JPH0355782Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355782Y2 JPH0355782Y2 JP12702187U JP12702187U JPH0355782Y2 JP H0355782 Y2 JPH0355782 Y2 JP H0355782Y2 JP 12702187 U JP12702187 U JP 12702187U JP 12702187 U JP12702187 U JP 12702187U JP H0355782 Y2 JPH0355782 Y2 JP H0355782Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- muffler cutter
- tail pipe
- retainer
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 13
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車などのエンジン排気通路の末端
に配されるマフラカツタの取付構造に関するもの
である。
に配されるマフラカツタの取付構造に関するもの
である。
(従来の技術)
マフラのテールパイプには、排気効率を高める
と共に装飾性の向上を図るため、実開昭61−
70520号公報、実開昭60−54716号公報などに例示
されるようなマフラカツタが取付けられている。
と共に装飾性の向上を図るため、実開昭61−
70520号公報、実開昭60−54716号公報などに例示
されるようなマフラカツタが取付けられている。
第5図に示す従来例は、テールパイプaに取付
けブラケツトbを溶接し、この取付けブラケツト
bをボルトcを用いてマフラカツタdに固定し、
マフラカツタdをテールパイプaに取付けてい
る。
けブラケツトbを溶接し、この取付けブラケツト
bをボルトcを用いてマフラカツタdに固定し、
マフラカツタdをテールパイプaに取付けてい
る。
第6図に示す従来例は、マフラカツタdに螺着
したボルトeを用いて、このボルトeの先端とマ
フラカツタdの内周との間にテールパイプaを挟
圧保持することによつて、マフラカツタdをテー
ルパイプaに取付けている。この従来例ではネジ
の弛みの問題があるため、ロツクナツトを付加す
ることが一般である。
したボルトeを用いて、このボルトeの先端とマ
フラカツタdの内周との間にテールパイプaを挟
圧保持することによつて、マフラカツタdをテー
ルパイプaに取付けている。この従来例ではネジ
の弛みの問題があるため、ロツクナツトを付加す
ることが一般である。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで第5図に示す従来例では、テールパイ
プaとマフラカツタdとの直径差Lに合わせた取
付けブラケツトbが必要であり、一種類の取付け
ブラケツトbではこれに適した関係にあるマフラ
カツタの取付構造にしか適用できず、汎用性に問
題があつた。又取付けブラケツトbをテールパイ
プaに溶接しなければならず、標準車にマフラカ
ツタdを後付けすることが困難であるという問題
があつた。
プaとマフラカツタdとの直径差Lに合わせた取
付けブラケツトbが必要であり、一種類の取付け
ブラケツトbではこれに適した関係にあるマフラ
カツタの取付構造にしか適用できず、汎用性に問
題があつた。又取付けブラケツトbをテールパイ
プaに溶接しなければならず、標準車にマフラカ
ツタdを後付けすることが困難であるという問題
があつた。
他方、第6図に示す従来例は、汎用性及び標準
車への後付けという点で有利であるが、ボルトe
の先端とマフラカツタdの内周との間でテールパ
イプaを挟圧保持しなければならず、取付強度が
不十分であるという問題があり、又この取付強度
を向上させるためボルトeの締結力を高めるとマ
フラカツタdが変形するという問題がある。
車への後付けという点で有利であるが、ボルトe
の先端とマフラカツタdの内周との間でテールパ
イプaを挟圧保持しなければならず、取付強度が
不十分であるという問題があり、又この取付強度
を向上させるためボルトeの締結力を高めるとマ
フラカツタdが変形するという問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点解決するため、マフラカツ
タ本体の内周に略リング形状のリインホースメン
トを固着すると共に、このリインホースメントで
補強される部分に押圧用ネジ手段を設ける一方、
この押圧用ネジ手段によつて自由端部が押圧され
るリテーナを、その固定端部がマフラカツタ本体
側で支持されるように設け、マフラテールパイプ
