JPH035489Y2 - - Google Patents
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- JPH035489Y2 JPH035489Y2 JP3793285U JP3793285U JPH035489Y2 JP H035489 Y2 JPH035489 Y2 JP H035489Y2 JP 3793285 U JP3793285 U JP 3793285U JP 3793285 U JP3793285 U JP 3793285U JP H035489 Y2 JPH035489 Y2 JP H035489Y2
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ウオツシヤ液を車両のガラス面に噴
出させるためのウオツシヤモータへの電源供給回
路の改良に関する。
出させるためのウオツシヤモータへの電源供給回
路の改良に関する。
(従来の技術)
従来より、この種ウオツシヤモータへの電源供
給回路として、例えば実開昭51−111634号公報に
示されるように、ウオツシヤ液を噴出させるため
のウオツシヤモータと、該ウオツシヤモータを作
動させるウオツシヤスイツチとを備え、該スイツ
チの開閉によりウオツシヤモータに直接バツテリ
電源より給電して作動させるようにしたものはよ
く知られている。
給回路として、例えば実開昭51−111634号公報に
示されるように、ウオツシヤ液を噴出させるため
のウオツシヤモータと、該ウオツシヤモータを作
動させるウオツシヤスイツチとを備え、該スイツ
チの開閉によりウオツシヤモータに直接バツテリ
電源より給電して作動させるようにしたものはよ
く知られている。
ところで、上記ウオツシヤモータに直接バツテ
リ電源を接続すると、エンジンの運転停止状態で
もウオツシヤモータが作動するとともに、ウオツ
シヤモータに常時バツテリ電圧が印加されて、ウ
オツシヤ液による電気分解によりモータの端子が
腐食する等の理由から、通常、エンジン運転用の
イグニツシヨンキースイツチを介してウオツシヤ
モータに電源を供給する回路を構成して、エンジ
ン運転のためにイグニツシヨンキースイツチが
ON操作されたときにのみ、ウオツシヤモータを
作動できるようになつている。
リ電源を接続すると、エンジンの運転停止状態で
もウオツシヤモータが作動するとともに、ウオツ
シヤモータに常時バツテリ電圧が印加されて、ウ
オツシヤ液による電気分解によりモータの端子が
腐食する等の理由から、通常、エンジン運転用の
イグニツシヨンキースイツチを介してウオツシヤ
モータに電源を供給する回路を構成して、エンジ
ン運転のためにイグニツシヨンキースイツチが
ON操作されたときにのみ、ウオツシヤモータを
作動できるようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、その場合、電源からの電流が直接イ
グニツシヨンキースイツチを通してウオツシヤモ
ータに流れるために、イグニツシヨンキースイツ
チの電源容量を増大させておく必要がある。そこ
で、このイグニツシヨンキースイツチの電源容量
の増大を避けるべく、ウオツシヤモータへの給電
回路に、イグニツシヨンキースイツチのON操作
に伴つてON作動するイグニツシヨンリレーを設
け、イグニツシヨンキースイツチがONしたとき
にのみイグニツシヨンリレーをON作動させてウ
オツシヤモータに給電することが行われるが、ウ
オツシヤモータのための専用のイグニツシヨンリ
レーを追加せねばならず、コストアツプにつなが
るという問題があつた。
グニツシヨンキースイツチを通してウオツシヤモ
ータに流れるために、イグニツシヨンキースイツ
チの電源容量を増大させておく必要がある。そこ
で、このイグニツシヨンキースイツチの電源容量
の増大を避けるべく、ウオツシヤモータへの給電
回路に、イグニツシヨンキースイツチのON操作
に伴つてON作動するイグニツシヨンリレーを設
け、イグニツシヨンキースイツチがONしたとき
にのみイグニツシヨンリレーをON作動させてウ
オツシヤモータに給電することが行われるが、ウ
オツシヤモータのための専用のイグニツシヨンリ
レーを追加せねばならず、コストアツプにつなが
るという問題があつた。
本考案は、上記諸点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、ワイパを格納位置から払拭位置
へライズアツプさせて払拭動作させるライズアツ
プワイパ用モータの正転用、逆転用リレーを効果
