JPH0354037B2 - - Google Patents
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- JPH0354037B2 JPH0354037B2 JP17377986A JP17377986A JPH0354037B2 JP H0354037 B2 JPH0354037 B2 JP H0354037B2 JP 17377986 A JP17377986 A JP 17377986A JP 17377986 A JP17377986 A JP 17377986A JP H0354037 B2 JPH0354037 B2 JP H0354037B2
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- Japan
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- frame
- tie rod
- punch
- upper slide
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/32—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by plungers under fluid pressure
- B30B1/34—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by plungers under fluid pressure involving a plurality of plungers acting on the platen
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/32—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by plungers under fluid pressure
- B30B1/323—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by plungers under fluid pressure using low pressure long stroke opening and closing means, and high pressure short stroke cylinder means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、タイロツドに対しフレームを任意
高さ位置で固定させるためのクランプ手段を利用
したプレス装置に関する。
高さ位置で固定させるためのクランプ手段を利用
したプレス装置に関する。
従来のプレス装置としては、例えば第3図に示
すようなものがある。1は上フレーム、2は下フ
レームを各々示しており、これら両フレーム1,
2は各々タイロツド3に位置固定されている。4
はメインフレーム、5は中間フレームで、これら
フレーム4,5もタイロツド3に位置固定されて
おり、中間フレーム5には中央に縦状の型孔6を
形成した金型7が備えられている。8は上部スラ
イドフレームで、下方に上パンチ9が取付けられ
ており、全体が上フレーム1に備えたブースター
機構内蔵の「加圧手段」としての油圧シリンダー
10にて昇降自在とされている。そして、下フレ
ーム2にも油圧シリンダー11が備えられてお
り、下パンチ12を昇降自在としている。この下
パンチ12は金型7の型孔6内に下側から配置さ
れており、また上部スライドフレーム8の上パン
チ9も上側から金型7の型孔6内に配置可能で、
互いに型孔6内で対向できるようにされている。
すようなものがある。1は上フレーム、2は下フ
レームを各々示しており、これら両フレーム1,
2は各々タイロツド3に位置固定されている。4
はメインフレーム、5は中間フレームで、これら
フレーム4,5もタイロツド3に位置固定されて
おり、中間フレーム5には中央に縦状の型孔6を
形成した金型7が備えられている。8は上部スラ
イドフレームで、下方に上パンチ9が取付けられ
ており、全体が上フレーム1に備えたブースター
機構内蔵の「加圧手段」としての油圧シリンダー
10にて昇降自在とされている。そして、下フレ
