JPH0354896Y2 - - Google Patents
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- JPH0354896Y2 JPH0354896Y2 JP1761287U JP1761287U JPH0354896Y2 JP H0354896 Y2 JPH0354896 Y2 JP H0354896Y2 JP 1761287 U JP1761287 U JP 1761287U JP 1761287 U JP1761287 U JP 1761287U JP H0354896 Y2 JPH0354896 Y2 JP H0354896Y2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 27
- 238000013022 venting Methods 0.000 claims description 15
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 10
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 5
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 description 5
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010107 reaction injection moulding Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、反応性樹脂を用いて製品を成形する
反応射出成形型に関する。
反応射出成形型に関する。
(従来の技術)
反応射出成形は例えば自動車用のエアースポイ
ラーやチンスポイラーなどのような長尺物の成形
に利用されており、例えばウレタン原液のような
2液混合により発泡する反応性樹脂を混合して成
形型内に射出することによつて、この反応性樹脂
の原液成分が反応して反応熱を発生しながら成形
型内で発泡し、その反応性樹脂の反応の進行とと
もに硬化して成形品が成形される。
ラーやチンスポイラーなどのような長尺物の成形
に利用されており、例えばウレタン原液のような
2液混合により発泡する反応性樹脂を混合して成
形型内に射出することによつて、この反応性樹脂
の原液成分が反応して反応熱を発生しながら成形
型内で発泡し、その反応性樹脂の反応の進行とと
もに硬化して成形品が成形される。
そして、長尺物を反応射出成形で成形する際に
用いられる成形型1は、第3図および第4図のよ
うに、コア型2およびキヤビ型3を備え、このキ
ヤビ型3のコア型2と型閉される型面に横長凹状
のキヤビテイ4が形成され、また、コア型2およ
びキヤビ型3との間に、成形型1の側面に開口す
るミキシングヘツド取付部5、このミキシングヘ
ツド取付部5と連通する扇状のゲート6、このゲ
ート6と連通するとともにキヤビテイ4の略全長
域に亘つて連通するフイルムゲート7が形成され
ている。なお、図示していないがキヤビテイ4の
フイルムゲート7と反対側の上端にはガス抜きを
行なうガス抜き部が形成されている。
用いられる成形型1は、第3図および第4図のよ
うに、コア型2およびキヤビ型3を備え、このキ
ヤビ型3のコア型2と型閉される型面に横長凹状
のキヤビテイ4が形成され、また、コア型2およ
びキヤビ型3との間に、成形型1の側面に開口す
るミキシングヘツド取付部5、このミキシングヘ
ツド取付部5と連通する扇状のゲート6、このゲ
ート6と連通するとともにキヤビテイ4の略全長
域に亘つて連通するフイルムゲート7が形成され
ている。なお、図示していないがキヤビテイ4の
フイルムゲート7と反対側の上端にはガス抜きを
行なうガス抜き部が形成されている。
そうして、ミキシングヘツド取付部5に取付け
られた図示しないミキシングヘツドで混合された
反応性樹脂は、ゲート6およびフイルムゲート7
を経てキヤビテイ4内に射出される。このキヤビ
テイ4内に射出された反応性樹脂は、原液成分が
反応して反応熱が発生するとともにその反応熱に
よつて発泡して膨脹を始め、キヤビテイ4内に充
填されていく。その際、キヤビテイ4内の空気や
発泡によつて発生するガスがフイルムゲート7に
