JPH0355213Y2 - - Google Patents
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- JPH0355213Y2 JPH0355213Y2 JP3276687U JP3276687U JPH0355213Y2 JP H0355213 Y2 JPH0355213 Y2 JP H0355213Y2 JP 3276687 U JP3276687 U JP 3276687U JP 3276687 U JP3276687 U JP 3276687U JP H0355213 Y2 JPH0355213 Y2 JP H0355213Y2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は開閉器に設けられる「入」,「切」を
表示する指針の取付構造に関するものである。
表示する指針の取付構造に関するものである。
(従来技術)
従来、密閉形開閉器の指針取付構造として、本
出願人が実開昭61−75035号公報にて開示したも
のがある。この指針取付構造は第9図及び第10
図に示すように開閉器ケースCに対し回動可能に
指針軸41を貫通支持し、その外端には指針42
を設け、内端には先端が二股状の被動レバー43
が側方に突設されている。又、指針軸41に対応
した開閉器ケースC内には開閉部の可動電極を駆
動する開閉駆動軸44が回動可能に架設され、そ
の開閉駆動軸44からは前記被動レバー43の二
股状部に挿通される駆動レバー45が突設されて
いる。そして、開閉駆動軸44が投入開放回動す
ると、駆動レバー45にて被動レバー43が駆動
され、指針軸41を介して指針42を入切表示す
るようにしている。
出願人が実開昭61−75035号公報にて開示したも
のがある。この指針取付構造は第9図及び第10
図に示すように開閉器ケースCに対し回動可能に
指針軸41を貫通支持し、その外端には指針42
を設け、内端には先端が二股状の被動レバー43
が側方に突設されている。又、指針軸41に対応
した開閉器ケースC内には開閉部の可動電極を駆
動する開閉駆動軸44が回動可能に架設され、そ
の開閉駆動軸44からは前記被動レバー43の二
股状部に挿通される駆動レバー45が突設されて
いる。そして、開閉駆動軸44が投入開放回動す
ると、駆動レバー45にて被動レバー43が駆動
され、指針軸41を介して指針42を入切表示す
るようにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、従来は前記被動レバー43が板材に
て形成されているため表示動作頻度が多くなる
と、前記駆動レバー45との接触係合部が削られ
て被動レバー43と駆動レバー45との間にガタ
が生じ、前記指針軸41を適正に駆動することが
できなくなる虞があつた。
て形成されているため表示動作頻度が多くなる
と、前記駆動レバー45との接触係合部が削られ
て被動レバー43と駆動レバー45との間にガタ
が生じ、前記指針軸41を適正に駆動することが
できなくなる虞があつた。
この考案の目的は前記問題を解消し、表示動作
頻度が多くても指針軸を確実に駆動し、前記指針
軸に設けられた指針を正確に駆動できる開閉器の
指針取付構造を提供することにある。
頻度が多くても指針軸を確実に駆動し、前記指針
軸に設けられた指針を正確に駆動できる開閉器の
指針取付構造を提供することにある。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
本考案の開閉器の指針取付構造は開閉器の開閉
装置を投入開放駆動する開閉駆動機構に対し駆動
レバーを設けるとともに、開閉器ケースを貫通し
て回動可能に支持された指針軸には二股状の被動
レバーを突設し、前記被動レバーには前記駆動レ
バーと交叉状に挿通される被動部を設け、前記被
動部には前記駆動レバーと当接する回転管を回転
可能に支持したことをその要旨とするものであ
る。
装置を投入開放駆動する開閉駆動機構に対し駆動
レバーを設けるとともに、開閉器ケースを貫通し
て回動可能に支持された指針軸には二股状の被動
