JPH0355340B2 - - Google Patents

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JPH0355340B2
JPH0355340B2 JP60094090A JP9409085A JPH0355340B2 JP H0355340 B2 JPH0355340 B2 JP H0355340B2 JP 60094090 A JP60094090 A JP 60094090A JP 9409085 A JP9409085 A JP 9409085A JP H0355340 B2 JPH0355340 B2 JP H0355340B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T13/00Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
    • B60T13/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
    • B60T13/66Electrical control in fluid-pressure brake systems
    • B60T13/665Electrical control in fluid-pressure brake systems the systems being specially adapted for transferring two or more command signals, e.g. railway systems
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S303/00Fluid-pressure and analogous brake systems
    • Y10S303/02Brake control by pressure comparison
    • Y10S303/03Electrical pressure sensor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、鉄道車両において異なるブレーキ
指令方式のブレーキ装置を備えた車両を互いに連
結して運行するような場合に、同時に非常ブレー
キを作動させるようにするために異なるブレーキ
指令方式の車両相互間で非常ブレーキ指令を読換
える装置に関する。
<従来の技術> この種の従来の技術としては特公昭58−55023
号公報に開示された、第6図に示すようなものが
ある。その読換装置1は、例えば空気指令方式車
両Aに接続された電気指令方式車両E側に設けら
れており、空気指令方式車両のブレーキ管BPが
接続された吐出弁2と、その吐出弁2に関連して
設けられた電磁弁3と、ブレーキ管BPの圧力で
作動する圧力スイツチ4とで構成されている。吐
出弁2は、排気口2aを開閉する排気弁2bを有
し、その排気弁2bが吐出弁2内を上部室2cと
下部室2dとに分けるピストン2eの下面に設け
られ、ピストン2eはばね2fによつて排気口2
aの弁座に押圧されて排気口2aを閉じている。
前記下部室2dはブレーキ管BPに接続している。
電磁弁3は、ソレノイド3aが電気指令方式車両
の非常ブレーキ指令用の非常ブレーキ指令線EB
とアースに接続され、ブレーキ管BPに接続した
流入口3b、吐出弁2の上部室2cに接続した流
出口3c、大気に開放した排気口3dを有し、ソ
レノイド3aの励磁により流出口3cと排気口3
dとの間を閉じると共に流入口3bと流出口3c
とを接続し、ソレノイド3aの消磁により流入口
3bと流出口3cとの間を遮断すると共に流出口
3cを排気口3dに接続するものである。圧力ス
イツチ4は、非常ブレーキ指令線EBのブレーキ
装置に至る途中を開閉するスイツチ部4aと、ブ
レーキ管BP内の設定空気圧によりスイツチ部4
aをONとし、その圧力の低下によりスイツチ部
4aをOFFとする駆動部4bとからなるもので
ある。
