JPH0353866A - リグナン類含有飲食物 - Google Patents
リグナン類含有飲食物Info
- Publication number
- JPH0353866A JPH0353866A JP1187497A JP18749789A JPH0353866A JP H0353866 A JPH0353866 A JP H0353866A JP 1187497 A JP1187497 A JP 1187497A JP 18749789 A JP18749789 A JP 18749789A JP H0353866 A JPH0353866 A JP H0353866A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lignan
- extract
- food
- lignan compounds
- compounds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
質作用を有するリグナン類化合物を含有する食品に関す
る。
化の最も重要な危険因子と考えられている高脂血症は、
遺伝性、非遺伝性のものも含まれ(1) るが、血清コレステロールもしくは血清トリグリセライ
ド値が上昇する病気であり、特に低比重リポ蛋白コレス
テロールは動脈内膜細胞に取り込まれて沈着し、動脈粥
状硬化の主因となると考えられている。
にT−オリザノール、ソイステロール、メリナミド、パ
ンテチン、ニコチン酸製剤、クロフィブラート系誘導体
、蛋白同化ホルモン、プロブコール及びコレスチラミン
が高トリグリセライド血症用に、パンテチン、ニコチン
酸トコフェロール、蛋白同化ホルモン、ニコチン酸誘導
体、クロフィブラート系誘導体及びデキストラン硫酸が
治療薬として使用されてきたが、これらの中には胃腸障
害、発癌性、肝障害などの副作用のあるものがあり、機
能性食品の機能性因子として食品中に使用することがで
きなかった。
に高く (コレステロール約220mg/100g)、
カロリーも非常に高い(700カロリー以上/(2) 100 g )が、それにも拘らず、バクーは特に人気
のある製品である。バターの人気は主として、その独特
の特徴的な風味によるものであり、この風味がバターの
食品或分としての広範囲な受容性と用途の根拠である。
と関係することから、健康専門家はコレステロールの摂
取を減少するかまたは抑制するために、食物中のバター
を除去もしくは低減することをすすめているのが現状で
あり、こういった問題を解決する手段として、アブラハ
ム・アイ・バカル等は「バクー風味の順粒及びその製造
法」 (特開平1−95740)を記載しているが、こ
れはあくまでも風味の強化であり、バター本来のうま味
を得ることはできなかった。一般に食品には、バター以
外にも食品を摂取することで血清コレステロール及び血
清トリグリセライドの上昇を伴う食品が多く、解決方法
としては風味を有する擬似的な食品を発明する以外はな
かった。
で、嗜好に影響を与えず、しかも安全な降(3) コレステロール作用及び降中性脂質作用を有する物質を
有する飲食物の開発が強く望まれている。
作用を有する、天然物で安全な物質を添加した飲食物を
提供しようとするものである。
結果、胡麻種子、胡麻粕及び胡麻油中より単離したリグ
ナン類化合物が、血中コレステロール及び血中中性脂質
を低下させる作用を有する上に安全性が高く、しかも、
精製品は無味無臭で白色を呈しているため、飲食品への
配合に適するものであることを見い出し、本発明を完或
した。
物は、香ばしいゴマの香りを有するものであるため、同
時に、コマの香りをも付加することも可能である。
を合計0. 001重量%以上含有することを特徴とす
るリグナン類含有飲食物;及びリグナン類化合物を含有
する抽出物を0. 004重量%以上含有することを特
徴とするリグナン類含有飲食物を提供する。
、セサミノール、エピセサミン、エピセサミノール、セ
サモリン、2− (3・4−メチレンジオキシフェニル
’)−6− (3−メトキシ−4ヒドロキシフェニル)
−3.7−ジオキサビシクロ〔3.3.0〕オクタン、
2.6−ビスー(3一メトキシー4−ヒドロキシフェニ
ル)−3.7ジオキサビシクロ[3.3.0)オクタン
、又は2(3.4一メチレンジオキシフェニル)−6(
3−メトキシ−4−ヒドロキシフェノキシ〉3.7−ジ
オキサビシクロC3.3.O)lオクタン等を挙げるこ
とができ、これらを単独で、または混(5) 合して使用することができる。
類化合物を主或分とする抽出物を得る方法として次の手
順で行うことができる。まず、リグナン類化合物を主或
分とする抽出物を胡麻油から得るには、胡麻油とは実質
的に非混和性であり且つリグナン類化合物を抽出・溶解
することができる種々の有機溶剤を用いて抽出・濃縮す
ることで得られる。このような有機溶剤として、例えば
アセトン、メチルエチルケトン、ジエチルケトン、メタ
ノール、エタノール等を挙げることができる。
えば胡麻油と上記の溶剤のいずれかとを均一に混合した
後、低温において静置し、遠心分離等の常法に従って相
分離を行い、溶剤画分から溶剤を蒸発除去することによ
り得られる。さらに具体的には、胡麻油を2〜10倍、
好ましくは6〜8倍容量のアセトンに溶かし、−80℃
