JPH0356171Y2 - - Google Patents

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JPH0356171Y2
JPH0356171Y2 JP12497286U JP12497286U JPH0356171Y2 JP H0356171 Y2 JPH0356171 Y2 JP H0356171Y2 JP 12497286 U JP12497286 U JP 12497286U JP 12497286 U JP12497286 U JP 12497286U JP H0356171 Y2 JPH0356171 Y2 JP H0356171Y2
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JP
Japan
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mower
link mechanism
vehicle body
lateral vibration
link
Prior art date
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JP12497286U
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JPS6331727U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、作業機装着装置に関する。
(従来の技術) 例えば、特開昭57−54504号公報で示すように、
トラクタ車体の下腹部にミツドマウントモアーを
昇降リンク機構を介して装着すると共に、車体と
モアー間に、モアーを昇降させる昇降装置と、屈
折自在な側面視くの字状とされた横振れ防止用リ
ンク機構を介装して、横振れ防止用リンク機構に
より、モアーの横振れを防止するようにしたもの
がある。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、上記従来においては、モアーの車体
への装着時に、横振れ防止用リンク機構の前後方
向に関する突出方向が正規方向と反対方向になる
の防止する手段等は何ら備えられていなかつた。
このため、モアーの車体への装着時に、横振れ
防止用リンク機構の前後方向に関する突出方向を
間違えて装着することがあり、これが、モアーの
昇降時等に、横振れ防止用リンク機構と、モア
ー、車体あるいは昇降装置との干渉を招来して、
これらの損傷を招くと云う問題があつた。
本考案は上記問題を解決できる作業機装着装置
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の特徴とす
る処は、車体1の下腹部に作業機5を昇降リンク
機構6を介して装着し、車体1と作業機5間に、
作業機5を昇降させる昇降装置24と、屈折自在
な側面視くの字状とされて作業機5の横振れを防
止する横振れ防止用リンク機構34とを介装した
ものにおいて、 横振れ防止用リンク機構34との接当により作
業機5の車体1への装着時に上記リンク機構34
の前後方向に関する突出方向が正規方向と反対方
向になるのを防止すると共に作業機5の最大下降
位置を設定する規制体42を備えた点にある。
(作用) 作業機5の車体1への装着時に、側面視くの字
状とされた横振れ防止用リンク機構34と規制体
42との接当により、上記リンク機構34の前後
方向に関する突出方向が正規方向と反対方向にな
るのが防止される。
又、作業機5の下降時に、上記リンク機構34
と規制体42との接当により、作業機5の最大下
降位置が定められる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基き説明する
と、第2図及び第3図において、1はトラツク車
体で、該車体1の左右両側には、一対宛の前・
中・後ブラケツト2,3,4が下設状に備えられ
ている。車体1の後部上には、左右一対のリフト
アームを有する作業機昇降用油圧装置が搭載さ
れ、各リフトアームと、三点リンク機構の各アリ
ンクとが左右一対のリフトロツドにより連結され
ている。
5は作業機として例示するミツドマウントモア
ーで、車体1下腹部に昇降リンク機構6を介して
着脱自在に装着され、車体1下方で且つトラクタ
の前・後輪間に位置する。
昇降リンク機構6は、左右一対宛の前・後リン
ク7,8を有し、前・後各リンク7,8の前端部
は、前・中各ブラケツト2,3に左右方向の支軸
9,10により着脱自在に枢支されている。
第4図にも示すように、モアー5は、モアーデ
ツキ11と、その下方に配設された3個のカツタ
12と、モアーデツキ11の後部上方に配置され
てカツタ12を連動させるベルト伝動機構と、モ
アーデツキ11の後部に固設されてベルト伝動機
構を覆被するカバー13と、モアーデツキ11の
後部の左右方向中央部よりも左側寄りに配設され
且つ入力軸14を有する入力ケース15と、放出
カバー16と、刈高さ調整用ゲージ輪17と、リ
ミツトゲージ輪18等から成る。入力軸14はト
ラクタのPTO軸44に自在継手軸19を介して
連結されている。
前・後各リンク7,8の後端部は、モアーデツ
キ11の前・後各ブラケツト20,21に左右方
向の支軸22,23により着脱自在に枢結されて
いる。
24はモアー5の昇降装置で、第5図にも示す
ように、左右方向の連動軸25を有し、この連動
軸25は、両後ブラケツト4に挿着された筒体2
6内に回動自在に挿通されている。連動軸25及
び筒体26は車体1下方に配設されている。
連動軸25の左右両端部には一対のベルクラン
ク27が固着乃至回動自在に備えられ、このベル
クランク27の一端部が連結ロツド28を介して
各ロアリンクと係合されている。
各ベルクランク27の他端部には、左右方向の
支軸29が備えられ、各支軸29が、各後リンク
8に枢着された各連動リンク30の長孔31内に
移動自在に挿通されている。
32は左右一対の固定金具で、連動軸25の左
右両端部に回動自在に備えられ、通常は、ベルク
ランク27に、第2図及び第5図に示すようにピ
ン33により着脱自在に固定され、第3図に示す
ように、モアーRを上昇位置で固定する際には、
各固定金具32の先端部が後ブラケツト21に支
