JPH035501A - レール止めクリップ - Google Patents
レール止めクリップInfo
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- JPH035501A JPH035501A JP13753189A JP13753189A JPH035501A JP H035501 A JPH035501 A JP H035501A JP 13753189 A JP13753189 A JP 13753189A JP 13753189 A JP13753189 A JP 13753189A JP H035501 A JPH035501 A JP H035501A
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- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レールを枕木部材、基台等の支持体上に固定
するためのレール止めクリップに関し、更に詳しくは、
支持体に対するレールの固定及び取外しを簡単なワンタ
ッチ操作で行うためのレール止めクリップに関する。
するためのレール止めクリップに関し、更に詳しくは、
支持体に対するレールの固定及び取外しを簡単なワンタ
ッチ操作で行うためのレール止めクリップに関する。
〔従来の技術、発明が解決しようとする課題〕レールを
支持体(枕木部材、基台等)に固定するための固定金具
としては、従来から種々の形式のものが用いられている
が、例えば、木製の枕木に打ち込まれるレール釘は弛み
によって抜けるおそれがあり、その打込み或いは抜取り
の作業に大きな労力を必要とし、更に、断面コ字形、H
形等の金属製枕木部材等には適用できないという欠点が
ある。
支持体(枕木部材、基台等)に固定するための固定金具
としては、従来から種々の形式のものが用いられている
が、例えば、木製の枕木に打ち込まれるレール釘は弛み
によって抜けるおそれがあり、その打込み或いは抜取り
の作業に大きな労力を必要とし、更に、断面コ字形、H
形等の金属製枕木部材等には適用できないという欠点が
ある。
また、固定金具としてのボルト・ナツト或いはボルト・
ナツトと座金とを用いてレールと支持体とを締付は固定
する方法も用いられているが、レールの固定又は取外し
の作業の度にボルト或いはナツトをレンチ等の工具で何
回も回転させる必要があるため、レール固定及び取外し
作業に手間取るという欠点がある。
ナツトと座金とを用いてレールと支持体とを締付は固定
する方法も用いられているが、レールの固定又は取外し
の作業の度にボルト或いはナツトをレンチ等の工具で何
回も回転させる必要があるため、レール固定及び取外し
作業に手間取るという欠点がある。
一方、特開昭60−18761号公報には、略U字状の
レール止めクリップを用いたレール固定構造が開示され
ている。このレール固定構造は、レールのフランジ部の
側方に位置するように枕木部材に1字状スタッドを突設
し、この1字状スタッドのヘッド部の下面とレールのフ
ランジ部の上面との間に略U字状のクリップ部材を強い
力で差し込むことにより、レールを固定するように構成
されている。レール止めクリップ自体はワンタッチ式に
取り付けることができる しかしながら、斯かる構成のレール固定構造においては
、レール止めクリップの他に、1字状スタッドを支持体
上に突設する必要があるため、部品点数が多くなるとい
う欠点がある。また、上記公報に示されているように、
レール止めクリップの挿抜に梃子の原理を利用する特殊
工具が必要になるという欠点がある。
レール止めクリップを用いたレール固定構造が開示され
ている。このレール固定構造は、レールのフランジ部の
側方に位置するように枕木部材に1字状スタッドを突設
し、この1字状スタッドのヘッド部の下面とレールのフ
ランジ部の上面との間に略U字状のクリップ部材を強い
力で差し込むことにより、レールを固定するように構成
されている。レール止めクリップ自体はワンタッチ式に
取り付けることができる しかしながら、斯かる構成のレール固定構造においては
、レール止めクリップの他に、1字状スタッドを支持体
上に突設する必要があるため、部品点数が多くなるとい
う欠点がある。また、上記公報に示されているように、
レール止めクリップの挿抜に梃子の原理を利用する特殊
工具が必要になるという欠点がある。
したがって、本発明の目的は、構造が簡素で、しかも、
支持体に対するレールの固定及び取外しを簡単なワンタ
ッチ操作で行うことができるレール止めクリップを提供
することにある。
支持体に対するレールの固定及び取外しを簡単なワンタ
