JPH0354880B2 - - Google Patents
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- JPH0354880B2 JPH0354880B2 JP60008811A JP881185A JPH0354880B2 JP H0354880 B2 JPH0354880 B2 JP H0354880B2 JP 60008811 A JP60008811 A JP 60008811A JP 881185 A JP881185 A JP 881185A JP H0354880 B2 JPH0354880 B2 JP H0354880B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- component
- rotary body
- electronic component
- component holding
- Prior art date
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電子部品を部品保持ヘツドの部品保持
部により保持してプリント基板等の部品支持部材
に自動的に装着する電子部品装着装置に関するも
のであり、特に、部品保持ヘツドに保持された電
子部品の部品保持部中心線まわりの回転姿勢を変
更した上で装着し得る装置に関するものである。
部により保持してプリント基板等の部品支持部材
に自動的に装着する電子部品装着装置に関するも
のであり、特に、部品保持ヘツドに保持された電
子部品の部品保持部中心線まわりの回転姿勢を変
更した上で装着し得る装置に関するものである。
従来の技術
上記のような電子部品装着装置は特開昭58−
213496号公報によつて既に知られている。この公
報に記載されている電子部品装着装置において
は、第10図に示すように、部品保持ヘツドたる
吸着ヘツド230が電子部品を吸着して保持する
吸着管232の吸着部(部品保持部)の中心線ま
わりに回転し得る状態でヘツド保持体234に取
り付けられており、吸着管に吸着された電子部品
236の吸着管中心線まわりの回転姿勢が撮像装
置によつて検出され、その検出結果に基づいてヘ
ツド回転装置238が吸着ヘツド230を所定の
角度回転させることにより電子部品236の姿勢
を変更した上でプリント基板等に装着するように
なつている。このような電子部品装着装置によれ
ば、吸着ヘツド230による電子部品236の保
持姿勢の誤差を補正した上でプリント基板等に装
着し得るため装着精度を向上させることができ
る。
213496号公報によつて既に知られている。この公
報に記載されている電子部品装着装置において
は、第10図に示すように、部品保持ヘツドたる
吸着ヘツド230が電子部品を吸着して保持する
吸着管232の吸着部(部品保持部)の中心線ま
わりに回転し得る状態でヘツド保持体234に取
り付けられており、吸着管に吸着された電子部品
236の吸着管中心線まわりの回転姿勢が撮像装
置によつて検出され、その検出結果に基づいてヘ
ツド回転装置238が吸着ヘツド230を所定の
角度回転させることにより電子部品236の姿勢
を変更した上でプリント基板等に装着するように
なつている。このような電子部品装着装置によれ
ば、吸着ヘツド230による電子部品236の保
持姿勢の誤差を補正した上でプリント基板等に装
着し得るため装着精度を向上させることができ
る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記公報に記載された電子部品
装着装置においては、ヘツド回転装置238が、
吸着ヘツド230を回転可能に保持しているヘツ
ド保持体234上に設けられてそれとともに移動
するようにされているため、吸着ヘツド230と
ともに移動する質量が大きく、吸着ヘツド230
を高速で移動させて部品装着作業の能率向上を図
ることが困難である。
装着装置においては、ヘツド回転装置238が、
吸着ヘツド230を回転可能に保持しているヘツ
ド保持体234上に設けられてそれとともに移動
するようにされているため、吸着ヘツド230と
ともに移動する質量が大きく、吸着ヘツド230
を高速で移動させて部品装着作業の能率向上を図
ることが困難である。
また、この電子部品装着装置においては、吸着
ヘツド230に、吸着管232の吸着部の中心線
を中心とする円弧形の被保持部240が設けら
れ、この被保持部240がガイドローラ242を
介してヘツド保持体234に保持されるようにな
つており、かつ、ヘツド回転装置238はその被
保持部240の端面に駆動用アーム244を当接
させることにより吸着ヘツド230を回転させる
ものとされているため、吸着ヘツド230の回転
可能角度が比較的小さい角度に制限され、電子部
品236の吸着管中心線まわりの回転姿勢の誤差
を補正することは可能であるが、電子部品236
を例えば45度、90度あるいは180度というように
大きな角度回転させてプリント基板等に装着する
ことができない。
ヘツド230に、吸着管232の吸着部の中心線
を中心とする円弧形の被保持部240が設けら
れ、この被保持部240がガイドローラ242を
介してヘツド保持体234に保持されるようにな
つており、かつ、ヘツド回転装置238はその被
保持部240の端面に駆動用アーム244を当接
させることにより吸着ヘツド230を回転させる
ものとされているため、吸着ヘツド230の回転
可能角度が比較的小さい角度に制限され、電子部
品236の吸着管中心線まわりの回転姿勢の誤差
を補正することは可能であるが、電子部品236
を例えば45度、90度あるいは180度というように
大きな角度回転させてプリント基板等に装着する
ことができない。
問題点を解決するための手段
本願の第一発明は上記のような問題点を解決す
るために、部品保持部において電子部品を保持す
る部品保持ヘツドがヘツド保持体によつて部品保
持部の中心線のまわりに回転可能に保持され、か
つ、ヘツド回転装置によつて回転させられること
により、その部品保持ヘツドが保持した電子部品
の姿勢を変更した後にプリント基板等部品支持体
に装着する電子部品装着装置において、上記ヘツ
ド保持体を、上記部品保持ヘツドに上記部品保持
部の中心線に直角な方向の成分を含む運動を与え
て部品受取位置から部品装着位置まで移動させる
ものとするとともに、部品保持ヘツドに部品保持
部と同心の被駆動回転体を設ける一方、その部品
保持ヘツドの前記部品受取位置から部品装着位置
までの移動経路内の一停止位置に近接して、被駆
動回転体に回転伝達可能に係合する駆動回転体と
その駆動回転体を被駆動回転体に対して接触・離
間させる接離装置と駆動回転体を回転駆動するこ
とにより被駆動回転体および部品保持ヘツドを1
回転させ得る回転駆動装置とを設けて前記ヘツド
回転装置を構成したものである。
るために、部品保持部において電子部品を保持す
る部品保持ヘツドがヘツド保持体によつて部品保
持部の中心線のまわりに回転可能に保持され、か
つ、ヘツド回転装置によつて回転させられること
により、その部品保持ヘツドが保持した電子部品
の姿勢を変更した後にプリント基板等部品支持体
に装着する電子部品装着装置において、上記ヘツ
ド保持体を、上記部品保持ヘツドに上記部品保持
部の中心線に直角な方向の成分を含む運動を与え
て部品受取位置から部品装着位置まで移動させる
ものとするとともに、部品保持ヘツドに部品保持
部と同心の被駆動回転体を設ける一方、その部品
保持ヘツドの前記部品受取位置から部品装着位置
までの移動経路内の一停止位置に近接して、被駆
動回転体に回転伝達可能に係合する駆動回転体と
その駆動回転体を被駆動回転体に対して接触・離
間させる接離装置と駆動回転体を回転駆動するこ
とにより被駆動回転体および部品保持ヘツドを1
回転させ得る回転駆動装置とを設けて前記ヘツド
回転装置を構成したものである。
また、本願の第二発明は同じく前記の問題点を
解決するために、部品保持部において電子部品を
保持する部品保持ヘツドがヘツド保持体によつて
部品保持部の中心線のまわりに回転可能に保持さ
れ、かつ、ヘツド回転装置によつて回転させられ
ることにより、その部品保持ヘツドが保持した電
子部品の姿勢を変更した後にプリント基板等部品
支持体に装着する電子部品装着装置において、ヘ
ツド保持体を、部品保持ヘツドに部品保持部の中
心線に直角な方向の成分を含む運動を与えて部品
受取位置から部品装着位置まで移動させるものと
するとともに、部品保持ヘツドに前記部品保持部
と同心の被駆動回転体を設ける一方、部品保持ヘ
ツドの前記部品受取位置から前記部品装着位置ま
での移動経路内の一停止位置に近接して、被駆動
回転体に回転伝達可能に係合する駆動回転体とそ
の駆動回転体を被駆動回転体に対して接触・離間
させる接離装置と駆動回転体を回転駆動すること
により被駆動回転体および部品保持ヘツドを1回
転させ得る回転駆動装置とを設けて前記ヘツド回
転装置を構成し、かつ、常には部品保持ヘツドも
しくはそれと一体的に回転する部材に摩擦係合し
て部品保持ヘツドの回転を防止しており、ヘツド
回転装置が部品保持ヘツドを回転させる間は解除
されるブレーキ装置を設けたものである。
解決するために、部品保持部において電子部品を
保持する部品保持ヘツドがヘツド保持体によつて
部品保持部の中心線のまわりに回転可能に保持さ
れ、かつ、ヘツド回転装置によつて回転させられ
ることにより、その部品保持ヘツドが保持した電
子部品の姿勢を変更した後にプリント基板等部品
支持体に装着する電子部品装着装置において、ヘ
ツド保持体を、部品保持ヘツドに部品保持部の中
心線に直角な方向の成分を含む運動を与えて部品
受取位置から部品装着位置まで移動させるものと
するとともに、部品保持ヘツドに前記部品保持部
と同心の被駆動回転体を設ける一方、部品保持ヘ
ツドの前記部品受取位置から前記部品装着位置ま