図示の状態はブレーキ弛め状態を示し、非常ブ
レーキ指令線EBは加圧(通電)状態であり、吐
出弁2の排気口2aは閉じられ、ブレーキ管BP
内は所定の圧力(例えば、5Kg/cm2)であり、圧
力スイツチ4のスイツチ部4aはONである。こ
の状態から、空気指令方式車両の運転台にあるブ
レーキ弁を非常ブレーキ位置に操作してブレーキ
管BPを減圧した場合、空気指令方式車両では非
常ブレーキが作動し、電気指令方式車両でも読換
装置1の圧力スイツチ4がOFFとなるので非常
ブレーキ指令線EBが無加圧となつて非常ブレー
キが作動する。このほかに空気指令方式車両の車
掌弁を操作した場合や、空気指令方式車両と電気
指令方式車両との間又は空気指令方式車両間で列
車分離した場合には、ブレーキ管BPが減圧され
るので空気指令方式車両のみならず電気指令方式
車両も前記と同様に非常ブレーキが作動する。
また、電気指令方式車両の運転台にあるブレー
キ制御器を非常ブレーキ位置に操作して非常ブレ
ーキ指令線EBを無加圧状態にした場合、電気指
令方式車両では非常ブレーキが作動し、また読換
装置1の電磁弁3のソレノイド3aが消磁するこ
とにより吐出弁2の上部室2cが大気に開放され
るのでピストン2eが上動して排気口2aが開
き、従つてブレーキ管BP内を減圧するから、空
気指令方式車両の非常ブレーキも作動する。この
ほかに、電気指令方式車両の車掌(非常)スイツ
チを操作した場合や、電気指令方式車両と空気指
令方式車両との間又は電気指令方式車両間で列車
分離した場合には、非常ブレーキ指令線EBが無
加圧となるので、これによつても読換装置1が作
動して電気指令方式車両のみならず空気指令方式
車両も前記と同様に非常ブレーキが作動する。
<発明が解決しようとする問題点> 前述した従来の非常ブレーキ指令読換装置1
は、電気指令方式車両の運転台から非常ブレーキ
をかけた後、電気指令方式車両の運転台のみを操
作して空気指令方式車両の非常ブレーキを弛める
ことができない問題がある。
すなわち、電気指令方式車両の運転台でブレー
キ制御器を操作して非常ブレーキをかけ、その後
ブレーキ制御器を弛め位置とした場合、ブレーキ
管BPの圧力を上昇させることができないので、
空気指令方式車両の非常ブレーキを弛めることが
できない。また、電気指令方式車両の運転台使用
中に車掌弁、車掌スイツチを操作してから後にこ
れらを原位置へ復帰させた場合も同様に非常ブレ
ーキを弛めることができない。
この場合空気指令方式車両の運転台のブレーキ
弁を操作してブレーキ管BPに空気を込めること
は可能であるが、列車運行中に使用しない運転台
のブレーキ弁やブレーキ制御器は操作できないよ
うにハンドルを抜取るか固定するのが普通である
から、電気指令方式車両の運転台を使用している
ときにはブレーキ管BPに空気を込めることは簡
単にはできない。従つて、車両が再走行するまで
に時間がかかる。
この問題の原因は、読換装置1が非常ブレーキ
指令を相互に読換える機能は有しているが、ブレ
ーキ管BPへの込め機能を有していないことにあ
る。
この発明は、電気指令方式車両の運転台から非
常ブレーキの弛めが指令された場合には空気指令
方式車両のブレーキ管BPへの込めができるよう
に、従来の非常ブレーキ指令の読換機能及び空気
指令方式車両の運転台使用時の非常ブレーキ弛め
機能を損うことなく、ブレーキ管BPへの込め機
能を従来の読換装置に付加することを目的とす
る。
<問題点を解決するための手段> この発明の手段は、空気指令方式車両からのブ
レーキ管空気圧による非常ブレーキ指令及び弛め
指令を電気的指令に変換して電気指令方式車両の
非常ブレーキ指令線に伝達する圧力スイツチと、
電気指令方式車両からの電気的非常ブレーキ指令
を空気圧による非常ブレーキ指令に変換して前記
ブレーキ管に伝達する電磁弁及び吐出弁と、を具
備する鉄道車両用非常ブレーキ指令読換装置にお
いて、 前記吐出弁として原位置で流入口と前記ブレー
キ管に接続する流出口とを連通すると共に排気口
を閉じ動作位置ではその流出口を排気口を介して
大気に開放すると共に流出口と流入口との間を遮
