JPH03552Y2 - - Google Patents

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JPH03552Y2
JPH03552Y2 JP8131784U JP8131784U JPH03552Y2 JP H03552 Y2 JPH03552 Y2 JP H03552Y2 JP 8131784 U JP8131784 U JP 8131784U JP 8131784 U JP8131784 U JP 8131784U JP H03552 Y2 JPH03552 Y2 JP H03552Y2
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JP
Japan
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lower bracket
suction casing
mounting
submersible motor
foot
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JP8131784U
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は陸上兼用式竪形水中モータポンプの
改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種の装置としては、第1図のように実
開昭58−49565号公報に示されるものがあつた。
図において、1は下部外周に開口部1aを有する
フレーム、2はステータ、3はこのステータ2の
内周に配置されたキヤン、4及び5はフレーム1
の両端とキヤンの両端とに夫々水密に結合された
リング状の上部端板及び下部端板、6は上部端板
4に結合された上部ブラケツト、7は下部端板5
に結合された下部ブラケツトで径方向外周と下方
とに突出した複数個の取付足7aを有している。
8は上部ブラケツト6と下部ブラケツト7とに
夫々嵌着された一対のスリーブ軸受、9はこの一
対のスリーブ軸受8に支承されたロータで、上部
ブラケツト6に結合されたポンプ(図示せず)を
駆動するものである。10はロータ9の周辺に封
入された封入液の圧力を調整する周知の圧力調整
装置、11は上記下部ブラケツト7に結合された
筒状の吸込ケーシングで、フレーム1の外周を間
隔をおいて包囲しており、上記ポンプ(図示せず
以下同様)の吸込口と連通している。11aは上
記吸込ケーシング11の下方に形成された多数の
吸込孔、11bは上記フレーム1の開口部1aに
対向して形成された開口部、12は上記フレーム
1の開口部1aに対向する開口部12aを有し、
上記フレーム1外周に水密に結合された取付座、
13はこの取付座13に水密に結合される鍔部1
3aを有したケーブル接続装置で、上記開口部1
a,12aを貫通してステータ2のリード線2a
に接続される接続ピン13bと、上記吸込ケーシ
ング11の開口部11bを貫通し、上記吸込フレ
ーム11の外部で略直角に折曲したケーブル13
cとを有している。14は上記鍔部13aと取付
座12に水密に結合させる複数のボルト、15は
上記開口部11bとケーブル13cとの間を封止
するブツシングである。
上記のように構成されたものにおいては、ロー
タ9の回転により、ポンプが駆動されると、吸込
ケーシング11の吸込孔11aから外水が導入さ
れ、その水は吸込ケーシング11内周とフレーム
1外周との空間を下方から上方へと吸込まれて、
ポンプの吸込口へと通水される。
ところで、この水中モータポンプは、陸上用と
しても使用されるものであり、その場合には、吸
込ケーシング11としては、吸込管(図示せず)
やフランジ(図示せず)を装着したものが用いら
れる。このため、据付時の安定性を得るために吸
込ケーシング11よりも径方向に突出した複数個
の取付足7aが形成されている。また、これを水
中モータポンプとして使用する場合には、下部ブ
ラケツト7は取付足7aが吸込ケーシング11よ
りも大きく径方向に突出した状態で使用される。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のような従来の陸上兼用式竪形水中モータ
ポンプでは、下部ブラケツト7は、陸上用として
用いる場合における据付時の安定性を得るため
に、取付足7aが吸込ケーシング11よりも径方
向に突出している。ところが、このポンプを水中
モータポンプとして用いる場合には、一般に、送
