JPH03559B2 - - Google Patents
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- JPH03559B2 JPH03559B2 JP21038985A JP21038985A JPH03559B2 JP H03559 B2 JPH03559 B2 JP H03559B2 JP 21038985 A JP21038985 A JP 21038985A JP 21038985 A JP21038985 A JP 21038985A JP H03559 B2 JPH03559 B2 JP H03559B2
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- lubricating oil
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- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 57
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 30
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 21
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 7
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- 101500020766 Sus scrofa FS-303 Proteins 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、工作機械等に適用される潤滑油監視
装置に関する。
装置に関する。
<従来の技術>
従来、工作機械等に適用されている潤滑油監視
装置は油量が一定のレベルになつたとき、信号を
発しその時補充するようになつている。従つて、
検知位置をぎりぎりの位置に設定しておくと、信
号を発してから補充されるまでの間は機械を止め
なければならず、機械の稼動率に悪影響を及ぼす
ため、ある程度の余裕をもつた位置に設定し使用
されている。
装置は油量が一定のレベルになつたとき、信号を
発しその時補充するようになつている。従つて、
検知位置をぎりぎりの位置に設定しておくと、信
号を発してから補充されるまでの間は機械を止め
なければならず、機械の稼動率に悪影響を及ぼす
ため、ある程度の余裕をもつた位置に設定し使用
されている。
<発明が解決しようとする問題点>
しかしながら、前述した従来の潤滑油監視装置
ではフロートスイツチ等の故障や配管の途中で管
のつまりや、油洩れ等のトラブルが生じた時には
検知することが出来ないという問題があつた。
ではフロートスイツチ等の故障や配管の途中で管
のつまりや、油洩れ等のトラブルが生じた時には
検知することが出来ないという問題があつた。
本発明の目的は上記事情に鑑み問題を解決する
ために提案されたものであつて、潤滑油の使用量
を測定して潤滑油の残量が予め設定した潤滑油の
設定量になつた時にアラームを表示すると共に、
潤滑油の残量が使用量の上限値、下限値のパラメ
ータと比較して油洩れ又は管のつまり等の検知を
可能にした潤滑油監視装置を提供することにあ
る。
ために提案されたものであつて、潤滑油の使用量
を測定して潤滑油の残量が予め設定した潤滑油の
設定量になつた時にアラームを表示すると共に、
潤滑油の残量が使用量の上限値、下限値のパラメ
ータと比較して油洩れ又は管のつまり等の検知を
可能にした潤滑油監視装置を提供することにあ
る。
<問題点を解決するための手段と作用>
本発明は従来の潤滑油監視装置に油洩れやパイ
プつまりがあつた際に検知する装置を付加したも
のであつて、その具体的な手段は、タンク内に貯
留された潤滑油を、バルブを介して所定の機械へ
送給される潤滑給油装置において、底面より標準
使用量の潤滑油が貯留される機械停止用位置、底
面より標準使用量の2倍の潤滑油が貯留される潤
滑油不足を警告する潤滑油不足位置、底面よりあ
る一定量の潤滑油が貯留される中限位置および底
面からの中限位置とほぼ同量の潤滑油が貯留され
る上限位置とを表示したタンクと、上限位置から
中限位置へ潤滑油が使用され減少していく潤滑油
の使用量をカウントする第1のカウンタと、中限
位置から底面に向けて潤滑油が使用され減少して
いく潤滑油の使用量をカウントする第2のカウン
タと、第2のカウンタで中限位置からカウントし
た潤滑油使用量のカウント数と予め設定された標