での移動経路内の一停止位置に近接して、被駆動
回転体に回転伝達可能に係合する駆動回転体とそ
の駆動回転体を被駆動回転体に対して接触・離間
させる接離装置と駆動回転体を回転駆動すること
により被駆動回転体および部品保持ヘツドを1回
転させ得る回転駆動装置とを設けて前記ヘツド回
転装置を構成し、かつ、常には部品保持ヘツドも
しくはそれと一体的に回転する部材に摩擦係合し
て部品保持ヘツドの回転を防止しており、ヘツド
回転装置が部品保持ヘツドを回転させる間は解除
されるブレーキ装置を設けたものである。
上記第一発明および第二発明の望ましい態様に
おいては、前記被駆動回転体が円筒面状の内周摩
擦面を有するものとされる一方、前記駆動回転体
が半径方向外側へ拡張して内周摩擦面に摩擦係合
する拡張部を含むものとされ、かつ、前記接離装
置が駆動回転体を軸方向に移動させて内周摩擦面
の内側に嵌入させるとともに拡張部を拡張させる
ものとされる。
おいては、前記被駆動回転体が円筒面状の内周摩
擦面を有するものとされる一方、前記駆動回転体
が半径方向外側へ拡張して内周摩擦面に摩擦係合
する拡張部を含むものとされ、かつ、前記接離装
置が駆動回転体を軸方向に移動させて内周摩擦面
の内側に嵌入させるとともに拡張部を拡張させる
ものとされる。
さらに望ましい態様においては、駆動回転体が
中空軸状とされ、その駆動回転体の内周摩擦面の
内側に嵌入する部分の外側にゴム等弾性材から成
るリング状部材が嵌合され、そのリング状部材が
嵌合された部分に半径方向の貫通孔が複数個等角
度間隔に形成されてそれら貫通孔の各々にボール
が移動可能に収容されるとともに、駆動回転体内
に軸方向に摺動可能に嵌合された拡張部材に軸方
向に対して傾斜して形成された傾斜面が各ボール
に作用可能とされ、その拡張部材の駆動回転体に
対する軸方向の相対移動に伴つてボールとリング
状部材とから成る拡張部が拡張されて内周摩擦面
に摩擦係合するものとされる。
中空軸状とされ、その駆動回転体の内周摩擦面の
内側に嵌入する部分の外側にゴム等弾性材から成
るリング状部材が嵌合され、そのリング状部材が
嵌合された部分に半径方向の貫通孔が複数個等角
度間隔に形成されてそれら貫通孔の各々にボール
が移動可能に収容されるとともに、駆動回転体内
に軸方向に摺動可能に嵌合された拡張部材に軸方
向に対して傾斜して形成された傾斜面が各ボール
に作用可能とされ、その拡張部材の駆動回転体に
対する軸方向の相対移動に伴つてボールとリング
状部材とから成る拡張部が拡張されて内周摩擦面
に摩擦係合するものとされる。
また、さらに望ましい態様においては、上記拡
張部材と駆動回転体との間に上記拡張部材を上記
傾斜面が上記ボールに作用しなくなる非作用位置
へ付勢する弾性部材が設けられ、かつ、前記接離
装置がそれら拡張部材および弾性部材を介して駆
動回転体に作用することによつて拡張部を内周摩
擦面の内側に嵌入させるとともに、その嵌入位置
において駆動回転体の軸方向の移動が阻止された
後は弾性部材の付勢力に抗して拡張部材を回転駆
動体に対して相対的に移動させることによつて拡
張部を拡張させるものとされる。
張部材と駆動回転体との間に上記拡張部材を上記
傾斜面が上記ボールに作用しなくなる非作用位置
へ付勢する弾性部材が設けられ、かつ、前記接離
装置がそれら拡張部材および弾性部材を介して駆
動回転体に作用することによつて拡張部を内周摩
擦面の内側に嵌入させるとともに、その嵌入位置
において駆動回転体の軸方向の移動が阻止された
後は弾性部材の付勢力に抗して拡張部材を回転駆
動体に対して相対的に移動させることによつて拡
張部を拡張させるものとされる。
作用および効果
上記第一発明に係る電子部品装着装置において
は、部品保持ヘツドを回転させるヘツド回転装置
が定位置に設けられており、ヘツド保持体には支
持されていないためヘツド保持体とともに移動す
る質量が小さく、ヘツド保持体の移動開始時およ
び停止時に発生する振動、騒音が低減するため、
ヘツド保持体を高速で移動させることが可能とな
り、部品装着作業の能率向上効果が得られる。
は、部品保持ヘツドを回転させるヘツド回転装置
が定位置に設けられており、ヘツド保持体には支
持されていないためヘツド保持体とともに移動す
る質量が小さく、ヘツド保持体の移動開始時およ
び停止時に発生する振動、騒音が低減するため、
ヘツド保持体を高速で移動させることが可能とな
り、部品装着作業の能率向上効果が得られる。
しかも、ヘツド回転装置は複数の部品保持ヘツ
ドに対して共通に設けられるものではあるが、
個々の部品保持ヘツドがそれに近接して停止する
毎に駆動回転体が被駆動回転体に係合して1個の
部品保持ヘツドを必要な角度ずつ回転させるもの
であるため、すべての部品保持ヘツドが共通のヘ
ツド回転装置に常時接続されており、一斉に回転
させられる場合のように1個の部品保持ヘツドの
回転が他の部品保持ヘツドの位相に影響を与える
ことがなく、部品保持ヘツドの回転制御が簡単で
ある。
ドに対して共通に設けられるものではあるが、
個々の部品保持ヘツドがそれに近接して停止する
毎に駆動回転体が被駆動回転体に係合して1個の
部品保持ヘツドを必要な角度ずつ回転させるもの
であるため、すべての部品保持ヘツドが共通のヘ
ツド回転装置に常時接続されており、一斉に回転
させられる場合のように1個の部品保持ヘツドの
回転が他の部品保持ヘツドの位相に影響を与える
ことがなく、部品保持ヘツドの回転制御が簡単で
ある。
また、部品保持ヘツドがヘツド保持体により部
品保持部の中心線のまわりに回転可能に保持され
ており、部品保持部と同心の被駆動回転体が駆動
回転体を介して回転駆動装置により1回転させら
れ得るようになつているため、部品保持ヘツドは
任意の角度回転させることができ、回転姿勢の誤
差補正のみならず、45度、90度、180度というよ
うに大きな角度回転させてプリント基板に装着す
ることができる。
品保持部の中心線のまわりに回転可能に保持され
ており、部品保持部と同心の被駆動回転体が駆動
回転体を介して回転駆動装置により1回転させら
れ得るようになつているため、部品保持ヘツドは
任意の角度回転させることができ、回転姿勢の誤
差補正のみならず、45度、90度、180度というよ
うに大きな角度回転させてプリント基板に装着す
ることができる。
また、第二発明に係る電子部品装着装置におい
ては上記第一発明に係る電子部品装着装置におけ
ると同様に効果が得られる上、部品保持ヘツドが
通常はブレーキ装置によつて回転を防止されてい
るため、ヘツド保持体の移動に伴う振動、衝撃等
によつて部品保持ヘツドが自由に回転してしまう
恐れがなく、また、回転する必要のある時期には
ブレーキ装置が解除されて部品保持ヘツドが軽快
に回転するため、電子部品の姿勢変更精度が一層
向上する効果が得られる。
ては上記第一発明に係る電子部品装着装置におけ
ると同様に効果が得られる上、部品保持ヘツドが
通常はブレーキ装置によつて回転を防止されてい
るため、ヘツド保持体の移動に伴う振動、衝撃等
によつて部品保持ヘツドが自由に回転してしまう
恐れがなく、また、回転する必要のある時期には
ブレーキ装置が解除されて部品保持ヘツドが軽快
に回転するため、電子部品の姿勢変更精度が一層
向上する効果が得られる。
さらに、駆動回転体が拡張部において被駆動回
転体の内周摩擦面に摩擦係合させられる望ましい
態様においては、駆動回転体と被駆動回転体との
摩擦係合力が駆動回転体と被駆動回転体とから成
る系の内力となつてそれらを支持する他部材に作
用することがないため、駆動回転体と被駆動回転
体とを十分大きな力で摩擦係合させても部品保持
ヘツドとヘツド回転装置との間に相対移動の生ず
る恐れがない。したがつて、装置の剛性を小さく
することができ、コスト低減を図り得るととも
に、ヘツド保持体とともに移動する質量が小さく
なつてヘツド保持体を高速で移動させることが可
能となる。
転体の内周摩擦面に摩擦係合させられる望ましい
態様においては、駆動回転体と被駆動回転体との
摩擦係合力が駆動回転体と被駆動回転体とから成
る系の内力となつてそれらを支持する他部材に作
用することがないため、駆動回転体と被駆動回転
体とを十分大きな力で摩擦係合させても部品保持
ヘツドとヘツド回転装置との間に相対移動の生ず
る恐れがない。したがつて、装置の剛性を小さく
することができ、コスト低減を図り得るととも
に、ヘツド保持体とともに移動する質量が小さく
なつてヘツド保持体を高速で移動させることが可
能となる。
また、拡張部がボールおよびリング状部材から
成るものである望ましい態様においては、構造が
簡単となつてコストを低減させ得る特有の効果が
生じ、さらに、拡張部材と駆動回転体との間に弾
性部材が設けられる更に改善された態様において
は、接離装置は拡張部材を軸方向に移動させるの
みで駆動回転体の拡張部を被駆動回転体の内周摩
擦面の内側に嵌入させるとともに拡張部を拡張さ
せることができ、構造が簡単となつて一層のコス
ト低減効果が得られる。
成るものである望ましい態様においては、構造が
簡単となつてコストを低減させ得る特有の効果が
生じ、さらに、拡張部材と駆動回転体との間に弾
性部材が設けられる更に改善された態様において
は、接離装置は拡張部材を軸方向に移動させるの
みで駆動回転体の拡張部を被駆動回転体の内周摩
擦面の内側に嵌入させるとともに拡張部を拡張さ
せることができ、構造が簡単となつて一層のコス
ト低減効果が得られる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図に本発明の一実施例である電子部品装着
装置を含む電子部品装着システムの外観を示す。
本電子部品装着システムは本体フレーム10,部
品供給装置12、基板搬入装置14、基板搬出装
置16、基板位置決め装置18および電子部品装
着装置20(以下、単に装着装置という)等を備
