JPH0334899Y2 - - Google Patents

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JPH0334899Y2
JPH0334899Y2 JP18184785U JP18184785U JPH0334899Y2 JP H0334899 Y2 JPH0334899 Y2 JP H0334899Y2 JP 18184785 U JP18184785 U JP 18184785U JP 18184785 U JP18184785 U JP 18184785U JP H0334899 Y2 JPH0334899 Y2 JP H0334899Y2
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JP
Japan
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bobbin
laminated core
outer end
coil winding
molded
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  • Insulating Of Coils (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は積層鉄心に外嵌されたボビンを備える
安定器に関する。
<従来技術> 放電灯用安定器には、従来より第11図及び第
12図に示すように例えばコ字型の積層鉄心1に
日字型に組合されるT字型の積層鉄心2のコイル
巻装部3に、胴部4と鍔部5,6とを有する成形
ボビン7を外嵌し、このボビン7に端子台8を一
体に形成したものがある。
<考案が解決しようとする問題点> ところが、従来では成形ボビン7を積層鉄心2
に対して単に嵌着したのみの構成であるから、積
層鉄心2は積層方向にある程度伸縮することもあ
つて、成形ボビン7と積層鉄心2との嵌合が特に
軸方向外端側で積層鉄心2の積層方向に弛む惧れ
があり、このため成形ボビン7の軸方向外端部に
ある鍔部5,6や端子台8が鎖線で示すようにそ
りや倒れを生じるという問題があつた。
本考案は上記問題点に鑑み、成形ボビンの鍔部
や端子台のそりや倒れを防止できる安定器を提供
することを目的とする。
<問題を解決するための手段> この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、多数の鋼板を積層して成る積層鉄心11と、
該積層鉄心11のコイル巻装部12に外嵌された
成形ボビン19と積層鉄心11のコイル巻装部1
2に成形ボビン19を介して巻装されたコイル1
8とを備え、成形ボビン19は、コイル巻装部1
2を密嵌状に包囲する角筒状の胴部22と、該胴
部22の軸方向両端から突出した一対の鍔部2
3,24とを一体に有する安定器において、積層
鉄心11の成形ボビン19軸方向の外端面に、積
層鉄心11の積層方向に全長に亘つて切欠溝32
が設けられ、成形ボビン19の軸方向外端におけ
る前記積層方向の対向部分同志を連結する連結部
33が成形ボビン19に一体に設けられ、該連結
部33は前記積層鉄心11の切欠溝32を塞ぐよ
うに該切欠溝32に嵌合されている。
<作用> 連結部33によつて成形ボビン19の軸方向外
端部の嵌合が積層方向に弛まないように補強で
き、これにより成形ボビン19の軸方向外端側に
ある鍔部23,24や端子台26にそりや倒れが
生じるのを効果的に防止し得る。
<実施例> 以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図乃至第6図において、11はT字型の
積層鉄心で、コイル巻装部12を有すると共に、
コイル巻装部12の一端側に継鉄部13を有す
る。14は積層鉄心11に組合されるコ字型の積
層鉄心である。両鉄心11,14は珪素鋼板を所
定形状に型抜きしたものを所定枚数だけ積層して
成り、これらはその両者間にギヤツプ15を形成
すべく日字型に組合せられ、鉄心11のコイル巻
装部12が中央磁路とされ、鉄心14の両脚部1
6,17が外磁路とされている。
18はコイルで、鉄心11のコイル巻装部12
に成形ボビン19を介して巻装されている。成形
ボビン19は合成樹脂により鉄心11に対してイ
ンサート成形して成り、コイル巻装部12を密嵌
状に包囲する胴部22と、該胴部22の軸方向両
端から突出した一対の鍔部23,24とを一体に
有する。
26は端子台で、積層鉄心11の継鉄部13の
積層方向外方に突出するようにボビン19に一体
突設されている。端子台26には複数の端子取付
孔27が設けられ、この取付孔27に端子が着脱
自在に保持されるようになつている。
31はボビン19に一体に形成した突出壁で、
継鉄部13の端子台26とは反対側の積層端面に
