JPH0354408Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0354408Y2 JPH0354408Y2 JP7064586U JP7064586U JPH0354408Y2 JP H0354408 Y2 JPH0354408 Y2 JP H0354408Y2 JP 7064586 U JP7064586 U JP 7064586U JP 7064586 U JP7064586 U JP 7064586U JP H0354408 Y2 JPH0354408 Y2 JP H0354408Y2
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- JP
- Japan
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- antenna
- vehicle
- motor
- absorbing material
- vibration absorbing
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- Expired
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- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 13
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
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- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「考案の目的」
本考案は車載用電動アンテナの振動減衰機構に
係り、車載用電動アンテナにおけるモータ回転振
動の車体壁伝播防止を図り、車室内に不快感を与
えることを阻止しようとするものである。
係り、車載用電動アンテナにおけるモータ回転振
動の車体壁伝播防止を図り、車室内に不快感を与
えることを阻止しようとするものである。
産業上の利用分野
自動車の車体などに装備される電動アンテナに
関するモータ回転振動の車体壁に対する伝播、共
鳴防止技術。
関するモータ回転振動の車体壁に対する伝播、共
鳴防止技術。
従来の技術
車載アンテナに関し電動方式を採用し、自動的
に伸縮操作することは運転者等が一々車外に出る
ことなしにアンテナの伸縮をなし得ることから今
日においては不可欠的に広く採用されている。
に伸縮操作することは運転者等が一々車外に出る
ことなしにアンテナの伸縮をなし得ることから今
日においては不可欠的に広く採用されている。
然してこのような電動アンテナを車体壁に取付
けるために従来採用されているものは第4図の示
す通りであつて、伸縮アンテナ21を有するアン
テナ収納筒25の頂部に設けられたマウント部1
においてアンテナケーブルのアース線の接地を図
ることを兼ねて車体壁24に取付けると共にモー
タ本体部22にブラケツト23を設け、該ブラケ
ツト23で車体に取付けることが行われている。
けるために従来採用されているものは第4図の示
す通りであつて、伸縮アンテナ21を有するアン
テナ収納筒25の頂部に設けられたマウント部1
においてアンテナケーブルのアース線の接地を図
ることを兼ねて車体壁24に取付けると共にモー
タ本体部22にブラケツト23を設け、該ブラケ
ツト23で車体に取付けることが行われている。
考案が解決しようとする問題点
しかし上記したような従来のものにおいては、
そのモータ28の回転時に発生する振動およびク
ラツチ作動時の衝撃音がマウント部1およびブラ
ケツト23を介して車体壁に伝播し、特にアンテ
ナ収納筒25からマウント部を介して伝わる振動
等は車体壁24を共鳴体として作用せしめて振動
効果を拡大し車室内に不快感を与える不利があ
る。
そのモータ28の回転時に発生する振動およびク
ラツチ作動時の衝撃音がマウント部1およびブラ
ケツト23を介して車体壁に伝播し、特にアンテ
ナ収納筒25からマウント部を介して伝わる振動
等は車体壁24を共鳴体として作用せしめて振動
効果を拡大し車室内に不快感を与える不利があ
る。
「考案の構成」
問題点を解決するための手段
モータを装備したモータ本体部にロツドアンテ
ナを収納するアンテナ収納筒を取付け、該アンテ
ナ収納筒の上端部に設けたマウント部で車体壁に
取付け、前記ロツドアンテナをモータにより車外
に伸縮操作するようにしたものにおいて、前記ア
ンテナ収納筒を上部体と下部体により形成し、こ
