JPH035530Y2 - - Google Patents
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- JPH035530Y2 JPH035530Y2 JP13094884U JP13094884U JPH035530Y2 JP H035530 Y2 JPH035530 Y2 JP H035530Y2 JP 13094884 U JP13094884 U JP 13094884U JP 13094884 U JP13094884 U JP 13094884U JP H035530 Y2 JPH035530 Y2 JP H035530Y2
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- Japan
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- supply member
- supply
- bag
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- mushrooms
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- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はきのこ等類似物の包装装置、特に包装
装置におけるきのこ等類似物の供給機構の改良に
関する。
装置におけるきのこ等類似物の供給機構の改良に
関する。
きのこ等類似物を袋内へと供給する供給部材を
設け、この供給部材を上方空間に対して開閉可能
に設け、上記供給部材をその長手方向に沿つて前
進後退可能に設け、上記供給部材の前進時に供給
部材の上方空間を閉塞する閉塞案内部材を設ける
とともに、上記供給部材の後退時に上記上方空間
を開放する開放案内部材を設け、上記供給部材上
に位置しその後方側から供給部材の長手方向に沿
つて前進後退可能な押込案内部材を設け、上記供
給部材の前側にあらかじめ供給配置した袋内に向
けて上記閉塞案内部材を介して筒状に閉塞状態に
した供給部材を挿入し、供給部材の後退時に上記
開放案内部材を介して上方空間を開放するととも
に、きのこ等類似物を上記押込案内部材で上記袋
内に収納するようにしたものが、同一出願人によ
る実公昭55−5120号、実公昭56−5523号、実公昭
56−5524号として提案されている。
設け、この供給部材を上方空間に対して開閉可能
に設け、上記供給部材をその長手方向に沿つて前
進後退可能に設け、上記供給部材の前進時に供給
部材の上方空間を閉塞する閉塞案内部材を設ける
とともに、上記供給部材の後退時に上記上方空間
を開放する開放案内部材を設け、上記供給部材上
に位置しその後方側から供給部材の長手方向に沿
つて前進後退可能な押込案内部材を設け、上記供
給部材の前側にあらかじめ供給配置した袋内に向
けて上記閉塞案内部材を介して筒状に閉塞状態に
した供給部材を挿入し、供給部材の後退時に上記
開放案内部材を介して上方空間を開放するととも
に、きのこ等類似物を上記押込案内部材で上記袋
内に収納するようにしたものが、同一出願人によ
る実公昭55−5120号、実公昭56−5523号、実公昭
56−5524号として提案されている。
上述した出願においては第10図に示すように
主に半円筒状の載置部材1の両側縁長手方向に一
対の蓋部材1aが蝶番2などにより開閉自在に形
成され、上記載置部材1と蓋部材1aとによつて
きのこ等類似物4の供給部材3を形成している。
この場合、きのこ等類似物4を少量供給しようと
する際はさほど支障はないが多量のきのこ等類似
物4を載置した場合に上記閉塞案内部材を介して
蓋部材1aが閉塞した際にきのこ等類似物4によ
つて蓋部材1aが押し拡げられてその閉塞状態に
変形が生じ蓋部材1aが開放する傾向にあり、袋
の開口部に供給部材3の挿入端の一部が引つ掛か
り供給部材3を袋内に挿入できない不都合を生じ
る場合がある。
主に半円筒状の載置部材1の両側縁長手方向に一
対の蓋部材1aが蝶番2などにより開閉自在に形
成され、上記載置部材1と蓋部材1aとによつて
