JPH0356040B2 - - Google Patents
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- JPH0356040B2 JPH0356040B2 JP58014767A JP1476783A JPH0356040B2 JP H0356040 B2 JPH0356040 B2 JP H0356040B2 JP 58014767 A JP58014767 A JP 58014767A JP 1476783 A JP1476783 A JP 1476783A JP H0356040 B2 JPH0356040 B2 JP H0356040B2
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- Japan
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/89—Time-base error compensation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、再生信号の時間軸補正装置に関し、
特にビデオデイスク等の記録媒体から得られた再
生カラービデオ信号の時間軸補正装置に関する。
特にビデオデイスク等の記録媒体から得られた再
生カラービデオ信号の時間軸補正装置に関する。
ビデオデイスクプレーヤ等の再生装置において
は良質のカラー画像を得るために再生信号の時間
軸補正をなす時間軸補正装置が不可欠となつてい
る。この時間軸補正装置は、例えば再生信号の時
間軸エラー量に応じた時間軸エラー信号によつて
記録デイスクのトラツク接線方向の読取用ピツク
アツプの移動を制御して再生信号の時間軸エラー
を消滅させる構成となつている。かかる時間軸補
正装置として、再生カラービデオ信号中の再生水
平同期信号及び基準水平同期信号の位相比較によ
つて得られた位相差信号と、再生カラービデオ信
号中の再生カラーバースト信号及び基準カラーサ
ブキヤリヤ信号の位相比較によつて得られた位相
差信号とを増幅しつつ加算合成して得た信号を時
間軸エラー信号とする構成の装置が既に公知とな
つている。かかる従来の時間軸補正装置において
は、再生水平同期信号の位相を基準水平同期信号
の位相に精確に一致させるために再生及び基準水
平同期信号の位相比較によつて得られた位相差信
号を増幅する増幅器の利得を増大させると再生カ
ラーバースト信号及び基準カラーサブキヤリヤ信
号の各位相間に定常誤差が生じる。また、逆に再
生カラーバースト信号の位相を基準カラーサブキ
ヤリヤ信号の位相に精確に一致させるために再生
カラーバースト信号及び基準カラーサブキヤリヤ
信号の位相比較によつて得られた位相差信号を増
幅する増幅器の利得を増大させると再生及び基準
水平同期信号の各位相間に定常誤差が生じ、精確
な時間軸補正をなすことが困難になつていた。
は良質のカラー画像を得るために再生信号の時間
軸補正をなす時間軸補正装置が不可欠となつてい
る。この時間軸補正装置は、例えば再生信号の時
間軸エラー量に応じた時間軸エラー信号によつて
記録デイスクのトラツク接線方向の読取用ピツク
アツプの移動を制御して再生信号の時間軸エラー
を消滅させる構成となつている。かかる時間軸補
正装置として、再生カラービデオ信号中の再生水
平同期信号及び基準水平同期信号の位相比較によ
つて得られた位相差信号と、再生カラービデオ信
号中の再生カラーバースト信号及び基準カラーサ
ブキヤリヤ信号の位相比較によつて得られた位相
差信号とを増幅しつつ加算合成して得た信号を時
間軸エラー信号とする構成の装置が既に公知とな
つている。かかる従来の時間軸補正装置において
は、再生水平同期信号の位相を基準水平同期信号
の位相に精確に一致させるために再生及び基準水
平同期信号の位相比較によつて得られた位相差信
号を増幅する増幅器の利得を増大させると再生カ
ラーバースト信号及び基準カラーサブキヤリヤ信
号の各位相間に定常誤差が生じる。また、逆に再
生カラーバースト信号の位相を基準カラーサブキ
ヤリヤ信号の位相に精確に一致させるために再生
カラーバースト信号及び基準カラーサブキヤリヤ
信号の位相比較によつて得られた位相差信号を増
幅する増幅器の利得を増大させると再生及び基準
水平同期信号の各位相間に定常誤差が生じ、精確
な時間軸補正をなすことが困難になつていた。
そこで、比較的精確な時間軸補正を可能にする
第1図に示す如き時間軸補正装置も本出願に係る
発明者により考案されていた。第1図において、
再生カラービデオ信号が水平同期分離器1及び位
相比較器2に供給されている。水平同期分離器1
