JPH0353871B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0353871B2 JPH0353871B2 JP56170009A JP17000981A JPH0353871B2 JP H0353871 B2 JPH0353871 B2 JP H0353871B2 JP 56170009 A JP56170009 A JP 56170009A JP 17000981 A JP17000981 A JP 17000981A JP H0353871 B2 JPH0353871 B2 JP H0353871B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- bias voltage
- control
- signal
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 21
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/42—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、制御電気弁を単相ブリツジ状に結線
されたサーボアンプのパルス幅変調方法に関す
る。
されたサーボアンプのパルス幅変調方法に関す
る。
単相PWM(パルス幅変調)DCサーボアンプの
構成を表わす略線図を第1図に示す。
構成を表わす略線図を第1図に示す。
サーボアンプ103は制御開閉素子X1,1,
X2,2がブリツジ状にしてなり、これに電源1
01と負荷102が接続されている。Eは電源電
圧、eは負荷への出力電圧、iは出力電流であ
り、制御開閉素子X1,1,X2,2への制御出力
信号x1,1,x2,2としたとき(x1,x2)のとり
得る状態は、 (0,0),(1,0),(1,1),(0,1)の4
モードである。ここに、1はオン、0はオフ状態
を示し、 x1=0なら1=1, x1=1なら1=0であり x2=0なら2=1, x2=1なら2=0である。
X2,2がブリツジ状にしてなり、これに電源1
01と負荷102が接続されている。Eは電源電
圧、eは負荷への出力電圧、iは出力電流であ
り、制御開閉素子X1,1,X2,2への制御出力
信号x1,1,x2,2としたとき(x1,x2)のとり
得る状態は、 (0,0),(1,0),(1,1),(0,1)の4
モードである。ここに、1はオン、0はオフ状態
を示し、 x1=0なら1=1, x1=1なら1=0であり x2=0なら2=1, x2=1なら2=0である。
なお、ここでいう襷掛けPWMとは、第1図に
示す単相ブリツジ状に結線された一方のアームで
縦続接続した制御開閉素子X1,1と、他方のア
ームで縦続接続した制御開閉素子X2,2との素
子の開閉の相互関係が次ぎのようになされる
PWMである。
示す単相ブリツジ状に結線された一方のアームで
縦続接続した制御開閉素子X1,1と、他方のア
ームで縦続接続した制御開閉素子X2,2との素
子の開閉の相互関係が次ぎのようになされる
PWMである。
x1と2を同時にオン,オフし、x2と1を同時に
オン,オフするとともに、しかもx1,1は相互に
オン,オフしてこのサーボアンプを駆動する
PWMであり、従つて状態で表すと(1,0),
(0,1)の2つの状態しかとらない手段で、そ
こで同時にオンする2個のX1,2およびX2,1
を対角線状に直線で結ぶとあたかも襷掛け状を呈
する制御方式である。
オン,オフするとともに、しかもx1,1は相互に
オン,オフしてこのサーボアンプを駆動する
PWMであり、従つて状態で表すと(1,0),
(0,1)の2つの状態しかとらない手段で、そ
こで同時にオンする2個のX1,2およびX2,1
を対角線状に直線で結ぶとあたかも襷掛け状を呈
する制御方式である。
第2図、第3図はいわゆる襷掛けPWMの原理
を表わす信号系の構成ブロツク図、電圧波形図で
ある。
を表わす信号系の構成ブロツク図、電圧波形図で
ある。
eTは基準対称三角波電圧で、これと入力信号電
圧e0とを比較器4に加えて両者を比較し、eT<eO
なら(x1,x2)=(1,0),eT>eOなら(x1,x2)
=(0,1)を出力させるものである。
圧e0とを比較器4に加えて両者を比較し、eT<eO
なら(x1,x2)=(1,0),eT>eOなら(x1,x2)
=(0,1)を出力させるものである。
そして、x2はx1の出力を位相反転器17を経て