準使用量のカウント数とで演算処理し機械停止を
行う為の第1の演算手段と、第2のカウンタで中
限位置からカウントした潤滑油使用量のカウンタ
数と予め設定された標準使用量の2倍のカウント
数とで演算処理し潤滑油不足の警告を発する為の
第2の演算手段と、上限位置から中限位置までの
潤滑油使用量のカウント数が予め設定された最大
使用量および最小使用量のカウント数と比較し、
潤滑油使用量のカウント数が最大使用量のカウン
ト数より越え、また最小使用量のカウント数より
未満の場合に油洩れ並びにパイプつまりを警告す
る為の比較手段とから構成される。而して、本発
明の装置によつて潤滑油装置からバルブを介して
工作機械等へ潤滑油を送給している際、油洩れや
パイプつまりがあつた際自動的に検知し警告が発
せられる。
プつまりがあつた際に検知する装置を付加したも
のであつて、その具体的な手段は、タンク内に貯
留された潤滑油を、バルブを介して所定の機械へ
送給される潤滑給油装置において、底面より標準
使用量の潤滑油が貯留される機械停止用位置、底
面より標準使用量の2倍の潤滑油が貯留される潤
滑油不足を警告する潤滑油不足位置、底面よりあ
る一定量の潤滑油が貯留される中限位置および底
面からの中限位置とほぼ同量の潤滑油が貯留され
る上限位置とを表示したタンクと、上限位置から
中限位置へ潤滑油が使用され減少していく潤滑油
の使用量をカウントする第1のカウンタと、中限
位置から底面に向けて潤滑油が使用され減少して
いく潤滑油の使用量をカウントする第2のカウン
タと、第2のカウンタで中限位置からカウントし
た潤滑油使用量のカウント数と予め設定された標
準使用量のカウント数とで演算処理し機械停止を
行う為の第1の演算手段と、第2のカウンタで中
限位置からカウントした潤滑油使用量のカウンタ
数と予め設定された標準使用量の2倍のカウント
数とで演算処理し潤滑油不足の警告を発する為の
第2の演算手段と、上限位置から中限位置までの
潤滑油使用量のカウント数が予め設定された最大
使用量および最小使用量のカウント数と比較し、
潤滑油使用量のカウント数が最大使用量のカウン
ト数より越え、また最小使用量のカウント数より
未満の場合に油洩れ並びにパイプつまりを警告す
る為の比較手段とから構成される。而して、本発
明の装置によつて潤滑油装置からバルブを介して
工作機械等へ潤滑油を送給している際、油洩れや
パイプつまりがあつた際自動的に検知し警告が発
せられる。
<実施例>
以下、本発明の一実施態様を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
1 まず本発明の基本原理について説明する。
第2図は本発明の基本原理を説明するための潤
滑油装置のモデル図である。
滑油装置のモデル図である。
第2図において、潤滑油装置のタンク101内
へポンプ102で潤滑油を吸い上げて貯留し、タ
ンク101の下方よりバルブ103を介して工作
機械へ送給されるようになつている。
へポンプ102で潤滑油を吸い上げて貯留し、タ
ンク101の下方よりバルブ103を介して工作
機械へ送給されるようになつている。
今タンク101内に貯留された潤滑油はバルブ
103を開かせて工作機械へ送給し使用される
と、タンク101内における潤滑油の残量が除々
に減少してフロートスイツチFS−Aの位置A、
フロートスイツチFS−Bの位置Bおよびフロー
トスイツチFS−Cの位置Cへと達していく。さ
らにタンク101内における潤滑油の残量がタン
ク101の底よりPφの潤滑油(ここではPφはカ
ウント数とする。)が貯留されている位置をDと
し、フロートスイツチFS−Cの位置Cと位置D
間の潤滑油量をφ(ここではPφはカウント数とす
る。)としておく。
103を開かせて工作機械へ送給し使用される
と、タンク101内における潤滑油の残量が除々
に減少してフロートスイツチFS−Aの位置A、
フロートスイツチFS−Bの位置Bおよびフロー
トスイツチFS−Cの位置Cへと達していく。さ
らにタンク101内における潤滑油の残量がタン
ク101の底よりPφの潤滑油(ここではPφはカ
ウント数とする。)が貯留されている位置をDと
し、フロートスイツチFS−Cの位置Cと位置D
間の潤滑油量をφ(ここではPφはカウント数とす
る。)としておく。
ここで、第3図に示すとおりタンク101内の
潤滑油が順次使用されて、潤滑油量がフロートス
イツチFS−Aの位置Aに達した時フロートスイ
ツチFS−Aが開き、カウンタMiが働きカウント
され、さらに潤滑油を使用して潤滑油量がフロー
トスイツチFS−Bの位置に達した時のカウント
数をNiとすれば、フロートスイツチFS−Aの位
