JPH0355421A - ガスバーナ装置 - Google Patents
ガスバーナ装置Info
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- JPH0355421A JPH0355421A JP19168989A JP19168989A JPH0355421A JP H0355421 A JPH0355421 A JP H0355421A JP 19168989 A JP19168989 A JP 19168989A JP 19168989 A JP19168989 A JP 19168989A JP H0355421 A JPH0355421 A JP H0355421A
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Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、全一次予混合方式ガスバーナ装置に関する
ものである。
ものである。
燃焼負荷を比例制御させる給湯機等のガスバーナを全一
次予混合方式で行う場合、その燃焼範囲がプンゼン方式
に比べて可なり狭い為に、空気比制御の質が問題となる
. このため、従来においては、燃焼状態をセンサで検知し
フィードバンクしながらガス量と空気量を個別に制御す
るという電子制御方法を採用していた。
次予混合方式で行う場合、その燃焼範囲がプンゼン方式
に比べて可なり狭い為に、空気比制御の質が問題となる
. このため、従来においては、燃焼状態をセンサで検知し
フィードバンクしながらガス量と空気量を個別に制御す
るという電子制御方法を採用していた。
一方、従来にあっては、第7図に示すように、比率制御
弁部Cとして、三個のダイヤフラムl1.12.13と
弁体14とを連動(上下方向に)するように構成し、ダ
イヤフラム11によって′ガスバーナGにおける燃焼用
空気のファン圧を感知することにより、ガスバーナ部G
に供給される生ガスの二次圧を制御するというガスバー
ナ装置が存在する. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、前者にあっては、 {l}.電子制御を採用していたため、フィードバック
回路における要素変換や部品点数が複雑になるとともに
多量となり、この結果、メンテナンスに手間がかかるゆ
え信頼性に乏しく、その上、生産コストが高額化すると
いう不都合を有した。
弁部Cとして、三個のダイヤフラムl1.12.13と
弁体14とを連動(上下方向に)するように構成し、ダ
イヤフラム11によって′ガスバーナGにおける燃焼用
空気のファン圧を感知することにより、ガスバーナ部G
に供給される生ガスの二次圧を制御するというガスバー
ナ装置が存在する. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、前者にあっては、 {l}.電子制御を採用していたため、フィードバック
回路における要素変換や部品点数が複雑になるとともに
多量となり、この結果、メンテナンスに手間がかかるゆ
え信頼性に乏しく、その上、生産コストが高額化すると
いう不都合を有した。
又、
{2}.突風等によって空気量の変化をできるだけ少な
くするために、燃焼用空気の元圧を上げる必要上、送風
ファンの回転数を大きくするかファン径を大きくせざる
を得す、このため、送風ファンの生産コストが高額化し
、更に、騒音等が発生しやすいという不都合を有した.
一方、後者にあっては、 比率制御弁部Cにおいて、生ガスの二次圧に対してバラ
ンスl11’lllすべき対向力として、空気圧以外に
可動部重量およびバネl5の反発力が加味されるため、
空気比を生ガス量に対して常時一定に制御しにくいとい
う不都合を有した. その上、突風がガスバーナの排気口に加わった時に、空
気流量が低下するにも関わらず、空気室八の内圧は上昇
するため、比率制御弁部Cの作動が弁14を開放する方
向に作動し、空気比を変化させる結果、全一次予混合バ
ーナの様に、狭い燃焼範囲のものにあっては、突風等の
外乱を受けながら高精度の空燃比制御を行いにくいとい
う不都合を有した。
くするために、燃焼用空気の元圧を上げる必要上、送風
ファンの回転数を大きくするかファン径を大きくせざる
を得す、このため、送風ファンの生産コストが高額化し
、更に、騒音等が発生しやすいという不都合を有した.
一方、後者にあっては、 比率制御弁部Cにおいて、生ガスの二次圧に対してバラ
ンスl11’lllすべき対向力として、空気圧以外に
可動部重量およびバネl5の反発力が加味されるため、
空気比を生ガス量に対して常時一定に制御しにくいとい
う不都合を有した. その上、突風がガスバーナの排気口に加わった時に、空
気流量が低下するにも関わらず、空気室八の内圧は上昇
するため、比率制御弁部Cの作動が弁14を開放する方
向に作動し、空気比を変化させる結果、全一次予混合バ
ーナの様に、狭い燃焼範囲のものにあっては、突風等の
外乱を受けながら高精度の空燃比制御を行いにくいとい
う不都合を有した。
この発明の課題はこれらの不都合を解消することである
. 〔課題を解決するための手段〕 上記課題を達或するために、この発明のガスバ−ナ装置
においては、 ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを備え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム及び弁体を配置するとともに前記各
々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固定する
ことにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を連動可
能とし、且つ、前記第一ダイヤフラムと前記筒体の一端
の底板との間を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第
二ダイヤフラムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラム
と前記弁体との間を第三室、前記弁体と前記筒体の他端
の底板との間を第四室とするとともに前記筒体にガス導
入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によって
前記第三室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガ
ス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバーナ
部に供給可能とし、 且つ、前記第一室と、前記ノズルの出口側(混合室)と
を連通させるとともに前記第四室と前記ノズルの入口側
とを連通させ、前記第二室と前記バーナ部出口側とを連
通させ、 且つ、第二ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を略等
しくするとともに前記第一ダイヤフラムの有効面積を前
記第二ダイヤフラムおよび前記弁体との有効面積よりも
大としたものである。
. 〔課題を解決するための手段〕 上記課題を達或するために、この発明のガスバ−ナ装置