レバーを突設し、前記被動レバーには前記駆動レ
バーと交叉状に挿通される被動部を設け、前記被
動部には前記駆動レバーと当接する回転管を回転
可能に支持したことをその要旨とするものであ
る。
(作用)
前記構成により、開閉駆動機構の回動に伴つて
駆動レバーが回動すると、駆動レバーは回動して
被動レバーに設けた被動部の回転管に当接し、同
回転管は前記駆動レバーとの摩擦によつて回転駆
動される。従つて、被動レバーは駆動レバーとの
間に大きな摩擦力を生ずることなくスムーズに駆
動される。
駆動レバーが回動すると、駆動レバーは回動して
被動レバーに設けた被動部の回転管に当接し、同
回転管は前記駆動レバーとの摩擦によつて回転駆
動される。従つて、被動レバーは駆動レバーとの
間に大きな摩擦力を生ずることなくスムーズに駆
動される。
(実施例)
以下、この考案をガス開閉器に具体化した一実
施例を第1図〜第8図に従つて説明する。
施例を第1図〜第8図に従つて説明する。
第2図に示すようにSF6等の消弧性ガスを封入
した開閉器ケース1の両側壁には各相毎に電源側
及び負荷側ブツシング2,3が密閉状に挿通固着
されている。前記電源側のブツシング2内端には
そのブツシング2内の導電部材(図示しない)に
接続された固定電極4が突設されている。
した開閉器ケース1の両側壁には各相毎に電源側
及び負荷側ブツシング2,3が密閉状に挿通固着
されている。前記電源側のブツシング2内端には
そのブツシング2内の導電部材(図示しない)に
接続された固定電極4が突設されている。
前記負荷側のブツシング3の内端には前記電源
側の固定電極4と同様に固定電極が突設され、そ
の外周には可動電極(いずれも図示しない)が摺
動可能に配置されている。そして、前記可動電極
は前記電源側の固定電極4に対し接離可能に配置
されている。前記可動電極の外周には筒状をなす
絶縁支持部材5が連結配置され、その基端部には
合成ゴムからなるベローズ6の一端が取着されて
いる。前記ベローズ6の他端は前記負荷側ブツシ
ング3の内端に対し取着されている。又、前記支
持部材5の先端部にはオリフイスコーン7が取着
されている。
側の固定電極4と同様に固定電極が突設され、そ
の外周には可動電極(いずれも図示しない)が摺
動可能に配置されている。そして、前記可動電極
は前記電源側の固定電極4に対し接離可能に配置
されている。前記可動電極の外周には筒状をなす
絶縁支持部材5が連結配置され、その基端部には
合成ゴムからなるベローズ6の一端が取着されて
いる。前記ベローズ6の他端は前記負荷側ブツシ
ング3の内端に対し取着されている。又、前記支
持部材5の先端部にはオリフイスコーン7が取着
されている。
そして、前記支持部材5が第2図において鎖線
の位置から(投入状態)から実線の位置(開放状
態)まで移動したときにベローズ6内の消弧性ガ
スを支持部材5及びオリフイスコーン7を介して
電源側ブツシング2の固定電極4へ吹きつけるよ
うになつている。
の位置から(投入状態)から実線の位置(開放状
態)まで移動したときにベローズ6内の消弧性ガ
スを支持部材5及びオリフイスコーン7を介して
電源側ブツシング2の固定電極4へ吹きつけるよ
うになつている。
前記電源側の固定電極4、負荷側の固定電極
(図示しない)、可動電極(図示しない)、支持部
材5等から開閉装置8が構成されている。
(図示しない)、可動電極(図示しない)、支持部
材5等から開閉装置8が構成されている。
前記開閉器ケース1の両端壁間には各相に亘る
ように開閉駆動機構としての開閉駆動軸9が回動
可能に架橋されている。同開閉駆動軸9には下方
へ円柱状の駆動レバー9aが突設されるととも
に、各相に対応して合成樹脂からなる絶縁性の揺
動アーム10が設けられている。前記揺動アーム
10はその基端部に横チヤンネル状に設けられた
取付凹部10aを前記開閉駆動軸9に挿通し、基
端部一側から挿通したボルト11を開閉駆動軸9
に螺合することにより取着されている。
ように開閉駆動機構としての開閉駆動軸9が回動
可能に架橋されている。同開閉駆動軸9には下方
へ円柱状の駆動レバー9aが突設されるととも
に、各相に対応して合成樹脂からなる絶縁性の揺