を前記リテーナの自由端部とマフラカツタ本体の
内周との間で挟圧保持する状態で、マフラカツタ
本体がマフラテールパイプに取付けられるように
構成したことを特徴とする。
タ本体の内周に略リング形状のリインホースメン
トを固着すると共に、このリインホースメントで
補強される部分に押圧用ネジ手段を設ける一方、
この押圧用ネジ手段によつて自由端部が押圧され
るリテーナを、その固定端部がマフラカツタ本体
側で支持されるように設け、マフラテールパイプ
を前記リテーナの自由端部とマフラカツタ本体の
内周との間で挟圧保持する状態で、マフラカツタ
本体がマフラテールパイプに取付けられるように
構成したことを特徴とする。
(作用)
本考案によれば、リテーナがマフラテールパイ
プに面当りした状態で、マフラカツタ本体がマフ
ラテールパイプに取付けられるので、その取付強
度を十分に確保することができる。しかも、押圧
用ネジ手段の締結力を高めても、マフラカツタ本
体はリインホースメントによつて補強されている
ので、その変形が防止される。又リテーナの自由
端部のフレキシビリテイにより、種々の寸法のマ
フラカツタ取付構造に適用でき、汎用性に優れる
と共に、標準車へのマフラカツタの後付けが容易
になる。
プに面当りした状態で、マフラカツタ本体がマフ
ラテールパイプに取付けられるので、その取付強
度を十分に確保することができる。しかも、押圧
用ネジ手段の締結力を高めても、マフラカツタ本
体はリインホースメントによつて補強されている
ので、その変形が防止される。又リテーナの自由
端部のフレキシビリテイにより、種々の寸法のマ
フラカツタ取付構造に適用でき、汎用性に優れる
と共に、標準車へのマフラカツタの後付けが容易
になる。
(実施例)
第1図ないし第3図に示す本考案の第1実施例
は、円筒形状のマフラカツタ本体1の内周に、〓
状のリインホースメント2をスポツト溶接(Sは
スポツト溶接箇所を示す。)で固着すると共に、
このリインホースメント2上にリテーナ3の固定
端部4をスポツト溶接で固定している。前記〓状
のリインホースメント2は帯鋼を折曲げてなり、
剛性アツプのための内向きフランジ5を有してい
る。又このリインホースメント2の底部上面には
ナツト6が溶着されると共に、この底部及びマフ
ラカツタ本体1を貫通するボルト挿通孔7が前記
ナツト6と同芯に形成されている。前記ナツト6
には座金8、スプリングワツシヤ9を備えたボル
ト10が螺合され、これらで押圧用ネジ手段11
を構成している。前記リテーナ3は帯鋼を図示す
るように折曲げ形成することによりなり、その自
由端部12はマフラカツタ本体1の円形断面中央
の下寄り位置に張り出している。この自由端部1
2の上面はマフラテールパイプ13の下面に面接
触するように曲面に形成される一方、その下面に
前記ボルト10の先端に当接する突出部が形成さ
れている。
は、円筒形状のマフラカツタ本体1の内周に、〓
状のリインホースメント2をスポツト溶接(Sは
スポツト溶接箇所を示す。)で固着すると共に、
このリインホースメント2上にリテーナ3の固定
端部4をスポツト溶接で固定している。前記〓状
のリインホースメント2は帯鋼を折曲げてなり、
剛性アツプのための内向きフランジ5を有してい
る。又このリインホースメント2の底部上面には
ナツト6が溶着されると共に、この底部及びマフ
ラカツタ本体1を貫通するボルト挿通孔7が前記
ナツト6と同芯に形成されている。前記ナツト6
には座金8、スプリングワツシヤ9を備えたボル
ト10が螺合され、これらで押圧用ネジ手段11
を構成している。前記リテーナ3は帯鋼を図示す
るように折曲げ形成することによりなり、その自
由端部12はマフラカツタ本体1の円形断面中央
の下寄り位置に張り出している。この自由端部1
2の上面はマフラテールパイプ13の下面に面接
触するように曲面に形成される一方、その下面に
前記ボルト10の先端に当接する突出部が形成さ
れている。
かくして、本実施例においては、マフラカツタ
本体1の内周に溶接された略リング形状の前記リ
インホースメント2によつて、マフラカツタ本体
1を補強できると共に、この補強部分に設けた前
記押圧用ネジ手段11によつてリテーナ3の自由
端部12を押圧でき、第1図ないし第3図に示す
ように、マフラテールパイプ13を前記リテーナ
3の自由端部12とマフラカツタ本体1の内周と
の間で挟圧保持する状態で、マフラカツタ本体1
がマフラテールパイプ13に取付けられるように
なつている。
本体1の内周に溶接された略リング形状の前記リ
インホースメント2によつて、マフラカツタ本体
1を補強できると共に、この補強部分に設けた前
記押圧用ネジ手段11によつてリテーナ3の自由
端部12を押圧でき、第1図ないし第3図に示す
ように、マフラテールパイプ13を前記リテーナ