においては、 ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを備え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム及び弁体を配置するとともに前記各
々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固定する
ことにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を連動可
能とし、且つ、前記第一ダイヤフラムと前記筒体の一端
の底板との間を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第
二ダイヤフラムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラム
と前記弁体との間を第三室、前記弁体と前記筒体の他端
の底板との間を第四室とするとともに前記筒体にガス導
入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によって
前記第三室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガ
ス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバーナ
部に供給可能とし、 且つ、前記第一室と、前記ノズルの出口側(混合室)と
を連通させるとともに前記第四室と前記ノズルの入口側
とを連通させ、前記第二室と前記バーナ部出口側とを連
通させ、 且つ、第二ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を略等
しくするとともに前記第一ダイヤフラムの有効面積を前
記第二ダイヤフラムおよび前記弁体との有効面積よりも
大としたものである。
又、空気室A圧とノズル出口圧(混合室M上流側〉の差
圧が小さい構造のバーナ装置においては、前記第一室と
、前記ガスバーナの燃焼用空気室とを連通させるととも
に前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させ、前記
第二室と前記バーナ部出口側とを連通させ、構造を簡単
な構成にすることもできる。
圧が小さい構造のバーナ装置においては、前記第一室と
、前記ガスバーナの燃焼用空気室とを連通させるととも
に前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させ、前記
第二室と前記バーナ部出口側とを連通させ、構造を簡単
な構成にすることもできる。
更に、バーナ一部Gの燃焼部圧力が大気圧と略同等と考
えられるバーナー装置においては、前記第二室を大気に
開放させるとともに前記第四室と前記ノズルの入口側と
を連通さセ、前記第一室と前記ノズル出口側(混合室)
とを連通させ、構造を簡単な横威にすることもできる。
えられるバーナー装置においては、前記第二室を大気に
開放させるとともに前記第四室と前記ノズルの入口側と
を連通さセ、前記第一室と前記ノズル出口側(混合室)
とを連通させ、構造を簡単な横威にすることもできる。
又、空気室A圧とノズル出口圧(混合室M上流側〉の差
圧が小さい構造のバーナ装置においては、前記第二室を
大気に開放させるとともに前記第四室と前記ノズルの入
口側とを連通させ、前記第一室と前記ガスバーナの燃焼
用空気室とを連通させ、、構造を簡単な構成にすること
もできる。
圧が小さい構造のバーナ装置においては、前記第二室を
大気に開放させるとともに前記第四室と前記ノズルの入
口側とを連通させ、前記第一室と前記ガスバーナの燃焼
用空気室とを連通させ、、構造を簡単な構成にすること
もできる。
更に、前記送風手段の代わりに排気手段を備え、前記第
一室を大気に開放させるとともに前記第四室と前記ノズ
ルの入口側とを連通させ、前記第二室と前記バーナ部出
口側(燃焼室)とを連通させることもできる。
一室を大気に開放させるとともに前記第四室と前記ノズ
ルの入口側とを連通させ、前記第二室と前記バーナ部出
口側(燃焼室)とを連通させることもできる。
このように構成されたガスバーナ’AHは上記のように
構成されているため、 前記ノズル出口圧(混合室内圧)P3を比率制御弁部の
第一室7lで検知できるとともに前記ノズル人口圧P2
を前記第四室で検知でき、バーナ部出口圧P4を第二室
で検知できる。
構成されているため、 前記ノズル出口圧(混合室内圧)P3を比率制御弁部の
第一室7lで検知できるとともに前記ノズル人口圧P2
を前記第四室で検知でき、バーナ部出口圧P4を第二室
で検知できる。
また、供給ガス圧は第三室で検知できる。
このため、送風量(燃焼用空気量)を増加させると、バ
ーナ部両側(「バーナ部出口側(燃焼室)とバーナ部入
口側(混合室(ノズル出口側))」、以下同じ)の差圧
Pa P=によって、第一ダイヤフラム(空気差圧有
効面積部〉61は下方向く図において〉に押し出され、
この結果、作動杆8を介して板井(この発明の「弁体」
に相当する)92は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れ
る生ガス量が増加する。そうすると、ノズル両側(「ノ
ズル出口側とノズル人口側」、以下同し〉の差圧P.−
P.が増加し、第一ダイヤフラム61および板弁(生ガ
ス差圧有効面積部〉92が受圧し、作動杆8に前記板弁
92の閉方向への荷重が増加し、これら2つの差圧(P
3−P4とPg一Ps)が作動杆8を介して対向する向
きで荷重をかけるため、作動杆8はこれらの荷重がバラ
ンスするまで変位し、バーナ部両側差圧有効面積部61
とノズル両側差圧有効面積部61.92の対向力が釣り
合った位置に収束し、生ガス量の供給が行われる. このとき、空気比は、ガス、空気等の物性定数や通路の
流体的定数、それぞれの有効面積部の面積比等によって
のみ定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定と
なる。
ーナ部両側(「バーナ部出口側(燃焼室)とバーナ部入
口側(混合室(ノズル出口側))」、以下同じ)の差圧
Pa P=によって、第一ダイヤフラム(空気差圧有
効面積部〉61は下方向く図において〉に押し出され、
この結果、作動杆8を介して板井(この発明の「弁体」
に相当する)92は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れ
る生ガス量が増加する。そうすると、ノズル両側(「ノ
ズル出口側とノズル人口側」、以下同し〉の差圧P.−
P.が増加し、第一ダイヤフラム61および板弁(生ガ
ス差圧有効面積部〉92が受圧し、作動杆8に前記板弁
92の閉方向への荷重が増加し、これら2つの差圧(P
3−P4とPg一Ps)が作動杆8を介して対向する向
きで荷重をかけるため、作動杆8はこれらの荷重がバラ
ンスするまで変位し、バーナ部両側差圧有効面積部61
とノズル両側差圧有効面積部61.92の対向力が釣り
合った位置に収束し、生ガス量の供給が行われる. このとき、空気比は、ガス、空気等の物性定数や通路の
流体的定数、それぞれの有効面積部の面積比等によって
のみ定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定と
なる。
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明する.