動アーム10が設けられている。前記揺動アーム
10はその基端部に横チヤンネル状に設けられた
取付凹部10aを前記開閉駆動軸9に挿通し、基
端部一側から挿通したボルト11を開閉駆動軸9
に螺合することにより取着されている。
前記揺動アーム10の先端部は一対のアーム部
10bが突設されて全体がU字状に形成され、両
アーム部10b間に前記可動電極を支持する支持
部材5が配置される。そして、互いに対向するア
ーム部10bの内面には連係突部10cが設けら
れ、前記支持部材5の両側面にはそれぞれ凹設さ
れた連係溝5aに対し係入される。すなわち、開
閉駆動軸9が投入開放回動されたときに揺動アー
ム10の連係突部10cを介して開閉装置8が投
入開放駆動されるようになつている。
10bが突設されて全体がU字状に形成され、両
アーム部10b間に前記可動電極を支持する支持
部材5が配置される。そして、互いに対向するア
ーム部10bの内面には連係突部10cが設けら
れ、前記支持部材5の両側面にはそれぞれ凹設さ
れた連係溝5aに対し係入される。すなわち、開
閉駆動軸9が投入開放回動されたときに揺動アー
ム10の連係突部10cを介して開閉装置8が投
入開放駆動されるようになつている。
この開閉駆動軸9には前記開閉器ケース1の一
端側に設けられた機構部ケース内の自動開閉機構
及び機構部ケース外に設けられた手動操作ハンド
ル(いずれも図示しない)に連係され、自動開閉
及び手動開閉が可能となつている。
端側に設けられた機構部ケース内の自動開閉機構
及び機構部ケース外に設けられた手動操作ハンド
ル(いずれも図示しない)に連係され、自動開閉
及び手動開閉が可能となつている。
前記開閉駆動軸9の駆動レバー9aの下方に位
置するように前記開閉器ケース1の底部には内外
を貫通する軸受金具14が固着されている。同軸
受金具14には指針軸15が回動可能に支承され
ており、指針軸15の内端にはその直径方向へ円
柱状の鋼材をU字状に折曲形成した被動レバー1
6の折曲部16aが溶接して固着されている。
尚、17,18は軸受金具14の内外両端に内嵌
された軸受メタル、19は指針軸15の外周面に
外嵌された複数のOリングである。
置するように前記開閉器ケース1の底部には内外
を貫通する軸受金具14が固着されている。同軸
受金具14には指針軸15が回動可能に支承され
ており、指針軸15の内端にはその直径方向へ円
柱状の鋼材をU字状に折曲形成した被動レバー1
6の折曲部16aが溶接して固着されている。
尚、17,18は軸受金具14の内外両端に内嵌
された軸受メタル、19は指針軸15の外周面に
外嵌された複数のOリングである。
第3図に示すように前記被動レバー16は前記
折曲部16aより突出して形成された二股状部に
おいて、その先端側に基端部よりも小径の円柱状
の被動部20が形成されている。前記被動部20
にはそれぞれ円筒状の鋼材よりなる回転管21が
その軸心方向に沿つて貫設された摺動孔21aに
て回転可能に装着されている。前記被動部20の
回転管21より突出する先端部にはさらに小径に
形成した取付部20aが設けられている。そし
て、両取付部20aには連結板23の両端が挿通
された後、溶接固着されている。従つて、第5図
に示すようにこの連結板23によつて前記回転管
21は前記被動レバー16の被動部20からの抜
け防止が図られている。
折曲部16aより突出して形成された二股状部に
おいて、その先端側に基端部よりも小径の円柱状
の被動部20が形成されている。前記被動部20
にはそれぞれ円筒状の鋼材よりなる回転管21が
その軸心方向に沿つて貫設された摺動孔21aに
て回転可能に装着されている。前記被動部20の
回転管21より突出する先端部にはさらに小径に
形成した取付部20aが設けられている。そし
て、両取付部20aには連結板23の両端が挿通
された後、溶接固着されている。従つて、第5図
に示すようにこの連結板23によつて前記回転管
21は前記被動レバー16の被動部20からの抜
け防止が図られている。
前記一対の被動部20に取着された両回転管2
1の間には前記駆動レバー9aがほぼ直角に交叉
するように挿入されている。そして、開閉駆動軸