設けられたガス抜き部から成形型1の外へ押出さ
れる。そして、反応性樹脂の反応の進行とともに
硬化し、キヤビテイ4内に成形品が成形される。
られた図示しないミキシングヘツドで混合された
反応性樹脂は、ゲート6およびフイルムゲート7
を経てキヤビテイ4内に射出される。このキヤビ
テイ4内に射出された反応性樹脂は、原液成分が
反応して反応熱が発生するとともにその反応熱に
よつて発泡して膨脹を始め、キヤビテイ4内に充
填されていく。その際、キヤビテイ4内の空気や
発泡によつて発生するガスがフイルムゲート7に
設けられたガス抜き部から成形型1の外へ押出さ
れる。そして、反応性樹脂の反応の進行とともに
硬化し、キヤビテイ4内に成形品が成形される。
しかし、この成形型1では、第4図のように、
反応性樹脂の注入初期T1でキヤビテイ4のゲー
ト6付近の中央に充填され、硬化少し前T2の時
点でキヤビテイ4の上部両側端A,Bにはまだ充
填されないように、反応性樹脂の流れがキヤビテ
イ4内に中央に集中し、キヤビテイ4の両側端に
充填されるのが遅くなり、その両側端にかぶりつ
いた樹脂は既に粘度が上昇して流動性が低くなつ
ているので、そこに溜つたガスは、ガス抜き部か
ら十分抜けきらずに欠肉やボイドを発生しやす
い。
反応性樹脂の注入初期T1でキヤビテイ4のゲー
ト6付近の中央に充填され、硬化少し前T2の時
点でキヤビテイ4の上部両側端A,Bにはまだ充
填されないように、反応性樹脂の流れがキヤビテ
イ4内に中央に集中し、キヤビテイ4の両側端に
充填されるのが遅くなり、その両側端にかぶりつ
いた樹脂は既に粘度が上昇して流動性が低くなつ
ているので、そこに溜つたガスは、ガス抜き部か
ら十分抜けきらずに欠肉やボイドを発生しやす
い。
この問題を解決するために第5図および第6図
に示す成形型1において、ミキシングヘツド取付
部5とフイルムゲート7とを連通するゲート部分
に、ミキシングヘツド取付部5からキヤビテイ4
の両側方に向けて略Y字状に2方向に分岐するラ
ンナー部8を形成することによつて、成形時に、
射出された反応性樹脂はランナー部8を通つてキ
ヤビテイ4の両側方にも良好に充填されるように
している。
に示す成形型1において、ミキシングヘツド取付
部5とフイルムゲート7とを連通するゲート部分
に、ミキシングヘツド取付部5からキヤビテイ4
の両側方に向けて略Y字状に2方向に分岐するラ
ンナー部8を形成することによつて、成形時に、
射出された反応性樹脂はランナー部8を通つてキ
ヤビテイ4の両側方にも良好に充填されるように
している。
この成形型1では、第6図のように、反応性樹
脂の注入初期T1でキヤビテイ4の両側部の2方
向に向けて充填され、硬化少し前にT2の時点で
2方向の充填の流れが合流し、キヤビテイ4の両
側端部A,B及びウレタン原液の合流部の上端部
Cに充填されるのが、前記扇形ゲートの場合より
は早くなり、樹脂の粘度はまだ余り上昇しておら
ず、流動性が比較的高いので、それらの箇所A,
B,Cに溜つたガスはキヤビテイ4の上端部に設
けられたガス抜き部から十分型外に排出される。
脂の注入初期T1でキヤビテイ4の両側部の2方
向に向けて充填され、硬化少し前にT2の時点で
2方向の充填の流れが合流し、キヤビテイ4の両
側端部A,B及びウレタン原液の合流部の上端部
Cに充填されるのが、前記扇形ゲートの場合より
は早くなり、樹脂の粘度はまだ余り上昇しておら
ず、流動性が比較的高いので、それらの箇所A,
B,Cに溜つたガスはキヤビテイ4の上端部に設
けられたガス抜き部から十分型外に排出される。
しかし、前記合流部のうち、フイルムゲート7
に接している箇所Dにおいては、周囲を樹脂で取
り囲まれていてガスの逃げ場がないために、ガス
溜りが生じて欠肉やボイドが発生してしまう。
に接している箇所Dにおいては、周囲を樹脂で取
り囲まれていてガスの逃げ場がないために、ガス
溜りが生じて欠肉やボイドが発生してしまう。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のように2方向に分岐したランナー部とこ
のランナー部に連通するとともにキヤビテイの略
全長域に亘つて連通したフイルムゲートとを介し
て、キヤビテイ内に反応性樹脂を導入する反応射
出成形型においては、反応原液の合流部のうち、
