JPH0353872B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0353872B2
JPH0353872B2 JP56214110A JP21411081A JPH0353872B2 JP H0353872 B2 JPH0353872 B2 JP H0353872B2 JP 56214110 A JP56214110 A JP 56214110A JP 21411081 A JP21411081 A JP 21411081A JP H0353872 B2 JPH0353872 B2 JP H0353872B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
converter
voltage
control
output
generator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP56214110A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58112475A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP56214110A priority Critical patent/JPS58112475A/ja
Publication of JPS58112475A publication Critical patent/JPS58112475A/ja
Publication of JPH0353872B2 publication Critical patent/JPH0353872B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
    • H02M7/42Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal
    • H02M7/44Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters
    • H02M7/48Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Rectifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は発電機と直結した交直変換装置の起動
運転を安定に行ない得るようにした交直変換装置
の起動方法に関する。
(従来の技術) 従来、交直変換装置を起動する方法としては
種々のものがあるが、その一つとして起動時の制
御遅れ角(以下、αと称する)を電気角90゜近傍
に設定して上記αで変換装置をデブロツクし、デ
ブロツク後は所定のαとなるように移行制御する
方式が採られている。この方法は、系統じよう乱
を比較的抑制することができるという利点を有し
ている。
第1図は、この種の方法が採用される交直変換
装置の概要構成を示すものである。図において、
交流母線1,1′は変換用変圧器2,2′を介し
て、例えば多数個のサイリスタの直並列接続から
成る変換器3,3′に接続され、各サイリスタの
点弧位相を制御することにより交流を直流又は直
流を交流に変換する。4,4′は平滑リアクトル、
5は直流送電線路、6,6′は計器用変圧器
(P・T)、7,7′は計器用変流器(C・T)を
示す。このような主回路構成における制御装置
は、定電流制御回路(ACR)8,8′及び定電圧
制御回路(AVR)9,9′等で構成されている。
定電流制御回路8,8′、定電圧制御回路9,
9′は、それぞれ基準値Idp,Edpと検出値Id,Ed
の偏差を制御電圧Ecに変換し、この制御電圧Ec
制御電圧選択回路10,10′に入力される。前
記制御電圧選択回路10,10′は、各種制御の
うちで制御角を一番進める制御系を自動的に選択
するものであり、ここで選択された制御電圧Ec
は、制御電圧リミツタ回路11,11′で上限、
下限のリミツタをかけられ点弧位相制御回路1
2,12′に入力される。前記点弧位相制御回路
12,12′は、制御電圧Ecに比例した点弧位相
を決定してサイリスタに点弧指令を出力する。こ
のようにして構成された交直変換装置では、周知
のごとく一般に電流マージン(ΔI)の切替によ
り一方が順変換装置として定電流制御により運転
され、他方が逆変換装置として定電圧制御により
運転される。
さて、このような構成をもつた設備において、
前述した起動方法を採用した場合の負荷立上げパ
ターンを第2図に示す。尚、第2図においては起
動時の電流基準値Idpは定格時の10%と仮定した。
当然のことながら、電流基準値Idpが小さければ
それだけ変換器起動に伴う系統じよう乱は小さい
わけであるが、C・Tの検出誤差や制御系の誤差
を考慮すれば、電流基準値Idpは10%以下にはで
きない。即ち、10%以下にすると、電流が断続す