れら両部体の端部側に夫々係合部を形成し、しか
もこれら両部体の端部間に介在する環状突部をも
つた振動吸収材と継手金具により接続し、該振動
吸収材に上記した係合部に対する嵌合突部を形成
したことを特徴とする車載用電動アンテナの振動
減衰機構。
ナを収納するアンテナ収納筒を取付け、該アンテ
ナ収納筒の上端部に設けたマウント部で車体壁に
取付け、前記ロツドアンテナをモータにより車外
に伸縮操作するようにしたものにおいて、前記ア
ンテナ収納筒を上部体と下部体により形成し、こ
れら両部体の端部側に夫々係合部を形成し、しか
もこれら両部体の端部間に介在する環状突部をも
つた振動吸収材と継手金具により接続し、該振動
吸収材に上記した係合部に対する嵌合突部を形成
したことを特徴とする車載用電動アンテナの振動
減衰機構。
作 用
モータ駆動時における振動およびモータ本体内
におけるクラツチ作動時の衝撃的振動は何れもア
ンテナ収納筒を形成する上下両部体間に用いられ
た振動吸収材によつて吸収される。
におけるクラツチ作動時の衝撃的振動は何れもア
ンテナ収納筒を形成する上下両部体間に用いられ
た振動吸収材によつて吸収される。
従つて前記振動伝播に伴う車体壁の共鳴、車室
内における環境不快化を回避する。
内における環境不快化を回避する。
振動吸収材に形成された環状突部はアンテナ収
納筒を形成する上下両部体の端部間に介在して振
動衝撃の分断吸収を効率化する。
納筒を形成する上下両部体の端部間に介在して振
動衝撃の分断吸収を効率化する。
上下両部体の端部側に形成した係合部に振動吸
収材の嵌合突部が嵌合して両部体の抜出しを防止
し、その連結関係を確保する。
収材の嵌合突部が嵌合して両部体の抜出しを防止
し、その連結関係を確保する。
実施例
上記したような本考案によるものの具体的な実
施態様は第1〜3図に示す如くであつて、アンテ
ナ収納筒5の上端部に形成されたマウント部1で
アンテナケーブルのアース線の接地を回ることを
兼ねて車体壁に取付け、又ブラケツト3でモータ
本体部2を車体に取付けることは前記した従来か
らのものと同じであるが、本考案では前記アンテ
ナ収納筒5を第2,3図に示すように上部体5a
と下部体5bとによつて形成し、これら両部体5
a,5bを接手部6で接続する。即ち第3図aに
示すようにそれら両部体の各端部12,12に所
定の間隙を存せしめて対向させ、又このような端
部12近くに夫々係合孔13を設ける。然して斯
した両部体5a,5b間に第3図bに示すような
振動吸収材7を覆着し、該振動吸収材7を継手金
具18によつて締着するもので、前記した振動吸
収材7には前述したような端部12,12間に位
置せしめられる環状突部11が中間部に形成さ
れ、しかもその上下に前記した係合孔13に係合
する嵌合突部10,10が夫々一体として形成さ
れていることは図示の通りで、これらによつて両
部体5a,5bが適切に位置決めされて連結され
る。
施態様は第1〜3図に示す如くであつて、アンテ
ナ収納筒5の上端部に形成されたマウント部1で
アンテナケーブルのアース線の接地を回ることを
兼ねて車体壁に取付け、又ブラケツト3でモータ
本体部2を車体に取付けることは前記した従来か
らのものと同じであるが、本考案では前記アンテ
ナ収納筒5を第2,3図に示すように上部体5a
と下部体5bとによつて形成し、これら両部体5
a,5bを接手部6で接続する。即ち第3図aに
示すようにそれら両部体の各端部12,12に所
定の間隙を存せしめて対向させ、又このような端
部12近くに夫々係合孔13を設ける。然して斯
した両部体5a,5b間に第3図bに示すような
振動吸収材7を覆着し、該振動吸収材7を継手金
具18によつて締着するもので、前記した振動吸
収材7には前述したような端部12,12間に位
置せしめられる環状突部11が中間部に形成さ
れ、しかもその上下に前記した係合孔13に係合
する嵌合突部10,10が夫々一体として形成さ
れていることは図示の通りで、これらによつて両
部体5a,5bが適切に位置決めされて連結され
る。
即ちモータ8の回転およびその本体部2内にお
けるクラツチ機構作動時の騒音はアンテナ収納筒
における前述したような振動吸収材7によつて的
確に吸収され、車体壁の伝播を著しく低減し得る
ものであり、車体壁における共鳴を縮減し、快適
な車室内環境を得しめる。なおブラケツト3の底
面に対しても適宜に振動吸収パツキングなどを介
装することが好ましい。
けるクラツチ機構作動時の騒音はアンテナ収納筒
における前述したような振動吸収材7によつて的
確に吸収され、車体壁の伝播を著しく低減し得る
ものであり、車体壁における共鳴を縮減し、快適
な車室内環境を得しめる。なおブラケツト3の底
