JPH0355860Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355860Y2 JPH0355860Y2 JP15793784U JP15793784U JPH0355860Y2 JP H0355860 Y2 JPH0355860 Y2 JP H0355860Y2 JP 15793784 U JP15793784 U JP 15793784U JP 15793784 U JP15793784 U JP 15793784U JP H0355860 Y2 JPH0355860 Y2 JP H0355860Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excitation
- circuit
- pulse width
- pulse
- magnetostrictive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は磁歪ポテンシヨメータに関し、特に磁
歪ポテンシヨメータに用いられる励磁回路に改良
を施したものである。
歪ポテンシヨメータに用いられる励磁回路に改良
を施したものである。
磁歪ポテンシヨメータは本願出願人によつて開
発されたもので、その開発された技術は特願昭53
−22281号(特開昭54−115172号公報),特願昭53
−22282号(特開昭54−115173号公報)として多
数出願され、又横河新技術リポート,79 P3
(1979)等によつて発表され、既に公知の状態に
あるものである。このような公知の磁歪ポテンシ
ヨメータの原理図を第3図に示す。
発されたもので、その開発された技術は特願昭53
−22281号(特開昭54−115172号公報),特願昭53
−22282号(特開昭54−115173号公報)として多
数出願され、又横河新技術リポート,79 P3
(1979)等によつて発表され、既に公知の状態に
あるものである。このような公知の磁歪ポテンシ
ヨメータの原理図を第3図に示す。
第3図において、10は磁歪線、20は励磁コ
イル、30は検出コイルである。検出コイル30
は磁歪線10上を変位可能となつており、励磁コ
イル20に励磁パルス電流を供給することにより
発生し、磁歪線10を伝播する歪波を検出する。
検出コイル30の変位位置は励磁コイル20より
発生した歪波が検出コイル30に到達するまでの
時間より求められる。このような構成に係る第3
図の装置は非接触のポテンシヨメータとして、記
録計の位置帰還要素等に用いて好適なものであ
る。
イル、30は検出コイルである。検出コイル30
は磁歪線10上を変位可能となつており、励磁コ
イル20に励磁パルス電流を供給することにより
発生し、磁歪線10を伝播する歪波を検出する。
検出コイル30の変位位置は励磁コイル20より
発生した歪波が検出コイル30に到達するまでの
時間より求められる。このような構成に係る第3
図の装置は非接触のポテンシヨメータとして、記
録計の位置帰還要素等に用いて好適なものであ
る。
励磁コイル20に供給する励磁パルスとして
は、第4図イの如く3msec毎に発生する2usec程
度のパルス幅の電流が用いられる。このようなパ
ルス電流を発生する励磁回路の従来例を第4図ロ
に示す。第4図ロにおいて、20は第3図で示し
た励磁コイル、±vは電源である。この励磁回路
は自励式のパルス発生回路で、そのパルス発生手
段としてPUTが用いられている。パルス発生の
タイミング信号Xは図のゲートGより得られ、そ
のタイミング信号は演算回路(図示せず)に送ら
れる。このような構成のパルス発生回路は第3図
に示す磁歪ポテンシヨメータにおける励磁回路と
して用いられているが、この回路は自励式の為に
パルス発生のタイミングを制御することができな
い。その結果、第3図に示す磁歪ポテンシヨメー
タを用いて多点の記録装置を構成した場合など、
複数個の励磁コイルにパルス電流を供給するよう
な場合に、仮りにそれらが同時にパルス電流が発
生したとすると、瞬間的とはいえ大電流が流れて
しまう。例えば3ペンの記録装置の場合、同時に
パルス電流が流れると、例えば1ペン当たりのパ