ーム2にも油圧シリンダー11が備えられてお
り、下パンチ12を昇降自在としている。この下
パンチ12は金型7の型孔6内に下側から配置さ
れており、また上部スライドフレーム8の上パン
チ9も上側から金型7の型孔6内に配置可能で、
互いに型孔6内で対向できるようにされている。
そして、材料(例えば、粉体)13は、まず最
初に予め下パンチ12を配置した金型7の型孔6
内に供給される。次に上部スライドフレーム8を
油圧シリンダー10にて下降させ、上パンチ9が
型孔6内の材料13に接する程度まで接近させ
る。この時の油圧シリンダー10による上パンチ
9の移動は、一切負荷のかからない空移動、即ち
無負荷ストローク作動Fとなる。そして、上パン
チ9が型孔6の材料13に接近した時点で、上パ
ンチ9及び下パンチ12が下降又は上昇し、型孔
6内の材料13を前記上パンチ9及び下パンチ1
2にて挟み込んだ状態で押圧成形する。この時の
上・下両パンチ9,12の移動は材料13を押圧
するために負荷が加わるので負荷ストローク作動
Rとなる。押圧成形されて製品となつた材料13
は下パンチ12により取出される。
初に予め下パンチ12を配置した金型7の型孔6
内に供給される。次に上部スライドフレーム8を
油圧シリンダー10にて下降させ、上パンチ9が
型孔6内の材料13に接する程度まで接近させ
る。この時の油圧シリンダー10による上パンチ
9の移動は、一切負荷のかからない空移動、即ち
無負荷ストローク作動Fとなる。そして、上パン
チ9が型孔6の材料13に接近した時点で、上パ
ンチ9及び下パンチ12が下降又は上昇し、型孔
6内の材料13を前記上パンチ9及び下パンチ1
2にて挟み込んだ状態で押圧成形する。この時の
上・下両パンチ9,12の移動は材料13を押圧
するために負荷が加わるので負荷ストローク作動
Rとなる。押圧成形されて製品となつた材料13
は下パンチ12により取出される。
しかしながら、このような従来のプレス装置に
あつては、上パンチ9の無負荷ストローク作動F
及び負荷ストローク作動Rの両方を油圧シリンダ
ー10にて行つていたため、油圧シリンダー10
による上パンチ9(上部スライドフレーム8)の
ストローク量がとても大きく、そのため油圧作動
に要する油を大量に必要としていた。しかも、大
量の油を制御するためその分バルブや満油弁等も
多く必要となり、プレス装置全体が複雑なものと
なつてしまうものであつた。
あつては、上パンチ9の無負荷ストローク作動F
及び負荷ストローク作動Rの両方を油圧シリンダ
ー10にて行つていたため、油圧シリンダー10
による上パンチ9(上部スライドフレーム8)の
ストローク量がとても大きく、そのため油圧作動
に要する油を大量に必要としていた。しかも、大
量の油を制御するためその分バルブや満油弁等も
多く必要となり、プレス装置全体が複雑なものと
なつてしまうものであつた。
また負荷ストローク作動Rが可能な強力で大型
の油圧シリンダー10により無負荷ストローク作
動Fを行うので、安全面を考慮して上パンチ9の
無負荷ストローク作動Fにおける下降スピードを
あまり速くすることができず、その分プレスのサ
イクルも遅くなり生産能率が低下しがちであつ
た。しかも、最近では金型にセツトしてから早く
プレスしないと成形できなくなつてしまう新素材
としてのFRP樹脂なども使用されるようになつ
てきていることから、プレス装置における素早い
プレス作動の要請が増々高まつているものであ
る。更に、大型の油圧シリンダー10を使用する
ということは、それだけプレス装置の全高Hも高
くなり、入口高さが1.8mに予め決められている
クリーンルーム(無塵室)等内で使用する際に
は、その搬入・据付けが非常に不便となるもので
あつた。
の油圧シリンダー10により無負荷ストローク作
動Fを行うので、安全面を考慮して上パンチ9の
無負荷ストローク作動Fにおける下降スピードを
あまり速くすることができず、その分プレスのサ
イクルも遅くなり生産能率が低下しがちであつ
た。しかも、最近では金型にセツトしてから早く
プレスしないと成形できなくなつてしまう新素材
としてのFRP樹脂なども使用されるようになつ
てきていることから、プレス装置における素早い
プレス作動の要請が増々高まつているものであ
る。更に、大型の油圧シリンダー10を使用する
ということは、それだけプレス装置の全高Hも高
くなり、入口高さが1.8mに予め決められている