得ればよい。
得ればよい。
このようにすると、第1図のサーボアンプ10
3の出力電圧eは (x1,x2)=(1,0)のとき+E,(x1,x2)=
(0,1)のとき−Eとなり、この平均値は =E(T10−T01)/T=E{eO+ET) −(ET−eO)}/2ET=EeO/ET となる。
3の出力電圧eは (x1,x2)=(1,0)のとき+E,(x1,x2)=
(0,1)のとき−Eとなり、この平均値は =E(T10−T01)/T=E{eO+ET) −(ET−eO)}/2ET=EeO/ET となる。
ここに、
Tは基準三角波eTの周期、
ETはその振幅、
T10は(x1,x2)=(1,0)の期間、
T01は(x1,x2)=(0,1)の期間
である。
入力信号電圧eOを−ETから+ETまで変化させれ
ば、出力電圧(出力電圧eの平均電圧)は−E
から+Eまで変化させることができる。
ば、出力電圧(出力電圧eの平均電圧)は−E
から+Eまで変化させることができる。
この方式は素子X1と2が同時にオンするか、
素子1とX2がオンする襷掛けの2つのモード
(x1,x2)=(1,0)または(0,1)しか用い
ず、(1,1)や(0,0)のモードを使用しな
い方式である。
素子1とX2がオンする襷掛けの2つのモード
(x1,x2)=(1,0)または(0,1)しか用い
ず、(1,1)や(0,0)のモードを使用しな
い方式である。
負荷2が誘導負荷のときは電流波形(出力電流
i)は第4図のように脈動する。
i)は第4図のように脈動する。
第5図、第6図はいわゆるフリーホイール
PWM方式の原理を示す信号系の構成ブロツク
図、電圧波形図である。
PWM方式の原理を示す信号系の構成ブロツク
図、電圧波形図である。
ところで、ここでいうフリーホイールPWM方
式とは、先の襷掛けPWM[いわゆるフイードバ
ツクモードのみ]とは異なり、4つの状態を作り
出すような駆動方式である。所要の出力を得るた
めの制御信号が基準となる基準対称三角波電圧と
比較するPWA変調の殆どはこの方式をとり、何
故フリーホイールPWMと呼んだかは、第1図に
示す単相ブリツジ状に結線された一方のアームの
x1,1と、他方のアームのx2,2との素子の開閉
の相互関係が、襷掛けPWMモードの2つのモー
ドに加えて、x1とx2が同時にオンしx1,x2同時
にオフする第三のモードと、1と2が同時にオ
ンしx1,x2同時にオフする第四のモードのからな
る2つのモードからなる4つのモードを持つ制御
方式である。
式とは、先の襷掛けPWM[いわゆるフイードバ
ツクモードのみ]とは異なり、4つの状態を作り
出すような駆動方式である。所要の出力を得るた
めの制御信号が基準となる基準対称三角波電圧と
比較するPWA変調の殆どはこの方式をとり、何
故フリーホイールPWMと呼んだかは、第1図に
示す単相ブリツジ状に結線された一方のアームの
x1,1と、他方のアームのx2,2との素子の開閉
の相互関係が、襷掛けPWMモードの2つのモー
ドに加えて、x1とx2が同時にオンしx1,x2同時
にオフする第三のモードと、1と2が同時にオ
ンしx1,x2同時にオフする第四のモードのからな
る2つのモードからなる4つのモードを持つ制御
方式である。
因みに、第三のモードと第四のモードのときは
電源とは無関係となり、負荷からx1,1,x2,2
の制御開閉素子の順方向とは逆方向に電流が流れ
る側路をなすように制御開閉素子に並列に接続さ
れたダイオード[負荷エネルギについてフリーホ
イールの効果が働く]の1つと、x1,1,x2,2
のいずれか1つとが形成する閉回路を、負荷に蓄
積されたエネルギである循環電流が流れるとい
う、負荷エネルギが素子とダイオードで短絡され
たモードでいわゆるフリーホイール現象がみら
れ、フリーホイールモードとしては(0,0),
(1,1)である。
電源とは無関係となり、負荷からx1,1,x2,2
の制御開閉素子の順方向とは逆方向に電流が流れ
る側路をなすように制御開閉素子に並列に接続さ
れたダイオード[負荷エネルギについてフリーホ
イールの効果が働く]の1つと、x1,1,x2,2
のいずれか1つとが形成する閉回路を、負荷に蓄
積されたエネルギである循環電流が流れるとい
う、負荷エネルギが素子とダイオードで短絡され
たモードでいわゆるフリーホイール現象がみら
れ、フリーホイールモードとしては(0,0),
(1,1)である。
入力信号電圧eOをそのままと位相反転器7を経
たものとの入力信号電圧を2つ(e1,e2)を用い
