JPH0355923A - 受信機の局部発振回路制御方法 - Google Patents
受信機の局部発振回路制御方法Info
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- JPH0355923A JPH0355923A JP1191968A JP19196889A JPH0355923A JP H0355923 A JPH0355923 A JP H0355923A JP 1191968 A JP1191968 A JP 1191968A JP 19196889 A JP19196889 A JP 19196889A JP H0355923 A JPH0355923 A JP H0355923A
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- receiver
- vco
- pll
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、消費電力を節減した受信機の局部発振回路I
lll御方法の改良に関する.(従来の技術) 移動通信用の無線機として、近年シンセサイザ方式の局
部発振回路を用いたものが多く使用されるようになって
きた. 第3図は従来のシンセサイザ方式の局部発振器を用いた
受信機の一例を示すブロック図である.この図に示す受
信機は受信アンテナ101によって受信された無線信号
を再生する受信部102と、この受信部+02に局部発
振信号を供給するP L. L、方式の局部発振回路{
03を備えている。
lll御方法の改良に関する.(従来の技術) 移動通信用の無線機として、近年シンセサイザ方式の局
部発振回路を用いたものが多く使用されるようになって
きた. 第3図は従来のシンセサイザ方式の局部発振器を用いた
受信機の一例を示すブロック図である.この図に示す受
信機は受信アンテナ101によって受信された無線信号
を再生する受信部102と、この受信部+02に局部発
振信号を供給するP L. L、方式の局部発振回路{
03を備えている。
局部発振回路+03は、位相比較器106、ローパスフ
ィルタ107%VC0108及び可変分周器lO5を直
列にループ状に接続すると共に,基準発振器104の出
力を前記位相比較器106の他の入力端にフィードバッ
クせしめて開ループを構成したものである. そして、この受信機は受信アンテナ101によって受信
された無線信号を高周波アンプ110によって増幅した
後、混合回路IIIによって局部発振回路103からの
局部発振信号を用いて中間周波数の信号IFに変換し前
記無線信号中のデータを復調再生する. ところで、移動通信用として使用される通常の無線機は
多くの論理素子によって構成され、かつこれらの素子、
特に局部発振回路103を構成する素子を常時通電して
相手からの着信を絶えず待ち受けるようにしている. このため、送信動作や受信動作をほとんど行なわない場
合でも電力が消費されてしまうという問題があった.こ
のため、従来から受信待受け時に受信機の一部の電源を
断にしておき、着信信号検出に際して上記電源を投入す
る手段を用いる例があったが,その際でも局部発振器へ
の電源断は不可能であり,連続的に電源供給を行なう必
要がある。故に、上述したようなシンセサンザ方式の局
部発振器は消費電力が増えるため、小容量バッテリー搭
載の小型携帯機を採用することには問題があった. 更には、小型ベージャにあっては消費電流削減及び結果
的な選択信号増大のためフレーミング呼出し方式が採用
され、各ベージャは例えば30秒毎に特定のタイミング
にて2秒程度の短時間のみ、そのベージャが呼び出され
るようにし、各べ一ジャは自局が呼び出されるタイミン
グに同期して受信機に通電するものがある. しかしながら、このような方式の受信機においても、上
記自己呼出し期間に亙ってPLLを動作させることは消
費電流が多くなり、バッテリーのより一層の長寿命化の
要請が強くなった。
ィルタ107%VC0108及び可変分周器lO5を直
列にループ状に接続すると共に,基準発振器104の出
力を前記位相比較器106の他の入力端にフィードバッ
クせしめて開ループを構成したものである. そして、この受信機は受信アンテナ101によって受信