9が第2図に示すようにP矢印方向(投入回動方
向)に回動されると、駆動レバー9aが同方向へ
回動される。すると、駆動レバー9aの両側方に
配置された被動部20は駆動レバー9aによつて
回転管21が押圧駆動されることによつて、第5
図に示すようにQ矢印方向に回動される。そし
て、指針軸15は被動レバー16の回動に伴つて
Q矢印方向に回動されるようになつている。
1の間には前記駆動レバー9aがほぼ直角に交叉
するように挿入されている。そして、開閉駆動軸
9が第2図に示すようにP矢印方向(投入回動方
向)に回動されると、駆動レバー9aが同方向へ
回動される。すると、駆動レバー9aの両側方に
配置された被動部20は駆動レバー9aによつて
回転管21が押圧駆動されることによつて、第5
図に示すようにQ矢印方向に回動される。そし
て、指針軸15は被動レバー16の回動に伴つて
Q矢印方向に回動されるようになつている。
又、開閉駆動軸9が第2図の反P矢印方向(開
放回動方向)に回動されると、駆動レバー9a及
び被動レバー16等を介して指針軸15が第5図
に示す反Q矢印方向に回動されるようになつてい
る。
放回動方向)に回動されると、駆動レバー9a及
び被動レバー16等を介して指針軸15が第5図
に示す反Q矢印方向に回動されるようになつてい
る。
前記指針軸15の外端に設けられる指針25は
四角筒状に形成された取付部26の上下両部に一
対の取付孔27が透設され、同取付孔27にて前
記指針軸15に回動可能に遊挿されている。そし
て、指針25は取付部26から露出した指針軸1
5の外端面に対してスプリングワツシヤ28を介
して螺合したボルト29により指針軸15からの
抜け防止が図られている。
四角筒状に形成された取付部26の上下両部に一
対の取付孔27が透設され、同取付孔27にて前
記指針軸15に回動可能に遊挿されている。そし
て、指針25は取付部26から露出した指針軸1
5の外端面に対してスプリングワツシヤ28を介
して螺合したボルト29により指針軸15からの
抜け防止が図られている。
前記取付部26内における指針軸15の外端周
面において指針25の基端方向側には平面に形成
された当接部15aが設けられるとともに、同当
接部15aと180度反対側面との間には貫通孔3
0が透設されている。支持軸31は前記指針軸1
5の貫通孔30に対して前記当接部15aと180
度反対側部側から挿通され、その頭部に設けた係
止段部31aが同反対側部に係止され、先端部に
設けられたネジ31bに螺合されるナツト32に
より締付け固定されている。
面において指針25の基端方向側には平面に形成
された当接部15aが設けられるとともに、同当
接部15aと180度反対側面との間には貫通孔3
0が透設されている。支持軸31は前記指針軸1
5の貫通孔30に対して前記当接部15aと180
度反対側部側から挿通され、その頭部に設けた係
止段部31aが同反対側部に係止され、先端部に
設けられたネジ31bに螺合されるナツト32に
より締付け固定されている。
前記指針25の先端部において開閉器ケース1
側の内面には掛止突起33が突設されている。コ
イルバネ34はその一端が前記掛止突起33に掛
止されるとともに、他端は前記支持軸31の頭部
外周に刻設されたネジ部31cに対し螺合するこ
とにより取着されている。前記コイルバネ34は
常時指針25を支持軸31の指針軸15に対する
取付け方向に沿うように掛止突起33を支持軸3
3を支持軸31側へ引張る方向へその付勢力が働
くようになつている。そして、前記支持軸31は
指針軸15が回動すると同方向に一体に回動さ
れ、コイルバネ34を介して指針25を指針軸1
5を中心に回動させ、入切表示を行うようになつ
ている。
側の内面には掛止突起33が突設されている。コ
イルバネ34はその一端が前記掛止突起33に掛
止されるとともに、他端は前記支持軸31の頭部
外周に刻設されたネジ部31cに対し螺合するこ
とにより取着されている。前記コイルバネ34は
常時指針25を支持軸31の指針軸15に対する
取付け方向に沿うように掛止突起33を支持軸3
3を支持軸31側へ引張る方向へその付勢力が働