置AとフロートスイツチFS−Bの位置B間の潤
滑油量のカウント数はMi=Niとなる。フロート
スイツチFS−Bの位置Bとタンク101の底ま
での潤滑油量のカウント数をMi=Niとなるよう
にフロートスイツチFS−Bの位置Bを設定する。
タンク101内の潤滑油が継続して使用されてフ
ロートスイツチFS−Bの位置Bからフロートス
イツチFS−Cの位置Cにきた時の潤滑油量のカ
ウント数Mi=Ni−2Pφとなる。このフロートス
イツチFS−Cの位置Cにきた時点でタンク10
1内の潤滑油量が不足し補充すべき旨の警告を発
する。さらにタンク101内の潤滑油量がフロー
トスイツチFS−Cの位置Cで潤滑油の不足を警
告してもたま々潤滑油を補充しないで、潤滑油量
フロートスイツチFS−Bの位置Bから位置Dに
きた時のカウント数はMi=Ni−Pφとなり、この
場合には機械を停止する信号を発し機械を停止さ
せる。
潤滑油が順次使用されて、潤滑油量がフロートス
イツチFS−Aの位置Aに達した時フロートスイ
ツチFS−Aが開き、カウンタMiが働きカウント
され、さらに潤滑油を使用して潤滑油量がフロー
トスイツチFS−Bの位置に達した時のカウント
数をNiとすれば、フロートスイツチFS−Aの位
置AとフロートスイツチFS−Bの位置B間の潤
滑油量のカウント数はMi=Niとなる。フロート
スイツチFS−Bの位置Bとタンク101の底ま
での潤滑油量のカウント数をMi=Niとなるよう
にフロートスイツチFS−Bの位置Bを設定する。
タンク101内の潤滑油が継続して使用されてフ
ロートスイツチFS−Bの位置Bからフロートス
イツチFS−Cの位置Cにきた時の潤滑油量のカ
ウント数Mi=Ni−2Pφとなる。このフロートス
イツチFS−Cの位置Cにきた時点でタンク10
1内の潤滑油量が不足し補充すべき旨の警告を発
する。さらにタンク101内の潤滑油量がフロー
トスイツチFS−Cの位置Cで潤滑油の不足を警
告してもたま々潤滑油を補充しないで、潤滑油量
フロートスイツチFS−Bの位置Bから位置Dに
きた時のカウント数はMi=Ni−Pφとなり、この
場合には機械を停止する信号を発し機械を停止さ
せる。
さらに、本発明の主要部である油洩れおよび配
管づまりにおける警告を発する為の考え方を第3
図により説明する。
管づまりにおける警告を発する為の考え方を第3
図により説明する。
第3図は第2図におけるタンクの一部を示すモ
デル図である。第3図において、フロートスイツ
チFS−Aの位置AとフロートスイツチFS−Bの
位置B間で例えば潤滑油を機械へ送給する配管に
油洩れがあつた場合、例えばカウント数P1=5
回で、油洩れがなかつた正常の場合のカウント数
がNi=6回であるとすれば、P1<Niとなる。こ
のP1<Niの条件を満たした場合油洩れがある旨
の警告を発するようにする。
デル図である。第3図において、フロートスイツ
チFS−Aの位置AとフロートスイツチFS−Bの
位置B間で例えば潤滑油を機械へ送給する配管に
油洩れがあつた場合、例えばカウント数P1=5
回で、油洩れがなかつた正常の場合のカウント数
がNi=6回であるとすれば、P1<Niとなる。こ
のP1<Niの条件を満たした場合油洩れがある旨
の警告を発するようにする。
また、潤滑油を機械へ送給する配管にパイプつ
まりがあつた場合例えばカウント数P2=8回で、
パイプつまりがなかつた正常の場合のカウント数
がNi=6回であるとすれば、P2>Niとなる。こ
のP2>Niの条件を満たした場合パイプつまりが
ある旨の警告を発するようにしたものである。
まりがあつた場合例えばカウント数P2=8回で、
パイプつまりがなかつた正常の場合のカウント数
がNi=6回であるとすれば、P2>Niとなる。こ
のP2>Niの条件を満たした場合パイプつまりが
ある旨の警告を発するようにしたものである。
なお、潤滑油量の検知をカウンタで行なつた場
合の例を示したがこれ以外の手段例えば潤滑油量
で行なつても構わない。
合の例を示したがこれ以外の手段例えば潤滑油量
で行なつても構わない。
2 次に、本発明の構成を具体的に説明する。
第1図は本発明の構成を説明する制御ブロツク
図である。
図である。
第1図において、CPU1に画面付キーボード
2から例えば予めパラメータとして1日当りの潤
滑油平均使用量のカウント数Pφ、油洩れを警告
する最大使用量のカウント数P1およびパイプつ
まりを警告する最小使用量のカウント数P2が入
出力回路2aを介してパラメータ・メモリ4に記
憶される。
2から例えば予めパラメータとして1日当りの潤
滑油平均使用量のカウント数Pφ、油洩れを警告
