JPH035390Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035390Y2 JPH035390Y2 JP2170985U JP2170985U JPH035390Y2 JP H035390 Y2 JPH035390 Y2 JP H035390Y2 JP 2170985 U JP2170985 U JP 2170985U JP 2170985 U JP2170985 U JP 2170985U JP H035390 Y2 JPH035390 Y2 JP H035390Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- shaft
- fitting portion
- handling
- arbor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、被加工物を取付け、この被加工物が
切削加工されるハンドリングアーバーに関し、特
に2つの被加工物が取付けられるようにしたもの
である。
切削加工されるハンドリングアーバーに関し、特
に2つの被加工物が取付けられるようにしたもの
である。
(従来の技術)
従来、この種のハンドリングアーバーは、工作
機械の主軸端に取付けられ、その凸出端に備えら
れた1個の被加工物が切削加工されるようにした
ものである。
機械の主軸端に取付けられ、その凸出端に備えら
れた1個の被加工物が切削加工されるようにした
ものである。
しかしながら、生産能率の向上からマシニング
センターなどでは、夜間無人加工をすることがあ
るが、この場合には、切削加工が終ると機械は当
然止まる。したがつて、機械の稼動時間を延長す
るには、被加工物を数多く保存することが必要と
なる。
センターなどでは、夜間無人加工をすることがあ
るが、この場合には、切削加工が終ると機械は当
然止まる。したがつて、機械の稼動時間を延長す
るには、被加工物を数多く保存することが必要と
なる。
(考案が解決しようとする問題点)
このため、ハンドリングアーバーの取付け数を
増加することが考えられるが、これは、マシニン
グセンター用のオートローダの改良につながり、
多大の費用を要する問題点がある。
増加することが考えられるが、これは、マシニン
グセンター用のオートローダの改良につながり、
多大の費用を要する問題点がある。
したがつて、このような大掛りなものではな
く、簡単に対応できる手段が要求されている。
く、簡単に対応できる手段が要求されている。
本考案は、このような要求に応えるべくハンド
リングアーバーに2つの被加工物が取付けられる
ようにしたものである。
リングアーバーに2つの被加工物が取付けられる
ようにしたものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上述の点に鑑みなされたもので、特
に、被加工物を2個取付けできるような剛性のあ
るハンドリングアーバーを提供するものである。
に、被加工物を2個取付けできるような剛性のあ
るハンドリングアーバーを提供するものである。
すなわち、取付け軸には、第1嵌合部分、ねじ
部分、小径軸および第2嵌合部分がそれぞれ連設
されるようにしたものである。
部分、小径軸および第2嵌合部分がそれぞれ連設
されるようにしたものである。
また、第1の被加工物および第2の被加工物
は、第1嵌合部分および第2嵌合部分でそれぞれ
ナツトおよびボルトによつて取付けられるように
構成したものである。
は、第1嵌合部分および第2嵌合部分でそれぞれ
ナツトおよびボルトによつて取付けられるように
構成したものである。
(作用)
本考案のハンドリングアーバーは、被加工物に
対する取付け軸に2つの嵌合部分を構成し、これ
によつて2個の被加工物を剛性高く取付けるもの
である。この結果、切削加工に要する時間が多く
なつて機械の稼動率が高くなり、生産性が約2倍
と高められる。
対する取付け軸に2つの嵌合部分を構成し、これ
によつて2個の被加工物を剛性高く取付けるもの
である。この結果、切削加工に要する時間が多く
なつて機械の稼動率が高くなり、生産性が約2倍
と高められる。
(実施例)
以下、本考案ハンドリングアーバーにおける一
実施例について、図を参照しながら説明する。
実施例について、図を参照しながら説明する。
第1図において、1は、ハンドリングアーバー
であり、シヤンク部分2、フランジ部分3および
取付け軸4からなる。
であり、シヤンク部分2、フランジ部分3および
取付け軸4からなる。
前記取付け軸4は、小径軸5を軸方向に連設す
ることにより、想像線で示された第1の被加工物
6および第2の被加工物7が取付けられる。そし
て、第1の被加工物6は、第1嵌合部分8に続く
ねじ部分9に螺合したナツト10によつてその端
面が圧接され、固定される。また、前記小径軸5
には、同じく第2嵌合部分11が設けられ、この
第2嵌合部分11に第2の被加工物7が取付けら
れる。第2の被加工物7は、小径軸5の端面に設
けられたねじ穴12にねじ込まれるボルト13に