で一晩放置する。その結果油戒分が沈殿となり、濾過に
より得た濾液から有機溶剤を留去して、リグナン類化合
(6) 物を主或分とする抽出物が得られる。あるいは、胡麻油
を熱メタノール又は熱エタノールで混合した後、室温に
おいて静置し、溶剤画分から溶剤を蒸発除去することに
より得られる。さらに具体的には、胡麻油を2〜10倍
、好ましくは5〜7倍容量の熱メタノール(50℃以上
)又は熱エタノール(50℃以上)で混合し激げしく抽
出する。室温に静置あるいは遠心分離等の常法に従って
相分離を行い、溶剤画分から溶剤を留去して、リグナン
類化合物を主或分とする抽出物が得られる。又超臨界ガ
ス抽出も利用できる。この抽出物より、各々のリグナン
類化合物を得るためには、抽出物をカラムクロマトグラ
フィー、高速液体クロマトグラフィー、再結晶、蒸留、
液々交流分配クロマトグラフィー等の常法に従って処理
することにより目的とする化合物を単離すればよい。さ
らに具体的には、逆相カラム(5Cl8)、溶離液にメ
タノール/水(60:40)を使って、上記抽出物を高
速液体クロマトグラフィーで分取し、溶媒を留去した後
、得られた結晶をエタノールで再結晶化するこ(7) ピセサミノール等の各リグナン類化合物が得られる。用
いる胡麻油は精製品でもよく、また胡麻油の製造過程で
脱色工程前のいずれの粗製品でもよくさらに、胡麻種子
あるいは胡麻粕(脱脂胡麻種子、残油分8〜10%)で
あってもよい。この場合、胡麻種子あるいは胡麻粕を必
要により破砕した後、任意の溶剤、例えば胡麻油からの
抽出について前記した溶剤を用いて常法により抽出する
ことができる。抽出残渣を分離した後、抽出液から蒸発
等により溶剤を除去することにより抽出物が得られる。
るいは粗製品の胡麻油抽出物からはセサミン、エビセサ
ミン、セサミノール、エピセサミノール以外に、セサモ
リン、2− (3.4一メチレンジオキシフェニル)−
6−(3−メトヰシ4−ヒドロキシフエニル)−3.7
−ジオキサビシクロ〔3.3.03オクタン、2.6−
ビスー(3−メトキシ−4−ヒドロキシフェニル)−3
.7−ジオヰサビシクロ[3.3.0)オクタン、又は
(8) 2− (3.4一メチレンジオキシフェニル)−6〈3
−メトヰシ−4−ヒドロキシフェノキシ)3,7−ジオ
キサビシクロ[:3.3.0)オクタンの各リグナン類
化合物が同様の手法で得られる。
は、これに限られるものではない。さらに、上記リグナ
ン類化合物及びリグナン類化合物を主成分とする抽出物
は胡麻油、胡麻粕、及び胡麻種子から得たものに限定し
たわけではなく、上記リグナン類化合物を含む天然物を
すべて使用できるのは明らかであり、例えば五加皮、桐
木、白果樹皮、芋笈等をあげることができる。又、降コ
レステロール活性及び降中性脂質活性を有している限り
、リグナン類化合物の吸収を高めるために誘導体の形で
使用することもできる。
主或分とする抽出物を含有することを特徴とするリグナ
ン類含有食品の種類は特に限定されない。しかし、降コ
レステロール作用及び降中性脂質作用を考慮すると、油
脂を含む食品への添(9) 加が考えられる。例えば、肉、魚、ナッツ等の油脂を含
む天然食品、中華料理、ラーメン、スープ等の調理時に
油脂を加える食品、天プラ、フライ、油揚げ、チャーハ
ン、ドーナッツ、カリン糖等の熱媒体として油脂を用い
た食品、バター、マーガリン、マヨネーズ、ドレッシン
グ、チョコレート、即席ラーメン、キャラメル、ビスケ
ット、アイスクリーム等の油脂食品又は加工時油脂を加
えた加工食品、おかき、ハードビスケット、あんパン等
の加工仕上時油脂を噴霧又は塗布した食品等を上げるこ
とができる。リグナン類化合物及びリグナン類化合物を
主或分とする抽出物は、本来食用油脂中に含まれていた
有効或分及びその抽出物であるため、油脂への添加は容
易で、上記の食品等に添加する上でも都合が良い。しか
し、本発明は油脂食品に限っているわけではなく、あら
ゆる食品に添加しコレステロール及び中性脂質改善食品
とすることができる。
特に制限はないが、含有する食品に対し(10) て0. 001重量%以上、20重量%以下が望ましい
。
[101重量%未満では効果が低<、20重量%を越
えると対象の食品によっては、風味の上で好ましくない
場合もある。又、リグナン類化合物を主或分とする抽出
物のリグナン類化合物の含量は25%以上が望ましい。
の粉末を使用することもできる。
またはクリーム、ミルク固体及び天然着色剤から製造さ
れる非常にポピュラーな食品であり、塩をも含んでいる
。バターの脂肪含量は通常約80%である。バター製造
は、牛乳を遠心分離して得られるクリームをそのままあ
るいは乳酸発酵を行って、これに撹動操作(チャーニン
グ)を施すことによって脂肪球皮膜を破壊して脂肪を粒
状に融合させ食塩を加えて練圧摸作(ワーキング)を行
い均等な組織として製品とする。このようにして出来る
バターは、その独特な特徴的な風味によって人気のある
製品である。しかし、バターは(↓1) コレステロール含量が非常に高い(コレステロール約2
21)mg/ 100 g )ため、健康専門家はコレ
ステロールの摂取を減少するかまたは抑制するために食
物中のバターを除去もしくは低減することをすすめてい
る。そこで、本発明のリグナン類化合物もしくはリグナ
ン類化合物を主或分とする抽出物をバターに加えること