ッチ操作で行うことができるレール止めクリップを提供
することにある。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成と
される。すなわち、 上面がレール本体の側方に向かって下傾したフランジ部
を有するレールを支持体のレール支持面上に固定するた
めの屈曲棒状のレール止めクリップであって、 上記7ランノ部の近傍で支持体に貫通形成された穴に挿
通係合可能な棒状の大体合部と、大体合部とは別体に形
成され、且つ、大体合部が支持体の穴に係合されたとき
に支持体の裏面側に位置するように大体合部に設けられ
た下押え部と、 大体合部が支持体の穴に係合されたときに支持体のレー
ル支持面側に位置するように大体合部に設けられ、且つ
、大体合部を中心としてレールのフランジ部の外側から
7ランノ部の上面に沿って回動されることにより、下押
え部と協働してフランジ部及び支持体を上下方向に締付
は挟持する棒状の上押え部と、 上押え部と一体に形成され、且つ、上押え部の先端側が
大体合部の中心からレール本体の側面に下ろした垂線を
越えるレール固定位置まで回動されたときに該垂線の手
前側でレール本体の側面に当接するストッパ部と、 を備えるような構成とされる。
される。すなわち、 上面がレール本体の側方に向かって下傾したフランジ部
を有するレールを支持体のレール支持面上に固定するた
めの屈曲棒状のレール止めクリップであって、 上記7ランノ部の近傍で支持体に貫通形成された穴に挿
通係合可能な棒状の大体合部と、大体合部とは別体に形
成され、且つ、大体合部が支持体の穴に係合されたとき
に支持体の裏面側に位置するように大体合部に設けられ
た下押え部と、 大体合部が支持体の穴に係合されたときに支持体のレー
ル支持面側に位置するように大体合部に設けられ、且つ
、大体合部を中心としてレールのフランジ部の外側から
7ランノ部の上面に沿って回動されることにより、下押
え部と協働してフランジ部及び支持体を上下方向に締付
は挟持する棒状の上押え部と、 上押え部と一体に形成され、且つ、上押え部の先端側が
大体合部の中心からレール本体の側面に下ろした垂線を
越えるレール固定位置まで回動されたときに該垂線の手
前側でレール本体の側面に当接するストッパ部と、 を備えるような構成とされる。
上記構成を有するレール止めクリップを用いてレールを
支持体に固定するときは、まず、大体合部を支持体に形
成されている穴に係合させて上押え部及び下押え部をそ
れぞれ支持体のレール支持面側及びその裏面側に位置さ
せる。次に、穴に係合した大体合部を中心として、上押
え部をレールのフランジ部の外側から7ラング部上に沿
うようにレール本体に向けて回動させることにより、上
下挿え部間にレールのフランジ部及び支持体を挿入させ
る。このとき、レールの7ランノ部の上面はレール本体
から離れる方向に下傾しているので、上下挿え部をレー
ル本体側に向けて回動させるに従い、フランジ部の楔効
果によって、上下挿え部間が弾性的に拡開される。この
拡開に伴い発生するクリップの弾性復帰力によって7ラ
ンジ及び支持体が上下方向に締付は挟持されることとな
る。
支持体に固定するときは、まず、大体合部を支持体に形
成されている穴に係合させて上押え部及び下押え部をそ
れぞれ支持体のレール支持面側及びその裏面側に位置さ
せる。次に、穴に係合した大体合部を中心として、上押
え部をレールのフランジ部の外側から7ラング部上に沿
うようにレール本体に向けて回動させることにより、上
下挿え部間にレールのフランジ部及び支持体を挿入させ
る。このとき、レールの7ランノ部の上面はレール本体
から離れる方向に下傾しているので、上下挿え部をレー
ル本体側に向けて回動させるに従い、フランジ部の楔効
果によって、上下挿え部間が弾性的に拡開される。この
拡開に伴い発生するクリップの弾性復帰力によって7ラ
ンジ及び支持体が上下方向に締付は挟持されることとな
る。
レールの7ランジ部の上面はレールの長手方向に直角な
断面において最大傾斜角を有する。したがって、穴像合
部の中心からレール本体の側面に下ろした垂線(以下、
基準線という)を考えると、上押え部の先端側がこの基
準線上にあるとき上下挿え部間の挟持幅は最大となり、
上押え部の先端側が基準線を越えて更に回動されたとき
には、上下挿え部間の挟持幅は上記最大幅よりも小さく
なる。したがって、上押え部の先端側が基準線を越えた
状態では、クリップのバネ力により、上押え部は上下挿
え部間の挟持幅が更に狭まる方向に回動しようとし、戻
り方向への回動が抑止されることとなる。
断面において最大傾斜角を有する。したがって、穴像合