て、これを比較器5,6で基準対称三角波電圧eT
と比較する。
たものとの入力信号電圧を2つ(e1,e2)を用い
て、これを比較器5,6で基準対称三角波電圧eT
と比較する。
eT<e1ならx1=1,
eT>e1ならx1=0,
eT<e2ならx2=1,
eT>e2ならx2=0
とする。
e1,e2は一般には一つの入力信号電圧e0より、
e1=e0,e2=−e0としてつくられる。ここで多く
の場合は、入力をe01つとし、基準電圧としてeT
と−eTの2つを用いているが、同じことである。
e1=e0,e2=−e0としてつくられる。ここで多く
の場合は、入力をe01つとし、基準電圧としてeT
と−eTの2つを用いているが、同じことである。
出力電圧eの平均値eは
e=E(T10−T01)/T=Ee0/ETとなるが、
eの出力波形は e0>0なら+Eまたは0, e0<0なら−Eまたは0 となり、周期Tの中に+Eと−Eの波形が一緒に
入ることはない。
eの出力波形は e0>0なら+Eまたは0, e0<0なら−Eまたは0 となり、周期Tの中に+Eと−Eの波形が一緒に
入ることはない。
(x1,x2)=(1,1)あるいは(0,0)モー
ドはe=0となり、フリーホイールモードと呼ば
れる。
ドはe=0となり、フリーホイールモードと呼ば
れる。
第7図にこの出力電圧e波形と電流i波形を示
す。第4図に比べると電圧、電流脈動周波数が2
倍になり、振幅も小さくなつていることがわか
る。
す。第4図に比べると電圧、電流脈動周波数が2
倍になり、振幅も小さくなつていることがわか
る。
このような従来方式には次のような問題点があ
る。
る。
実際の動作はx1=1,1=1のような短絡モー
ドを避けるために、素子X1オフ後素子1オンの
切替え時に、素子X1のターンオフ時間だけ素子
X1のオンを遅らせる制御を行なう。このため、
x1=0,1=0の開放モードが生ずる。誘導負荷
では開放モードになつても、電流は制御開閉素子
に並列に設けられ、それとは逆方向性に接続され
たフイードバツクダイオードを通つて流れ続ける
ので断続しない。制御開閉素子としてのパワート
ランジスタのターンオフ時間のバラツキを見込ん
で一律に例えば20μs(マイクロセコンド)のオン
デイレイを与えるが、これは襷掛け方式では問題
にならない。
ドを避けるために、素子X1オフ後素子1オンの
切替え時に、素子X1のターンオフ時間だけ素子
X1のオンを遅らせる制御を行なう。このため、
x1=0,1=0の開放モードが生ずる。誘導負荷
では開放モードになつても、電流は制御開閉素子
に並列に設けられ、それとは逆方向性に接続され
たフイードバツクダイオードを通つて流れ続ける
ので断続しない。制御開閉素子としてのパワート
ランジスタのターンオフ時間のバラツキを見込ん
で一律に例えば20μs(マイクロセコンド)のオン
デイレイを与えるが、これは襷掛け方式では問題
にならない。
これに対しフリーホイール方式では、第7図よ
り分かるように、期間T10は20μs以下の信号を与
えても発生しないし、また一度T10が生じると素
子のターンオフ時間以内にこれを制御することは
できない。従つて少なくとも20×2μs担当の入力
信号に不感帯を生じさせる。基準対称三角波eTの
周期Tとして200μs(PWMキヤリヤ周波数5KHz)
を用いると、これは±10%の電圧不感帯に相当す
る。しかして、一般的に制御開閉素子の代表格で
あるパワートランジスタは、オフ信号を入れても
すぐにはオフできないキヤリヤのストレージ
(storage)時間tstgというものがあるから、単相
ブリツジ状に結線されたアームに加える信号を交
互にオン・オフさせると、ターンオフ時間tonが
約1μs程度と短いので、ストレージ時間tstgの時
間帯[数10μs]は短絡してしまう。
り分かるように、期間T10は20μs以下の信号を与
えても発生しないし、また一度T10が生じると素
子のターンオフ時間以内にこれを制御することは
できない。従つて少なくとも20×2μs担当の入力
信号に不感帯を生じさせる。基準対称三角波eTの
周期Tとして200μs(PWMキヤリヤ周波数5KHz)
を用いると、これは±10%の電圧不感帯に相当す
る。しかして、一般的に制御開閉素子の代表格で
あるパワートランジスタは、オフ信号を入れても
すぐにはオフできないキヤリヤのストレージ
(storage)時間tstgというものがあるから、単相
ブリツジ状に結線されたアームに加える信号を交
互にオン・オフさせると、ターンオフ時間tonが