添うように設けられている。32は継鉄部13の
外端面に設けた一対の切欠溝で、継鉄部13の積
層方向全長に亘つて形成されている。33は成形
ボビン19に一体成形した一対の連結部で、成形
ボビン19の軸方向外端における前記積層方向の
対向部分同志である突出壁31と端子台26とを
連結している。この連結部33は前記積層鉄心1
1の切欠溝32を塞ぐように該切欠溝32に嵌合
されている。従つて、連結部33によつて端子台
26及び突出壁31を積層鉄心11に外嵌した状
態を確実に保持させることができ、端子台26及
び突出壁31が継鉄部13からそり上がつたり、
倒れを生じたりするのを効果的に防止でき、また
鍔部24のそりや倒れも防止できる。
第7図及び第8図は他の実施例を示し、一対の
切欠溝32をコイル巻装部12の外端面に積層方
向全長に亘るように設け、この切欠溝32を塞ぐ
連結部33によつて鍔部23の積層方向に対向す
る対向部分同志を連結している。この場合、連結
部33によつて成形ボビン19の鍔部23側端部
の鉄心11への嵌合を弛まないように保持し、鍔
部23のそりや倒れを効果的に防止し得る。
第9図及び第10図はさらに他の実施例を示
し、鍔部23,24にねじ孔36を有する取付部
37を一体に設け、この取付部37のねじ孔36
に螺合するビス38等によつて器具39等に着脱
自在に固定できるようにしたものである。なお、
この場合図示省略しているが、前記実施例と同様
に切欠溝32を継鉄部13の外端面又はコイル巻
装部12の外端面に積層方向全長に亘るように設
けると共に、該切欠溝32を塞ぐように連結部3
3を成形ボビン19に一体に設けている。
なお、前記実施例では切欠溝32及び連結部3
3を鉄心11のコイル巻装部12外端面又は継鉄
部13外端面の一方に側にのみ設けているが、こ
れに代え両側に設けるようにしてもよい。また本
考案が適用される積層鉄心はT字型のものに限定
されず、E型、I型その他の形状のものであつて
もよい。
<考案の効果> 本考案によれば、積層鉄心11の成形ボビン1
9軸方向の外端面に、積層鉄心11の積層方向に
全長に亘つて切欠溝32が設けられ、成形ボビン
19の軸方向外端における前記積層方向の対向部
分同志を連結する連結部33が成形ボビン19に
一体に設けられ、該連結部33は前記積層鉄心1
1の切欠溝32を塞ぐように該切欠溝32に嵌合
されているので、連結部33によつて積層鉄心1
1に対する成形ボビン19の軸方向外端部の嵌合
が弛まないように補強でき、成形ボビン19の軸
方向外端側にある鍔部23,24や端子台26に
そりや倒れが生じるのを効果的に防止し得る。し
かも連結部33と切欠溝32との嵌合によつて成
形ボビン19がコイル巻装部12に対して位置ず
れするのを確実に防止できると共に、積層鉄心1
1の各珪素鋼板が相互にずれないように固定で
き、その実用的効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は同平面図、第3図は同側面図、第4図は同底
面図、第5図は同背面図、第6図は同平断面図で
ある。第7図は他の実施例を示す背面図、第8図
は同平断面図である。第9図は他の実施例を示す
側面図、第10図は同底面図である。第11図は
従来例を示す平断面図、第12図は同斜視図であ
る。 11……積層鉄心、19……成形ボビン、32
……切欠溝、33……連結部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数の鋼板を積層して成る積層鉄心11と、該
    積層鉄心11のコイル巻装部12に外嵌された成
    形ボビン19と積層鉄心11のコイル巻装部12
    に形成ボビン19を介して巻装されたコイル18
    とを備え、成形ボビン19は、コイル巻装部12
    を密嵌状に包囲する角筒状の胴部22と、該胴部
    22の軸方向両端から突出した一対の鍔部23,
    24とを一体に有する安定器において、積層鉄心
    11の成形ボビン19軸方向の外端面に、積層鉄
    心11の積層方向に全長に亘つて切欠溝32が設
    けられ、成形ボビン19の軸方向外端における前
    記積層方向の対向部分同志を連結する連結部33
    が成形ボビン19に一体に設けられ、該連結部3
    3は前記積層鉄心11の切欠溝32を塞ぐように
    該切欠溝32に嵌合されていることを特徴とする
    安定器。
JP18184785U 1985-11-25 1985-11-25 Expired JPH0334899Y2 (ja)

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JPS6289115U JPS6289115U (ja) 1987-06-08
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