は、再生カラービデオ信号から再生水平同期信号
を分離して出力すると共に再生水平同期信号から
所定時間経過後再生カラービデオ信号中のカラー
バースト信号の存在時間に亘つて発生するパルス
からなるバーストゲートパルスも出力する構成と
なつている。この水平同期分離器1より出力され
た再生水平同期信号は位相比較器3において
15.75KHzの基準水平同期信号と位相比較される。
位相比較器3より出力される再生及び基準水平同
期信号間の位相差に応じた信号は、アンプ4によ
つて増幅されたのち加算器5に供給される。
第1図に示す如き時間軸補正装置も本出願に係る
発明者により考案されていた。第1図において、
再生カラービデオ信号が水平同期分離器1及び位
相比較器2に供給されている。水平同期分離器1
は、再生カラービデオ信号から再生水平同期信号
を分離して出力すると共に再生水平同期信号から
所定時間経過後再生カラービデオ信号中のカラー
バースト信号の存在時間に亘つて発生するパルス
からなるバーストゲートパルスも出力する構成と
なつている。この水平同期分離器1より出力され
た再生水平同期信号は位相比較器3において
15.75KHzの基準水平同期信号と位相比較される。
位相比較器3より出力される再生及び基準水平同
期信号間の位相差に応じた信号は、アンプ4によ
つて増幅されたのち加算器5に供給される。
一方、位相比較器2においては再生カラービデ
オ信号が3.58KHzの基準カラーサブキヤリヤ信号
と位相比較される。この位相比較器2の出力はサ
ンプルホールド回路6に供給されている。サンプ
ルホールド回路6には水平同期分離器1より出力
されたバーストゲートパルスがサンプリングパル
スとして供給されている。このサンプルホールド
回路6によつて位相比較器2の出力における再生
カラーバースト信号及び基準カラーサブキヤリヤ
信号間の位相差に応じた信号電圧が保持されて出
力される。この信号電圧はアンプ7によつて増幅
されたのちアナログスイツチ8を介して加算器5
に供給されてアンプ4によつて増幅された位相比
較器3の出力と加算合成される。アナログスイツ
チ8は制御入力端子に例えば低レベル信号が供給
されたときオープン状態となるように構成されて
いる。このアナログスイツチ8の制御入力端子に
はウインドコンパレータ9の出力が供給されてい
る。ウインドコンパレータ9には位相比較器3の
出力が供給されている。ウインドコンパレータ9
は入力電圧が互いに異なる2つの基準電圧によつ
て定まる電圧範囲内にあるとき例えば高レベル信
号を発生しかつ入力電圧が該電圧範囲外にあると
き例えば低レベル信号を発生するように構成され
ている。
オ信号が3.58KHzの基準カラーサブキヤリヤ信号
と位相比較される。この位相比較器2の出力はサ
ンプルホールド回路6に供給されている。サンプ
ルホールド回路6には水平同期分離器1より出力
されたバーストゲートパルスがサンプリングパル
スとして供給されている。このサンプルホールド
回路6によつて位相比較器2の出力における再生
カラーバースト信号及び基準カラーサブキヤリヤ
信号間の位相差に応じた信号電圧が保持されて出
力される。この信号電圧はアンプ7によつて増幅
されたのちアナログスイツチ8を介して加算器5
に供給されてアンプ4によつて増幅された位相比
較器3の出力と加算合成される。アナログスイツ
チ8は制御入力端子に例えば低レベル信号が供給
されたときオープン状態となるように構成されて
いる。このアナログスイツチ8の制御入力端子に
はウインドコンパレータ9の出力が供給されてい
る。ウインドコンパレータ9には位相比較器3の
出力が供給されている。ウインドコンパレータ9
は入力電圧が互いに異なる2つの基準電圧によつ
て定まる電圧範囲内にあるとき例えば高レベル信
号を発生しかつ入力電圧が該電圧範囲外にあると
き例えば低レベル信号を発生するように構成され
ている。
そして、加算器5の出力が時間軸エラー信号と
してイコライザアンプ10を経て記録デイスク回
転用スピンドルモータ(図示せず)に供給される
と共に記録トラツク接線方向の情報読取用レーザ
光の位置を制御するタンゼンシヤルミラー11を
駆動する駆動コイル12に供給される。
してイコライザアンプ10を経て記録デイスク回
転用スピンドルモータ(図示せず)に供給される
と共に記録トラツク接線方向の情報読取用レーザ
光の位置を制御するタンゼンシヤルミラー11を
駆動する駆動コイル12に供給される。
以上の構成において、位相比較器3において位
相比較される再生及び基準水平同期信号間の位相
差が所定差以下になつたとき位相比較器3の出力
電圧がウインドコンパレータ9における基準電圧
によつて定まる電圧範囲に入るようにすれば、再