約1μs程度と短いので、ストレージ時間tstgの時
間帯[数10μs]は短絡してしまう。
従つて、パワートランジスタの駆動信号にはス
トレージ時間tstgのバラツキの安全サイドを選ん
で、オンデイレイ(on delay)時間を設けてあ
る。
トレージ時間tstgのバラツキの安全サイドを選ん
で、オンデイレイ(on delay)時間を設けてあ
る。
ところが、パワートランジスタにはストレージ
時間tstgの短いものもあり、結果としてアームの
パワートランジスタが交互にオン・オフしている
のではなく、微小時間は1つのアームの上・下の
両方のパワートランジスタともオフしているモー
ドができてしまう。この微小時間を不感帯とい
い、PWMキヤリヤ周波数電圧の周期に対応する
パーセントで表したものを電圧不感帯としてい
る。
時間tstgの短いものもあり、結果としてアームの
パワートランジスタが交互にオン・オフしている
のではなく、微小時間は1つのアームの上・下の
両方のパワートランジスタともオフしているモー
ドができてしまう。この微小時間を不感帯とい
い、PWMキヤリヤ周波数電圧の周期に対応する
パーセントで表したものを電圧不感帯としてい
る。
つまり、以上の説明を要約すると、襷掛け方式
は不感帯がないが電流の脈動が大きく、平滑リア
クトル、直流コンデンが大きくなり、また負荷の
モータの騒音やサーボロツク時の発熱を大きくす
る欠点がある。
は不感帯がないが電流の脈動が大きく、平滑リア
クトル、直流コンデンが大きくなり、また負荷の
モータの騒音やサーボロツク時の発熱を大きくす
る欠点がある。
フリーホイール方式は全くこの逆で不感帯が大
きくなる難点がある。
きくなる難点がある。
ここにおいて本発明は、これら従来技術の不具
合を除去した方法を提供することをその目的とす
る。
合を除去した方法を提供することをその目的とす
る。
上記目的を達成するために、本発明は
単相ブリツジ状に結線され電源に対し相互に並
列にかつ相隣るように接続された第1の制御開閉
素子および第2の制御開閉素子への制御出力信号
をX1およびX2とするとき、 1つの規準対称三角波電圧eTと、 1つの入力信号電圧e0に一定の正バイアス電圧
+ED1と負バイアス電圧−ED2を加えて成る2つの
信号電圧 e1=e0+ED1 e2=e0−ED2 を比較器に入力し、 この出力を制御出力信号x1,x2 かつそのオン,オフを1,0とし eT>e1なら(x1,x2)=(0,1) eT<e1なら(x1,x2)=(1,0) とするとともに、 eT′=deT/dt,tは時間とすれば e2<eT<e1で、かつeT′>0なら(x1,x2)=
(1,1) e2<eT<e1で、かつeT′<0なら(x1,x2)=
(0,0) を出力させる ことを特徴とするサーボアンプのパルス幅変調方
法 であり、さらには 前記正バイアス電圧+ED1′、前記負バイアス電
圧−ED2を負荷の要求に合せて制御する 前項記載のサーボアンプのパルス幅変調方法であ
る。
列にかつ相隣るように接続された第1の制御開閉
素子および第2の制御開閉素子への制御出力信号
をX1およびX2とするとき、 1つの規準対称三角波電圧eTと、 1つの入力信号電圧e0に一定の正バイアス電圧
+ED1と負バイアス電圧−ED2を加えて成る2つの
信号電圧 e1=e0+ED1 e2=e0−ED2 を比較器に入力し、 この出力を制御出力信号x1,x2 かつそのオン,オフを1,0とし eT>e1なら(x1,x2)=(0,1) eT<e1なら(x1,x2)=(1,0) とするとともに、 eT′=deT/dt,tは時間とすれば e2<eT<e1で、かつeT′>0なら(x1,x2)=
(1,1) e2<eT<e1で、かつeT′<0なら(x1,x2)=
(0,0) を出力させる ことを特徴とするサーボアンプのパルス幅変調方
法 であり、さらには 前記正バイアス電圧+ED1′、前記負バイアス電
圧−ED2を負荷の要求に合せて制御する 前項記載のサーボアンプのパルス幅変調方法であ
る。
本発明は、上記の方法であるから、
前記正バイアス電圧+ED1′前記負バイアス電圧
−ED2を負荷システムの要求に合せて制御し、電
流脈動率、不感帯幅、ゲイン等の最適化が図れ
る。
−ED2を負荷システムの要求に合せて制御し、電
流脈動率、不感帯幅、ゲイン等の最適化が図れ
る。
第8図と第9図は、本発明の一実施例の回路構
成を示すブロツク図とその電圧波形図である。
成を示すブロツク図とその電圧波形図である。
ED1,ED2はバイアス電圧、8,9は加算器、