クリーンルーム(無塵室)等内で使用する際に
は、その搬入・据付けが非常に不便となるもので
あつた。
この発明はこのような従来のプレス装置に着目
してなされたもので、上記の如き問題点を解消せ
んとするものである。
してなされたもので、上記の如き問題点を解消せ
んとするものである。
また、この発明は、同時に、より均一な加圧に
より、より高品質の成形を可能とするプレス装置
の提供を目的とし、さらに、金型の型孔について
材料の充填深さの調整を簡単に行えるようにした
プレス装置の提供を目的とする。
より、より高品質の成形を可能とするプレス装置
の提供を目的とし、さらに、金型の型孔について
材料の充填深さの調整を簡単に行えるようにした
プレス装置の提供を目的とする。
この発明に係るプレス装置は、上記の目的を達
成するために、下パンチを上昇自在とする加圧手
段を備えると共に、タイロツドが固定状態で立設
されたメインフレームと、材料充填用の型孔が形
成された金型を保持すると共に、タイロツドに対
し任意高さ位置で固定自在とするためのクランプ
手段を備えた中間フレームと、上パンチを下降自
在とする加圧手段を備えると共に、タイロツドに
対し任意高さ位置で固定自在とするためのクラン
プ手段を備えた上部スライドフレームと、クラン
プ手段の解除状態において上部スライドフレーム
を上下動させるための第1リフト手段と、及びク
ランプ手段の解除状態において中間フレームを上
下動させるための第2リフト手段を備えてなつて
いる。
成するために、下パンチを上昇自在とする加圧手
段を備えると共に、タイロツドが固定状態で立設
されたメインフレームと、材料充填用の型孔が形
成された金型を保持すると共に、タイロツドに対
し任意高さ位置で固定自在とするためのクランプ
手段を備えた中間フレームと、上パンチを下降自
在とする加圧手段を備えると共に、タイロツドに
対し任意高さ位置で固定自在とするためのクラン
プ手段を備えた上部スライドフレームと、クラン
プ手段の解除状態において上部スライドフレーム
を上下動させるための第1リフト手段と、及びク
ランプ手段の解除状態において中間フレームを上
下動させるための第2リフト手段を備えてなつて
いる。
無負荷ストローク作動をリフト手段にて行うよ
うにしたので、加圧手段は負荷ストローク作動を
行うだけで済み、従来の如き油を大量に要する大
型で強力な油圧シリンダー等を採用する必要がな
く、負荷ストローク作動だけを行うに十分な加圧
手段を採用すればよい。従つて、従来大量の油を
制御するために用いられてきたバルブ等を省略す
ることができ、また装置の全高も低く抑えること
ができる。更に、無負荷ストローク作動は単にリ
フト手段にて行われるだけなので、安全面を心配
することなく、素早い移動を実現することがで
き、プレスのサイクルを向上させて生産能率を向
上させることができる。
うにしたので、加圧手段は負荷ストローク作動を
行うだけで済み、従来の如き油を大量に要する大
型で強力な油圧シリンダー等を採用する必要がな
く、負荷ストローク作動だけを行うに十分な加圧
手段を採用すればよい。従つて、従来大量の油を
制御するために用いられてきたバルブ等を省略す
ることができ、また装置の全高も低く抑えること
ができる。更に、無負荷ストローク作動は単にリ
フト手段にて行われるだけなので、安全面を心配
することなく、素早い移動を実現することがで
き、プレスのサイクルを向上させて生産能率を向
上させることができる。
そして、更に上部スライドフレームをクランプ
手段だけで位置固定するので、加圧手段を上部ス
ライドフレームやメインフレームに直接設けるこ
とができる。従つて、従来必要であつた加圧手段
支持用の上フレーム或いは下フレームなどを省略
することができ、プレス装置の構造を極めて簡易
化することが可能となる。
手段だけで位置固定するので、加圧手段を上部ス
ライドフレームやメインフレームに直接設けるこ
とができる。従つて、従来必要であつた加圧手段
支持用の上フレーム或いは下フレームなどを省略
することができ、プレス装置の構造を極めて簡易
化することが可能となる。
また、上下両パンチによる押圧成形時に中間フ
レームをタイロツドに対しフリーの状態にできる
ので、型孔内で加圧される材料に無理な剪断力な
どが加わることがなく、より高品質の成形を行え
る。
レームをタイロツドに対しフリーの状態にできる