断する構成のパイロツト式吐出弁を用い、別に供
給口が空気源に接続されてその送出口の空気圧を
所定圧力に調整する圧力調整弁を設け、この圧力
調整弁の送出口と前記パイロツト式吐出弁の流入
口との間を開閉するように操作部を電気指令方式
車両の運転台に有し空気指令方式車両の運転台を
使用する状態のとき締切り状態とされる締切装置
を設け、前記電磁弁の流入口を前記圧力調整弁の
送出口に接続すると共に電磁弁の流出口を前記パ
イロツト式吐出弁のパイロツト室に接続したこと
である。
<作用> 前記手段によれば、電気指令方式車両の運転台
を使用して、ブレーキ制御器により非常ブレーキ
をかけた後、その非常ブレーキを弛めるときは、
締切装置を開としてブレーキ制御器を弛め位置に
操作すると、あるいはブレーキ制御器に連動して
弛め位置で締切装置が開となるようにしておけば
単にブレーキ制御器を弛め位置に操作すると、ブ
レーキ管BPに空気が込められる。すなわち、締
切装置は圧力調整弁の送出口をパイロツト式吐出
弁の流入口に接続する状態であり、ブレーキ制御
器を弛め位置にすると(非常ブレーキ弛め指令が
出されると)、電磁弁は非常ブレーキ指令を受け
ていない状態となるから、圧力調整弁からの空気
圧が電磁弁を介してパイロツト式吐出弁のパイロ
ツト室に流入し、これによつてその吐出弁は原位
置に復帰するため、圧力調整弁からの所定圧の空
気をブレーキ管へ込めるようになり、ブレーキ管
内が昇圧すると空気指令方式車両の非常ブレーキ
が弛むと共に圧力スイツチが非常ブレーキ弛め指
令を電気指令方式車両の非常ブレーキ指令線に伝
達するようになり電気指令方式車両の非常ブレー
キも弛む。
なお、電気指令方式車両の運転台を使用してい
て、ブレーキ制御器を弛め位置にしてあるとき、
車掌スイツチを操作した後で、これを復帰させた
ときも、同様にして非常ブレーキが弛む。
このほか、空気指令方式車両の運転台を使用し
ていて非常ブレーキをかけた後に非常ブレーキを
弛める場合は、締切装置が締切作動しているので
圧力調整弁からの空気の供給は遮断されており、
パイロツト式吐出弁のパイロツト圧が圧力調整弁
から電磁弁を介して供給されている点のみが従来
の読換装置を用いた場合と異なつているので、従
来の装置と殆ど同様に作動する。また、非常ブレ
ーキ指令の読換は、空気指令方式車両の運転台を
使用しているときも、電気指令方式車両の運転台
を使用しているときも従来と同様に行われる。
<実施例> 第1実施例を第1図に示す。図において、11
が読換装置であり、第6図に示した従来の読換装
置1と異なる点は、圧力調整弁12、締切装置1
3を別に設けた点と、吐出弁2に替えてパイロツ
ト式吐出弁14を設けた点である。
パイロツト調整弁12は、空気源としての元空
気溜MRから元空気溜管15を介して供給口12
aに導入される圧縮空気(例えば、7〜8Kg/
cm2)を所定圧力(例えば、5Kg/cm2)に減圧調整
して送出口12bから送出するものである。な
お、送出口12b側の圧力が所定圧力になつたと
きは自動的に送出を停止しまた所定圧力以下にな
つたときは送出を開始する。図中、12cは供給
弁、12dは弁座、12eは排気弁棒、12fは
送出空気圧設定用の調整ねじである。
締切装置13は、この実施例では第2電磁弁1
6と切換弁17とで構成されており、切換指令線
KBが通電(加圧)されたとき、すなわち電気指
令方式車両の運転台を使用するとき圧力調整弁1
2の送出口12bからの空気を吐出弁14の流入
口14aへ供給するようになつている。第2電磁
弁16は、ソレノイド16a切換指令線KBとア
ースに接続され、電気指令方式車両の運転台を使
用するときに励磁されて、元空気溜管15からの
圧縮空気が供給される流入口16bと流出口16
cとの間が遮断されると共に、流出口16cが排
気口16dを介して大気に開放される。空気指令
方式車両の運転台を使用するときは、ソレノイド
16aが消磁されて、流出口16cと排気口16
dとの間が閉じられると共に、流入口16bと流
出口16cが接続される。切換弁17は、第2電
