JPH0355807A - インダクタンス部品 - Google Patents
インダクタンス部品Info
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- JPH0355807A JPH0355807A JP1192072A JP19207289A JPH0355807A JP H0355807 A JPH0355807 A JP H0355807A JP 1192072 A JP1192072 A JP 1192072A JP 19207289 A JP19207289 A JP 19207289A JP H0355807 A JPH0355807 A JP H0355807A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 20
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 8
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 3
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 2
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- -1 placed in a case 20 Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/02—Casings
- H01F27/022—Encapsulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
L果±L剋里欠互
本発明は、チョークコイル等のインダクタンス部品に関
する。
する。
麦圭凶及査i塁焉
従来、コモンモードチョークコイルは安全規格を満足さ
せるためにコアと巻線間の絶縁距離を確保しなければな
らず、巻線数には限度があった。
せるためにコアと巻線間の絶縁距離を確保しなければな
らず、巻線数には限度があった。
しかし、空間に絶縁樹脂を注型することでこの安全規格
の緩和が可能になり、従ってこの分巻線数を増やすこと
ができ、結果的に小型のままでインダクタンスの太きv
1チョークコイルを得ることが可能になる.しかしなが
ら、分割型のコアを用いると、即ち、略コ字形状の一対
のコア(例えば、第1図に示すコア10.10 ”)を
ボビンの中心孔に挿入して突き合わせ、閉ループの磁路
を形成するものにあっては、注型した樹脂が硬化する際
、樹脂の収縮による応力でコアにずれが生じ、突き合わ
せ部の密着性が損なわれ、隙間が広がってインダクタン
スが低下するという問題点を有していた。
の緩和が可能になり、従ってこの分巻線数を増やすこと
ができ、結果的に小型のままでインダクタンスの太きv
1チョークコイルを得ることが可能になる.しかしなが
ら、分割型のコアを用いると、即ち、略コ字形状の一対
のコア(例えば、第1図に示すコア10.10 ”)を
ボビンの中心孔に挿入して突き合わせ、閉ループの磁路
を形成するものにあっては、注型した樹脂が硬化する際
、樹脂の収縮による応力でコアにずれが生じ、突き合わ
せ部の密着性が損なわれ、隙間が広がってインダクタン
スが低下するという問題点を有していた。
即ち、インダクタンスを高めるために樹脂を注型してい
たのであるが、これでは本来の目的を達成することが困
難である。
たのであるが、これでは本来の目的を達成することが困
難である。
そこで、本発明の課題は、分割型のコアを使用して樹脂
注型を行なうインダクタンス部品において、コイルのイ
ンダクタンスの低下を極力低く抑えることにある。
注型を行なうインダクタンス部品において、コイルのイ
ンダクタンスの低下を極力低く抑えることにある。
課題を 決するための手段と作用
以上の課題を達成するため、本発明に係るインダクタン
ス部品は、樹脂注型前に、略コ字形状の一対のコアの表
面に離型剤が塗布されていることを特徴とする。離型剤
が樹脂とコアの間に介在することにより、樹脂硬化時の
収縮の際樹脂とコアの間に滑りが生じ、コアのずれが防
止され、コアの突き合わせ部の密着性が確保され、コイ
ルのインダクタンス低下が防止される。
ス部品は、樹脂注型前に、略コ字形状の一対のコアの表
面に離型剤が塗布されていることを特徴とする。離型剤
が樹脂とコアの間に介在することにより、樹脂硬化時の
収縮の際樹脂とコアの間に滑りが生じ、コアのずれが防
止され、コアの突き合わせ部の密着性が確保され、コイ
ルのインダクタンス低下が防止される。
離型剤としては、シリコン系、フッ素系樹脂等種々のも
のを用いることができ、コアに対しては突き合わせ面以
外の全表面に塗布することが好ましい。
のを用いることができ、コアに対しては突き合わせ面以
外の全表面に塗布することが好ましい。
丈量1
以下、本発明に係るインダクタンス部品の実施例につき
、添付図面を参照してその製造工程と共に説明する。
、添付図面を参照してその製造工程と共に説明する。
第1図、第2図において、1はチョークコイル本体を示
し、ボビン2と巻線8,8にて構成されている。ボビン
2は、端子4a. 4bを備えたベース部3,3と、鍔
部5,5.5と、胴部6,6とで構成され、中心孔7が
貫通している。巻線8,8は胴部6,6に巻回され、そ
れぞれ端子4a, 4bに電気的に接続されている。
し、ボビン2と巻線8,8にて構成されている。ボビン
2は、端子4a. 4bを備えたベース部3,3と、鍔
部5,5.5と、胴部6,6とで構成され、中心孔7が
貫通している。巻線8,8は胴部6,6に巻回され、そ
れぞれ端子4a, 4bに電気的に接続されている。
10. 10は一対のコ宇形状のコアで、断面円形の第
1突部11,断面矩形の第2突部12を有し、ボビン2
の中心孔7に両側から第1突部11.11を挿入して突
き合わせ、閉ループの磁路を形成する。コア10. 1
0には予め離型剤が突き合わせ部11a. lla,1
2a.12a以外の全面に塗布されている。このコア1
0. 10は、ボビン2の中心孔7に挿入された後、ば
ね性を有する金具15をその両端爪部15a.15aを
コア10. 10の角部に係止することにより、固定さ
れる。
1突部11,断面矩形の第2突部12を有し、ボビン2
の中心孔7に両側から第1突部11.11を挿入して突
き合わせ、閉ループの磁路を形成する。コア10. 1
0には予め離型剤が突き合わせ部11a. lla,1
2a.12a以外の全面に塗布されている。このコア1
0. 10は、ボビン2の中心孔7に挿入された後、ば
ね性を有する金具15をその両端爪部15a.15aを
コア10. 10の角部に係止することにより、固定さ
れる。
以上の構成からなるチョークコイル本体1は、ケース2
0に収容された後、樹脂25が注型され、インダクタン
ス部品(チョークコイル)として完成される。樹脂25
は硬化時に若干収縮するが、収縮時にコア10. 10
に作用する応力は樹脂25とコア10,10との間に介
在された離型剤にていわば吸収され、コア10. 10
の突き合わせ部11a. lla及び12a. 12a
に隙間が発生することはなく、インダクタンスの低下が
防止される。
0に収容された後、樹脂25が注型され、インダクタン
ス部品(チョークコイル)として完成される。樹脂25
は硬化時に若干収縮するが、収縮時にコア10. 10
