JPH0354875Y2 - - Google Patents

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JPH0354875Y2
JPH0354875Y2 JP15369387U JP15369387U JPH0354875Y2 JP H0354875 Y2 JPH0354875 Y2 JP H0354875Y2 JP 15369387 U JP15369387 U JP 15369387U JP 15369387 U JP15369387 U JP 15369387U JP H0354875 Y2 JPH0354875 Y2 JP H0354875Y2
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JP
Japan
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wooden frame
frame
wooden
support drum
cutter
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JP15369387U
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JPS6456981U (ja
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、回転式打抜機に使用される刃物取付
木枠の外周面に打抜刃の取付位置等を描く製図機
に関する。
〔従来の技術〕
回転式打抜機は、例えば実公昭59−20959号に
開示されているように、円筒状をした刃物取付木
枠の外周面に所定形状の打抜刃を埋め込んだナイ
フシリンダと、該ナイフシリンダと平行に配設さ
れたアンビルシリンダとから構成され、両シンリ
ダ間に厚紙等を通すことによつて所定の形状に打
ち抜くものである。
しかして、前記刃物取付木枠に打抜刃を埋め込
むに際し、通常は刃物取付木枠の外周面に打抜刃
の取付位置を製図する作業が行なわれる。かかる
作業において、機台枠に回転可能に軸支された木
枠支持ドラムに刃物取付木枠を支持させ、この状
態で刃物取付木枠の外周面に製図するようにした
製図機が一搬に使用されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかるに、上記製図機は、一つの木枠支持ドラ
ムに対応して一種類の大きさの刃物取付木枠のみ
取付け得るものであるため、刃物取付木枠の大き
さの種類に応じた数だけ製図機を設置する必要が
あり、そのために設備費が嵩むと共に一台3m程
度の大きさであるため何台も設置すると設置スペ
ースに窮する問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本考案は、機台枠5に回転可能に軸支さ
れた円筒状の木枠支持ドラム1の外周面に着脱自
在な調節用枠部材10を装着し、該調節用枠部材
10に刃物取付木枠4を支持させるようにして問
題点の解決を図つたものである。
〔作用〕
一つの木枠支持ドラム1をベースにして調節用
枠部材10をその外径が刃物取付木枠4の異なる
内径と略等しいものに交換することにより、一台
の製図機で全ての大きさの刃物取付木枠4に対応
し得る。
〔実施例〕
以下に本考案の実施例を図面について説明す
る。木枠支持ドラム1は、金属製の円筒体であ
り、両端部に回転軸2が突設されている。そし
て、その胴部1aに等ピツチでねじ孔3,3…が
穿設されているが、これは主として刃物取付木枠
4を支持固定するボルト16を螺締めするための
ものである。この木枠支持ドラム1は、その回転
軸2を機台枠5に軸支させて回転可能である。そ
して、木枠支持ドラム1の一方に突出する回転軸
2を回転制御駆動部6に連結して木枠支持ドラム
1の回転を自在に制御する。
一方、機台枠5の後側斜上方には木枠支持ドラ
ム1の回転軸2と平行にレール7が設置される。
該レール7はペン装置8を摺動自在に支持するも
のである。このペン装置8の左右の移動とペン9
の進退動、及び前記木枠支持ドラム1の回転をコ
ンピユータ(図示せず)で同時制御して刃物取付
木枠4の外周面に自動製図するものである。
しかして、調節用枠部材10は刃物取付木枠4
の両側端を固定すべく前記木枠支持ドラム1の外
周面に長手方向の所定間隔を置いて一対が重合さ
れるものであり、第4図示したように全体が円弧
状の分割体を二個一組としたものである。その内
径は木枠支持ドラム1の外径と同じ大きさであ
る。そして該調節用枠部材10は横断面が凸形状
をなす円弧状であつて、両横のフランジ部11,
11に穿設した透孔12にボルト13を挿通して
前記木枠支持ドラム1のねじ孔3に螺締めし、も
つて着脱自在に装着される。また、調節用枠部材
10の横断面円弧状の凸部外周に木枠支持ドラム
1のねじ孔3と同じねじ孔3aが形成されてい
る。
また刃物取付木枠4は第3図に示すように例え
ば一対の円弧板状のものからなり、円筒状に形成
されるもので、その左右両側端を調節用枠部材1
0の凸部外周面に夫々重合させたうえ、ボルト1
6をねじ孔3a及び3に螺締めして調節用枠部材
10に支持固定する。
その他、木枠支持ドラム1の前側に架設された
レール14には、ルーター等の切断機15が摺動
自在に装備されており、刃物取付木枠4の切断機
としても兼用し得るようにしたものである。
以上のように構成された本考案の製図機では、
刃物取付木枠4の内径に対応させて木枠支持ドラ
ム1の外周面に重合した調節用枠部材10を交換
し、該調節用枠部材10の凸部外周面に刃物取付
木枠4の左右側端を夫々重合し、ボルト16を螺
締めして固定するのである。
なお、本実施例は、自動製図機を例示したが、
手書きによる製図機にももちろん使用できる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案の製図機によれば調
節用枠部材10をその内径が木枠支持ドラムの外
径と略等しく、かつ、刃物取付木枠の内径に略等
しい外径をもつものと交換自在に取付けるように
したため、一台で種々の大きさの刃物取付木枠4
に対応できる。このため設備費を安くすることが
できると共に、最小限のスペースで従来どおりの
作業が可能である。
また、調節用枠部材10を固定するのに木枠支
持ドラム1の既存のねじ孔3を利用するようにす
れば、従来の製図機に何らの変更も要しないため
極めて安価となる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は調
節用枠部材を外した斜視図、第2図は調節用枠部
材を取付けた斜視図、第3図は要部の横断面図、
第4図は調節用枠部材の斜視図である。 1…木枠支持ドラム、4…刃物取付木枠、5…
機台枠、10…調節用枠部材、11…フランジ
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機台枠に回転可能に軸支された円筒状の木枠支
    持ドラムと、全体が円弧状でその両横にフランジ
    部を有する横断面凸形の調節用枠部材と、円弧板
    状の刃物取付木枠とからなり、前記木枠支持ドラ
    ムの外周面に長手方向の所定間隔を置いて一対の
    前記調節用枠部材を重合してそのフランジ部をボ
    ルト締めすることにより着脱自在に装着し、該各
    調節用枠部材の外周面に刃物取付木枠用のねじ孔
    を穿設すると共に、前記刃物取付木枠の両側端を
    該調節用枠部材の外周面に重合してボルトにより
    止着することにより調節用枠部材に刃物取付木枠
    を支持させるようにしたことを特徴とする回転式
    打抜機用刃物取付木枠の製図機。
JP15369387U 1987-10-06 1987-10-06 Expired JPH0354875Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15369387U JPH0354875Y2 (ja) 1987-10-06 1987-10-06

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JP15369387U JPH0354875Y2 (ja) 1987-10-06 1987-10-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6456981U JPS6456981U (ja) 1989-04-10
JPH0354875Y2 true JPH0354875Y2 (ja) 1991-12-04

Family

ID=31429763

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JP15369387U Expired JPH0354875Y2 (ja) 1987-10-06 1987-10-06

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JPS6456981U (ja) 1989-04-10

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