生及び基準水平同期信号間の位相差が所定位相差
以下になつたとき初めてウインドコンパレータ9
の出力が高レベルとなつてアナログスイツチ8が
オン状態となる。そうすると、基準サブキヤリヤ
信号と再生カラーバースト信号間の位相差に応じ
た信号が時間軸エラー信号として図示せぬスピン
ドルモータ及び駆動コイル12に印加され始め
る。このため、基準サブキヤリヤ信号及び再生カ
ラーバースト信号の位相を精確に一致させるため
に両信号間の位相差に応じた信号を増幅するアン
プ7の利得を増大させることによつて再生及び基
準水平同期信号の各位相間に定常誤差が生じても
再生及び基準水平同期信号間の位相差が所定差以
上にならないようにアナログスイツチ8が作用す
ることになる。この結果、基準サブキヤリヤ信号
及び再生カラーバースト信号の位相を精確に一致
させかつ再生及び基準水平同期信号間の位相差を
所定差以下にすることができて比較的精確な時間
軸補正が可能になる。
相比較される再生及び基準水平同期信号間の位相
差が所定差以下になつたとき位相比較器3の出力
電圧がウインドコンパレータ9における基準電圧
によつて定まる電圧範囲に入るようにすれば、再
生及び基準水平同期信号間の位相差が所定位相差
以下になつたとき初めてウインドコンパレータ9
の出力が高レベルとなつてアナログスイツチ8が
オン状態となる。そうすると、基準サブキヤリヤ
信号と再生カラーバースト信号間の位相差に応じ
た信号が時間軸エラー信号として図示せぬスピン
ドルモータ及び駆動コイル12に印加され始め
る。このため、基準サブキヤリヤ信号及び再生カ
ラーバースト信号の位相を精確に一致させるため
に両信号間の位相差に応じた信号を増幅するアン
プ7の利得を増大させることによつて再生及び基
準水平同期信号の各位相間に定常誤差が生じても
再生及び基準水平同期信号間の位相差が所定差以
上にならないようにアナログスイツチ8が作用す
ることになる。この結果、基準サブキヤリヤ信号
及び再生カラーバースト信号の位相を精確に一致
させかつ再生及び基準水平同期信号間の位相差を
所定差以下にすることができて比較的精確な時間
軸補正が可能になる。
ところが、以上の如き従来の時間軸補正装置に
おいては位相比較器3の比較範囲として通常
40μsec程度に亘る範囲が必要でありかつ位相比較
器3の出力電圧範囲が限られているので、ウイン
ドコンパレータ9において2つの基準電圧によつ
て定まる電圧範囲を安定した電圧比較がなされる
範囲内で可能な限り狭く設定しても再生及び基準
水平同期信号間の位相差は3μs程度以下に小さく
ならず、十分に精確な時間軸補正をなすことがで
きなかつた。
おいては位相比較器3の比較範囲として通常
40μsec程度に亘る範囲が必要でありかつ位相比較
器3の出力電圧範囲が限られているので、ウイン
ドコンパレータ9において2つの基準電圧によつ
て定まる電圧範囲を安定した電圧比較がなされる
範囲内で可能な限り狭く設定しても再生及び基準
水平同期信号間の位相差は3μs程度以下に小さく
ならず、十分に精確な時間軸補正をなすことがで
きなかつた。
すなわち、第2図に示す様に仮に再生カラービ
デオ信号c中のカラーバースト信号C.Bの位相
が、基準カラーサブキヤリヤ信号aの位相と完全
に一致したとしても、基準水平同期信号bと再生
カラービデオ信号c中の再生水平同期信号PBH
との間に位相のずれΔtが生ずる場合があるので
ある。
デオ信号c中のカラーバースト信号C.Bの位相
が、基準カラーサブキヤリヤ信号aの位相と完全
に一致したとしても、基準水平同期信号bと再生
カラービデオ信号c中の再生水平同期信号PBH
との間に位相のずれΔtが生ずる場合があるので
ある。
これは、基準水平同期信号と再生水平同期信号
との変動位相誤差が3μs程度にしか抑制できず、
この値が、カラーサブキヤリヤ信号(fSC=3.58M
Hz)の1波長である280nsに比らべてかなり大き
いためである。
との変動位相誤差が3μs程度にしか抑制できず、
この値が、カラーサブキヤリヤ信号(fSC=3.58M
Hz)の1波長である280nsに比らべてかなり大き
いためである。
そのため二以上のビデオ再生装置の再生出力を
同一の基準信号に同期させ、各ビデオ再生装置の
出力を互いに同期させるいわゆる外部同期方式に
適用可能な時間軸補正ができなかつた。各ビデオ
出力がそれぞれ異つた位相のずれΔtを生じ水平
同期信号の同期が得られないからである。
同一の基準信号に同期させ、各ビデオ再生装置の
出力を互いに同期させるいわゆる外部同期方式に
適用可能な時間軸補正ができなかつた。各ビデオ
出力がそれぞれ異つた位相のずれΔtを生じ水平
同期信号の同期が得られないからである。