する最大使用量のカウント数P1およびパイプつ
まりを警告する最小使用量のカウント数P2が入
出力回路2aを介してパラメータ・メモリ4に記
憶される。
ポンプの起動3がCPU1に接続され、必要に
応じON,OFFされる。第2(A)および(B)で説明し
たタンク101内に設けられたフロートスイツチ
FS−A,FS−BおよびFS−Cが入出力回路5を
介して接続される。タンク101の下方に取付け
られたバルブ103から工作機械で旋盤Mの主軸
104,クロススライド105,サドル106お
よびタレツト刃物台107へ配管108を介して
潤滑油が送給される。
応じON,OFFされる。第2(A)および(B)で説明し
たタンク101内に設けられたフロートスイツチ
FS−A,FS−BおよびFS−Cが入出力回路5を
介して接続される。タンク101の下方に取付け
られたバルブ103から工作機械で旋盤Mの主軸
104,クロススライド105,サドル106お
よびタレツト刃物台107へ配管108を介して
潤滑油が送給される。
パラメータ・メモリ4に記憶された1日当りの
潤滑油平均使用量のカウント数Pφ,油洩れを警
告する最大使用量のカウント数P1およびパイプ
つまりを警告する最小使用量のカウント数P2を
夫々レジスタ6,7および8に一旦記憶させる。
潤滑油平均使用量のカウント数Pφ,油洩れを警
告する最大使用量のカウント数P1およびパイプ
つまりを警告する最小使用量のカウント数P2を
夫々レジスタ6,7および8に一旦記憶させる。
タンク101内に設けられたフロートスイツチ
FS−Aはアンド・ゲート9,フロートスイツチ
FS−Bはアンド・ゲート10,アンド・ゲート
11,12に接続されている。タンク101内に
潤滑油がほぼ満杯に収納されて、バルブ103か
ら配管108を介して旋盤Mへ送られて使用され
る。
FS−Aはアンド・ゲート9,フロートスイツチ
FS−Bはアンド・ゲート10,アンド・ゲート
11,12に接続されている。タンク101内に
潤滑油がほぼ満杯に収納されて、バルブ103か
ら配管108を介して旋盤Mへ送られて使用され
る。
潤滑油が使用されてフロートスイツチFS−A
の位置Aまで減少すると、フロートスイツチFS
−Aが働いてカウンタ14のカウント数をリセツ
トし、かつポンプ起動の信号をアンド・ゲート9
に取り込んで通過しさらにアンド・ゲート13を
通過してカウンタ14が開始されてカウントされ
る。カウンタ14はフロートスイツチFS−Bが
働いた時点でカウント数が停止されるようになつ
ている。さらに潤滑油が使用されて、フロートス
イツチFS−Bの位置Bまで減少すると、フロー
トスイツチFS−Bが働いてポンプ起動の信号を
アンド・ゲート10に取り込んで通過し、カウン
タ15にカウントされる。なお、カウンタ15に
カウントされる前にフロートスイツチFS−Aの
リセツト信号によりカウンタ15はカウント数を
リセツトしておく。
の位置Aまで減少すると、フロートスイツチFS
−Aが働いてカウンタ14のカウント数をリセツ
トし、かつポンプ起動の信号をアンド・ゲート9
に取り込んで通過しさらにアンド・ゲート13を
通過してカウンタ14が開始されてカウントされ
る。カウンタ14はフロートスイツチFS−Bが
働いた時点でカウント数が停止されるようになつ
ている。さらに潤滑油が使用されて、フロートス
イツチFS−Bの位置Bまで減少すると、フロー
トスイツチFS−Bが働いてポンプ起動の信号を
アンド・ゲート10に取り込んで通過し、カウン
タ15にカウントされる。なお、カウンタ15に
カウントされる前にフロートスイツチFS−Aの
リセツト信号によりカウンタ15はカウント数を
リセツトしておく。
カウンタ15でカウントされているカウント数
Ni、すでにカウンタ14にカウントされたカウ
ント数Miおよびレジスタ6にカウントされたカ
ウント数Pφが夫々第1の演算部16および第2
の演算部17に取り込まれる。第1の演算部16
ではNi=Mi−Pφの演算処理がなされて、この場
合には潤滑油が不足している旨の警告を発する。
第2の演算部17ではNi=Mi−2Pφの演算処理
がなされて、この場合には機械を停止させる。
Ni、すでにカウンタ14にカウントされたカウ
ント数Miおよびレジスタ6にカウントされたカ
ウント数Pφが夫々第1の演算部16および第2
の演算部17に取り込まれる。第1の演算部16
ではNi=Mi−Pφの演算処理がなされて、この場
合には潤滑油が不足している旨の警告を発する。
第2の演算部17ではNi=Mi−2Pφの演算処理
がなされて、この場合には機械を停止させる。
一方レジスタ7に記憶されている油洩れを警告
する最大使用量のカウント数P1がアンド・ゲー