で、摂取後のコレステロールの上昇を抑える効果があり
、本発明は類似的な食品の発明ではないので、バクー本
来のうまみを得ることを可能とする。なお、リグナン類
化合物もしくはリグナン類化合物を主戊分とする抽出物
はバター製造工程のいずれで添加してもよい。特に練圧
操作(ワーキング)で加えるのが好ましい。
る。マヨネーズは食用油と食酢を、卵黄のレシチンを乳
化剤として混合させたものであり、さらに、添加物とし
て砂糖、食塩、マスタード、ホワイトペッパーなどが使
われる。マヨネーズ、さらにドレッシングは○/W型の
乳化で水層が主体になっており、JAS規格ではマヨネ
ーズは油(12) 分65%以上で乳化剤として卵を使用し、ドレッシング
は油分65%以上で乳化剤として卵以外の物も使用しう
るサラダドレッシングと卵を用いないフレンチドレッシ
ングに大別される。ここで問題となるのが乳化剤として
使用する卵黄である。人では卵黄摂取による血清コレス
テロール増加が実験的に明らかになっており、マヨネー
ズの品質を高級化するために卵黄を多量に使用すること
ができなかった。しかし、本発明のリグナン類化合物も
しくはリグナン類化合物を主或分とする抽出物をマヨネ
ーズに用いる食用油に添加することで、マヨネーズ摂取
後のコレステロールの上昇を抑えることが可能となり、
マヨネーズに用いる卵黄の量をふやし、品質を上げるこ
とが可能となる。さらに、乳化剤に卵黄を用いたサラダ
ドレッシングに本発明を使用し品質を高めることができ
る。
を主戊分とする抽出物は、他の物質と併用することによ
り機能性因子としての効果を高めることができる。この
場合1〜3個の二重結合を(13) 炭素鎖中に有する炭素原子数16〜20個を有する脂肪
酸、好ましくはr−リノレン酸(6,9.12オクタデ
カトリエン酸)もしくはジホモーγ−リノレン酸(8
, 11. 14−エイコサトリエン酸)との併用が望
まれる。さらに、併用する際の形態は脂肪酸をそのまま
の形か、あるいはナトリウム、カリウム、アンモニウム
等の塩又はメチルエステル、エチルエステル等のエステ
ルが上げられる。
或分とする抽出物の作用及びこれらを含有する食品に関
して、降コレステロール作用及び降中性脂質作用につい
て説明したが、特出願平1−052950に記載されて
いるようにリグナン類化合物又はリグナン類化合物を主
或分とする抽出物がジホモーγ−リノレン酸をアラキド
ン酸に変換するΔ5一不飽和化酵素を特異的に阻害する
阻害剤となりうろことが見出されている。そして、ジホ
モーγ− リノレン酸含量の増加に伴いそのエイ(14
) コサノイドを上昇させることで種々の薬理効果が期待で
き、例えば抗炎症作用、抗血栓作用、血圧降下作用等が
期待でき、関連する疾患、例えば炎症性疾患、心臓欠管
及び血栓症の疾患、精神医学的疾患、胸部及び前立腺疾
患、糖尿病、子宮内膜症、栄養素欠乏、月経周期不規則
、ならびに悪性腫瘍の治療に利用できる。したがって、
本発明の機能性として抗血栓作用、抗炎症作用及び血圧
降下作用等をあげることができる。さらに、これら作用
がプロスクグランジン1群由来の効果より、γ−リノレ
ン酸及びジホモーγ−リノレン酸を併用することで効果
を有意義に高めることができる。
る。
、−80℃で一晩放置した。その結果油或分が沈殿とな
り、濾過により得た濾液からロータリーエバポレーター
で有機溶媒を留去して、リグナン類化合物を主威分とす
る抽出物がIf. 25 g得られ(15) セサミン9.6%、エビセサミンl2.7%、セサミノ
ール及びエビセサミノール3.5%で、抽出物中のリグ
ナン類化合物の含量は25.8%であった。
1を加え激げしく混合し抽出した。室温で一晩静置し、
上層のメタノールからロータリーエバポレーターで有機
溶媒を留去して、リグナン類化合物を主或分とする抽出
物が424g得られた。抽出物中のリグナン類化合物を
分析した結果、セサミン5.2%、エピセサミン7.0
%、セサミノール及びエピセサミノール2.2%で、抽
出物中のリグナン類化合物の含量は14.4%であった
。
424gにアセトン3.21を加え溶かし、−80℃で
一晩放置した。実施例lと同様に、濾過により得た濾液
から有機溶媒を留去して、リグナン類化合物を主或分と
する抽出物が103 g得られ(16) た。抽出物中のリグナン類化合物を分析した結果、セザ
ミン19.6%、エピセサきン30.6%、セザミノー
ル及びエピセサミノール10.2%で、抽出物中のりダ
ナン類化合物の含量は60.4%であった。
主或分とする抽出物0. 9 gを加え溶かした。
、香辛料、化学調味料を入れ、食酢を3一加えて泡立て
器で強くかき混ぜ、マヨネーズのベースを得た。そして
、食酢l2一及びリグナン類化合物と溶かしたサラダ油
180蔵をマヨネーズのベースにかきまぜながら加え、
リグナン類含有マヨネーズを得た。
ルクが除かれた、バター脂肪100gに実施例3で得た
りダナン類化合物を主或分とする抽出物を2g加えて練
圧操作(ワーキング)を行い均等な組織として、リグナ
ン類含有ハターを得た。
で得たリグナン類含有バターを、それぞれの実施例でリ
グナン類化合物を加えないで調製したマヨネーズ及びバ
ターと、その味覚の違いについて、専門パネル5人によ
る評価を行った。その結果、リグナン類化合物を添加す
ることで食品本来の品質に影響を与えなかった。
