JPS6334659B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6334659B2 JPS6334659B2 JP53090737A JP9073778A JPS6334659B2 JP S6334659 B2 JPS6334659 B2 JP S6334659B2 JP 53090737 A JP53090737 A JP 53090737A JP 9073778 A JP9073778 A JP 9073778A JP S6334659 B2 JPS6334659 B2 JP S6334659B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oscillator
- reference frequency
- standby
- frequency signal
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は常用発振器と少なくとも1台の予備
発振器を備え、常用発振器が故障した際に予備発
振器から同期した同じパルス信号を発生する信号
発生装置に関する。
発振器を備え、常用発振器が故障した際に予備発
振器から同期した同じパルス信号を発生する信号
発生装置に関する。
「従来の技術」
この種の信号発生装置は、例えば定電圧定周波
数(CVCF)インバータを並列運転する場合の基
準信号発生器として用いられる。
数(CVCF)インバータを並列運転する場合の基
準信号発生器として用いられる。
CVCFインバータの並列運転は負荷に対して1
台のインバータでは容量が不足する場合、1台の
インバータが故障した場合にも他の健全機で運転
を継続する並列冗長運転を目的とする場合などが
あるが、並列運転に際して並列機相互間の出力周
波数位相同期制御のために共通の発振器を設ける
ことが知られている。
台のインバータでは容量が不足する場合、1台の
インバータが故障した場合にも他の健全機で運転
を継続する並列冗長運転を目的とする場合などが
あるが、並列運転に際して並列機相互間の出力周
波数位相同期制御のために共通の発振器を設ける
ことが知られている。
しかし、並列運転のための共通部の存在は全体
のシステム信頼度を低下させる主たる要因にな
る。
のシステム信頼度を低下させる主たる要因にな
る。
即ち、負荷が必要とするインバータ台数に冗長
用として1台加えたm台(m≧2)のインバータ
を並列冗長運転するにおいて、システムダウンと
なるのは2台以上のインバータが同時に停止した
場合であり、この場合のシステム全体の故障率
λSは、 λs=m(m−1)λ2iξm×λc ……(1) で与えられる。ここで、λiは各インバータの選択
しや断可能な故障率、ξmはインバータの平均修
理時間、λcは共通部の故障率である。
用として1台加えたm台(m≧2)のインバータ
を並列冗長運転するにおいて、システムダウンと
なるのは2台以上のインバータが同時に停止した
場合であり、この場合のシステム全体の故障率
λSは、 λs=m(m−1)λ2iξm×λc ……(1) で与えられる。ここで、λiは各インバータの選択
しや断可能な故障率、ξmはインバータの平均修
理時間、λcは共通部の故障率である。
上記式において、例えばm=2、λi=10-4、
ξm=2、λc=10-5とすると、システム全体の故
障率λsは λs=4×10-8+10-5〜10-5 ……(2) となり、故障率λsは共通部の信頼度によつて決
まることになる。
ξm=2、λc=10-5とすると、システム全体の故
障率λsは λs=4×10-8+10-5〜10-5 ……(2) となり、故障率λsは共通部の信頼度によつて決
まることになる。
このように、発振器を共通にしたシステムは同
期の問題はないが、信頼度上は共通部信頼度が問
題になり、特に並列運転インバータに基準周波数
源になる発振器を共通にした場合は、発振器の故
障がシステム全体の停止になるため、共通にした
発振器は信頼度上大きな問題になる。
期の問題はないが、信頼度上は共通部信頼度が問
題になり、特に並列運転インバータに基準周波数
源になる発振器を共通にした場合は、発振器の故
障がシステム全体の停止になるため、共通にした
発振器は信頼度上大きな問題になる。
「本発明が解決しようとする問題点」
共通の発振器を廃止するための従来技術とし
て、各インバータに電圧制御形発振器を夫々設
け、発振器相互間で同期平衡制御を行なう方式の
ものがあるが、負荷側の要求する周波数精度が
0.5%以上程度の高い精度の場合には、実用化が
困難であつた。
