JPH0353918Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353918Y2 JPH0353918Y2 JP15546688U JP15546688U JPH0353918Y2 JP H0353918 Y2 JPH0353918 Y2 JP H0353918Y2 JP 15546688 U JP15546688 U JP 15546688U JP 15546688 U JP15546688 U JP 15546688U JP H0353918 Y2 JPH0353918 Y2 JP H0353918Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- artificial soil
- artificial
- box body
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 24
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 239000007952 growth promoter Substances 0.000 claims description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 20
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 244000184734 Pyrus japonica Species 0.000 description 2
- 241000863480 Vinca Species 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 235000010254 Jasminum officinale Nutrition 0.000 description 1
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は窓のない事務所等の密室空間に、本物
の植物の緑を蓄えた窓を提供し、密室空間からく
る人間のストレスを解消し、快適性ある空間を確
保するために開発された壁面緑化用人工窓に関す
るものである。
の植物の緑を蓄えた窓を提供し、密室空間からく
る人間のストレスを解消し、快適性ある空間を確
保するために開発された壁面緑化用人工窓に関す
るものである。
(従来の技術)
近年、土地の高騰により狭い土地に建物を建て
ざるを得ないようになり、その結果、地下に位置
する部屋のように、窓のない事務所や、又、窓が
あつてもロツカー等により窓を塞がれた事務所
等、いわゆる外の草木の緑の見えない密室空間が
増えてきた。
ざるを得ないようになり、その結果、地下に位置
する部屋のように、窓のない事務所や、又、窓が
あつてもロツカー等により窓を塞がれた事務所
等、いわゆる外の草木の緑の見えない密室空間が
増えてきた。
このような密室空間にいる人間は、窓から外の
景色が見られず、外の草木の緑を目にできない。
又、窓からの採光もないため、窓が人間に与える
解放感を受けられず、その圧迫感よりストレスが
溜まるのが現状である。
景色が見られず、外の草木の緑を目にできない。
又、窓からの採光もないため、窓が人間に与える
解放感を受けられず、その圧迫感よりストレスが
溜まるのが現状である。
この様な現状を打開するため、窓のない事務所
等の密室空間に緑を蓄えた窓を提供し、快適性の
ある空間を創造することができる人工窓の開発が
望まれていた。
等の密室空間に緑を蓄えた窓を提供し、快適性の
ある空間を創造することができる人工窓の開発が
望まれていた。
(本考案が解決しようとする問題点)
本考案は、正面の縁部を残して開口し箱体下部
に人工土壌を盛つて植物を植えられるようにし、
窓のない事務所等密室空間に緑を蓄えた窓を提供
し、合わせて箱体内に鏡および照明灯を取り付
け、窓より採光があるごとく感じさせ、かつ奥行
き感および開放感を与えられることにより密室に
おいて活動する人に窓の効用を提供することを目
的としている。
に人工土壌を盛つて植物を植えられるようにし、
窓のない事務所等密室空間に緑を蓄えた窓を提供
し、合わせて箱体内に鏡および照明灯を取り付
け、窓より採光があるごとく感じさせ、かつ奥行
き感および開放感を与えられることにより密室に
おいて活動する人に窓の効用を提供することを目
的としている。
(問題点を解決するための技術的手段)
本考案は上記目的を解決するため、箱体正面に
周囲の縁部を残した開口部が形成され、箱体内部
背面のほぼ全面に鏡板が取り付けられ、該開口部
と鏡板との間の垂直方向に植物支持格子が着脱自
在に取り付けられ、箱体下部内側に成育促進剤が
混入された人工土壌が盛られた人工土壌部を形成
し、該人工土壌内に、一端が注水口として箱体表
面に現れる給水管が埋設され、該箱体上部縁部内
側及び下部縁部内側で人工土壌部外に照明灯が設
置されてなる壁面緑化人工窓を提供せんとするも