そこで、本発明の目的は十分に精確な時間軸補
正をなすことができる時間軸補正装置を提供する
ことであり、いわゆる外部同期方式に適用可能な
時間軸補正装置を提供することである。
正をなすことができる時間軸補正装置を提供する
ことであり、いわゆる外部同期方式に適用可能な
時間軸補正装置を提供することである。
本発明による再生信号の時間軸補正装置は、再
生カラービデオ信号中の再生水平同期信号と基準
水平同期信号との位相差を互いに精度が異なる2
つの位相差検出手段で検出し、前記2つの位相差
検出手段のうちの精度が比較的高い一方の出力に
よつて再生及び基準水平同期信号間の位相差が所
定範囲外にあることが検出されたとき前記2つの
位相差検出手段の出力を加算合成して時間軸エラ
ー信号とし、前記一方の出力によつて再生及び基
準水平同期信号間の位相差が所定範囲内にあるこ
とが検出されたとき前記2つの位相差検出手段の
うちの精度が比較的低い他方の出力と再生カラー
バースト信号及び基準サブキヤリヤ信号間の位相
差に応じた信号とを加算合成して時間軸エラー信
号とする構成になつている。
生カラービデオ信号中の再生水平同期信号と基準
水平同期信号との位相差を互いに精度が異なる2
つの位相差検出手段で検出し、前記2つの位相差
検出手段のうちの精度が比較的高い一方の出力に
よつて再生及び基準水平同期信号間の位相差が所
定範囲外にあることが検出されたとき前記2つの
位相差検出手段の出力を加算合成して時間軸エラ
ー信号とし、前記一方の出力によつて再生及び基
準水平同期信号間の位相差が所定範囲内にあるこ
とが検出されたとき前記2つの位相差検出手段の
うちの精度が比較的低い他方の出力と再生カラー
バースト信号及び基準サブキヤリヤ信号間の位相
差に応じた信号とを加算合成して時間軸エラー信
号とする構成になつている。
以下、本発明の実施例につき第3図及び第4図
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
第3図に示す如く、水平同期分離器1、位相比
較器2,3、アンプ4,7、加算器5、サンプル
ホールド回路6、イコライザアンプ10、タンゼ
ンシヤルミラー11を駆動する駆動コイル12は
第1図と同様に接続されている。しかしながら、
本例においては水平同期分離器1より出力される
再生水平同期信号と基準水平同期信号との位相差
が位相比較器3より精度が高くかつ位相比較範囲
が比較的狭い(例えば±1μsec)位相比較器13
においても検出されている。この位相比較器13
の出力がウインドコンパレータ9に供給されると
共にアンプ14によつて増幅されたのち信号切換
スイツチ15の一方の入力端子に供給されてい
る。信号切換スイツチ15の他方の入力端子には
アンプ7の出力が供給されており、また信号切換
スイツチ15の制御入力端子にはウインドコンパ
レータ9の出力が供給されている。信号切換スイ
ツチ15は、制御入力端子に低レベル信号が供給
されたとき一方の入力端子に供給されているアン
プ14の出力を選択的に出力しかつ制御入力端子
に高レベル信号が供給されたとき他方の入力端子
に供給されているアンプ7の出力を選択的に出力
する構成となつている。
較器2,3、アンプ4,7、加算器5、サンプル
ホールド回路6、イコライザアンプ10、タンゼ
ンシヤルミラー11を駆動する駆動コイル12は
第1図と同様に接続されている。しかしながら、
本例においては水平同期分離器1より出力される
再生水平同期信号と基準水平同期信号との位相差
が位相比較器3より精度が高くかつ位相比較範囲
が比較的狭い(例えば±1μsec)位相比較器13
においても検出されている。この位相比較器13
の出力がウインドコンパレータ9に供給されると
共にアンプ14によつて増幅されたのち信号切換
スイツチ15の一方の入力端子に供給されてい
る。信号切換スイツチ15の他方の入力端子には
アンプ7の出力が供給されており、また信号切換
スイツチ15の制御入力端子にはウインドコンパ
レータ9の出力が供給されている。信号切換スイ
ツチ15は、制御入力端子に低レベル信号が供給
されたとき一方の入力端子に供給されているアン
プ14の出力を選択的に出力しかつ制御入力端子
に高レベル信号が供給されたとき他方の入力端子
に供給されているアンプ7の出力を選択的に出力
する構成となつている。
以上の構成において、第4図Aに示す如き位相
比較器3の入出力特性に対して位相比較器13の
入出力特性が同図Bに示す如くなるようにすれ
ば、位相比較器13において位相比較される再生
及び基準水平同期信号間の位相差が数10nsec程度
の極めて小さい差になつたとき初めてウインドコ
ンパレータ9の出力が低レベルから高レベルにな