ルス電流を500mAとすると1.5Aの電流を要し、
電源Vに大きな負担をかけることになる。又、同
時にパルスを発生する場合と、そうでない場合の
制御ができないため、電源からみた負荷の条件が
決めにくい欠点がある。
は、第4図イの如く3msec毎に発生する2usec程
度のパルス幅の電流が用いられる。このようなパ
ルス電流を発生する励磁回路の従来例を第4図ロ
に示す。第4図ロにおいて、20は第3図で示し
た励磁コイル、±vは電源である。この励磁回路
は自励式のパルス発生回路で、そのパルス発生手
段としてPUTが用いられている。パルス発生の
タイミング信号Xは図のゲートGより得られ、そ
のタイミング信号は演算回路(図示せず)に送ら
れる。このような構成のパルス発生回路は第3図
に示す磁歪ポテンシヨメータにおける励磁回路と
して用いられているが、この回路は自励式の為に
パルス発生のタイミングを制御することができな
い。その結果、第3図に示す磁歪ポテンシヨメー
タを用いて多点の記録装置を構成した場合など、
複数個の励磁コイルにパルス電流を供給するよう
な場合に、仮りにそれらが同時にパルス電流が発
生したとすると、瞬間的とはいえ大電流が流れて
しまう。例えば3ペンの記録装置の場合、同時に
パルス電流が流れると、例えば1ペン当たりのパ
ルス電流を500mAとすると1.5Aの電流を要し、
電源Vに大きな負担をかけることになる。又、同
時にパルスを発生する場合と、そうでない場合の
制御ができないため、電源からみた負荷の条件が
決めにくい欠点がある。
本考案はこのような問題点を解決する為になさ
れたもので、その目的は歪波の発生のタイミング
を自由に制御することができ、多ペンの記録装置
に適用しても電源に負担をかけることのない励磁
回路を提供することにある。
れたもので、その目的は歪波の発生のタイミング
を自由に制御することができ、多ペンの記録装置
に適用しても電源に負担をかけることのない励磁
回路を提供することにある。
本考案は上記の目的を達成する為に、入力信号
をその立ち上がりのタイミングが制御可能なパル
ス幅信号に変調するパルス幅変調回路と、このパ
ルス幅変調回路の出力の立ち上がりによつて駆動
されるモノマルチ・バイブレータとを設け、この
モノマルチ・バイブレータの出力により励磁コイ
ルに励磁パルスを供給するようにしたものであ
る。以下、実施例について説明する。
をその立ち上がりのタイミングが制御可能なパル
ス幅信号に変調するパルス幅変調回路と、このパ
ルス幅変調回路の出力の立ち上がりによつて駆動
されるモノマルチ・バイブレータとを設け、この
モノマルチ・バイブレータの出力により励磁コイ
ルに励磁パルスを供給するようにしたものであ
る。以下、実施例について説明する。
第1図は本考案に係る励磁回路を含む磁歪ポテ
ンシヨメータを記録装置に用いた場合の一実施例
を示す回路図である。第1図において、Viは被
測定の入力信号(ペン位置の指示信号)、40は
入力信号Viをパルス幅信号に変調するパルス幅
変調回路である。パルス幅変調回路40の立ち上
がりのタイミングは外部信号によつて制御するこ
とができるもので、その周期は3.3msec程度であ
り、第3図に示す磁歪線10の歪波が減衰するの
に十分な時間となつている。50は本考案によつ
て付加したモノマルチ・バイブレータ(以下、単
にモノマルチという)、第1図に示した励磁コイ
ル20に接続されている。モノマルチ50はパル
ス幅変調回路40が出力するパルス幅変調信号の
立ち上がりによつてパルスを発生する。このモノ
マルチの出力パルス幅はその時定数を変えること
により変えることができ、磁歪駆動のための最適
パルス幅が変つても容易にそれに対応することが
できる。60は検出回路で、この検出回路は第1
図で示した検出コイル30に接続されている。検
出回路60は励磁コイル20でパルス電流が発生
されてから、磁歪線10中を歪波が伝播して検出
コイル30によつて検出するまでの時間を測定す
る。70は検出回路50で検出した時間信号を所
定の関数で演算し、アナログ信号に変換する演算
回路、80はパルス幅変調回路40の出力信号を
アナログ信号に変換する変換回路である。90は
