JPH0355982Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355982Y2 JPH0355982Y2 JP6970086U JP6970086U JPH0355982Y2 JP H0355982 Y2 JPH0355982 Y2 JP H0355982Y2 JP 6970086 U JP6970086 U JP 6970086U JP 6970086 U JP6970086 U JP 6970086U JP H0355982 Y2 JPH0355982 Y2 JP H0355982Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display unit
- torque
- rotating shaft
- saddles
- gear head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000001404 mediated effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、グラフイツクパネルに装着されて各
種の表示に用いられる回転表示ユニツト装置のト
ルク調整機構に関するものである。
種の表示に用いられる回転表示ユニツト装置のト
ルク調整機構に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の回転表示ユニツト装置として第
2図A,Bに示す構成のものが提案されている。
2図A,Bに示す構成のものが提案されている。
第2図A,Bは、夫々グラフイツクパネルに装
着された回転表示ユニツト装置の平面断面図及び
右側面図で、1はグラフイツクパネル、2はグラ
フイツクパネルの一部分にはめ込まれた前面パネ
ル、3は枠体、4,5は夫々回転軸6,7を軸支
する軸受、8は表示面8a,8bを有し回転軸
6,7に軸着されて180°回動する回転表示ユニツ
ト、9はモータ、10はギヤヘツド、11は駆動
プーリー、12は回転軸7に固着された従動プー
リー、13はタイミングベルト、14,15は
夫々制御部(図示せず)と回転表示ユニツト8の
表示面8a,8bとを回転軸6,7の中空部を経
て接続され、所定の表示情報を表示面8a,8b
に点灯表示させるための束線である。
着された回転表示ユニツト装置の平面断面図及び
右側面図で、1はグラフイツクパネル、2はグラ
フイツクパネルの一部分にはめ込まれた前面パネ
ル、3は枠体、4,5は夫々回転軸6,7を軸支
する軸受、8は表示面8a,8bを有し回転軸
6,7に軸着されて180°回動する回転表示ユニツ
ト、9はモータ、10はギヤヘツド、11は駆動
プーリー、12は回転軸7に固着された従動プー
リー、13はタイミングベルト、14,15は
夫々制御部(図示せず)と回転表示ユニツト8の
表示面8a,8bとを回転軸6,7の中空部を経
て接続され、所定の表示情報を表示面8a,8b
に点灯表示させるための束線である。
このように構成された回転表示ユニツト装置の
回転表示ユニツト8は、制御部よりの指令で作動
するモータ9により、ギヤヘツド10、駆動プー
リー11、従動プーリー12、タイミングベルト
13を介して駆動され、表示面8aまたは表示面
8bで所要の表示を行なうものである。
回転表示ユニツト8は、制御部よりの指令で作動
するモータ9により、ギヤヘツド10、駆動プー
リー11、従動プーリー12、タイミングベルト
13を介して駆動され、表示面8aまたは表示面
8bで所要の表示を行なうものである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、第3図の駆動力伝達部分の要部
平面断面図に示すように、従動プーリー12は止
ねじ12a,12bで玉軸受5a及びハウジング
5bでなる軸受5で軸支される回転軸7に固定さ
れて、モータ9の作動で回転表示ユニツト8は円
滑に回動するようになつているが、例えば保守点
検の場合、人手によつてモータ9による駆動トル
ク以外の駆動トルクが、回転表示ユニツト8に加
えられると、このトルクはタイミングベルト1
3、駆動プーリー11を介してギヤヘツド10に