水管のような配管(図示せず)で比較的安定に据
付けられるものであるため、取付足が吸込ケーシ
ングよりも径方向に突出する必要になく、全く無
駄な構成となり、不経済となる課題があるばかり
でなく、近年の井戸の様に配管状に井戸が構成さ
れたものでは、取付足が吸込ケーシングよりも径
方向に大きく突出していることから、配管状の井
戸の配管直径を大きくしなければならず、この点
からも不経済となるものであつた。
この考案はかかる課題を解決するためになされ
たもので、陸上兼用式竪形水中モータポンプを水
中モータポンプとして用いる場合に、下部ブラケ
ツトの直径を小径にでき、水中モータポンプ自体
のみならず、配管状の井戸の配管直径を大幅に小
形化でき、極めて経済的となる陸上兼用式竪形水
中モータポンプを得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案に係る陸上兼用式竪形水中モータポン
プは、ポンプに結合された水中モータ本体、この
水中モータ本体の下部に結合された下部ブラケツ
ト、この下部ブラケツトに結合され、上記水中モ
ータ本体の外周を間隔をおいて包囲した吸込ケー
シングを備え、上記下部ブラケツトには、上記吸
込ケーシングよりも径方向内側において下方へ突
出した複数個の取付足を設けると共に、この取付
足よりも径方向外側には、上記水中モータ本体と
同心状の印篭を形成し、この印篭には、上記取付
足よりも下方で径方向に突出して据付部を有する
据付足を嵌合させたものである。
〔作用〕
この考案においては、水中用として用いる場合
には、吸込ケーシングよりも径方向内側に形成さ
れた取付足で設置され、また、陸上用として用い
る場合には、取付足よりも径方向外側の印篭に据
付足を嵌合させることにより、安定して陸上用と
して据付される。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を第2図に説明す
る。図において、11cは吸込ケーシング11に
形成された吸込管、11dはこの吸込管11cに
装着されたフランジ、17はフレーム1とキヤン
3とに水密に結合された下部端板で、軸方向の嵌
合17aを有している。17bは下部端板の下端
図、18はこの下部端板17に水密に結合される
と共に上記吸込ケーシング11に結合された下部
ブラケツトで、上記嵌合孔17aと対向し、上記
嵌合孔17aよりも大径に形成された嵌合孔18
aと、吸込ケーシング11よりも径方向内側にお
いて下方に延在した複数の取付足18bを有して
いる。18cは下部ブラケツト18の下端面、1
8dは取付足18bよりも径方向外側において上
記吸込ケーシング11と略同心状に形成された印
篭、19は上記嵌合孔17aに嵌着された内部コ
ネクタで、上記ステータ2のリード線2aと接続
された接続ピン19aを有している。20はこの
接続ピン19aと着脱可能に接続される接続端子
20aを内蔵し、絶縁材料で一体モールドされた
外部コネクタで、嵌合孔17aに嵌合される小径
部20bと、嵌合部18aに嵌合される大径部2
0cとを有する軸方向の接続部20d、この接続
部20dの軸線方向に対し直交すると共に取付足
18b相互間からケーブル20eを下部ブラケツ
ト18に近接して導出したケーブル導出部20
f、ケーブル導出部20fの端面を覆うフタ20
hを有している。なお、フタ20hはケーブル導
出部20fと一体的にモールドされている。な
お、上記絶縁材料は弾性を有する材料で構成され
ている。22は下部ブラケツト18に螺着され、
フタ20hを介しケーブル導出部20fを下部ブ
ラケツト18の下端面18cに密接させる複数の
ボルト、23は上記印篭18dに内周部23aが
嵌合し、上記取付足18bよりも下方へ突出する
と共に、径方向に突出した据付部23bを有した
据付足である。
次に、本装置を水中用として利用した場合を第
3図で説明する。この構成では、印篭18bが露
出しており、装置は下部ブラケツト18の取付足
18bにより所定箇所に載置される。つまり、取
付足18bは吸込ケーシング11よりも径方向内
側に位置された状態で載置される。
上記のように構成されたものにおいては、吸込
ケーシング11の吸込孔11aから導入された外
水はポンプ16によつて吸込まれることは従来装
置と同様である。ところで、組立に際しては、外
部コネクタ20の小径部20bを嵌合孔17a
に、大径部20cを嵌合孔18aを嵌入させ、フ
タ20hを介してボルト22を下部ブラケツト1
7に螺着させる。これにより、ケーブル導出部2