えている。部品供給装置12は、本体フレーム1
0によつて一直線に沿つて移動可能に支持された
移動台30の上に多数の部品供給ユニツト32が
移動台30の移動方向において互に隣接する状態
で配列されたものであり、各部品供給ユニツト3
2は1種類づつのテーピング電子部品を保持して
いて、移動台30の移動によつて装着装置20に
正対する位置へ移動させられ、1個ずつの電子部
品を供給するものであるが、よく知られたもので
あるため詳細な説明は省略する。
装置を含む電子部品装着システムの外観を示す。
本電子部品装着システムは本体フレーム10,部
品供給装置12、基板搬入装置14、基板搬出装
置16、基板位置決め装置18および電子部品装
着装置20(以下、単に装着装置という)等を備
えている。部品供給装置12は、本体フレーム1
0によつて一直線に沿つて移動可能に支持された
移動台30の上に多数の部品供給ユニツト32が
移動台30の移動方向において互に隣接する状態
で配列されたものであり、各部品供給ユニツト3
2は1種類づつのテーピング電子部品を保持して
いて、移動台30の移動によつて装着装置20に
正対する位置へ移動させられ、1個ずつの電子部
品を供給するものであるが、よく知られたもので
あるため詳細な説明は省略する。
電子部品が取り付けられるプリント基板は基板
搬入装置14により搬入され、図示しないローデ
イング装置によつて基板位置決め装置18に取り
付けられる。基板位置決め装置18は基板支持台
36を備え、その基板支持台36は前記移動台3
0の移動方向に平行なX軸方向とそれに直角なY
軸方向とに移動可能なXYテーブル上に設置され
ており、プリント基板を正確な位置に支持して
XY平面上の任意の位置に位置決めする。そし
て、その位置決めされたプリント基板に装着装置
20が部品供給装置12から受け取つた電子部品
を順次装着し、全部品の装着が終了したプリント
基板は図示しないアンローデイング装置によつて
取り外され、基板搬出装置16により搬出され
る。これらの動作は制御装置22によつて制御さ
れる。制御装置22はコンピユータを主体とする
ものであり、コンピユータのメモリに記憶されて
いるプログラムと磁気デイスク、磁気テープ等に
よつて外部から与えられる情報とに基づいて各装
置の制御を行うものであり、この制御装置22に
付属して操作盤40と、その操作盤40の操作指
示、入力されたデータ、各装置の作動状況等を表
示するデイスプレイ42と、部品保持ヘツドたる
吸着ヘツド(後述)に保持された電子部品の姿勢
を作業者がモニタするためのモニタテレビ44と
が設けられている。これら基板搬入装置14、基
板搬出装置16、基板位置決め装置18、制御装
置22、操作盤40、デイスプレイ42、モニタ
テレビ44等はよく知られたものであるため詳細
な説明は省略し、以下、装着装置20について説
明する。
搬入装置14により搬入され、図示しないローデ
イング装置によつて基板位置決め装置18に取り
付けられる。基板位置決め装置18は基板支持台
36を備え、その基板支持台36は前記移動台3
0の移動方向に平行なX軸方向とそれに直角なY
軸方向とに移動可能なXYテーブル上に設置され
ており、プリント基板を正確な位置に支持して
XY平面上の任意の位置に位置決めする。そし
て、その位置決めされたプリント基板に装着装置
20が部品供給装置12から受け取つた電子部品
を順次装着し、全部品の装着が終了したプリント
基板は図示しないアンローデイング装置によつて
取り外され、基板搬出装置16により搬出され
る。これらの動作は制御装置22によつて制御さ
れる。制御装置22はコンピユータを主体とする
ものであり、コンピユータのメモリに記憶されて
いるプログラムと磁気デイスク、磁気テープ等に
よつて外部から与えられる情報とに基づいて各装
置の制御を行うものであり、この制御装置22に
付属して操作盤40と、その操作盤40の操作指
示、入力されたデータ、各装置の作動状況等を表
示するデイスプレイ42と、部品保持ヘツドたる
吸着ヘツド(後述)に保持された電子部品の姿勢
を作業者がモニタするためのモニタテレビ44と
が設けられている。これら基板搬入装置14、基
板搬出装置16、基板位置決め装置18、制御装
置22、操作盤40、デイスプレイ42、モニタ
テレビ44等はよく知られたものであるため詳細
な説明は省略し、以下、装着装置20について説
明する。
第2図から明らかなように、装着装置20は本
体フレーム10によつて垂直な軸線のまわりに回
転可能に保持された回転軸50を備えている。こ
の回転軸50の上端部には回転板52が固定さ
れ、この回転板52の外周部には等角度間隔で12
個のカムフオロワ54が取り付けられており、こ
れらカムフオロワ54が水平軸線まわりに回転す
るカム56と係合するようにされている。これに
よりカム56が1回転する毎に回転板52および
回転軸50が30度ずつ間欠的に回転させられるこ
ととなる。
体フレーム10によつて垂直な軸線のまわりに回
転可能に保持された回転軸50を備えている。こ
の回転軸50の上端部には回転板52が固定さ
れ、この回転板52の外周部には等角度間隔で12
個のカムフオロワ54が取り付けられており、こ
れらカムフオロワ54が水平軸線まわりに回転す
るカム56と係合するようにされている。これに
よりカム56が1回転する毎に回転板52および
回転軸50が30度ずつ間欠的に回転させられるこ
ととなる。
回転軸50の下端部には間欠回転盤58が固定
されており、この間欠回転盤58に12組の吸着ヘ
ツドユニツト60が等角度間隔に取り付けられて
いる。これら吸着ヘツドユニツト60はすべて第
3図および第4図に示す構造を有するものであ
る。第3図から明らかなように、間欠回転盤58
の外周部には2本ずつ対になつたロツド62が垂
直な姿勢でかつ軸方向に移動可能に取り付けられ
ており、これらの両端が連結部材63および64
により互に連結されている。上方の連結部材63
にはカムフオロワ65が取り付けられ、このカム
フオロワ65が第2図に示されているカム66に
係合させられている。カム66は本体フレーム1
0に固定されており、外周面に水平面に対して傾
斜して形成された環状のカム溝67を備えている
ため、間欠回転盤58の回転につれてロツド62
が昇降させられる。また、下方の連結部材64に
は軸部材68によつてアーム69が固定されてお
り、このアーム69には部品保持ヘツドとしての
吸着ヘツド70が取り付けられている。アーム6
9がヘツド保持体として機能するようにされてい
るのである。
されており、この間欠回転盤58に12組の吸着ヘ
ツドユニツト60が等角度間隔に取り付けられて
いる。これら吸着ヘツドユニツト60はすべて第
3図および第4図に示す構造を有するものであ
る。第3図から明らかなように、間欠回転盤58
の外周部には2本ずつ対になつたロツド62が垂
直な姿勢でかつ軸方向に移動可能に取り付けられ
ており、これらの両端が連結部材63および64
により互に連結されている。上方の連結部材63
にはカムフオロワ65が取り付けられ、このカム
フオロワ65が第2図に示されているカム66に
係合させられている。カム66は本体フレーム1
0に固定されており、外周面に水平面に対して傾
斜して形成された環状のカム溝67を備えている
ため、間欠回転盤58の回転につれてロツド62
が昇降させられる。また、下方の連結部材64に
は軸部材68によつてアーム69が固定されてお
り、このアーム69には部品保持ヘツドとしての
吸着ヘツド70が取り付けられている。アーム6
9がヘツド保持体として機能するようにされてい
るのである。
各吸着ヘツド70は、第4図に最も明瞭に示さ
れているように、金属製の筒部材80の両端にガ
ラスまたは合成樹脂製の透明板82,84が固定
されて成るヘツド本体部86を備えている。この
ヘツド本体部86の内部には実質的に気密な空間
が形成されており、下方の透明板84にこの空間
に連通する上下方向の貫通孔が形成され、この貫
通孔に吸着ヘツド70の部品保持部として機能す
る吸着管88が圧入されている。ヘツド本体部8
6は外筒90に相対回転不能かつ軸方向に摺動可
能に嵌合されるとともに、常にはスプリング92
によつてストツパ94に当接する下降端位置に保
持される。外筒90は前記アーム69に上下方向
に形成された貫通孔に回転可能かつ軸方向に摺動
可能に嵌合されており、常にはスプリング96に
よりフランジ98がアーム69に当接する上昇端
位置に保たれ、また、外筒90の上端には、吸着
ヘツド70の中心線、すなわち吸着管88の中心
線を中心とする円筒面状の内周摩擦面100を備
えた被駆動回転体102が螺合により固定されて
おり、この被駆動回転体102と上記スプリング
96とはカバー104により覆われている。
れているように、金属製の筒部材80の両端にガ
ラスまたは合成樹脂製の透明板82,84が固定
されて成るヘツド本体部86を備えている。この
ヘツド本体部86の内部には実質的に気密な空間
が形成されており、下方の透明板84にこの空間
に連通する上下方向の貫通孔が形成され、この貫
通孔に吸着ヘツド70の部品保持部として機能す
る吸着管88が圧入されている。ヘツド本体部8
6は外筒90に相対回転不能かつ軸方向に摺動可
能に嵌合されるとともに、常にはスプリング92
によつてストツパ94に当接する下降端位置に保
持される。外筒90は前記アーム69に上下方向
に形成された貫通孔に回転可能かつ軸方向に摺動
可能に嵌合されており、常にはスプリング96に
よりフランジ98がアーム69に当接する上昇端
位置に保たれ、また、外筒90の上端には、吸着
ヘツド70の中心線、すなわち吸着管88の中心
線を中心とする円筒面状の内周摩擦面100を備
えた被駆動回転体102が螺合により固定されて
おり、この被駆動回転体102と上記スプリング
96とはカバー104により覆われている。
上記ヘツド保持体としてのアーム69には吸着
