JPH0354048B2 - - Google Patents
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- JPH0354048B2 JPH0354048B2 JP57064859A JP6485982A JPH0354048B2 JP H0354048 B2 JPH0354048 B2 JP H0354048B2 JP 57064859 A JP57064859 A JP 57064859A JP 6485982 A JP6485982 A JP 6485982A JP H0354048 B2 JPH0354048 B2 JP H0354048B2
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/04—Homopolymers or copolymers of ethene
- C08L23/06—Polyethylene
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C61/00—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
- B29C61/003—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor characterised by the choice of material
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/04—Homopolymers or copolymers of ethene
- C08L23/08—Copolymers of ethene
- C08L23/0807—Copolymers of ethene with unsaturated hydrocarbons only containing four or more carbon atoms
- C08L23/0815—Copolymers of ethene with unsaturated hydrocarbons only containing four or more carbon atoms with aliphatic 1-olefins containing one carbon-to-carbon double bond
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- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2995/00—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
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- B29K2995/0049—Heat shrinkable
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2007/00—Flat articles, e.g. films or sheets
- B29L2007/008—Wide strips, e.g. films, webs
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- C08L2205/02—Polymer mixtures characterised by other features containing two or more polymers of the same C08L -group
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- C08L2205/02—Polymer mixtures characterised by other features containing two or more polymers of the same C08L -group
- C08L2205/025—Polymer mixtures characterised by other features containing two or more polymers of the same C08L -group containing two or more polymers of the same hierarchy C08L, and differing only in parameters such as density, comonomer content, molecular weight, structure
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- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
本発明はエチレンとあるα−オレフインとの選
ばれた線状の低密度の共重合体をベースとする収
縮フイルムに関するものであり、該フイルムは顕
著な光学的特性並びに他の物理的特性及び収縮特