的に利用して、この正転用リレーをウオツシヤモ
ータのリレーとして兼用させるとともに、上記両
リレーを有機的に制御するようにすることによ
り、ウオツシヤモータ専用のイグニツシヨンリレ
ーを追加することなく車載バツテリから直接ウオ
ツシヤモータに給電できるようにし、併せてイグ
ニツシヨンキースイツチの電源容量を低源させる
ことにある。
り、その目的は、ワイパを格納位置から払拭位置
へライズアツプさせて払拭動作させるライズアツ
プワイパ用モータの正転用、逆転用リレーを効果
的に利用して、この正転用リレーをウオツシヤモ
ータのリレーとして兼用させるとともに、上記両
リレーを有機的に制御するようにすることによ
り、ウオツシヤモータ専用のイグニツシヨンリレ
ーを追加することなく車載バツテリから直接ウオ
ツシヤモータに給電できるようにし、併せてイグ
ニツシヨンキースイツチの電源容量を低源させる
ことにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案の解決手段
は、車載バツテリから直接給電され、ワイパ払拭
用の正転用リレースイツチおよびワイパ格納用の
逆転用リレースイツチに接続されたライズアツプ
ワイパ用モータと、ウオツシヤスイツチに接続さ
れたウオツシヤモータとを備える。さらに、該ウ
オツシヤモータを上記正転用リレースイツチに接
続するとともに、ウオツシヤスイツチが閉状態の
場合に上記正転用リレースイツチをON導通状態
に制御して上記ウオツシヤモータに給電する給電
手段を設けたものである。
は、車載バツテリから直接給電され、ワイパ払拭
用の正転用リレースイツチおよびワイパ格納用の
逆転用リレースイツチに接続されたライズアツプ
ワイパ用モータと、ウオツシヤスイツチに接続さ
れたウオツシヤモータとを備える。さらに、該ウ
オツシヤモータを上記正転用リレースイツチに接
続するとともに、ウオツシヤスイツチが閉状態の
場合に上記正転用リレースイツチをON導通状態
に制御して上記ウオツシヤモータに給電する給電
手段を設けたものである。
(作用)
上記構成により、本考案によると、ウオツシヤ
モータは、ワイパを格納位置からライズアツプさ
せて払拭動作させるためにライズアツプワイパ用
モータを正転せしめる正転用リレースイツチに接
続され、かつウオツシヤスイツチが閉状態になる
と、給電手段により上記正転用リレースイツチが
ON導通状態になるように制御されるので、ウオ
ツシヤスイツチの閉操作に伴い、車載バツテリか
ら上記正転用リレースイツチを介してウオツシヤ
モータに給電される。このことによつて、イグニ
ツシヨンリレーを要することなくウオツシヤモー
タへの電源をバツテリから給電できるとともに、
イグニツシヨンキースイツチの電源容量を低減で
きることになる。
モータは、ワイパを格納位置からライズアツプさ
せて払拭動作させるためにライズアツプワイパ用
モータを正転せしめる正転用リレースイツチに接
続され、かつウオツシヤスイツチが閉状態になる
と、給電手段により上記正転用リレースイツチが
ON導通状態になるように制御されるので、ウオ
ツシヤスイツチの閉操作に伴い、車載バツテリか
ら上記正転用リレースイツチを介してウオツシヤ
モータに給電される。このことによつて、イグニ
ツシヨンリレーを要することなくウオツシヤモー
タへの電源をバツテリから給電できるとともに、
イグニツシヨンキースイツチの電源容量を低減で
きることになる。
尚、逆転用リレースイツチをON動作させてラ
イズアツプワイパ用モータを逆転させることによ
りワイパを格納するときに、ウオツシヤスイツチ
をON操作してもバツテリからの電源はウオツシ
ヤモータには流れないことになるが、このワイパ
格納時にはウオツシヤ液を噴出させる必要がない
のでさほど不都合はない。
イズアツプワイパ用モータを逆転させることによ
りワイパを格納するときに、ウオツシヤスイツチ
をON操作してもバツテリからの電源はウオツシ
ヤモータには流れないことになるが、このワイパ
格納時にはウオツシヤ液を噴出させる必要がない
のでさほど不都合はない。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の実施例に係るウオツシヤモー
タへの電源供給回路の回路構成を示し、1は自動
車のワイパ(図示せず)を駆動する正逆転可能な
ライズアツプワイパ用モータであつて、該モータ
1は、正転時にはワイパをその格納位置から自動
車のウインドガラス面上に移動させて該ウインド
ガラス面に付着した雨水や泥等を払拭させる一