フイルムゲートに接する箇所に空気溜りができ易
い。
のランナー部に連通するとともにキヤビテイの略
全長域に亘つて連通したフイルムゲートとを介し
て、キヤビテイ内に反応性樹脂を導入する反応射
出成形型においては、反応原液の合流部のうち、
フイルムゲートに接する箇所に空気溜りができ易
い。
本考案は上述のような問題点に鑑みなされたも
ので、キヤビテイ内に空気溜りが生じるのを防止
して、欠肉やボイドの発生を抑えることのできる
反応射出成形型を提供することを目的とするもの
である。
ので、キヤビテイ内に空気溜りが生じるのを防止
して、欠肉やボイドの発生を抑えることのできる
反応射出成形型を提供することを目的とするもの
である。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段)
本考案は、キヤビテイ14への反応性樹脂の通
路として2方向に分岐したランナー部16とこの
ランナー部16に連通するとともにキヤビテイ1
4の略全長域に亘つて連通したフイルムゲート1
7とを有する反応射出成形型11において、上記
2方向に分岐したランナー部16の内側間でかつ
フイルムゲート17の外側に、フイルムゲート1
7を通じてキヤビテイ14に連通しそのキヤビテ
イ14内のガス抜きを行なうガス抜き部18を設
けたものである。
路として2方向に分岐したランナー部16とこの
ランナー部16に連通するとともにキヤビテイ1
4の略全長域に亘つて連通したフイルムゲート1
7とを有する反応射出成形型11において、上記
2方向に分岐したランナー部16の内側間でかつ
フイルムゲート17の外側に、フイルムゲート1
7を通じてキヤビテイ14に連通しそのキヤビテ
イ14内のガス抜きを行なうガス抜き部18を設
けたものである。
(作用)
本考案は、成形時に、成形型11内に射出され
た反応性樹脂がランナー部16で2方向の流れと
なつてフイルムゲート17を経てキヤビテイ14
内に充填され、そして、その2方向の流れでキヤ
ビテイ14の両側部が充填されるとともにキヤビ
テイ14の中央で充填の流れが合流し、その合流
箇所におけるガスがフイルムゲート17を通じて
ガス抜き部18から成形型11の外へ押出される
ものである。
た反応性樹脂がランナー部16で2方向の流れと
なつてフイルムゲート17を経てキヤビテイ14
内に充填され、そして、その2方向の流れでキヤ
ビテイ14の両側部が充填されるとともにキヤビ
テイ14の中央で充填の流れが合流し、その合流
箇所におけるガスがフイルムゲート17を通じて
ガス抜き部18から成形型11の外へ押出される
ものである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図および第2図において、11は成形型
で、コア型12およびキヤビテイ型13を備え、
このキヤビテイ型13のコア型12と型閉される
型面に横長凹状のキヤビテイ14が形成され、ま
た、コア型12およびキヤビテイ型13との間
に、成形型11の側面に開口するミキシングヘツ
ド取付部15、このミキシングヘツド取付部15
と連通して略Y字状に2方向に分岐したランナー
部16、このランナー部16と連通するとともに
キヤビテイ14の略全長域に亘つて連通したフイ
ルムゲート17が形成されている。
で、コア型12およびキヤビテイ型13を備え、
このキヤビテイ型13のコア型12と型閉される
型面に横長凹状のキヤビテイ14が形成され、ま
た、コア型12およびキヤビテイ型13との間
に、成形型11の側面に開口するミキシングヘツ
ド取付部15、このミキシングヘツド取付部15
と連通して略Y字状に2方向に分岐したランナー
部16、このランナー部16と連通するとともに
キヤビテイ14の略全長域に亘つて連通したフイ
ルムゲート17が形成されている。
また、コア型12とキヤビ型13との間の2方
向に分岐したランナー部16の内側部でかつフイ
ルムゲート17の外側に、キヤビテイ14内のガ
ス抜きを行なうガス抜き部18が形成され、この
ガス抜き部18は、フイルムゲート17に連通す
る扇状の流出隙間19がそのフイルムゲート17
の間隙と同じに形成され、この流出隙間19の頂
点部の位置にコア型12の表面に連通するエアー
ベント20が連通されている。
向に分岐したランナー部16の内側部でかつフイ
ルムゲート17の外側に、キヤビテイ14内のガ