部の中心からレール本体の側面に下ろした垂線(以下、
基準線という)を考えると、上押え部の先端側がこの基
準線上にあるとき上下挿え部間の挟持幅は最大となり、
上押え部の先端側が基準線を越えて更に回動されたとき
には、上下挿え部間の挟持幅は上記最大幅よりも小さく
なる。したがって、上押え部の先端側が基準線を越えた
状態では、クリップのバネ力により、上押え部は上下挿
え部間の挟持幅が更に狭まる方向に回動しようとし、戻
り方向への回動が抑止されることとなる。
一方、上押え部と一体に形成されているストッパ部は、
上押え部の先端側が基準線を所定量だけ越えたレール固
定位置まで回動されたときに基準線の手前側でレール本
体の側面に当接することにより、上押え部の更なる回動
を阻止する。
上押え部の先端側が基準線を所定量だけ越えたレール固
定位置まで回動されたときに基準線の手前側でレール本
体の側面に当接することにより、上押え部の更なる回動
を阻止する。
したがって、ストッパ部がレール本体の側面に当接する
レール固定位置まで上下挿え部を回動させたときに、レ
ール止めクリップは安定位置となり、該レール止めクリ
ップを回動させるための特別の外力を加えない限り、レ
ール止めクリップは回動しないこととなる。そして、レ
ール止めクリップが安定位置(レール固定位置)にある
ときは、レールからクリップに作用するレールの横振れ
方向の力はクリップの穴像合部を介して支持体の穴内面
で受は止められることとなるので、レールの横振れを確
実に防止することができる。
レール固定位置まで上下挿え部を回動させたときに、レ
ール止めクリップは安定位置となり、該レール止めクリ
ップを回動させるための特別の外力を加えない限り、レ
ール止めクリップは回動しないこととなる。そして、レ
ール止めクリップが安定位置(レール固定位置)にある
ときは、レールからクリップに作用するレールの横振れ
方向の力はクリップの穴像合部を介して支持体の穴内面
で受は止められることとなるので、レールの横振れを確
実に防止することができる。
なお、レール止めクリップはレールの両側に配設しても
よいが、レールの片側の支持体上には逆り字形の固定部
え金具を突設し、レールの他側にレール止めクリップを
取り付けるようにしてもよい。
よいが、レールの片側の支持体上には逆り字形の固定部
え金具を突設し、レールの他側にレール止めクリップを
取り付けるようにしてもよい。
レール止めクリップは例えばハンマー等の汎用工具を用
いて適度の力で叩くことにより、上記安定位置までワン
タッチ式に容易に回動させることができる。また、レー
ル止めクリップによるレールの固定を解除するときは、
同様に、ハンマー等で逆方向に叩くことにより、レール
止めクリップをレール解放位置までワンタッチ式に容易
に回動させることができる。
いて適度の力で叩くことにより、上記安定位置までワン
タッチ式に容易に回動させることができる。また、レー
ル止めクリップによるレールの固定を解除するときは、
同様に、ハンマー等で逆方向に叩くことにより、レール
止めクリップをレール解放位置までワンタッチ式に容易
に回動させることができる。
上記構成を有する本発明レール止めクリップは穴像合部
と上下挿え部とからなる簡単な構造であるから、安価に
製造することができる。また、レール止めクリップを使
用するためには、支持体に穴を形成すればよく、他の特
殊な固定部品を必要としないので、全体としても安価な
レール固定構造を実現することができる。
と上下挿え部とからなる簡単な構造であるから、安価に
製造することができる。また、レール止めクリップを使
用するためには、支持体に穴を形成すればよく、他の特
殊な固定部品を必要としないので、全体としても安価な
レール固定構造を実現することができる。
したがって、本発明によれば、構造が簡素で、しかも、
支持体に対するレールの固定及び取外しを簡単なワンタ
ッチ操作で行うことができるレール止めクリップを提供
することができる。
支持体に対するレールの固定及び取外しを簡単なワンタ
ッチ操作で行うことができるレール止めクリップを提供
することができる。
更に、本発明によるレール止めクリップにおいては、穴
像合部と上押え部とを棒状体の折曲げ加工によって連続
一体に形成することができるので、容易に製造すること
ができる。一方、下押え部は穴像合部とは別体に形成さ
れているので、穴像合部を支持体の穴に挿入した後、下
押え部を穴像合部に固定することができる。この場合、
支持体の穴に対する穴像合部の挿入が極めて容易になり
、支持体に形成される穴の位置の制約がなくなると共に
、穴形状を特殊な形状にする必要がなくなる。
像合部と上押え部とを棒状体の折曲げ加工によって連続