作用する。
平面断面図に示すように、従動プーリー12は止
ねじ12a,12bで玉軸受5a及びハウジング
5bでなる軸受5で軸支される回転軸7に固定さ
れて、モータ9の作動で回転表示ユニツト8は円
滑に回動するようになつているが、例えば保守点
検の場合、人手によつてモータ9による駆動トル
ク以外の駆動トルクが、回転表示ユニツト8に加
えられると、このトルクはタイミングベルト1
3、駆動プーリー11を介してギヤヘツド10に
作用する。
このギヤヘツド10に作用するトルクは、時に
は許容トルク以上の過大なトルクが加わることが
あり、このためギヤヘツド10の減速歯車機構が
損傷して回転表示ユニツト8が円滑に回動するこ
とができないという問題があつた。
は許容トルク以上の過大なトルクが加わることが
あり、このためギヤヘツド10の減速歯車機構が
損傷して回転表示ユニツト8が円滑に回動するこ
とができないという問題があつた。
本考案は、上記従来の問題点を解消するために
なされたもので、回転表示ユニツトにギヤヘツド
の許容トルク以上のトルクが加えられた場合にお
いてもギヤヘツドには許容以上のトルクが作用せ
ず、かつ回転表示ユニツトの回動機能を有する回
転表示ユニツト装置のトルク調整機構の提供を目
的とするものである。
なされたもので、回転表示ユニツトにギヤヘツド
の許容トルク以上のトルクが加えられた場合にお
いてもギヤヘツドには許容以上のトルクが作用せ
ず、かつ回転表示ユニツトの回動機能を有する回
転表示ユニツト装置のトルク調整機構の提供を目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための手段を、実施例に
対応する第1図A,Bにより説明する。
対応する第1図A,Bにより説明する。
本考案は、ギヤヘツド10が取付けられたモー
タ9の作動により駆動プーリー11及び従動プー
リー20を介して回転軸7に固着された回転表示
ユニツト8が回動される回転表示ユニツト装置に
おいて、回転表示ユニツト8の回転軸7とこの回
転軸7上の従動プーリー20との間に、外周面の
軸方向に複数個の溝tを有する円筒を軸方向に2
分割した一対のサドル21a,21bを介在さ
せ、従動プーリー20内にサドル21a,21b
を回転軸7に圧接する一対の圧接手段22,23
が設けられている。
タ9の作動により駆動プーリー11及び従動プー
リー20を介して回転軸7に固着された回転表示
ユニツト8が回動される回転表示ユニツト装置に
おいて、回転表示ユニツト8の回転軸7とこの回
転軸7上の従動プーリー20との間に、外周面の
軸方向に複数個の溝tを有する円筒を軸方向に2
分割した一対のサドル21a,21bを介在さ
せ、従動プーリー20内にサドル21a,21b
を回転軸7に圧接する一対の圧接手段22,23
が設けられている。
圧接手段22は、サドル21aのザグリ穴24
aに嵌入されるキー22a、圧縮コイルバネ22
b、調整ねじ22cで、また圧接手段23は、サ
ドル21bのザグリ穴24bに嵌入されるキー2
3a、圧縮コイルバネ23b、調整ねじ23cで
夫々構成されている。
aに嵌入されるキー22a、圧縮コイルバネ22
b、調整ねじ22cで、また圧接手段23は、サ
ドル21bのザグリ穴24bに嵌入されるキー2
3a、圧縮コイルバネ23b、調整ねじ23cで
夫々構成されている。
(作用)
サドル圧接手段22,23によりサドル21
a,21bは従動プーリー20と一体となると共
にサドル21a,21bの回転軸7に圧接度が設
定される。
a,21bは従動プーリー20と一体となると共
にサドル21a,21bの回転軸7に圧接度が設
定される。
従つてトルクゲージで回転軸7のトルクをサド
ル圧接手段22,23によりギヤヘツド10の許
容トルクに合わせて設定すれば、モータ9の駆動
力は、ギヤヘツド10、駆動プーリー11、タイ
ミングベルト13、従動プーリー20、サドル2
1a,21b、回転軸7に伝達され、回転表示ユ
ニツト8を円滑に回動することができる。更に回
転表示ユニツト8にギヤヘツド10の許容トルク
以上のトルクが加えられた場合、回転軸7はサド
ル21a,21bの内周面でスリツプし、ギヤヘ
ツド10へのトルク伝達を許容未満に軽減して、
