JPH0354820A - 有機金属ガスの供給装置 - Google Patents

有機金属ガスの供給装置

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JPH0354820A
JPH0354820A JP19109589A JP19109589A JPH0354820A JP H0354820 A JPH0354820 A JP H0354820A JP 19109589 A JP19109589 A JP 19109589A JP 19109589 A JP19109589 A JP 19109589A JP H0354820 A JPH0354820 A JP H0354820A
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JP
Japan
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gas
flow rate
organometallic
vent
valve
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Application number
JP19109589A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Ishikawa
石川 吉浩
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0354820A publication Critical patent/JPH0354820A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数の有機金属ガスをMOCVD装置など
の気相成長装置(以下、反応室とも記す)に供給するガ
ス供給装置の構戒に係り、詳しくは、それぞれキャリア
ガスのバプリングによりガス化された複数の有機金属を
、該有機金属ガス発生量変更のための前記キャリアガス
のtLN変更に伴う該有機金属ガス系統のガス流量変化
を流量補償ラインを介したキャリアガスにより補いつつ
ベント/ランバルプを介してMOCVD装置などの気相
成長装置に供給する有機金属ガスの供給装置の構或に関
する. 〔従来の技術〕 通常、この種ガス供給装置は、第2図に示される8 1
つの有機金属ガスを供給する装置をユニットとし、この
ユニノトを複数並列に並べたものが用いられる。このユ
ニットは、室温付近で液状を呈する,比較的高い蒸気圧
を持つ有機金属を溜めたボンベ3に、H8ガスで代表さ
れるキャリアガスをマスフローコントローラ1を介して
導き、液状の有機金属をバブリングして発生した有機金
属ガスをキャリアガス中の飽和蒸気として有機金属ガス
系統4を通り流量調整バルブ7と、ベント/ランバルプ
(流入したガスの出口を反応室側と反応室をバイパスさ
せて外へ排出するベントライン側とのいずれか一方から
他方へ切り換えるバルブ)8とを介して外部へ送り出す
ものであり、気相或長装置に送り込む有機金属ガスのモ
ル分率すなわち気相或長装置に送り込まれる,他のプロ
セスガスを含む全ガス流量中に占める有機金属ガスの割
合をキャリアガスの流量に比例して変化させる場合、ベ
ント/ランバルブから流出する全ガス流量を一定に保ち
他のプロセスガスの条件や気相威長装置の運転条件を変
えることなく反応を進行させることができるよう、流量
調整バルブ7の流入口側に流量がマスフローコントロー
ラ2によっテ制御されたキャリアガスを導く流量補償ラ
イン6がボンベ3をバイパスして設けられ、通常は流量
調整バルブ7を用いて大気圧に調整されたボンベ内圧力
を一定に保持するようにしている。
マスフローコントローラは通常、与えられる制御信号電
圧に比例した流量を通過させる機能を有L、1.2のマ
スフローコントローラのフルスケール流量が等しい場合
、このフルスケール流量を与える制御信号電圧を5ボル
ト.1に与える制御信号電圧をV,とすると、2に与え
る制御信号電圧を、 ■.謬5   V+ としたときにベント/ランバルブ8を介して流出するガ
ス流量が一定に保たれ、流量調整バルプ7によって調整
されたボンベ内圧力が一定に保たれる.また、v1に対
する反転信号■2は公知の変換器を用いて容易に発生さ
せることができる。
〔発明が解決しようとするAI題〕
複数の有機金属ガス供給装置として、前述のように構成
されたガス供給装置のユニットを並列に並べて使用する
場合の問題点は次の通りである。
気相成長装置内で作製される反応生底物が3元あるいは
4元の混晶である場合、2種以上の有機金属ガスを同時
に気相威長装置内へ切り換える場合が生しる.このとき
、1つの有機金属ガスに対して1つのベント/ランバル
ブが対応していると、各ベント/ランバルブに同時に信
号を入れてベント側から反応室側へガスを切り換える際
に、それぞれのヘント/ランバルブから反応室へは僅か
ではあるが配管の長さが異なるため、有機金属ガスがそ
れぞれ反応室へ到達するまでの時間に差が生じ、作製さ
れる反応生戒物が基板上の膜である場合、この膜の下地
層との境界層において組戒比の設計値からのずれを生じ
る。これは作製された膜の結晶性および電気的特性の劣
化をもたらす.また、この構戊では、有機金属の種類の
2倍の数のマスフローコントローラを必要とするほか、
有機金属のal類と同数の流i*整バルブおよびベント
/ランバルブを必要とする。
この発明の目的は、複数の有機金属ガスを用いて作製さ
れる反応生成物中に設計値と異なる組或の生或物が含ま
れないように複数の有機金属ガスを反応室に供給するこ
とのできるガス供給装置の樽戒を提供することである. (Ll!aを解決するための手段〕 上記課題を解決するために、この発明においては、それ
ぞれキャリアガスのバブリングによりガス化された複数
の有機金属を、該有機金属ガス発生量変更のための前記
キャリアガスの流量変更に伴う該有機金属ガス系統のガ
ス2iIL量変化を流量補償ラインを介したキャリアガ
スにより補いつつベント/ランバルブを介してM O 
