JPH0356038A - インバータの並列運転制御装置 - Google Patents

インバータの並列運転制御装置

Info

Publication number
JPH0356038A
JPH0356038A JP1190523A JP19052389A JPH0356038A JP H0356038 A JPH0356038 A JP H0356038A JP 1190523 A JP1190523 A JP 1190523A JP 19052389 A JP19052389 A JP 19052389A JP H0356038 A JPH0356038 A JP H0356038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
inverter
output
inverters
parallel operation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1190523A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Miyazawa
宮沢 芳明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1190523A priority Critical patent/JPH0356038A/ja
Publication of JPH0356038A publication Critical patent/JPH0356038A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は複数台のインバータの出力位相を一致させて並
列運転を行なうインバータの並列運転制御装置に関する
(従来の技術) インバータを用いた無停電電源システムでは、その信頼
性を向上させる目的で、複数台のインバータを並列運転
するシステムとすることが多い、また、このようなイン
バータの並列運転システムにおいては、1台以上でもシ
ステム全体に影響を及ぼすことのないよう冗長化するた
めに、各インバータは主回路、制御回路とも共通部のな
い独立した構戊とする必要がある. 第3図は、従来この種のインバータ並列運転制御装置を
示すブロック図である。同図において、1号機と2号機
は添字a,bを付して区別している。la. lbは直
流母線であり、これには図示していない交流を直流に変
換する整流器または蓄電池あるいはこれら両者を併用し
て得られる直流電圧が供給されている。2a, 2bは
この直流母線が電圧を交流に変換するインバータ、2a
, 2bはインバータ出力を正弦波に波形改善するため
の交流フィルタ、4a, 4bは各インバータの並列投
入あるいは解列を行なうためのしゃ断器,5は負荷であ
る。
一方、制御装置は、位相差検出器(P H D )ll
la,11lb、ローバスフィルタ(L P F)11
2a, 112b.電圧制御発振器(V C O)11
3a, 113b、から或るPLL回路11a, ll
bと、当該PLL回路11a, llbの出力を分周し
て各インバータのゲートパルスを発生するリングカウン
タ12a, 12bと、各インバータが供給する有効電
力の偏差を補正するための信号をPLL回路11a, 
llbのローバスフィルタ112a,112bに与える
有効電力偏差(ΔP)検出回路13a,13bおよび位
相補正回路15a, 15bと、PLL回路11a, 
llbの位相基準となる発振器14a , 14bとで
構或される。
なお,実際にはインバータを並列運転するための制御と
しては,無効電力の偏差を補正するための電圧制御も必
要であるが、ここでは省略する。
PLL回路は公知の技術であり、また上述のごとき各イ
ンバータ出力の有効電力偏差をPLL回路に帰還して偏
差を補正する構成の詳細動作については、特許第121
5332号「インバータの並列運転装置」に示されてい
るが、ここでは、PLL回路11a, llbの位相基
準となる発振器14a, 14bの周波数偏差による位
相ずれで生ずる有効電力分担の偏差を補正するものであ
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら,上述の如き構成にあっては、各発振器1
4a, 14bの出力周波数は一致せず、時々刻々と互
いのインバータ出力位相差が変化するため、位相補正回
路15a, 15bのゲインKを高くとって位相補正を
充分にする必要がある。このため、有効電力偏差検出回
路13a, 13bおよび位相補正回路15a, 15
bに含まれるオフセットも高いゲインKで増幅されて現
われることにより、温度ドリフト、経時ドリフトの影響
を受け易く、回路上、調整上も容易ではなかった。
また、有効電力偏差を検出するための手段も、13a,
 13bおよび各号機間で授受する部分を含めて,必ず
しも簡単な構戊ではなく、相互に授受する信号もアナロ
グ信号であり、信頼性、価格の面でディジタル化も容易
ではない。
本発明は、上述の点に鑑みて、温度ドリフト、経時ドリ
フトの影響を受けにくく、有効電力偏差による位相補正
も必要としない簡単な構或のインバータの並列運転制御
装置を提供することを目的とする。
〔発明の構戊〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するため、出力共通母線に
並列に結ばれ並列運転される複数台のインバータの出力
位相を相互に一致するように制御するインバータの並列
運転制御装置において,各インバータの出力位相を前記
出力共通母線の位相、または各インバータの内部発振器
の出力位相に同期するように制御するフェーズロッグル
ープ回路CPLL回路)と、内部発振器出力位相を位相
基準として前記出力共通母線の位相を付勢する1台のイ
ンバータが停止または異常の際に、他の所定のインバー
タの位相基準を前記出力共通母線位相より前記内部発振
器の出力位相に切換える位相基準切換手段と、当該位相
基準切換手段の動作モードを決める信号を相互に伝送し
合うために各インバータ間を結ぶ伝送ラインとを設けた
ものである。
(作用) このような構或のインバータの並列運転制御装置にあっ
ては、1台のインバータ(.IN!!)は内部発振器出
力位相を、他のインバータ(追従機)は出力共通母線を
位相基準として制御し、内部発振器出力位相を位相基準
として出力共通母線位相を付勢するインバータ (親機
)が停止または異常の際には他の所定のインバータの位
相基準を内部発振器出力位相に切換えて次の親機とする
ように、各インバータ間を結ぶ伝送ライン上の信号で制
御して、常に各インバータの出力位相を相互に一致させ
るようにしている。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
