JPH0356093Y2 - - Google Patents

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JPH0356093Y2
JPH0356093Y2 JP1986123720U JP12372086U JPH0356093Y2 JP H0356093 Y2 JPH0356093 Y2 JP H0356093Y2 JP 1986123720 U JP1986123720 U JP 1986123720U JP 12372086 U JP12372086 U JP 12372086U JP H0356093 Y2 JPH0356093 Y2 JP H0356093Y2
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JP
Japan
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umbrella
door
opening
upper frame
closing
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JP1986123720U
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JPS6328529U (ja
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  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は自動車のドアを開放時に開くドア用傘に
関するものである。
「従来の技術」 従来自動車の開閉扉と出入口との間に設けた扇
状傘では晴天時の折畳収納保持を容易に行い難く
かつ開いた状態において傘上面を押上げた状態で
緊張させることが困難であつたため降雨時におい
て傘が垂れ下り、ドア閉鎖に際し傘の折畳収納を
円滑に行うことが困難であつた。又自動車の扉窓
は扉本体から自動車の出入口上縁側に傾斜し、扉
窓上枠は扉本体の開閉軸の軸線上にないため傘の
開閉が普通の2等辺扇形の傘では困難であつた。
「考案が解決しようとする課題」 本案は自動車の側部出入口開閉扉の扉窓が出入
口上縁側に傾斜している場合に出入口とドアとの
間に渡した開閉自在扇状傘を円滑に開閉し、使用
しない晴天時に出入口側に折畳保持し易く、雨天
時に開いた上記傘を押上げた状態で緊張させて垂
れ下りを防止し得る自動車のドア用傘を得ようと
するものである。
「課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するため本案は 自動車の側部に出入口開閉扉を開閉軸によつて
支持し、該開閉扉の扉窓上枠と同上枠に対応する
出入口上縁とを開閉自在に接続する扇状傘におい
て、扇状傘の両端縁が上記開閉軸の軸線からラジ
アル方向の所定距離を隔てかつ該方向と直交して
配置され、該両端縁を対接面を開口した1対の開
閉自在傘収容函内に支持し、一方の収容函を出入
口上縁雨樋に設ける支持具と、他方の収容函を扉
窓上枠に着脱自在に支持する支持具とを設け、か
つ上記両収容函の対接面の対接状態支持具を設
け、かつ該両収容函に折畳接続腕の両端部を枢支
し、同腕に上記傘の下面を押上げる折畳腕を設け
てなる自動車のドア用傘によつて構成される。
「作用」 従つて1対の開閉自在傘収容函6,7の一方6
を支持具9によつて出入口上縁3に設けられてい
る雨樋8に支持し、他方7を扉窓上枠2に支持具
10によつて支持し、かつ両収容函6,7の対接
面5を対向符号位置に配置する。そして降雨時に
は支持具10で他方の収容函7を扉窓上枠2に装
着し、対接状態支持具11を外して両収容函6,
7を分離状態に保持し、扉14を開くと一方の収
容函6は出入口上縁3に保持されたまま他方の収
容函7が開閉軸14′の如く軸線を中心に距離
を半径とする円周に沿つて回動し両収容函6,7
から繰出された傘4が扉窓上枠2と出入口上縁3
との間に異形扇状に開いた扉14と出入口13と
の間の雨をよけることができる。その際、傘4は
折畳腕12によつて押上げられて弧状に緊張す
る。その後扉14を閉じると他方の収容函7は上
記円周に沿つて元の位置に回動し折畳接続腕27
及び折畳腕12は扉14の閉鎖力で折畳まれかつ
傘4も折畳まれて上記両収容函6,7内に入り、
かつ同両函6,7は扉14の閉鎖によつて閉鎖す
る。晴天時には支持具10を扉窓上枠2側の収容
函7から分離して同函7と扉14とを離脱し、両
函6,7の対接面5,5を符号対接させ対接状態
支持具11で両函6,7を閉鎖状態に互に支持し
て出入口上縁雨樋8に支持し、扉14のみ開閉す
ることができる。
「実施例」 自動車1の側部出入口13に出入口開閉扉14
を開閉軸14′によつて枢支し、同扉14の扉窓
上枠2は、これに対応する出入口上縁3側に傾斜
し、該上縁3と上記上枠2とを開閉自在の扇状傘
4によつて接続するものである。この扇状傘4の
下面には支持骨15を放射状に配設してなり、同
傘4の両端縁4′,4′は上記開閉軸14′の軸線
からラジアル方向(半径方向)の所定距離を隔
てかつ該方向と直交して配置され、同両端縁4′,
4′を1対の開閉自在傘収容函6,7の内部に当
板16,16で固定し、同収容函6,7の対接面
5,5を開口してある。そして一方の収容函6の
下面を出入口13の上縁雨樋8に雨樋挟持金具1
7,17及びボルト18,18による支持具9で
固定する。又扉窓上枠2にボルト19で取付けた