。飼料はバターを10%含み、実施例5で得たリグナン
含有バター及びリグナン類化合物を含まないバターを用
いた(それぞれリグナン有及びリグナン無群とした)。
リグリセライド、及び血漿リン脂質を測定した。この結
果を第1表に示す。
含有する食品を与えても、3週間の飼育中、体重の増加
量、肝重量は差はなく戊長に影響(18) しなかった。そして、リグナン類含有食品を与えること
で、血漿中のコレステロール及びトリグリセライドの低
下が認められた。
から△5一不飽和化酵素阻害剤(特出願平1−0529
50)記載の方法に従って、セサミン、エピセサミン、
セサミノール、エピセサミノールを得た。そして、実施
例4及び実施例5記載のリグナン類化合物を主威分とす
る抽出物の代わりに、セサミンをそれぞれの実施例に対
して、0. 54 g1.2g使用して、セサミン含有
マヨネーズ及びセサミン含有バターを得た。同様に本発
明記載の各種リグナン類化合物を単独であるいは組み合
わせてリグナン類含有食品を得ることができる。なお、
各リグナン類化合物は無色(白色)結晶で、無味無臭よ
り食品本来の品質に影響を与えなかった。
にスターラーで撹拌しながら、少量のアセトンに溶かし
たセサミン0.2gを加え室温で4時間撹拌した。そし
て、凍結乾燥を行い、セサミン10%含有シクロデキス
トリン包接化合物2.2gを得(20) た。この粉末1gをジュース100−に加えてセサミン
含有ジュースを調製した。
主戒分とする抽出物についても実施例9と同様の操作を
行った所、それぞれを含有するジュースが得られた。
ム油、及びトウモロコシ油がそれぞれ、30%,10%
・40%,10%.10%からなる原料油脂82gにセ
サミン1gを加え溶かし、水15g、食塩1.2g,モ
ノグリセライド0.3g,レシチン0.1g1カロチン
微量、フレーバー0. 00001 g ,及び乳固形
分1.4gを加え乳化した後、急冷練り合わせを行い、
セサミン含有マーガリンを調製した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リグナン類化合物1種類又は複数種類を合計0.0
01重量%以上含有することを特徴とするリグナン類含
有飲食物。 2、リグナン類化合物を含有する抽出物を0.004重
量%以上含有することを特徴とするリグナン類含有飲食
物。
Priority Applications (21)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1187497A JP3001589B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | リグナン類含有飲食物 |
| DK97112931T DK0818196T3 (da) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Kapsel, der indeholder dioxabicyclo[3.3.0]octan-forbindelser |
| ES97112930T ES2195058T3 (es) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Uso terapeutico de compuestos de dioxabiciclo(3.3.0.)octano. |
| DE69034181T DE69034181T2 (de) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Kapsel, enthaltend ein Dioxabicyclo(3.3.0)oktan |
| AT97112931T ATE285765T1 (de) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Kapsel, enthaltend ein dioxabicyclo(3.3.0)oktan |
| DE69033848T DE69033848T2 (de) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Mittel zur Verbesserung der Leberfunktion |
| ES97112931T ES2235205T3 (es) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Capsula que contiene compuestos de dioxabiciclo (3.3.0)octano. |
| CA002021714A CA2021714C (en) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Liver function improver |
| EP97112931A EP0818196B1 (en) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Capsule, containing dioxabicyclo(3.3.0)octane compounds |