きのこ等類似物4の供給部材3を形成している。
この場合、きのこ等類似物4を少量供給しようと
する際はさほど支障はないが多量のきのこ等類似
物4を載置した場合に上記閉塞案内部材を介して
蓋部材1aが閉塞した際にきのこ等類似物4によ
つて蓋部材1aが押し拡げられてその閉塞状態に
変形が生じ蓋部材1aが開放する傾向にあり、袋
の開口部に供給部材3の挿入端の一部が引つ掛か
り供給部材3を袋内に挿入できない不都合を生じ
る場合がある。
本考案はきのこ等類似物が多量の場合でも供給
部材の上方空間を適正に閉塞し得るきのこ等類似
物の包装装置を提供することを目的とする。
部材の上方空間を適正に閉塞し得るきのこ等類似
物の包装装置を提供することを目的とする。
本考案はきのこ等類似物を袋内へと供給する供
給部材を設け、この供給部材を上方空間に対して
開閉可能に設け、上記供給部材をその長手方向に
沿つて前進後退可能に設け、上記供給部材の前進
時に供給部材の上方空間を閉塞する閉塞案内部材
を設けるとともに、上記供給部材の後退時に上記
上方空間を開放する開放案内部材を設け、上記供
給部材の前側に供給配置した袋内に向けて上記閉
塞案内部材を介して筒状に閉塞された供給部材を
挿入するようになしたものにおいて、上記閉塞案
内部材を介して筒状に閉塞された供給部材の上側
両端部側を上方から閉塞状態に規整する抑止部を
後退位置の供給部材と袋口部との間に設けたもの
である。
給部材を設け、この供給部材を上方空間に対して
開閉可能に設け、上記供給部材をその長手方向に
沿つて前進後退可能に設け、上記供給部材の前進
時に供給部材の上方空間を閉塞する閉塞案内部材
を設けるとともに、上記供給部材の後退時に上記
上方空間を開放する開放案内部材を設け、上記供
給部材の前側に供給配置した袋内に向けて上記閉
塞案内部材を介して筒状に閉塞された供給部材を
挿入するようになしたものにおいて、上記閉塞案
内部材を介して筒状に閉塞された供給部材の上側
両端部側を上方から閉塞状態に規整する抑止部を
後退位置の供給部材と袋口部との間に設けたもの
である。
上記構成によつて、閉塞案内部材を介してほぼ
筒状に閉塞された供給部材の上側両端部側を抑止
部により上方から規整することにより供給部材の
挿入端の変形すなわち供給部材の拡がりを防止す
ることが可能となり、袋内への挿入を円滑にする
ことができ、その動作を良好にし得る。
筒状に閉塞された供給部材の上側両端部側を抑止
部により上方から規整することにより供給部材の
挿入端の変形すなわち供給部材の拡がりを防止す
ることが可能となり、袋内への挿入を円滑にする
ことができ、その動作を良好にし得る。
第1図〜第8図において、フレーム11は対向
部材11a,11bをもち、その対向部材11a
には一組のエアシリンダ12,12aが片持固着
してあり、一方のエアシリンダ12のピストン1
3はブラケツト14に連結してある。そのブラケ
ツト14にはピストン13の長手方向軸線に沿つ
てほぼ半円形状のエノキ茸載置部材15が片持固
着してある。上記フレーム11の対向部材11
a,11bには平面上で平行な一対のガイドレー
ル16,16aが架設してあり、そのガイドレー
ル16,16aに上記ブラケツト14が貫挿して
上記載置部材15とともにシリンダ12のピスト
ン13運動に伴つて前進後退するように形成して
いる。
部材11a,11bをもち、その対向部材11a
には一組のエアシリンダ12,12aが片持固着
してあり、一方のエアシリンダ12のピストン1
3はブラケツト14に連結してある。そのブラケ
ツト14にはピストン13の長手方向軸線に沿つ
てほぼ半円形状のエノキ茸載置部材15が片持固
着してある。上記フレーム11の対向部材11
a,11bには平面上で平行な一対のガイドレー
ル16,16aが架設してあり、そのガイドレー
ル16,16aに上記ブラケツト14が貫挿して
上記載置部材15とともにシリンダ12のピスト
ン13運動に伴つて前進後退するように形成して
いる。
上記ブラケツト14にはカム17が設けてあ
り、このカム17に対応してブラケツト14の後
退運動でこれと接触して作動するスイツチ18が
上記フレーム11の一部に固定して制御手段を形
成している。
り、このカム17に対応してブラケツト14の後