された無線信号を高周波アンプ110によって増幅した
後、混合回路IIIによって局部発振回路103からの
局部発振信号を用いて中間周波数の信号IFに変換し前
記無線信号中のデータを復調再生する. ところで、移動通信用として使用される通常の無線機は
多くの論理素子によって構成され、かつこれらの素子、
特に局部発振回路103を構成する素子を常時通電して
相手からの着信を絶えず待ち受けるようにしている. このため、送信動作や受信動作をほとんど行なわない場
合でも電力が消費されてしまうという問題があった.こ
のため、従来から受信待受け時に受信機の一部の電源を
断にしておき、着信信号検出に際して上記電源を投入す
る手段を用いる例があったが,その際でも局部発振器へ
の電源断は不可能であり,連続的に電源供給を行なう必
要がある。故に、上述したようなシンセサンザ方式の局
部発振器は消費電力が増えるため、小容量バッテリー搭
載の小型携帯機を採用することには問題があった. 更には、小型ベージャにあっては消費電流削減及び結果
的な選択信号増大のためフレーミング呼出し方式が採用
され、各ベージャは例えば30秒毎に特定のタイミング
にて2秒程度の短時間のみ、そのベージャが呼び出され
るようにし、各べ一ジャは自局が呼び出されるタイミン
グに同期して受信機に通電するものがある. しかしながら、このような方式の受信機においても、上
記自己呼出し期間に亙ってPLLを動作させることは消
費電流が多くなり、バッテリーのより一層の長寿命化の
要請が強くなった。
この問題を解決するために、同一出願人は、既に上記P
LL発振器を当該受信機の呼出し期間内の最初の短時間
のみ同期させて、発振周波数が同期したら直ちにVCO
以外の動作を停已させ、その後は非同期にてフリーラン
ニングさせるように構成した発明を出願済みである(特
願平l−12474号). しかしながら、この方式において、上記VCoフリーラ
ンニング中に大きな温度変化があると、PLLルー乙非
同期のために.VCOの発振周波数が変動し、受信周波
数がずれ,著しい場合は受信不能となる欠点があった. このことを簡単に説明すると、第5図に示すように32
秒間のうち2秒間を自己受信機の呼出し呼出しフレーム
と定めて、該2秒間のみ受信機に電力を供給し、残りの
30秒間はOFFする場合であって、.上記2秒のうち
でもPLL発振器をONする時間を期間最初の100m
sとして、残り+900msl;tVcoをフリーラン
しながら受信する場合を考える.この手法によればP
L LをONする時間はloomsと極めて短時間であ
るから、消費電流を大幅に削減できる. しかしながら、このvCOのフリーランニング期間に第
6図(a)のように急激な温度変化があると、同図(b
)のようにvCOの発振周波数が変動し、変動が大きく
なると受信帯域を逸脱して受信不能となる虞れがある. 尚、同図(c)はPLLをONする1 0 0 m s
yの期間を示したものである. (発明の目的) 本発明は上記の如き従来の欠点を除去するためになされ
たものであって、局部発振回路部分での消費電力を低減
させるためにvCOをフリーランさせる間の周波数変動
を防止した受信機の局部発振回路制御方法を提供するこ
とを目的としている. (発明の概要) 一ヒ記の問題点を解決するために本発明による受信機の
局部発振回路制御方法においては、フレーミング呼出し
方式採用のページャ等の受信機等における待機時に所定
の繰り返し周期で局部発振回路を構成する位相同期回路
のうちVCO以外の回路を惇止させて当該期間中前記V
COを非同期フリーランニング発振させて用いろ受信機
において、環境温度変化を検出し、その変化量が所定以
上の場合に上記位相同期回路の動作を停止することな<
PLL全体を動作させ,温度変化による発振周波数の
変動を防止することを特徴としている.(実施例) 以下、本発明を図示した実施例に基づいて詳細に説明す
る. 第l図は本発明の一実施例を示すブロック図である. この図に示す受信機は受信アンテナlと、受信した信号
を再生する受信部2と、再生した信号を音として出力す
るスビーカ3と、局部発振信号を生成する局部発振回路
4と、電源スイッチ5とを備えている. 更に、局部発振回路4は局部発振信号を発生するVCO
6 (電圧制gJg発振器)と、;: f) V C