に作用する応力は樹脂25とコア10,10との間に介
在された離型剤にていわば吸収され、コア10. 10
の突き合わせ部11a. lla及び12a. 12a
に隙間が発生することはなく、インダクタンスの低下が
防止される。
離型剤はシリコン系、フッ素系樹脂等樹脂25の種類に
合わせて任意に選択すればよい。
合わせて任意に選択すればよい。
本発明者らの実験によれば、シリコン系離型剤を用いた
場合インダクタンスの低下は2%以下であった。これに
対して、離型剤での前処理を行なわない従来例の場合は
−10〜−30%のインダクタンス低下が認められた。
場合インダクタンスの低下は2%以下であった。これに
対して、離型剤での前処理を行なわない従来例の場合は
−10〜−30%のインダクタンス低下が認められた。
なお、本発明に係るインダクタンス部品は前記チョーク
コイル以外の部品にも広く適用できる。
コイル以外の部品にも広く適用できる。
また、コイル本体1を組み立てた後(コア10.10に
は離型剤が塗布されている)、本体1全体を離型剤中に
ディッピングし、ケース20に収容して樹脂25を注型
してもよい。
は離型剤が塗布されている)、本体1全体を離型剤中に
ディッピングし、ケース20に収容して樹脂25を注型
してもよい。
発明の効果
以上の説明で明らかな様に、本発明によれば、樹脂注型
の前処理として、一対のコアの表面に離型剤を塗布した
ため、樹脂とコアとが構造的に分離され、注型樹脂が収
縮する際にコアに応力が発生することなく、コアの突き
合わせ部に隙間が広がることが防止され、コイルのイン
ダクタンス低下を著しく抑えることができる。
の前処理として、一対のコアの表面に離型剤を塗布した
ため、樹脂とコアとが構造的に分離され、注型樹脂が収
縮する際にコアに応力が発生することなく、コアの突き
合わせ部に隙間が広がることが防止され、コイルのイン
ダクタンス低下を著しく抑えることができる。
第1図は本発明に係るインダクタンス部品の一実施例を
示す垂直断面図、第2図は第1図のものの要部の分解斜
視図である。 1・・・チョークコイル本体、2・・・ボビン、7・・
・中心孔、8・・・巻線、10・・・コア、11.12
・・・突部、11a,12a・・・突き合わせ部、20
・・・ケース、25・・・樹脂。
示す垂直断面図、第2図は第1図のものの要部の分解斜
視図である。 1・・・チョークコイル本体、2・・・ボビン、7・・
・中心孔、8・・・巻線、10・・・コア、11.12
・・・突部、11a,12a・・・突き合わせ部、20
・・・ケース、25・・・樹脂。
Claims (1)
- 1.巻線を巻回したボビンの中心孔に略コ字形状の一対
のコアを挿入して突き合わせて閉ループの磁路を形成し
、絶縁樹脂にて注型したインダクタンス部品において、 樹脂注型前に前記一対のコアの表面に離型剤が塗布され
ていることを特徴とするインダクタンス部品。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1192072A JP2504205B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | インダクタンス部品 |
| US07/555,611 US5028904A (en) | 1989-07-24 | 1990-07-23 | Inductance coil |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1192072A JP2504205B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | インダクタンス部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355807A true JPH0355807A (ja) | 1991-03-11 |
| JP2504205B2 JP2504205B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=16285169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1192072A Expired - Fee Related JP2504205B2 (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | インダクタンス部品 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5028904A (ja) |
| JP (1) | JP2504205B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002050526A (ja) * | 2000-08-03 | 2002-02-15 | Densei Lambda Kk | インダクタンス素子とその製造方法 |
| JP2012004343A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Toko Inc | コイル部品とその製造方法 |
| JP2017537468A (ja) * | 2014-11-05 | 2017-12-14 | エプコス アクチエンゲゼルシャフトEpcos Ag | インダクタンスデバイス |
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| JP3063632B2 (ja) * | 1996-09-02 | 2000-07-12 | 株式会社村田製作所 | チョークコイル |
| JP3063653B2 (ja) * | 1996-12-09 | 2000-07-12 | 株式会社村田製作所 | チョークコイル |
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Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3611226A (en) * | 1969-12-08 | 1971-10-05 | Westinghouse Electric Corp | Encapsulated electrical windings |
| US4019167A (en) * | 1975-05-19 | 1977-04-19 | Amerace Corporation | Encapsulated transformer |
-
1989
- 1989-07-24 JP JP1192072A patent/JP2504205B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-07-23 US US07/555,611 patent/US5028904A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2504205B2 (ja) | 1996-06-05 |
| US5028904A (en) | 1991-07-02 |
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|---|---|---|---|
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