るようにすることができる。そうすると、再生及
び基準水平同期信号間の位相差が数10nsec程度の
極めて小さい差になつたときアンプ14の出力の
代りにアンプ7の出力すなわち基準サブキヤリヤ
信号と再生カラーバースト信号間の位相差に応じ
た信号が信号切換スイツチ15より選択的に出力
されて時間軸エラー信号として図示せぬスピンド
ルモータ及び駆動コイル12に印加されることと
なる。従つて、水平同期信号の位相が精確に一致
した後、サブキヤリヤ信号の位相に基く時間軸補
正を開始することとなり、基準水平同期信号に対
する再生カラーバースト信号の絶対位相を保つ
様、時間軸補正がなされることとなる。
比較器3の入出力特性に対して位相比較器13の
入出力特性が同図Bに示す如くなるようにすれ
ば、位相比較器13において位相比較される再生
及び基準水平同期信号間の位相差が数10nsec程度
の極めて小さい差になつたとき初めてウインドコ
ンパレータ9の出力が低レベルから高レベルにな
るようにすることができる。そうすると、再生及
び基準水平同期信号間の位相差が数10nsec程度の
極めて小さい差になつたときアンプ14の出力の
代りにアンプ7の出力すなわち基準サブキヤリヤ
信号と再生カラーバースト信号間の位相差に応じ
た信号が信号切換スイツチ15より選択的に出力
されて時間軸エラー信号として図示せぬスピンド
ルモータ及び駆動コイル12に印加されることと
なる。従つて、水平同期信号の位相が精確に一致
した後、サブキヤリヤ信号の位相に基く時間軸補
正を開始することとなり、基準水平同期信号に対
する再生カラーバースト信号の絶対位相を保つ
様、時間軸補正がなされることとなる。
尚、上記実施例においては時間軸エラー信号は
図示せぬスピンドルモータ及び駆動コイル12に
印加されるとしたが、時間軸エラー信号が再生カ
ラービデオ信号を遅延させるCCD(チヤージカツ
プルドテバイス)等の制御型遅延器の遅延量制御
のためのクロツクパルスを発生するVCO(電圧制
御型発振器)に供給されて再生カラービデオ信号
の時間軸補正がなされるようにしてもよい。ま
た、上記実施例においてはNTSC方式のカラービ
デオ信号の時間軸補正装置についての説明がなさ
れていたが、本発明はPAL方式等他のカラービ
デオ信号の時間軸補正装置に適用することもでき
る。
図示せぬスピンドルモータ及び駆動コイル12に
印加されるとしたが、時間軸エラー信号が再生カ
ラービデオ信号を遅延させるCCD(チヤージカツ
プルドテバイス)等の制御型遅延器の遅延量制御
のためのクロツクパルスを発生するVCO(電圧制
御型発振器)に供給されて再生カラービデオ信号
の時間軸補正がなされるようにしてもよい。ま
た、上記実施例においてはNTSC方式のカラービ
デオ信号の時間軸補正装置についての説明がなさ
れていたが、本発明はPAL方式等他のカラービ
デオ信号の時間軸補正装置に適用することもでき
る。
以上の如く本発明によれば再生及び基準水平同
期信号間の位相差を検出する比較的精度の高い位
相比較手段の比較出力が安定したレベル比較をな
せる範囲内で可能な限り狭く設定され得る所定レ
ベル範囲に入つたときのみ基準サブキヤリヤ信号
と再生カラーバースト信号間の位相差に応じた信
号が時間軸エラー信号に加えられて出力されるの
で、再生カラーバースト信号及び基準カラーサブ
キヤリヤ信号間の位相差のみならず再生及び基準
水平同期信号間の位相差をも十分小さくすること
ができて十分に精確な時間軸補正をなすことが可
能となるのである。従つて、本発明による再生信
号の時間軸補正装置を複数の再生装置に設け、各
出力信号を共通の外部同期信号に精確に同期結合
させる事が可能となる。互いに精確に同期結合し
た映像信号は、色相を表すカラーサブキヤリヤ信
号の位相にずれはなく、選択的に切り替えたとし
ても、再生モニターの画面上に色むら、色ずれが
生ずる事はない。そのため、複数のカラー映像信
号再生装置からの画像出力を用いて画面合成等を
行う事が可能となる。
期信号間の位相差を検出する比較的精度の高い位
相比較手段の比較出力が安定したレベル比較をな
せる範囲内で可能な限り狭く設定され得る所定レ
ベル範囲に入つたときのみ基準サブキヤリヤ信号
と再生カラーバースト信号間の位相差に応じた信
号が時間軸エラー信号に加えられて出力されるの
で、再生カラーバースト信号及び基準カラーサブ
キヤリヤ信号間の位相差のみならず再生及び基準
水平同期信号間の位相差をも十分小さくすること
ができて十分に精確な時間軸補正をなすことが可
能となるのである。従つて、本発明による再生信
号の時間軸補正装置を複数の再生装置に設け、各
出力信号を共通の外部同期信号に精確に同期結合