一体に形成することができるので、容易に製造すること
ができる。一方、下押え部は穴像合部とは別体に形成さ
れているので、穴像合部を支持体の穴に挿入した後、下
押え部を穴像合部に固定することができる。この場合、
支持体の穴に対する穴像合部の挿入が極めて容易になり
、支持体に形成される穴の位置の制約がなくなると共に
、穴形状を特殊な形状にする必要がなくなる。
下押え部を穴像合部とは別体に形成する場合、穴像合部
を支持体の穴に挿入した後、下押え部を例えば溶接によ
って穴像合部に固定することができるが、穴像合部の外
周にねじ溝を形成しておき、下押え部を構成する少なく
とも1つの部材には穴像合部のねじ溝に螺合するねじ穴
を形成しておくことができる。このような構造にすれば
、レール止めクリップが支持体に大して着脱可能となり
、再使用が可能となる。
を支持体の穴に挿入した後、下押え部を例えば溶接によ
って穴像合部に固定することができるが、穴像合部の外
周にねじ溝を形成しておき、下押え部を構成する少なく
とも1つの部材には穴像合部のねじ溝に螺合するねじ穴
を形成しておくことができる。このような構造にすれば
、レール止めクリップが支持体に大して着脱可能となり
、再使用が可能となる。
下押え部を穴像合部とは別体に形成した場合であっても
、−旦、下押え部を穴像合部に固定した後は、上述した
ワンタッチ操作でレール固定及び解放を行うことができ
る。
、−旦、下押え部を穴像合部に固定した後は、上述した
ワンタッチ操作でレール固定及び解放を行うことができ
る。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示したもの
である。これらの図を参照すると、例えばトロッコ等を
走行させるレールlは、ヘッド部2aを有するレール本
体2とその下端に一体形成されたフランジ部3とを有し
ており、フランジ部3の上面はレールの側方に向かうに
従って下傾するテーパ面となっている。また、この実施
例では、レールlを支持する支持体5として、H形鋼が
用いられている。
である。これらの図を参照すると、例えばトロッコ等を
走行させるレールlは、ヘッド部2aを有するレール本
体2とその下端に一体形成されたフランジ部3とを有し
ており、フランジ部3の上面はレールの側方に向かうに
従って下傾するテーパ面となっている。また、この実施
例では、レールlを支持する支持体5として、H形鋼が
用いられている。
第1図かられかるように、支持体5はレールIを横切る
方向に延びている。図示は省略するが、レールの長さ方
向に沿って所定間隔を隔てて配設される各支持体上に一
対のレールが平行に敷設されるようになっている。
方向に延びている。図示は省略するが、レールの長さ方
向に沿って所定間隔を隔てて配設される各支持体上に一
対のレールが平行に敷設されるようになっている。
第1図に示すように、支持体5のレール支持面には、レ
ールlのフランジ部3の両側方に位置するように上下方
向に貫通する穴6,7が形成されている。これらの穴6
,7にはそれぞれ本発明によるレール止めクリップlO
が取り付けられる。
ールlのフランジ部3の両側方に位置するように上下方
向に貫通する穴6,7が形成されている。これらの穴6
,7にはそれぞれ本発明によるレール止めクリップlO
が取り付けられる。
本実施例におけるレール止めクリップ10は支持体5の
穴6または7に挿通係合可能な棒状の穴像合部11を有
しており、穴像合部11はほぼ直線的に延びている。こ
の穴像合部11の上端には同じく棒状の上押え部12が
連続一体に形成されており、このL押え部12は、第2
中仮想線で示すように、穴像合部11の上端からほぼ直
角に屈曲されている。
穴6または7に挿通係合可能な棒状の穴像合部11を有
しており、穴像合部11はほぼ直線的に延びている。こ
の穴像合部11の上端には同じく棒状の上押え部12が
連続一体に形成されており、このL押え部12は、第2
中仮想線で示すように、穴像合部11の上端からほぼ直
角に屈曲されている。
上押え部12の先端には後述するストッパ部14が屈曲
形成されている。
形成されている。
一方、全体的に符号13で示す下押え部は穴像合部11
とは別体に形成されている。
とは別体に形成されている。
下押え部13は2つのナツト部材20.21からなって
おり、これらナツト部材20.21は穴像合部11の外
周に形成されたねじ溝11aに螺合可能となっている。
おり、これらナツト部材20.21は穴像合部11の外
周に形成されたねじ溝11aに螺合可能となっている。
穴像合部11は真っ直ぐに延びているので、支持体5の
穴6(又は7)に対し極めて容易に挿入させることがで
