JPH035493Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035493Y2 JPH035493Y2 JP12705286U JP12705286U JPH035493Y2 JP H035493 Y2 JPH035493 Y2 JP H035493Y2 JP 12705286 U JP12705286 U JP 12705286U JP 12705286 U JP12705286 U JP 12705286U JP H035493 Y2 JPH035493 Y2 JP H035493Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- pin
- lock pin
- cam
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はアウトリガの自動張出におけるロツク
装置に関する。
装置に関する。
従来、アウトリガのスライドアーム格納時には
ロツクピンを差込み、走行中の飛び出し等に備え
ていたが、場合によつてはロツクピンの差込みや
抜き取り忘れ等のトラブルが発生し重大事故に繋
がる危険さえあつた。
ロツクピンを差込み、走行中の飛び出し等に備え
ていたが、場合によつてはロツクピンの差込みや
抜き取り忘れ等のトラブルが発生し重大事故に繋
がる危険さえあつた。
これらの問題点に着目しアウトリガのスライド
アーム格納時にはピン等を差し込まず、同アーム
内に設けたカム機構とロツクピンの連係動作によ
つて、走行中の飛び出しを防止することができる
ように構成したものである。
アーム格納時にはピン等を差し込まず、同アーム
内に設けたカム機構とロツクピンの連係動作によ
つて、走行中の飛び出しを防止することができる
ように構成したものである。
実施の一例を図面について説明すると、1はス
ライドアーム、2はフレーム、3はスライドシリ
ンダ、4はカム、5はロツクピン、6はスプリン
グ、7はピン、8はカム4のもう一方のピン、9
はシリンダロツドのクレビス、10はスライドア
ーム1にあけられたピン孔である。
ライドアーム、2はフレーム、3はスライドシリ
ンダ、4はカム、5はロツクピン、6はスプリン
グ、7はピン、8はカム4のもう一方のピン、9
はシリンダロツドのクレビス、10はスライドア
ーム1にあけられたピン孔である。
第1図示ではスライドアーム1がフレーム2に
格納された状態であり、ロツクピン5はスプリン
グ6の力で押上られスライドアーム1のピン孔1
0に入りロツクされている。ピン7はシリンダロ
ツドのクレビス9とカム4を、ピン8はスライド
アーム1とカム4をそれぞれ回動可能に連結され
ている。
格納された状態であり、ロツクピン5はスプリン
グ6の力で押上られスライドアーム1のピン孔1
0に入りロツクされている。ピン7はシリンダロ
ツドのクレビス9とカム4を、ピン8はスライド
アーム1とカム4をそれぞれ回動可能に連結され
ている。
第2図ではスライドシリンダ3を伸長させ、カ
ム4がピン8を支点として反時計方向(矢印)に
回動し、ロツクピン5を押し下げた状態を示して
いる。
ム4がピン8を支点として反時計方向(矢印)に
回動し、ロツクピン5を押し下げた状態を示して
いる。
第3図は第2図のスライドシリンダ3を更に伸
長させ、ロツクピン5はピン孔10から外れた状
態を示している。
長させ、ロツクピン5はピン孔10から外れた状
態を示している。
第4図は第3図の状態からスライドシリンダ3
を縮小させた(ピン8を支点としてカム4が時計
方向に回動する。)状態を示している。更に第4
図の状態からスライドシリンダを縮小させ、ピン
孔10がロツクピン5の位置にくると第1図の状
態にもどる。
を縮小させた(ピン8を支点としてカム4が時計
方向に回動する。)状態を示している。更に第4
図の状態からスライドシリンダを縮小させ、ピン
孔10がロツクピン5の位置にくると第1図の状
態にもどる。
以上のように構成した本機構により、スライド
アーム1が格納状態(第1図示)ではフレーム2
のピン孔10にロツクピン5が挿入された状態
(スプリング6で押しあげられる。)であるためス
ライドアーム1が飛び出す(左方矢印)ことがな
い。
アーム1が格納状態(第1図示)ではフレーム2
のピン孔10にロツクピン5が挿入された状態
(スプリング6で押しあげられる。)であるためス
ライドアーム1が飛び出す(左方矢印)ことがな
い。
スライドアーム1の伸長に当たつてはじめてロ
ツクピン5がピン孔10の挿入から解除されるの
であり、スライドシリンダ3を伸長(アーム1の
伸長)しない限りロツクピン5の解除がないわけ
であつて、これら一連のリンク機構(カムの回
動)により初期の目的を果たす事ができる。
ツクピン5がピン孔10の挿入から解除されるの
であり、スライドシリンダ3を伸長(アーム1の
伸長)しない限りロツクピン5の解除がないわけ
であつて、これら一連のリンク機構(カムの回
動)により初期の目的を果たす事ができる。
この結果スライドアーム格納時のロツクピン差
し込み等の煩わしさや、トラツク走行中の飛び出
しといつた不安全状態がなくなるばかりか、横抱
き型のクレーンにおいてはロツクピン差込みのス
ペースがないという理由にも対処できる等、安全
装置として果たす役割が顕著である。
し込み等の煩わしさや、トラツク走行中の飛び出