て、各インバータに電圧制御形発振器を夫々設
け、発振器相互間で同期平衡制御を行なう方式の
ものがあるが、負荷側の要求する周波数精度が
0.5%以上程度の高い精度の場合には、実用化が
困難であつた。
この発明は上記に鑑みてなされたもので、水晶
発振器、音さ発振器の高い周波数精度を有する発
振器を複数個設け、各発振器から得る基準周波数
信号を常に同期させておくことで、高い周波数精
度かつ高い信頼性の基準周波数のパルス信号を発
生できる信号発生装置を提供することを目的とす
る。
発振器、音さ発振器の高い周波数精度を有する発
振器を複数個設け、各発振器から得る基準周波数
信号を常に同期させておくことで、高い周波数精
度かつ高い信頼性の基準周波数のパルス信号を発
生できる信号発生装置を提供することを目的とす
る。
「問題点を解決するための手段」
このような目的を達成するために、本発明は、
電気装置に基準周波数信号を与える基準周波数信
号線と; 前記基準周波数信号に比べて高い周波数のパル
スを出力する発振器およびこの発振器の出力パル
スを分周して前記基準周波数信号を発生する分周
器を有する常用発振器と、この常用発振器と前記
基準周波数信号線との間に接続され常時は閉成し
ている常用スイツチと、前記基準周波数信号線の
基準周波数信号に基づいて前記常用発振器の分周
器を周期的にリセツトする同期パルスを発生する
と共に、前記常用発振器の故障の際には前記常用
スイツチを開放しかつ故障検出信号を発生する常
用同期パルス発生器と、から成る常用装置と; 前記基準周波数信号に比べて高い周波数のパル
スを出力する発振器およびこの発振器の出力パル
スを分周して前記基準周波数信号を発生する分周
器を有する予備発振器と、この予備発振器と前記
基準周波数信号線との間に接続され常時は開放し
ている予備スイツチと、前記基準周波数信号線の
基準周波数信号に基づいて前記予備発振器の分周
器を周期的にリセツトする同期パルスを発生する
と共に、故障検出信号が与えられた際には前記予
備スイツチを閉成しそして前記予備発振器の故障
の際にはその閉成されている予備スイツチを開放
しかつ故障検出信号を発生する予備同期パルス発
生器と、からそれぞれ成るn台の予備装置と; を備え、前記n台の予備装置の内、第1台目の予
備装置は前記常用装置の常用同期パルス発生器か
ら自己の予備同期パルス発生器に前記故障検出信
号が与えられ、他の残りの予備装置は上位の予備
装置の予備同期パルス発生器から自己の予備同期
パルス発生器へ故障検出信号が順次与えられるよ
うに構成した、 ことを特徴とする。
電気装置に基準周波数信号を与える基準周波数信
号線と; 前記基準周波数信号に比べて高い周波数のパル
スを出力する発振器およびこの発振器の出力パル
スを分周して前記基準周波数信号を発生する分周
器を有する常用発振器と、この常用発振器と前記
基準周波数信号線との間に接続され常時は閉成し
ている常用スイツチと、前記基準周波数信号線の
基準周波数信号に基づいて前記常用発振器の分周
器を周期的にリセツトする同期パルスを発生する
と共に、前記常用発振器の故障の際には前記常用
スイツチを開放しかつ故障検出信号を発生する常
用同期パルス発生器と、から成る常用装置と; 前記基準周波数信号に比べて高い周波数のパル
スを出力する発振器およびこの発振器の出力パル
スを分周して前記基準周波数信号を発生する分周
器を有する予備発振器と、この予備発振器と前記
基準周波数信号線との間に接続され常時は開放し
ている予備スイツチと、前記基準周波数信号線の
基準周波数信号に基づいて前記予備発振器の分周
器を周期的にリセツトする同期パルスを発生する
と共に、故障検出信号が与えられた際には前記予
備スイツチを閉成しそして前記予備発振器の故障
の際にはその閉成されている予備スイツチを開放
しかつ故障検出信号を発生する予備同期パルス発
生器と、からそれぞれ成るn台の予備装置と; を備え、前記n台の予備装置の内、第1台目の予
備装置は前記常用装置の常用同期パルス発生器か
ら自己の予備同期パルス発生器に前記故障検出信
号が与えられ、他の残りの予備装置は上位の予備
装置の予備同期パルス発生器から自己の予備同期
パルス発生器へ故障検出信号が順次与えられるよ
うに構成した、 ことを特徴とする。
「作用」
本発明においては、常時は常用発振器が常用ス
イツチを介して基準周波数信号を基準周波数信号
線に供給している。一方、予備発振器は予備スイ
ツチによつて基準周波数信号線から切離され、待
機状態にある。
イツチを介して基準周波数信号を基準周波数信号
線に供給している。一方、予備発振器は予備スイ
ツチによつて基準周波数信号線から切離され、待