方、逆転時にはガラス面上のワイパを格納位置に
移動させるものである。上記ワイパ用モータ1
は、車載バツテリ(図示せず)にワイパリレー2
を介して接続されている。上記ワイパリレー2
は、ワイパ払拭用の正転用リレースイツチ3およ
びそのリレーコイル4よりなる正転用リレー5
と、ワイパ格納用の逆転用リレースイツチ4およ
びそのリレーコイル7よりなる逆転用リレー8と
で構成され、上記正転用リレースイツチ3は、可
動接点3aと開接点3bおよび閉接点3cの2つ
の固定接点とを有し、上記可動接点3aはワイパ
用モータ1の一方の正転入力端子に接続され、開
接点3bはバツテリに接続され、閉接点3cはア
ースされている。一方、上記逆転用リレースイツ
チ6は、正転用リレースイツチ3と同様に、可動
接点6aと開接点6bおよび閉接点6cの2つの
固定接点とを有し、上記可動接点6aはワイパ用
モータ1の他方の逆転入力端子に接続され、開接
点6bはバツテリに接続され、閉接点6cはアー
スされており、よつてワイパ用モータ1に車載バ
ツテリからリレー5,8を介して直接給電される
ようになされている。
タへの電源供給回路の回路構成を示し、1は自動
車のワイパ(図示せず)を駆動する正逆転可能な
ライズアツプワイパ用モータであつて、該モータ
1は、正転時にはワイパをその格納位置から自動
車のウインドガラス面上に移動させて該ウインド
ガラス面に付着した雨水や泥等を払拭させる一
方、逆転時にはガラス面上のワイパを格納位置に
移動させるものである。上記ワイパ用モータ1
は、車載バツテリ(図示せず)にワイパリレー2
を介して接続されている。上記ワイパリレー2
は、ワイパ払拭用の正転用リレースイツチ3およ
びそのリレーコイル4よりなる正転用リレー5
と、ワイパ格納用の逆転用リレースイツチ4およ
びそのリレーコイル7よりなる逆転用リレー8と
で構成され、上記正転用リレースイツチ3は、可
動接点3aと開接点3bおよび閉接点3cの2つ
の固定接点とを有し、上記可動接点3aはワイパ
用モータ1の一方の正転入力端子に接続され、開
接点3bはバツテリに接続され、閉接点3cはア
ースされている。一方、上記逆転用リレースイツ
チ6は、正転用リレースイツチ3と同様に、可動
接点6aと開接点6bおよび閉接点6cの2つの
固定接点とを有し、上記可動接点6aはワイパ用
モータ1の他方の逆転入力端子に接続され、開接
点6bはバツテリに接続され、閉接点6cはアー
スされており、よつてワイパ用モータ1に車載バ
ツテリからリレー5,8を介して直接給電される
ようになされている。
また、9はウオツシヤ液を自動車のウインドガ
ラス面に噴出させるためのウオツシヤモータであ
り、該ウオツシヤモータ9の一方の端子は上記正
転用リレー5におけるリレースイツチ3の可動接
点3aに接続され、他方の端子はウオツシヤスイ
ツチ10を介してアースされている。
ラス面に噴出させるためのウオツシヤモータであ
り、該ウオツシヤモータ9の一方の端子は上記正
転用リレー5におけるリレースイツチ3の可動接
点3aに接続され、他方の端子はウオツシヤスイ
ツチ10を介してアースされている。
そして、11は上記正転用および逆転用リレー
5,8のリレースイツチ3,6をON、OFF制御
して車載バツテリからの上記ワイパ用モータ1お
よびウオツシヤモータ9への給電を制御する給電
手段としてのコントロールユニツトであり、該コ
ントロールユニツト11は、ワイパ作動モードを
OFF、INT(間欠動作)、LOWおよびHIGHの各
モードに切り換えるためのワイパスイツチ(図示
せず)からの信号によつてON、OFF作動する正
転用および逆転用の出力トランジスタ12a,1
2bを有し、該各トランジスタ12a,12bに
はそれぞれ上記正転用リレー5および逆転用リレ
ー8の電磁リレーコイル4,7を介してイグニツ
シヨンキースイツチが接続されている。また、コ
ントロールユニツト11には上記ウオツシヤスイ
ツチ10が接続されており、ウオツシヤスイツチ
10が閉状態の場合に、その閉信号によつて正転
用トランジスタ12aをON動作させることによ
り、正転用リレースイツチ3をON導通状態に制
御してウオツシヤモータ9に給電を行うように構
成されている。
5,8のリレースイツチ3,6をON、OFF制御
して車載バツテリからの上記ワイパ用モータ1お
よびウオツシヤモータ9への給電を制御する給電
手段としてのコントロールユニツトであり、該コ
ントロールユニツト11は、ワイパ作動モードを
OFF、INT(間欠動作)、LOWおよびHIGHの各
モードに切り換えるためのワイパスイツチ(図示