3の自由端部12とマフラカツタ本体1の内周と
の間で挟圧保持する状態で、マフラカツタ本体1
がマフラテールパイプ13に取付けられるように
なつている。
第4図は本考案の第2実施例の、縦断平面図を
示している。この第2実施例は、リインホースメ
ント2にビード14を形成してその剛性アツプを
図り、又このビード14が形成されている部位に
リテーナ3の固定端部4を溶接している点で第1
実施例と異なるが、他の構成は第1実施例のそれ
と同様である。
示している。この第2実施例は、リインホースメ
ント2にビード14を形成してその剛性アツプを
図り、又このビード14が形成されている部位に
リテーナ3の固定端部4を溶接している点で第1
実施例と異なるが、他の構成は第1実施例のそれ
と同様である。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができる。例えば、リインホースメン
ト2として完全リング形状のものを用いることが
でき、又押圧用ネジ手段11やリテーナ3は上記
実施例に示すものに限定されない。
成することができる。例えば、リインホースメン
ト2として完全リング形状のものを用いることが
でき、又押圧用ネジ手段11やリテーナ3は上記
実施例に示すものに限定されない。
(考案の効果)
本考案のマフラカツタ本体の取付構造は、標準
車へのマフラカツタの後付けが容易であると共に
汎用性にすぐれ、且つ取付強度が十分に確保され
るという効果を有する。
車へのマフラカツタの後付けが容易であると共に
汎用性にすぐれ、且つ取付強度が十分に確保され
るという効果を有する。
第1図は本考案の第1実施例の一部切欠斜視
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
縦断正面図、第4図は本考案の第2実施例の縦断
平面図、第5図及び第6図は夫々従来例の縦断正
面図である。 1……マフラカツタ本体、2……リインホース
メント、3……リテーナ、4……固定端部、11
……押圧用ネジ手段、12……自由端部、13…
…マフラテールパイプ。
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
縦断正面図、第4図は本考案の第2実施例の縦断
平面図、第5図及び第6図は夫々従来例の縦断正
面図である。 1……マフラカツタ本体、2……リインホース
メント、3……リテーナ、4……固定端部、11
……押圧用ネジ手段、12……自由端部、13…
…マフラテールパイプ。
Claims (1)
- マフラカツタ本体の内周に略リング形状のリイ
ンホースメントを固着すると共に、このリインホ
ースメントで補強される部分に押圧用ネジ手段を
設ける一方、この押圧用ネジ手段によつて自由端
部が押圧されるリテーナを、その固定端部がマフ
ラカツタ本体側で支持されるように設け、マフラ
テールパイプを前記リテーナの自由端部とマフラ
カツタ本体の内周との間で挟圧保持する状態で、
マフラカツタ本体がマフラテールパイプに取付け
られるように構成したことを特徴とするマフラカ
ツタの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12702187U JPH0355782Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12702187U JPH0355782Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6432418U JPS6432418U (ja) | 1989-03-01 |
| JPH0355782Y2 true JPH0355782Y2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=31379066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12702187U Expired JPH0355782Y2 (ja) | 1987-08-20 | 1987-08-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355782Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-20 JP JP12702187U patent/JPH0355782Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6432418U (ja) | 1989-03-01 |
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