5,6,10比較器、11,16は位相反転器、
12〜15はアンド(論理積)回路である。
5,6,10比較器、11,16は位相反転器、
12〜15はアンド(論理積)回路である。
第5図、第6図の従来のフリーホイールPWM
方式では e1=e0, e2=−e0としたが、 本発明ではこれを e1=e0+ED1′ e2=e0−ED2とする。
方式では e1=e0, e2=−e0としたが、 本発明ではこれを e1=e0+ED1′ e2=e0−ED2とする。
また、基準対称三角波電圧eTの時間微分eT′=
deT/dtを導入している。
deT/dtを導入している。
そして、制御出力信号(x1,x2)は
eT>e1なら(0,1)
eT<e2なら(1,0)
e2<eT<e1でかつeT′>0なら(1,1)
e2<eT<e1でかつeT′<0なら(0,0)
とする。
ここで、時間微分eT′=dET/dtを導入した所以
は、基準対称三角波電圧eTの傾斜が増加方向[時
間微分eT′>0]と減少方向[時間微分eT′<0]
で、その2つのうちのいずれのフリーホイールモ
ードを行うかを選択するためである。
は、基準対称三角波電圧eTの傾斜が増加方向[時
間微分eT′>0]と減少方向[時間微分eT′<0]
で、その2つのうちのいずれのフリーホイールモ
ードを行うかを選択するためである。
出力電圧eはT10では+E,T01では−E,T11
とT00では0であり、 出力電圧平均値e=E(T10−T01)/Tと表わ
される。
とT00では0であり、 出力電圧平均値e=E(T10−T01)/Tと表わ
される。
この方式では、1周期の中に4つのモードが全
部存在する。
部存在する。
ED1=ED2=EDのとき
e=E{e0−ED+ET)
−(ET−e0−ED)}/2ET
=Ee0/ET
ただし、
e0+ED<ET′e0−ED>−ET…… (1式)
である。
e0+ED>ET…… (2式)
となると、フリーホイール方式と同じ動作にな
り、 e=E(e0−ED+ET)/2HT≦E であり、 e0−ED<−ET…… (3式) となると、同様に =E(e0−ED+ET)/2ET≦−E である。
り、 e=E(e0−ED+ET)/2HT≦E であり、 e0−ED<−ET…… (3式) となると、同様に =E(e0−ED+ET)/2ET≦−E である。
第10図は、この実施例の出力電圧e、出力電
流iの波形の一例を示す。
流iの波形の一例を示す。
そして第10A図は、本発明の作用・効果とし
ての出力電圧のリツプル・音・振動の軽減する手
段としていかに有効かを示す説明図で、入力信号
電圧e0=0の場合のタイムチヤートである。
ての出力電圧のリツプル・音・振動の軽減する手
段としていかに有効かを示す説明図で、入力信号
電圧e0=0の場合のタイムチヤートである。
第10A図aは、従来の襷掛PWM方式の出力
電圧波形で、つまりED=0のときである。
電圧波形で、つまりED=0のときである。
襷掛PWM方式の出力電圧は完全に矩形波にな
るので、リツプルが大きくなり、音も振動も大き
くなる。
るので、リツプルが大きくなり、音も振動も大き
くなる。
このため、第10A図b〜第10A図bに表す
本発明の制御方法は、基準対称三角波電圧と比較
する信号をバイアス電圧EDにより2つに分けて
軽減するのである。バイアス電圧EDの大きさを
徐々に変化させたときの出力電圧波形を示す。
本発明の制御方法は、基準対称三角波電圧と比較
する信号をバイアス電圧EDにより2つに分けて
軽減するのである。バイアス電圧EDの大きさを
徐々に変化させたときの出力電圧波形を示す。
第10A図bは、ED/ET=0.5のさいである。
第10A図cは、ED/ET=1.0のさいで出力電
圧は零になり、ED/ETの値がこれ以上すなわち、 第10A図cの表すED/ET>1.0では、いわゆ
る不感帯になるのは言うまでもない。
圧は零になり、ED/ETの値がこれ以上すなわち、 第10A図cの表すED/ET>1.0では、いわゆ
る不感帯になるのは言うまでもない。
さらにこの不感帯域を波形演算図で示したのが
第10B図である。
第10B図である。
縦軸は電圧、横軸は時間を表している。
バイアス電圧ED>基準対称三角波電圧ピーク
値ETになると、入力信号電圧e0が多少変化しても
電圧(e0+ED),(e0−ED)は基準対称三角波電圧
eTと交わることがない。
値ETになると、入力信号電圧e0が多少変化しても
電圧(e0+ED),(e0−ED)は基準対称三角波電圧