第1図において、Gはガス給湯器1のガスバーナ部、C
は比率制御弁部である。
は比率制御弁部である。
第一に、ガスバーナ部Gについて説明する。
2lは空気室ケース、22は空気室ケース21内に設置
された混合室ケース、23は空気室ケース21の上部に
設置された熱交内胴である。この場合、空気室ケース2
1と混合室ケース22との間は空気室Aを構成し、混合
室ケース22内は混合室Mを構成する。24は送風ファ
ンであり、前記空気室ケース21に突設されている。こ
の送風ファン24によって空気室Aに燃焼用空気が供給
される。3はガス供給管であり、前記空気室ケーメ21
の底面に配置されている。このガス供給管3を介して前
記比率制御弁部Cからガスバーナ部Gへ生ガスが供給さ
れる。3lはノズルであり、前記ガス供給管3に突設さ
れている。このノズル31は前記混合室M内に突出し、
噴出孔3l1,31l.・・・を介して混合室M内に生
ガスを噴出する。41.41.・・・は透孔であり、前
記混合室ケース22の底板に形威されている.この透孔
41.41,・・・を介して燃焼用空気(送風ファン2
1によって供給された燃焼用空気)は混合室M内に供給
され、生ガスと混合される。42は均圧整流板であり、
前記ノズル3lの上方近傍に設置されている。この均圧
整流板42は混合空間を保持するとともに混合ガス(生
ガスと燃焼用空気との混合したもの、以下同じ)を均圧
化させるものである。
された混合室ケース、23は空気室ケース21の上部に
設置された熱交内胴である。この場合、空気室ケース2
1と混合室ケース22との間は空気室Aを構成し、混合
室ケース22内は混合室Mを構成する。24は送風ファ
ンであり、前記空気室ケース21に突設されている。こ
の送風ファン24によって空気室Aに燃焼用空気が供給
される。3はガス供給管であり、前記空気室ケーメ21
の底面に配置されている。このガス供給管3を介して前
記比率制御弁部Cからガスバーナ部Gへ生ガスが供給さ
れる。3lはノズルであり、前記ガス供給管3に突設さ
れている。このノズル31は前記混合室M内に突出し、
噴出孔3l1,31l.・・・を介して混合室M内に生
ガスを噴出する。41.41.・・・は透孔であり、前
記混合室ケース22の底板に形威されている.この透孔
41.41,・・・を介して燃焼用空気(送風ファン2
1によって供給された燃焼用空気)は混合室M内に供給
され、生ガスと混合される。42は均圧整流板であり、
前記ノズル3lの上方近傍に設置されている。この均圧
整流板42は混合空間を保持するとともに混合ガス(生
ガスと燃焼用空気との混合したもの、以下同じ)を均圧
化させるものである。
43は炎孔板であり、前記混合室ケース22の開口端に
設置されている。又、431,431.・・・は細孔で
あり、前記炎孔板43に形威されている。
設置されている。又、431,431.・・・は細孔で
あり、前記炎孔板43に形威されている。
この細孔431,431,・・・を介して混合ガスは熱
交内胴23内に噴出し、燃焼される。44は熱交換器で
あり、熱交内胴23内における炎孔板43の上方に設置
されている。この熱交換器44は水管441とフィン4
42,442,・・・とから構威され、混合ガスの燃焼
熱によって水管441を通過する水を加熱するものであ
る。
交内胴23内に噴出し、燃焼される。44は熱交換器で
あり、熱交内胴23内における炎孔板43の上方に設置
されている。この熱交換器44は水管441とフィン4
42,442,・・・とから構威され、混合ガスの燃焼
熱によって水管441を通過する水を加熱するものであ
る。
次に、比率制御弁部Cについて説明する。
5は円筒状の筒体、51.52はこの筒体5の底板であ
る。この底板51.52によって前記筒体5の両端(上
下端)は密封されている。また、53は大径部であり、
前記筒体5に形威されている。この大径部53は前記筒
体5と軸心を同一にしている。8は作動杆であり、前記
筒体5の軸心に沿って配置されている.この作動杆8は
筒体5の軸方向に進退可能である。9lは環状の弁座で
あり、前記筒体5の側壁内面に形威されている。
る。この底板51.52によって前記筒体5の両端(上
下端)は密封されている。また、53は大径部であり、
前記筒体5に形威されている。この大径部53は前記筒
体5と軸心を同一にしている。8は作動杆であり、前記
筒体5の軸心に沿って配置されている.この作動杆8は
筒体5の軸方向に進退可能である。9lは環状の弁座で
あり、前記筒体5の側壁内面に形威されている。
又、92はは円板状の板井(この発明の「弁体」に相当
する)であり、前記作動杆8の先端(下端〉にボルト8
l止めされている。この板弁92と前記弁座91とによ
って弁部9が構成される。93はばね座であり、ボルト
81によって前記板弁92とともに共締めされている。
する)であり、前記作動杆8の先端(下端〉にボルト8
l止めされている。この板弁92と前記弁座91とによ
って弁部9が構成される。93はばね座であり、ボルト
81によって前記板弁92とともに共締めされている。
又、931は圧縮ばねであり、前記ばね座93と底板(
筒体5の)52との間に設置されている。この圧縮ばね
93lは作動杆8、板弁92および後記するダイヤフラ
ム61、62等の可動部の重量を相殺するためのもので
ある.なお、前記弁部9は前記底板52との間に第四室
74を形威する.62は第二ダイヤフラムであり、前記
作動杆8に嵌着されている。この第二ダイヤフラム62
は前記弁部9の上方(第1図において〉に配置され、前
記弁部9との間に第三室73を形戒する.なお、この第
二ダイヤフラム62は前記板弁92と受圧面積が等しい
。61は第一ダイヤフラムであり、管状のスペーサ83
を介して前記作動杆8に嵌着されている。
筒体5の)52との間に設置されている。この圧縮ばね
93lは作動杆8、板弁92および後記するダイヤフラ
ム61、62等の可動部の重量を相殺するためのもので
ある.なお、前記弁部9は前記底板52との間に第四室
74を形威する.62は第二ダイヤフラムであり、前記
作動杆8に嵌着されている。この第二ダイヤフラム62
は前記弁部9の上方(第1図において〉に配置され、前
記弁部9との間に第三室73を形戒する.なお、この第
二ダイヤフラム62は前記板弁92と受圧面積が等しい
。61は第一ダイヤフラムであり、管状のスペーサ83
を介して前記作動杆8に嵌着されている。
この第一ダイヤフラム61は前記筒体5内の大径部53
に設置されている.この第一ダイヤフラム6■よ前記第
二ダイヤフラム62よりも有効面積が大きいとともにこ
の第二ダイヤフラム62との間に第二室72を形成する
。この第二室72は第二連通管?21によって前記熱交