ト11に、レジスタ8に記憶されているパイプつ
まりを警告する最小使用量のカウント数P2がア
ンド・ゲート12に取り込まれる。潤滑油が使用
されて減少しフロートスイツチFS−Bが働くと
アンド・ゲート11,12を開かせて最大使用量
のカウント数P1がアンド・ゲート11を、最小
使用量のカウント数P2がアンド・ゲート12を
通過し、最大使用量のカウント数P1が比較器1
8に、最小使用量のカウント数P2が比較器19
に取り込まれる。
する最大使用量のカウント数P1がアンド・ゲー
ト11に、レジスタ8に記憶されているパイプつ
まりを警告する最小使用量のカウント数P2がア
ンド・ゲート12に取り込まれる。潤滑油が使用
されて減少しフロートスイツチFS−Bが働くと
アンド・ゲート11,12を開かせて最大使用量
のカウント数P1がアンド・ゲート11を、最小
使用量のカウント数P2がアンド・ゲート12を
通過し、最大使用量のカウント数P1が比較器1
8に、最小使用量のカウント数P2が比較器19
に取り込まれる。
また、カウンタ15にカウントされているカウ
ント数Niは比較器18,19に取り込まれる。
比較器18でP1とNiとを比較し、P1<Niであれ
ば油洩れの警告を発する。比較器19でP2とNi
とを比較しP2>Niであればパイプつまりの警告
を発する。本発明は上述の如く、タンク101内
に貯留された潤滑油をバルブ103から工作機械
である旋盤Mの主軸104,クロススライド10
5,サドル106およびタレツト刃物台107へ
配管108を介して送給する際、タンク101内
の残存潤滑油が例へば1日当りの平均使用量の2
倍になつた時に潤滑油の不足の警告を発し、1日
当りの平均使用量に等しくなつた時に機械を停止
され、さらに潤滑油の不足や機械停止を行う前に
油洩れやパイプつまりがあつた時に警告を発する
ように自動的に操作される。
ント数Niは比較器18,19に取り込まれる。
比較器18でP1とNiとを比較し、P1<Niであれ
ば油洩れの警告を発する。比較器19でP2とNi
とを比較しP2>Niであればパイプつまりの警告
を発する。本発明は上述の如く、タンク101内
に貯留された潤滑油をバルブ103から工作機械
である旋盤Mの主軸104,クロススライド10
5,サドル106およびタレツト刃物台107へ
配管108を介して送給する際、タンク101内
の残存潤滑油が例へば1日当りの平均使用量の2
倍になつた時に潤滑油の不足の警告を発し、1日
当りの平均使用量に等しくなつた時に機械を停止
され、さらに潤滑油の不足や機械停止を行う前に
油洩れやパイプつまりがあつた時に警告を発する
ように自動的に操作される。
<効果>
本発明は潤滑油の使用量を測定し、例えば1日
当りの平均使用量を設定しておき、その使用量に
対して、潤滑油残存量が1日前又は2日前に潤滑
油不足あるいは機械停止の警告を発すると共に、
潤滑油の使用量を上限値および下限値との比較で
油洩れ又はパイプつまりの検知を可能とした。而
して常時潤滑油の使用量を測定してキヤツチして
おくことによつて事前にフロートスイツチ等の故
障や配管の途中でパイプつまりや油洩れ等のトラ
ブルが発見出来て、従来に増して処置の対応が早
めに出来る。
当りの平均使用量を設定しておき、その使用量に
対して、潤滑油残存量が1日前又は2日前に潤滑
油不足あるいは機械停止の警告を発すると共に、
潤滑油の使用量を上限値および下限値との比較で
油洩れ又はパイプつまりの検知を可能とした。而
して常時潤滑油の使用量を測定してキヤツチして
おくことによつて事前にフロートスイツチ等の故
障や配管の途中でパイプつまりや油洩れ等のトラ
ブルが発見出来て、従来に増して処置の対応が早
めに出来る。
第1図は本発明の構成を説明する制御ブロツク
図である。第2図は本発明の基本原理を説明する
ための潤滑油装置のモデル図である。第3図は第
2図におけるタンクの一部を示すモデル図であ
る。 1……CPU、2……画面付キーボード、4…
…パラメータ・メモリ、6,7,8……レジス
タ、9,10……アンド・ゲート、11,12…
…アンド・ゲート、14,15……カウンタ、1
6,17……演算部、18,19……比較器、1
01……タンク、102……ポンプ、103……
バルブ、FS−A,FS−B,FS−C……フロート
スイツチ。
図である。第2図は本発明の基本原理を説明する
ための潤滑油装置のモデル図である。第3図は第
2図におけるタンクの一部を示すモデル図であ
る。 1……CPU、2……画面付キーボード、4…
…パラメータ・メモリ、6,7,8……レジス
タ、9,10……アンド・ゲート、11,12…