のである。
周囲の縁部を残した開口部が形成され、箱体内部
背面のほぼ全面に鏡板が取り付けられ、該開口部
と鏡板との間の垂直方向に植物支持格子が着脱自
在に取り付けられ、箱体下部内側に成育促進剤が
混入された人工土壌が盛られた人工土壌部を形成
し、該人工土壌内に、一端が注水口として箱体表
面に現れる給水管が埋設され、該箱体上部縁部内
側及び下部縁部内側で人工土壌部外に照明灯が設
置されてなる壁面緑化人工窓を提供せんとするも
のである。
(実施例)
以下本考案を図示の実施例にもとづいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は一実施例を示す斜視図であり、図中1
は箱体、7は植物支持格子、8は緑を提供するた
めの植物である。
は箱体、7は植物支持格子、8は緑を提供するた
めの植物である。
箱体1の正面は周囲に縁部2を残して、開口さ
れ、開口部11が形成されている。
れ、開口部11が形成されている。
従つて、箱体1下部の縁部2内部の空間に人工
土壌4を盛るスペースである人工土壌部や上部縁
部2内部の空間に照明灯9を配置するスペース、
箱体1両側には配線のスペース等を作り出すこと
ができている。
土壌4を盛るスペースである人工土壌部や上部縁
部2内部の空間に照明灯9を配置するスペース、
箱体1両側には配線のスペース等を作り出すこと
ができている。
尚、実施例では図示されていないが、箱体1
は、壁に嵌め込み式にすることも、又、吊り下げ
ることも可能である。
は、壁に嵌め込み式にすることも、又、吊り下げ
ることも可能である。
箱体1の背面内側には、略全面にわたつて鏡板
3が貼着されている。又、縁部2内側にも鏡板3
が貼着されている。
3が貼着されている。又、縁部2内側にも鏡板3
が貼着されている。
箱体1下部内側の人工土壌部には、人工土壌4
が盛られている。人工土壌4には成育促進剤が混
入されている。
が盛られている。人工土壌4には成育促進剤が混
入されている。
人工土壌4内には給水管5が埋設されている。
給水管5は表面に小孔が多数開けられ人工土壌4
に植えられた植物8に水分を供給している。
給水管5は表面に小孔が多数開けられ人工土壌4
に植えられた植物8に水分を供給している。
給水管5は水平部の一端から垂直に曲折されて
おり、その先端が注水口6として箱体1正面に露
出されている。
おり、その先端が注水口6として箱体1正面に露
出されている。
又、人工土壌4には、土壌状態を管理するため
センサーが埋設され、該センサーの表示部12が
箱体1正面に取り付けられている。
センサーが埋設され、該センサーの表示部12が
箱体1正面に取り付けられている。
このセンサー表示部12により本考案の利用者
は一目で土壌の状態を理解できるようにされてい
る。
は一目で土壌の状態を理解できるようにされてい
る。
正面開口部11と背面との略中間位置に、箱体
1の上面から下面に至り、第3図の正面説明図に
示されるように箱体1の横方向一杯に渡つて、植
物支持格子7が着脱自在に嵌合されている。植物
支持格子7は、錆びにくい素材のものが好まし
く、実施例ではステンレス製金網状のものを利用
している。
1の上面から下面に至り、第3図の正面説明図に
示されるように箱体1の横方向一杯に渡つて、植
物支持格子7が着脱自在に嵌合されている。植物
支持格子7は、錆びにくい素材のものが好まし
く、実施例ではステンレス製金網状のものを利用
している。
植物8は人工土壌に植えられ、植物支持格子7
に絡まりやすいもの例えばツルニチソウ、ツルヌ
キニンドウ、テイカカズラ、カロナイナジヤスミ
ン等が利用される。
に絡まりやすいもの例えばツルニチソウ、ツルヌ
キニンドウ、テイカカズラ、カロナイナジヤスミ
ン等が利用される。
人工土壌4の後ろ側及び箱体1の上面内側に
は、それぞれ二本の照明灯9が、植物支持格子7
が挟む形で取り付けられている。
は、それぞれ二本の照明灯9が、植物支持格子7
が挟む形で取り付けられている。
この実施例の照明灯9は100Wの棒状の蛍光灯
を利用している。
を利用している。
各照明灯9の背後には、光を反射させるために
反射鏡10が設けられている。
反射鏡10が設けられている。
尚、正面開口部には自動開閉ブラインドを付設
することも可能である。
することも可能である。
又、実施例には示されていないが、窓の持つ通
気性や通風性という機能を発揮させるため、箱体
1に空調機構や空気清浄装置等を組み込むことも
好ましい。
気性や通風性という機能を発揮させるため、箱体
1に空調機構や空気清浄装置等を組み込むことも
好ましい。
(本考案の効果)
正面を縁部2を残して開口した箱体1下部に
人工土壌4を盛つて、植物8を植えられるよう
にしている結果、窓のない事務所等密室空間に
本物の植物による緑を蓄えた窓を提供し快適性
のある室内を確保できる。
人工土壌4を盛つて、植物8を植えられるよう
にしている結果、窓のない事務所等密室空間に
本物の植物による緑を蓄えた窓を提供し快適性
のある室内を確保できる。
箱体1背側面内側に鏡板3を取り付けること