内胴23内(この発明の「バーナ部出口側」に相当する
)と連通されている。このため、第二室72の内圧は熱
交内胴23内の内圧P4に等しいものである。この第一
ダイヤフラム61は前記底板(筒体5の)51との間に
第一室71を形戒する。前記第一室71は第一連通管7
11によって前記混合室(この発明の「バーナ部入口側
」に相当する〉Mと連通されている。このため、第一室
71の内圧は混合室Mの内圧P,に等しいものである。
に設置されている.この第一ダイヤフラム6■よ前記第
二ダイヤフラム62よりも有効面積が大きいとともにこ
の第二ダイヤフラム62との間に第二室72を形成する
。この第二室72は第二連通管?21によって前記熱交
内胴23内(この発明の「バーナ部出口側」に相当する
)と連通されている。このため、第二室72の内圧は熱
交内胴23内の内圧P4に等しいものである。この第一
ダイヤフラム61は前記底板(筒体5の)51との間に
第一室71を形戒する。前記第一室71は第一連通管7
11によって前記混合室(この発明の「バーナ部入口側
」に相当する〉Mと連通されている。このため、第一室
71の内圧は混合室Mの内圧P,に等しいものである。
731はガス導入口であり、前記第三室73の側壁(筒
体5〉に設置されている。又、741はガス排出口であ
り、前記第四室74の側壁(筒体5)に設置されている
。前記生ガス導入口731を介して生ガスは比率制御弁
部C、即ち、第三室73に導入され、弁部9を通過した
後、第四室74に入り、排出口741を介して筒体5か
ら排出される.筒体5から排出された生ガスは前記ガス
供給管3を介してガスバーナ部Gの混合室M内に流れる
。
体5〉に設置されている。又、741はガス排出口であ
り、前記第四室74の側壁(筒体5)に設置されている
。前記生ガス導入口731を介して生ガスは比率制御弁
部C、即ち、第三室73に導入され、弁部9を通過した
後、第四室74に入り、排出口741を介して筒体5か
ら排出される.筒体5から排出された生ガスは前記ガス
供給管3を介してガスバーナ部Gの混合室M内に流れる
。
よって、このガスバーナ装置は次のように作動する。
燃焼用空気量が増加するとバーナーGの両側差圧P.−
p4が大となり、第一ダイヤフラム61を下方向(図に
おいて)に押し出し、この結果、作動杆8を介して板弁
92は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス量が
増加する.そうすると、ノズル両側(「ノズル出口側と
ノズル入口側」、以下同じ)の差圧P!−p,が増加し
、第一ダイヤフラム61および板弁(生ガス差圧有効面
積部)92が受圧し、作動杆8に前記板弁92の閉方向
への荷重が増加し、これら2つの差圧(P,一P4とP
z−P,)が作動杆8を介して対向する向きで荷重をか
けるため、作動杆8はこれらの荷重がバランスするまで
変位し、バーナ部両側差圧有効面積部(第一ダイヤフラ
ム61)とノズル両側差圧有効面積部(第一ダイヤフラ
ム61と板弁92)の対向力が釣り合った位置に収束し
、生ガス量の供給が行われる。
p4が大となり、第一ダイヤフラム61を下方向(図に
おいて)に押し出し、この結果、作動杆8を介して板弁
92は開方向へ変位し、バーナ部Gへ流れる生ガス量が
増加する.そうすると、ノズル両側(「ノズル出口側と
ノズル入口側」、以下同じ)の差圧P!−p,が増加し
、第一ダイヤフラム61および板弁(生ガス差圧有効面
積部)92が受圧し、作動杆8に前記板弁92の閉方向
への荷重が増加し、これら2つの差圧(P,一P4とP
z−P,)が作動杆8を介して対向する向きで荷重をか
けるため、作動杆8はこれらの荷重がバランスするまで
変位し、バーナ部両側差圧有効面積部(第一ダイヤフラ
ム61)とノズル両側差圧有効面積部(第一ダイヤフラ
ム61と板弁92)の対向力が釣り合った位置に収束し
、生ガス量の供給が行われる。
このとき、空気比は、ガス、空気等の物性定数や通路の
流体的定数、それぞれの有効面積部の面積比等によって
のみ定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定と
なる,このことを前記実施例において説明する。この場
合、第二ダイヤフラム62および弁体92の有効面積を
S,Cを有効面積比(大ダイヤフラム有効面禎/小ダイ
ヤフラム有効面積)(C>1)、又、ダイヤフラムおよ
び仮弁にかかる荷重方向は上方向を正とする。又、第一
ダイヤフラム61の上面にかかる圧カP,は混合室Mの
内圧であるため、ガスノズル出口圧であるとバーナ入口
圧に相当する結果、考えやすくするため、その有効面積
をそれぞれに分割して考えて、ノズル出口圧分をS,バ
ーナ入口圧分cs−Sと仮定して、荷重分析すると、 (1).ガス関係 第〜ダイヤフラムにかかる荷重 −p,s ・・・ ■ 第二ダイヤフラムにかかる荷重 P, S ・・・ ■ 板弁にかかる荷重 PzSPtS ・・・ ■ ■+■+■は、 (Pg−p3> s ・・・ ■ (2).空気〈混合気)関係 第一ダイヤフラムにかかる荷重 −Ps (CS S)+Pa CS・・・ ■ 第二ダイヤフラムにかかる荷重 −P. S ・・・ ■ ■+■は、 (P.−P3 ’) (C−1)S・・・ ■前記
■と前記■の荷重差が弁部開閉力となってこれらが釣り
合うまで変位する。よって、平衡状態では、■一一■と
なり、 (Pg −ps )/ (P3−P.)=C− 1とな
り、ガス差圧と空,気差圧との比が、定数C一1となり
、この結果、空気量を変化させても空気比が一定の状態
で生ガス量が変化する。
流体的定数、それぞれの有効面積部の面積比等によって
のみ定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定と
なる,このことを前記実施例において説明する。この場
合、第二ダイヤフラム62および弁体92の有効面積を
S,Cを有効面積比(大ダイヤフラム有効面禎/小ダイ
ヤフラム有効面積)(C>1)、又、ダイヤフラムおよ
び仮弁にかかる荷重方向は上方向を正とする。又、第一
ダイヤフラム61の上面にかかる圧カP,は混合室Mの
内圧であるため、ガスノズル出口圧であるとバーナ入口
圧に相当する結果、考えやすくするため、その有効面積
をそれぞれに分割して考えて、ノズル出口圧分をS,バ
ーナ入口圧分cs−Sと仮定して、荷重分析すると、 (1).ガス関係 第〜ダイヤフラムにかかる荷重 −p,s ・・・ ■ 第二ダイヤフラムにかかる荷重 P, S ・・・ ■ 板弁にかかる荷重 PzSPtS ・・・ ■ ■+■+■は、 (Pg−p3> s ・・・ ■ (2).空気〈混合気)関係 第一ダイヤフラムにかかる荷重 −Ps (CS S)+Pa CS・・・ ■ 第二ダイヤフラムにかかる荷重 −P. S ・・・ ■ ■+■は、 (P.−P3 ’) (C−1)S・・・ ■前記