機状態にある。
その場合に、常用発振器用同期パルス発生器お
よび予備発振器用同期パルス発振器は基準周波数
信号線から基準周波数信号を常時受取つており、
それに基づいて、前記両同期パルス発生器はそれ
ぞれ常用分周器および予備分周器を周期的にリセ
ツトする同期パルスを発生する。それにより、常
用発振器および待機状態にある予備発振器は同期
制御される。
よび予備発振器用同期パルス発振器は基準周波数
信号線から基準周波数信号を常時受取つており、
それに基づいて、前記両同期パルス発生器はそれ
ぞれ常用分周器および予備分周器を周期的にリセ
ツトする同期パルスを発生する。それにより、常
用発振器および待機状態にある予備発振器は同期
制御される。
このようなとき、常用発振器が故障すると、常
用発振器用同期パルス発生器は、常用スイツチを
開放させて常用発振器を基準周波数信号線から切
離すと共に、故障検出信号を発生する。
用発振器用同期パルス発生器は、常用スイツチを
開放させて常用発振器を基準周波数信号線から切
離すと共に、故障検出信号を発生する。
同時に、かかる故障検出信号に基づいて、予備
発振器用同期パルス発生器が予備スイツチを閉成
させて、待機状態にある予備発振器を基準周波数
信号線に接続させる。それにより、その後はこの
予備発振器から基準周波数信号が基準周波数信号
線に供給されることになる。
発振器用同期パルス発生器が予備スイツチを閉成
させて、待機状態にある予備発振器を基準周波数
信号線に接続させる。それにより、その後はこの
予備発振器から基準周波数信号が基準周波数信号
線に供給されることになる。
そのとき、前述の如く、常用発振器と予備発振
器とは同期させられているので、常用発振器から
予備発振器への切換えは、位相ずれを生ずること
なく行なわれる。
器とは同期させられているので、常用発振器から
予備発振器への切換えは、位相ずれを生ずること
なく行なわれる。
しかも、このような本発明によれば、予備発振
器、予備スイツチおよび予備発振器用同期パルス
発生器から成る予備装置をn台設置し、各予備発
振器の故障の際には、その故障検出信号が上位の
予備発振器用同期パルス発生器から下位の予備発
振器用同期パルス発生器へ順次伝達させて、各予
備装置を順次に投入することが可能である。
器、予備スイツチおよび予備発振器用同期パルス
発生器から成る予備装置をn台設置し、各予備発
振器の故障の際には、その故障検出信号が上位の
予備発振器用同期パルス発生器から下位の予備発
振器用同期パルス発生器へ順次伝達させて、各予
備装置を順次に投入することが可能である。
その結果、(n−1)台の予備装置が順次に故
障しても、最後のn台目の予備装置が健全なら
ば、電気装置に基準周波数信号を供給可能であ
る。
障しても、最後のn台目の予備装置が健全なら
ば、電気装置に基準周波数信号を供給可能であ
る。
「実施例」
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図はこの発明の一実施例を示し、並列運転
する3台のCVCFインバータシステムに適用した
場合である。
する3台のCVCFインバータシステムに適用した
場合である。
同図において、一点鎖線ブロツクA,B,Cで
示す3台のインバータは夫々の制御装置1,2,
3に基準周波数信号が信号線4を通して共通に与
えられ、図示しない主回路サイリスタの点弧制御
等を同期させて並列運転がなされる。
示す3台のインバータは夫々の制御装置1,2,
3に基準周波数信号が信号線4を通して共通に与
えられ、図示しない主回路サイリスタの点弧制御
等を同期させて並列運転がなされる。
インバータA,B,Cには夫々水晶発振器など
の高精度の発振器5,6,7が設けられ、各発振
器5,6,7の出力は分周器8,9,10で夫々
分周されて上記の基準周波数信号が取出される。
の高精度の発振器5,6,7が設けられ、各発振
器5,6,7の出力は分周器8,9,10で夫々
分周されて上記の基準周波数信号が取出される。
分周器8,9,10から出力される各基準周波
数信号は、択一的に閉制御されるスイツチ11,
12,13を介して信号線4に導かれる。
数信号は、択一的に閉制御されるスイツチ11,
12,13を介して信号線4に導かれる。
また、各インバータA,B,Cには同期パルス
発生器14,15,16を夫々備え、これら同期
パルス発生器は、分周器8,9,10の出力を同
期させるための同期パルスを出力するほかに、同
じ装置内の分周器8,9,10の故障を検出する
機能および基準周波数信号を発生する発振器を選
択するためのスイツチ11,12,13の開閉制