性に良好な均衡を有するものである。 配向したポリエチレン及び種々のエチレンの共
重合体を収縮フイルムは公知のものである;例え
ばゴライク(Golike)による米国特許第3299194
号及びゴライクらによる米国特許第3663662号参
照。 食料品及び消費財を包むのに主に用いられてい
るポリオレフイン収縮フイルムは良好な光学的透
明度を有するべきで;さもないとラツプ
(wrapping)の中の包装された製品の消費者に対
する外観が減じられるか、または損われるであろ
う。実際的な用途に対し、このフイルムは約100
〜120℃の温度範囲内で配向の方向に少なくとも
15%の程度で、かつラツプの中に包まれた製品の
周囲に堅固に密着する皮膜を与えるに十分な力で
収縮すべきである。またこのフイルムは良好な機
械的特性、例えば引張強さ及びモジユラス
(modulus)を有するべきであり、そのためにこ
のものは裂けることなく延伸され、次に収縮し、
常に包装される製品との良好な物理的接触性を維
持し、そして取り扱う際に容易に傷つくことはな
いであろう。 エチレン重合体収縮フイルムを製造する際のあ
る従来の方法には、フイルムに大きな機械的強度
を与えるために延伸する前に重合体を架橋する必
要があつた。この架橋は通常高エネルギー粒子ま
たはガンマ線による照射により達成された。 延伸する前に架橋せずに、収縮フイルムに対し
て満足できる特性を有するフイルムを生じさせる
樹脂組成物を得るために、従来は低密度及び高密
度のエチレン重合体を配合することが一般には必
要であつた。当然、単一の低密度エチレン重合体
樹脂から収納フイルムを製造し得ることが望まし
い。これに関して、「低密度」なる用語は0.940
g/cm3またはそれ以下を意味し、そして「高密
度」は0.940g/cm3より大きいことを意味する。 最近のDow Chemical Companyからの市販品
であるDOWLEX低密度「ポリエチレン」樹脂
が優れた光学特性及び優れた引張特性を有するブ
ローされた(blown)フイルムを与えるものとし
てDow会報に示されている。然しながら、同会
報には、これらの樹脂が収縮フイルムを製造する
には適しておらず、その理由はこれらのものの収
縮率が通常の低密度ポリエチレンフイルムより少
なく、そして狭い温度範囲内で収縮するためであ
ることが示されている。DOWLEX樹脂は実際
はエチレンと1−オクテンとの共重合体である。 本発明によれば、高い光学的な透明性、良好な
収縮特性、及び良好な機械的特性を有する収縮フ
イルムが今や提供される。そして、該フイルム
は、 (1) 少なくとも1種のC8〜C18α−オレフインと
エチレンとの少なくとも1種の線状共重合体5
〜100重量%と、但し該共重合体は下記(a)乃至
(d)の特徴を有するものである: (a) 0.1〜4.0g/10分間のメルトインデツク
ス; (b) 0.900〜0.940g/cm3の密度; (c) 1.3より大の応力指数(stress
exponent);及び (d) 示差走査熱量計(DSC)により測定した
場合128℃より下に2つの異なつた(two
distinct)微結晶(crystallite)溶融領域が
あり、これらの領域間の温度差が少なくとも
15℃である;並びに (2) エチレン均質重合体及びエチレン性不飽和コ
モノマーとエチレンとの共重合体からなる群か
ら選ばれる少なくとも1種の重合体0〜95重量
%と、但し該重合体は128℃より下に1つのみ
の微結晶融点を有している; からなる均質な重合体組成物から製造されるフイ
ルムを、少なくとも一方向においてそのもとの線
状の寸法を少なくとも3倍に延伸することにより
得られるものであり、但し、延伸を、上の項(1)の
C8〜C18α−オレフインとの共重合体の2つの微
結晶融点により決められる温度範囲の間で行なう
ものとする。 図面は3種の異なつた樹脂に対するDSC
(differential scanning calorimeter)のプロツ
トを表わす。第1図はポリエチレンに対するプロ
ツトであり、第2図は市販の線状のエチレン/1
−オクテン共重合体に対するものであり、そして
第3図は高密度及び低密度エチレン重合体の配合
物に対するものである。 本発明の組成物として用いる主な樹脂は、エチ
レンとα−オレフインとの線状の共重合体であ
る。エチレンと共重合し得る代表的なα−オレフ
インには1−オクテン、1−デセン、1−ウンデ
セン、1−ドデセン及び1−ヘキサデセンがあ
る。この共重合体はいわゆるチーグラー及びナツ
タ法と呼ばれる一般的に公知の技術による配位触
媒の存在下において低い圧力から適度の圧力(約
29.4MPa)で製造される。代表的な触媒は種々の
有機アルミニウム、有機チタン及び有機バナジウ
ム化合物、特にチタンでか改質化された有機アル
ミニウム化合物である。α−オレフインとエチレ
ンとの共重合体の製造は例えばアンダーソンらに
よる米国特許第4076698号、及びモリタらによる
同第4205021号に示されている。 エチレンと高級α−オレフインとの適当な市販
の共重合体には上記のDOWLEX 樹脂が含ま
れ、そして好適な共重合体は1−オクテンとのも