06の発振周波数を制御するVCO制御部7と,このV
CO制御部7と前記VCO6との間に介挿されるスイグ
チ部8と,このスイッチ部8と前記VCO制御部7とを
制御する発振制御部9とを備えている. また,VCO制御部7は基準信号を発生する基準発振器
10と、この基準発振器IOの出力を分周する基準分周
器20と,前記VCO6から,出力される局部発振信号
を分周する固定分周器IIと、これによって分周された
周波数信号を更に分周する可変分周器12と.この可変
分周器l2の出力信号の位相と前記基準分周器20から
出力される基準信号の位相とを比較する位相比較器+3
と、この位相比較器l3の出力に基づいて周波数制御電
圧を生成し前記スイッチ部8に供給するチャージポンプ
回路l4とを備えている. またスイッチ部8は前記発振制御部9から才ン信号が出
力されると閉じるスイッチl5と、このスイッチl5が
閉じているとき同スイッチl5を介して供給される前記
周波数Ill御電圧を保持して前記vCO6に供給する
電圧保持回路!6とを備えている. また発振制御部9は前記VCO制御部7に対する電源の
断続を行なうスイッチl7と,セットされた分周比指定
信号を発生して前記可変分周器l2に供給するデータ発
生器18と、前記受信部2の受信状態に応じてデータ発
生器18及び前記各スイッチl5、l7を制御するタイ
ミング発生回路l9とを備えている. 更に,温度検出比較ブロック30を備え、このブロック
は温度センサ31.A/D(アナログデジタル変換器)
32と、CPU33及びメモリ34を含んでいる. 次に第2図を参照しながらこの実施例の動作を説明する
。
LL発振器を当該受信機の呼出し期間内の最初の短時間
のみ同期させて、発振周波数が同期したら直ちにVCO
以外の動作を停已させ、その後は非同期にてフリーラン
ニングさせるように構成した発明を出願済みである(特
願平l−12474号). しかしながら、この方式において、上記VCoフリーラ
ンニング中に大きな温度変化があると、PLLルー乙非
同期のために.VCOの発振周波数が変動し、受信周波
数がずれ,著しい場合は受信不能となる欠点があった. このことを簡単に説明すると、第5図に示すように32
秒間のうち2秒間を自己受信機の呼出し呼出しフレーム
と定めて、該2秒間のみ受信機に電力を供給し、残りの
30秒間はOFFする場合であって、.上記2秒のうち
でもPLL発振器をONする時間を期間最初の100m
sとして、残り+900msl;tVcoをフリーラン
しながら受信する場合を考える.この手法によればP
L LをONする時間はloomsと極めて短時間であ
るから、消費電流を大幅に削減できる. しかしながら、このvCOのフリーランニング期間に第
6図(a)のように急激な温度変化があると、同図(b
)のようにvCOの発振周波数が変動し、変動が大きく
なると受信帯域を逸脱して受信不能となる虞れがある. 尚、同図(c)はPLLをONする1 0 0 m s
yの期間を示したものである. (発明の目的) 本発明は上記の如き従来の欠点を除去するためになされ
たものであって、局部発振回路部分での消費電力を低減
させるためにvCOをフリーランさせる間の周波数変動
を防止した受信機の局部発振回路制御方法を提供するこ
とを目的としている. (発明の概要) 一ヒ記の問題点を解決するために本発明による受信機の
局部発振回路制御方法においては、フレーミング呼出し
方式採用のページャ等の受信機等における待機時に所定
の繰り返し周期で局部発振回路を構成する位相同期回路
のうちVCO以外の回路を惇止させて当該期間中前記V
COを非同期フリーランニング発振させて用いろ受信機
において、環境温度変化を検出し、その変化量が所定以
上の場合に上記位相同期回路の動作を停止することな<
PLL全体を動作させ,温度変化による発振周波数の
変動を防止することを特徴としている.(実施例) 以下、本発明を図示した実施例に基づいて詳細に説明す
る. 第l図は本発明の一実施例を示すブロック図である. この図に示す受信機は受信アンテナlと、受信した信号
を再生する受信部2と、再生した信号を音として出力す
るスビーカ3と、局部発振信号を生成する局部発振回路
4と、電源スイッチ5とを備えている. 更に、局部発振回路4は局部発振信号を発生するVCO