ので、型孔内で加圧される材料に無理な剪断力な
どが加わることがなく、より高品質の成形を行え
る。
さらに、中間フレームを上下させることによ
り、中間フレームの下パンチに対する高さ位置を
調整できるので、型孔に対する材料の充填深さの
調整をより簡単にできる。
り、中間フレームの下パンチに対する高さ位置を
調整できるので、型孔に対する材料の充填深さの
調整をより簡単にできる。
以下、この発明の好適な一実施例を第1図及び
第2図に基づいて説明する。尚、従来と共通する
部分についての重複説明は省略する。
第2図に基づいて説明する。尚、従来と共通する
部分についての重複説明は省略する。
この実施例では、粉体材料を加圧成形するレン
ガ成形用のプレス装置を例に説明する。14はメ
インフレームで、タイロツド15に位置固定され
ている。16は金型17を保持するための中間フ
レームで、この中間フレーム16は、タイロツド
15との接触部分に設けられている「クランプ手
段」としての油圧クランプ18a,18aを介し
てタイロツド15に対し位置固定及び解除を行え
るようになつている。すなわち、油圧クランプ1
8aは、特開昭60−157504号公報にて知られてい
る油圧クランプ18aで、通常はタイロツド15
に対し摺動可能であるが、加圧油の注入によりタ
イロツド15を強力に締め付けて確実な位置固定
を行えるものである。また、中間フレーム16の
各側には、メインフレーム14に固定された「第
2リフト手段」としての左右一対の油圧シリンダ
ー20h,20hのピストン21h,21hが接
続されている。従つて、中間フレーム16は、油
圧クランプ18aが解除されてタイロツド15に
対して摺動可能な状態において、ピストン21
h,21hによりメインフレーム14に対して近
接・離反自在に昇降移動できることになる。
ガ成形用のプレス装置を例に説明する。14はメ
インフレームで、タイロツド15に位置固定され
ている。16は金型17を保持するための中間フ
レームで、この中間フレーム16は、タイロツド
15との接触部分に設けられている「クランプ手
段」としての油圧クランプ18a,18aを介し
てタイロツド15に対し位置固定及び解除を行え
るようになつている。すなわち、油圧クランプ1
8aは、特開昭60−157504号公報にて知られてい
る油圧クランプ18aで、通常はタイロツド15
に対し摺動可能であるが、加圧油の注入によりタ
イロツド15を強力に締め付けて確実な位置固定
を行えるものである。また、中間フレーム16の
各側には、メインフレーム14に固定された「第
2リフト手段」としての左右一対の油圧シリンダ
ー20h,20hのピストン21h,21hが接
続されている。従つて、中間フレーム16は、油
圧クランプ18aが解除されてタイロツド15に
対して摺動可能な状態において、ピストン21
h,21hによりメインフレーム14に対して近
接・離反自在に昇降移動できることになる。
19は上部スライドフレームで、この上部スラ
イドフレーム19にも、中間フレーム16の油圧
クランプ18aと同様の油圧クランプ18b,1
8bが設けられると共に、メインフレーム14に
固定された「第1リフト手段」としての左右一対
の油圧シリンダー20,20のピストン21,2
1が接続されており、タイロツド15に対し摺動
可能な状態において、ピストン21,21により
メインフレーム14に対して近接・離反自在に昇
降移動できるようになつている。尚、前記各油圧
シリンダー20h,20hには油の注入・排出を
精密に制御するための機構が設けられており、中
間フレーム16及び上部スライドフレーム19
が、常にメインフレーム14に対し正確な平行度
を維持しながら昇降できるようにされている。
イドフレーム19にも、中間フレーム16の油圧
クランプ18aと同様の油圧クランプ18b,1
8bが設けられると共に、メインフレーム14に
固定された「第1リフト手段」としての左右一対
の油圧シリンダー20,20のピストン21,2
1が接続されており、タイロツド15に対し摺動
可能な状態において、ピストン21,21により
メインフレーム14に対して近接・離反自在に昇
降移動できるようになつている。尚、前記各油圧
シリンダー20h,20hには油の注入・排出を
精密に制御するための機構が設けられており、中
間フレーム16及び上部スライドフレーム19
が、常にメインフレーム14に対し正確な平行度