させる事が可能となる。互いに精確に同期結合し
た映像信号は、色相を表すカラーサブキヤリヤ信
号の位相にずれはなく、選択的に切り替えたとし
ても、再生モニターの画面上に色むら、色ずれが
生ずる事はない。そのため、複数のカラー映像信
号再生装置からの画像出力を用いて画面合成等を
行う事が可能となる。
第1図は、再生信号の時間軸補正装置を示すブ
ロツク図、第2図は、再生水平同期信号の位相の
ずれを示す図、第3図は、本発明の一実施例を示
すブロツク図、第4図は、第3図の装置における
位相比較器3,13の各々の入出力特性を示す図
である。 主要部分の符号の説明、1……水平同期分離
器、2,3,13……位相比較器、4,7,14
……アンプ、5……加算器、6……サンプルホー
ルド回路、9……ウインドコンパレータ、15…
…信号切換スイツチ。
ロツク図、第2図は、再生水平同期信号の位相の
ずれを示す図、第3図は、本発明の一実施例を示
すブロツク図、第4図は、第3図の装置における
位相比較器3,13の各々の入出力特性を示す図
である。 主要部分の符号の説明、1……水平同期分離
器、2,3,13……位相比較器、4,7,14
……アンプ、5……加算器、6……サンプルホー
ルド回路、9……ウインドコンパレータ、15…
…信号切換スイツチ。
Claims (1)
- 1 再生カラービデオ信号中の再生水平同期信号
と基準水平同期信号との位相差を比較的低い精度
で検出して第1位相差信号を発生する第1位相差
検出手段と、前記再生水平同期信号と前記基準水
平同期信号との位相差を比較的高い精度で検出し
て第2位相差信号を発生する第2位相差検出手段
と、前記再生カラービデオ信号中の再生バースト
信号と基準カラーサブキヤリヤ信号との位相差を
検出して第3位相差信号を発生する第3位相差検
出手段と、前記第2位相差信号によつて前記再生
水平同期信号と前記基準水平同期信号との位相差
が所定範囲外にあることが検出されたとき前記第
2位相差信号を選択的に出力しかつ前記再生水平
同期信号と前記基準水平同期信号との位相差が前
記所定範囲内にあることが検出されたとき前記第
3位相差信号を選択的に出力する信号選択手段と
を含み、前記第1位相差信号と前記信号選択手段
の出力とを加算して再生信号の時間軸エラー信号
とすることを特徴とする再生信号の時間軸補正装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58014767A JPS59140785A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 再生信号の時間軸補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58014767A JPS59140785A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 再生信号の時間軸補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140785A JPS59140785A (ja) | 1984-08-13 |
| JPH0356040B2 true JPH0356040B2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=11870218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58014767A Granted JPS59140785A (ja) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | 再生信号の時間軸補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140785A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0761166B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1995-06-28 | 株式会社ケンウッド | タイムベースコレクタの制御回路 |
-
1983
- 1983-02-01 JP JP58014767A patent/JPS59140785A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59140785A (ja) | 1984-08-13 |
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