■と前記■の荷重差が弁部開閉力となってこれらが釣り
合うまで変位する。よって、平衡状態では、■一一■と
なり、 (Pg −ps )/ (P3−P.)=C− 1とな
り、ガス差圧と空,気差圧との比が、定数C一1となり
、この結果、空気量を変化させても空気比が一定の状態
で生ガス量が変化する。
第2図は第二実施例を示したものであり、この実施例に
あっては、第一連通管711を介して第一室7lを空気
室Aに連通させたものである。この構造は、空気室A圧
とノズル出口圧(混合室M上流側)の差圧が小さい構造
のバーナ装置において利用できるものである。
あっては、第一連通管711を介して第一室7lを空気
室Aに連通させたものである。この構造は、空気室A圧
とノズル出口圧(混合室M上流側)の差圧が小さい構造
のバーナ装置において利用できるものである。
第3図は第三実施例を示したものであり、この実施例に
あっては、第二室72を大気中に開放し、簡易な構成と
したものである。この構造は、バーナ一部Gの燃焼部圧
力が大気圧と略同等と考えられるバーナー装置に利用で
きるものである。
あっては、第二室72を大気中に開放し、簡易な構成と
したものである。この構造は、バーナ一部Gの燃焼部圧
力が大気圧と略同等と考えられるバーナー装置に利用で
きるものである。
第4図は第四実施例を示したものであり、この実施例に
あっては第三実施例において、第一連通管711を介し
て第一室7lを空気室八に連通させたものである.この
構造は、空気室A圧とノズル出口圧(混合室M上流側)
の差圧が小さい構造のバーナ装置において利用できるも
のである。
あっては第三実施例において、第一連通管711を介し
て第一室7lを空気室八に連通させたものである.この
構造は、空気室A圧とノズル出口圧(混合室M上流側)
の差圧が小さい構造のバーナ装置において利用できるも
のである。
第5図は第五実施例を示したものであり、この実施例に
あっては、ガスバーナ装置Gにおける燃焼用空気の供給
手段として排気ファンEを使用し、比率制御弁Cにおけ
る第一室71を大気に開放したものである。
あっては、ガスバーナ装置Gにおける燃焼用空気の供給
手段として排気ファンEを使用し、比率制御弁Cにおけ
る第一室71を大気に開放したものである。
第6図は第六実施例を示したものである。この実施例に
おいて、55は筒体5の底板5lに螺合された調節ボル
ト、551はこのボルト55の先端に設置されたばね座
、552はこのばね座551と前記作動杆8の上端(図
において〉との間に掛け渡された圧縮ばねである。前記
調整ボルト55を螺動することにより、前記圧縮ばね5
52を調整可能としたのは、■.圧縮ばね(可動部分の
重量を相殺するためのもの)931のばね特性のばらつ
きに対する微調整を可能にするため、■.空気比特性を
バーナーに適合させるためのものである。なお、この実
施例は前記第一実施例〜第五実施例の何れにも応用でき
るものである。
おいて、55は筒体5の底板5lに螺合された調節ボル
ト、551はこのボルト55の先端に設置されたばね座
、552はこのばね座551と前記作動杆8の上端(図
において〉との間に掛け渡された圧縮ばねである。前記
調整ボルト55を螺動することにより、前記圧縮ばね5
52を調整可能としたのは、■.圧縮ばね(可動部分の
重量を相殺するためのもの)931のばね特性のばらつ
きに対する微調整を可能にするため、■.空気比特性を
バーナーに適合させるためのものである。なお、この実
施例は前記第一実施例〜第五実施例の何れにも応用でき
るものである。
なお、上記実施例では、作動杆8を構成するにあたって
、一本の杆体を使用したが、複数の杆体を端面を接触さ
せて、一本の杆状とし、作動杆を構戊することもできる
。
、一本の杆体を使用したが、複数の杆体を端面を接触さ
せて、一本の杆状とし、作動杆を構戊することもできる
。
この発明のガスハーナ装置は、ガスバーナ部と送風手段
と比率制御弁部とを備え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム及び弁体を配置するとともに前記各
々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固定する
ことにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を連動可
能とし、且つ、前記第一ダイヤフラムと前記筒体の一端
の底板との間を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第
二ダイヤフラムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラム
と前記弁体との間を第三室、前記弁体と前記筒体の他端
の底板との間を第四室とするとともに前記筒体にガス導
入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によって
前記第三室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガ
ス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバーナ
部に供給可能とし、 且つ、前記第一室と、前記ノズルの出口側(混合室)と
を連通させるとともに前記第四室と前記ノズルの入口側
とを連通させ、前記第二室と前記バーナ部出口側とを連
通させ、 且つ、第二ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を略等
しくするとともに前記第一ダイヤフラムの有効面積を前
記第二ダイヤフラムおよび前記弁体との有効面積よりも
大としたため、 前記ノズル出口圧く混合室内圧)p!を比率制御弁部の
第一室7lで検知できるとともに前記ノズル人口圧P!
を前記第四室で検知でき、バーナ部出口圧P4を第二室
で検知できる。
と比率制御弁部とを備え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム及び弁体を配置するとともに前記各
々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固定する
ことにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を連動可
能とし、且つ、前記第一ダイヤフラムと前記筒体の一端
の底板との間を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第
二ダイヤフラムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラム
と前記弁体との間を第三室、前記弁体と前記筒体の他端
の底板との間を第四室とするとともに前記筒体にガス導
入口およびガス排出口を設け、このガス導入口によって
前記第三室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガ
ス排出口によって前記第四室の生ガスを前記ガスバーナ
部に供給可能とし、 且つ、前記第一室と、前記ノズルの出口側(混合室)と
を連通させるとともに前記第四室と前記ノズルの入口側
とを連通させ、前記第二室と前記バーナ部出口側とを連
通させ、 且つ、第二ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を略等
しくするとともに前記第一ダイヤフラムの有効面積を前
記第二ダイヤフラムおよび前記弁体との有効面積よりも
大としたため、 前記ノズル出口圧く混合室内圧)p!を比率制御弁部の
第一室7lで検知できるとともに前記ノズル人口圧P!
を前記第四室で検知でき、バーナ部出口圧P4を第二室
で検知できる。
また、供給ガス圧は第三室で検知できる。
このため、バーナ部両側の差圧P3−Paによって、第
一ダイヤフラム(空気差圧有−効面積部)61は下方向
(図において)に押し出され、この結果、作動杆8を介
して仮弁(弁体)92は開方向へ変位し、バーナ部Gへ
流れる生ガス量が増加する。そうすると、ノズル両側の
差圧P.−P,が増加し、第一ダイヤフラム6lおよび
板井(生ガス差圧有効面積部)(弁体)92が受圧し、
作動杆8に前記仮弁92の閉方向への荷重が増加し、こ
れら2つの差圧(P3−P4とP! P3)が作動杆
8を介して対向する向きで荷重をかけるため、作動杆8
はこれらの荷重がバランスするまで変位し、バーナ部両
側差圧有効面積部6lとノズル両側差圧有効面積部61
.92の対向力が釣り合った位置に収束し、生ガス量の
供給が行われる。
一ダイヤフラム(空気差圧有−効面積部)61は下方向
(図において)に押し出され、この結果、作動杆8を介
して仮弁(弁体)92は開方向へ変位し、バーナ部Gへ
流れる生ガス量が増加する。そうすると、ノズル両側の
差圧P.−P,が増加し、第一ダイヤフラム6lおよび
板井(生ガス差圧有効面積部)(弁体)92が受圧し、
作動杆8に前記仮弁92の閉方向への荷重が増加し、こ
れら2つの差圧(P3−P4とP! P3)が作動杆
8を介して対向する向きで荷重をかけるため、作動杆8
はこれらの荷重がバランスするまで変位し、バーナ部両
側差圧有効面積部6lとノズル両側差圧有効面積部61
.92の対向力が釣り合った位置に収束し、生ガス量の
供給が行われる。
このとき、空気比は、ガス、空気等の物性定数や通路の
流体的定数、それぞれの受圧部の面積比等によってのみ
定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定となる
。
流体的定数、それぞれの受圧部の面積比等によってのみ
定まり、空気量を変動しても、この空気比は一定となる
。
よって、このガスバーナ装置を使用すれば、ガスバーナ
部の空気比を一定に保持することができるにも関わらず
、比率制御弁部の構成が単なる機械的構成であるため、
従来と異なり、構成が簡単となるとともに部品点数が少
なくなり、この結果、メンテナンスに手間がかからず信
頼性が向上するとともに生産コストも低額化する。
部の空気比を一定に保持することができるにも関わらず
、比率制御弁部の構成が単なる機械的構成であるため、
従来と異なり、構成が簡単となるとともに部品点数が少
なくなり、この結果、メンテナンスに手間がかからず信
頼性が向上するとともに生産コストも低額化する。
又、
突風等の空気量の急激な変化に容易に対応できるため、
送風ファンの元圧を大きくする必要がない結果、送風フ
ァンの生産コストを低額化でき、更に、騒音等の発生を
防止することができる.更に、排気口(熱交内胴の〉へ
のゴξや枯れ葉等の付着、熱交換器のフィン詰まり、吸
気系の通路やフィルター等の目詰まり等による風量変化
に対しても空気比が影響を受けることはない。
送風ファンの元圧を大きくする必要がない結果、送風フ
ァンの生産コストを低額化でき、更に、騒音等の発生を
防止することができる.更に、排気口(熱交内胴の〉へ
のゴξや枯れ葉等の付着、熱交換器のフィン詰まり、吸
気系の通路やフィルター等の目詰まり等による風量変化
に対しても空気比が影響を受けることはない。
この発明に係るガスバーナ装置は、第二ダイヤフラムと
弁体の有効面積が等しいため、供給ガス圧P1の変動に
影響されないものである。
弁体の有効面積が等しいため、供給ガス圧P1の変動に
影響されないものである。
又、空気室A圧とノズル出口圧(混合室M上流側)の差
圧が小さい構造のバーナ装置においては、前記第一室と
、前記ガスバーナの燃焼用空気室とを連通させるととも
に前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させ、前記
第二室と前記バーナ部出口側とを連通させ、構造を簡単
な構成にすることもできる。
圧が小さい構造のバーナ装置においては、前記第一室と
、前記ガスバーナの燃焼用空気室とを連通させるととも
に前記第四室と前記ノズルの入口側とを連通させ、前記
第二室と前記バーナ部出口側とを連通させ、構造を簡単
な構成にすることもできる。
更に、バーナ一部Gの燃焼部圧力が大気圧と略同等と考
えられるバーナー装置においては、前記第二室を大気に
開放させるとともに前記第四室と前記ノズルの入口側と
を連通させ、前記第一室と前記ノズル出口側(混合室)
とを連通させ、構造を簡単な構成にすることもできる。
えられるバーナー装置においては、前記第二室を大気に
開放させるとともに前記第四室と前記ノズルの入口側と
を連通させ、前記第一室と前記ノズル出口側(混合室)
とを連通させ、構造を簡単な構成にすることもできる。
又、空気室A圧とノズル出口圧(混合室M上流側)の差
圧が小さい構造のバーナ装置においては、前記第二室を
大気に開放させるとともに前記第四室と前記ノズルの入
口側とを連通させ、前記第一室と前記ガスバーナの燃焼
用空気室とを連通させ、構造を簡単な横戒にすることも
できる。
圧が小さい構造のバーナ装置においては、前記第二室を
大気に開放させるとともに前記第四室と前記ノズルの入
口側とを連通させ、前記第一室と前記ガスバーナの燃焼
用空気室とを連通させ、構造を簡単な横戒にすることも
できる。
更に、前記送風手段の代わりに排気手段を備え、前記第
一室を大気に開放させるとともに前記第四室と前記ノズ