退運動でこれと接触して作動するスイツチ18が
上記フレーム11の一部に固定して制御手段を形
成している。
他方のシリンダ12aのピストン13aには、
エノキ茸載置部材15の上方でその長手方向軸線
に沿う押込案内部材19を付設している。その押
込案内部材19にはピストン13aの上方でその
長手方向軸線に沿つて延び、対向部材11aで軸
支する案内棒20が付設してあり、シリンダ12
aのピストン13a運動に伴つて押込案内部材1
9が案内棒20とともにエノキ茸載置部材15上
をその長手方向軸線に沿つて前進後退するように
形成している。上記案内棒20にはカム17aが
その長手方向軸線に沿つて移動調節可能に設けて
あり、案内棒20の前進運動でこれと接触して作
動するスイツチ18aがフレーム11の対向部材
11aに固定して他の制御手段を形成している。
エノキ茸載置部材15の上方でその長手方向軸線
に沿う押込案内部材19を付設している。その押
込案内部材19にはピストン13aの上方でその
長手方向軸線に沿つて延び、対向部材11aで軸
支する案内棒20が付設してあり、シリンダ12
aのピストン13a運動に伴つて押込案内部材1
9が案内棒20とともにエノキ茸載置部材15上
をその長手方向軸線に沿つて前進後退するように
形成している。上記案内棒20にはカム17aが
その長手方向軸線に沿つて移動調節可能に設けて
あり、案内棒20の前進運動でこれと接触して作
動するスイツチ18aがフレーム11の対向部材
11aに固定して他の制御手段を形成している。
また上記スイツチ18,18aは後述のとおり
エノキ茸載置部材15と押込案内棒20の後退運
動を制御するように形成している。エノキ茸載置
部材15には第1図、第6図のようにその長手方
向両側縁部に左右一対のほぼ円弧形状の蓋部材2
1が蝶番34により開閉自在に形成され上記載置
部材15と蓋部材21とによつてきのこ等類似物
の供給部材Sが形成される。
エノキ茸載置部材15と押込案内棒20の後退運
動を制御するように形成している。エノキ茸載置
部材15には第1図、第6図のようにその長手方
向両側縁部に左右一対のほぼ円弧形状の蓋部材2
1が蝶番34により開閉自在に形成され上記載置
部材15と蓋部材21とによつてきのこ等類似物
の供給部材Sが形成される。
上記対向部材11bには、ほぼU字形状の一対
の閉塞案内部材22,22aをその各一辺で固着
し、各他辺をほぼハ字形状に対向してあり、対向
各辺の前端上部を斜めにその長手方向上縁に向つ
て互いに内向きに折曲して折曲案内部材23,2
3aを形成しており、供給部材Sの前進動作によ
り蓋部材21がその前端で閉塞案内部材22,2
2aと当接してエノキ茸載置部材15の上方空間
を閉塞するように形成している。
の閉塞案内部材22,22aをその各一辺で固着
し、各他辺をほぼハ字形状に対向してあり、対向
各辺の前端上部を斜めにその長手方向上縁に向つ
て互いに内向きに折曲して折曲案内部材23,2
3aを形成しており、供給部材Sの前進動作によ
り蓋部材21がその前端で閉塞案内部材22,2
2aと当接してエノキ茸載置部材15の上方空間
を閉塞するように形成している。
上記対向部材11bには各ボルト24,24a
が螺着貫通してあり、このボルト24,24aの
螺合度合により閉塞案内部材22,22aのハ字
形状対向辺を押圧してその対向間隙を調節可能に
してあり、これにより蓋部材21によるエノキ茸
載置部材15への閉塞度合を調節するように形成
している。上記閉塞案内部材22,22aの前側
位置には対向部材11bに枢着して常時は閉塞側
にバネ25,25aで付勢する一組の拡張案内部
材26,26aが配設してあり、この案内部材2
6,26aは供給部材Sの前進動作によりエノキ
茸載置部材15の前端が蓋部材21の前側にあら
かじめセツトして開口するポリエチレン製などの
柔軟性を有する袋27の袋口をさらに拡張支持す
るように形成している。
が螺着貫通してあり、このボルト24,24aの
螺合度合により閉塞案内部材22,22aのハ字
形状対向辺を押圧してその対向間隙を調節可能に
してあり、これにより蓋部材21によるエノキ茸
載置部材15への閉塞度合を調節するように形成
している。上記閉塞案内部材22,22aの前側
