである。 5……加工ヘツド、25……板厚検出装置、3
3……センサ、39……NC装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 搬入ワークの板厚を検出する板厚検出装置
と、検出された板厚に基いて平面上に位置決め
された前記ワークの所定高さにレーザ光の焦点
が来るよう加工ヘツドの高さを制御する制御装
置とを備えたことを特徴とするレーザ加工機に
おける自動焦点調整装置。 (2) 前記板厚検出装置は、集積ワークからワーク
を一枚づつ取り出すための一枚取り検出装置と
兼用される実用新案登録請求の範囲第1項記載
のレーザ加工機における自動焦点調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987069571U JPH0353817Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987069571U JPH0353817Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63180191U JPS63180191U (ja) | 1988-11-21 |
| JPH0353817Y2 true JPH0353817Y2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=30910423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987069571U Expired JPH0353817Y2 (ja) | 1987-05-12 | 1987-05-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353817Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3287223B2 (ja) * | 1996-05-28 | 2002-06-04 | 松下電器産業株式会社 | レーザ加工機 |
-
1987
- 1987-05-12 JP JP1987069571U patent/JPH0353817Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63180191U (ja) | 1988-11-21 |
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