第1図において、第3図と同一部分には同一符号を付し
てその説明を省略し、ここでは異なる点についてのみ述
べる.即ち、本実施例においては、第1図に示すように
、PLL回路11a, llbの位相基準を出力共通母
線位相より発振器14a, 14bに切換える位相基準
切換スイッチ21a, 2lbと、位相基準切換スイッ
チ21a, 2lbへ選択指令を与えると共に、他号機
へ出力共通母線位相を支配する号機(親機)の選択情報
を他号機と伝送し合うための選択信号伝送回路22a,
 22bとを設ける構或としたものである。
選択信号伝送回路22a, 22bにより、各インバー
タ間を相互に伝送される信号は、例えばデータ通信等で
用いられるようなシリアルデータで伝送される。
次に上記のように構成されたインバータの並列運転制御
装置の作用ト;ついて述べる.例えば、1号機を先に起
動してしゃ断器4aを投入する場合投入前は出力共通母
線には、基準とすべき位相信号がないことより、選択信
号伝送回路22aは、l号機内部の発振器14aの出力
位相を位相基準とするように位相基準切換スイッチ21
aへ選択信号を与えると共に1号機が内部発振器14a
を位相基準とする親機であるという信号を2号機に伝送
する。
この状態で工号機のしゃ断器4aを投入すれば、出力共
通母線の電圧位相はPLL回路11aにより発振器14
aの出力位相に一致するように制御される。次に2号機
を起動すると、位相基準切換スイッチ2lbは選択信号
伝送回路22bを介して2号機から伝送される信号によ
り出力共通母線位相を選択し、2号機の出力電圧位相は
、PLL回路11aにより出力共通母線位相に一致する
ように制御される。この状態で2号機のしゃ断器4bを
投入すれば、2号機のインバータの出力電圧位相は,l
号機の出力電圧位相に一致しているので、検流も発生す
ることなく、並列運転をすることができる。
(即ち、出力共通母線の位相を支配する1号機を親機と
し、2号機を親機に追従する追従機として並列運転する
)なお、選択信号伝送回路22a, 22bにより、相
互に伝送し合う信号は、第2図の例に示す如くコンピュ
ータ通信等に広く使われているRS − 232Cイン
タフェースに代表されるシリアルコードにて伝送される
。この伝送信号には、現在の親機選択情報(ここでは工
号機選択)と親機の停止時または異常時、次に親機とし
て選択される号機の情報(ここでは2号機)とが含まれ
、特に後者の情報は3台以上のインバータの並列運転シ
ステムにおいて重要な情報となる。また、この伝送信号
は、現在の親機が発信元として追従機へ伝送するように
なっており、伝送エラーを防ぐためのバリティピットも
含まれる。
次に、1号機が停止あるいは何等かの異常で解列する場
合の動作について述べる。
1号機停止と共に選択信号伝送回路22aは、次の親機
である2号機に対し、親機停止情報を発信し、2号機の
選択信号伝送回路22bは伝送ラインを介してこの信号
を受信し、位相基準切換スイッチ2lbへ内部発振器1
4bの出力位相を位相基準とするよう切換指令を与える
と共に、伝送ラインに2号機は追従機より親機へ動作モ
ードが切換り、出力共通母線の位相を制御するようにな
る。
このようにして、本実施例では、個別に設けられた選択
信号伝送回路22a, 22bと位相基準切換スイッチ
21a, 2lbとにより、出力共通母線位相を制御す
る親機、追従機を自動的に選択して各インバータ出力位
相を一致させるように制御するので、有効電力偏差によ
る位相補正を必要としない簡単な構成で並列運転制御が
でき、温度ドリフト、経時ドリフトの影響を受け易いと
いう問題も解消される。
尚、前述の実施例では、2台のインバータを並列運転す
る場合の制御について述べたが,インバータの運転台数
としては3台以上であっても前述同様の効果を得ること
ができることは勿論である。
また、各インバータ間の選択信号伝送ラインは、耐ノイ
ズの観点より光ファイバによる光通信方式とすることも
可能である。更に、PLL回路はディジタルPLL回路
で構或してもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、温度ドリフト、経時
ドリフトの影響を受けにくく、有効電力偏差による位相
補正も必要としない簡単な構或のインバータの並列運転
制御装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同実施例における各号機間の伝送信号の具体例を示すタ
イムチャート、第3図は従来のインパータの並列運転制
御装置の構成例を示すブロック図である。 la, Ib・・・直流母線、  2a, 2b・・・
インバータ、3a, 3b・・・交流フィルタ、4a,
 4b・・・しゃ断器,5・・・負荷、      l
la, llb− P L L回路、12a,12b・
・・リングカウンタ、14a,14b・・・発振器、 21a, 2lb・・・位相基準切換スイッチ、22a
, 22b・・・選択信号伝送回路。 第 1 図 第 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 出力共通母線に並列に結ばれ並列運転される複数台のイ
    ンバータの出力位相を相互に一致するように制御するイ
    ンバータの並列運転制御装置において、各インバータの
    出力位相を前記出力共通母線の位相または各インバータ
    の内部発振器の出力位相に同期するように制御するフェ
    ーズロックループ回路と、内部発振器出力位相を位相基
    準として前記出力共通母線の位相を付勢する1台のイン
    バータが停止または異常の際に、他の所定のインバータ
    の位相基準を前記出力共通母線位相より前記内部発振器
    の出力位相に切換える位相基準切換手段と、当該位相基
    準切換手段の動作モードを決める信号を相互に伝送し合
    うために各インバータ間を結ぶ伝送ラインとで構成され
    たインバータの並列運転制御装置。
JP1190523A 1989-07-25 1989-07-25 インバータの並列運転制御装置 Pending JPH0356038A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1190523A JPH0356038A (ja) 1989-07-25 1989-07-25 インバータの並列運転制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1190523A JPH0356038A (ja) 1989-07-25 1989-07-25 インバータの並列運転制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0356038A true JPH0356038A (ja) 1991-03-11