のである。共重合体中のα−オレフインの比率ま
たはα−オレフインの分子量が増加するに従つ
て、共重合体の密度は減少する。1−オクテンに
対しては、共重合体中のこのα−オレフインの量
は通常約3乃至16重量%間である。しかしなが
ら、かかる各々のコモノマーの量は、共重合体の
メルトインデツクス、密度、及び応力指数の地が
適当な値として得られるように選ばれる。これら
の量的割合は、公知の関係から容易に決定され、
そして標準的な方法により実験的に証明すること
ができる。このさい、メルトインデツクスは
ASTM法D1238(条件E)により測定され、そし
て密度はASTM D1505により測定される。応力
指数(stress exponent)はlog流速対log押出力
のプロツトの勾配である。このプロツトは直線に
ならないので、勾配は2160g及び640gの荷重を
用いて両者とも190℃にてASTM D1238により
測定する。 この共重合体は2つの異なつた微結晶溶融ピー
クを与えるべきであり、これは共重合体が2つの
相異なる微結晶の群を有していることを意味し、
各々は独自の明確な溶融領域を有している。エチ
レン/1−オクテン共重合体に対しては、かかる
領域は約107℃及び125℃である。第1図は0.917
の密度を有する通常のポリエチレンに対する△H
(ミリワツト)対温度(℃)の代表的なDSCプロ
ツトである。この共重合体は約107℃にあるただ
1つのピークを有している。DOWLEX2045エチ
レン/1−オクテン共重合体(d=0.920)に対
するDSCプロツトを第2図に示す。より高い温
度のピークは実際に二重線(doublet)であり、
この二重線のより高い溶融温度はこのピークの特
徴とみなされる。第3図は、線状の高密度のエチ
レン/1−オクテン共重合体と通常のポリエチレ
ンとの配合物に対するDSCプロツトである。こ
の配合物の密度は0.926である。この配合物のピ
ークは第2図に示されるDOWLEX 樹脂のピー
クに対応することを知ることができる。DSCは
重合体の微結晶溶融温度を測定する際の良く知ら
れた方法である。第二のDSCピークが見られな
い程α−オレフインコモノマーの量が少ない量で
存在するエチレンと1−オクテンまたは他のα−
オレフインとの線状の共重合体は本発明に適して
いない。エチレンとα−オレフインとの共重合体
において2つの微結晶溶融領域が存在すること
が、これらのものの最も顕著な特徴であり、その
理由はこれらの共重合体から製造されるフイルム
はこれらの2つの温度の間で配向することができ
るからである。これらの共重合体から製造される
収縮フイルムは優れた特性を有しており、低密度
及び高密度のエチレン重合体の配合物から製造さ
れる収縮フイルム、例えば米国特許第3299194号
に示されるものに匹敵する。 しかしながら、128℃以下に1種のみに微結晶
溶融領域を有する通常のエチレン均質重合体また
は共重合体との配合物中において、この群のエチ
レン/α−オレフイン共重合体を僅か5重量%存
在させることにより、前者の共重合体の特性をし
ばしば大きく改善することができ、そのことによ
り高い光学的透明性を含めた所望の物理的特性を
有する優れた収縮フイルムをそれから製造するこ
とができることが見出された。かかる通常の均質
重合体または共重合体は高圧または低圧で製造さ
れる高密度及び低密度、線状及び分枝状の両方で
あることができる。この共重合体は、例えば、α
−オレフイン、ビニルエステル、アルキルアクリ
レート下呼びメタクリレート、並びにアクリロニ
トリルを含めたいずれかのコモノマーとの共重合
体であることができる。多くのかかる重合体は
種々の供給者から商業的に入手可能である。配合
物は均一で均質な物質を製造することが可能ない
ずれかの常法により製造することができる。 適当な溶融押出法により上記の共重合体または
配合物からフイルムを製造する。このフイルムは
チユーブ状であるか、または平らであるかのいず
れかである。このものを、好ましくは二軸方向に
おいて、フイルム面において各々の方向に少なく
とも3倍、好ましくは少なくとも5倍の長さに延
伸する。重合体フイルムの押出及び配向を結合す
る便利な方法がゴールドマン(Goldman)らに
よる米国特許第3141912号に示されている。 約100〜120℃の温度で処理する際に、配向した
拘束を受けないフイルムは少なくとも約15%収縮
し、そしてこの収縮にはかなりの力、通常は少な
くとも1400kPaの力が伴われるであろう。好適な
収縮フイルムは高い方の微結晶溶融ピークの直ぐ
下の温度で少なくとも30%、100℃で少なくとも
15%収縮するのであろう。100℃における収縮力
は約350kPa以上であるべきである。くもり
(haze)は4%以下、特に2%以下であるべきで
ある。光沢は90以上、好ましくは110以上である
べきである。 所望に応じて、延伸後で収縮前に限定された量
の架橋を導入することができる。この架橋は、例
えばゴライクらによる米国特許第3663662号に示
されるように通常は8メガラド以下の最小量の高
エネルギー放射線を照射することによつて達成さ
れる。照射された配向フイルムは改善された溶融