| DK97112930T DK0826369T3 (da) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Terapeutisk anvendelse af dioxabicyclo[3,3,0]octanforbindelser |
| AT90307978T ATE208195T1 (de) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Mittel zur verbesserung der leberfunktion |
| AT97112930T ATE241978T1 (de) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Therapeutische anwendung von dioxabicyclo(3.3.0)oktan-verbindungen |
| ES90307978T ES2161680T3 (es) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Mejorador de la funcion del higado. |
| CA002172855A CA2172855C (en) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Cholesterol or neutral fat level reducer |
| DE69034084T DE69034084T2 (de) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Therapeutische Anwendung von Dioxabicyclo(3.3.0)oktan-Verbindungen |
| EP90307978A EP0409654B1 (en) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Liver function improver |
| SG1996001570A SG42967A1 (en) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Liver function improver |
| EP97112930A EP0826369B1 (en) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Therapeutic use of dioxabicyclo (3.3.0)octane compounds |
| US07/555,586 US5180588A (en) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Liver function improver |
| DK90307978T DK0409654T3 (da) | 1989-07-21 | 1990-07-20 | Leverfunktionsforbedrende middel |
| US07/902,854 US5211953A (en) | 1989-07-21 | 1992-06-23 | Liver function improver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1187497A JP3001589B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | リグナン類含有飲食物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353866A true JPH0353866A (ja) | 1991-03-07 |
| JP3001589B2 JP3001589B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=16207100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1187497A Expired - Lifetime JP3001589B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | リグナン類含有飲食物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3001589B2 (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04368326A (ja) * | 1991-06-15 | 1992-12-21 | Suntory Ltd | 新規組成物 |
| JPH1180001A (ja) * | 1997-09-08 | 1999-03-23 | Toshihiko Osawa | 高脂血症予防剤 |
| JPH11246427A (ja) * | 1998-03-04 | 1999-09-14 | Kadoya Sesami Mills Inc | 糖・脂質代謝活性化剤 |