御機能を有する。
発生器14,15,16を夫々備え、これら同期
パルス発生器は、分周器8,9,10の出力を同
期させるための同期パルスを出力するほかに、同
じ装置内の分周器8,9,10の故障を検出する
機能および基準周波数信号を発生する発振器を選
択するためのスイツチ11,12,13の開閉制
御機能を有する。
こうした構成において、発振器5と分周器8か
ら成る発振器を常用とし、発振器6,7と分周器
9,10から成る2つの発振器を予備とし、同期
パルス発生器15は同期パルス発生器14から故
障検出信号が与えられるまではスイツチ12を開
にしておき、同期パルス発生器16は同期パルス
発生器15から故障検出信号が与えられるまでは
スイツチ13を開にしておく。
ら成る発振器を常用とし、発振器6,7と分周器
9,10から成る2つの発振器を予備とし、同期
パルス発生器15は同期パルス発生器14から故
障検出信号が与えられるまではスイツチ12を開
にしておき、同期パルス発生器16は同期パルス
発生器15から故障検出信号が与えられるまでは
スイツチ13を開にしておく。
そして、分周器8の出力が異常になると、同期
パルス発生器14でこれを検出し、スイツチ11
を開とすると同時に、同期パルス発生器15に動
作指令を与える。同期パルス発生器15はスイツ
チ12を閉じる制御をし、分周器9からの基準周
波数信号を制御装置1,2,3に与える。
パルス発生器14でこれを検出し、スイツチ11
を開とすると同時に、同期パルス発生器15に動
作指令を与える。同期パルス発生器15はスイツ
チ12を閉じる制御をし、分周器9からの基準周
波数信号を制御装置1,2,3に与える。
同様に、分周器9からの信号で運転中に該分周
器9の出力が異常になると、スイツチ12を開
き、スイツチ13を閉じる制御をし、分周器10
からの基準周波数信号を制御装置1,2,3に与
える。
器9の出力が異常になると、スイツチ12を開
き、スイツチ13を閉じる制御をし、分周器10
からの基準周波数信号を制御装置1,2,3に与
える。
さて、切換えのときの各分周器の出力パルスは
発振器5,6,7が同期していないため、必ずし
も同一位相にあるとは限らず、切換えに伴う位相
ずれをなくす必要がある。そこで、インバータA
の分周器8の出力パルスが各制御装置1,2,3
に与えられている期間にインバータB及びCの分
周器9,10を制御してインバータAのパルスに
同期させておく。
発振器5,6,7が同期していないため、必ずし
も同一位相にあるとは限らず、切換えに伴う位相
ずれをなくす必要がある。そこで、インバータA
の分周器8の出力パルスが各制御装置1,2,3
に与えられている期間にインバータB及びCの分
周器9,10を制御してインバータAのパルスに
同期させておく。
第2図は同期制御を説明するための図である。
同図aには被同期発振器(例えば6)のパルス
を、bには被同期発生器に接続される分周器(例
えば9)に与えられる同期パルスを示し、この同
期パルスは分周器をリセツトするのに充分な最小
限の幅を持つている。cには被同期発振器の分周
器の出力を、dには基準となつている発振器(例
えば5)に接続される分周器(例えば8)の出力
を示し、このdの出力が各制御装置1,2,3に
基準周波数信号として与えられている。
を、bには被同期発生器に接続される分周器(例
えば9)に与えられる同期パルスを示し、この同
期パルスは分周器をリセツトするのに充分な最小
限の幅を持つている。cには被同期発振器の分周
器の出力を、dには基準となつている発振器(例
えば5)に接続される分周器(例えば8)の出力
を示し、このdの出力が各制御装置1,2,3に
基準周波数信号として与えられている。
なお、この各発振器の発振周波数は同じ又は負
荷が許容する誤差範囲内にあるものとし、各分周
器の分周段数は同じとする。
荷が許容する誤差範囲内にあるものとし、各分周
器の分周段数は同じとする。
第2図のt1時点で同期パルス発生器(例えば1
4)が同期パルス(第2図のb)を発生すると、
この信号によつて分周器(第2図のc)はリセツ
トされる。その後、分周器の段数で決まる一定値
の発振器パルスが入力されたt3時点で、分周器出
力が“L”より“H”に変る。この変化は、第2
図dに示す同期パルスの変化時点t2に対して発振
器の発振周波数(第2図a)で1パルスの誤差で
ある。その後、t4時点になると再度分周器はリセ
ツトされ、出力は“H”か“L”に変る。
4)が同期パルス(第2図のb)を発生すると、
この信号によつて分周器(第2図のc)はリセツ
トされる。その後、分周器の段数で決まる一定値
の発振器パルスが入力されたt3時点で、分周器出