強度を有しており、そして収縮トンネル(shrink
tunnel)中での温度差に鋭敏ではなくなる。 本発明を次の代表的な実施例で説明するが、そ
の際にすべての部及び比率は重量によるものとす
る。すべての場合において収縮フイルムの厚みは
約0.025mmであつた。 SI以外の単位で得られるデータはすべてSI単位
に変換した。 拘束されていないフイルムの細片上に、通常は
100mmの決められた長さに印をつけて温度100℃の
浴中で10秒間加熱し、そして長さの変化を百分率
として収縮率を計算することにより配向フイルム
の収縮率を測定した。 収縮力はASTM2838に従つて測定した。モジ
ユラス、引張強さ、及び破断時の伸びをASTM
D412に従つて測定した。 実施例に用いるエチレン樹脂を下の第表に示
す。
ばれた線状の低密度の共重合体をベースとする収
縮フイルムに関するものであり、該フイルムは顕
著な光学的特性並びに他の物理的特性及び収縮特
性に良好な均衡を有するものである。 配向したポリエチレン及び種々のエチレンの共
重合体を収縮フイルムは公知のものである;例え
ばゴライク(Golike)による米国特許第3299194
号及びゴライクらによる米国特許第3663662号参
照。 食料品及び消費財を包むのに主に用いられてい
るポリオレフイン収縮フイルムは良好な光学的透
明度を有するべきで;さもないとラツプ
(wrapping)の中の包装された製品の消費者に対
する外観が減じられるか、または損われるであろ
う。実際的な用途に対し、このフイルムは約100
〜120℃の温度範囲内で配向の方向に少なくとも
15%の程度で、かつラツプの中に包まれた製品の
周囲に堅固に密着する皮膜を与えるに十分な力で
収縮すべきである。またこのフイルムは良好な機
械的特性、例えば引張強さ及びモジユラス
(modulus)を有するべきであり、そのためにこ
のものは裂けることなく延伸され、次に収縮し、
常に包装される製品との良好な物理的接触性を維
持し、そして取り扱う際に容易に傷つくことはな
いであろう。 エチレン重合体収縮フイルムを製造する際のあ
る従来の方法には、フイルムに大きな機械的強度
を与えるために延伸する前に重合体を架橋する必
要があつた。この架橋は通常高エネルギー粒子ま
たはガンマ線による照射により達成された。 延伸する前に架橋せずに、収縮フイルムに対し
て満足できる特性を有するフイルムを生じさせる
樹脂組成物を得るために、従来は低密度及び高密
度のエチレン重合体を配合することが一般には必
要であつた。当然、単一の低密度エチレン重合体
樹脂から収納フイルムを製造し得ることが望まし
い。これに関して、「低密度」なる用語は0.940
g/cm3またはそれ以下を意味し、そして「高密
度」は0.940g/cm3より大きいことを意味する。 最近のDow Chemical Companyからの市販品
であるDOWLEX低密度「ポリエチレン」樹脂
が優れた光学特性及び優れた引張特性を有するブ
ローされた(blown)フイルムを与えるものとし
てDow会報に示されている。然しながら、同会
報には、これらの樹脂が収縮フイルムを製造する
には適しておらず、その理由はこれらのものの収
縮率が通常の低密度ポリエチレンフイルムより少
なく、そして狭い温度範囲内で収縮するためであ
ることが示されている。DOWLEX樹脂は実際
はエチレンと1−オクテンとの共重合体である。 本発明によれば、高い光学的な透明性、良好な
収縮特性、及び良好な機械的特性を有する収縮フ
イルムが今や提供される。そして、該フイルム
は、 (1) 少なくとも1種のC8〜C18α−オレフインと
エチレンとの少なくとも1種の線状共重合体5
〜100重量%と、但し該共重合体は下記(a)乃至
(d)の特徴を有するものである: (a) 0.1〜4.0g/10分間のメルトインデツク
ス; (b) 0.900〜0.940g/cm3の密度; (c) 1.3より大の応力指数(stress
exponent);及び (d) 示差走査熱量計(DSC)により測定した
場合128℃より下に2つの異なつた(two
distinct)微結晶(crystallite)溶融領域が
あり、これらの領域間の温度差が少なくとも
15℃である;並びに (2) エチレン均質重合体及びエチレン性不飽和コ
モノマーとエチレンとの共重合体からなる群か
ら選ばれる少なくとも1種の重合体0〜95重量
%と、但し該重合体は128℃より下に1つのみ
の微結晶融点を有している; からなる均質な重合体組成物から製造されるフイ
ルムを、少なくとも一方向においてそのもとの線
状の寸法を少なくとも3倍に延伸することにより
得られるものであり、但し、延伸を、上の項(1)の
C8〜C18α−オレフインとの共重合体の2つの微
結晶融点により決められる温度範囲の間で行なう
ものとする。 図面は3種の異なつた樹脂に対するDSC
(differential scanning calorimeter)のプロツ
トを表わす。第1図はポリエチレンに対するプロ
ツトであり、第2図は市販の線状のエチレン/1
−オクテン共重合体に対するものであり、そして
第3図は高密度及び低密度エチレン重合体の配合
物に対するものである。 本発明の組成物として用いる主な樹脂は、エチ