eTと交わることがない。
ET>(e0+ED)
[すなわち、ET−ED>e0]または
(e0−ED)>−ET
[すなわちe0>ET−ED]
になつて初めて交わる。つまり、ED−ETの分が
不感帯になる。
不感帯になる。
したがつて、ED/ET<1/2では不感帯がない。
また、e0/ETに対するeの特性を
ED/ETをパラメータにして表わすと第11図の
ようになる。
ようになる。
ED/ET=0からED/ET=1.5まで特性直線11
1〜116とており、前記(1式)〜(3式)も
図示している。
1〜116とており、前記(1式)〜(3式)も
図示している。
ED/ET=0(直線111)は襷掛方式と同じで
あり、ED/ET=1(直線115)はフリーホイー
ル方式と同じである。ただし、ゲイン、PWM周
波数はともに本発明は半分である。
あり、ED/ET=1(直線115)はフリーホイー
ル方式と同じである。ただし、ゲイン、PWM周
波数はともに本発明は半分である。
ここに、0<ED/ET<1に共通のバイアス電
圧EDを選ぶことにより、従来方式の両者の中間
の特性が生せることが分る。
圧EDを選ぶことにより、従来方式の両者の中間
の特性が生せることが分る。
ED/ET>1とすれば、不感帯を大きくとるこ
ともできる。
ともできる。
しかして、本発明の他の実施例としては、前記
バイアス電圧(+ED1′−ED2)をシステムの要求
に合わせて制御し、電流脈動率、不感帯幅、ゲイ
ン等の最適化を計ることができる。
バイアス電圧(+ED1′−ED2)をシステムの要求
に合わせて制御し、電流脈動率、不感帯幅、ゲイ
ン等の最適化を計ることができる。
すなわち、
○イ バイアス電圧EDを適応制御し、サーボロツ
ク時の騒音低減や省エネ化に役立てることがで
きる。例えばラフな位置決めで、負荷から力が
かからないサーボロツク時にはED/ET>1と
して、わざと不感帯を大きくし、アンプ出力電
圧を完全に零にすることもできる。この状態は
(x1,x2)=(0,0)または (1,1)のフリーホイールモードだから、モ
ータ(負荷102)端子は短絡され、ダイナミ
ツク制動がかかる。
ク時の騒音低減や省エネ化に役立てることがで
きる。例えばラフな位置決めで、負荷から力が
かからないサーボロツク時にはED/ET>1と
して、わざと不感帯を大きくし、アンプ出力電
圧を完全に零にすることもできる。この状態は
(x1,x2)=(0,0)または (1,1)のフリーホイールモードだから、モ
ータ(負荷102)端子は短絡され、ダイナミ
ツク制動がかかる。
○ロ 不平衡バイアスED1≠ED2を利用すれば、正転
のみまたは逆転のみしかできない状態をつくり
出すことができる。これは保護用、インタロツ
ク等に利用できる。
のみまたは逆転のみしかできない状態をつくり
出すことができる。これは保護用、インタロツ
ク等に利用できる。
○ハ サーボアンプの特性を入力信号とは無関係に
バイアス電圧によつて自由に制御できるので、
制御の自由度が増え、デイジタル制御やマイコ
ン制御に多くの可能性がでてくる。
バイアス電圧によつて自由に制御できるので、
制御の自由度が増え、デイジタル制御やマイコ
ン制御に多くの可能性がでてくる。
かくして、本発明によれば、電圧不感帯の分だ
け予め入力信号電圧にバイアス電圧を加えるよう
にするのであるから、電圧不感帯がなくなり、リ
ツプルはキヤリア周波数に反比例するのであるか
ら、例えばバイアス電圧を基準対称三角波電圧の
半分(ED/ET=1/2)とすれば、襷掛け方式に比
べて周波数つまりキヤリア周波数と出力周波数を
比較すると、電流脈動率は襷掛け方式の半分以下
になり、スイツチング周波数は同じである。
け予め入力信号電圧にバイアス電圧を加えるよう
にするのであるから、電圧不感帯がなくなり、リ
ツプルはキヤリア周波数に反比例するのであるか
ら、例えばバイアス電圧を基準対称三角波電圧の
半分(ED/ET=1/2)とすれば、襷掛け方式に比
べて周波数つまりキヤリア周波数と出力周波数を
比較すると、電流脈動率は襷掛け方式の半分以下
になり、スイツチング周波数は同じである。
しかも加わる電磁エネルギは(電流リツプルの
自乗)に比例し、脈動電流成分が音になると考え
られるので、電流脈動率が1/2になるから電磁エ
ネルギは1/4になる。
自乗)に比例し、脈動電流成分が音になると考え
られるので、電流脈動率が1/2になるから電磁エ
ネルギは1/4になる。
第1図は本発明が適用される制御系のブロツク
図、第2図は従来の襷掛方式の信号系図、第3図