力が“L”より“H”に変る。この変化は、第2
図dに示す同期パルスの変化時点t2に対して発振
器の発振周波数(第2図a)で1パルスの誤差で
ある。その後、t4時点になると再度分周器はリセ
ツトされ、出力は“H”か“L”に変る。
こうして各サイクルで同期パルスを与え、常用
及び予備の分周器を同時にリセツトすることで周
波数に若干の差がある発振器に対しても同期制御
ができる。この同期制御は分周器の分周段数が多
いほど誤差が少なくなる。また、リセツトの周期
は常用側と予備側の発振器の誤差が少なければ、
必ずしも毎サイクル行なう必要はない。
及び予備の分周器を同時にリセツトすることで周
波数に若干の差がある発振器に対しても同期制御
ができる。この同期制御は分周器の分周段数が多
いほど誤差が少なくなる。また、リセツトの周期
は常用側と予備側の発振器の誤差が少なければ、
必ずしも毎サイクル行なう必要はない。
「本発明の効果」
以上に説明したように、本発明にあつては次の
効果が奏される。
効果が奏される。
(1) 本発明においては、常用発振器は常時は常用
スイツチを介して基準周波数信号線に接続され
ており、一方、予備発振器は常時は予備スイツ
チを介して基準周波数信号線から切離されて待
機状態にあるが、このとき常用発振器と予備発
振器とは同期させられている。
スイツチを介して基準周波数信号線に接続され
ており、一方、予備発振器は常時は予備スイツ
チを介して基準周波数信号線から切離されて待
機状態にあるが、このとき常用発振器と予備発
振器とは同期させられている。
従つて、常用発振器の故障の際に、常用スイ
ツチを開放しかつ予備スイツチを閉成すること
により行なわれる常用発振器から予備発振器へ
の切換えは、位置ずれを生ずることなく行なわ
れる。
ツチを開放しかつ予備スイツチを閉成すること
により行なわれる常用発振器から予備発振器へ
の切換えは、位置ずれを生ずることなく行なわ
れる。
(2) 本発明においては、予備発振器、予備スイツ
チおよび予備発振器用同期パルス発生器から成
る予備装置をn台設置し、各予備発振器の故障
の際には、その故障検出信号が上位の予備発振
器用同期パルス発生器から下位の予備発振器用
同期パルス発生器へ順次伝達させて、各予備装
置を順次に投入することが可能である。
チおよび予備発振器用同期パルス発生器から成
る予備装置をn台設置し、各予備発振器の故障
の際には、その故障検出信号が上位の予備発振
器用同期パルス発生器から下位の予備発振器用
同期パルス発生器へ順次伝達させて、各予備装
置を順次に投入することが可能である。
その結果、(n−1)台の予備装置が同時も
しくは順次に故障しても、n台中1台の予備装
置が健全ならば、電気装置に基準周波数信号を
供給可能である。
しくは順次に故障しても、n台中1台の予備装
置が健全ならば、電気装置に基準周波数信号を
供給可能である。
さらに。このnの個数については制限がな
い。
い。
第1図は本発明による信号発生装置の一実施例
を示すブロツク図、第2図は第1図の動作を説明
するためのタイムチヤートである。 A,B,C:インバータ、1,2,3:インバ
ータ制御装置、5,6,7:発振器、8,9,1
0:分周器、11,12,13:スイツチ、1
4,15,16:同期パルス発生器。
を示すブロツク図、第2図は第1図の動作を説明
するためのタイムチヤートである。 A,B,C:インバータ、1,2,3:インバ
ータ制御装置、5,6,7:発振器、8,9,1
0:分周器、11,12,13:スイツチ、1
4,15,16:同期パルス発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気装置に基準周波数信号を与える基準周波
数信号線と; 前記基準周波数信号に比べて高い周波数のパル
スを出力する発振器およびこの発振器の出力パル
スを分周して前記基準周波数信号を発生する分周
器を有する常用発振器と、この常用発振器と前記
基準周波数信号線との間に接続され常時は閉成し
ている常用スイツチと、前記基準周波数信号線の
基準周波数信号に基づいて前記常用発振器の分周
器を周期的にリセツトする同期パルスを発生する
と共に、前記常用発振器の故障の際には前記常用
スイツチを開放しかつ故障検出信号を発生する常
用同期パルス発生器と、から成る常用装置と; 前記基準周波数信号に比べて高い周波数のパル
スを出力する発振器およびこの発振器の出力パル
スを分周して前記基準周波数信号を発生する分周
器を有する予備発振器と、この予備発振器と前記
基準周波数信号線との間に接続され常時は開放し
ている予備スイツチと、前記基準周波数信号線の