変換回路80より得られる位置信号と、演算回路
70より得られる時間信号とが加えられ、両入力
信号の差を増幅する増幅回路、100はこの増幅
回路の出力信号により駆動されるモータである。
モータ100の回転軸は検出コイル30に機械的
に結合され、これにより増幅回路90に入力され
る両信号が零になるように負帰還が施されてい
る。検出コイル30には記録ペンが取り付けられ
ている(図示せず)。第1図の回路は1ペンの場
合であるが、2ペンの場合は2回路、3ペンの場
合は3回路それぞれ必要となる。なお、パルス幅
変調回路40、モノマルチ50等の電源は共通の
ものが用いられるが、2ペン.3ペンになつても
その1つの電源が共通に用いられる。
ンシヨメータを記録装置に用いた場合の一実施例
を示す回路図である。第1図において、Viは被
測定の入力信号(ペン位置の指示信号)、40は
入力信号Viをパルス幅信号に変調するパルス幅
変調回路である。パルス幅変調回路40の立ち上
がりのタイミングは外部信号によつて制御するこ
とができるもので、その周期は3.3msec程度であ
り、第3図に示す磁歪線10の歪波が減衰するの
に十分な時間となつている。50は本考案によつ
て付加したモノマルチ・バイブレータ(以下、単
にモノマルチという)、第1図に示した励磁コイ
ル20に接続されている。モノマルチ50はパル
ス幅変調回路40が出力するパルス幅変調信号の
立ち上がりによつてパルスを発生する。このモノ
マルチの出力パルス幅はその時定数を変えること
により変えることができ、磁歪駆動のための最適
パルス幅が変つても容易にそれに対応することが
できる。60は検出回路で、この検出回路は第1
図で示した検出コイル30に接続されている。検
出回路60は励磁コイル20でパルス電流が発生
されてから、磁歪線10中を歪波が伝播して検出
コイル30によつて検出するまでの時間を測定す
る。70は検出回路50で検出した時間信号を所
定の関数で演算し、アナログ信号に変換する演算
回路、80はパルス幅変調回路40の出力信号を
アナログ信号に変換する変換回路である。90は
変換回路80より得られる位置信号と、演算回路
70より得られる時間信号とが加えられ、両入力
信号の差を増幅する増幅回路、100はこの増幅
回路の出力信号により駆動されるモータである。
モータ100の回転軸は検出コイル30に機械的
に結合され、これにより増幅回路90に入力され
る両信号が零になるように負帰還が施されてい
る。検出コイル30には記録ペンが取り付けられ
ている(図示せず)。第1図の回路は1ペンの場
合であるが、2ペンの場合は2回路、3ペンの場
合は3回路それぞれ必要となる。なお、パルス幅
変調回路40、モノマルチ50等の電源は共通の
ものが用いられるが、2ペン.3ペンになつても
その1つの電源が共通に用いられる。
このような構成の磁歪ポテンシヨメータにおい
て、被測定の入力信号Viはパルス幅変調回路4
0で第2図イに示す如くパルス幅信号に変調され
る。そして、このパルス幅変調信号の立ち上がり
によつてモノマルチ50がトリガされ、このモノ
マルチ50は第2図ロに示すパルスを発生する。
このパルスにより発生したパルス電流は励磁コイ
ル20に与えられ、これにより発生し磁歪線10
を伝播する歪波は検出コイル30によつて検出さ
れる。
て、被測定の入力信号Viはパルス幅変調回路4
0で第2図イに示す如くパルス幅信号に変調され
る。そして、このパルス幅変調信号の立ち上がり
によつてモノマルチ50がトリガされ、このモノ
マルチ50は第2図ロに示すパルスを発生する。
このパルスにより発生したパルス電流は励磁コイ
ル20に与えられ、これにより発生し磁歪線10
を伝播する歪波は検出コイル30によつて検出さ
れる。
パルス幅変調回路40より得られるパルス幅変
調信号のデユーテイは入力信号Viの大きさによ
つて変わるが、その立ち上がりの周期は1ペン.
2ペン.3ペンなど多ペンになつてもすべて同じ
である。かつ、第1図の回路においては、このパ
ルス幅変調信号の立ち上がりのタイミングは外部
信号によつて自由に制御することができる。
調信号のデユーテイは入力信号Viの大きさによ
つて変わるが、その立ち上がりの周期は1ペン.