6 (電圧制gJg発振器)と、;: f) V C
06の発振周波数を制御するVCO制御部7と,このV
CO制御部7と前記VCO6との間に介挿されるスイグ
チ部8と,このスイッチ部8と前記VCO制御部7とを
制御する発振制御部9とを備えている. また,VCO制御部7は基準信号を発生する基準発振器
10と、この基準発振器IOの出力を分周する基準分周
器20と,前記VCO6から,出力される局部発振信号
を分周する固定分周器IIと、これによって分周された
周波数信号を更に分周する可変分周器12と.この可変
分周器l2の出力信号の位相と前記基準分周器20から
出力される基準信号の位相とを比較する位相比較器+3
と、この位相比較器l3の出力に基づいて周波数制御電
圧を生成し前記スイッチ部8に供給するチャージポンプ
回路l4とを備えている. またスイッチ部8は前記発振制御部9から才ン信号が出
力されると閉じるスイッチl5と、このスイッチl5が
閉じているとき同スイッチl5を介して供給される前記
周波数Ill御電圧を保持して前記vCO6に供給する
電圧保持回路!6とを備えている. また発振制御部9は前記VCO制御部7に対する電源の
断続を行なうスイッチl7と,セットされた分周比指定
信号を発生して前記可変分周器l2に供給するデータ発
生器18と、前記受信部2の受信状態に応じてデータ発
生器18及び前記各スイッチl5、l7を制御するタイ
ミング発生回路l9とを備えている. 更に,温度検出比較ブロック30を備え、このブロック
は温度センサ31.A/D(アナログデジタル変換器)
32と、CPU33及びメモリ34を含んでいる. 次に第2図を参照しながらこの実施例の動作を説明する
。
まず、電源スイッチ5が閉じられると、受信機各部に電
源が供給されて同無線機が動作を開始する. そして,受信部2が相手からの無線信号を受信するまで
の受信待受けの間、即ち受信待ちの状態になっている間
、タイミング発生回路l9は第2図に示す如く時IIt
. Oだけスイッチ+7を閉じてVCOitll@部7
に電源を供給するとともに,データ発生器l8を動作さ
せてvCO制御部7に分周比指定信号を供給する. これによって,VCOflll御部7はその内部にある
基準発振器10によって得られる基準信号の位相と、V
CO6から出力される局部発振信号の位相とを比較して
この比較結果に対応した周波数制御電圧を発生する. また同時に、タイミング発生回路19はスイッチl5を
閉じてvCO制御部7とvcoeとを接続する. これによって、位相同期系ループが閉成されVCO制g
l部7によって得られた周波数制御電圧はスイッチ部8
を介してVCO6に供給され同vCO6と基準発振器出
力とが同期状態となりその周波数はデータ発生器l8に
セットされたものとなる. そしてこのVCO6の周波数制御動作が終丁し一旦同期
が成文すれば,タイミング発生回路I9は時間tsの間
,スイッチ+7をlm<とともに、データ発生器l8の
動作を停止させてVCO制御部7の動作を完全に停止さ
せる. しかしこのvCO制御部7が動作を停止しても、vCO
6はスイッチ部8の電圧保持回路l6に保持されている
周波数制御電圧によってそのままの周波数で局部発振信
号を出力し続ける。
源が供給されて同無線機が動作を開始する. そして,受信部2が相手からの無線信号を受信するまで
の受信待受けの間、即ち受信待ちの状態になっている間
、タイミング発生回路l9は第2図に示す如く時IIt
. Oだけスイッチ+7を閉じてVCOitll@部7
に電源を供給するとともに,データ発生器l8を動作さ
せてvCO制御部7に分周比指定信号を供給する. これによって,VCOflll御部7はその内部にある
基準発振器10によって得られる基準信号の位相と、V
CO6から出力される局部発振信号の位相とを比較して
この比較結果に対応した周波数制御電圧を発生する. また同時に、タイミング発生回路19はスイッチl5を
閉じてvCO制御部7とvcoeとを接続する. これによって、位相同期系ループが閉成されVCO制g
l部7によって得られた周波数制御電圧はスイッチ部8
を介してVCO6に供給され同vCO6と基準発振器出
力とが同期状態となりその周波数はデータ発生器l8に
セットされたものとなる. そしてこのVCO6の周波数制御動作が終丁し一旦同期