ス抜きを行なうガス抜き部18が形成され、この
ガス抜き部18は、フイルムゲート17に連通す
る扇状の流出隙間19がそのフイルムゲート17
の間隙と同じに形成され、この流出隙間19の頂
点部の位置にコア型12の表面に連通するエアー
ベント20が連通されている。
そうして、成形時には、ミキシングヘツド取付
部15に取付けられた図示しないミキシングヘツ
ド例えばウレタン原液のような2液混合で発泡す
る反応性樹脂を混合してランナー部16に射出
し、その射出された反応性樹脂はランナー部16
で2方向の流れとなつてフイルムゲート17を経
てキヤビテイ14内に充填される。
部15に取付けられた図示しないミキシングヘツ
ド例えばウレタン原液のような2液混合で発泡す
る反応性樹脂を混合してランナー部16に射出
し、その射出された反応性樹脂はランナー部16
で2方向の流れとなつてフイルムゲート17を経
てキヤビテイ14内に充填される。
このキヤビテイ14内に充填される反応性樹脂
は、原液成分が反応して反応熱が発生するととも
にその反応熱によつて発泡して膨脹を始め、キヤ
ビテイ14の内部全域に充填されていく。
は、原液成分が反応して反応熱が発生するととも
にその反応熱によつて発泡して膨脹を始め、キヤ
ビテイ14の内部全域に充填されていく。
そして、反応性樹脂がキヤビテイ14内に充填
されていくとことにより、ランナー部16で形成
された2方向の流れでキヤビテイ14の両側端部
が充填されるとともにキヤビテイ14の中央部で
充填の流れが合流する。その合流部のフイルムゲ
ート17に接する箇所ではガス溜りが生じやすい
が、その合流箇所のガスは、フイルムゲート1
7、流出隙間19を経てエアーベント20から成
形型11の外へ押出される。
されていくとことにより、ランナー部16で形成
された2方向の流れでキヤビテイ14の両側端部
が充填されるとともにキヤビテイ14の中央部で
充填の流れが合流する。その合流部のフイルムゲ
ート17に接する箇所ではガス溜りが生じやすい
が、その合流箇所のガスは、フイルムゲート1
7、流出隙間19を経てエアーベント20から成
形型11の外へ押出される。
そして、反応性樹脂の反応の進行とともに硬化
し、キヤビテイ14内に成形品が成形される。
し、キヤビテイ14内に成形品が成形される。
このようにして成形された成形品は、ランナー
部16によつて反応性樹脂の充填方向をキヤビテ
イ14両端方向に向けることと、2方向の充填の
流れが合流する中間部にガス抜き部18を設けた
ことにより、成形品の両端部および中間部での欠
肉やボイドの発生が少ない。
部16によつて反応性樹脂の充填方向をキヤビテ
イ14両端方向に向けることと、2方向の充填の
流れが合流する中間部にガス抜き部18を設けた
ことにより、成形品の両端部および中間部での欠
肉やボイドの発生が少ない。
また、ガス抜き部18をフイルムゲート17の
外側に設けているため、ガス抜き部18付近での
急激な発泡圧の低下により破泡が起つて、花状ボ
イド(アメーバ状の不定形で非常に薄い1枚の皮
の下が大きなガス溜りとなつている)が成形品に
できるのを防止できる。
外側に設けているため、ガス抜き部18付近での
急激な発泡圧の低下により破泡が起つて、花状ボ
イド(アメーバ状の不定形で非常に薄い1枚の皮
の下が大きなガス溜りとなつている)が成形品に
できるのを防止できる。
なお、ガス抜き部18のエアーベント20はキ
ヤビ型13に形成してもよい。
ヤビ型13に形成してもよい。
本考案によれば、2方向に分岐したランナー部
の内側間でかつフイルムゲートの外側に、フイル
ムゲートを通じてキヤビテイに連通しそのキヤビ
テイ内のガス抜きを行なうガス抜き部を設けたの
で、ランナー部で形成された反応性樹脂の2つ方
向の流れでキヤビテイの両側端部が充填されると
ともにキヤビテイの中央で充填の流れが合流し、
その合流箇所におけるガスがフイルムゲートを経
てガス抜き部から成形型の外へ押出されるため、
キヤビテイの両端および中央にはガス溜りができ
にくく、ボイドの発生が少ない品質のよい成形品
を成形でき、しかも、ガス抜き部をフイルムゲー
トの外側にキヤビテイから離して設けたので、そ
のガス抜き部付近で生じるボイドが成形品には及
ばない。
の内側間でかつフイルムゲートの外側に、フイル
ムゲートを通じてキヤビテイに連通しそのキヤビ