を維持しながら昇降できるようにされている。
また、前記上部スライドフレーム19及びメイ
ンフレーム14の中央部分には、それぞれ「加圧
手段」としての油圧シリンダー22,23が内蔵
されており、それら油圧シリンダー22,23の
ピストン24,25には各々上パンチ26と下パ
ンチ27とが一体的に設けられている。この油圧
シリンダー22,23は上・下両パンチ26,2
7の負荷ストローク作動Rに必要な量だけ下降或
いは上昇するもので、使用する油が非常に少なく
て済み、サイズも小型である。
ンフレーム14の中央部分には、それぞれ「加圧
手段」としての油圧シリンダー22,23が内蔵
されており、それら油圧シリンダー22,23の
ピストン24,25には各々上パンチ26と下パ
ンチ27とが一体的に設けられている。この油圧
シリンダー22,23は上・下両パンチ26,2
7の負荷ストローク作動Rに必要な量だけ下降或
いは上昇するもので、使用する油が非常に少なく
て済み、サイズも小型である。
次に動作を説明する。
まず、油圧クランプ18aを開放してピストン
21h,21hにより中間フレーム16を上下動
させることにより、材料(粉末)28の充填深さ
を調整する。この調整が完了したら油圧クランプ
18aを締めて中間フレーム16をタイロツド1
5に固定した後、材料28を型孔29内に充填す
る。そして、油圧シリンダー20にて上部スライ
ドフレーム19を下降させ、上パンチ26(上部
スライドフレーム19)の素早い無負荷ストロー
ク作動Fを行う、この時、前述のように、中間フ
レーム16は油圧クランプ18aによりタイロツ
ド15に対して位置固定されている。
21h,21hにより中間フレーム16を上下動
させることにより、材料(粉末)28の充填深さ
を調整する。この調整が完了したら油圧クランプ
18aを締めて中間フレーム16をタイロツド1
5に固定した後、材料28を型孔29内に充填す
る。そして、油圧シリンダー20にて上部スライ
ドフレーム19を下降させ、上パンチ26(上部
スライドフレーム19)の素早い無負荷ストロー
ク作動Fを行う、この時、前述のように、中間フ
レーム16は油圧クランプ18aによりタイロツ
ド15に対して位置固定されている。
そして、無負荷ストローク作動Fが終了した
ら、油圧クランプ18bに加圧油が注入され、上
部スライドフレーム19がタイロツド15に対し
て位置固定されると共に、中間フレーム16の油
圧クランプ18aによるタイロツド15に対する
位置固定状態が解除される。次に上部スライドフ
レーム19及びメインフレーム14に内蔵した油
圧シリンダー(加圧手段)22,23に加圧油が
注入され、上・下両パンチ26,27がそれぞれ
下降或いは上昇して負荷ストローク作動Rを行
い、型孔29内の材料28を前記上パンチ26及
び下パンチ27にて挟み込んだ状態で押圧成形す
る。この時上部スライドフレーム19には反力が
加わるが、油圧クランプ18bにて確実に位置固
定されているのでその反力を十分に受け止めるこ
とができる。また、上・下両パンチ26,27に
よる押圧成形時に、中間フレーム16がタイロツ
ド15に対しフリー状態とされているので、型孔
29内で加圧される材料28に無理な剪断力など
が加わらず品質の良い成形品を得ることができ
る。そして、押圧成形されて製品となつた材料2
8は下パンチ27により取出される。以上を繰返
すことにより材料28を次々に成形加工すること
ができる。
ら、油圧クランプ18bに加圧油が注入され、上
部スライドフレーム19がタイロツド15に対し
て位置固定されると共に、中間フレーム16の油
圧クランプ18aによるタイロツド15に対する
位置固定状態が解除される。次に上部スライドフ
レーム19及びメインフレーム14に内蔵した油
圧シリンダー(加圧手段)22,23に加圧油が
注入され、上・下両パンチ26,27がそれぞれ
下降或いは上昇して負荷ストローク作動Rを行
い、型孔29内の材料28を前記上パンチ26及
び下パンチ27にて挟み込んだ状態で押圧成形す
る。この時上部スライドフレーム19には反力が
加わるが、油圧クランプ18bにて確実に位置固
定されているのでその反力を十分に受け止めるこ
とができる。また、上・下両パンチ26,27に
よる押圧成形時に、中間フレーム16がタイロツ
ド15に対しフリー状態とされているので、型孔
29内で加圧される材料28に無理な剪断力など