磁弁16の流出口16cの空気圧によつて制御さ
れ、圧力調整弁12の送出口12bに接続した流
入口17aと吐出弁14の流入口14aに接続し
た流出口17bとの間を弁17cが開閉するよう
になつており、膜板室17dに第2電磁弁16か
ら圧縮空気が供給されると弁17cが閉じ、膜板
室17d内が第2電磁弁16を介して大気に開放
されると弁17cが開く。
吐出弁14は、実公昭58−54289号公報に従来
例として第1図を用いて説明してある吐出弁と略
同じ構成のものであり、流入口14aと流出口1
4bと排気口14cとがピストン14dとその下
面に設けられた弁14eの移動によつて開閉制御
され、ピストン14dはばね14fとパイロツト
室14gの圧力とブレーキ管BP内の圧力とによ
つて制御されるようになつている。パイロツト室
14gは電磁弁3の流出口3cに接続し、流出口
14bをブレーキ管BPに接続してある。吐出弁
14は第6図に示した従来の装置1の電磁弁3と
同じものと組合わせてあるが、電磁弁3はその流
入口3bが圧力調整弁12の送出口12bに接続
されている点で従来の装置とは異なつている。吐
出弁14は、パイロツト室14gに圧縮空気を供
給された状態であるとき及びブレーキ管BP内が
排気されかつパイロツト室14g内も排気されて
いる状態であるときピストン14dが下降(図示
の状態)している。その下降状態では、流入口1
4aと流出口14bを連通し、排気口14cを弁
14eが閉じている。そして、ブレーキ管BP内
が所定空気圧でありかつパイロツト室14g内が
排気された状態になつたとき、ピストン14dが
ブレーキ管BP内の圧力により押上げられて上昇
状態となる。この上昇状態では、流入口14aと
流出口14bとの間が遮断されると共に流出口1
4bが排気口14cに連通する。
このほかの部分は第6図に示した従来のものと
同じ構成であるから、同一図面符号で示して説明
を省略する。
この第1実施例の読換装置11は、非常ブレー
キ指令線EBおよび切換指令線KBが加圧された
図示の状態が電気指令方式車両のブレーキ制御器
を使用する場合のブレーキ弛め状態である。この
弛め状態において非常ブレーキ指令が非常ブレー
キ指令線EBに出されたとき、すなわち非常ブレ
ーキ指令線EBが無加圧となつたとき、電磁弁3
のソレノイド3aが消磁される。これによつて電
磁弁3が吐出弁14のパイロツト室14gを大気
に開放するので、吐出弁14はそのピストン14
dが上昇してブレーキ管BPを流出口14b、排
気口14cを介して大気に開放して吐出状態とな
る。従つて、ブレーキ管BP内が減圧されて、空
気指令方式車両の非常ブレーキが作動する。そし
てブレーキ管BP内が減圧されると圧力スイツチ
4のスイツチ部4aはOFFとなる。電気指令方
式車両においては、非常ブレーキ指令線EBが無
加圧となつた時点で非常ブレーキが作動する。
この非常ブレーキ作動状態を、この非常ブレー
キをかけた電気指令方式車両の運転台のブレーキ
制御器により弛めることができる。すなわち、ブ
レーキ制御器を弛め位置にすると、非常ブレーキ
指令線EBが加圧(通電)状態となるのであるが、
圧力スイツチ4のスイツチ部4aがOFFである
から、まず電磁弁3のソレノイド3aが励磁され
て、圧力調整弁12からの圧縮空気を電磁弁3を
介して吐出弁14のパイロツト室14gへ供給し
ピストン14dを下降位置に保持し、圧力調整弁
12からの圧縮空気を切換弁17と吐出弁14を
介してブレーキ管BPへ供給するようになる。そ
してブレーキ管BP内の圧力が上昇すると空気指
令方式車両の非常ブレーキが弛むと共に圧力スイ
ツチ4のスイツチ部4aがONになつて非常ブレ
ーキ指令線EBが全線加圧となり電気指令方式車
両の非常ブレーキも弛む。
なお、空気指令方式車両の運転台を使用する場
合は図外の操作部により切換指令線KBを無加圧
とする。
第2実施例を第2図に示す。第2実施例の第1
実施例と異なる点は、締切装置23として第1実
施例で用いた第2電磁弁16と同様な電磁弁26
を単独で用いた点、および切換指令線KBを電気