| JP2000309533A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-07 | Rinoru Oil Mills Co Ltd | ジオキサビシクロ〔3.3.0〕オクタン誘導体を有効成分とする体脂肪低減剤 |
| JP2005023125A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Toshihiko Osawa | 抗酸化素材、リグナン化合物の製造方法及び飲食品 |
| WO2006070856A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Suntory Limited | セサミン/エピセサミン組成物 |
| WO2006106926A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-12 | Suntory Limited | リグナン類化合物含有水中油滴型エマルション及びそれを含有する組成物 |
| WO2007114437A1 (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-11 | Suntory Limited | セサミン類含有動物用飲食物 |
| JPWO2008044550A1 (ja) * | 2006-10-04 | 2010-02-12 | サントリーホールディングス株式会社 | リグナン類化合物含有o/w/o型エマルション及びそれを含有する組成物 |
| US7943663B2 (en) | 2005-09-30 | 2011-05-17 | Suntory Holdings Limited | Process and an apparatus for producing episesamin-rich compositions |
| US8084071B2 (en) | 2004-01-29 | 2011-12-27 | J-Oil Mills, Inc. | Sesame oil and process for producing the same |
| JP2014040463A (ja) * | 2006-03-15 | 2014-03-06 | Suntory Holdings Ltd | リボフラビンとセサミン類とを含有する組成物 |
| JP2014040391A (ja) * | 2012-08-22 | 2014-03-06 | Kadoya Sesami Mills Inc | 脱臭スカム液状部分からセサモリンを分離製造する方法 |
| JP2014193903A (ja) * | 2007-03-15 | 2014-10-09 | Suntory Holdings Ltd | 抗疲労剤 |
| WO2015001890A1 (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-08 | 公立大学法人大阪市立大学 | 脂肪細胞分化の抑制用、脂肪蓄積量低減用および/またはアディポネクチン分泌促進用組成物およびその利用 |
| US9408803B2 (en) | 2006-03-31 | 2016-08-09 | Suntory Holdings Limited | Compositions containing lignan-class compounds |
| JP2019196340A (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | 亀井 淳三 | セサミノールとシクロデキストリンとの包接複合体及びその製造方法 |
| CN110464850A (zh) * | 2018-05-10 | 2019-11-19 | 有限会社农业科学 | 芝麻素与环糊精的包接复合物及其制造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5666760B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2015-02-12 | サントリーホールディングス株式会社 | リグナン類化合物含有組成物 |
| CN118044528A (zh) * | 2024-03-13 | 2024-05-17 | 东北农业大学 | 一种高纤维高营养酥性饼干的制备方法 |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP1187497A patent/JP3001589B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04368326A (ja) * | 1991-06-15 | 1992-12-21 | Suntory Ltd | 新規組成物 |
| JPH1180001A (ja) * | 1997-09-08 | 1999-03-23 | Toshihiko Osawa | 高脂血症予防剤 |
| JPH11246427A (ja) * | 1998-03-04 | 1999-09-14 | Kadoya Sesami Mills Inc | 糖・脂質代謝活性化剤 |
| JP2000309533A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-07 | Rinoru Oil Mills Co Ltd | ジオキサビシクロ〔3.3.0〕オクタン誘導体を有効成分とする体脂肪低減剤 |