テイ内のガス抜きを行なうガス抜き部を設けたの
で、ランナー部で形成された反応性樹脂の2つ方
向の流れでキヤビテイの両側端部が充填されると
ともにキヤビテイの中央で充填の流れが合流し、
その合流箇所におけるガスがフイルムゲートを経
てガス抜き部から成形型の外へ押出されるため、
キヤビテイの両端および中央にはガス溜りができ
にくく、ボイドの発生が少ない品質のよい成形品
を成形でき、しかも、ガス抜き部をフイルムゲー
トの外側にキヤビテイから離して設けたので、そ
のガス抜き部付近で生じるボイドが成形品には及
ばない。
第1図は本考案の反応射出成形型の一実施例を
示す断面図、第2図はそのキヤビ型の型面の側面
図、第3図は従来の反応射出成形型を示す断面
図、第4図はそのキヤビ型の型面の側面図、第5
図は従来の他の反応射出成形型を示す断面図、第
6図はそのキヤビ型の型面の側面図である。 11……成形型、14……キヤビテイ、16…
…ランナー部、17……フイルムゲート、18…
…ガス抜き部。
示す断面図、第2図はそのキヤビ型の型面の側面
図、第3図は従来の反応射出成形型を示す断面
図、第4図はそのキヤビ型の型面の側面図、第5
図は従来の他の反応射出成形型を示す断面図、第
6図はそのキヤビ型の型面の側面図である。 11……成形型、14……キヤビテイ、16…
…ランナー部、17……フイルムゲート、18…
…ガス抜き部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 型キヤビテイへの反応性樹脂の通路として2方
向に分岐したランナー部とこのランナー部に連通
するとともにキヤビテイの略全長域に亘つて連通
したフイルムゲートとを有する反応射出成形型に
おいて、 上記2方向に分岐したランナー部の内側間でか
つフイルムゲートの外側に、フイルムゲートを通
じてキヤビテイに連通しそのキヤビテイ内のガス
抜きを行なうガス抜き部を設けたことを特徴とす
る反応射出成形型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1761287U JPH0354896Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1761287U JPH0354896Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125515U JPS63125515U (ja) | 1988-08-16 |
| JPH0354896Y2 true JPH0354896Y2 (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=30810527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1761287U Expired JPH0354896Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354896Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0639957Y2 (ja) * | 1989-01-24 | 1994-10-19 | 関東自動車工業株式会社 | 合成樹脂の射出成形金型 |
| JPH079616Y2 (ja) * | 1989-12-20 | 1995-03-08 | マツダ株式会社 | 射出成形用金型 |
| JP5297825B2 (ja) * | 2009-01-29 | 2013-09-25 | 内山工業株式会社 | ガスケット構造体及びその製造方法 |
| JP5202360B2 (ja) * | 2009-01-29 | 2013-06-05 | 内山工業株式会社 | ガスケット構造体及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP1761287U patent/JPH0354896Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63125515U (ja) | 1988-08-16 |
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