により奥行きを感じさせ、また、箱体1ないの
照明灯9の光を反射鏡10および鏡板3に反射
させることにより、あたかも窓から採光されて
いるかの感じを抱かせ、窓の持つ開放感を与え
ることができる。
により奥行きを感じさせ、また、箱体1ないの
照明灯9の光を反射鏡10および鏡板3に反射
させることにより、あたかも窓から採光されて
いるかの感じを抱かせ、窓の持つ開放感を与え
ることができる。
箱体1には自然土壌ではなく、育成促進剤が
混入された人工土壌4が盛られているので、植
物8の育成が早く短期間に植物の緑を提供する
ことができる。
混入された人工土壌4が盛られているので、植
物8の育成が早く短期間に植物の緑を提供する
ことができる。
植物支持格子7が着脱自在であるため、植物
8の変更にも簡単に対処でき便利である。
8の変更にも簡単に対処でき便利である。
実施例により効果ではあるが正面開口部に自動
ブラインドを取り付けた場合には広告板として
の機能を合わせ持たせることができる。
ブラインドを取り付けた場合には広告板として
の機能を合わせ持たせることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図であ
り、第2図は同側断面図であり、第3図は正面説
明図である。 1……箱体、2……縁部、3……鏡板、4……
人工土壌、5……給水管、6……注水口、7……
植物支持格子、8……植物、9……照明灯、10
……反射鏡、11……開口部、12……センサー
表示盤。
り、第2図は同側断面図であり、第3図は正面説
明図である。 1……箱体、2……縁部、3……鏡板、4……
人工土壌、5……給水管、6……注水口、7……
植物支持格子、8……植物、9……照明灯、10
……反射鏡、11……開口部、12……センサー
表示盤。
Claims (1)
- 箱体正面に周囲の縁部を残した開口部が形成さ
れ、箱体内部背面のほぼ全面に鏡板が取り付けら
れ、該開口部と鏡板との間の垂直方向に植物支持
格子が着脱自在に取り付けられ、箱体下部内側に
成育促進剤が混入された人工土壌が盛られた人工
土壌部を形成し、該人工土壌内に、一端が注水口
として箱体表面に現れる給水管が埋設され、該箱
体上部縁部内側及び下部縁部内側で人工土壌部外
に照明灯が設置されてなる壁面緑化人工窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15546688U JPH0353918Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15546688U JPH0353918Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276099U JPH0276099U (ja) | 1990-06-11 |
| JPH0353918Y2 true JPH0353918Y2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=31433121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15546688U Expired JPH0353918Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353918Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104255425A (zh) * | 2014-09-26 | 2015-01-07 | 浙江省萧山棉麻研究所 | 一种简易给水的台面植物栽培相框及应用 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012115226A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-21 | Iej:Kk | 植栽用ディスプレーおよびその使用方法 |
| JP2014180274A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Daiwa Lease Co Ltd | 照明付き壁面緑化装置 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP15546688U patent/JPH0353918Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104255425A (zh) * | 2014-09-26 | 2015-01-07 | 浙江省萧山棉麻研究所 | 一种简易给水的台面植物栽培相框及应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0276099U (ja) | 1990-06-11 |
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