ルの入口側とを連通させ、前記第二室と前記バーナ部出
口側(燃焼室)とを連通させることもできる。
一室を大気に開放させるとともに前記第四室と前記ノズ
ルの入口側とを連通させ、前記第二室と前記バーナ部出
口側(燃焼室)とを連通させることもできる。
第l図はこの発明に係るガスバーナ装置の第一実施例の
説明図、 第2図は第1図に相当する第二実施例の図、第3図は第
1図に相当する第三実施例の図、第4図は第1図に相当
する第四実施例の図、第5図は第1図に相当する第五実
施例の図、第6図は第六実施例の部分断面図、 第7図は従来例の断面図である。 比率制御弁部 排気ファン(排気装置) ガスバーナ部 送風手段(送風ファン〉 ノズル(生ガスノズル) 筒体 底板 底板 第一ダイヤフラム 第二ダイヤフラム 第一室 第二室 第三室 ガス導入口 第四室 ガス排出口 作動杆 板弁(弁体) 第3図 l 第4図 1 デヌl f56エ 第72
説明図、 第2図は第1図に相当する第二実施例の図、第3図は第
1図に相当する第三実施例の図、第4図は第1図に相当
する第四実施例の図、第5図は第1図に相当する第五実
施例の図、第6図は第六実施例の部分断面図、 第7図は従来例の断面図である。 比率制御弁部 排気ファン(排気装置) ガスバーナ部 送風手段(送風ファン〉 ノズル(生ガスノズル) 筒体 底板 底板 第一ダイヤフラム 第二ダイヤフラム 第一室 第二室 第三室 ガス導入口 第四室 ガス排出口 作動杆 板弁(弁体) 第3図 l 第4図 1 デヌl f56エ 第72
Claims (5)
- (1)、ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを備
え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム及び弁体を配置するとともに前記各
々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固定する
ことにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を連動可
能とし、 且つ、前記第一ダイヤフラムと前記筒体の一端の底板と
の間を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤ
フラムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記弁
体との間を第三室、前記弁体と前記筒体の他端の底板と
の間を第四室とするとともに前記筒体にガス導入口およ
びガス排出口を設け、このガス導入口によって前記第三
室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガス排出口
によって前記第四室の生ガスを前記ガスバーナ部に供給
可能とし、 且つ、前記第一室と、前記ノズルの出口側(混合室)と
を連通させるとともに前記第四室と前記ノズルの入口側
とを連通させ、前記第二室と前記バーナ部出口側とを連
通させ、 且つ、第二ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を略等
しくするとともに前記第一ダイヤフラムの有効面積を前
記第二ダイヤフラムおよび前記弁体との有効面積よりも
大としたことを特徴とするガスバーナ装置。 - (2)、ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを備
え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム及び弁体を配置するとともに前記各
々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固定する
ことにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を連動可
能とし、 且つ、前記第一ダイヤフラムと前記筒体の一端の底板と
の間を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤ
フラムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記弁
体との間を第三室、前記弁体と前記筒体の他端の底板と
の間を第四室とするとともに前記筒体にガス導入口およ
びガス排出口を設け、このガス導入口によって前記第三
室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガス排出口
によって前記第四室の生ガスを前記ガスバーナ部に供給
可能とし、 且つ、前記第一室と、前記ガスバーナの燃焼用空気室と
を連通させるとともに前記第四室と前記ノズルの入口側
とを連通させ、前記第二室と前記バーナ部出口側とを連
通させ、 且つ、第二ダイヤフラムと前記弁体との有効面積を略等
しくするとともに前記第一ダイヤフラムの有効面積を前
記第二ダイヤフラムおよび前記弁体との有効面積よりも
大としたことを特徴とするガスバーナ装置。 - (3)、ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを備
え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム及び弁体を配置するとともに前記各
々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固定する
ことにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を連動可
能とし、 且つ、前記第一ダイヤフラムと前記筒体の一端の底板と
の間を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤ
フラムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記弁
体との間を第三室、前記弁体と前記筒体の他端の底板と
の間を第四室とするとともに前記筒体にガス導入口およ
びガス排出口を設け、このガス導入口によって前記第三
室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガス排出口
によって前記第四室の生ガスを前記ガスバーナ部に供給
可能とし、 且つ、前記第二室を大気に開放させるとともに前記第四
室と前記ノズルの入口側とを連通させ、前記第一室と前
記ノズル出口側(混合室)とを連通させ、 且つ、第二ダイヤフラムムと前記弁体との有効面積を略
等しくするとともに前記第一ダイヤフラムの有効面積を
前記第二ダイヤフラムおよび前記弁体の有効面積よりも