ギヤヘツド10を損傷することはない。
ル圧接手段22,23によりギヤヘツド10の許
容トルクに合わせて設定すれば、モータ9の駆動
力は、ギヤヘツド10、駆動プーリー11、タイ
ミングベルト13、従動プーリー20、サドル2
1a,21b、回転軸7に伝達され、回転表示ユ
ニツト8を円滑に回動することができる。更に回
転表示ユニツト8にギヤヘツド10の許容トルク
以上のトルクが加えられた場合、回転軸7はサド
ル21a,21bの内周面でスリツプし、ギヤヘ
ツド10へのトルク伝達を許容未満に軽減して、
ギヤヘツド10を損傷することはない。
(実施例)
以下本考案を第1図A,Bに示す一実施例によ
り説明する。
り説明する。
第1図A,Bは、夫々トルク調整機構の要部平
面断面図及び右側面図で、第2〜3図で示した従
来との同一部分については同一符号を付してその
詳細な説明は省略する。
面断面図及び右側面図で、第2〜3図で示した従
来との同一部分については同一符号を付してその
詳細な説明は省略する。
軸受5に軸支される回転軸7とこの回転軸7上
の従動プーリー20との間には外周面の軸方向に
複数個の溝tを有する円筒を軸方向に2分割した
サドル21a,21bが介在されている。尚、サ
ドル21a,21bの内周面と回転軸7の外周面
とは、H7,g7程度のはめあい状態に加工されて
いる。
の従動プーリー20との間には外周面の軸方向に
複数個の溝tを有する円筒を軸方向に2分割した
サドル21a,21bが介在されている。尚、サ
ドル21a,21bの内周面と回転軸7の外周面
とは、H7,g7程度のはめあい状態に加工されて
いる。
従動プーリー20には、一対のサドル圧接手段
22,23が内蔵され、サドル圧接手段22はキ
ー22a、圧縮コイルバネ22b、調整ねじ22
cで、またサドル圧接手段23はキー23a、圧
縮コイルバネ23b、調整ねじ23cで夫々構成
されている。
22,23が内蔵され、サドル圧接手段22はキ
ー22a、圧縮コイルバネ22b、調整ねじ22
cで、またサドル圧接手段23はキー23a、圧
縮コイルバネ23b、調整ねじ23cで夫々構成
されている。
またサドル21a,21bの外周中央部には、
サドル圧接手段22,23のキー22a,23a
の一端が夫々嵌入されるザグリ穴24a,24b
が設けられている。
サドル圧接手段22,23のキー22a,23a
の一端が夫々嵌入されるザグリ穴24a,24b
が設けられている。
これらのキー22a,23aにより、サドル2
1a,21bと従動プーリー20との位置のずれ
が防止され、更にサドル21a,21bへの圧接
がなされるものである。
1a,21bと従動プーリー20との位置のずれ
が防止され、更にサドル21a,21bへの圧接
がなされるものである。
更にサドル21a,21bの外周面に設けられ
た複数個の溝tは、回転軸7に対するサドル21
a,21bのなじみ状態を良好にするものであ
る。
た複数個の溝tは、回転軸7に対するサドル21
a,21bのなじみ状態を良好にするものであ
る。
サドル21a,21bは、夫々調整ねじ22
c,23cの締付け加減で圧縮コイルバネ22
b,23b、キー22a,23aを介して回転軸
7に対する圧接度を容易に調整することができ
る。
c,23cの締付け加減で圧縮コイルバネ22
b,23b、キー22a,23aを介して回転軸
7に対する圧接度を容易に調整することができ
る。
従つてトルクゲージで回転軸7のトルクをサド
ル圧接手段22,23によりギヤヘツド10の許
容トルクに合わせて設定することにより、回転表
示ユニツト8は円滑に回動できると共に、回転表
示ユニツト8にギヤヘツド10の許容トルク以上
のトルクが例えば人手により加えられた場合、回
転軸7はサドル21a,21bの内周面でスリツ
プしてギヤヘツド10へのトルク伝達を許容トル
ク未満に軽減してギヤヘツド10の減速歯車機構
を損傷することはない。
ル圧接手段22,23によりギヤヘツド10の許
容トルクに合わせて設定することにより、回転表
示ユニツト8は円滑に回動できると共に、回転表
示ユニツト8にギヤヘツド10の許容トルク以上
のトルクが例えば人手により加えられた場合、回
転軸7はサドル21a,21bの内周面でスリツ