Family

ID=16259505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1190523A Pending JPH0356038A (ja) 1989-07-25 1989-07-25 インバータの並列運転制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0356038A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006014483A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 電力変換装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006014483A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 電力変換装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6204732B1 (en) Apparatus for clock signal distribution, with transparent switching capability between two clock distribution units
US4733341A (en) Plural inverter synchronizer and control apparatus
JPH0356038A (ja) インバータの並列運転制御装置
JPS6348928A (ja) 網同期用クロツク制御方式
JPH09116425A (ja) クロック供給回路
JPS6334659B2 (ja)
JPH0652975B2 (ja) 無停電電源装置
US5859996A (en) Clock signal supply for fault tolerant data processing
JP2543138B2 (ja) 網同期装置および網同期方法
JP2703976B2 (ja) インバータの並列運転制御装置
CN100561906C (zh) 实现时钟主备倒换无误码的方法及装置
AU653377B2 (en) An oscillator unit with improved frequency stability
US6999546B2 (en) System and method for timing references for line interfaces
KR200158126Y1 (ko) 사설교환기에서 클럭보드의 이중화 회로
KR100468577B1 (ko) 이중화시스템의 클럭 및 프레임동기신호 안정장치
JPH0267820A (ja) 標準周波数クロック発生装置
JP2703367B2 (ja) インバータの並列制御装置
JPH0382341A (ja) 無停電電源装置
JP2518909B2 (ja) クロック発生回路の二重化方式
JPH0746764A (ja) インバータの並列運転装置
KR100328761B1 (ko) 광통신 시스템의 시스템 클럭 유니트 스위칭 장치
JP2795950B2 (ja) インバータ装置の光伝送装置
JPH08125641A (ja) クロック生成回路
JPH04172831A (ja) 中継端局装置のクロック受信回路
CA1279706C (en) Phase-locked loop with redundant reference input