ヘツド70、詳細には外筒90およびヘツド本体
部86の回転を防止するブレーキ装置110が設
けられている。ブレーキ装置110は摩擦部材1
12、レバー114、スプリング115等を備え
ている。レバー114はアーム69にピン116
により中間部を回動可能に取り付けられており、
一方の端部に摩擦部材112が固定され、他方の
端部とアーム69との間にスプリング115が装
着されている。摩擦部材112はアーム69に形
成された貫通孔に嵌入し、その先端部がスプリン
グ115の付勢力によつて外筒90の外周面に押
し付けられ、吸着ヘツド70の回転を防止するよ
うにされている。
ヘツド70、詳細には外筒90およびヘツド本体
部86の回転を防止するブレーキ装置110が設
けられている。ブレーキ装置110は摩擦部材1
12、レバー114、スプリング115等を備え
ている。レバー114はアーム69にピン116
により中間部を回動可能に取り付けられており、
一方の端部に摩擦部材112が固定され、他方の
端部とアーム69との間にスプリング115が装
着されている。摩擦部材112はアーム69に形
成された貫通孔に嵌入し、その先端部がスプリン
グ115の付勢力によつて外筒90の外周面に押
し付けられ、吸着ヘツド70の回転を防止するよ
うにされている。
前記吸着管88は、ヘツド本体部86内に形成
された空間、筒部材80に形成された接続通路1
17、外筒90に形成された接続通路118、ア
ーム69および軸部材68に形成された通路11
9および120を径て、前記間欠回転盤58およ
び回転軸50に形成された通路122および12
4に連通させられ、さらに、継手126を経てポ
ート128において図示しないバキユーム装置に
接続されている。通路120と122との接続部
には切換弁130が設けられ、これが図示しない
弁操作装置によつて切り換えられることにより吸
着管88がバキユーム装置と大気とに択一的に連
通させられるようになつている。
された空間、筒部材80に形成された接続通路1
17、外筒90に形成された接続通路118、ア
ーム69および軸部材68に形成された通路11
9および120を径て、前記間欠回転盤58およ
び回転軸50に形成された通路122および12
4に連通させられ、さらに、継手126を経てポ
ート128において図示しないバキユーム装置に
接続されている。通路120と122との接続部
には切換弁130が設けられ、これが図示しない
弁操作装置によつて切り換えられることにより吸
着管88がバキユーム装置と大気とに択一的に連
通させられるようになつている。
各吸着ヘツド70は、間欠回転盤58の間欠的
な回転に伴つて第5図に示すAないしLの12の
位置で停止させられる。そして、位置Aにおいて
部品供給装置12から電子部品を受け取り、それ
を位置Gにおいてプリント基板に装着する。位置
Aが部品受取位置、位置Gが部品装着位置となつ
ているのである。また、位置Cと位置Eとにはそ
れぞれ姿勢検出装置140とヘツド回転装置14
2とが設けられて位置Cが姿勢検出位置、位置E
が姿勢変更位置とされている。さらに、位置Dに
おいては、位置Cにおいて検出された電子部品が
予定のものと異なる場合に切換弁130が切り換
えられて誤つた電子部品が吸着ヘツド70から解
放されるようになつている。姿勢検出装置140
は電子部品の輪郭を検出するものであるから電子
部品の姿勢のみならず、電子部品の種類も検出す
ることができるのである。
な回転に伴つて第5図に示すAないしLの12の
位置で停止させられる。そして、位置Aにおいて
部品供給装置12から電子部品を受け取り、それ
を位置Gにおいてプリント基板に装着する。位置
Aが部品受取位置、位置Gが部品装着位置となつ
ているのである。また、位置Cと位置Eとにはそ
れぞれ姿勢検出装置140とヘツド回転装置14
2とが設けられて位置Cが姿勢検出位置、位置E
が姿勢変更位置とされている。さらに、位置Dに
おいては、位置Cにおいて検出された電子部品が
予定のものと異なる場合に切換弁130が切り換
えられて誤つた電子部品が吸着ヘツド70から解
放されるようになつている。姿勢検出装置140
は電子部品の輪郭を検出するものであるから電子
部品の姿勢のみならず、電子部品の種類も検出す
ることができるのである。
姿勢検出装置140は、第6図から明らかなよ
うに、本体フレーム10に固定の補助フレーム1
44に組み付けられた投光器146、プリズム装
置148および撮像装置150を備えている。投
光器146はブラケツト152によつて補助フレ
ーム144に固定され、姿勢検出位置Cに停止し
た吸着ヘツド70の真上に位置するようにされて
いる。投光器146から投光された光は吸着ヘツ
ド70を透過した後、プリズム装置148の2個
のプリズム154によつて90度ずつ向きを変えら
れ、撮像装置150に入光する。撮像装置150
はレンズ156を備え、このレンズ156によつ
て図示しない固体撮像素子に結ばれる電子部品W
の投影像を二値化信号に変換するものである。撮
像装置150はブラケツト160によつて補助フ
レーム144に取り付けられているが、ブラケツ
ト160の高さが調節ねじ162により調節され
ることによつて焦点距離の調節が可能とされてい
る。なお、164は撮像装置150のパワーユニ
ツトである。
うに、本体フレーム10に固定の補助フレーム1
44に組み付けられた投光器146、プリズム装
置148および撮像装置150を備えている。投
光器146はブラケツト152によつて補助フレ
ーム144に固定され、姿勢検出位置Cに停止し
た吸着ヘツド70の真上に位置するようにされて
いる。投光器146から投光された光は吸着ヘツ
ド70を透過した後、プリズム装置148の2個
のプリズム154によつて90度ずつ向きを変えら
れ、撮像装置150に入光する。撮像装置150
はレンズ156を備え、このレンズ156によつ
て図示しない固体撮像素子に結ばれる電子部品W
の投影像を二値化信号に変換するものである。撮
像装置150はブラケツト160によつて補助フ
レーム144に取り付けられているが、ブラケツ
ト160の高さが調節ねじ162により調節され
ることによつて焦点距離の調節が可能とされてい
る。なお、164は撮像装置150のパワーユニ
ツトである。
前記ヘツド回転装置142は、第7図に示すよ
うに、補助フレーム170に固定のガイドブツシ
ユ172により回転可能かつ軸方向に摺動可能に
保持された駆動回転体174を備えている。駆動
回転体174はギヤ176を備え、このギヤ17
6がギヤ178およびタイミングベルト180を
介して第8図に示すサーボモータ182に連結さ
れている。したがつて、駆動回転体174はサー
ボモータ182によつて任意の角度回転させられ
ることとなる。
うに、補助フレーム170に固定のガイドブツシ
ユ172により回転可能かつ軸方向に摺動可能に
保持された駆動回転体174を備えている。駆動
回転体174はギヤ176を備え、このギヤ17
6がギヤ178およびタイミングベルト180を
介して第8図に示すサーボモータ182に連結さ
れている。したがつて、駆動回転体174はサー
ボモータ182によつて任意の角度回転させられ
ることとなる。
駆動回転体174は第9図に示すように中空軸
状の部材であるが、その下端部の外周面に幅広の
円環溝184が形成されており、これにゴム製の
摩擦リング186が嵌められている。また、円環
溝184の底壁にはそれを半径方向に貫通する複
数個の貫通孔が形成され、各貫通孔に1個ずつの
ボール188が移動可能に収容されている。そし
て、駆動回転体174内には下端に複数の傾斜溝
190を備えた棒状の拡張部材192が摺動可能
に挿通されており、拡張部材192に固定のピン
194と駆動回転体174に形成された長穴19
6との係合によつて拡張部材192と駆動回転体
174との相対回転が防止されるとともに両者の
軸方向の相対移動限度が規定されている。
状の部材であるが、その下端部の外周面に幅広の
円環溝184が形成されており、これにゴム製の
摩擦リング186が嵌められている。また、円環
溝184の底壁にはそれを半径方向に貫通する複
数個の貫通孔が形成され、各貫通孔に1個ずつの
ボール188が移動可能に収容されている。そし
て、駆動回転体174内には下端に複数の傾斜溝
190を備えた棒状の拡張部材192が摺動可能
に挿通されており、拡張部材192に固定のピン
194と駆動回転体174に形成された長穴19
6との係合によつて拡張部材192と駆動回転体
174との相対回転が防止されるとともに両者の
軸方向の相対移動限度が規定されている。
駆動回転体174の上端部にはストツパリング
200が固定され、これがガイドブツシユ172
の上端面に当接することにより駆動回転体174
の下降端位置を規定するようにされている。ま
た、拡張部材192の上端近傍にはナツト202
が固定されており、このナツト202と駆動回転
体174の上端面との間に弾性部材としてのスプ
リング203が装着されて、拡張部材192を駆
動回転体174に対して上向きに付勢している。
拡張部材192の上端にはテーパ部204が形成
され、これに昇降部材206がベアリング208
を介して係合させられている。昇降部材206に
はまた係合部材210が取り付けられ、これが上
記ナツト202に係合して拡張部材192を昇降
部材206とともに昇降させるようになつてい
る。
200が固定され、これがガイドブツシユ172
の上端面に当接することにより駆動回転体174
の下降端位置を規定するようにされている。ま
た、拡張部材192の上端近傍にはナツト202
が固定されており、このナツト202と駆動回転
体174の上端面との間に弾性部材としてのスプ
リング203が装着されて、拡張部材192を駆
動回転体174に対して上向きに付勢している。
拡張部材192の上端にはテーパ部204が形成
され、これに昇降部材206がベアリング208