位置には対向部材11bに枢着して常時は閉塞側
にバネ25,25aで付勢する一組の拡張案内部
材26,26aが配設してあり、この案内部材2
6,26aは供給部材Sの前進動作によりエノキ
茸載置部材15の前端が蓋部材21の前側にあら
かじめセツトして開口するポリエチレン製などの
柔軟性を有する袋27の袋口をさらに拡張支持す
るように形成している。
袋27は、たとえば図示しない容器に積層して
あり、周知のようにコンプレツサと接続する吸引
手段によつて一枚づつ設定位置に移送支持してセ
ツトする。
あり、周知のようにコンプレツサと接続する吸引
手段によつて一枚づつ設定位置に移送支持してセ
ツトする。
フレーム11の対向部材11aにはエノキ茸載
置部材15の長手方向軸線上に頂部をもつて後側
に傾斜する開放案内部材28が固着してあり、供
給部材Sが後退動作するとこれに伴つて蓋部材2
1の後端がこの案内部材28の両傾斜面に沿い、
これにより蓋部材21が左右両側に開放し、初期
状態を保持するようになつている。
置部材15の長手方向軸線上に頂部をもつて後側
に傾斜する開放案内部材28が固着してあり、供
給部材Sが後退動作するとこれに伴つて蓋部材2
1の後端がこの案内部材28の両傾斜面に沿い、
これにより蓋部材21が左右両側に開放し、初期
状態を保持するようになつている。
しかして、図示しないホツパーからエノキ茸を
投入することにより、これを供給部材Sの一部を
構成するほぼ半円形状のエノキ茸載置部材15で
支承する。この時押込案内部材19はエノキ茸の
後側に初期状態として位置している。この状態か
らたとえばモータを回動し、これと応動するカム
群、これに接触して作動するスイツチ群からなる
制御手段による電気信号に基づく一連のシーケン
スによつて周知のように駆動する。すなわち、シ
リンダ12,12aのピストン13,13aが同
時に前進動作し、これに伴つて供給部材Sの一部
を構成するエノキ茸載置部材15がこれと連結す
るブラケツト14とともにレール16,16aに
沿つて前進動作を開始し、押込案内部材19も案
内棒20とともに前進動作する。エノキ茸載置部
材15の前進動作が進むと、これと連結する蓋部
材21がその前端でフレーム11の対向部材11
bに固定するハ字形状の閉塞案内部材22,22
aと当接し、閉塞案内部材22,22aの前側上
縁の折曲案内部分23,23aに沿いながら閉塞
側に付勢され、これにより蓋部材21の前端が閉
塞案内部材22,22a間を過ぎるときに蓋部材
21の全体がエノキ茸載置部材15の上方空間を
閉塞する。供給部材Sがさらに前進動作すると載
置部材15の前端が、閉塞された蓋部材21の前
端とともに閉塞案内部材22,22aの前側に位
置する拡張案内部材26,26aと当接して押圧
する。
投入することにより、これを供給部材Sの一部を
構成するほぼ半円形状のエノキ茸載置部材15で
支承する。この時押込案内部材19はエノキ茸の
後側に初期状態として位置している。この状態か
らたとえばモータを回動し、これと応動するカム
群、これに接触して作動するスイツチ群からなる
制御手段による電気信号に基づく一連のシーケン
スによつて周知のように駆動する。すなわち、シ
リンダ12,12aのピストン13,13aが同
時に前進動作し、これに伴つて供給部材Sの一部
を構成するエノキ茸載置部材15がこれと連結す
るブラケツト14とともにレール16,16aに
沿つて前進動作を開始し、押込案内部材19も案
内棒20とともに前進動作する。エノキ茸載置部
材15の前進動作が進むと、これと連結する蓋部
材21がその前端でフレーム11の対向部材11
bに固定するハ字形状の閉塞案内部材22,22
aと当接し、閉塞案内部材22,22aの前側上
縁の折曲案内部分23,23aに沿いながら閉塞
側に付勢され、これにより蓋部材21の前端が閉
塞案内部材22,22a間を過ぎるときに蓋部材
21の全体がエノキ茸載置部材15の上方空間を
閉塞する。供給部材Sがさらに前進動作すると載
置部材15の前端が、閉塞された蓋部材21の前
端とともに閉塞案内部材22,22aの前側に位
置する拡張案内部材26,26aと当接して押圧
する。
従つて、案内部材26,26aはバネ25,2
5aの弾性に抗して外向きに開放さ、これにより