レンとα−オレフインとの線状の共重合体であ
る。エチレンと共重合し得る代表的なα−オレフ
インには1−オクテン、1−デセン、1−ウンデ
セン、1−ドデセン及び1−ヘキサデセンがあ
る。この共重合体はいわゆるチーグラー及びナツ
タ法と呼ばれる一般的に公知の技術による配位触
媒の存在下において低い圧力から適度の圧力(約
29.4MPa)で製造される。代表的な触媒は種々の
有機アルミニウム、有機チタン及び有機バナジウ
ム化合物、特にチタンでか改質化された有機アル
ミニウム化合物である。α−オレフインとエチレ
ンとの共重合体の製造は例えばアンダーソンらに
よる米国特許第4076698号、及びモリタらによる
同第4205021号に示されている。 エチレンと高級α−オレフインとの適当な市販
の共重合体には上記のDOWLEX 樹脂が含ま
れ、そして好適な共重合体は1−オクテンとのも
のである。共重合体中のα−オレフインの比率ま
たはα−オレフインの分子量が増加するに従つ
て、共重合体の密度は減少する。1−オクテンに
対しては、共重合体中のこのα−オレフインの量
は通常約3乃至16重量%間である。しかしなが
ら、かかる各々のコモノマーの量は、共重合体の
メルトインデツクス、密度、及び応力指数の地が
適当な値として得られるように選ばれる。これら
の量的割合は、公知の関係から容易に決定され、
そして標準的な方法により実験的に証明すること
ができる。このさい、メルトインデツクスは
ASTM法D1238(条件E)により測定され、そし
て密度はASTM D1505により測定される。応力
指数(stress exponent)はlog流速対log押出力
のプロツトの勾配である。このプロツトは直線に
ならないので、勾配は2160g及び640gの荷重を
用いて両者とも190℃にてASTM D1238により
測定する。 この共重合体は2つの異なつた微結晶溶融ピー
クを与えるべきであり、これは共重合体が2つの
相異なる微結晶の群を有していることを意味し、
各々は独自の明確な溶融領域を有している。エチ
レン/1−オクテン共重合体に対しては、かかる
領域は約107℃及び125℃である。第1図は0.917
の密度を有する通常のポリエチレンに対する△H
(ミリワツト)対温度(℃)の代表的なDSCプロ
ツトである。この共重合体は約107℃にあるただ
1つのピークを有している。DOWLEX2045エチ
レン/1−オクテン共重合体(d=0.920)に対
するDSCプロツトを第2図に示す。より高い温
度のピークは実際に二重線(doublet)であり、
この二重線のより高い溶融温度はこのピークの特
徴とみなされる。第3図は、線状の高密度のエチ
レン/1−オクテン共重合体と通常のポリエチレ
ンとの配合物に対するDSCプロツトである。こ
の配合物の密度は0.926である。この配合物のピ
ークは第2図に示されるDOWLEX 樹脂のピー
クに対応することを知ることができる。DSCは
重合体の微結晶溶融温度を測定する際の良く知ら
れた方法である。第二のDSCピークが見られな
い程α−オレフインコモノマーの量が少ない量で
存在するエチレンと1−オクテンまたは他のα−
オレフインとの線状の共重合体は本発明に適して
いない。エチレンとα−オレフインとの共重合体
において2つの微結晶溶融領域が存在すること
が、これらのものの最も顕著な特徴であり、その
理由はこれらの共重合体から製造されるフイルム
はこれらの2つの温度の間で配向することができ
るからである。これらの共重合体から製造される
収縮フイルムは優れた特性を有しており、低密度
及び高密度のエチレン重合体の配合物から製造さ
れる収縮フイルム、例えば米国特許第3299194号
に示されるものに匹敵する。 しかしながら、128℃以下に1種のみに微結晶
溶融領域を有する通常のエチレン均質重合体また
は共重合体との配合物中において、この群のエチ
レン/α−オレフイン共重合体を僅か5重量%存
在させることにより、前者の共重合体の特性をし
ばしば大きく改善することができ、そのことによ
り高い光学的透明性を含めた所望の物理的特性を
有する優れた収縮フイルムをそれから製造するこ
とができることが見出された。かかる通常の均質
重合体または共重合体は高圧または低圧で製造さ
れる高密度及び低密度、線状及び分枝状の両方で
あることができる。この共重合体は、例えば、α
−オレフイン、ビニルエステル、アルキルアクリ
レート下呼びメタクリレート、並びにアクリロニ
トリルを含めたいずれかのコモノマーとの共重合
体であることができる。多くのかかる重合体は
種々の供給者から商業的に入手可能である。配合
物は均一で均質な物質を製造することが可能ない
ずれかの常法により製造することができる。 適当な溶融押出法により上記の共重合体または
配合物からフイルムを製造する。このフイルムは
チユーブ状であるか、または平らであるかのいず
れかである。このものを、好ましくは二軸方向に
おいて、フイルム面において各々の方向に少なく
とも3倍、好ましくは少なくとも5倍の長さに延
伸する。重合体フイルムの押出及び配向を結合す
る便利な方法がゴールドマン(Goldman)らに