はその信号電圧波形図、第4図はその出力電圧、
電流の波形図、第5図は従来のフリーホイール方
式の信号系図、第6図はその信号電圧波形図、第
7図はその出力電圧、電流の波形図、第8図は本
発明の一実施例のブロツク図、第9図はその信号
電圧波形図、第10図はその出力電圧、電流の波
形図、第10A図は本発明の作用・効果の説明
図、第10B図は本発明における不感帯の説明
図、第11図はそのバイアス電圧と基準三角波電
圧の比をパラメータとした特性図である。 101……電源、102……負荷、103……
サーボアンプ、4〜6,10……比較器、7,1
1,16,17……位相反転器、8,9……加算
器、12〜15……論理積回路、E……電源電
圧、X1,1,X2,2……制御開閉素子、x1,
x1,x2,2……それへの制御出力信号、e……負
荷への出力電圧、i……負荷の出力電流、T01,
T11,T10,T00……モード(x1,x2)=(0,1),
(1,1),(1,0),(0,0)の期間[1はオ
ン,0はオフ]、e0……入力信号電圧、ED1,ED2,
ED……バイアス電圧(ED1=ED2=ED)、eT……基
準対称三角波電圧、ET……その振幅。
図、第2図は従来の襷掛方式の信号系図、第3図
はその信号電圧波形図、第4図はその出力電圧、
電流の波形図、第5図は従来のフリーホイール方
式の信号系図、第6図はその信号電圧波形図、第
7図はその出力電圧、電流の波形図、第8図は本
発明の一実施例のブロツク図、第9図はその信号
電圧波形図、第10図はその出力電圧、電流の波
形図、第10A図は本発明の作用・効果の説明
図、第10B図は本発明における不感帯の説明
図、第11図はそのバイアス電圧と基準三角波電
圧の比をパラメータとした特性図である。 101……電源、102……負荷、103……
サーボアンプ、4〜6,10……比較器、7,1
1,16,17……位相反転器、8,9……加算
器、12〜15……論理積回路、E……電源電
圧、X1,1,X2,2……制御開閉素子、x1,
x1,x2,2……それへの制御出力信号、e……負
荷への出力電圧、i……負荷の出力電流、T01,
T11,T10,T00……モード(x1,x2)=(0,1),
(1,1),(1,0),(0,0)の期間[1はオ
ン,0はオフ]、e0……入力信号電圧、ED1,ED2,
ED……バイアス電圧(ED1=ED2=ED)、eT……基
準対称三角波電圧、ET……その振幅。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単相ブリツジ状に結線され電源に対し相互に
並列にかつ相隣るように接続された第1の制御開
閉素子および第2の制御開閉素子への制御出力信
号をX1およびX2とするとき、 1つの規準対称三角波電圧eTと、 1つの入力信号電圧e0に一定の正バイアス電圧
+ED1と負バイアス電圧−ED2を加えて成る2つの
信号電圧 e1=e0+ED1 e2=e0−ED2 を比較器に入力し、 この出力を制御出力信号x1,x2 かつそのオン,オフを1,0とし eT>e1なら(x1,x2)=(0,1) eT<e1なら(x1,x2)=(1,0) とするとともに、 eT′=deT/dt,tは時間とすれば e2<eT<e1で、かつeT′>0なら(x1,x2)=
(1,1) e2<eT<e1で、かつeT′<0なら(x1,x2)=
(0,0) を出力させる ことを特徴とするサーボアンプのパルス幅変調方
法。 2 前記正バイアス電圧+ED1′、前記負バイアス
電圧−ED2を負荷の要求に合せて制御する 特許請求の範囲第1項記載のサーボアンプのパル
ス幅変調方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56170009A JPS5872376A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | サ−ボアンプのパルス幅変調方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56170009A JPS5872376A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | サ−ボアンプのパルス幅変調方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872376A JPS5872376A (ja) | 1983-04-30 |