あらかじめたとえば上述のようにセツトしておい
た袋27の口中に侵入してその内側から外方へ拡
張保持し、この袋27の口を通してほぼ筒状に閉
塞整形された供給部材Sが第5図のように袋27
内に一定の範囲で入り込む。ピストン13aの前
進動作はさらに続き、これにより押込案内部材1
9が載置部材15上のエノキ茸を後側から袋27
内に向つて押圧し、一定範囲で停止する。この時
押込案内部材19と連続する案内棒20のカム1
7aがスイツチ18aに接触した時の電気信号に
よりシリンダ12のピストン13が後退動作を開
始し、これにより供給部材Sが後退動作する。こ
の供給部材Sの後退動作によりその途中で蓋部材
21が開放案内部材28の頂部から両傾斜面に沿
うことによつて強制開放し、初期状態に復帰す
る。この時シリンダ12aのピストン13aは静
止状態となつており、これによりエノキ茸が袋2
7内に詰込まれ、次の包装段階へと送られる。
5aの弾性に抗して外向きに開放さ、これにより
あらかじめたとえば上述のようにセツトしておい
た袋27の口中に侵入してその内側から外方へ拡
張保持し、この袋27の口を通してほぼ筒状に閉
塞整形された供給部材Sが第5図のように袋27
内に一定の範囲で入り込む。ピストン13aの前
進動作はさらに続き、これにより押込案内部材1
9が載置部材15上のエノキ茸を後側から袋27
内に向つて押圧し、一定範囲で停止する。この時
押込案内部材19と連続する案内棒20のカム1
7aがスイツチ18aに接触した時の電気信号に
よりシリンダ12のピストン13が後退動作を開
始し、これにより供給部材Sが後退動作する。こ
の供給部材Sの後退動作によりその途中で蓋部材
21が開放案内部材28の頂部から両傾斜面に沿
うことによつて強制開放し、初期状態に復帰す
る。この時シリンダ12aのピストン13aは静
止状態となつており、これによりエノキ茸が袋2
7内に詰込まれ、次の包装段階へと送られる。
ところで、本考案は後退位置の供給部材Sと袋
27口との間すなわち拡張案内部材26,26a
の上方位置に供給部材Sの前進時に供給部材Sの
主に蓋部材21の端部21aの上方への変形を規
整する抑止部Aとなる抑止ローラー29,29a
がシヤフト30を介して回転自在に取付台31に
設けてある。従つて、供給部材Sの前進動作によ
り上方空間を閉塞したエノキ茸載置部材15が上
述したあらかじめセツトしておいた袋27の口内
に一定の範囲で入り込むまでの動作中に、たとえ
ば供給部材Sの蝶番34のがたつきや第7図に示
すように載置部材15に載置したエノキ茸の量が
多いような場合に蓋部材21が載置部材15から
上方への変形動作に移行しても拡張案内部材2
6,26aの上方に設けた変形を規整する抑止ロ
ーラー29,29aに蓋部材21の端部21aが
接触することにより蓋部材21の上方への変形す
なわち開放側への拡がり変形を期整し第8図に示
すように供給部材Sは円滑に袋27内に入り込
む。上述した包装動作において上記実施例では供
給部材Sの前進時に蓋部材21の上方への変形を
一対の抑止ローラー29,29aによつて規整す
るため蓋部材21が閉塞状態に変形を生じて袋2
7口に引つ掛かかるといつた不都合を防ぐことが
できる。また、第9図は抑止ローラーの第2実施
例を示しており、断面半円弧状に二分割した一対
の載置部材15a,15bにより供給部材Sを構
成しており、前記載置部材15a,15b上方に
載置部材15a,15bの変形を規整する略中央
にへ字状凹部32aを形成した抑止ローラー32
からなる抑止部Aがシヤフト33を介して回転自
在に設けられている。
27口との間すなわち拡張案内部材26,26a
の上方位置に供給部材Sの前進時に供給部材Sの
主に蓋部材21の端部21aの上方への変形を規
整する抑止部Aとなる抑止ローラー29,29a
がシヤフト30を介して回転自在に取付台31に
設けてある。従つて、供給部材Sの前進動作によ
り上方空間を閉塞したエノキ茸載置部材15が上
述したあらかじめセツトしておいた袋27の口内
に一定の範囲で入り込むまでの動作中に、たとえ
ば供給部材Sの蝶番34のがたつきや第7図に示
すように載置部材15に載置したエノキ茸の量が
多いような場合に蓋部材21が載置部材15から