| JP2005023125A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Toshihiko Osawa | 抗酸化素材、リグナン化合物の製造方法及び飲食品 |
| US8084071B2 (en) | 2004-01-29 | 2011-12-27 | J-Oil Mills, Inc. | Sesame oil and process for producing the same |
| WO2006070856A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Suntory Limited | セサミン/エピセサミン組成物 |
| EP1842540A4 (en) * | 2004-12-28 | 2011-12-28 | Suntory Holdings Ltd | Sesamin/episesamin compositions |
| JPWO2006070856A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2008-06-12 | サントリー株式会社 | セサミン/エピセサミン組成物 |
| US8685455B2 (en) | 2005-03-31 | 2014-04-01 | Suntory Holdings Limited | Oil-in-water emulsions containing lignan-class compounds and compositions containing the same |
| WO2006106926A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-12 | Suntory Limited | リグナン類化合物含有水中油滴型エマルション及びそれを含有する組成物 |
| JPWO2006106926A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2008-09-11 | サントリー株式会社 | リグナン類化合物含有水中油滴型エマルション及びそれを含有する組成物 |
| US7943663B2 (en) | 2005-09-30 | 2011-05-17 | Suntory Holdings Limited | Process and an apparatus for producing episesamin-rich compositions |
| US9895375B2 (en) | 2006-03-15 | 2018-02-20 | Suntory Holdings Limited | Compositions containing riboflavin and sesamin-class compounds |
| JP2014040463A (ja) * | 2006-03-15 | 2014-03-06 | Suntory Holdings Ltd | リボフラビンとセサミン類とを含有する組成物 |
| US9408803B2 (en) | 2006-03-31 | 2016-08-09 | Suntory Holdings Limited | Compositions containing lignan-class compounds |
| WO2007114437A1 (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-11 | Suntory Limited | セサミン類含有動物用飲食物 |
| JP2007274913A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Suntory Ltd | セサミン類含有動物用飲食物 |
| JPWO2008044550A1 (ja) * | 2006-10-04 | 2010-02-12 | サントリーホールディングス株式会社 | リグナン類化合物含有o/w/o型エマルション及びそれを含有する組成物 |
| JP2014193903A (ja) * | 2007-03-15 | 2014-10-09 | Suntory Holdings Ltd | 抗疲労剤 |
| JP2016147876A (ja) * | 2007-03-15 | 2016-08-18 | サントリーホールディングス株式会社 | 抗疲労剤 |
| US9609884B2 (en) | 2007-03-15 | 2017-04-04 | Suntory Holdings Limited | Anti-fatigue agent |
| JP2018141014A (ja) * | 2007-03-15 | 2018-09-13 | サントリーホールディングス株式会社 | 抗疲労剤 |
| JP2014040391A (ja) * | 2012-08-22 | 2014-03-06 | Kadoya Sesami Mills Inc | 脱臭スカム液状部分からセサモリンを分離製造する方法 |