しといつた不安全状態がなくなるばかりか、横抱
き型のクレーンにおいてはロツクピン差込みのス
ペースがないという理由にも対処できる等、安全
装置として果たす役割が顕著である。
第1図はアウトリガのスライドアーム格納時の
状態説明図、第2図はスライドシリンダを伸長し
はじめたときの状態説明図、第3図は更にスライ
ドシリンダを伸長させたときの状態説明図、第4
図は同スライドシリンダを縮小させたときの状態
説明図、第5図はフレーム内の断面配置図であ
る。 1……スライドアーム、2……フレーム、3…
…スライドシリンダ、4……カム、5……ロツク
ピン。
状態説明図、第2図はスライドシリンダを伸長し
はじめたときの状態説明図、第3図は更にスライ
ドシリンダを伸長させたときの状態説明図、第4
図は同スライドシリンダを縮小させたときの状態
説明図、第5図はフレーム内の断面配置図であ
る。 1……スライドアーム、2……フレーム、3…
…スライドシリンダ、4……カム、5……ロツク
ピン。
Claims (1)
- トラツク等に設置されているアウトリガの張出
し装置のうち、スライドアーム引き出し用にシリ
ンダを用いるアウトリガ装置において、格納時に
スライドアーム1とフレーム2を固定するロツク
ピン5をフレーム2にスプリング6を介して取付
け、スライドシリンダ3のロツド9にはピン7,
8を介して取りつけたカム4が回動し、スライド
シリンダ3の伸長時のみロツクピン5がスライド
アーム1から解除されることを特徴とするアウト
リガの自動張出におけるロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12705286U JPH035493Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12705286U JPH035493Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332954U JPS6332954U (ja) | 1988-03-03 |
| JPH035493Y2 true JPH035493Y2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=31021436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12705286U Expired JPH035493Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035493Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP12705286U patent/JPH035493Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6332954U (ja) | 1988-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5188341A (en) | Safety latch for a tire carrier | |
| JPS6078667U (ja) | 手押車のハンドル高さ調整機構 | |
| DE10360032B4 (de) | Gurtaufroller für einen Fahrzeug-Sicherheitsgurt | |
| JPH035493Y2 (ja) | ||
| JPH1159506A5 (ja) | ||
| DE2936685A1 (de) | Einziehvorrichtung fuer einen fahrzeug-sicherheits-sitzgurt | |
| US4238091A (en) | Safety device for retention of a spare-tire cradle | |
| US5168680A (en) | Telescoping tower lock | |
| JPS6011253Y2 (ja) | 手動コンテナ用錠止装置 | |
| CN223963131U (zh) | 一种港口起重机行走机构锁紧装置 | |
| JPH09156882A (ja) | クレーンのジブ張り出し、格納装置 | |
| JPH0619668Y2 (ja) | 伸縮ブームにおける付属装置の係止装置 | |
| JPH0616152Y2 (ja) | 梯子自動車の掛爪解除装置付き安全掛金 | |
| JPS6316713Y2 (ja) | ||
| JPH0338891U (ja) | ||
| JPS5883789A (ja) | 穴掘装置を備えた建柱車の安全装置 | |
| JPS6025559U (ja) | リトラクタ | |
| JPS5861662U (ja) | アウトリガ−固定装置 | |
| JPH0539843Y2 (ja) | ||
| JPS5993550U (ja) | リトラクタ | |
| JPH078552Y2 (ja) | ブーム付作業車 | |
| JPS59228584A (ja) | 穴掘装置を備えた建柱車の安全装置 | |
| JPH0291781U (ja) | ||
| JPH0351221Y2 (ja) | ||
| JPS6044840U (ja) | 積荷昇降装置等の降下防止装置 |