くようになつている。そして、前記支持軸31は
指針軸15が回動すると同方向に一体に回動さ
れ、コイルバネ34を介して指針25を指針軸1
5を中心に回動させ、入切表示を行うようになつ
ている。
さて、以上のように構成された開閉器の指針取
付構造の作用を説明する。
付構造の作用を説明する。
今、第4図の「切」表示を指針25が行なつて
いる状態で、開閉操作機構により開閉駆動軸9が
第2図に示すようにP矢印方向(投入回動方向)
に回動されると、駆動レバー9aも同方向へ回動
される。すると、駆動レバー9aにて被動レバー
16が押圧駆動され、指針軸15は第5図に示す
Q矢印方向に回動する。このとき、駆動レバー9
aは第8図に示すように一方の回転管21を側方
に押圧し、同回転管21は駆動レバー9aとの摩
擦力によつて上方への回転が付与され、被動部2
0を中心に回転駆動される。従つて、駆動レバー
9aの表示回動動作は円滑に被動レバー16の回
動動作に変換され、駆動レバー9aと被動レバー
16との間の摩擦力は最小限に抑える。
いる状態で、開閉操作機構により開閉駆動軸9が
第2図に示すようにP矢印方向(投入回動方向)
に回動されると、駆動レバー9aも同方向へ回動
される。すると、駆動レバー9aにて被動レバー
16が押圧駆動され、指針軸15は第5図に示す
Q矢印方向に回動する。このとき、駆動レバー9
aは第8図に示すように一方の回転管21を側方
に押圧し、同回転管21は駆動レバー9aとの摩
擦力によつて上方への回転が付与され、被動部2
0を中心に回転駆動される。従つて、駆動レバー
9aの表示回動動作は円滑に被動レバー16の回
動動作に変換され、駆動レバー9aと被動レバー
16との間の摩擦力は最小限に抑える。
さらに、駆動レバー9aは第6図及び第7図に
示すようにその回動に伴つて両被動部20間にお
いて被動レバー16の長手方向に相対移動する
と、円柱状の駆動レバー9aと回転管21との接
触は点接触に止まるため、その相対移動はスムー
ズに行なわれる。従つて、指針25は指針軸15
を中心に少ない力でスムーズに回動され、第7図
に示す状態となつて「入」表示を行なう。
示すようにその回動に伴つて両被動部20間にお
いて被動レバー16の長手方向に相対移動する
と、円柱状の駆動レバー9aと回転管21との接
触は点接触に止まるため、その相対移動はスムー
ズに行なわれる。従つて、指針25は指針軸15
を中心に少ない力でスムーズに回動され、第7図
に示す状態となつて「入」表示を行なう。
又、指針25が前記「入」表示を行なつている
状態で開閉操作機構により開閉駆動軸9が第2図
の反P矢印方向(開放回動方向)に回動される
と、駆動レバー19及び被動レバー16等を介し
て指針軸15が第7図のR矢印方向に回動され
る。このとき、駆動レバー9aは他方の回転管2
1を側方に押圧し、同回転管21は駆動レバー9
aとの摩擦力によつて上方への回転力が付与さ
れ、被動部20を中心に回転駆動される。そし
て、前記と同様に指針25は指針軸15を中心に
少ない力でスムーズに表示回動され「切」表示を
行なう。
状態で開閉操作機構により開閉駆動軸9が第2図
の反P矢印方向(開放回動方向)に回動される
と、駆動レバー19及び被動レバー16等を介し
て指針軸15が第7図のR矢印方向に回動され
る。このとき、駆動レバー9aは他方の回転管2
1を側方に押圧し、同回転管21は駆動レバー9
aとの摩擦力によつて上方への回転力が付与さ
れ、被動部20を中心に回転駆動される。そし
て、前記と同様に指針25は指針軸15を中心に
少ない力でスムーズに表示回動され「切」表示を
行なう。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく連結板23を省略し、回転管21を被動
部20に回動可能に取着して実施する等この考案
の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更すること
も可能である。
ではなく連結板23を省略し、回転管21を被動
部20に回動可能に取着して実施する等この考案