よつて圧接され、その後端にある環状面14が、
小径軸5の環状面15に押付けられる。この場
合、第1および第2の被加工物6,7は、適宜の
キー部材16,17によつて位置決めが行なわれ
る。
ることにより、想像線で示された第1の被加工物
6および第2の被加工物7が取付けられる。そし
て、第1の被加工物6は、第1嵌合部分8に続く
ねじ部分9に螺合したナツト10によつてその端
面が圧接され、固定される。また、前記小径軸5
には、同じく第2嵌合部分11が設けられ、この
第2嵌合部分11に第2の被加工物7が取付けら
れる。第2の被加工物7は、小径軸5の端面に設
けられたねじ穴12にねじ込まれるボルト13に
よつて圧接され、その後端にある環状面14が、
小径軸5の環状面15に押付けられる。この場
合、第1および第2の被加工物6,7は、適宜の
キー部材16,17によつて位置決めが行なわれ
る。
(考案の効果)
本考案は、以上説明したように、取付け軸4側
に第1嵌合部分8および第2嵌合部分11を一体
的に形成し、ナツト10およびボルト10および
ボルト13の利用により2つの被加工物6,7を
剛性高く装着できるようにしたものであるから、
特にマシニングセンタなどで、機械稼動性を高め
ることができ、その結果生産性を向上できる。
に第1嵌合部分8および第2嵌合部分11を一体
的に形成し、ナツト10およびボルト10および
ボルト13の利用により2つの被加工物6,7を
剛性高く装着できるようにしたものであるから、
特にマシニングセンタなどで、機械稼動性を高め
ることができ、その結果生産性を向上できる。
なお、ハンドリングアーバー1によつて加工さ
れる被加工物6,7は荒加工が主であり、第2の
被加工物7を第1の被加工物6よりも小径のもの
としているため、切削時の振動等の影響が殆どな
いことも確認された。
れる被加工物6,7は荒加工が主であり、第2の
被加工物7を第1の被加工物6よりも小径のもの
としているため、切削時の振動等の影響が殆どな
いことも確認された。
第1図は、本考案ハンドリングアーバーの一実
施例を示す一部を切欠した正面図である。 4……取付け軸、5……小径軸、6……第1の
被加工物、7……第2の被加工物、8……第1嵌
合部分、9……ねじ部分、11……第2嵌合部
分、12……ねじ穴、13……ボルト。
施例を示す一部を切欠した正面図である。 4……取付け軸、5……小径軸、6……第1の
被加工物、7……第2の被加工物、8……第1嵌
合部分、9……ねじ部分、11……第2嵌合部
分、12……ねじ穴、13……ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 工作機械の主軸端に取付けられ、しかも工作機
械から凸出する軸方向端側に設けられた取付け軸
4には、第1の被加工物6および第2の被加工物
7がそれぞれ取付けられるようにしたハンドリン
グアーバーにおいて、 前記取付け軸4は、凸出端側の軸方向に向つ
て、第1嵌合部分8、ねじ部分9、小径軸5およ
びこの小径軸5よりも小径の第2嵌合部分11が
連設されるとともに、この第2嵌合部分11の端
面には、ねじ穴12が穿設されるようになつてお
り、 前記第1の被加工物6は、第1嵌合部分8に嵌
合されるとともに、ねじ部分9に螺合するナツト
10によつて取付けられ、 前記第2の被加工物7は、小径軸5に連設され
た第2嵌合部分11に嵌合されるとともに、端面
側に設けられたねじ穴12に螺合するナツト13
によつて取付けられるようにしたとを特徴とする
ハンドリングアーバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170985U JPH035390Y2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170985U JPH035390Y2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137438U JPS61137438U (ja) | 1986-08-26 |
| JPH035390Y2 true JPH035390Y2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=30513349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2170985U Expired JPH035390Y2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035390Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP2170985U patent/JPH035390Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61137438U (ja) | 1986-08-26 |
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