指令方式車両の運転台を使用するときに無加圧と
する点である。第2図において第1図と同等部分
は同一図面符号で示し、その説明を省略する。図
中、26aはソレノイド、26bは流入口、26
cは流出口、26dは排気口である。第2電磁弁
26はソレノイド26aが切換指令線KBとアー
スに接続され、流入口26bが圧力調整弁12の
送出口12bに接続され、流出口26cが吐出弁
14の流入口14aに接続されている。
この第2実施例の読換装置21は、図示の状態
が電気指令方式車両のブレーキ制御器を使用する
場合のブレーキ弛め状態であり、圧力調整弁12
からの空気が第2電磁弁26および吐出弁14を
介してブレーキ管BPに供給されている。非常ブ
レーキ指令が非常ブレーキ指令線EBに出されて、
電磁弁3のソレノイド3aが消磁されると、電磁
弁3は前述したと同様に吐出弁14のパイロツト
室14gを排気し、吐出弁14はそのピストン1
4dが上昇して流入口14aと流出口14bとが
しや断されると共に流出口14bが排気口14c
に連通するようになるから、第1実施例における
と同様に全車両の非常ブレーキが作動する。な
お、空気指令方式車両の運転台を使用する場合
は、図外の操作部により切換指令線KBを加圧
(通電)する。
第3実施例の読換装置31を第3図に示す。第
3実施例は締切装置33が第1実施例の締切装置
13の第2電磁弁16に替えて、三方コツク36
を使用したものである。図中、36bは流入口、
36cは流出口であり、別に図示していない排気
口がある。コツク36は電気指令方式車両の運転
台に設けてある。コツク36は、空気指令方式車
両の運転台を使用する場合に排気口を閉じ流入口
36bと流出口36cとを連通する供給位置と
し、電気指令方式車両の運転台を使用する場合に
は流入口36bを閉じて流出口36cを排気口に
連通する。
第3図は電気指令方式車両のブレーキ制御器を
使用した場合の弛め状態であり、吐出弁14が排
気口14cを閉じており、圧力調整弁12からの
空気が切換弁17および吐出弁14を介してブレ
ーキ管BPに供給されている。この状態で非常ブ
レーキをかけたときは第1実施例におけると同様
に非常ブレーキがかかる。これを弛めるときブレ
ーキ制御器を弛め位置とすると、前記各実施例と
同様に全車両の非常ブレーキが弛む。
第4実施例の読換装置41を第4図に示す。第
4実施例は締切装置43が第2実施例の締切装置
23の第2電磁弁26に替えて、開閉コツク46
を使用したものであり、その流入口46aに圧力
調整弁12の送出口12bを接続し、その流出口
46bを吐出弁14の流入口14aに接続してあ
る。コツク46は電気指令方式車両の運転台に設
けてある。コツク46は空気指令方式車両の運転
台を使用する場合に流入口46aと流出口46b
とを遮断する閉位置とし、電気指令方式車両の運
転台を使用する場合には流入口46aと流出口4
6bとを連通する開位置とする。
第4図は電気指令方式車両の運転台を使用した
弛め状態であり、圧力調整弁12の送出口12b
がコツク46および吐出弁14を介してブレーキ
管BPに連通している。この状態で非常ブレーキ
をかけたときは第2実施例におけると同様に非常
ブレーキがかかる。これを弛めるときブレーキ制
御器を弛め位置とすると前記各実施例と同様に非
常ブレーキが弛む。
上記第1〜第4実施例において、締切装置の構
成が夫々異なつているが、要は圧力調整弁12の
送出口12bと吐出弁14の流入口14aとの間
を、空気指令方式車両の運転台を使用するときに
締切状態とし、電気指令方式車両の運転台を使用
するときに連通状態とすることができるものであ
ればよい。
<発明の効果> この発明によれば、従来の非常ブレーキ指令読
換装置の読換機能を損うことなく、電気指令方式
車両の運転台から空気指令方式車両のブレーキ管
への込めを可能としたものであるから、電気指令
方式車両の運転台を使用している状態で非常ブレ
ーキをかけた後も、直ちに電気指令方式車両およ
び空気指令方式車両の非常ブレーキを弛めて車両
が再走行できる効果が得られる。
また、この発明によれば次に述べる特有の効果