…アンド・ゲート、14,15……カウンタ、1
6,17……演算部、18,19……比較器、1
01……タンク、102……ポンプ、103……
バルブ、FS−A,FS−B,FS−C……フロート
スイツチ。
Claims (1)
- 1 タンク内に貯留された潤滑油を、バルブを介
して所定の機械へ送給される潤滑給油装置におい
て、底面よりある一定量の潤滑油が貯留される中
限位置および底面からの中限位置とほぼ同量の潤
滑油が貯留される上限位置と、前記中限位置より
低位置にあつて、底面より標準使用量の潤滑油が
貯留される機械停止用位置と、底面より標準使用
量の2倍の潤滑油が貯留される潤滑油不足を警告
する潤滑油不足位置を表示したタンクと、前記上
限位置から中限位置へ潤滑油が使用され減少して
いく潤滑油の使用量をカウントする第1のカウン
タと、中限位置から底面に向けて潤滑油が使用さ
れ減少していく潤滑油の使用量をカウントする第
2のカウンタと、第2のカウンタで中限位置から
カウントした潤滑油使用量のカウント数と予め設
定された標準使用量のカウント数とで演算処理し
機械停止を行う為の第1の演算手段と、第2のカ
ウンタで中限位置からカウントした潤滑油使用量
のカウンタ数と予め設定された標準使用量の2倍
のカウント数とで演算処理し潤滑油不足の警告を
発する為の第2の演算手段と、上限位置から中限
位置までの潤滑油使用量のカウント数が予め設定
された最大使用量および最小使用量のカウント数
と比較し、潤滑油使用量のカウント数が最大使用
量のカウント数より越え、また最小使用量のカウ
ント数より未満の場合に油洩れ並びにパイプつま
りを警告する為の比較手段とからなることを特徴
とする潤滑油監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21038985A JPS6272998A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 潤滑油監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21038985A JPS6272998A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 潤滑油監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272998A JPS6272998A (ja) | 1987-04-03 |
| JPH03559B2 true JPH03559B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=16588523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21038985A Granted JPS6272998A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 潤滑油監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6272998A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2899758B2 (ja) * | 1989-09-08 | 1999-06-02 | 株式会社森精機製作所 | 油管理システム |
| JPH04104775U (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-09 | 株式会社小松製作所 | 車両の差動操向装置 |
| JP4948005B2 (ja) * | 2006-03-16 | 2012-06-06 | 株式会社椿本チエイン | 潤滑油自動給油型チェーン |
| JP5340033B2 (ja) * | 2009-05-26 | 2013-11-13 | 中国電力株式会社 | 潤滑油供給装置 |
| JP6791768B2 (ja) * | 2017-01-24 | 2020-11-25 | 株式会社 正和 | 潤滑油供給装置 |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP21038985A patent/JPS6272998A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272998A (ja) | 1987-04-03 |
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