金具20の上端に透孔21を穿設し、他方の収容
函7の下面に設けた摺動自在ピン22を同透孔2
1に嵌合させて同収容函7の着脱自在支持具10
を形成する。これらの支持具9,10に支持され
た状態では第5図に示すように対接面5,5が符
号対接し両収容函6,7は連通する。上記摺動ピ
ン22を透孔21から外した状態においては両収
容函6,7の上面係合錠23及び下面吸着用永久
磁石24とその吸着片25によつて両函6,7の
対接状態支持具11が形成されるものである。そ
して両函6,7の内面にピン26,26で折畳接
続腕27の両端部を枢支し、同接続腕27と傘4
の下面との間に傘下面押上支持用の折畳腕12を
介設し同腕12の両端を上記接続腕27の両端部
にかしめて固定する。この折畳腕12は中央折畳
軸12′において重合する合成樹脂製2重バネ板
12″,12″によつて形成され、傘4が開かれた
状態において傘4の下面をバネの力で持上げられ
るよう彎曲させてあり、閉じた状態では同彎曲は
折畳軸12′の方向に延ばされて解消する。降雨
時には対接状態支持具11を外し、着脱自在支持
具10の上記ピン22によつて扉窓上枠2に他方
の収容函7を支持するものであつて扉14の開閉
によつて上記傘4は開きかつ閉じて両函6,7内
に収容されるものである。尚図中28で示すもの
は接続腕27の一端に穿設した長孔、29は両函
6,7を接続する伸縮自在のパンタグタフ、1
5′は支持骨15,15間の補助骨、30は骨接
続伸縮ジグザグ杆、31は扉14の窓ガラスであ
る。
「発明の効果」 本案は上述のように構成したので側部の出入口
開閉扉14の扉窓が扉本体の開閉軸14′よりも
天井側に傾斜している自動車において晴天時には
扇状傘4を収容函6,7内に折畳収容して出入口
上縁雨樋8に保持し、降雨時には同函6,7の他
方を側方に開いた扉窓上枠2に支持して扇状傘4
を円滑に開閉し得て出入口外側に雨よけを形成し
得るばかりでなく開いた傘4は弧状に上方に押上
げられて緊張し垂れ下ることなく、かつ扉閉鎖時
には傘4を円滑に収容函6,7内に収容し得て簡
便な自動車の側部開閉ドア用傘が得られるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の自動車のドア用傘の下面を示す
斜視図、第2図は上面斜視図、第3図は傘収容函
閉鎖状態の斜視図、第4図は上記傘の装着使用状
態斜視図、第5図は傘収容函閉鎖状態縦断面図、
第6図は扉窓上枠部の側面図、第7図は扉を上か
ら見た平面図である。 1……自動車、2……扉窓上枠、3……出入口
上縁、4……扇状傘、4′……両端縁、5……対
接面、6,7……傘収容函、8……雨樋、9,1
0……支持具、11……対接状態支持具、12…
…折畳腕、14……出入口開閉扉、14′……開
閉軸、……所定距離、27……折畳接続腕。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車の側部に出入口開閉扉を開閉軸によつて
    支持し、該開閉扉の扉窓上枠と同上枠に対応する
    出入口上縁とを開閉自在に接続する扇状傘におい
    て、扇状傘の両端縁が上記開閉軸の軸線からラジ
    アル方向の所定距離を隔てかつ該方向と直交して
    配置され、該両端縁を対接面を開口した1対の開
    閉自在傘収容函内に支持し、一方の収容函を出入
    口上縁雨樋に設ける支持具と、他方の収容函を扉
    窓上枠に着脱自在に支持する支持具とを設け、か
    つ上記両収容函の対接面の対接状態支持具を設
    け、かつ該両収容函に折畳接続腕の両端部を枢支
    し、同腕に上記傘の下面を押上げる折畳腕を設け
    てなる自動車のドア用傘。
JP1986123720U 1986-08-12 1986-08-12 Expired JPH0356093Y2 (ja)

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JP1986123720U JPH0356093Y2 (ja) 1986-08-12 1986-08-12

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Publication Number Publication Date
JPS6328529U JPS6328529U (ja) 1988-02-25
JPH0356093Y2 true JPH0356093Y2 (ja) 1991-12-16

Family

ID=31015078

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JP1986123720U Expired JPH0356093Y2 (ja) 1986-08-12 1986-08-12

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0722335Y2 (ja) * 1989-06-19 1995-05-24 正志 吉岡 自動車用折り畳み傘

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6168924U (ja) * 1984-10-11 1986-05-12

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JPS6328529U (ja) 1988-02-25

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