大としたことを特徴とするガスバーナ装置。 - (4)、ガスバーナ部と送風手段と比率制御弁部とを備
え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記送風手段によって燃
焼用空気を供給する、強制燃焼のガスバーナ装置におい
て、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム及び弁体を配置するとともに前記各
々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固定する
ことにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を連動可
能とし、 且つ、前記第一ダイヤフラムと前記筒体の一端の底板と
の間を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤ
フラムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記弁
体との間を第三室、前記弁体と前記筒体の他端の底板と
の間を第四室とするとともに前記筒体にガス導入口およ
びガス排出口を設け、このガス導入口によって前記第三
室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガス排出口
によって前記第四室の生ガスを前記ガスバーナ部に供給
可能とし、 且つ、前記第二室を大気に開放させるとともに前記第四
室と前記ノズルの入口側とを連通させ、前記第一室と前
記ガスバーナの燃焼用空気室とを連通させ、 且つ、第二ダイヤフラムムと前記弁体との有効面積を略
等しくするとともに前記第一ダイヤフラムの有効面積を
前記第二ダイヤフラムおよび前記弁体の有効面積よりも
大としたことを特徴とするガスバーナ装置。 - (5)、ガスバーナ部と排気手段と比率制御弁部とを備
え、 前記ガスバーナ部に前記比率制御弁部およびノズルを介
して生ガスを供給するとともに前記排気手段によって吸
引することにより燃焼用空気を供給する、強制燃焼のガ
スバーナ装置において、 前記比率制御弁部を構成するにあたって、略円筒状の筒
体内にその軸心に沿って一端から順に第一ダイヤフラム
、第二ダイヤフラム及び弁体を配置するとともに前記各
々のダイヤフラムおよび弁体の中心に作動杆を固定する
ことにより、これらのダイヤフラムおよび弁体を連動可
能とし、 且つ、前記第一ダイヤフラムと前記筒体の一端の底板と
の間を第一室、前記第一ダイヤフラムと前記第二ダイヤ
フラムとの間を第二室、前記第二ダイヤフラムと前記弁
体との間を第三室、前記弁体と前記筒体の他端の底板と
の間を第四室とするとともに前記筒体にガス導入口およ
びガス排出口を設け、このガス導入口によって前記第三
室内に生ガスを導入可能とするとともに前記ガス排出口
によって前記第四室の生ガスを前記ガスバーナ部に供給
可能とし、 且つ、前記第一室を大気に開放させるとともに前記第四
室と前記ノズルの入口側とを連通させ、前記第二室と前
記バーナ出口側(燃焼室)とを連通させ、 且つ、第二ダイヤフラムムと前記弁体との有効面積を略
等しくするとともに前記第一ダイヤフラムの有効面積を
前記第二ダイヤフラムおよび前記弁体の有効面積よりも
大としたことを特徴とするガスバーナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19168989A JP2739240B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | ガスバーナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19168989A JP2739240B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | ガスバーナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355421A true JPH0355421A (ja) | 1991-03-11 |
| JP2739240B2 JP2739240B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=16278827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19168989A Expired - Lifetime JP2739240B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | ガスバーナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2739240B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7686988B2 (en) | 2002-11-29 | 2010-03-30 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Method of forming a die surface to produce an optical element |
| JP2010151395A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Noritz Corp | 燃焼装置 |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP19168989A patent/JP2739240B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7686988B2 (en) | 2002-11-29 | 2010-03-30 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Method of forming a die surface to produce an optical element |
| JP2010151395A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Noritz Corp | 燃焼装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2739240B2 (ja) | 1998-04-15 |
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