2ペン.3ペンなど多ペンになつてもすべて同じ
である。かつ、第1図の回路においては、このパ
ルス幅変調信号の立ち上がりのタイミングは外部
信号によつて自由に制御することができる。
以上のように、本考案の回路においてはパルス
幅変調信号の立ち上がりタイミングを外部信号に
より自由に制御することができ、その立ち上がり
によつてモノマルチ50を駆動して励磁コイル2
0にパルス電流を与えるように構成したので、そ
の励磁パルス電流の発生のタイミングを自由に制
御することができる。したがつて、本考案に係る
磁歪ポテンシヨメータの励磁回路を用いて多ペン
の記録装置を構成した場合、各ペン毎に励磁パル
ス発生のタイミングをずらすことができ、その結
果多ペンの場合でも第4図の従来例の如く電源に
負担をかけることはなくなる。しかも、このよう
に各ペン毎に励磁パルス発生のタイミングをずら
すことができるので、各ペン同時又はずれて励磁
パルスが発生する第4図の回路に比較して電源か
らみた負荷の条件を決めやすい利点がある。な
お、本考案においては上記のように励磁パルス発
生のタイミングをずらすことができるので、多ペ
ンの場合、励磁パルスの発生を同時にすることも
できる。この場合電源の負担は大であるが、電源
からみた負荷の条件は決めやすくなる。
幅変調信号の立ち上がりタイミングを外部信号に
より自由に制御することができ、その立ち上がり
によつてモノマルチ50を駆動して励磁コイル2
0にパルス電流を与えるように構成したので、そ
の励磁パルス電流の発生のタイミングを自由に制
御することができる。したがつて、本考案に係る
磁歪ポテンシヨメータの励磁回路を用いて多ペン
の記録装置を構成した場合、各ペン毎に励磁パル
ス発生のタイミングをずらすことができ、その結
果多ペンの場合でも第4図の従来例の如く電源に
負担をかけることはなくなる。しかも、このよう
に各ペン毎に励磁パルス発生のタイミングをずら
すことができるので、各ペン同時又はずれて励磁
パルスが発生する第4図の回路に比較して電源か
らみた負荷の条件を決めやすい利点がある。な
お、本考案においては上記のように励磁パルス発
生のタイミングをずらすことができるので、多ペ
ンの場合、励磁パルスの発生を同時にすることも
できる。この場合電源の負担は大であるが、電源
からみた負荷の条件は決めやすくなる。
第1図は本考案に係る磁歪ポテンシヨメータの
励磁回路を記録装置に用いた場合の一実施例を示
す回路図、第2図は第1図の動作を説明する為の
波形図、第3図は磁歪ポテンシヨメータ本体の構
成図、第4図は従来の励磁回路の動作波形および
回路構成を示す図である。 10……磁歪線、20……励磁コイル、30…
…検出コイル、40……パルス幅変調回路、50
……モノマルチ・バイブレータ。
励磁回路を記録装置に用いた場合の一実施例を示
す回路図、第2図は第1図の動作を説明する為の
波形図、第3図は磁歪ポテンシヨメータ本体の構
成図、第4図は従来の励磁回路の動作波形および
回路構成を示す図である。 10……磁歪線、20……励磁コイル、30…
…検出コイル、40……パルス幅変調回路、50
……モノマルチ・バイブレータ。
Claims (1)
- 励磁コイルに供給されるパルス電流によつて発
生し磁歪線を伝播する歪波を検出コイルで検出し
その伝播時間を測定することにより検出コイルの
変位位置を求めるようにした磁歪ポテンシヨメー
タにおいて、入力信号をその立ち上がりのタイミ
ングが制御可能なパルス幅信号に変調するパルス
幅変調回路と、このパルス幅変調回路の出力の立
ち上がりによつて駆動されるモノマルチ・バイブ
レータとを設け、このモノマルチ・バイブレータ
の出力により前記励磁コイルに励磁パルスを与え
るようにしたことを特徴とする磁歪ポテンシヨメ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15793784U JPH0355860Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15793784U JPH0355860Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172626U JPS6172626U (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0355860Y2 true JPH0355860Y2 (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=30715925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15793784U Expired JPH0355860Y2 (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355860Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP15793784U patent/JPH0355860Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6172626U (ja) | 1986-05-17 |
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