の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更すること
も可能である。
考案の効果
以上詳述したようにこの考案は駆動レバーと被
動レバーとの接触によつて両レバーが削られるこ
とがないため、駆動レバーと被動レバーとの間に
ガタが生じることはなく、表示動作頻度が多くて
も指針軸を安定して駆動することができるという
優れた効果を奏する。
動レバーとの接触によつて両レバーが削られるこ
とがないため、駆動レバーと被動レバーとの間に
ガタが生じることはなく、表示動作頻度が多くて
も指針軸を安定して駆動することができるという
優れた効果を奏する。
第1図はこの考案を具体化した一実施例の要部
切欠断面図、第2図は同じく開閉器の側断面図、
第3図は同じく被動レバーの分解斜視図、第4図
は指針の要部切欠正面図、第5図,第6図及び第
7図は駆動レバーと被動レバーの作用を示す説明
図、第8図は駆動レバーと回転管を示す動作説明
図、第9図は従来例を示す駆動レバーと被動レバ
ーの側面図、第10図は同じく従来例を示す被動
レバーの正面図である。 1……開閉器ケース、8……開閉装置、9……
駆動軸、9a……駆動レバー、14……軸受金
具、15……指針軸、16……被動レバー、20
……被動部、21……回転管、25……指針。
切欠断面図、第2図は同じく開閉器の側断面図、
第3図は同じく被動レバーの分解斜視図、第4図
は指針の要部切欠正面図、第5図,第6図及び第
7図は駆動レバーと被動レバーの作用を示す説明
図、第8図は駆動レバーと回転管を示す動作説明
図、第9図は従来例を示す駆動レバーと被動レバ
ーの側面図、第10図は同じく従来例を示す被動
レバーの正面図である。 1……開閉器ケース、8……開閉装置、9……
駆動軸、9a……駆動レバー、14……軸受金
具、15……指針軸、16……被動レバー、20
……被動部、21……回転管、25……指針。
Claims (1)
- 開閉器の開閉装置を投入開放駆動する開閉駆動
機構に対し駆動レバーを設けるとともに、開閉器
ケースを貫通して回動可能に支持された指針軸に
は二股状の被動レバーを突設し、前記被動レバー
には前記駆動レバーと交叉状に挿通される被動部
を設け、前記被動部には前記駆動レバーと当接す
る回転管を回転可能に支持したことを特徴とする
開閉器の指針取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3276687U JPH0355213Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3276687U JPH0355213Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139729U JPS63139729U (ja) | 1988-09-14 |
| JPH0355213Y2 true JPH0355213Y2 (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=30839758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3276687U Expired JPH0355213Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355213Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4602864B2 (ja) * | 2005-08-09 | 2010-12-22 | 日本高圧電気株式会社 | 開閉器の指針取付け構造 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP3276687U patent/JPH0355213Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63139729U (ja) | 1988-09-14 |
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