軸23により固定される。
34はモアー5の横振れを防止する横振れ防止
用リンク機構で、車体1の左右方向中央部と、モ
アーデツキ11後部の左右中央部間に介装されて
いる。横振れ防止用リンク機構34は屈折自在で
且つ 前方に突出する側面視くの字状とされた上
部リンク35と、この上部リンク35下端部に左
右方向の支軸36により枢結された下部リンク3
7とから成る。
上部リンク35の上端部は、車体1下面に固設
された正面視U型状のブラケツト38に左右方向
の支軸39により着脱自在に枢支され、下部リン
ク37の下端部は、モアーデツキ11に固設され
た正面視U型状のブラケツト40に左右方向の支
軸41により着脱自在に枢結されている。
42は板状の規制体で、ブラケツト40の左右
両側壁部の後部の上端部間を連結しており、横振
れ防止用リンク機構34の装着間違いを防止する
と共に、モアー5の最大下降位置を設定するもの
である。
43はストツパで、モアーデツキ11に上下調
整自在に備えられ、中ブラケツト3と接当するこ
とにより、モアー5の最大上昇位置を設定する。
上記のように構成した実施例によれば、モアー
5をトラクタ車体1に装着する際において、下部
リンク37と規制体42との接当により、横振れ
防止用リンク機構34は、側面視において、後方
に突出するくの字状となることはできず、従つ
て、横振れ防止用リンク機構34が上記のような
後方に突出するくの字状とされた状態で、モアー
5が車体1に装着されることを防止できる。
尚、規制体42がなく、横振れ防止用リンク機
構34が後方に突出する側面視くの字状とされた
状態で、モアー5が車体1に装着された場合に
は、モアー5の上昇時に、上部リンク35が筒体
26と干渉して、これらの損傷を招来する惧れが
ある。
ところで、モアー5を昇降する際には、作業機
昇降用油圧装置によりロアリンクを昇降させて、
連結ロツド28、ベルクランク27、連動リンク
30、後リンク8等を介して、前・後リンク7,
8を揺動させ乍ら、モアー5を昇降させるのであ
り、この際、横振れ防止用リンク機構34も屈折
して対応する。
そして、下部リンク37と規制体42との接当
により、横振れ防止用リンク機構34の最大屈折
角度は所定角度に規制されるので、モアー5の最
大下降位置を所定位置に規制できる。
又、作業時には、刈高さ調整用ゲージ輪17が
接地して、連動リンク30の長孔31の範囲内
で、モアー5が地面の前後方向の起伏に追従する
が、この追従に対応して、横振れ防止用リンク機
構34も屈折し、横振れ防止用リンク機構34
は、モアー5の作業時、昇降時において、モアー
5の横振れを防止する。
尚、規制体42でブラケツト40の両側壁部の
上端部を連結しているので、ブラケツト40の強
度を大とでき、ブラケツト40の両側壁部が開拡
するのを防止できる。
ところで、モアー5を上昇させて、固定金具3
2により固定すれば、モアー5を確実に固定でき
ると共に、3点リンク機構の自由な使用が可能と
なる。
尚、実施例では、作業機をモアーとしたが、本
考案は、その他の作業機の装着装置にも適用可能
である。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案によれば、作業機
の車体への装着時に、側面視くの字状とされた横
振れ防止用リンク機構の前後方向に関する突出方
向が正規方向と反対方向になることを規制体によ
り防止でき、それ故、横振れ防止用リンク機構
と、作業機、車体、昇降装置等との干渉によるこ
れらの損傷を防止できる。又、規制体により、作
業機の最大下降位置を設定でき、上記位置を設定
するための部材を別途備える必要もない。本考案
は上記利点を有し、実益大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は要部
の側面図、第2図及び第3図の各図は異なる体勢
を示すモアー等の側面図、第4図は同平面図、第
5図は第2図のA−A線矢視断面図、第6図は第
1図のB−B線矢視断面図である。 1……トラクタ車体、5……ミツドマウントモ
アー(作業機)、6……昇降リンク機構、24…
…昇降装置、34……横振れ防止用リンク機構、
42……規制体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体1の下腹部に作業機5を昇降リンク機構6
    を介して装着し、車体1と作業機5間に、作業機
    5を昇降させる昇降装置24と、屈折自在な側面
    視くの字状とされて作業機5の横振れを防止する
    横振れ防止用リンク機構34とを介装したものに
    おいて、 横振れ防止用リンク機構34との接当により作
    業機5の車体1への装着時に上記リンク機構34
    の前後方向に関する突出方向が正規方向と反対方
    向になるのを防止すると共に作業機5の最大下降
    位置を設定する規制体42を備えたことを特徴と
    する作業機装着装置。
JP12497286U 1986-08-13 1986-08-13 Expired JPH0356171Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12497286U JPH0356171Y2 (ja) 1986-08-13 1986-08-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12497286U JPH0356171Y2 (ja) 1986-08-13 1986-08-13

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Publication Number Publication Date
JPS6331727U JPS6331727U (ja) 1988-03-01
JPH0356171Y2 true JPH0356171Y2 (ja) 1991-12-17

Family

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JP12497286U Expired JPH0356171Y2 (ja) 1986-08-13 1986-08-13

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