| JPH0353871B2 true JPH0353871B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=15896891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56170009A Granted JPS5872376A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | サ−ボアンプのパルス幅変調方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872376A (ja) |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP56170009A patent/JPS5872376A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5872376A (ja) | 1983-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5657217A (en) | Multi-coupled power conversion system and control method for the same | |
| EP0430044B1 (en) | Method of controlling an inverter | |
| Bode et al. | Implementation of three level hysteresis current control for a single phase voltage source inverter | |
| US6310787B2 (en) | Multiway power converter | |
| US10158299B1 (en) | Common voltage reduction for active front end drives | |
| EP0531151B1 (en) | Pulse-width-modulation method for providing extended linearity, reduced commutation losses and increase in inverter/converter output voltage | |
| US11855553B1 (en) | Multi-level inverter with mixed device types | |
| JP3102499B2 (ja) | 中性点クランプ式電力変換器の制御装置 | |
| JPS63290170A (ja) | Pwmインバ−タ装置 | |
| Sun et al. | Optimized space vector modulation and regular-sampled PWM: A reexamination | |
| CN103563235B (zh) | 用于脉宽调制驱动的共模磁滞 | |
| JPH07227085A (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH0353871B2 (ja) | ||
| JP3296425B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH0353870B2 (ja) | ||
| JPH0374175A (ja) | 電圧形インバータの電流制限方式 | |
| JP4277360B2 (ja) | 3レベルインバータの制御装置 | |
| KR100347758B1 (ko) | 브리지형 전력변환기의 데드타임 최소화 스위칭 방법 | |
| JP3505715B1 (ja) | 複合型交流電源 | |
| JPH0216119B2 (ja) | ||
| Cho et al. | A new switching strategy for PWM power converters | |
| JPH06189559A (ja) | インバータ制御におけるデッドタイム補償方法 | |
| JP3116714B2 (ja) | 3レベルインバータの制御方法 | |
| JPH11196579A (ja) | 半導体電力変換装置用制御装置 | |
| JPH0389867A (ja) | インバータの制御方法 |