せず)からの信号によつてON、OFF作動する正
転用および逆転用の出力トランジスタ12a,1
2bを有し、該各トランジスタ12a,12bに
はそれぞれ上記正転用リレー5および逆転用リレ
ー8の電磁リレーコイル4,7を介してイグニツ
シヨンキースイツチが接続されている。また、コ
ントロールユニツト11には上記ウオツシヤスイ
ツチ10が接続されており、ウオツシヤスイツチ
10が閉状態の場合に、その閉信号によつて正転
用トランジスタ12aをON動作させることによ
り、正転用リレースイツチ3をON導通状態に制
御してウオツシヤモータ9に給電を行うように構
成されている。
次に、上記実施例の作動について第2図および
第3図により説明する。
第3図により説明する。
イグニツシヨンキースイツチがOFF状態の場
合には、正転用、逆転用リレー5,8の各リレー
コイル4,7に電流が流れないので、そのリレー
スイツチ3,6の可動接点3a,6aは共にアー
ス側の閉接点3c,6cに接続されており、第2
図および第3図に示すように、ウオツシヤスイツ
チ10をONしてもワイパ用モータ1およびウオ
ツシヤモータ9には給電されず停止状態を維持す
る。
合には、正転用、逆転用リレー5,8の各リレー
コイル4,7に電流が流れないので、そのリレー
スイツチ3,6の可動接点3a,6aは共にアー
ス側の閉接点3c,6cに接続されており、第2
図および第3図に示すように、ウオツシヤスイツ
チ10をONしてもワイパ用モータ1およびウオ
ツシヤモータ9には給電されず停止状態を維持す
る。
また、ワイパスイツチのOFFモードおよび
INTモードへの切換操作によりワイパ用モータ
1が停止している状態で、イグニツシヨンキース
イツチをON操作した場合には、第2図に示すよ
うに、ウオツシヤスイツチ10をON操作する
と、それに伴つてコントロールユニツト11の制
御により、正転用、逆転用リレー5,8が共に
ON動作してそのリレースイツチ3,6の可動接
点3a,6aが共に開接点3b,6bに切換わ
り、ウオツシヤモータ9が回転作動し、このこと
によつてウオツシヤ液が自動車のウインドガラス
面に噴出されるが、ワイパ用モータ1は、その両
端子に共にバツテリからの同極電源がかかつてい
るため回転しない。そして、数秒の時間Tの経過
後、コントロールユニツト11の逆転用トランジ
スタ12bがOFF作動して逆転用リレー8のリ
レースイツチ6がOFF作動し、このことによつ
てワイパ用モータ1に実線矢印方向に正転用電流
が流れてモータ1が正転し、ワイパにガラス面払
拭運動を行わせる。また、このワイパ用モータ1
が正転している状態で、ウオツシヤスイツチ10
をOFF操作すると、それに伴つてウオツシヤモ
ータ9の回転は直ちに停止するが、ワイパがガラ
ス面を2〜3回払拭動作する程度の時間T′の経
過後、コントロールユニツト11の正転用トラン
ジスタ12aがOFF作動して正転用リレー5の
リレースイツチ3がOFF作動し、ワイパ用モー
タ1の回転が停止する。
INTモードへの切換操作によりワイパ用モータ
1が停止している状態で、イグニツシヨンキース
イツチをON操作した場合には、第2図に示すよ
うに、ウオツシヤスイツチ10をON操作する
と、それに伴つてコントロールユニツト11の制
御により、正転用、逆転用リレー5,8が共に
ON動作してそのリレースイツチ3,6の可動接
点3a,6aが共に開接点3b,6bに切換わ
り、ウオツシヤモータ9が回転作動し、このこと
によつてウオツシヤ液が自動車のウインドガラス
面に噴出されるが、ワイパ用モータ1は、その両
端子に共にバツテリからの同極電源がかかつてい
るため回転しない。そして、数秒の時間Tの経過
後、コントロールユニツト11の逆転用トランジ
スタ12bがOFF作動して逆転用リレー8のリ
レースイツチ6がOFF作動し、このことによつ
てワイパ用モータ1に実線矢印方向に正転用電流
が流れてモータ1が正転し、ワイパにガラス面払
拭運動を行わせる。また、このワイパ用モータ1
が正転している状態で、ウオツシヤスイツチ10
をOFF操作すると、それに伴つてウオツシヤモ
ータ9の回転は直ちに停止するが、ワイパがガラ
ス面を2〜3回払拭動作する程度の時間T′の経
過後、コントロールユニツト11の正転用トラン
ジスタ12aがOFF作動して正転用リレー5の
リレースイツチ3がOFF作動し、ワイパ用モー
タ1の回転が停止する。
一方、ワイパスイツチをINT、LOWまたは
HIGHモードへの切換えによりワイパ用モータ1
が作動状態にあるときにイグニツシヨンキースイ