基準周波数信号に基づいて前記予備発振器の分周
器を周期的にリセツトする同期パルスを発生する
と共に、故障検出信号が与えられた際には前記予
備スイツチを閉成しそして前記予備発振器の故障
の際にはその閉成されている予備スイツチを開放
しかつ故障検出信号を発生する予備同期パルス発
生器と、からそれぞれ成るn台の予備装置と; を備え、前記n台の予備装置の内、第1台目の予
備装置は前記常用装置の常用同期パルス発生器か
ら自己の予備同期パルス発生器に前記故障検出信
号が与えられ、他の残りの予備装置は上位の予備
装置の予備同期パルス発生器から自己の予備同期
パルス発生器へ故障検出信号が順次与えられるよ
うに構成した、 ことを特徴とする信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9073778A JPS5518134A (en) | 1978-07-25 | 1978-07-25 | Signal generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9073778A JPS5518134A (en) | 1978-07-25 | 1978-07-25 | Signal generator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5518134A JPS5518134A (en) | 1980-02-08 |
| JPS6334659B2 true JPS6334659B2 (ja) | 1988-07-12 |
Family
ID=14006881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9073778A Granted JPS5518134A (en) | 1978-07-25 | 1978-07-25 | Signal generator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5518134A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0511233U (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-12 | 住友電装株式会社 | 蛇腹部つきグロメツト |
| GB9322983D0 (en) * | 1993-11-05 | 1994-01-05 | Secr Defence | Toxic work enclosure |
| US5549512A (en) * | 1994-11-30 | 1996-08-27 | Lucent Technologies Inc. | Minienvironment for hazardous process tools |
| US6821200B2 (en) * | 2002-03-27 | 2004-11-23 | Edward Alan Chilcoat | Low-cost/disposable hazardous material handling and anti-contamination hoods |
| CN110890846B (zh) * | 2019-12-18 | 2020-09-08 | 长江三峡能事达电气股份有限公司 | 一种智能整流桥高冗余度同步信号切换方法 |
| JP7016005B2 (ja) * | 2020-04-14 | 2022-02-04 | 洪▲祿▼有限公司 | スイッチングac/dc電源供給システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5294058A (en) * | 1976-02-03 | 1977-08-08 | Nippon Signal Co Ltd:The | Double clock pulse generating circuit |
| JPS5838012B2 (ja) * | 1976-03-17 | 1983-08-19 | 三菱電機株式会社 | 多数決論理を有する発振回路 |
-
1978
- 1978-07-25 JP JP9073778A patent/JPS5518134A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5518134A (en) | 1980-02-08 |
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