が成文すれば,タイミング発生回路I9は時間tsの間
,スイッチ+7をlm<とともに、データ発生器l8の
動作を停止させてVCO制御部7の動作を完全に停止さ
せる. しかしこのvCO制御部7が動作を停止しても、vCO
6はスイッチ部8の電圧保持回路l6に保持されている
周波数制御電圧によってそのままの周波数で局部発振信
号を出力し続ける。
以下、タイミング発生回路19は上述した動作を繰り返
し実行して時間jsが経過する毎に時間toだけ上記位
相同期系ループを閉じること(よってVCO6と基準発
振器の同期をとって局部発振信号の周波数を予め設定さ
れている値に引き戻す. この状態で、受信アンテナlが相手側からの無線信号を
受信して受信部2がその搬送波(または,単一トーン信
号)を検知して受信検知信号を出力すると、タイミング
発生回路!9はこの受信検知信号が出力されている間、
スイッチl5、l7を閉じるとともに、データ発生器l
8を動作状態にする. これによって,前記受信検知信号が出力されている間、
上記位相同期系のループを閉じて同期状態を継続しVC
O6の局部発振信号周波数の安定度を高め、受信部2の
受信動作を安定させる.この後、受信アンテナ1が相手
側からの無線信号を受信しなくなり、受信部2が受信検
知信号の出力を停屯すれば、タイミング発生回路19i
裏スイッチ15.17を開くとともに,データ発生器l
8の動作を停止させて受信待ち時の動作を再開する。
し実行して時間jsが経過する毎に時間toだけ上記位
相同期系ループを閉じること(よってVCO6と基準発
振器の同期をとって局部発振信号の周波数を予め設定さ
れている値に引き戻す. この状態で、受信アンテナlが相手側からの無線信号を
受信して受信部2がその搬送波(または,単一トーン信
号)を検知して受信検知信号を出力すると、タイミング
発生回路!9はこの受信検知信号が出力されている間、
スイッチl5、l7を閉じるとともに、データ発生器l
8を動作状態にする. これによって,前記受信検知信号が出力されている間、
上記位相同期系のループを閉じて同期状態を継続しVC
O6の局部発振信号周波数の安定度を高め、受信部2の
受信動作を安定させる.この後、受信アンテナ1が相手
側からの無線信号を受信しなくなり、受信部2が受信検
知信号の出力を停屯すれば、タイミング発生回路19i
裏スイッチ15.17を開くとともに,データ発生器l
8の動作を停止させて受信待ち時の動作を再開する。
このようにこの実施例においては、受信待ちのときタイ
ミング発生回路■9によって■CO制御部7の動作を周
期的に停止させるようにしているので、局部発振回路部
分での消費電力を低減させることができ、これによって
無線機全体の消費電力を低減させることができる。
ミング発生回路■9によって■CO制御部7の動作を周
期的に停止させるようにしているので、局部発振回路部
分での消費電力を低減させることができ、これによって
無線機全体の消費電力を低減させることができる。
次に、この状態において環境温度が急激に変化した場合
の動作について説明する。
の動作について説明する。
即ち,間欠的にPLI、をロックインさせ、同期がとれ
た時点でvCOをフリーランさせた時、急激な温度変化
があると、PLLロックされていないvCOは温度によ
って発振周波数が変動する。
た時点でvCOをフリーランさせた時、急激な温度変化
があると、PLLロックされていないvCOは温度によ
って発振周波数が変動する。
そこで本発明では第1図の温度検出比較ブロックにおい
て間欠的に温度検出を行い、前回の電源投入時の温度を
メモリ34に記憶しておき、PLLロックインの際前回
の温度と今回の温度とを比較し,両者に所定以上の開き
がある場合、P L L.ループを遮断せずに連続的に
受信すべき期間に亙ってロックイン状態を保つよう動作
させる。
て間欠的に温度検出を行い、前回の電源投入時の温度を
メモリ34に記憶しておき、PLLロックインの際前回
の温度と今回の温度とを比較し,両者に所定以上の開き
がある場合、P L L.ループを遮断せずに連続的に
受信すべき期間に亙ってロックイン状態を保つよう動作
させる。
これによって急激な温度変化があってもPLLロックの
効果により発振周波数は正確に温度補償された基l1!
発振器(水晶10と基本分周器20を含む発振器部分)
に追従して,温度の変化が補償される. なお、連続的にPLLロックインしている間においても
、間欠的に上記温度比較を行って,温度の変化が認めら
れなくなった時点にて、上記間欠的PLLロック動作を
開始することは、消費電流一削減上効果がある. また上述した実施例においては、受信部2が相手側から
の無線13号を受信したときタイミング発生回路l9に
よりスイッチ15.17を閉じるとともに、データ発生
器l8を動作させるようにしているが、この受信機が送
信機と共に運用されるブレストーク方式のトランシーバ
等である場合には、交信時間帯全てにわたってスイッチ
l5、l7を閉じるとともに、データ発生器l8を動,
作させるようにして送受信品質を向上させ,交信時間終
了後に再び■CO制御部7の動作を周期的に停止させる
ようにしても良い. 以上の実施例は一般的な通信機の場合について説明した
が、同様の考え方はフレーム同期呼出し方式を採用した
ベージャにおいても有効である。
効果により発振周波数は正確に温度補償された基l1!
発振器(水晶10と基本分周器20を含む発振器部分)
に追従して,温度の変化が補償される. なお、連続的にPLLロックインしている間においても
、間欠的に上記温度比較を行って,温度の変化が認めら
れなくなった時点にて、上記間欠的PLLロック動作を
開始することは、消費電流一削減上効果がある. また上述した実施例においては、受信部2が相手側から
の無線13号を受信したときタイミング発生回路l9に
よりスイッチ15.17を閉じるとともに、データ発生
器l8を動作させるようにしているが、この受信機が送
信機と共に運用されるブレストーク方式のトランシーバ
等である場合には、交信時間帯全てにわたってスイッチ
l5、l7を閉じるとともに、データ発生器l8を動,
作させるようにして送受信品質を向上させ,交信時間終
了後に再び■CO制御部7の動作を周期的に停止させる
ようにしても良い. 以上の実施例は一般的な通信機の場合について説明した
が、同様の考え方はフレーム同期呼出し方式を採用した
ベージャにおいても有効である。
第5図に示したように例えば32秒のうちのある定めた
期間2秒間のみ受信動作を繰り返すベージャ受信機にお
いて、該受信動作期間の最初の100m秒間のみ上述し
たPLLロツタ状態を成立させ、同期後はPLLルーブ
を停止するものにおいて,本発明を採用する場合には、
32秒間毎の繰り返しPLI、ロックインの時に上記温
度検出及び比較を行って,前回と今回の温度に大きな変
化が認められた場合、受信動作をすべき2秒間に亙って
PLLロックを停止することなく、連続的に同期状態を
保つよう動作させればよい.なお、このときも上述のよ
うに2秒間に間欠的に温度検出比較を行って、温度変化
がなくなったときPLLルールを解除しても良い。
期間2秒間のみ受信動作を繰り返すベージャ受信機にお
いて、該受信動作期間の最初の100m秒間のみ上述し
たPLLロツタ状態を成立させ、同期後はPLLルーブ
を停止するものにおいて,本発明を採用する場合には、
32秒間毎の繰り返しPLI、ロックインの時に上記温
度検出及び比較を行って,前回と今回の温度に大きな変
化が認められた場合、受信動作をすべき2秒間に亙って
PLLロックを停止することなく、連続的に同期状態を
保つよう動作させればよい.なお、このときも上述のよ
うに2秒間に間欠的に温度検出比較を行って、温度変化
がなくなったときPLLルールを解除しても良い。
また、vCOフリーランニング中であっても,間欠的に
或は連続的に温度比較を行い、所定の変化が認められた
時点でPLLをロックインするよう変形しても良い。
或は連続的に温度比較を行い、所定の変化が認められた
時点でPLLをロックインするよう変形しても良い。
また、本発明の実施に当っては上記実施例の構成に限ら
ず種々変形が可能であることも自明である. (発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、局部発振回路部分
での消費電力を低減させる際の温度変化に起因する発振
周波数の変動を抑圧することができ、これによって無線
機全体の消費電力を低減させることができる.