が加わらず品質の良い成形品を得ることができ
る。そして、押圧成形されて製品となつた材料2
8は下パンチ27により取出される。以上を繰返
すことにより材料28を次々に成形加工すること
ができる。
尚、以上の説明において、「クランプ手段」と
して油圧クランプ18a,18bを例に説明した
が、これに限定されることはなく、負荷ストロー
ク作動R時における「加圧手段」の反力に抗し
て、上部スライドフレーム19をタイロツド15
に対して確実に位置固定できるものであればなん
でも良い。また、「加圧手段」として油圧シリン
ダー22,23を例に説明したが、負荷ストロー
ク作動Rに要する加圧を行えるものであれば他の
ものでも採用することができる。更に、「リフト
手段」も油圧シリンダー20に限定されるもので
はない。
して油圧クランプ18a,18bを例に説明した
が、これに限定されることはなく、負荷ストロー
ク作動R時における「加圧手段」の反力に抗し
て、上部スライドフレーム19をタイロツド15
に対して確実に位置固定できるものであればなん
でも良い。また、「加圧手段」として油圧シリン
ダー22,23を例に説明したが、負荷ストロー
ク作動Rに要する加圧を行えるものであれば他の
ものでも採用することができる。更に、「リフト
手段」も油圧シリンダー20に限定されるもので
はない。
この発明に係るプレス装置は以上説明してきた
如き内容のものであつて、無負荷ストローク作動
をリフト手段にて行うようにしたので、加圧手段
は負荷ストローク作動を行うだけで済み、従来の
如き油を大量に要する大型で強力な油圧シリンダ
ー等を採用する必要がなく、負荷ストローク作動
だけを行うに十分な加圧手段を採用すればよい。
従つて、従来大量の油を制御するために用いられ
てきたバルブ等を省略することができ、また装置
の全高も低く抑えることができる。更に、無負荷
ストローク作動は単にリフト手段にて行われるだ
けなので、安全面を心配することなく、素早い移
動を実現することができ、プレスのサイクルを向
上させて生産能率を向上させることができる。
如き内容のものであつて、無負荷ストローク作動
をリフト手段にて行うようにしたので、加圧手段
は負荷ストローク作動を行うだけで済み、従来の
如き油を大量に要する大型で強力な油圧シリンダ
ー等を採用する必要がなく、負荷ストローク作動
だけを行うに十分な加圧手段を採用すればよい。
従つて、従来大量の油を制御するために用いられ
てきたバルブ等を省略することができ、また装置
の全高も低く抑えることができる。更に、無負荷
ストローク作動は単にリフト手段にて行われるだ
けなので、安全面を心配することなく、素早い移
動を実現することができ、プレスのサイクルを向
上させて生産能率を向上させることができる。
そして、更に上部スライドフレームをクランプ
手段だけで位置固定するので、加圧手段を上部ス
ライドフレームやメインフレームに直接設けるこ
とができる。従つて、従来必要であつた加圧手段
支持用の上フレーム或いは下フレームなどを省略
することができ、プレス装置の構造を極めて簡易
化することが可能となる。
手段だけで位置固定するので、加圧手段を上部ス
ライドフレームやメインフレームに直接設けるこ
とができる。従つて、従来必要であつた加圧手段
支持用の上フレーム或いは下フレームなどを省略
することができ、プレス装置の構造を極めて簡易
化することが可能となる。
また、上下両パンチによる押圧成形時に中間フ
レームをタイロツドに対しフリーの状態にできる
ので、型孔内で加圧される材料に無理な剪断力な
どが加わることがなく、より高品質の成形を行え
る。
レームをタイロツドに対しフリーの状態にできる
ので、型孔内で加圧される材料に無理な剪断力な
どが加わることがなく、より高品質の成形を行え
る。
更に、中間フレームを上下させることにより、
中間フレームの下パンチに対する高さ位置を調整
できるので、型孔に対する材料の充填深さの調整
をより簡単に行える。
中間フレームの下パンチに対する高さ位置を調整
できるので、型孔に対する材料の充填深さの調整
をより簡単に行える。
第1図はこの発明の一実施例に係るプレス装置
のプレス前の状態を示す一部断面の側面図、第2
図はプレス状態を示す第1図相当の側面図、そし
て第3図はこの発明の従来例を示すプレス装置の
側面図である。 14……メインフレーム、15……タイロツ
ド、16……中間フレーム、17……金型、18