0fの底面が下部ブラケツト18の下端面18c
に密接されると共に、大径部20cの端面が下部
端板17の側面部17bに密接されて二重に封止
されることになる。
ところで、陸上用として運転される場合には、
第2図のように、下部ブラケツト18の印篭18
dには、据付足23の内周部23aが嵌合されて
おり、図示しないボルトにて据付足23が下部ブ
ラケツト18に結合されており、据付足23の据
付部23bが径方向に突出しているため、フラン
ジ11dに吸込管路(図示せず)が接続された状
態であつても安定して載置される。
また、水中用として運転される場合には、第3
図のように、据付足23は取にはずされており、
取付足18bにて載置される。従つて水中用とし
て利用される場合には、取付足18bは吸込ケー
シング11よりも径方向内側に位置する。このよ
うに、下部ブラケツト18の印篭18dを取付足
18bよりも径方向外側に設けており、この印篭
18dへの据付足23の着脱により、水中用又は
陸上用として対応できることになる。
〔考案の効果〕
この考案は以上のように、ポンプに結合された
水中モータ本体、この水中モータ本体の下部に結
合された下部ブラケツト、この下部ブラケツトに
結合され、上記水中モータ本体の外周を間隔をお
いて包囲した吸込ケーシングを備え、上記下部ブ
ラケツトには、上記吸込ケーシングよりも径方向
内側において下方へ突出した複数個の取付足を設
ける共に、この取付足よりも径方向外側には、上
記水中モータ本体と同心状の印篭を形成し、この
印篭には、上記取付足よりも下方で径方向に突出
して据付部を有する据付足を嵌合させたので、陸
上用として用いる場合には、この印篭を利用して
径方向寸法が大なる据付足を装着でき、安定した
据付状態を得ることができ、また、水中用として
用いる場合には、この据付足を印篭から取りはず
すことにより、下部ブラケツトの径方向寸法を小
さくでき、モータポンプ自体のみならず、配管状
井戸の配管寸法も小型化でき、極めて、経済的と
なる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置を示す断面図、第2図はこの
考案の一実施例を示す一部断面図、第3図はこの
考案の他の実施例を示す側面図である。 図中、1はフレーム、2はステータ、11は吸
込ケーシング、16はポンプ、18は下部ブラケ
ツト、18bは取付足、18dは印篭、23は据
付足である。なお、各図中同一符号は同一又は相
当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポンプに結合された水中モータ本体、この水中
    モータ本体の下部に結合された下部ブラケツト、
    この下部ブラケツトに結合され、上記水中モータ
    本体の外周を間隔をおいて包囲した吸込ケーシン
    グを備え、上記下部ブラケツトには、上記吸込ケ
    ーシングよりも径方向内側において下方へ突出し
    た複数個の取付足を設けると共に、この取付足よ
    りも径方向外側には、上記水中モータ本体と同心
    状の印篭を形成し、この印篭には、上記取付足よ
    りも下方で径方向に突出して据付部を有する据付
    足を嵌合させたことを特徴とする陸上兼用式竪形
    水中モータポンプ。
JP8131784U 1984-05-30 1984-05-30 陸上兼用式竪形水中モ−タポンプ Granted JPS60192300U (ja)

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JP8131784U JPS60192300U (ja) 1984-05-30 1984-05-30 陸上兼用式竪形水中モ−タポンプ

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JPS60192300U JPS60192300U (ja) 1985-12-20
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JP4642062B2 (ja) * 2007-11-29 2011-03-02 株式会社鶴見製作所 立型水中電動ポンプ

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JPS60192300U (ja) 1985-12-20

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