ず種々変形が可能であることも自明である. (発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、局部発振回路部分
での消費電力を低減させる際の温度変化に起因する発振
周波数の変動を抑圧することができ、これによって無線
機全体の消費電力を低減させることができる.
第1図は本発明による受信機の局部発振回路制御方法の
一実施例を示すブロック図、第2図は同実施例の動作例
を示すタイミング図、第3図は本発明の動作を説明する
タイムチャート、第4図は従来の無線機の一例を示すブ
ロック図、第5図は既出願発明を説明するタイムチャー
ト図、第6図(a) (bl (c)はその不具合
を示すタイムチャート図である. 4・一局部発振回路、e−vco、7−VCO以外の回
路( V C O I1御部) . 9 −・・発振制
御部.30・・・温度検出比較ブロック 3l・・・温
度センサ 34・・・メモリ
一実施例を示すブロック図、第2図は同実施例の動作例
を示すタイミング図、第3図は本発明の動作を説明する
タイムチャート、第4図は従来の無線機の一例を示すブ
ロック図、第5図は既出願発明を説明するタイムチャー
ト図、第6図(a) (bl (c)はその不具合
を示すタイムチャート図である. 4・一局部発振回路、e−vco、7−VCO以外の回
路( V C O I1御部) . 9 −・・発振制
御部.30・・・温度検出比較ブロック 3l・・・温
度センサ 34・・・メモリ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 局部発振器として、位相比較器、低域濾波器、電圧制
御発振器をループ接続すると共に、前記位相比較器に基
準発振器を接続した位相同期回路を用いる受信機であっ
て、少なくとも受信待受け時には前記電圧制御発振器を
除く他のブロックの全て又は一部を所要周期にて間欠的
に動作させた局部発振回路において、 温度センサとメモリ装置を備え、間欠動作する毎に前回
動作時に検出した温度と今回のそれとを比較し、所定以
上の温度変化が認められた場合、前記受信時の位相同期
回路ループの間欠動作を停止するように構成したことを
特徴とする受信機の局部発振回路制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191968A JPH0355923A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 受信機の局部発振回路制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191968A JPH0355923A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 受信機の局部発振回路制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355923A true JPH0355923A (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=16283441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1191968A Pending JPH0355923A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 受信機の局部発振回路制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355923A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06104941A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-15 | Nec Corp | Fsk受信機 |
| JPH06237272A (ja) * | 1992-10-19 | 1994-08-23 | Nec Corp | 受信機 |
| US6049708A (en) * | 1997-01-24 | 2000-04-11 | Nec Corporation | Mobile communication apparatus for intermittently receiving a broadcasting signal at a corrected reception timing |
| JP2007536831A (ja) * | 2004-05-05 | 2007-12-13 | マイクロン テクノロジー,インコーポレイテッド | クロック同期回路におけるクロック捕捉 |
| JP2009152910A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Renesas Technology Corp | 半導体集積回路 |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP1191968A patent/JPH0355923A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06104941A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-15 | Nec Corp | Fsk受信機 |
| JPH06237272A (ja) * | 1992-10-19 | 1994-08-23 | Nec Corp | 受信機 |
| US6049708A (en) * | 1997-01-24 | 2000-04-11 | Nec Corporation | Mobile communication apparatus for intermittently receiving a broadcasting signal at a corrected reception timing |
| JP2007536831A (ja) * | 2004-05-05 | 2007-12-13 | マイクロン テクノロジー,インコーポレイテッド | クロック同期回路におけるクロック捕捉 |
| JP2009152910A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Renesas Technology Corp | 半導体集積回路 |
| US8334726B2 (en) | 2007-12-21 | 2012-12-18 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit |
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