a,18b……油圧クランプ(クランプ手段)、
19……上部スライドフレーム、20,20h…
…油圧シリンダー(リフト手段)、22……油圧
シリンダー(加圧手段)、23……油圧シリンダ
ー(加圧手段)、26……上パンチ、27……下
パンチ、28……材料、29……型孔、F……無
負荷ストローク作動、R……負荷ストローク作
動、H……装置の全高。
のプレス前の状態を示す一部断面の側面図、第2
図はプレス状態を示す第1図相当の側面図、そし
て第3図はこの発明の従来例を示すプレス装置の
側面図である。 14……メインフレーム、15……タイロツ
ド、16……中間フレーム、17……金型、18
a,18b……油圧クランプ(クランプ手段)、
19……上部スライドフレーム、20,20h…
…油圧シリンダー(リフト手段)、22……油圧
シリンダー(加圧手段)、23……油圧シリンダ
ー(加圧手段)、26……上パンチ、27……下
パンチ、28……材料、29……型孔、F……無
負荷ストローク作動、R……負荷ストローク作
動、H……装置の全高。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下パンチを上昇自在とする加圧手段を備える
と共に、タイロツドが固定状態で立設されたメイ
ンフレームと、 材料充填用の型孔が形成された金型を保持する
と共に、タイロツドに対し任意高さ位置で固定自
在とするためのクランプ手段を備えた中間フレー
ムと、 上パンチを下降自在とする加圧手段を備えると
共に、タイロツドに対し任意高さ位置で固定自在
とするためのクランプ手段を備えた上部スライド
フレームと、 クランプ手段の解除状態において上部スライド
フレームを上下動させるための第1リフト手段
と、及び クランプ手段の解除状態において中間フレーム
を上下動させるための第2リフト手段とを備えた
プレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17377986A JPS6333199A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17377986A JPS6333199A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | プレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333199A JPS6333199A (ja) | 1988-02-12 |
| JPH0354037B2 true JPH0354037B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=15966992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17377986A Granted JPS6333199A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6333199A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07115233B2 (ja) * | 1990-08-10 | 1995-12-13 | 株式会社ヨシツカ精機 | 粉末成形プレス |
| CN100453302C (zh) * | 2006-12-08 | 2009-01-21 | 太原重工股份有限公司 | 带浮动定位脱料装置的冲孔压机 |
| JP6015495B2 (ja) * | 2013-03-01 | 2016-10-26 | 株式会社デンソー | 粉末成形装置 |
| CN103722068B (zh) * | 2014-01-13 | 2015-08-26 | 合肥合锻机床股份有限公司 | 一种冷压封头成型液压机 |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP17377986A patent/JPS6333199A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333199A (ja) | 1988-02-12 |
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