上方への変形動作に移行しても拡張案内部材2
6,26aの上方に設けた変形を規整する抑止ロ
ーラー29,29aに蓋部材21の端部21aが
接触することにより蓋部材21の上方への変形す
なわち開放側への拡がり変形を期整し第8図に示
すように供給部材Sは円滑に袋27内に入り込
む。上述した包装動作において上記実施例では供
給部材Sの前進時に蓋部材21の上方への変形を
一対の抑止ローラー29,29aによつて規整す
るため蓋部材21が閉塞状態に変形を生じて袋2
7口に引つ掛かかるといつた不都合を防ぐことが
できる。また、第9図は抑止ローラーの第2実施
例を示しており、断面半円弧状に二分割した一対
の載置部材15a,15bにより供給部材Sを構
成しており、前記載置部材15a,15b上方に
載置部材15a,15bの変形を規整する略中央
にへ字状凹部32aを形成した抑止ローラー32
からなる抑止部Aがシヤフト33を介して回転自
在に設けられている。
従つて、供給部材Sの前進動作によつて閉塞状
態な載置部材15a,15bが袋27口内に入り
込むまでの動作中の載置部材15a,15bの変
形動作は抑止ローラー32の抑止部Aで規整する
ことができ、ほぼ筒状に閉じ塞がつた状態にして
袋27内へと供給部材Sが挿入されるものであ
る。
態な載置部材15a,15bが袋27口内に入り
込むまでの動作中の載置部材15a,15bの変
形動作は抑止ローラー32の抑止部Aで規整する
ことができ、ほぼ筒状に閉じ塞がつた状態にして
袋27内へと供給部材Sが挿入されるものであ
る。
抑止部Aはローラーによるものを示したが適宜
な受体などでもよく、また第4図に示すように蓋
部材21の変形あるいは開状態への移動を袋27
口への挿入を妨げない範囲で許容できるだけの間
隔35を置いて配設すればよいが、間隔35を設
けなくてもよい。
な受体などでもよく、また第4図に示すように蓋
部材21の変形あるいは開状態への移動を袋27
口への挿入を妨げない範囲で許容できるだけの間
隔35を置いて配設すればよいが、間隔35を設
けなくてもよい。
尚、各実施例では載置部材15と蓋部材21と
の連結及び載置部材15a,15bの連結を蝶番
34の場合を示したが、その載置部材15,15
a,15bと蓋部材21の内面側にポリプロピレ
ンやポリエチレン等の合成樹脂製シートを貼着し
て一枚板状のもののように開閉することができる
ようにしてもよい。
の連結及び載置部材15a,15bの連結を蝶番
34の場合を示したが、その載置部材15,15
a,15bと蓋部材21の内面側にポリプロピレ
ンやポリエチレン等の合成樹脂製シートを貼着し
て一枚板状のもののように開閉することができる
ようにしてもよい。
また閉塞案内部材22,22aと拡張案内部材
26,26aを別体物として示しているがこれら
は一体物で設けてもよい。
26,26aを別体物として示しているがこれら
は一体物で設けてもよい。
本考案はきのこ等類似物を袋内へと供給する供
給部材を設け、この供給部材を上方空間に対して
開閉可能に設け、上記供給部材をその長手方向に
沿つて前進後退可能に設け、上記供給部材の前進
時に供給部材の上方空間を閉塞する閉塞案内部材
を設けるとともに、上記供給部材の後退時に上記
上方空間を開放する開放案内部材を設け、上記供
給部材の前側に供給配置した袋内に向けて上記閉
塞案内部材を介して筒状に閉塞された供給部材を
挿入するようになしたものにおいて、上記閉塞案
内部材を介して筒状に閉塞された供給部材の上側
両端部側を上方から閉塞状態に規整する抑止部を
後退位置の供給部材と袋口部との間に設けたこと
により、供給部材が良好に袋の口を通してほぼ筒
状に整形された状態で入り込むことができ円滑な
包装が可能となる。
給部材を設け、この供給部材を上方空間に対して
開閉可能に設け、上記供給部材をその長手方向に
沿つて前進後退可能に設け、上記供給部材の前進
時に供給部材の上方空間を閉塞する閉塞案内部材
を設けるとともに、上記供給部材の後退時に上記
上方空間を開放する開放案内部材を設け、上記供
給部材の前側に供給配置した袋内に向けて上記閉
塞案内部材を介して筒状に閉塞された供給部材を
挿入するようになしたものにおいて、上記閉塞案