を介して係合させられている。昇降部材206に
はまた係合部材210が取り付けられ、これが上
記ナツト202に係合して拡張部材192を昇降
部材206とともに昇降させるようになつてい
る。
昇降部材206は、第7図から明らかなよう
に、2本のロツド212およびガイドブロツク2
14を介して補助フレーム170によつて昇降可
能に保持されるとともに、連結ロツド216によ
り図示しない昇降駆動用のカム装置に連結されて
いる。なお、昇降部材206,ロツド212、ガ
イドブロツク214および連結ロツド216は、
理解を容易にするために第8図においては駆動回
転体174の軸線のまわりに一定角度回動させた
状態で示されている。
に、2本のロツド212およびガイドブロツク2
14を介して補助フレーム170によつて昇降可
能に保持されるとともに、連結ロツド216によ
り図示しない昇降駆動用のカム装置に連結されて
いる。なお、昇降部材206,ロツド212、ガ
イドブロツク214および連結ロツド216は、
理解を容易にするために第8図においては駆動回
転体174の軸線のまわりに一定角度回動させた
状態で示されている。
ヘツド回転装置142は吸着ヘツド70が位置
Eに停止した状態で駆動回転体174が吸着ヘツ
ド70と同心となる位置に設けられており、昇降
部材206が下降させられるとき、まず昇降部材
206と駆動回転体174とが一体的に下降して
駆動回転体174の下端部、すなわち摩擦リング
186が装着された部分が吸着ヘツド70の第4
図に示されている被駆動回転体102内へ嵌入す
る。そして、ストツパリング200がガイドブツ
シユ172の上端面に当接して駆動回転体174
の下降が停止した後は、その駆動回転体174に
対して拡張部材192がスプリング203の付勢
力に抗して相対的に下降し、傾斜溝190の作用
によつてボール188を半径方向外側へ押し出
し、摩擦リング186を部分的に膨出させて被駆
動回転体102の内周摩擦面100に摩擦係合さ
せる。
Eに停止した状態で駆動回転体174が吸着ヘツ
ド70と同心となる位置に設けられており、昇降
部材206が下降させられるとき、まず昇降部材
206と駆動回転体174とが一体的に下降して
駆動回転体174の下端部、すなわち摩擦リング
186が装着された部分が吸着ヘツド70の第4
図に示されている被駆動回転体102内へ嵌入す
る。そして、ストツパリング200がガイドブツ
シユ172の上端面に当接して駆動回転体174
の下降が停止した後は、その駆動回転体174に
対して拡張部材192がスプリング203の付勢
力に抗して相対的に下降し、傾斜溝190の作用
によつてボール188を半径方向外側へ押し出
し、摩擦リング186を部分的に膨出させて被駆
動回転体102の内周摩擦面100に摩擦係合さ
せる。
すなわち、傾斜溝190の底面が拡張部材19
2にその軸方向に対して傾斜して形成された傾斜
面として機能し、摩擦リング186がその傾斜面
によりボール188を介して拡張されるリング状
部材として機能するのであり、上記ボール188
および摩擦リング186によつて駆動回転体の拡
張部が構成されているのである。また、拡張部材
192に作用する昇降部材206およびそれを駆
動する昇降駆動用のカム装置によつて、駆動回転
体174を被駆動回転体102の内側に嵌入させ
るとともに、それの拡張部を拡張させて駆動回転
体174と被駆動回転体102とを摩擦係合させ
る接離装置が構成されている。
2にその軸方向に対して傾斜して形成された傾斜
面として機能し、摩擦リング186がその傾斜面
によりボール188を介して拡張されるリング状
部材として機能するのであり、上記ボール188
および摩擦リング186によつて駆動回転体の拡
張部が構成されているのである。また、拡張部材
192に作用する昇降部材206およびそれを駆
動する昇降駆動用のカム装置によつて、駆動回転
体174を被駆動回転体102の内側に嵌入させ
るとともに、それの拡張部を拡張させて駆動回転
体174と被駆動回転体102とを摩擦係合させ
る接離装置が構成されている。
第7図から明らかなように、補助フレーム17
0にはブレーキ装置110を解除するブレーキ解
除装置218の解除レバー220が取り付けられ
ている。解除レバー220の一方のアームは連結
ロツド222によつてカム装置に連結されてお
り、他方のアームには作用部材224が取り付け
られている。連結ロツド222はカム装置により
前記連結ロツド216と関連して昇降させられる
ようにされており、それによつて駆動回転体17
4が下降して摩擦リング186が被駆動回転体1
02の内周摩擦面100に押し付けられた後、作
用部材224がレバー114に作用してブレーキ
装置110を解除し、また、吸着ヘツド70が所
定の角度回転させられた後、駆動回転体174の
被駆動回転体102からの離脱に先立つてブレー
キ装置110を作用状態に復帰させるようになつ
ている。
0にはブレーキ装置110を解除するブレーキ解
除装置218の解除レバー220が取り付けられ
ている。解除レバー220の一方のアームは連結
ロツド222によつてカム装置に連結されてお
り、他方のアームには作用部材224が取り付け
られている。連結ロツド222はカム装置により
前記連結ロツド216と関連して昇降させられる
ようにされており、それによつて駆動回転体17
4が下降して摩擦リング186が被駆動回転体1
02の内周摩擦面100に押し付けられた後、作
用部材224がレバー114に作用してブレーキ
装置110を解除し、また、吸着ヘツド70が所
定の角度回転させられた後、駆動回転体174の
被駆動回転体102からの離脱に先立つてブレー
キ装置110を作用状態に復帰させるようになつ
ている。
次に本電子部品装着システム全体の作動を説明
する。第5図における位置A(部品受取位置)に
停止した吸着ヘツド70が部品供給装置12から
部品を受け取つている間に、位置C(姿勢検出位
置)に停止した吸着ヘツド70においては電子部
品Wの吸着ヘツド70の軸線のまわりの回転姿勢
が検出され、位置E(姿勢変更位置)においては
ヘツド回転装置142によつて吸着ヘツド70が
回転させられ、電子部品Wの吸着ヘツド軸線まわ
りの回転姿勢が変更され、さらに、位置G(装着
位置)においてはプリント基板への電子部品Wの
装着が行われる。これら各位置における作動はそ
れぞれ異なる吸着ヘツド70に対して並行して行
われるのであるが、以下、1個の吸着ヘツド70
に着目して各位置における作動を詳細に説明す
る。
する。第5図における位置A(部品受取位置)に
停止した吸着ヘツド70が部品供給装置12から
部品を受け取つている間に、位置C(姿勢検出位
置)に停止した吸着ヘツド70においては電子部
品Wの吸着ヘツド70の軸線のまわりの回転姿勢
が検出され、位置E(姿勢変更位置)においては
ヘツド回転装置142によつて吸着ヘツド70が
回転させられ、電子部品Wの吸着ヘツド軸線まわ
りの回転姿勢が変更され、さらに、位置G(装着
位置)においてはプリント基板への電子部品Wの
装着が行われる。これら各位置における作動はそ
れぞれ異なる吸着ヘツド70に対して並行して行
われるのであるが、以下、1個の吸着ヘツド70
に着目して各位置における作動を詳細に説明す
る。
位置Aに吸着ヘツド70が停止した状態におい
ては、部品供給装置12の多数の部品供給ユニツ
ト32のうち選ばれたものが吸着ヘツド70の真
下に位置決めされるとともに、その部品供給ユニ
ツト32に保持された部品保持テープからカバー
テープが剥がされて電子部品Wの取出しが可能な
状態となつている。したがつて、第4図において
図示しないヘツド押下装置が被駆動回転体102
に当接してこれをスプリング96の付勢力に抗し
て押し下げれば、ヘツド本体部86および吸着管
88もそれに伴つて下降し、吸着管88の下端面
が電子部品Wの上面に当接する。被駆動回転体1
02および外筒90はそれ以後も押し下げられる
のであるが、ヘツド本体部86および吸着管88
はスプリング92の圧縮によつて停止状態を保つ
ことを許容される。この状態においては吸着管8
8はバキユーム装置に連通させられているため電
子部品Wが吸着管88に吸着され、ヘツド押下装
置の作用が解除されて吸着ヘツド70が上昇すれ
ば電子部品Wもそれに伴つて上昇し、装着装置2
0による部品供給装置12からの電子部品Wの受
取りが終了する。
ては、部品供給装置12の多数の部品供給ユニツ
ト32のうち選ばれたものが吸着ヘツド70の真
下に位置決めされるとともに、その部品供給ユニ
ツト32に保持された部品保持テープからカバー
テープが剥がされて電子部品Wの取出しが可能な
状態となつている。したがつて、第4図において
図示しないヘツド押下装置が被駆動回転体102
に当接してこれをスプリング96の付勢力に抗し
て押し下げれば、ヘツド本体部86および吸着管
88もそれに伴つて下降し、吸着管88の下端面
が電子部品Wの上面に当接する。被駆動回転体1
02および外筒90はそれ以後も押し下げられる
のであるが、ヘツド本体部86および吸着管88
はスプリング92の圧縮によつて停止状態を保つ
ことを許容される。この状態においては吸着管8
8はバキユーム装置に連通させられているため電
子部品Wが吸着管88に吸着され、ヘツド押下装
置の作用が解除されて吸着ヘツド70が上昇すれ
ば電子部品Wもそれに伴つて上昇し、装着装置2
0による部品供給装置12からの電子部品Wの受
取りが終了する。
このように電子部品Wを受け取つた吸着ヘツド
70が位置Cに停止させられれば、吸着ヘツド7
0は第6図に示すように投光器146とプリズム
装置148との間に位置させられる。したがつ
て、投光器146から投光された光により撮像装
置150の固体撮像素子面に電子部品Wの投影像
が結ばれる。撮像装置150はこの投影像を二値
化信号に変換し、制御装置22に出力する。制御
装置22はその二値化信号と制御装置22自身の