きる。また、穴6の位置、形状等に制約を受けることは
ない。一方、下押え部13としてのナツト部材20.2
1は、穴像合部11を穴6に挿入した後、穴像合部11
のねじ/1llaに螺合され、所定位置に固定される。
穴6(又は7)に対し極めて容易に挿入させることがで
きる。また、穴6の位置、形状等に制約を受けることは
ない。一方、下押え部13としてのナツト部材20.2
1は、穴像合部11を穴6に挿入した後、穴像合部11
のねじ/1llaに螺合され、所定位置に固定される。
上記の方法で支持体5に取り付けられたレール止めクリ
ップの上下挿え部12.13は、穴6に係合された穴像
合部11を中心として水平方向に回動可能である。これ
ら上下挿え部12.13をレール1のフランジg3の外
側からレール本体2側に向けて回動させると、上下挿え
部12.13間にレールlのフランジ部3及び支持体5
が楔状に差し込まれることとなり、フランジ部3の楔効
果によって上押え部12が、第2中実線で示すように、
上方に弾性的に拡開される。このときクリップlOに生
じる弾性復帰力によって、フランジ部3と支持体5とが
上下挿え部12.13により上下方向に締付は挟持され
ることとなる。
ップの上下挿え部12.13は、穴6に係合された穴像
合部11を中心として水平方向に回動可能である。これ
ら上下挿え部12.13をレール1のフランジg3の外
側からレール本体2側に向けて回動させると、上下挿え
部12.13間にレールlのフランジ部3及び支持体5
が楔状に差し込まれることとなり、フランジ部3の楔効
果によって上押え部12が、第2中実線で示すように、
上方に弾性的に拡開される。このときクリップlOに生
じる弾性復帰力によって、フランジ部3と支持体5とが
上下挿え部12.13により上下方向に締付は挟持され
ることとなる。
上押え部12の拡開時のクリップ10の破損等を防止し
つつ、上下挿え部12.13による大きな挟持力を得る
ためには、クリップIOの上押え部12および穴像合部
11はばね鋼等のようなばね性及び機械的強度の高い金
属棒で作ることが好ましいが、斯かる要求を満たすもの
であれば、他のいかなる材料で形成してもよい。
つつ、上下挿え部12.13による大きな挟持力を得る
ためには、クリップIOの上押え部12および穴像合部
11はばね鋼等のようなばね性及び機械的強度の高い金
属棒で作ることが好ましいが、斯かる要求を満たすもの
であれば、他のいかなる材料で形成してもよい。
上述したように、レール1のフランジ部3の上面はテー
パ面となっているので、フランジ部3の上面は、レール
lの長さ方向に対し直角な断面において最大の傾斜角を
有する。したがって、上押え部12が穴像合部11を中
心としてフランジ部3の外方からフランジ部3の上面に
沿って第1図中時計方向に回動するとき、上押え部I2
の先端側が穴像合部11の中心からレール本体2の側面
に下ろした垂線(基準線)Xに到達するまでは、上下挿
え部12.13の回動に伴って上押え部12の拡開量は
増大するが、上押え部12の先端側が基準線Xを越えて
更に回動すると、その回動に伴って上押え部12の拡開
量は減少することとなる。したがって、第1図に示すよ
うに、上押え部12の先端側が基準線Xを越える位置ま
で回動された状態では、クリップlOのばね力により、
上押え部12は上下押え部12.13間の挟持幅が狭ま
る方向すなわち時計方向に更に回動しようとし、逆方向
(反時計方向)への回動が抑止されることとなる。
パ面となっているので、フランジ部3の上面は、レール
lの長さ方向に対し直角な断面において最大の傾斜角を
有する。したがって、上押え部12が穴像合部11を中
心としてフランジ部3の外方からフランジ部3の上面に
沿って第1図中時計方向に回動するとき、上押え部I2
の先端側が穴像合部11の中心からレール本体2の側面
に下ろした垂線(基準線)Xに到達するまでは、上下挿
え部12.13の回動に伴って上押え部12の拡開量は
増大するが、上押え部12の先端側が基準線Xを越えて
更に回動すると、その回動に伴って上押え部12の拡開
量は減少することとなる。したがって、第1図に示すよ
うに、上押え部12の先端側が基準線Xを越える位置ま
で回動された状態では、クリップlOのばね力により、
上押え部12は上下押え部12.13間の挟持幅が狭ま
る方向すなわち時計方向に更に回動しようとし、逆方向
(反時計方向)への回動が抑止されることとなる。
一方、上押え部12の先端に屈曲形成されているストッ
パ部14は、第1図かられかるように、上押え部12の
先端側が基準線Xを所定量だけ越えたレール固定位置ま
で回動されたときに基準線Xの手前側でレール本体2の