内部材を介して筒状に閉塞された供給部材の上側
両端部側を上方から閉塞状態に規整する抑止部を
後退位置の供給部材と袋口部との間に設けたこと
により、供給部材が良好に袋の口を通してほぼ筒
状に整形された状態で入り込むことができ円滑な
包装が可能となる。
第1図は全体平面図、第2図は同正面図、第3
図は供給部材の作用状態を示す正面図、第4図は
同側面図、第5図は同正面図、第6図は要部の斜
視図、第7図は側面図、第8図は袋と供給部材と
の位置関係を示す側面図、第9図は他の実施例を
示す要部の側面図、第10図は従来例を示す側面
図である。 22,22a……閉塞案内部材、27……袋、
28……開放案内部材、29,29a,32……
抑止ローラー(抑止部)、S……供給部材。
図は供給部材の作用状態を示す正面図、第4図は
同側面図、第5図は同正面図、第6図は要部の斜
視図、第7図は側面図、第8図は袋と供給部材と
の位置関係を示す側面図、第9図は他の実施例を
示す要部の側面図、第10図は従来例を示す側面
図である。 22,22a……閉塞案内部材、27……袋、
28……開放案内部材、29,29a,32……
抑止ローラー(抑止部)、S……供給部材。
Claims (1)
- きのこ等類似物を袋内へと供給する供給部材を
設け、この供給部材を上方空間に対して開閉可能
に設け、上記供給部材をその長手方向に沿つて前
進後退可能に設け、上記供給部材の前進時に供給
部材の上方空間を閉塞する閉塞案内部材を設ける
とともに、上記供給部材の後退時に上記上方空間
を開放する開放案内部材を設け、上記供給部材の
前側に供給配置した袋内に向けて上記閉塞案内部
材を介して筒状に閉塞された供給部材を挿入する
ようになしたものにおいて、上記閉塞案内部材を
介して筒状に閉塞された供給部材の上側両端部側
を上方から閉塞状態に規整する抑止部を後退位置
の供給部材と袋口部との間に設けたことを特徴と
するきのこ等類似物の包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13094884U JPS6145307U (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | きのこ等類似物の包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13094884U JPS6145307U (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | きのこ等類似物の包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145307U JPS6145307U (ja) | 1986-03-26 |
| JPH035530Y2 true JPH035530Y2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=30689542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13094884U Granted JPS6145307U (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | きのこ等類似物の包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145307U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6921766B2 (ja) * | 2017-02-14 | 2021-08-18 | Pacraft株式会社 | 挿入装置 |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP13094884U patent/JPS6145307U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145307U (ja) | 1986-03-26 |
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