メモリに予め記憶させられている正規の電子部品
Wの位置を示す二値化信号とを比較し、電子部品
Wの正規の位置に対する姿勢誤差Δθを演算する。
70が位置Cに停止させられれば、吸着ヘツド7
0は第6図に示すように投光器146とプリズム
装置148との間に位置させられる。したがつ
て、投光器146から投光された光により撮像装
置150の固体撮像素子面に電子部品Wの投影像
が結ばれる。撮像装置150はこの投影像を二値
化信号に変換し、制御装置22に出力する。制御
装置22はその二値化信号と制御装置22自身の
メモリに予め記憶させられている正規の電子部品
Wの位置を示す二値化信号とを比較し、電子部品
Wの正規の位置に対する姿勢誤差Δθを演算する。
以上のように姿勢検出が行われた後、吸着ヘツ
ド70が位置Eに停止すれば、その吸着ヘツド7
0は第7図に示すようにヘツド回転装置142の
駆動回転体174の真下に位置することとなる。
したがつて、カム装置により昇降部材206が下
降させられれば、駆動回転体174の下端部が第
4図に示す被駆動回転体102の内側へ嵌入す
る。この状態から更に昇降部材206が下降させ
られれば、第9図において拡張部材192が駆動
回転体174に対して相対的に下降させられ、ボ
ール188および摩擦リング186から成る拡張
部を拡張し、これを被駆動回転体102の内周摩
擦面100に押し付ける。続いてブレーキ解除装
置218が作動してブレーキ装置110を解除す
るため、吸着ヘツド70は回転可能な状態とな
り、その状態でサーボモータ182が作動させら
れて吸着ヘツド70が回転させられる。サーボモ
ータ182は前述のように制御装置22によつて
求められた姿勢誤差Δθに対応する角度だけ回転
させられ、それに伴つて吸着ヘツド70およびそ
れに保持されている電子部品Wが姿勢誤差Δθを
打ち消すに必要な角度だけ回転させられる。その
後、ブレーキ装置110が再び作用状態とされ、
昇降部材206が上昇させられて駆動回転体17
4が被駆動回転体102から離脱させられ、電子
部品Wの姿勢変更が終了する。
ド70が位置Eに停止すれば、その吸着ヘツド7
0は第7図に示すようにヘツド回転装置142の
駆動回転体174の真下に位置することとなる。
したがつて、カム装置により昇降部材206が下
降させられれば、駆動回転体174の下端部が第
4図に示す被駆動回転体102の内側へ嵌入す
る。この状態から更に昇降部材206が下降させ
られれば、第9図において拡張部材192が駆動
回転体174に対して相対的に下降させられ、ボ
ール188および摩擦リング186から成る拡張
部を拡張し、これを被駆動回転体102の内周摩
擦面100に押し付ける。続いてブレーキ解除装
置218が作動してブレーキ装置110を解除す
るため、吸着ヘツド70は回転可能な状態とな
り、その状態でサーボモータ182が作動させら
れて吸着ヘツド70が回転させられる。サーボモ
ータ182は前述のように制御装置22によつて
求められた姿勢誤差Δθに対応する角度だけ回転
させられ、それに伴つて吸着ヘツド70およびそ
れに保持されている電子部品Wが姿勢誤差Δθを
打ち消すに必要な角度だけ回転させられる。その
後、ブレーキ装置110が再び作用状態とされ、
昇降部材206が上昇させられて駆動回転体17
4が被駆動回転体102から離脱させられ、電子
部品Wの姿勢変更が終了する。
以上のようにして姿勢誤差が除かれた後、吸着
ヘツド70が位置Gに停止する時期には、プリン
ト基板位置決め装置18によつてプリント基板が
所定の位置に位置決めされている。したがつて、
図示しないヘツド押下装置により吸着ヘツド70
が押し下げられれば、吸着管88に保持された電
子部品Wがプリント基板の所定の位置に押し付け
られ、接着等によつて固定される。その状態で切
換弁130が切り換えられて吸着管88が大気に
連通させられることにより電子部品Wが吸着ヘツ
ド70から解放され、その後、吸着ヘツド70が
上昇すれば電子部品Wのプリント基板に対する装
着が完了する。
ヘツド70が位置Gに停止する時期には、プリン
ト基板位置決め装置18によつてプリント基板が
所定の位置に位置決めされている。したがつて、
図示しないヘツド押下装置により吸着ヘツド70
が押し下げられれば、吸着管88に保持された電
子部品Wがプリント基板の所定の位置に押し付け
られ、接着等によつて固定される。その状態で切
換弁130が切り換えられて吸着管88が大気に
連通させられることにより電子部品Wが吸着ヘツ
ド70から解放され、その後、吸着ヘツド70が
上昇すれば電子部品Wのプリント基板に対する装
着が完了する。
以上の説明から明らかなように、本電子部品装
置システムにおいては、吸着ヘツド70による電
子部品Wの受取、姿勢検出、姿勢変更およびプリ
ント基板への装着が複数の位置において並行して
行われるため、サイクルタイムが短縮され、電子
部品装着作業の能率が向上する。
置システムにおいては、吸着ヘツド70による電
子部品Wの受取、姿勢検出、姿勢変更およびプリ
ント基板への装着が複数の位置において並行して
行われるため、サイクルタイムが短縮され、電子
部品装着作業の能率が向上する。
また、姿勢検出装置140およびヘツド回転装
置142が12個の吸着ヘツド70に対して一つず
つで済むため装置の構造が簡単となり、製造コス
トの低減効果が得られる。
置142が12個の吸着ヘツド70に対して一つず
つで済むため装置の構造が簡単となり、製造コス
トの低減効果が得られる。
また、ヘツド回転装置142は間欠回転盤58
から分離されて定位置に設けられているため間欠
回転盤58の慣性モーメントが小さくなり、これ
の間欠的な回転に伴う振動、騒音が減少し、間欠
回転盤58を高速で回転させることが可能とな
る。
から分離されて定位置に設けられているため間欠
回転盤58の慣性モーメントが小さくなり、これ
の間欠的な回転に伴う振動、騒音が減少し、間欠
回転盤58を高速で回転させることが可能とな
る。
さらに、撮像装置150の固体撮像素子面に結
ばれる像は電子部品Wの投影像であるため、反射
光による電子部品Wの像のように電子部品Wの表
面粗さや色等の影響を受けることがなく、電子部
品Wの姿勢を正確に検出することができる。
ばれる像は電子部品Wの投影像であるため、反射
光による電子部品Wの像のように電子部品Wの表
面粗さや色等の影響を受けることがなく、電子部
品Wの姿勢を正確に検出することができる。
なお、以上詳記した実施例においては部品保持
ヘツドがバキユームにより電子部品を吸着する吸
着ヘツド70であり、ヘツド本体部86の吸着管
周辺部は透明体で形成されているため、電子部品
Wの全周にわたつて投影像を得ることができる利
点があるのであるが、部品保持ヘツドはこれに限
られるものではなく、電子部品Wの姿勢を検出し
得る状態で電子部品Wを保持し得る保持ヘツドで
あれば採用が可能である。例えば、吸着管88と
共に、もしくはそれに代えて一対の把持爪を備え
た部品保持ヘツドに電子部品Wを保持させること
も可能であり、要するに電子部品Wの一辺とその
両端の角部あるいは互に交わる二辺等、電子部品
の位置を検出するために必要な部分の投影像が得
られる状態で電子部品を保持し得る部品保持ヘツ
ドであれば採用が可能なのである。この場合、把
持爪を支持し、作動させる部材等が電子部品の投
影像を得る上で邪魔になる場合には、投光器から
の投光方向を電子部品の中心線に対して一定角度
傾かせることも可能である。
ヘツドがバキユームにより電子部品を吸着する吸
着ヘツド70であり、ヘツド本体部86の吸着管
周辺部は透明体で形成されているため、電子部品
Wの全周にわたつて投影像を得ることができる利
点があるのであるが、部品保持ヘツドはこれに限
られるものではなく、電子部品Wの姿勢を検出し
得る状態で電子部品Wを保持し得る保持ヘツドで
あれば採用が可能である。例えば、吸着管88と
共に、もしくはそれに代えて一対の把持爪を備え
た部品保持ヘツドに電子部品Wを保持させること
も可能であり、要するに電子部品Wの一辺とその
両端の角部あるいは互に交わる二辺等、電子部品
の位置を検出するために必要な部分の投影像が得
られる状態で電子部品を保持し得る部品保持ヘツ
ドであれば採用が可能なのである。この場合、把
持爪を支持し、作動させる部材等が電子部品の投
影像を得る上で邪魔になる場合には、投光器から
の投光方向を電子部品の中心線に対して一定角度
傾かせることも可能である。
また、前記実施例においては理解を容易にする
ために姿勢変更位置においては電子部品の姿勢誤
差のみが補正されるものとしたが、電子部品を部
品供給装置から受け取つた姿勢とは異なる姿勢で
プリント基板に装着する必要がある場合には、こ
の位置においてそれに必要な角度だけ電子部品を
回転させることも可能であり、このようにすれば
基板位置決め装置18にプリント基板を回転させ
る機能を持たせることなく電子部品を任意の姿勢
で装着することが可能となる。
ために姿勢変更位置においては電子部品の姿勢誤
差のみが補正されるものとしたが、電子部品を部
品供給装置から受け取つた姿勢とは異なる姿勢で
プリント基板に装着する必要がある場合には、こ
の位置においてそれに必要な角度だけ電子部品を
回転させることも可能であり、このようにすれば
基板位置決め装置18にプリント基板を回転させ
る機能を持たせることなく電子部品を任意の姿勢
で装着することが可能となる。
また、前記実施例においては姿勢検出位置にお
いて電子部品の回転姿勢の誤差のみが検出される
ようになつていたが、電子部品Wの中心線と部品
保持ヘツドの基準線(例えば吸着ヘツド70の中
心線)とのずれをも検出し、それに基づいて基板
位置決め装置18を作動させれば、電子部品の装
着姿勢のみならず絶対的な装着位置の精度をも向
上させることができる。
いて電子部品の回転姿勢の誤差のみが検出される