よる米国特許第3141912号に示されている。 約100〜120℃の温度で処理する際に、配向した
拘束を受けないフイルムは少なくとも約15%収縮
し、そしてこの収縮にはかなりの力、通常は少な
くとも1400kPaの力が伴われるであろう。好適な
収縮フイルムは高い方の微結晶溶融ピークの直ぐ
下の温度で少なくとも30%、100℃で少なくとも
15%収縮するのであろう。100℃における収縮力
は約350kPa以上であるべきである。くもり
(haze)は4%以下、特に2%以下であるべきで
ある。光沢は90以上、好ましくは110以上である
べきである。 所望に応じて、延伸後で収縮前に限定された量
の架橋を導入することができる。この架橋は、例
えばゴライクらによる米国特許第3663662号に示
されるように通常は8メガラド以下の最小量の高
エネルギー放射線を照射することによつて達成さ
れる。照射された配向フイルムは改善された溶融
強度を有しており、そして収縮トンネル(shrink
tunnel)中での温度差に鋭敏ではなくなる。 本発明を次の代表的な実施例で説明するが、そ
の際にすべての部及び比率は重量によるものとす
る。すべての場合において収縮フイルムの厚みは
約0.025mmであつた。 SI以外の単位で得られるデータはすべてSI単位
に変換した。 拘束されていないフイルムの細片上に、通常は
100mmの決められた長さに印をつけて温度100℃の
浴中で10秒間加熱し、そして長さの変化を百分率
として収縮率を計算することにより配向フイルム
の収縮率を測定した。 収縮力はASTM2838に従つて測定した。モジ
ユラス、引張強さ、及び破断時の伸びをASTM
D412に従つて測定した。 実施例に用いるエチレン樹脂を下の第表に示
す。
【表】
共重合体
共重合体
【表】
共重合体
実施例 1 配向したチユーブ状フイルムをゴールドマンに
よる米国特許第3141912号の方法により製造した。
230℃及び1時間当り0.9Kgの割合でエチレン重合
体樹脂を供給して操作する5cm押出機により、
2.7m/分の速度でフイルムを生成した。熱いチ
ユーブ状フイルムを急冷し、115〜120℃に再加熱
し、そして2kPaの内部圧力でブロー(blow)し
た。急冷環(quench ring)を用いてブローイン
グ(blowing)を制御し、横方向に5倍に延伸し
た。引取りロール(take−uproll)を操作し、縦
方向に5倍に延伸した。 本発明による樹脂Aから製造される収縮フイル
ムをゴライクによる米国特許第3299194号に示さ
れる方法に従つて樹脂B及びC(それぞれ26:74
の比)の配合物から製造される従来の収縮フイル
ムと比較した。このフイルムを対象物のまわりに
かけ、熱線でシールし、そして167℃に保持され
たトンネル中で収縮させた。各々の場合における
包装の外観は同様であつた。この両者の収縮フイ
ルムの特性を下の第表に比較して示す。くもり
及び光沢以外のすべての特性は機械方向
(machine direction)/横方向の比として与え
られる。
共重合体
実施例 1 配向したチユーブ状フイルムをゴールドマンに
よる米国特許第3141912号の方法により製造した。
230℃及び1時間当り0.9Kgの割合でエチレン重合
体樹脂を供給して操作する5cm押出機により、
2.7m/分の速度でフイルムを生成した。熱いチ
ユーブ状フイルムを急冷し、115〜120℃に再加熱
し、そして2kPaの内部圧力でブロー(blow)し
た。急冷環(quench ring)を用いてブローイン
グ(blowing)を制御し、横方向に5倍に延伸し
た。引取りロール(take−uproll)を操作し、縦
方向に5倍に延伸した。 本発明による樹脂Aから製造される収縮フイル
ムをゴライクによる米国特許第3299194号に示さ
れる方法に従つて樹脂B及びC(それぞれ26:74
の比)の配合物から製造される従来の収縮フイル
ムと比較した。このフイルムを対象物のまわりに
かけ、熱線でシールし、そして167℃に保持され
たトンネル中で収縮させた。各々の場合における
包装の外観は同様であつた。この両者の収縮フイ
ルムの特性を下の第表に比較して示す。くもり
及び光沢以外のすべての特性は機械方向
(machine direction)/横方向の比として与え
られる。
【表】
【表】
* 樹脂の種類に関しては第表参
照。
実施例 2 下の第表に示すように樹脂配合物を調整し、
標準的な単一スクリユーの混合押出機中で溶融配
合し、そして5×5−cmのフイルムに溶融成形し
た。これらのものを実験室規模の延伸機(T.M.
Long Co.、Inc.、Somerville、N.J.)中にて120
℃で各々の方向に5倍に延伸した。 本発明のフイルム(A/B及びA/D配合物)
の物理的特性を、エチレン重合体配合物(B/C
及びC/D配合物)から製造される従来のフイル
ムの物理的特性と、第表で比較する。本発明の
フイルムにおいて物理的特性、特に光学的特性の
改善が顕著である。
照。
実施例 2 下の第表に示すように樹脂配合物を調整し、
標準的な単一スクリユーの混合押出機中で溶融配
合し、そして5×5−cmのフイルムに溶融成形し
た。これらのものを実験室規模の延伸機(T.M.