面に対しても適宜に振動吸収パツキングなどを介
装することが好ましい。
「考案の効果」
以上説明したような本考案によるときはこの種
車載用電動アンテナに関してモータ駆動ないしク
ラツチ作動時における騒音の車体壁への伝播共
鳴、それに伴う車室内の環境悪化を適切に防止し
得るものであり、アンテナ収納筒が分断されるこ
とによつて少くとも車体取付部分への振動伝播を
的確に遮断し、特に振動吸収材における環状突部
でこの振動伝播の完全な分断を得しめ、又係合部
と嵌合突部との係合によつて分断された上下両部
体の有効な連結関係を確保するなどの効果を有し
ており、実用上その効果の大きい考案である。
車載用電動アンテナに関してモータ駆動ないしク
ラツチ作動時における騒音の車体壁への伝播共
鳴、それに伴う車室内の環境悪化を適切に防止し
得るものであり、アンテナ収納筒が分断されるこ
とによつて少くとも車体取付部分への振動伝播を
的確に遮断し、特に振動吸収材における環状突部
でこの振動伝播の完全な分断を得しめ、又係合部
と嵌合突部との係合によつて分断された上下両部
体の有効な連結関係を確保するなどの効果を有し
ており、実用上その効果の大きい考案である。
図面は本考案の技術的内容を示すものであつ
て、第1図は本考案によるものの全般的な外観を
示した斜面図、第2図はそのアンテナ収納筒接続
部分の断面図、第3図はその要部についての説明
図であつて、aは各アンテナ収納筒端部部分の側
面図、bはその振動吸収材についての切断斜面
図、第4図は従来のものの斜面図である。 然してこれらの図面において、1はマウント
部、2はモータ本体部、3はブラケツト、5はア
ンテナ収納筒、5aはその上部体、5bはその下
部体、6は接手部、7は振動吸収材、8はモー
タ、10は嵌合突部、11は環状突部、13は係
合部、18は継手金具を示すものである。
て、第1図は本考案によるものの全般的な外観を
示した斜面図、第2図はそのアンテナ収納筒接続
部分の断面図、第3図はその要部についての説明
図であつて、aは各アンテナ収納筒端部部分の側
面図、bはその振動吸収材についての切断斜面
図、第4図は従来のものの斜面図である。 然してこれらの図面において、1はマウント
部、2はモータ本体部、3はブラケツト、5はア
ンテナ収納筒、5aはその上部体、5bはその下
部体、6は接手部、7は振動吸収材、8はモー
タ、10は嵌合突部、11は環状突部、13は係
合部、18は継手金具を示すものである。
Claims (1)
- モータを装備したモータ本体部にロツドアンテ
ナを収納するアンテナ収納筒を取付け、該アンテ
ナ収納筒の上端部に設けたマウント部で車体壁に
取付け、前記ロツドアンテナをモータにより車外
に伸縮操作するようにしたものにおいて、前記ア
ンテナ収納筒を上部体と下部体により形成し、こ
れら両部体の端部側に夫々係合部を形成し、しか
もこれら両部体の端部間に介在する環状突部をも
つた振動吸収材と継手金具により接続し、該振動
吸収材に上記した係合部に対する嵌合突部を形成
したことを特徴とする車載用電動アンテナの振動
減衰機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7064586U JPH0354408Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7064586U JPH0354408Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62183410U JPS62183410U (ja) | 1987-11-20 |
| JPH0354408Y2 true JPH0354408Y2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=30912468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7064586U Expired JPH0354408Y2 (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354408Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP7064586U patent/JPH0354408Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62183410U (ja) | 1987-11-20 |
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