ようになつていたが、電子部品Wの中心線と部品
保持ヘツドの基準線(例えば吸着ヘツド70の中
心線)とのずれをも検出し、それに基づいて基板
位置決め装置18を作動させれば、電子部品の装
着姿勢のみならず絶対的な装着位置の精度をも向
上させることができる。
また、前記実施例においては姿勢検出位置およ
び姿勢変更位置が部品受取位置および装着位置と
は別の位置とされていたが、例えば姿勢変更位置
を部品装着位置と一致させるなど、これらの位置
を適宜変更することも可能である。
び姿勢変更位置が部品受取位置および装着位置と
は別の位置とされていたが、例えば姿勢変更位置
を部品装着位置と一致させるなど、これらの位置
を適宜変更することも可能である。
さらに、前記実施例においては駆動回転体17
4の拡張部が機械的に拡張されるものとされてい
たが、例えば流体圧によつて拡張されるものとす
るなど適宜の変更を加えることが可能であり、ま
た、駆動回転体174の拡張部を被駆動回転体1
02の内周摩擦面100に押し付けることにより
駆動回転体174と被駆動回転体102とを係合
させることも不可欠ではない。例えば、駆動回転
体174を被駆動回転体102の外側に嵌合する
ものとし、駆動回転体の収縮部が被駆動回転体の
外周摩擦面と摩擦係合するものとすることも可能
である。さらに、駆動回転体と被駆動回転体とを
それらの端面において同心的に当接させることに
より両者を摩擦係合させることも可能であり、あ
るいは駆動回転体と被駆動回転体とを半径方向に
相対移動させて両者の外周面同士、もしくは一方
の外周面と他方の内周面とを局部的に摩擦係合さ
せることも可能である。この場合、接離装置もそ
れぞれの態様に応じて変更する必要があることは
勿論である。
4の拡張部が機械的に拡張されるものとされてい
たが、例えば流体圧によつて拡張されるものとす
るなど適宜の変更を加えることが可能であり、ま
た、駆動回転体174の拡張部を被駆動回転体1
02の内周摩擦面100に押し付けることにより
駆動回転体174と被駆動回転体102とを係合
させることも不可欠ではない。例えば、駆動回転
体174を被駆動回転体102の外側に嵌合する
ものとし、駆動回転体の収縮部が被駆動回転体の
外周摩擦面と摩擦係合するものとすることも可能
である。さらに、駆動回転体と被駆動回転体とを
それらの端面において同心的に当接させることに
より両者を摩擦係合させることも可能であり、あ
るいは駆動回転体と被駆動回転体とを半径方向に
相対移動させて両者の外周面同士、もしくは一方
の外周面と他方の内周面とを局部的に摩擦係合さ
せることも可能である。この場合、接離装置もそ
れぞれの態様に応じて変更する必要があることは
勿論である。
また、前記実施例においては、部品保持ヘツド
としての吸着ヘツド70が1個の間欠回転盤58
に多数取り付けられて、それの回転に伴つて部品
受取位置から部品装着位置へ移動させられるよう
になつていたが、1個の部品保持ヘツドが1個の
移動体に保持され、円周あるいは直線等任意の移
動経路に沿つて移動させられるものとすることも
可能である。
としての吸着ヘツド70が1個の間欠回転盤58
に多数取り付けられて、それの回転に伴つて部品
受取位置から部品装着位置へ移動させられるよう
になつていたが、1個の部品保持ヘツドが1個の
移動体に保持され、円周あるいは直線等任意の移
動経路に沿つて移動させられるものとすることも
可能である。
その他、いちいち例示することはしないが、本
発明は当業者の知識に基づいて種々の変形、改良
を施した態様で実施し得るものであることは勿論
である。
発明は当業者の知識に基づいて種々の変形、改良
を施した態様で実施し得るものであることは勿論
である。
第1図は本発明の一実施例である電子部品装着
装置を含む電子部品装着システムの全体を概略的
に示す斜視図である。第2図は第1図に示した電
子部品装着システムの電子部品装着装置の主要部
を示す正面断面図である。第3図は第2図におけ
る−断面図である。第4図は第2図に示され
ている吸着ヘツドおよびその周辺を示す正面断面
図である。第5図は第2図に示されている電子部
品装着装置主要部とそれに付属した姿勢検出装置
およびヘツド回転装置の相対位置関係を示す説明
図であり、第6図および第7図におけるV−V断
面図である。第6図は第5図に示されている姿勢
検出装置の正面図である。第7図はブレーキ解除
装置および第5図に示されているヘツド回転装置
の正面図である。第8図は第7図に示されている
ブレーキ解除装置およびヘツド回転装置の底面図
である。第9図は第7図における−断面図で
ある。第10図は従来の電子部品装着装置の一例
を示す平面図である。 20:電子部品装着装置、58:間欠回転盤、
60:吸着ヘツドユニツト、69:アーム(ヘツ
ド保持体)、70:吸着ヘツド、80:筒部材、
82,84:透明板、86:ヘツド本体部、8
8:吸着管、90:外筒、100:内周摩擦面、
102:被駆動回転体、110:ブレーキ装置、
140:姿勢検出装置、142:ヘツド回転装
置、146:投光器、148:プリズム装置、1
50:撮像装置、174:駆動回転体、{176,
178:ギヤ、180:タイミングベルト、18
2:サーボモータ(回転駆動装置)、{86:摩擦
リング、188:ボール}(拡張部)、192:拡
張部材、{206:昇降部材、208:軸受、2
10:係合部材}(接離装置)、218:ブレーキ
解除装置。
装置を含む電子部品装着システムの全体を概略的
に示す斜視図である。第2図は第1図に示した電
子部品装着システムの電子部品装着装置の主要部
を示す正面断面図である。第3図は第2図におけ
る−断面図である。第4図は第2図に示され
ている吸着ヘツドおよびその周辺を示す正面断面
図である。第5図は第2図に示されている電子部
品装着装置主要部とそれに付属した姿勢検出装置
およびヘツド回転装置の相対位置関係を示す説明
図であり、第6図および第7図におけるV−V断
面図である。第6図は第5図に示されている姿勢
検出装置の正面図である。第7図はブレーキ解除
装置および第5図に示されているヘツド回転装置
の正面図である。第8図は第7図に示されている
ブレーキ解除装置およびヘツド回転装置の底面図
である。第9図は第7図における−断面図で
ある。第10図は従来の電子部品装着装置の一例
を示す平面図である。 20:電子部品装着装置、58:間欠回転盤、
60:吸着ヘツドユニツト、69:アーム(ヘツ
ド保持体)、70:吸着ヘツド、80:筒部材、
82,84:透明板、86:ヘツド本体部、8
8:吸着管、90:外筒、100:内周摩擦面、
102:被駆動回転体、110:ブレーキ装置、
140:姿勢検出装置、142:ヘツド回転装
置、146:投光器、148:プリズム装置、1
50:撮像装置、174:駆動回転体、{176,
178:ギヤ、180:タイミングベルト、18
2:サーボモータ(回転駆動装置)、{86:摩擦
リング、188:ボール}(拡張部)、192:拡
張部材、{206:昇降部材、208:軸受、2
10:係合部材}(接離装置)、218:ブレーキ
解除装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 部品保持部において電子部品を保持する部品
保持ヘツドがヘツド保持体によつて前記部品保持
部の中心線のまわりに回転可能に保持され、か
つ、ヘツド回転装置によつて回転させられること
により、その部品保持ヘツドが保持した電子部品
の姿勢を変更した後にプリント基板等部品支持体
に装着する電子部品装着装置において、 前記ヘツド保持体を、前記部品保持ヘツドに前
記部品保持部の中心線に直角な方向の成分を含む
運動を与えて部品受取位置から部品装着位置まで
移動させるものとするとともに、前記部品保持ヘ
ツドに前記部品保持部と同心の被駆動回転体を設
ける一方、その部品保持ヘツドの前記部品受取位
置から部品装着位置までの移動経路内の一停止位
置に近接して、前記被駆動回転体に回転伝達可能
に係合する駆動回転体とその駆動回転体を前記被
駆動回転体に対して接触・離間させる接離装置と
前記駆動回転体を回転駆動することにより前記被
駆動回転体および部品保持ヘツドを1回転させ得
る回転駆動装置とを設けて前記ヘツド回転装置を
構成したことを特徴とする電子部品装着装置。 2 前記被駆動回転体が円筒面状の内周摩擦面を
有するものであり、前記駆動回転体が半径方向外
側へ拡張して前記内周摩擦面に摩擦係合する拡張
部を含むものであるとともに、前記接離装置が前
記駆動回転体を軸方向に移動させてその内周摩擦
面の内側に嵌入させるとともに前記拡張部を拡張
させるものである特許請求の範囲第1項記載の電
子部品装着装置。 3 前記駆動回転体が中空軸状のものであり、か
つ、その駆動回転体の前記内周摩擦面の内側に嵌
入する部分の外側に弾性材製のリング状部材が嵌
合され、そのリング状部材が嵌合された部分に半
径方向の貫通孔が複数個等角度間隔に形成されて
それら貫通孔の各々にボールが移動可能に収容さ
れるとともに、当該駆動回転体内に軸方向に移動
可能に嵌合された拡張部材に軸方向に対して傾斜
して形成された傾斜面が前記各ボールに作用可能
とされ、その拡張部材の前記駆動回転体に対する
軸方向の相対移動に伴つて前記傾斜面がボールを
介して前記リング状部材を拡張させて前記内周摩
擦面に摩擦係合させるようにされて、それらボー
ルおよびリング状部材により前記拡張部が構成さ
れている特許請求の範囲第2項記載の電子部品装
着装置。 4 前記拡張部材と前記駆動回転体との間に拡張
部材を前記傾斜面が前記ボールに作用しなくなる
非作用位置へ付勢する弾性部材が設けられてお
り、かつ、前記接離装置が前記拡張部材および前
記弾性部材を介して前記駆動回転体に作用するこ
とによつて前記拡張部を前記内周摩擦面の内側に
嵌入させるとともに、その嵌入位置において駆動
回転体の軸方向移動が阻止された後は前記弾性部