プしてギヤヘツド10へのトルク伝達を許容トル
ク未満に軽減してギヤヘツド10の減速歯車機構
を損傷することはない。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によれば、回転表示
ユニツトに加わる過度のトルクは、回転軸とサド
ルとの間のスリツプで減少され、ギヤヘツドに
は、ギヤヘツドに対する許容トルク未満のトルク
のみ伝達されるので、ギヤヘツドを損傷すること
はなく、円滑に回転表示ユニツトを回動できるの
で、回転表示ユニツトの保守点検等の作業を容易
にする利点がある。
ユニツトに加わる過度のトルクは、回転軸とサド
ルとの間のスリツプで減少され、ギヤヘツドに
は、ギヤヘツドに対する許容トルク未満のトルク
のみ伝達されるので、ギヤヘツドを損傷すること
はなく、円滑に回転表示ユニツトを回動できるの
で、回転表示ユニツトの保守点検等の作業を容易
にする利点がある。
第1図A,Bは夫々本考案による一実施例の要
部平面断面図及び右側面断面図、第2図A,Bは
夫々従来の一例を示す平面断面図及び右側面図、
第3図は従来の要部平面断面図である。 3……枠体、7……回転軸、8……回転表示ユ
ニツト、9……モータ、10……ギヤヘツド、1
1……駆動プーリー、13……タイミングベル
ト、20……従動プーリー、21a,21b……
サドル、22,23……サドル圧接手段、22
a,23a……キー、22b,23b……圧縮コ
イルバネ、22c,23c……調整ねじ、24…
…ザグリ穴、t……溝。
部平面断面図及び右側面断面図、第2図A,Bは
夫々従来の一例を示す平面断面図及び右側面図、
第3図は従来の要部平面断面図である。 3……枠体、7……回転軸、8……回転表示ユ
ニツト、9……モータ、10……ギヤヘツド、1
1……駆動プーリー、13……タイミングベル
ト、20……従動プーリー、21a,21b……
サドル、22,23……サドル圧接手段、22
a,23a……キー、22b,23b……圧縮コ
イルバネ、22c,23c……調整ねじ、24…
…ザグリ穴、t……溝。
Claims (1)
- ギヤヘツドが取付けられたモータの作動により
駆動プーリー及び従動プーリーを介して回転軸に
固着された回転表示ユニツトが回動される回転表
示ユニツト装置において、上記回転表示ユニツト
の回転軸と上記回転軸上の従動プーリーとの間
に、外周面の軸方向に複数個の溝を有する円筒を
軸方向に2分割した一対のサドルを介在させ、上
記従動プーリー内に上記一対のサドルを上記回転
表示ユニツトの回転軸に圧接する一対の圧接手段
を設けたことを特徴とする回転表示ユニツトのト
ルク調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6970086U JPH0355982Y2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6970086U JPH0355982Y2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62181992U JPS62181992U (ja) | 1987-11-18 |
| JPH0355982Y2 true JPH0355982Y2 (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=30910675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6970086U Expired JPH0355982Y2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0355982Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP6970086U patent/JPH0355982Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62181992U (ja) | 1987-11-18 |
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