ツチをON操作した場合には、第3図に示すよう
に、既にワイパスイツチの操作によつて正転用リ
レー5のみがON作動し、そのリレースイツチ3
の可動接点3aが開接点3bに接続され、逆転用
リレー8のリレースイツチ6の可動接点6aが閉
接点6cに接続されているので、イグニツシヨン
キースイツチのON操作と同時にワイパ用モータ
1が正転する。また、この状態では正転用リレー
スイツチ3がON作動しているので、ウオツシヤ
スイツチ10をON操作すると直ちにウオツシヤ
モータ9も回転する。このことによつて、ワイパ
を払拭作動させながらウオツシヤ液をウインドガ
ラス面に噴出させることができる。この後、ウオ
ツシヤスイツチ10をOFF操作したときにはそ
れに伴つてウオツシヤモータ9の作動が停止され
る。
HIGHモードへの切換えによりワイパ用モータ1
が作動状態にあるときにイグニツシヨンキースイ
ツチをON操作した場合には、第3図に示すよう
に、既にワイパスイツチの操作によつて正転用リ
レー5のみがON作動し、そのリレースイツチ3
の可動接点3aが開接点3bに接続され、逆転用
リレー8のリレースイツチ6の可動接点6aが閉
接点6cに接続されているので、イグニツシヨン
キースイツチのON操作と同時にワイパ用モータ
1が正転する。また、この状態では正転用リレー
スイツチ3がON作動しているので、ウオツシヤ
スイツチ10をON操作すると直ちにウオツシヤ
モータ9も回転する。このことによつて、ワイパ
を払拭作動させながらウオツシヤ液をウインドガ
ラス面に噴出させることができる。この後、ウオ
ツシヤスイツチ10をOFF操作したときにはそ
れに伴つてウオツシヤモータ9の作動が停止され
る。
最後に、ワイパを格納する場合には、ワイパス
イツチをOFF位置に切換えると、コントロール
ユニツト11により上記正転用リレー5がOFF
作動してそのリレースイツチ3の可動接点3aが
閉接点3cに接続されるとともに、逆転用リレー
8がON作動してそのリレースイツチ6の可動接
点6aが閉接点6cに切り換えられ、このリレー
スイツチ3,6の切換動作により、ワイパ用モー
タ1に破線矢印方向に電流が流れてモータ1が逆
転し、このことによつてワイパが格納位置に格納
される。
イツチをOFF位置に切換えると、コントロール
ユニツト11により上記正転用リレー5がOFF
作動してそのリレースイツチ3の可動接点3aが
閉接点3cに接続されるとともに、逆転用リレー
8がON作動してそのリレースイツチ6の可動接
点6aが閉接点6cに切り換えられ、このリレー
スイツチ3,6の切換動作により、ワイパ用モー
タ1に破線矢印方向に電流が流れてモータ1が逆
転し、このことによつてワイパが格納位置に格納
される。
したがつて、上記実施例では、イグニツシヨン
キースイツチがON状態のときにのみ作動するワ
イパ用モータ1を制御するガラス面払拭用の正転
用リレースイツチ3およびワイパ格納用の逆転用
リレースイツチ6のうち、上記正転用リレースイ
ツチ3にウオツシヤモータ9が接続され、ウオツ
シヤスイツチ6をONすると、コントロールユニ
ツト11の制御により上記正転用リレースイツチ
3がON作動してウオツシヤモータ9に給電され
るので、正転用リレースイツチ3をウオツシヤモ
ータ9のリレーとして兼用させることができ、よ
つてウオツシヤモータ9専用のイグニツシヨンリ
レーを別途追加することなく、ウオツシヤモータ
9にバツテリから電源を直接供給できるととも
に、イグニツシヨンキースイツチの電源容量を低
減させることができる。
キースイツチがON状態のときにのみ作動するワ
イパ用モータ1を制御するガラス面払拭用の正転
用リレースイツチ3およびワイパ格納用の逆転用
リレースイツチ6のうち、上記正転用リレースイ
ツチ3にウオツシヤモータ9が接続され、ウオツ
シヤスイツチ6をONすると、コントロールユニ
ツト11の制御により上記正転用リレースイツチ
3がON作動してウオツシヤモータ9に給電され
るので、正転用リレースイツチ3をウオツシヤモ
ータ9のリレーとして兼用させることができ、よ
つてウオツシヤモータ9専用のイグニツシヨンリ
レーを別途追加することなく、ウオツシヤモータ
9にバツテリから電源を直接供給できるととも
に、イグニツシヨンキースイツチの電源容量を低
減させることができる。
(考案の効果)
以上の如く、本考案によれば、ライズアツプワ
イパ用モータの正転用、逆転用リレースイツチを
利用し、ウオツシヤモータを上記正転用リレース
イツチに接続するとともに、ウオツシヤスイツチ