材の付勢力に抗して前記拡張部材を前記回転駆動
体に対して相対的に移動させて前記拡張部を拡張
させるものである特許請求の範囲第3項記載の電
子部品装着装置。 5 部品保持部において電子部品を保持する部品
保持ヘツドがヘツド保持体によつて前記部品保持
部の中心線のまわりに回転可能に保持され、か
つ、ヘツド回転装置によつて回転させられること
により、その部品保持ヘツドが保持した電子部品
の姿勢を変更した後にプリント基板等部品支持体
に装着する電子部品装着装置において、 前記ヘツド保持体を、前記部品保持ヘツドに前
記部品保持部の中心線に直角な方向の成分を含む
運動を与えて部品受取位置から部品装着位置まで
移動させるものとするとともに、前記部品保持ヘ
ツドに前記部品保持部と同心の被駆動回転体を設
ける一方、部品保持ヘツドの前記部品受取位置か
ら前記部品装着位置までの移動経路内の一停止位
置に近接して、前記被駆動回転体に回転伝達可能
に係合する駆動回転体とその駆動回転体を前記被
駆動回転体に対して接触・離間させる接離装置と
前記駆動回転体を回転駆動することにより前記被
駆動回転体および部品保持ヘツドを1回転させ得
る回転駆動装置とを設けて前記ヘツド回転装置を
構成し、かつ、常には前記部品保持ヘツドもしく
はそれと一体的に回転する部材に摩擦係合して部
品保持ヘツドの回転を防止しており、前記ヘツド
回転装置が部品保持ヘツドを回転させる間は解除
されるブレーキ装置を設けたことを特徴とする電
子部品装着装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60008811A JPS61168298A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 電子部品の姿勢変更が可能な電子部品装着装置 |
| EP86900843A EP0213206B1 (en) | 1985-01-21 | 1986-01-20 | Method of and apparatus for detecting electronic device-holding position and electronic device-mounting apparatus |
| DE86900843T DE3688957T2 (de) | 1985-01-21 | 1986-01-20 | Verfahren und vorrichtung zum erfassen der halterungsstellung eines elektrischen gerätes und montierungsvorrichtung eines elektronischen gerätes. |
| PCT/JP1986/000020 WO1986004479A1 (fr) | 1985-01-21 | 1986-01-20 | Procede et appareil de detection de la position d'un outil et appareil electronique de montage d'un outil |
| US06/908,017 US4747198A (en) | 1985-01-21 | 1986-01-20 | Method and apparatus for detecting hold-position of electronic component, and apparatus for mounting electronic component |
| US07/658,788 USRE33974E (en) | 1985-01-21 | 1991-02-21 | Method and apparatus for detecting hold-position of electronic component, and apparatus for mounting electronic component |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60008811A JPS61168298A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 電子部品の姿勢変更が可能な電子部品装着装置 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2339799A Division JP2628789B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 電子部品装着装置 |
| JP8324304A Division JP2866627B2 (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 電子部品装着システム |
| JP8324303A Division JP2866626B2 (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 電子部品装着システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168298A JPS61168298A (ja) | 1986-07-29 |
| JPH0354880B2 true JPH0354880B2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=11703209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60008811A Granted JPS61168298A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 電子部品の姿勢変更が可能な電子部品装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61168298A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010133955A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-17 | Boeing Co:The | パーツ評価装置 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0767031B2 (ja) * | 1987-01-14 | 1995-07-19 | 三洋電機株式会社 | 自動装着装置 |
| JPS63296399A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 部品装着装置 |
| US4979286A (en) * | 1988-05-13 | 1990-12-25 | Hitachi, Ltd. | Electric parts mounting apparatus and electric parts mounting method |
| JP2632001B2 (ja) * | 1988-05-19 | 1997-07-16 | 三洋電機株式会社 | 電子部品装着装置 |
| JPH0777309B2 (ja) * | 1988-12-20 | 1995-08-16 | ジューキ株式会社 | チツプマウンタにおける部品搭載ヘツド |
| JPH07105627B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1995-11-13 | 三洋電機株式会社 | 電子部品自動装着装置 |
| JPH0376299A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品装着方法及びその装置 |
| JPH0793519B2 (ja) * | 1990-11-02 | 1995-10-09 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品実装装置 |
| JP2537097Y2 (ja) * | 1991-03-06 | 1997-05-28 | 松下電器産業株式会社 | ワーク保持装置 |
| JP2766108B2 (ja) * | 1992-01-20 | 1998-06-18 | 三洋電機株式会社 | 部品装着装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59155200A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-09-04 | 三洋電機株式会社 | 電子部品装着装置 |
| JPS6163096A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-04-01 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品の角度規正方法 |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP60008811A patent/JPS61168298A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010133955A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-17 | Boeing Co:The | パーツ評価装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61168298A (ja) | 1986-07-29 |
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