側面に当接するように形成されている。すなわち、穴像
合部11の中心からストッパ部14の当接点Pまでの距
離(回動半径)が穴像合部11からレール本体2の側面
までの距離よりも長くなるように設定されている。
パ部14は、第1図かられかるように、上押え部12の
先端側が基準線Xを所定量だけ越えたレール固定位置ま
で回動されたときに基準線Xの手前側でレール本体2の
側面に当接するように形成されている。すなわち、穴像
合部11の中心からストッパ部14の当接点Pまでの距
離(回動半径)が穴像合部11からレール本体2の側面
までの距離よりも長くなるように設定されている。
したがって、ストッパ部14がレール本体2の側面に当
接することにより、時計方向への上押え部12の更なる
回動が阻止されることとなる。
接することにより、時計方向への上押え部12の更なる
回動が阻止されることとなる。
したがって、ストッパ部14がレール本体2の側面に当
接するレール固定位置まで上下押え部12.13を回動
させたときに、クリップlOは安定位置となり、該クリ
ップ10を回動させるための特別の外力を加えない限り
、クリップIOはどちらの方向にも回動しないこととな
る。そして、クリップlOがこのような安定位置にある
ときは、レール本体2の側面からクリップIOの上押え
部12ないしストッパ部14に作用するレールlの横振
れ方向の力はクリップ10の穴像合部11を介して支持
体5の穴6の内面で受は止められることとなるので、レ
ールlの両側の穴6.7を利用して少なくとも2つのレ
ール止めクリップを上述した方法で配置することにより
、レールlの横振れを確実に防止することができる。
接するレール固定位置まで上下押え部12.13を回動
させたときに、クリップlOは安定位置となり、該クリ
ップ10を回動させるための特別の外力を加えない限り
、クリップIOはどちらの方向にも回動しないこととな
る。そして、クリップlOがこのような安定位置にある
ときは、レール本体2の側面からクリップIOの上押え
部12ないしストッパ部14に作用するレールlの横振
れ方向の力はクリップ10の穴像合部11を介して支持
体5の穴6の内面で受は止められることとなるので、レ
ールlの両側の穴6.7を利用して少なくとも2つのレ
ール止めクリップを上述した方法で配置することにより
、レールlの横振れを確実に防止することができる。
なお、図示の例においては、第2図かられかるように、
レールlのフランジ部3の先端部とクリップ10の穴像
合部11との間に若干の隙間が生じている。このような
隙間が生じていても、上述したように、クリップ10の
上押え部12ないしストッパ部14がレール本体2の側
面に当接し、且つ、クリップ10の穴像合部11が穴6
(または7)の内面に当接することより、レールlの横
振れを防止することができるが、クリップlOの材質、
棒径等によっては、レールlのフランジ部3の先端部と
クリップIOの穴像合部11との間に若干の隙間が生じ
ていると、レール1からの横方向の力によってクリップ
lOの特に上押え部12が弾性的または塑性的に曲げ変
形を起こす原因となり、ひいてはレールlにガタが生じ
たり、クリップlOが外れ易くなったりする原因となる
。
レールlのフランジ部3の先端部とクリップ10の穴像
合部11との間に若干の隙間が生じている。このような
隙間が生じていても、上述したように、クリップ10の
上押え部12ないしストッパ部14がレール本体2の側
面に当接し、且つ、クリップ10の穴像合部11が穴6
(または7)の内面に当接することより、レールlの横
振れを防止することができるが、クリップlOの材質、
棒径等によっては、レールlのフランジ部3の先端部と
クリップIOの穴像合部11との間に若干の隙間が生じ
ていると、レール1からの横方向の力によってクリップ
lOの特に上押え部12が弾性的または塑性的に曲げ変
形を起こす原因となり、ひいてはレールlにガタが生じ
たり、クリップlOが外れ易くなったりする原因となる
。
そこで、図示は省略するが、穴6.7に挿入されるクリ
ップlOの穴像合部11,11に対してレール10のフ
ランジ部3の画先端がそれぞれ当接するように、穴6.
7を位置決めすることが好ましい。このように構成すれ
ば、レールlのフランジ部3が直接クリップ10の穴像
合部11を介して穴6.7の反対側の内面に力を及ぼす
こととなるので、レール1からの横方向の力によるクリ
ップIOの上押え部12ないしストッパ部14の曲げ変
形等のおそれが大きく低減されることとなる。
ップlOの穴像合部11,11に対してレール10のフ
ランジ部3の画先端がそれぞれ当接するように、穴6.