る恐れがあり、その結果サイリスタ素子が破壊す
る恐れがある為である。従つて、従来の設備で
は、最小電流基準値は10%となつている。又、第
2図において送電電力が10%に立上がるまでの時
間、即ちT1は200ms〜300ms程度である。
(発明が解決しようとする課題) さて、いま第1図において、交流母線1が発電
機と昇圧用変圧器などを介して直結されている場
合を考える。例えば、原子力発電電力を交直変換
装置を介して消費地へ送電するような場合であ
る。原子力に限らず火力などでも同様である。原
子力発電では、無負荷状態から定格負荷をとる場
合、長時間かけてゆつくりと行ない第3図にその
1例を示す。即ち、起動当初は発電機出力G1
定格の数%で、T1の時点は数10秒、T1からT2
の時間は10分程度、発電機出力G1から発電機出
力G2(通常、定格の数10%)迄立上げる時間即ち
T2からT3迄の時間は約1日、発電機出力G2から
定格出力迄立上げる時間即ちT4からT5迄の時間
は約1時間である。火力の場合には、原子力ほど
ではないにしても、いずれにしても交直変換装置
の負荷立上げ速度とは比較にならない速度で立上
げる。従つて、発電機と直結された交直変換装置
においては、上述した従来の起動方法を採用する
ことができないため、新たな起動方法の出現が強
く要望されてきている。
本発明の目的は、発電機と直結した交直変換装
置の起動運転を安定に行なうことが可能な交直変
換装置の起動方法を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段および作用) 上記の目的を達成するために本発明では、制御
装置により変換器を制御することによつて交流を
直流にまたは直流を交流に変換する、発電機と直
結した交直変換装置を起動する方法において、交
直変換装置の起動時に、発電機の周波数が所定値
よりも低下した場合に、当該周波数の所定値との
周波数偏差に相当する分だけ交直変換装置の直流
電圧基準値を小さく補正し、この補正された直流
電圧基準値に従つて交直変換装置の直流電圧を制
御することにより、大幅な周波数変動を抑制する
ことができ、これにより発電機の低出力領域から
の直流送電装置との連系運転ができると共に、交
直変換装置の電流断続を防止することが可能とな
る。
(実施例) 以下、本発明を図面に示す一実施例について説
明する。
第4図は本発明による交直変換装置の主要部の
構成例を示すブロツク図である。第4図におい
て、51は比例、積分、微分要素等を組合わせて
成りF(s)なる制御関数を有する制御回路で、
タービン発電機を直結した前記交流母線1(また
は1′)の周波数の所定値(通常は50Hzまたは
60Hz)との偏差Δを検出する図示しない周波数
偏差検出器からの出力信号を入力とし、その周波
数偏差Δに比例した電圧信号に変換して出力す
る。また、52はこの制御回路51の出力信号を
入力とするリミツター回路で、その出力を前記基
準値Edpおよび検出値Edと共に前記定電圧制御回
路9(または9′)へ加える。
ここで、リミツター回路52は制御回路51か
らの正なる出力に対しては制限を与えてその出力
は送出せず、負なる出力に対してはその大きさに
比例した出力を、前記基準値Edpの補正信号とし
て与えて、基準値Edpを見かけ上小さくするよう
に構成している。
なお、上記において制御回路51からの出力信
号は、結果的に周波数偏差Δを少なくするよう
なものとして得られるものである。
また、上記リミツター回路52の出力は実際に
は、前述した第1図における各定電圧制御回路
9,9′の夫々に対して与えるように構成するが、
本来の意味から言えば制御電圧Ecとして定電圧制
御回路の出力が優先して選択される側の定電圧制
御回路9または9′に対して与えるようにすれば
よいものである。なお、ここでは一方の変換器3
が順変換器として定電流制御により運転され、他
方の変換器3′が逆変換器として定電圧制御によ
り運転されるものと仮定し、上記リミツター回路
52の出力を定電圧制御回路9′へ与える場合に
ついて述べる。
次に、かかる構成に基づく本実施例の交直変換
装置の起動方法について述べる。
今、定格周波数で無負荷運転しているタービン
発電機に蒸気が入ると、発電機出力G1に対応す
るタービントルクが増大して周波数が上昇する。
そして、この時に交直変換装置をデブロツクする
と、直流電力Pdは急速に最小電力(例えば10%)
になろうとする。また、タービントルクの立上り
は第3図にて説明したように直流電力Pdの立上
りより遅いため、所謂発電機の電気出力の方が入
力機械トルクよりも大きくなることによる発電機
速度の低下をもたらし、周波数が低下してゆく。
これにより、タービン発電機の周波数が所定値
よりも低下するため、制御回路51に入力される
周波数偏差検出器からの周波数偏差Δは負とな
る。この周波数偏差Δが負となると、制御回路
51の出力信号も負となりこれがリミツター回路
52に入力される。これにより、リミツター回路