Long Co.、Inc.、Somerville、N.J.)中にて120
℃で各々の方向に5倍に延伸した。 本発明のフイルム(A/B及びA/D配合物)
の物理的特性を、エチレン重合体配合物(B/C
及びC/D配合物)から製造される従来のフイル
ムの物理的特性と、第表で比較する。本発明の
フイルムにおいて物理的特性、特に光学的特性の
改善が顕著である。
【表】
【表】
実施例 3
配向フイルムを樹脂A及びCの配合物(第表
参照)から製造した。実施例2と同様の方法及び
装置を用いて110〜112℃で延伸を行つた。延伸さ
れたフイルムの物理的特性を下の第表に示す。
通常の低密度ポリエチレン(樹脂C)の比率が増
加するに従つて、すべての特性が変わることを知
ることができる。最も顕著な変化は、収縮率が高
い水準に保持されていながら収縮力が大きく減少
することである。
参照)から製造した。実施例2と同様の方法及び
装置を用いて110〜112℃で延伸を行つた。延伸さ
れたフイルムの物理的特性を下の第表に示す。
通常の低密度ポリエチレン(樹脂C)の比率が増
加するに従つて、すべての特性が変わることを知
ることができる。最も顕著な変化は、収縮率が高
い水準に保持されていながら収縮力が大きく減少
することである。
【表】
第1図はポリエチレンに対するDSCプロツト
を表わす。第2図は市販の線状のエチレン/1−
オクテン共重合体に対するDSCプロツトを表わ
す。第3図は高密度及び低密度エチレン重合体の
配合物に対するDSCプロツトを表わす。
を表わす。第2図は市販の線状のエチレン/1−
オクテン共重合体に対するDSCプロツトを表わ
す。第3図は高密度及び低密度エチレン重合体の
配合物に対するDSCプロツトを表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (1) エチレンと少なくとも1種のC8〜C18α
−オレフインとの少なくとも1種の線状共重合
体5〜100重量%、但し該共重合体は下記(a)乃
至(d)の特徴を有するものである、 (a) 0.1〜4.0g/10分間のメルトインデツク
ス; (b) 0.900〜0.940g/cm3の密度; (c) 1.3より大の応力指数;及び (d) 示差走査熱量計(DSC)により測定した
場合128℃より下に2つの異なつた微結晶溶
融領域があり、これらの領域間の温度差が少
なくとも15℃である;及び (2) エチレン均質重合体及びエチレンとエチレン
性不飽和コモノマーとの共重合体からなる群か
ら選ばれる少なくとも1種の重合体0〜95重量
%、但し該重合体は128℃より下に1つのみの
微結晶融点を有している; の均質な重合体組成物から製造されるフイルム
を、少なくとも一方向においてそのもとの線状の
寸法を少なくとも3倍に延伸することにより製造
される収縮フイルムであつて、延伸が上記の(1)項
のエチレンとC8〜C18α−オレフインとの共重合
体の2つの微結晶融点により決められる温度範囲
内において行なわれる収縮フイルム。 2 エチレンと1−オクテンとの共重合体から製
造される、特許請求の範囲第1項記載のフイル
ム。 3 1−オクテンの比率が約3〜16重量%であ
る、特許請求の範囲第2項記載のフイルム。 4 示差走査熱量計による2つの微結晶融点を有
するエチレンと1−オクテンとの共重合体と1つ
のみの微結晶融点を有するエチレンと1−オクテ
ンとの共重合体との配合物から製造される、特許
請求の範囲第1項記載のフイルム。 5 各々の方向において少なくとも5倍の範囲迄
二軸延伸される、特許請求の範囲第1項記載のフ
イルム。 6 延伸後に、但し収縮前に、約8メガラド未満
の量で高エネルギー放射線を照射させる、特許請
求の範囲第5項記載のフイルム。 7 配向ポリオレフインフイルム中に物品を包
み、そして該フイルムを加熱収縮させて該物品の
まわりに堅固に固定する被覆物を与える方法にお
いて、 (1) エチレンと少なくとも1種のC8〜C18α−オ
レフインとの少なくとも1種の線状共重合体5
〜100重量%、但し該共重合体は下記(a)乃至(d)
の特徴を有するものである、 (a) 0.1〜4.0g/10分間のメルトインデツク
ス; (b) 0.900〜0.940g/cm3の密度; (c) 1.3より大の応力指数;及び (d) 示差走査熱量計(DSC)により測定した
場合128℃より下に2つの異なつた微結晶溶
融領域があり、これらの領域間の温度差が少
なくとも15℃である;及び (2) エチレン均質重合体及びエチレンとエチレン
性不飽和コモノマーとの共重合体からなる群か
ら選ばれる少なくとも1種の重合体0〜95重量
%、但し該重合体は128℃より下に1つのみの
微結晶融点を有している; の均質な重合体組成物から製造されるフイルム
を、少なくとも一方向においてそのもとの線状の
寸法を少なくとも3倍に延伸することにより製造
される収縮フイルムであつて、延伸が上記の(1)項
のエチレンとC8〜C18α−オレフインとの共重合
体の2つの微結晶融点により決められる温度範囲
内において行なわれる収縮フイルムを用いること
を特徴とする方法。 8 該フイルムがエチレンと1−オクテンとの共
重合体である、特許請求の範囲第7項記載の方
法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US25681281A | 1981-04-23 | 1981-04-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57181828A JPS57181828A (en) | 1982-11-09 |
| JPH0354048B2 true JPH0354048B2 (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=22973685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57064859A Granted JPS57181828A (en) | 1981-04-23 | 1982-04-20 | Shrinkable film of ethylene/alpha- olefin copolymer |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57181828A (ja) |
| BE (1) | BE892927A (ja) |
| CA (1) | CA1174423A (ja) |
| DE (1) | DE3215120A1 (ja) |
| FR (1) | FR2504537B1 (ja) |
| GB (1) | GB2097324B (ja) |
| IT (1) | IT1151736B (ja) |
| NL (1) | NL189515C (ja) |
Families Citing this family (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57188323A (en) * | 1981-05-16 | 1982-11-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Manufacture of heat shrinkable tape |
| US4457960A (en) * | 1982-04-26 | 1984-07-03 | American Can Company | Polymeric and film structure for use in shrink bags |
| ATE51639T1 (de) * | 1982-04-26 | 1990-04-15 | American National Can Co | Polymermaterialzusammensetzung, orientierte polymerfilme und daraus hergestellte schrumpffaehige beutel. |
| JPS59229317A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-22 | Showa Denko Kk | 低温熱収縮性フイルムの製造方法 |