C V D 装置などの気相威長装置に供給する有機金
属ガスの供給装置を、前記複数の有機金属ガス系統が1
個のベント/ランバルブの流入口側に接続され、複数の
有機金属ガスが該l個のベント/ランバルブを介して送
り出される構戒とするものとする。なお、この構戒にお
いて有機金属をバブリングするキャリアガスの流W1変
更に伴う有機金属ガス系統のガス流量変化を補うキャリ
アガスが通る流量補償ラインを1ラインで構戒すればさ
らに好適である。
〔作用〕
ガス供給装置をこのように構或すると、複数の有機金属
ガス系統が共通に1つのベント/ランバルブの流入口側
に接続されているため、ヘント/ランバルブを反応室側
へ切り換えたとき、複数の有機金属ガスがこの1つのベ
ント/ランバルプから1本の管路を通って同時に反応室
へ到達する。
また、流量補償ラインを1ラインで構戊することにより
、有機金属ガスの種類の数と関係な<’a景補償ライン
の2i 1 fill御に必要なマスフローコントロー
ラは1個ですみ、ガス供給装置の構成が簡素かつ安価と
なる. 〔実施例〕 第1図に本発明による有機金属ガス供給装買構戒の一実
施例を示す.この実施例は有機金属が2種類の場合のガ
ス供給装置の構戒を示し、有機金属はそれぞれボンベ1
4.15内に溜められている.このボンベ14l5にそ
れぞれマスフローコントローラ11.12により流量1
111 flされたキャリアガスが導かれ、ボンベ内の
液状有機金属をバブリングしてガス化する。ガス化され
た有機金属はそれぞれ有機金属ガス系統16. 17を
通って流量調整バルブl9の流入口側で合流し、流fi
!IN整バルブ19を介してベント/ランバルブ20に
導かれる.反応室へ供給される有機金属ガスの一方ある
いは両方のモル分率を変えるためマスフローコントロー
ラ11およびまたは12の設定流量を変えボンベ14お
よびまたは15に送り込まれるキャリアガスのtitを
変えると、流!調整バルブ198 ベント/ランバルブ
20を介して外部へ送り出されるガス流量が変わる.こ
の流量変化を補償するためにlラインのみで構成されマ
スフローコントローラ13を介してキャリアガスを送る
流量補償ラインl8が、ボンベ14.15をバイパスし
てキャリアガス源と流量調整バルプ19の流入口側とに
接続されている.マスフローコントローラ13の流量設
定のための制御信号は次のように与えられる。いま、マ
スフローコントローラ11.12のフルスケール流量を
それぞれA,Bとすると、マスフローコントローラ13
のフルスケール流量はA+Bであることが必要である。
またマスフローコントローラIL12の流’!設定信号
電圧をV,,V.とすると、マスフローコントローラ1
3に与える信号電圧を、A+B としたときにベント/ランバルブ20を介して反応室へ
送られるガス流量が一定に保たれる.ここで式中の5は
、それぞれのマスフローコントローラのフルスケール流
量を与える信号電圧である.なお、上式で与えられる信
号電圧は公知の変換器を用いて実現できるが、マスフロ
ーコントローラの精度上、A=Bであることが望ましい
.〔発明の効果〕 以上に述べたように、本発明においては、複数の有機金
属ガス系統を有し、ベント/ランバルプを介して気相威
長装置に複数の有機金属ガスを供給するガス供給装置を
、前記複数の有機金属ガス系統が1個のベント/ランバ
ルプの流入口側に接続され、複数の有機金属ガスが咳l
個のベント/ランバルブを介して送り出される構成とし
たので、ベント/ランバルブから流出するガス流をベン
ト側から反応室側へ切り換えたとき、複数の有機金属ガ
スは到達時間のずれを生ずることなく同時に気相成長装
置に到達し、気相或長装置内での反応生底物たとえば膜
の境界層において設計植どおりの組戒を実現することが
できる.また、この装置構戒において、気相或長装置に
供給される有機金属ガスのモル分率変更に伴うベント/
ランバルブからのガス流量の変化を補償して該ガス流量
を一定に保つための流量補償ラインを1ラインで構或す
ることにより、流量補償ラインの流量制御に必要な高価
なマスフローコントローラが1個ですみ、装置本体側の
流量調整バルブやベント/ランバルブがそれぞれ1個で
すむこととあわせ、ガス供給装置が簡素かつ安価となる
メリットが得られる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による有機金属ガス供給装置
の構戒図、第2図は複数の有機金属ガスを供給するため
に複数並列に並べられる.1つの有機金属ガスを供給す
る従来のガス供給装置の例を示す装置構成図である。 L2,11,12.13 :マスフローコントローラ、
4.1617:有機金属ガス系統、6.18=流量補償
ライン、八“冫トヘ 反烏室へ 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)それぞれキャリアガスのバブリングによりガス化さ
    れた複数の有機金属を、該有機金属ガス発生量変更のた
    めの前記キャリアガスの流量変更に伴う該有機金属ガス
    系統のガス流量変化を流量補償ラインを介したキャリア
    ガスにより補いつつベント/ランバルブを介してMOC
    VD装置などの気相成長装置に供給する有機金属ガスの
    供給装置において、前記複数の有機金属ガス系統が1個
    のベント/ランバルブの流入口側に接続され、複数の有
    機金属ガスが該1個のベント/ランバルブを介して送り
    出されることを特徴とする有機金属ガスの供給装置。 2)請求項第1項に記載の有機金属ガスの供給装置にお
    いて、有機金属をバブリングするキャリアガスの流量変
    更に伴う有機金属ガス系統のガス流量変化を補うキャリ
    アガスが通る流量補償ラインが1ラインで構成されるこ
    とを特徴とする有機金属ガスの供給装置。
JP19109589A 1989-07-24 1989-07-24 有機金属ガスの供給装置 Pending JPH0354820A (ja)

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