が閉状態のときに上記正転用リレースイツチを介
してウオツシヤモータに給電するようにしたこと
により、ライズアツプワイパ用モータの正転用リ
レースイツチをウオツシヤモータのリレースイツ
チとして兼用でき、よつてイグニツシヨンリレー
を別途追加することなくウオツシヤモータにバツ
テリから直接電源を供給することができ、かつイ
グニツシヨンキースイツチの電源容量をも低減さ
せることができ、よつてウオツシヤモータ作動装
置のコストダウン化を図ることができる。
イパ用モータの正転用、逆転用リレースイツチを
利用し、ウオツシヤモータを上記正転用リレース
イツチに接続するとともに、ウオツシヤスイツチ
が閉状態のときに上記正転用リレースイツチを介
してウオツシヤモータに給電するようにしたこと
により、ライズアツプワイパ用モータの正転用リ
レースイツチをウオツシヤモータのリレースイツ
チとして兼用でき、よつてイグニツシヨンリレー
を別途追加することなくウオツシヤモータにバツ
テリから直接電源を供給することができ、かつイ
グニツシヨンキースイツチの電源容量をも低減さ
せることができ、よつてウオツシヤモータ作動装
置のコストダウン化を図ることができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はワイパ
用モータおよびウオツシヤモータの作動制御回路
図、第2図および第3図はそれぞれワイパ用モー
タが停止状態および作動状態にあるときにイグニ
ツシヨンキースイツチおよびワイパスイツチを
ON、OFF操作したときの作動説明図である。 1……ワイパ用モータ、3……正転用リレース
イツチ、4……正転用リレーコイル、5……正転
用リレー、6……逆転用リレースイツチ、7……
逆転用リレーコイル、8……逆転用リレー、9…
…ウオツシヤモータ、10……ウオツシヤスイツ
チ、11……コントロールユニツト。
用モータおよびウオツシヤモータの作動制御回路
図、第2図および第3図はそれぞれワイパ用モー
タが停止状態および作動状態にあるときにイグニ
ツシヨンキースイツチおよびワイパスイツチを
ON、OFF操作したときの作動説明図である。 1……ワイパ用モータ、3……正転用リレース
イツチ、4……正転用リレーコイル、5……正転
用リレー、6……逆転用リレースイツチ、7……
逆転用リレーコイル、8……逆転用リレー、9…
…ウオツシヤモータ、10……ウオツシヤスイツ
チ、11……コントロールユニツト。
Claims (1)
- 車載バツテリから直接給電され、払拭用の正転
用リレースイツチおよびワイパ格納用の逆転用リ
レースイツチに接続されたライズアツプワイパ用
モータと、ウオツシヤスイツチに接続されたウオ
ツシヤモータとを備え、該ウオツシヤモータは上
記正転用リレースイツチに接続され、かつ上記ウ
オツシヤスイツチが閉状態の場合に上記正転用リ
レースイツチをON導通状態に制御して上記ウオ
ツシヤモータに給電する給電手段を設けたことを
特徴とするウオツシヤモータへの電源供給回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3793285U JPH035489Y2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3793285U JPH035489Y2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153657U JPS61153657U (ja) | 1986-09-24 |
| JPH035489Y2 true JPH035489Y2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=30544468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3793285U Expired JPH035489Y2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035489Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP3793285U patent/JPH035489Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61153657U (ja) | 1986-09-24 |
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