| FR2561246B1 (fr) * | 1983-11-10 | 1987-01-16 | Charbonnages Ste Chimique | Compositions polymeres a base de copolymeres et d'homopolymeres d'ethylene et leur application a l'isolation de conducteurs metalliques, en particulier de fils telephoniques |
| JPS61112627A (ja) * | 1984-11-08 | 1986-05-30 | Showa Denko Kk | 低温熱収縮性フイルム |
| JPS61123516A (ja) * | 1984-11-21 | 1986-06-11 | Showa Denko Kk | 低温熱収縮性フイルム |
| JPH0720664B2 (ja) * | 1985-05-29 | 1995-03-08 | 三菱化学株式会社 | 低密度ポリエチレン二軸延伸フイルムの製造法 |
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| US5059481A (en) * | 1985-06-17 | 1991-10-22 | Viskase Corporation | Biaxially stretched, heat shrinkable VLDPE film |
| US5256351A (en) * | 1985-06-17 | 1993-10-26 | Viskase Corporation | Process for making biaxially stretched, heat shrinkable VLDPE films |
| CA1340037C (en) * | 1985-06-17 | 1998-09-08 | Stanley Lustig | Puncture resistant, heat-shrinkable films containing very low density polyethylene copolymer |
| USRE35285E (en) * | 1985-09-30 | 1996-06-25 | W. R. Grace & Co.-Conn. | Thermoplastic multi-layer packaging film and bags made therefrom |
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| JPH0613192B2 (ja) * | 1986-03-03 | 1994-02-23 | 株式会社興人 | 熱収縮性フィルム |
| JPH085172B2 (ja) * | 1987-01-13 | 1996-01-24 | 株式会社興人 | ポリオレフイン系熱収縮性積層フイルム |
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| JPH0729378B2 (ja) * | 1987-08-14 | 1995-04-05 | 株式会社興人 | ポリエチレン系熱収縮性フィルムの製造方法 |
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| CA2003882C (en) * | 1988-12-19 | 1997-01-07 | Edwin Rogers Smith | Heat shrinkable very low density polyethylene terpolymer film |
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| IT1266781B1 (it) * | 1993-11-08 | 1997-01-21 | Grace W R & Co | Pellicole multistrato orientate biassialmente e termoretraibili, procedimento per produrle e loro uso per confezionare prodotti |
| US6287613B1 (en) | 1994-12-12 | 2001-09-11 | Cryovac Inc | Patch bag comprising homogeneous ethylene/alpha-olefin copolymer |
| GB0217522D0 (en) * | 2002-07-29 | 2002-09-04 | Borealis Tech Oy | Product |
| US20080118692A1 (en) * | 2006-11-21 | 2008-05-22 | Fina Technology, Inc. | Polyethylene useful for producing film and molded articles in a process which uses solid state stretching |
| JP2010270227A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Tohcello Co Ltd | 二軸延伸エチレン系共重合体フィルム |
| PL2960270T3 (pl) | 2013-02-20 | 2018-04-30 | Prime Polymer Co Ltd | Folia rozciągana dwuosiowo oraz kompozycja polimerów etylenowych |
| EP4032679B1 (en) | 2014-04-09 | 2026-02-18 | Dow Global Technologies LLC | Method for making oriented polyethylene films |
| KR101994560B1 (ko) | 2014-09-10 | 2019-06-28 | 미쓰이 가가쿠 토세로 가부시키가이샤 | 2축 연신 에틸렌 중합체 필름 및 포장체 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LU41935A1 (ja) * | 1961-06-26 | 1962-12-22 | ||
| GB1035887A (en) * | 1964-04-15 | 1966-07-13 | Du Pont | Improvements relating to films |
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| JPS56144926A (en) * | 1980-04-15 | 1981-11-11 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Monoaxially stretched product of ethylenic resin |
-
1982
- 1982-03-30 CA CA000399852A patent/CA1174423A/en not_active Expired
- 1982-04-20 FR FR8206750A patent/FR2504537B1/fr not_active Expired
- 1982-04-20 JP JP57064859A patent/JPS57181828A/ja active Granted
- 1982-04-22 NL NLAANVRAGE8201675,A patent/NL189515C/xx active Search and Examination
- 1982-04-22 BE BE0/207891A patent/BE892927A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-04-22 IT IT20883/82A patent/IT1151736B/it active
- 1982-04-22 GB GB8211739A patent/GB2097324B/en not_active Expired
- 1982-04-23 DE DE19823215120 patent/DE3215120A1/de active Granted
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