7を位置決めすることが好ましい。このように構成すれ
ば、レールlのフランジ部3が直接クリップ10の穴像
合部11を介して穴6.7の反対側の内面に力を及ぼす
こととなるので、レール1からの横方向の力によるクリ
ップIOの上押え部12ないしストッパ部14の曲げ変
形等のおそれが大きく低減されることとなる。
レール止めクリップ10は例えばハンマー等の汎用工具
を用いて適度の力で叩くことにより、レール固定位置ま
でワンタッチ式に容易に回動させることができる。また
、レール止めクリップ10によるレールlの固定を解除
するときは、同様に、ハンマー等で逆方向に叩くことに
より、レール解放位置までワンタッチ式に容易に回動さ
せることができる。
を用いて適度の力で叩くことにより、レール固定位置ま
でワンタッチ式に容易に回動させることができる。また
、レール止めクリップ10によるレールlの固定を解除
するときは、同様に、ハンマー等で逆方向に叩くことに
より、レール解放位置までワンタッチ式に容易に回動さ
せることができる。
上述したように、クリップ10を安定したレール固定位
置まで回動させるときには、上下押え部12.13を拡
開変形させる必要があるので、所要の回動トルクが必要
となる。したがって、労力を軽減しつつ所要の回動トル
クを得るためには、クリップ10の回動中心からできる
だけ遠く離れた位置をハンマー等で叩くことが望ましい
。そこで、斯かる目的のために、図示実施例においては
、ストッパ部14の先端に更に延長端部15が屈曲形成
されている。この延長端部15は、第1図かられかるよ
うに、クリップ10がレール固定位置にあるときに、レ
ール本体2のヘッド部2aの側方に突出するように形成
されている。したがって、レールlのヘッド部2aに邪
魔されず、クリップ10の回動中心から遠く離れた位置
に存在する延長端部15をハンマー等で叩くことができ
るので、労力を軽減しつつ所要の回動トルクを得ること
ができる。
置まで回動させるときには、上下押え部12.13を拡
開変形させる必要があるので、所要の回動トルクが必要
となる。したがって、労力を軽減しつつ所要の回動トル
クを得るためには、クリップ10の回動中心からできる
だけ遠く離れた位置をハンマー等で叩くことが望ましい
。そこで、斯かる目的のために、図示実施例においては
、ストッパ部14の先端に更に延長端部15が屈曲形成
されている。この延長端部15は、第1図かられかるよ
うに、クリップ10がレール固定位置にあるときに、レ
ール本体2のヘッド部2aの側方に突出するように形成
されている。したがって、レールlのヘッド部2aに邪
魔されず、クリップ10の回動中心から遠く離れた位置
に存在する延長端部15をハンマー等で叩くことができ
るので、労力を軽減しつつ所要の回動トルクを得ること
ができる。
上記構成を有するレール止めクリップlOにおいては、
穴像合部11と上押え部12とストッパ部14とその延
長端部15とが連続一体形状であって、棒状体の曲げ加
工およびねじ切り加工によって簡単に製造することがで
きる。一方、下押え部13を構成するナツト部材20.
21は市販のものを用いることができる。したがって、
レール止めクリップを安価に製造することができる。
穴像合部11と上押え部12とストッパ部14とその延
長端部15とが連続一体形状であって、棒状体の曲げ加
工およびねじ切り加工によって簡単に製造することがで
きる。一方、下押え部13を構成するナツト部材20.
21は市販のものを用いることができる。したがって、
レール止めクリップを安価に製造することができる。
更に、上記のレール止めクリップ10を使用するために
は、支持体5の適宜位置に穴像合部11が嵌合する単純
な形状の穴6,7を形成すればよ(、他の特殊な固定部
品を必要としないので、全体として安価なレール固定構
造を実現することができる。
は、支持体5の適宜位置に穴像合部11が嵌合する単純
な形状の穴6,7を形成すればよ(、他の特殊な固定部
品を必要としないので、全体として安価なレール固定構
造を実現することができる。
なお、上記第1実施例では、下押え部13として2つの
ナツト部材20.21を用いることにより、ナツト部材
が弛みにくい構造となっているが、下押え部13として
1つのナツト部材のみを用いてもよい。
ナツト部材20.21を用いることにより、ナツト部材
が弛みにくい構造となっているが、下押え部13として
1つのナツト部材のみを用いてもよい。
第3図及び第4図はそれぞれ本発明の第2実施例および
第3実施例を示した第2図と類似の図である。これらの
図において、説明の煩雑を避けるため、上記第1実施例
と同様の構成要素には同一の参照符号を付することとし
、それらの詳細な説明は省略する。
第3実施例を示した第2図と類似の図である。これらの
図において、説明の煩雑を避けるため、上記第1実施例
と同様の構成要素には同一の参照符号を付することとし
、それらの詳細な説明は省略する。
第3図に示す第2実施例では、穴像合部11とは別体の
下押え部13が、穴像合部2のねじ溝11aに螺合する
ナツト部材23と、穴像合部11を通す挿通穴を有する
座金部材22とからなっている。
下押え部13が、穴像合部2のねじ溝11aに螺合する
ナツト部材23と、穴像合部11を通す挿通穴を有する
座金部材22とからなっている。
第4図に示す第3実施例では、穴像合部11を支持体5
の穴6に挿通させた後、穴像合部11とは別体に形成さ
れた下押え部13が溶接24等によって穴像合部11に
固定されるように形成されている。
の穴6に挿通させた後、穴像合部11とは別体に形成さ
れた下押え部13が溶接24等によって穴像合部11に
固定されるように形成されている。
以上、図示実施例につき詳細に説明したが、本発明は上
記実施例の態様のみに限定されるものではなく、特許請
求の範囲に記載した発明の範囲内において、各構成要素
の形状、接続形態等に変更を加えることができる。
記実施例の態様のみに限定されるものではなく、特許請
求の範囲に記載した発明の範囲内において、各構成要素
の形状、接続形態等に変更を加えることができる。
例えば、第1実施例及び第2実施例におけるナツト部材
20、座金部材22及び第3実施例における下押え部1
