JPH0354899Y2 - - Google Patents

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JPH0354899Y2
JPH0354899Y2 JP17625386U JP17625386U JPH0354899Y2 JP H0354899 Y2 JPH0354899 Y2 JP H0354899Y2 JP 17625386 U JP17625386 U JP 17625386U JP 17625386 U JP17625386 U JP 17625386U JP H0354899 Y2 JPH0354899 Y2 JP H0354899Y2
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chute
nozzle
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purge
air
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JP17625386U
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈考案の属する技術分野〉 本考案は射出成形機の色替え、樹脂替えを行う
際、ノズルより押出されたパージ樹脂を機体外へ
排出するためのパージング用シユーに関する。
〈従来技術〉 第6図および第7図により従来方法を説明する
と、11はノズル12を備えたバレルであり、ノ
ズルの延長線A上を進退し、ノズルタツチ−ノズ
ル後退動作を繰返し行い、バレル11内部の残留
樹脂等のパージングを行うものである。13はノ
ズルタツチプレートでパージングに際し空気シリ
ンダ14によりノズルの延長線A上を横切り、ノ
ズル12の先端を塞ぐようにしている。15はパ
ージングシユートでノズル12からパージされた
材料を滑落下させて機体外へ排出するものであ
る。16は固定盤、17はノズルタツチプレート
13の前進限にあるストツパである。18および
19は夫々ノズルタツチプレート13の前進限、
戻り限位置検出用リミツトスイツチである。20
は空気シリンダ14に作用させる空気源21から
の空気の切換切替制御を行う電磁切換弁である。
22および23は空気を吹き出す為のエアーノズ
ルで夫々パージシユート15上にあるパージ物、
ノズルから押出されたパージ物を機体外又はパー
ジシユート15上へ吹き落すものであり、電磁切
換弁24および流量調整弁25を介して空気源2
1と接続されている。
前述のような構成となつており、作用動作につ
いて説明すると、先づ電磁切換弁20を励磁させ
てB位置とすれば空気源21からの空気は空気シ
リンダ14に作用し、ノズルタツチプレート13
が前進し、ノズル12の延長線A上を横切り、ス
トツパ17およびリミツトスイツチ18により所
定位置で停止する。このリミツトスイツチ18の
停止信号により電磁切換弁24が励磁されエアー
ノズル22および23から空気が吹き出される。
次いでノズル12が鎖線で示すように前進し、
ノズルタツチプレート13にノズルタツチし、図
示してないスクリユが回転して背圧を上るととも
に計量が行われるとノズル12は後退し続いて射
出(パージング)が行われる。
このようにしてノズルの前進、後退、計量射出
が何回も繰返し行われ、空気吹付けによりパージ
ング物はノズルタツチプレート13からパージン
グシユート15を経て機体外へ排出される。パー
ジングが完了すると電磁弁24はOFFとなりエ
アーノズル22および23から空気の吹き付は停
止され、パージングプレート13もノズルの延長
線A上から後退し、ノズル12はパージ動作中は
パージングプレート13の裏側に有り、ノズル1
2と接触不可能であつた金型ゲートへ当接するこ
とが出来通常の成形運転が可能となる。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、パージされた樹脂の大部分は空
気の吹き付により表面が固化してシユートを滑落
するが、中には固化されずにシユートに付着する
ものもあり、今日の安定した連続無人化運転に支
障を起す。
本考案の目的はパージされた樹脂がシユートに
付着することなく確実に滑落する装置を提供する
ものである。
〈問題点を解決するための手段〉 前述の目的を達成するため、本発明において
は、パージング動作に際し、空気や油圧シリンダ
によりノズルの延長線上を横切るようにしてノズ
ルの先端部を塞ぐとともに、ノズルより押出され
たパージ物を下部で受けるパージシユートにおい
て、シユート部材を中空形状とし、同中空内に冷
却媒体の通録を設けたことを特徴とするパージン
グ用シユートとした。
〈作用〉 前述のような構成となつているので、シユート
部材の中空内に例えば水を流せば、パージされた
樹脂は冷却固化し、シユートに付着することはな
い。
〈実施例〉 次に第1図ないし第5図により本考案の1実施
例を説明する。説明に際し、従来例と同一部材は
説明を省き、従来例と同一番号を付す。30は可
動シユートで、パージングに際し、空気シリンダ
31によりノズル12の延長線上を横切り、第1
図の位置から第2図に示す位置となりノズルの先
方を塞ぐようになつている。32はパージングシ
ユートで前記空気シリンダ31によつて一端を支
えられた可動シユート30の他端を摺動可能に支
えるとともに前記可動シユート30を介して滑落
して来るパージ樹脂を受けて、機体外へ排出する
ものである。前記可動シユート30について第3
図および第4図により詳細に説明すると、側壁部
材および34、底板部材35は内部が中空となつ
た二重構造で水密的となつている。内部の中空部
は複数個の支切板によつて、複数の室に支切ら
れ、給液口36から導入される水等の冷却によ
り、第4図の展開図に示すように各室を順々に回
り、排液口37から排出されるようになつてお
り、可動シユート30上に落下して来るパージ樹
脂を冷却するものである。同様にパージングシユ
ート32も第5図に示すよう側壁部材38および
39、底板部40は内部が複数の支切板に支切ら
れた複数の室を持つ水密的な二重構造となつてお
り、給液口41から排液口42へ水等の冷却液が
各室を順々に回り、パージングシユート32を冷
却するようになつている。
〈考案の効果〉 本考案によればパージ樹脂を受けて、機体外へ排
出する可動シユートおよびパージングシユートは
冷却されているのでパージ樹脂は付着することが
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の1実施例を示す
図で、第1図はパージング動作しない時の図。第
2図はパージング動作時の図。第3図は可動シユ
ートの詳細図で、イは平面図。ロは正面図。ハは
断面−図。第4図は可動シユートの展開図で
冷却水の流れを説明した図。第5図はパージング
シユートの詳細図でイ平面図、ロは正面図、ハは
側面図。第6図および第7図は従来方法の図で、
第6図図は平面図。第7図は正面図。 30……可動シユート、31……空気シリン
ダ、32……パージングシユート、33,34,
38,39……側壁部材、35,40……底板部
材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パージング動作に際し、空気や油圧シリンダに
    よりノズルの延長線上を横切るようにしてノズル
    の先端部を塞ぐとともに、ノズルより押出された
    パージ物を下部で受けるパージシユートにおい
    て、シユート部材を中空形状とし、同中空内に冷
    却媒体の通路を設けたことを特徴とするパージン
    グ用シユート。
JP17625386U 1986-11-17 1986-11-17 Expired JPH0354899Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17625386U JPH0354899Y2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17625386U JPH0354899Y2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6380113U JPS6380113U (ja) 1988-05-27
JPH0354899Y2 true JPH0354899Y2 (ja) 1991-12-05

Family

ID=31116322

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JP17625386U Expired JPH0354899Y2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17

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JPS6380113U (ja) 1988-05-27

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