52においては制御回路51の出力の大きさに比
例した負の出力を、基準値Edp、検出値Edと共に
定電圧制御回路9′へ与える。この場合、リミツ
ター回路52の出力が負であるため、当該出力が
基準値Edpを見掛け上小さくするように作用し、
定電圧制御回路9′には本来よりも小さな偏差出
力が与えられる。よつて、定電圧殿御回路9′の
入力が減少し、制御された結果である直流電圧
Edが低減する。また、直流電流Idは例えば10%で
一定に制御されているので、直流電圧Edの低下
により直流電力Pdが減少する。そして、この直
流電力Pdが減少してタービン発電機トルクG1
りも小さくなると、発電機の周波数が上昇するこ
ととなる。
第5図は、本起動方法を適用した場合の出力と
周波数の応答を示したものである。図において、
PGはタービン発電機のトルク、Pdは直流電力、
Δは周波数偏差である。図からわかるように、
交直変換装置のデブロツクにより直流電力Pd
急速に増大しようとするが、Δが低下するので
前述した本発明の制御により、直流電力Pdが減
少して周波数偏差Δは零に回復してゆく。
このように本実施例では、タービン発電機を直
結した交直変換装置の起動時に、定電流制御回路
の電流基準値Idpは電流断続しない値に設定し、
タービン発電機の周波数が所定値よりも低下した
場合に、当該タービン発電機周波数の上記所定値
との周波数偏差Δに相当する分だけ交直変換装
置の低電圧制御回路9の直流電圧基準値Edpを小
さく補正し、この補正された直流電圧基準値Edp
に従つて交直変換装置の直流電圧Edを制御する
ようにしたものである。
従つて、直流電力Pdをタービン発電機出力に
一致させ、大輻な周波数変動を抑制して周波数を
所定値に維持することができ、これによりタービ
ン発電機の低出力領域からの直流送電装置との連
系運転ができると共に、交直変換装置の電流断続
を防止することができる。この結果、タービン発
電機と直結した交直変換装置の起動運転を極めて
安定に行なうことが可能となる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、次のようにしても実施することができる。
(a) 第6図は、本発明による他の実施例構成を示
すものであり、第4図と同一部分には同一符号
を付して示す。すなわち、第6図は第4図にお
けるリミツター回路52の出力にある上限値
UPを加えた信号を前記制御電圧リミツター回
路11(または11′)へ与え、該信号を用い
て本制御電圧リミツター回路11(または1
1′)の上限値を設定するように構成したもの
である。
かかる構成において、前述したように起動時
に直流電力が増大して周波数偏差Δが負とな
ると、リミツター回路52の出力が負となりよ
つて制御電圧リミツター回路11(または1
1′)の上限値が低下する。この制御電圧リミ
ツター回路11(または11′)の上限値が低
下すると、直流電圧決定端子の制御電圧が低下
して直流電圧を低減させ、その結果直流電圧
Pdが減少することとなり、上記実施例と同様
の効果を得ることができる。
(b) また、当然のことながら制御回路51は同一
機能を有する計算機プログラム等によつても実
現することができる。
(c) さらに、上記実施例では、変換器としてサイ
リスタを用いたが、チヨツパ等を用いて構成す
ることも可能である。
その他、本発明はその要旨を変更しない範囲
で、種々に変形して実施することができるもので
もある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、発電機と
直結した交直変換装置の起動時に、発電機の周波
数が所定値よりも低下した場合に、当該周波数の
所定値との周波数偏差に相当する分だけ交直変換
装置の直流電圧基準値を小さく補正し、この補正
された直流電圧基準値に従つて交直変換装置の直
流電圧を制御するようにしたので、大幅な周波数
変動を抑制することができ、これにより発電機の
低出力領域からの直流送電装置との連系運転がで
きると共に、交直変換装置の電流断続を防止する
ことができ、もつて極めて安定した起動運転を行
なうことが可能な信頼性の高い交直変換装置の起
動方法が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は交直変換装置を示す概要構成図、第2
図は従来の変換装置の起動パターンを示す図、第
3図は原子力発電機出力の負荷立上げパターンを
示す図、第4図は本発明の一実施例を示すブロツ
ク図、第5図は同実施例における作用を説明する
ための図、第6図は本発明の他の実施例を示すブ
ロツク図である。 1,1′……交流母線、2,2′……変換用変圧
器、3,3′……変換器、4,4′……平滑リアク
トル、5……直流送電線路、6,6′……P・T、
7,7′……C・T、8,8′……定電流制御回
路、9,9′……定電圧制御回路、10,10′…
…制御電圧選択回路、11,11′……制御電圧
リミツター回路、12,12′……点弧位相制御