3は種々の形状、例えば、略円形リング状、或いは、細
長い板片状等とすることができる。更に、下押え部を穴
像合部とは別体に形成する場合、下押え部を穴像合部の
ねじ溝に螺合させた後、更に溶接等によって穴像合部に
固定してもよい。
20、座金部材22及び第3実施例における下押え部1
3は種々の形状、例えば、略円形リング状、或いは、細
長い板片状等とすることができる。更に、下押え部を穴
像合部とは別体に形成する場合、下押え部を穴像合部の
ねじ溝に螺合させた後、更に溶接等によって穴像合部に
固定してもよい。
また、レールを固定するためのレール止めクリップの配
置や個数等及び支持体の形状等は必要に応じて選定する
ことができる。
置や個数等及び支持体の形状等は必要に応じて選定する
ことができる。
第1図は本発明の第1実施例に係るレニル止めクリップ
で支持体上のレールを固定した状態を示す部分断面平面
図、 第2PXJは第1図に示すクリップがレール固定位置と
された状態を示す部分断面端面図、第3図は本発明の第
2実施例に係るレール止めクリップの第2図と類似の図
、 第4図は本発明の第3実施例に係るレール止めクリップ
の第2図と類似の図である。 図において、lはレール、2はレール本体、3はフラン
ジ部、5は支持体、6,7は穴、10はレール止めクリ
ップ、11は穴像合部、12は上押え部、13は下押え
部、14はストッパ部、15は延長端部、20,21.
23はナツト部材、22は座金部材、Xは垂線(基準線
)をそれぞれ示す。
で支持体上のレールを固定した状態を示す部分断面平面
図、 第2PXJは第1図に示すクリップがレール固定位置と
された状態を示す部分断面端面図、第3図は本発明の第
2実施例に係るレール止めクリップの第2図と類似の図
、 第4図は本発明の第3実施例に係るレール止めクリップ
の第2図と類似の図である。 図において、lはレール、2はレール本体、3はフラン
ジ部、5は支持体、6,7は穴、10はレール止めクリ
ップ、11は穴像合部、12は上押え部、13は下押え
部、14はストッパ部、15は延長端部、20,21.
23はナツト部材、22は座金部材、Xは垂線(基準線
)をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上面がレール本体の側方に向かって下傾したフラン
ジ部を有するレールを支持体のレール支持面上に固定す
るための屈曲棒状のレール止めクリップであって、 上記フランジ部の近傍で支持体に貫通形成された穴に挿
通係合可能な棒状の穴係合部と、穴係合部とは別体に形
成され、且つ、穴係合部が支持体の穴に係合されたとき
に支持体の裏面側に位置するように穴係合部に設けられ
た下押え部と、 穴係合部が支持体の穴に係合されたときに支持体のレー
ル支持面側に位置するように穴係合部に設けられ、且つ
、穴係合部を中心としてレールのフランジ部の外側から
フランジ部の上面に沿って回動されることにより、下押
え部と協働してフランジ部及び支持体を上下方向に締付
け挟持する棒状の上押え部と、 上押え部と一体に形成され、且つ、上押え部の先端側が
穴係合部の中心からレール本体の側面に下ろした垂線を
越えるレール固定位置まで回動されたときに該垂線の手
前側でレール本体の側面に当接するストッパ部と、 を備えてなるレール止めクリップ。 2、穴係合部と上押え部とが連続一体に形成されている
、請求項1に記載のクリップ。 3、ストッパ部には、該上押え部がレール固定位置にあ
るときにレール本体のヘッド部よりも外方に突出する延
長端部が形成されている、請求項1に記載のレール止め
クリップ。4、穴係合部の外周にねじ溝が形成され、下
押え部を構成する少なくとも1つの部材が穴係合部のね
じ溝に螺合するねじ穴を有している、請求項1に記載の
レール止めクリップ。5、下押え部が穴係合部に溶接に
より固定される、請求項1に記載のレール止めクリップ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13753189A JP2651869B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | レール止めクリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13753189A JP2651869B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | レール止めクリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035501A true JPH035501A (ja) | 1991-01-11 |
| JP2651869B2 JP2651869B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=15200857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13753189A Expired - Fee Related JP2651869B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | レール止めクリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2651869B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101567288B1 (ko) * | 2013-06-25 | 2015-11-09 | 대원강업주식회사 | 멀티 텐션 레일 클립 및 이를 이용한 철도레일 고정장치 |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP13753189A patent/JP2651869B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2651869B2 (ja) | 1997-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |