JPH0355965B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0355965B2 JPH0355965B2 JP56048460A JP4846081A JPH0355965B2 JP H0355965 B2 JPH0355965 B2 JP H0355965B2 JP 56048460 A JP56048460 A JP 56048460A JP 4846081 A JP4846081 A JP 4846081A JP H0355965 B2 JPH0355965 B2 JP H0355965B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- lead
- arm
- base
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/06—Coil winding
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/10—Connecting leads to windings
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コイルのベースに植設した端子にコ
ンデンサのリードを巻きつけるリード巻きつけ装
置に係るものである。
ンデンサのリードを巻きつけるリード巻きつけ装
置に係るものである。
たとえば、中間周波変成器のようなコイル部品
には、第1図に示すように上部にボビン1を固着
したベース2の底面に凹部2aを設け、この凹部
2a内にコンデンサ3を取付けるようにしたもの
がある。このようなコイルにおける巻線作業は、
特公昭47−32255号公報などにみられるように自
動化されているが、コンデンサ3のリードの端末
は手作業で処理されている。それは、コンデンサ
3のリードがコイルの線材に比べて太く短い上
に、ベース2の底部の孔を貫通させたリードをベ
ース2側面の溝内を通して引き出さなければなら
ないなど、作業が複雑になるからである。
には、第1図に示すように上部にボビン1を固着
したベース2の底面に凹部2aを設け、この凹部
2a内にコンデンサ3を取付けるようにしたもの
がある。このようなコイルにおける巻線作業は、
特公昭47−32255号公報などにみられるように自
動化されているが、コンデンサ3のリードの端末
は手作業で処理されている。それは、コンデンサ
3のリードがコイルの線材に比べて太く短い上
に、ベース2の底部の孔を貫通させたリードをベ
ース2側面の溝内を通して引き出さなければなら
ないなど、作業が複雑になるからである。
すなわち、コンデンサ3の2本のリード4は、
凹部2aの底部に形成した貫通孔に挿通されてベ
ース2の上面に導かれた後それぞれ折り曲げら
れ、ベース2の側面に設けた溝2bを通して、例
えば第2図のようにベース2に植設された端子5
の根もとに接して引き出される。この後、リード
4は端子5に巻き付けられるとともに余分な部分
が切除される。従来はこの一連の作業をピンセツ
ト等を用いて手作業で行なつていたが、熟練を要
し非能率な上、仕上がり不均質になるという問題
があつた。
凹部2aの底部に形成した貫通孔に挿通されてベ
ース2の上面に導かれた後それぞれ折り曲げら
れ、ベース2の側面に設けた溝2bを通して、例
えば第2図のようにベース2に植設された端子5
の根もとに接して引き出される。この後、リード
4は端子5に巻き付けられるとともに余分な部分
が切除される。従来はこの一連の作業をピンセツ
ト等を用いて手作業で行なつていたが、熟練を要
し非能率な上、仕上がり不均質になるという問題
があつた。
本発明は、この作業を機械化することにより従
来の欠点を解消しようとするもので、特に、ベー
ス2を貫通してその上面に突出したリード4を折
り曲げ、ベース2の側面の溝2bを通して第2図
の状態になるまで、リード4をベース2及び端子
5に巻き付ける工程を機械化できるリード巻き付
け装置を提供することを目的とするものである。
来の欠点を解消しようとするもので、特に、ベー
ス2を貫通してその上面に突出したリード4を折
り曲げ、ベース2の側面の溝2bを通して第2図
の状態になるまで、リード4をベース2及び端子
5に巻き付ける工程を機械化できるリード巻き付
け装置を提供することを目的とするものである。
本発明のリード巻き付け装置は、ベースを保持
して回転自在なホルダーと、ベースのまわりをほ
ぼ半回転往復運動するアームと、アームに取付け
たチヤツクを有しており、ベースを貫通して突出
した回路素子のリードの1本をチヤツクで挟持し
た後、アームとホルダーをほぼ交互に回転させる
ことによつてこのリードをベース側面の溝内に導
き入れてから所定の端子の根もとに引き出すとと
もに、アームが初期の位置に復帰する途中でチヤ
ツクを開放するように構成したものである。
して回転自在なホルダーと、ベースのまわりをほ
ぼ半回転往復運動するアームと、アームに取付け
たチヤツクを有しており、ベースを貫通して突出
した回路素子のリードの1本をチヤツクで挟持し
た後、アームとホルダーをほぼ交互に回転させる
ことによつてこのリードをベース側面の溝内に導
き入れてから所定の端子の根もとに引き出すとと
もに、アームが初期の位置に復帰する途中でチヤ
ツクを開放するように構成したものである。
以下、本発明の一実施例について、前述の中間
周波変成器のベース2にコンデンサ3のリード4
を巻きつける場合を例にとり図面とともに説明す
る。
周波変成器のベース2にコンデンサ3のリード4
を巻きつける場合を例にとり図面とともに説明す
る。
第3図は本発明によるリード巻きつけ装置の概
要を示す斜視図である。6は所定の角度ずつ間欠
的に回転するインデツクステーブル、7はインデ
ツクステーブル6に回転自在に取付けたホルダー
である。ホルダー7は、クラツチ機構を介しパル
スモータ8によつて間欠的に回転される。クラツ
チ機構は、インデツクステーブルの回転の際にホ
ルダー7とパルスモータ8とを切り離すためのも
ので、パルスモータ8の軸9にスプリング10で
浮かして保持されたドライバー11と、このドラ
イバー11を軸方向に上下動させる揺動レバー1
2とで構成してある。ドライバー11を揺動レバ
ー12で上昇させてホルダダー7の下端にかみ合
わせたとき、パルスモータ8の回転がホルダー7
に伝達される。13は揺動レバー12に取付けた
ボールベアリングである。
要を示す斜視図である。6は所定の角度ずつ間欠
的に回転するインデツクステーブル、7はインデ
ツクステーブル6に回転自在に取付けたホルダー
である。ホルダー7は、クラツチ機構を介しパル
スモータ8によつて間欠的に回転される。クラツ
チ機構は、インデツクステーブルの回転の際にホ
ルダー7とパルスモータ8とを切り離すためのも
ので、パルスモータ8の軸9にスプリング10で
浮かして保持されたドライバー11と、このドラ
イバー11を軸方向に上下動させる揺動レバー1
2とで構成してある。ドライバー11を揺動レバ
ー12で上昇させてホルダダー7の下端にかみ合
わせたとき、パルスモータ8の回転がホルダー7
に伝達される。13は揺動レバー12に取付けた
ボールベアリングである。
中間周波変成器のベース2は、ホルダー7の上
部に嵌め込んで取付けられる。ベース2に装着さ
れたコンデンサ3の2本のリード4は、ホルダー
7に固定されたセパレイタ14によりそれぞれ分
離して所定の方向に導出される。15はベース2
のまわりをほぼ半回転往復運動するアーム、16
はアーム15が固定された回転軸である。アーム
15と後面板17とを連結固着した支柱18に
は、リード4を挟持するためのチヤツク19が摺
動自在に取付けてあり、かつスプリング20で一
方向に付勢してある。チヤツク19は基部19a
と可動部19bとから成り、可動部19bはスプ
リング21によつてチヤツク19を閉じる方向に
常に付勢されている。可動部19bの後端にはボ
ールベアリング22が取付けてある。チヤツク1
9は、ボールベアリング22に当接しているカム
23を回転することにより開閉が行なわれ、カム
23とスプリング21との相互の作用で、必要に
応じて開いた状態あるいは閉じた状態に保持され
るようになされている。23aはカム23に設け
たレバーである。24は、アーム15が下限の位
置にあるときにカム23を回動してチヤツク19
を閉じるためのレバー、25はレバー24を回動
するエアーシリンダである。26は、チヤツク1
9に固定されたピン27を押圧してチヤツク19
を上昇させるためのエアーシリンダであり、第3
図はチヤツク19を上昇させた状態を示してい
る。なお、第3図には図示してないが、本装置に
はチヤツク開放機構が別に設けてある。
部に嵌め込んで取付けられる。ベース2に装着さ
れたコンデンサ3の2本のリード4は、ホルダー
7に固定されたセパレイタ14によりそれぞれ分
離して所定の方向に導出される。15はベース2
のまわりをほぼ半回転往復運動するアーム、16
はアーム15が固定された回転軸である。アーム
15と後面板17とを連結固着した支柱18に
は、リード4を挟持するためのチヤツク19が摺
動自在に取付けてあり、かつスプリング20で一
方向に付勢してある。チヤツク19は基部19a
と可動部19bとから成り、可動部19bはスプ
リング21によつてチヤツク19を閉じる方向に
常に付勢されている。可動部19bの後端にはボ
ールベアリング22が取付けてある。チヤツク1
9は、ボールベアリング22に当接しているカム
23を回転することにより開閉が行なわれ、カム
23とスプリング21との相互の作用で、必要に
応じて開いた状態あるいは閉じた状態に保持され
るようになされている。23aはカム23に設け
たレバーである。24は、アーム15が下限の位
置にあるときにカム23を回動してチヤツク19
を閉じるためのレバー、25はレバー24を回動
するエアーシリンダである。26は、チヤツク1
9に固定されたピン27を押圧してチヤツク19
を上昇させるためのエアーシリンダであり、第3
図はチヤツク19を上昇させた状態を示してい
る。なお、第3図には図示してないが、本装置に
はチヤツク開放機構が別に設けてある。
次に、このリード巻きつけ装置の動作を、第3
図と第4図〜第11図を参照して説明する。な
お、図中、白ぬきの矢印は、チヤツク19の動
き、すなわちアーム15の回転方向を示してい
る。
図と第4図〜第11図を参照して説明する。な
お、図中、白ぬきの矢印は、チヤツク19の動
き、すなわちアーム15の回転方向を示してい
る。
今、第3図のように、アーム15は下限の位置
で停止しており、上昇位置で開いたチヤツク19
の中にコンデンサ3のリード4の1本が入り、ド
ライバー11がホルダー7の下端にかみ合わされ
ている。この状態から、先ずエアーシリンダ25
でレバー24を駆動してカム23を回動しチヤツ
ク19を閉じると、第4図のようにチヤツク19
は1本のリード4を挟持する。そして、エアーシ
リンダ26のピストン26aを下降させると、チ
ヤツク19はリード4を挟持しているので下降せ
ず、チヤツク19がリード4につり下げられたか
たちになる。次に、第5図のように挟持したリー
ド4がほぼ水平になるまでアーム15を回転して
停止させた後、このリード4を通すべき溝2bが
リード4の位置にくるまでホルダー7を回転する
(第6図)。そして第7図のように、さらにアーム
15を上限の位置まで回転してリード4を溝2b
内に導くとともに、第8図のようにホルダー7を
回転させる。初めリード4につり下げられていた
チヤツク19は、アーム15が反転したこの状態
ではスプリング20に押し上げられて保持されて
いる。次に、挟持したリード4がほぼ水平になる
までアーム15を逆回転させると同時にホルダー
7を回転すると、第9図の状態を経て第10図の
ようになる。この直後、後述するチヤツク開放機
構によりチヤツク19は開かれる。リード4を解
放したチヤツク19は、スプリング20で押圧さ
れて支柱18に沿つて後退し第11図のようにベ
ース2から遠ざかる。そして、チヤツク19は開
いた状態でアーム15と共に下限の位置に復帰
し、ホルダー7も初期の状態に回転して停止す
る。この後、ドライバー11をホルダー7から切
り離してからインデツクステーブル6が回され、
このベース2はホルダー7と共に次のステーシヨ
ンに移されて、新たなベース2を保持したホルダ
ー7と入れ替えられる。そして、エアーシリンダ
26のピストン26aとクラツチ機構のドライバ
ー11を上昇させれば、再び第3図の状態とな
る。以後は上記の動作を繰り返して行なう。な
お、この工程で巻きつけられなかつた他方のリー
ド4は、次のステーシヨンにおいて同様な巻きつ
け装置によつて処理される。
で停止しており、上昇位置で開いたチヤツク19
の中にコンデンサ3のリード4の1本が入り、ド
ライバー11がホルダー7の下端にかみ合わされ
ている。この状態から、先ずエアーシリンダ25
でレバー24を駆動してカム23を回動しチヤツ
ク19を閉じると、第4図のようにチヤツク19
は1本のリード4を挟持する。そして、エアーシ
リンダ26のピストン26aを下降させると、チ
ヤツク19はリード4を挟持しているので下降せ
ず、チヤツク19がリード4につり下げられたか
たちになる。次に、第5図のように挟持したリー
ド4がほぼ水平になるまでアーム15を回転して
停止させた後、このリード4を通すべき溝2bが
リード4の位置にくるまでホルダー7を回転する
(第6図)。そして第7図のように、さらにアーム
15を上限の位置まで回転してリード4を溝2b
内に導くとともに、第8図のようにホルダー7を
回転させる。初めリード4につり下げられていた
チヤツク19は、アーム15が反転したこの状態
ではスプリング20に押し上げられて保持されて
いる。次に、挟持したリード4がほぼ水平になる
までアーム15を逆回転させると同時にホルダー
7を回転すると、第9図の状態を経て第10図の
ようになる。この直後、後述するチヤツク開放機
構によりチヤツク19は開かれる。リード4を解
放したチヤツク19は、スプリング20で押圧さ
れて支柱18に沿つて後退し第11図のようにベ
ース2から遠ざかる。そして、チヤツク19は開
いた状態でアーム15と共に下限の位置に復帰
し、ホルダー7も初期の状態に回転して停止す
る。この後、ドライバー11をホルダー7から切
り離してからインデツクステーブル6が回され、
このベース2はホルダー7と共に次のステーシヨ
ンに移されて、新たなベース2を保持したホルダ
ー7と入れ替えられる。そして、エアーシリンダ
26のピストン26aとクラツチ機構のドライバ
ー11を上昇させれば、再び第3図の状態とな
る。以後は上記の動作を繰り返して行なう。な
お、この工程で巻きつけられなかつた他方のリー
ド4は、次のステーシヨンにおいて同様な巻きつ
け装置によつて処理される。
ここで、チヤツク開放機構について説明する。
第12図は、アーム15の復帰過程でチヤツク1
9が開く直前の状態を示す斜視図である。この図
において、28は基台29に軸30を中心に回転
可能に取付けられた係合子、31は基台29に固
定されたストツパーピンである。係合子28は、
ねじりスプリング32で一方向に回転力が加えて
あり、係合子28に固定して設けたピン28aが
ストツパーピン31に当たることにより停止して
いる。すなわち、第12図の状態における係合子
28は、一方向のみに回動可能となつている。係
合子28の位置は、チヤツク19がアーム15と
共に回転しながら下降してベース2のほぼ正面に
きたとき、カム23のレバー23aが係合子28
に当たるように配置してある。このため、チヤツ
ク19が下降するにつれて、第13図イのように
ストツパーピン31に突き当たつて停止している
係合子28によりカム23が回動され、チヤツク
19は開放されることになる。一方、チヤツク1
9が上昇する際には、カム23のレバー23aに
突き上げられた係合子28は、ねじりスプリング
32に抗して第13図ロのように回動するので、
上昇するときのチヤツク19の動作がこのチヤツ
ク開放機構によつて妨げられることはない。
第12図は、アーム15の復帰過程でチヤツク1
9が開く直前の状態を示す斜視図である。この図
において、28は基台29に軸30を中心に回転
可能に取付けられた係合子、31は基台29に固
定されたストツパーピンである。係合子28は、
ねじりスプリング32で一方向に回転力が加えて
あり、係合子28に固定して設けたピン28aが
ストツパーピン31に当たることにより停止して
いる。すなわち、第12図の状態における係合子
28は、一方向のみに回動可能となつている。係
合子28の位置は、チヤツク19がアーム15と
共に回転しながら下降してベース2のほぼ正面に
きたとき、カム23のレバー23aが係合子28
に当たるように配置してある。このため、チヤツ
ク19が下降するにつれて、第13図イのように
ストツパーピン31に突き当たつて停止している
係合子28によりカム23が回動され、チヤツク
19は開放されることになる。一方、チヤツク1
9が上昇する際には、カム23のレバー23aに
突き上げられた係合子28は、ねじりスプリング
32に抗して第13図ロのように回動するので、
上昇するときのチヤツク19の動作がこのチヤツ
ク開放機構によつて妨げられることはない。
なお、以上は中間周波変成器のベースにコンデ
ンサのリードを巻きつける場合の一例について説
明したが、本発明はこれに限定されず、他の電子
部品のベースに別の回路素子のリードを巻きつけ
る工程にも適用できる。また、チヤツクの構造や
クラツチ機構等は種々変形が可能であり、エアー
シリンダに代えてソレノイドやカム等を用いた
り、パルスモータの代りに通常のモータとカムを
使用してホルダーを駆動するようにしてもよい。
ンサのリードを巻きつける場合の一例について説
明したが、本発明はこれに限定されず、他の電子
部品のベースに別の回路素子のリードを巻きつけ
る工程にも適用できる。また、チヤツクの構造や
クラツチ機構等は種々変形が可能であり、エアー
シリンダに代えてソレノイドやカム等を用いた
り、パルスモータの代りに通常のモータとカムを
使用してホルダーを駆動するようにしてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、電
子部品に取付けた回路素子のリードを電子部品の
端子に巻きつける装置において、電子部品を保持
し端子の長手方向に平行な軸を中心にして回転自
在なホルダーと、ホルダーの回転軸とほぼ直角方
向の軸を中心に回動自在で電子部品のまわりをほ
ぼ半回転して第1の位置と第2の位置を往復運動
するアームと、アームに摺動自在にスプリングで
付勢して取付けられた開閉自在なチヤツクと、チ
ヤツクを閉じる手段と、チヤツクを開く手段とを
具え、電子部品に装着された回路素子のリードの
1本をアームが第1の位置にあるときチヤツクを
閉じて挟持し、アームとホルダーをそれぞれ回転
することによつてリードを所定の端子に巻きつ
け、アームが第2の位置から第1の位置に復帰す
る過程でチヤツクを開くようにした構成を特徴と
するものである。
子部品に取付けた回路素子のリードを電子部品の
端子に巻きつける装置において、電子部品を保持
し端子の長手方向に平行な軸を中心にして回転自
在なホルダーと、ホルダーの回転軸とほぼ直角方
向の軸を中心に回動自在で電子部品のまわりをほ
ぼ半回転して第1の位置と第2の位置を往復運動
するアームと、アームに摺動自在にスプリングで
付勢して取付けられた開閉自在なチヤツクと、チ
ヤツクを閉じる手段と、チヤツクを開く手段とを
具え、電子部品に装着された回路素子のリードの
1本をアームが第1の位置にあるときチヤツクを
閉じて挟持し、アームとホルダーをそれぞれ回転
することによつてリードを所定の端子に巻きつ