が得られる。前述した従来の問題点を解決する別
の手段として、第5図に示す構成の読換装置1a
が考えられる。これは第6図に示した従来の読換
装置1の吐出弁2に接続するブレーキ管BPに上
記各実施例で示した圧力調整弁12の送出口12
bを接続したものである。
この別の手段によると、問題の非常ブレーキを
弛めることは可能であるが、次の不具合が生じ
る。
(イ) 空気指令方式車両の運転台を使用して運行す
る場合はブレーキ管BPへの込めがブレーキ弁
と読換装置1aとの2箇所となり、しかも読換
装置1aの側は常時込め状態となる。従つて空
気指令方式車両のブレーキ弁によつて非常ブレ
ーキをかけたとき短時間でブレーキ管BPの減
圧が得られない。すなわち、非常ブレーキ作動
が遅れることになる。
(ロ) 非常ブレーキ作動時は電気指令方式車両の元
空気溜MRが読換装置1aを経由して大気へ開
放されるため圧縮空気の放出が続き、エネルギ
ーの浪費となる。
このような別の手段に対して、この発明の手段
は、締切装置を設けてあるから、(イ)の不具合が除
かれ、実施例に示したようなパイロツト式吐出弁
を使用したものであるから、(ロ)の不具合が除かれ
る特有な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示す概略構成
図、第2図はこの発明の第2実施例を示す概略構
成図、第3図はこの発明の第3実施例を示す概略
構成図、第4図はこの発明の第4実施例を示す概
略構成図、第5図は別の技術的手段を示す概略構
成図、第6図は従来の読換装置の概略構成図であ
る。 3……電磁弁、3a……ソレノイド、3b……
流入口、3c……流出口、3d……排気口、4…
…圧力スイツチ、4a……スイツチ部、4b……
駆動部、11,21,31,41……読換装置、
12……圧力調整弁、12a……供給口、12b
……送出口、13,23,33,43……締切装
置、14……パイロツト式吐出弁、14a……流
入口、14b……流出口、14c……排気口、1
4d……ピストン、14e……弁、14g……パ
イロツト室、EB……非常ブレーキ指令線、EP…
…ブレーキ管、MR……元空気溜(空気源)、A
………空気指令方式車両、E……電気指令方式車
両。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 空気指令方式車両からのブレーキ管空気圧に
    よる非常ブレーキ指令及び弛め指令を電気的指令
    に変換して電気指令方式車両の非常ブレーキ指令
    線に伝達する圧力スイツチと、電気指令方式車両
    からの電気的非常ブレーキ指令を空気圧による非
    常ブレーキ指令に変換して前記ブレーキ管に伝達
    する電磁弁及び吐出弁と、を具備する鉄道車両用
    非常ブレーキ指令読換装置において、 前記吐出弁として原位置で流入口と前記ブレー
    キ管に接続する流出口とを連通すると共に排気口
    を閉じ動作位置ではその流出口を排気口を介して
    大気に開放すると共に流出口と流入口との間を遮
    断する構成のパイロツト式吐出弁を用い、別に供
    給口が空気源に接続されてその送出口の空気圧を
    所定圧力に調整する圧力調整弁を設け、この圧力
    調整弁の送出口と前記パイロツト式吐出弁の流入
    口との間を開閉するように操作部を電気指令方式
    車両の運転台に有し空気指令方式車両の運転台を
    使用する状態のとき締切り状態とされる締切装置
    を設け、前記電磁弁の流入口を前記圧力調整弁の
    送出口に接続すると共に電磁弁の流出口を前記パ
    イロツト式吐出弁のパイロツト室に接続したこと
    を特徴とする鉄道車両用非常ブレーキ指令読換装
    置。
JP60094090A 1985-04-30 1985-04-30 鉄道車両用非常ブレ−キ指令読換装置 Granted JPS61253255A (ja)

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