回路、51……制御回路、52……リミツター回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 制御装置により変換器を制御することによつ
    て交流を直流にまたは直流を交流に変換する、発
    電機と直結した交直変換装置を起動する方法にお
    いて、 前記交直変換装置の起動時に、前記発電機の周
    波数が所定値よりも低下した場合に、当該周波数
    の前記所定値との周波数偏差に相当する分だけ前
    記交直変換装置の直流電圧基準値を小さく補正
    し、この補正された直流電圧基準値に従つて前記
    交直変換装置の直流電圧を制御するようにしたこ
    とを特徴とする交直変換装置の起動方法。
JP56214110A 1981-12-26 1981-12-26 交直変換装置の起動方法 Granted JPS58112475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56214110A JPS58112475A (ja) 1981-12-26 1981-12-26 交直変換装置の起動方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56214110A JPS58112475A (ja) 1981-12-26 1981-12-26 交直変換装置の起動方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58112475A JPS58112475A (ja) 1983-07-04
JPH0353872B2 true JPH0353872B2 (ja) 1991-08-16

Family

ID=16650394

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56214110A Granted JPS58112475A (ja) 1981-12-26 1981-12-26 交直変換装置の起動方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58112475A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5953036A (ja) * 1982-09-20 1984-03-27 東京電力株式会社 直流送電システムの起動方式
JP2567383B2 (ja) * 1986-12-23 1996-12-25 株式会社日立製作所 直流送電制御装置
JP2016208681A (ja) * 2015-04-23 2016-12-08 株式会社東芝 電力変換器の制御装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56112828A (en) * 1980-02-12 1981-09-05 Tokyo Electric Power Co Accdc interlocking system control system

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58112475A (ja) 1983-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0367247B1 (en) Control apparatus of DC power coupling system
CA1101055A (en) Hvdc floating current order system
JPH0353872B2 (ja)
JPS6132915B2 (ja)
JP3034895B2 (ja) 電力変換器システム
JPS605779A (ja) インバ−タ装置の制御電源回路
JP2708246B2 (ja) 自励式電力変換装置の制御装置
JP2578200B2 (ja) 発電装置の電圧制御装置
JPS6367413B2 (ja)
JP2797937B2 (ja) 逆変換器の制御装置
JPS5935532A (ja) 直流送電装置における周波数補正制御方式
JPS63299780A (ja) インバ−タ装置
JPH0159823B2 (ja)
JPS6315822B2 (ja)
JPS6051340B2 (ja) 交直変換装置の運転制御方法
JP2020124058A (ja) 電力変換器、及び制御方法
JPH01283056A (ja) 電源装置
JP2004140896A (ja) 電力変換装置
JPH08308234A (ja) 交直変換器の制御装置
JPH04236132A (ja) 電力貯蔵装置の運転制御方法
JPS59149736A (ja) 直流送電の周波数制御装置
JPH0443286B2 (ja)
JPH0213533B2 (ja)
JPH0326020B2 (ja)
JPH04220A (ja) 高調波補償装置