け、アームが第2の位置から第1の位置に復帰す
る過程でチヤツクを開くようにした構成を特徴と
するものである。
上述のように、本発明によれば、面倒なリード
巻きつけ作業を自動化して連続的に行なうことが
でき、生産性を著しく向上することができる。ま
た、アームの回転とホルダーの回転とを組み合せ
ることにより、任意の溝を通して任意の端子にリ
ードを巻くことができるので、リードを接続する
端子の位置が異なる種々の中間周波変成器等に
も、容易に対応できる特長がある。
巻きつけ作業を自動化して連続的に行なうことが
でき、生産性を著しく向上することができる。ま
た、アームの回転とホルダーの回転とを組み合せ
ることにより、任意の溝を通して任意の端子にリ
ードを巻くことができるので、リードを接続する
端子の位置が異なる種々の中間周波変成器等に
も、容易に対応できる特長がある。
第1図は倒置した中間周波変成器の分解斜視
図、第2図は組立過程の同変成器の拡大底面図、
第3図〜第13図は本発明の一実施例を示すもの
で、第3図は本装置の概要を示す斜視図、第4図
〜第11図は動作説明図、第12図は動作状態を
示す部分的な斜視図、第13図イ,ロは同要部の
動作説明図である。 2……ベース、4……リード、5……端子、7
……ホルダー、15……アーム、19……チヤツ
ク、23……カム、28……係合子。
図、第2図は組立過程の同変成器の拡大底面図、
第3図〜第13図は本発明の一実施例を示すもの
で、第3図は本装置の概要を示す斜視図、第4図
〜第11図は動作説明図、第12図は動作状態を
示す部分的な斜視図、第13図イ,ロは同要部の
動作説明図である。 2……ベース、4……リード、5……端子、7
……ホルダー、15……アーム、19……チヤツ
ク、23……カム、28……係合子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コイルのベースに取付けたコンデンサのリー
ドをコイルの端子に巻きつける装置において、コ
イルを保持し該端子の長手方向に平行な軸を中心
にして回転自在なホルダーと、ホルダーの回転軸
とほぼ直角方向の軸を中心に回動自在で該コイル
のまわりをほぼ半回転して第1の位置と第2の位
置を往復運動するアームと、アームに摺動自在に
スプリングで付勢して取付けられた開閉自在なチ
ヤツクと、チヤツクを閉じる手段と、チヤツクを
開く手段とを具え、コイルに装着されたコンデン
サのリードの1本をアームが第1の位置にあると
きチヤツクで挟持し、アームとホルダーをそれぞ
れ回転することによつて、リードをベース側面の
溝内に導き入れてから所定の端子の根元に引き出
して端子に巻きつけ、アームが第2の位置から第
1の位置に復帰する過程でチヤツクを開くことを
特徴とするリード巻きつけ装置。 2 該チヤツクを開く手段が、一方向のみに回動
可能な係合子から成り、アームが第2の位置から
第1の位置に復帰する過程で、該係合子がチヤツ
クに取付けられた開閉カムを回動してチヤツクを
開く特許請求の範囲第1項記載のリード巻きつけ
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56048460A JPS57164513A (en) | 1981-04-02 | 1981-04-02 | Lead winding device |
| KR8201337A KR880001387B1 (ko) | 1981-04-02 | 1982-03-27 | 리이드 권착장치(Lead 卷着裝置) |
| GB8209397A GB2098521B (en) | 1981-04-02 | 1982-03-31 | Lead wire winding device |
| HK820/85A HK82085A (en) | 1981-04-02 | 1985-10-24 | Lead wire winding device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56048460A JPS57164513A (en) | 1981-04-02 | 1981-04-02 | Lead winding device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57164513A JPS57164513A (en) | 1982-10-09 |
| JPH0355965B2 true JPH0355965B2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=12803971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56048460A Granted JPS57164513A (en) | 1981-04-02 | 1981-04-02 | Lead winding device |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57164513A (ja) |