| WO2015001890A1 (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-08 | 公立大学法人大阪市立大学 | 脂肪細胞分化の抑制用、脂肪蓄積量低減用および/またはアディポネクチン分泌促進用組成物およびその利用 |
| JP2015013835A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-22 | 公立大学法人大阪市立大学 | 脂肪細胞分化の抑制用、脂肪細胞の脂肪蓄積量低減用および/または脂肪細胞のアディポネクチン分泌促進用組成物 |
| CN105377254A (zh) * | 2013-07-05 | 2016-03-02 | 公立大学法人大阪市立大学 | 用于抑制脂肪细胞分化、减少脂肪蓄积量和/或促进脂联素分泌的组合物及其应用 |
| JP2019196340A (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | 亀井 淳三 | セサミノールとシクロデキストリンとの包接複合体及びその製造方法 |
| CN110464850A (zh) * | 2018-05-10 | 2019-11-19 | 有限会社农业科学 | 芝麻素与环糊精的包接复合物及其制造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3001589B2 (ja) | 2000-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3001589B2 (ja) | リグナン類含有飲食物 | |
| EP1931212B1 (en) | Dietary supplements and prepared foods containing triglyceride-recrystallized non-esterified phytosterols | |
| EP0956774B2 (en) | Edible fats containing arachidonic acid and foods containing the same | |
| KR100951756B1 (ko) | 유지 조성물 | |
| EP0826369B1 (en) | Therapeutic use of dioxabicyclo (3.3.0)octane compounds | |
| JP3512196B2 (ja) | オメガ6系・オメガ3系不飽和脂肪酸のバランス調節剤を配合してなる食品組成物 | |
| US20070141220A1 (en) | Composition enriched in diglyceride with conjugated linoleic acid | |
| US5211953A (en) | Liver function improver | |
| WO2001010989A1 (fr) | Compositions a base de matiere grasse | |
| JP4358957B2 (ja) | フリーラジカル又は活性酸素を消去もしくは低減する剤 | |
| JPH04368326A (ja) | 新規組成物 | |
| US5514398A (en) | Food additive and use thereof | |
| JP6893210B2 (ja) | メタボリックシンドローム抑制剤 | |
| JP2002265985A (ja) | アポリポ蛋白質b分泌抑制性脂質組成物 | |
| JPWO2002078468A1 (ja) | 血管障害疾患用飲食物 | |
| JP2009269865A (ja) | 経口投与剤 | |
| JPWO2002052956A1 (ja) | 抗腫瘍用飲食物 | |
| JPWO2003039270A1 (ja) | 抗肥満用飲食物 | |
| WO2008015950A1 (en) | Acat inhibitor | |
| WO2006082743A1 (ja) | 治療剤 | |
| JP2007529478A (ja) | 肥満を治療するための組成物、組成物の使用及び方法 | |
| JP2024141829A (ja) | 苦味が抑制された未精製オリーブオイルの製造方法、苦味が抑制された未精製オリーブオイル、未精製オリーブオイルの苦味抑制剤、及び未精製オリーブオイルの苦味を抑制する方法 | |
| JP2004018591A (ja) | 油脂組成物 | |
| JPH0670715A (ja) | マヨネーズ類の製造法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071112 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112 Year of fee payment: 10 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112 Year of fee payment: 10 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112 Year of fee payment: 10 |