| KR (1) | KR880001387B1 (ja) |
| GB (1) | GB2098521B (ja) |
| HK (1) | HK82085A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112071625B (zh) * | 2020-09-27 | 2024-09-20 | 马鞍山久想电气有限公司 | 一种变压器线圈引出线修剪装置及其修剪方法 |
| CN120854185B (zh) * | 2025-09-22 | 2025-12-12 | 锦州恒顺新能源科技有限公司 | 一种超级电容器加工用整形切脚设备及方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5428599U (ja) * | 1977-07-27 | 1979-02-24 |
-
1981
- 1981-04-02 JP JP56048460A patent/JPS57164513A/ja active Granted
-
1982
- 1982-03-27 KR KR8201337A patent/KR880001387B1/ko not_active Expired
- 1982-03-31 GB GB8209397A patent/GB2098521B/en not_active Expired
-
1985
- 1985-10-24 HK HK820/85A patent/HK82085A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| HK82085A (en) | 1985-11-01 |
| KR830009603A (ko) | 1983-12-22 |
| JPS57164513A (en) | 1982-10-09 |
| GB2098521A (en) | 1982-11-24 |
| GB2098521B (en) | 1985-03-20 |
| KR880001387B1 (ko) | 1988-07-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3200481A (en) | Component inserting machine | |
| US5193755A (en) | Two-wire stator winding machine | |
| JPH0355965B2 (ja) | ||
| JP2925469B2 (ja) | 自動巻線機 | |
| US4269366A (en) | Shuttleless toroid winder | |
| JP3776323B2 (ja) | 電子部品リード線のカットアンドクリンチ装置および電子部品挿入装置 | |
| US3429039A (en) | Apparatus and method for inserting groups of lead wires in a circuit board | |
| JPH07123655A (ja) | 巻付ワイヤ端末処理装置 | |
| US3895659A (en) | Apparatus and method for forming circular dynamoelectric machine field windings by pushing | |
| JPS6237885B2 (ja) | ||
| JPH0116727B2 (ja) | ||
| JPH02146713A (ja) | コイル用のテーピング装置 | |
| JPH11289193A (ja) | 電子部品実装機 | |
| JPS5944769B2 (ja) | コイル製造用のコア保持装置 | |
| US3837374A (en) | Techniques for forming semiconductor leads | |
| JPH07123656A (ja) | 内溝ステータのワイヤ端末処理装置 | |
| JPS6341292Y2 (ja) | ||
| JPS61259515A (ja) | トロイダルコアへの巻線方法及びその装置 | |
| JPS59201406A (ja) | 巻線方法および巻線装置 | |
| JPH0140238Y2 (ja) | ||
| JPS5838061B2 (ja) | 巻線機の線切断装置 | |
| JPS5834935A (ja) | ボンディング方法 | |
| SU125627A1 (ru) | Станок дл изготовлени выводов флажкового типа электрических конденсаторов | |
| JPS6330648Y2 (ja) | ||
| JPS6364896B2 (ja) |